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ケモナーの闇

  「完売おめでとうございます!」

  

  相方のキー太郎が笑顔の拍手を送ってくる。今回で3度目となる関西けもケットの出展だが、ついに初めて完売した。

  

  「いやぁ、キーちゃんがTwitterやpixivで宣伝してくれたおかげやて」

  「いえいえ。[[rb:AZOMA > アゾマ]]さんのキュートなケモキャラが、みんなのハートを[[rb:鷲掴 > わしづか]]みッスよ。俺の妹も、あのヤギのメイプルちゃん気に入ってましたし」

  

  他人に自分のオリキャラを褒められると、首筋がムズがゆくなってくる。

  ちなみに、AZOMAってのはハンドルネームで、イベントで出会った相手に対しても、そう名乗っている。

  

  「あのアイコンは今年1番の出来やったからな。キーちゃんもリクくれてええんやで」

  

  他人のためにイラストを描くのは実に楽しい。

  さらに、そのイラストをもらった人が気に入ってくれて、他のフォロワーに自慢してくださったら、絵師冥利につきる。それで、また描きたくなるのだ。

  

  「描いていただけたらありがたいッスけど、俺は自分で描きたい派なんで、すんません」

  「そうか。ところで、あのアイコンの虎、目がウルウルしててワシは好きやで」

  「わー、お褒めの言葉。ありがとうございます!」

  

  初々しくていいねぇ。

  スポーツ刈りの童顔で、ヤセ型の少年は俺のモロタイプだ。TwitterやLINEでやり取りしている時はメガネのぽっちゃりかと想像していたが、実際に会ってみたら理想のショタで、俺のジュニアは大興奮した。

  

  逆に、俺はどう思われていたのだろう。

  見ての通り、俺はタヌキ腹の汗臭いおっさんだ。ファンシーな絵とのギャップで、ガッカリされてるかもな。

  

  「今回は文章での参加やけど、次回はイラスト描いてくれるかな?」

  「あー、できたら描いてみたいッスねー」

  

  彼はしきりにうなずいている。

  

  「いや、そこはいいともー↑やろ?」

  「えぇ? まさか、タモリさんのフリッスか? もうだいぶ前ですよ、あの番組」

  「まぁ、ワシがマイクを向ける仕草しとったら、わかってたかな?」

  「それやられてもわかりませんよー。関西人のノリはついていけないッス」

  

  口をすぼめる彼は可愛い。デザートの中に入れて食べてみたい。

  何としてでもお持ち帰りしたい。

  彼は未成年だが、こっそりケモエロ絵をTwitterの[[rb:お気に入り登録し > ふぁぼっ]]ていることを、俺は知っている。

  だから、そういう展開を受け入れてくれるはずだ。

  

  「なぁキーちゃん。今日はどっかに泊まるの?」

  「違いますね。夜行バスに乗って帰るッス」

  「夜行バスはやめとき。最近、ブラック体質なバス会社多くて、よく事故るからな。この前も群馬で事故ってたし。明日も学校休みやろ、ジブン? なら、俺の家に泊まっていかへんか?」

  

  初めて誘えたぜ。

  胸がバクバク鳴ってつぶれそうだ。

  

  「そちらのご家族に迷惑がかかるんじゃ……」

  「いや、ワシ1人やから大丈夫やで。部屋もこのスペースぐらいあるから」

  

  サークルスペースをあごで差す。

  売れ残った本を回収する人がいて、少し寂しげな表情を見せている。

  あんなにたくさん人が集まっていたのになぁ。

  

  「へぇー、そうなんですか。本当に俺なんかが泊まってもよろしいんですね?」

  

  彼はまだ心配そうに眉をひそめる。

  

  「[[rb:114514 > いいよこいよ]]」

  

  ヤバい。思わず淫夢用語を使っちまった。

  だが、彼は何も気づいていないようで、上の電灯よりも明るい笑顔を見せる。

  

  「はい! ありがとうございます!」

  

  心の中では壮大なファンファーレが鳴り響く。

  新たな冒険の始まりだ。

  キー太郎の清浄なる体は、[[rb:今宵穢 > こよいけが]]れて堕ちていくだろう。

  

  俺は[[rb:邪 > よこしま]]な本性を隠して、最大限の爽やかな笑みを浮かべて優しい人を演じる。

  全ては、彼をすっかり油断させて、美味しく襲うために。

  

  [newpage]

  

  焼肉のジューシィな臭いが部屋中に充満する。

  俺達は断食明けのように肉をほおばる。

  

  「AZOMAさん、リスみたいになってますよー。フフ」

  

  とにかく、肉はたくさん詰め込んでゆっくり噛みしめていくのが、俺のスタイルだ。

  逆に、キー太郎は一切れずつを飲み込むように平らげる。てっきり草食系だと思っていたのに、意外な食べっぷりだ。

  

  それを見ていたら、きっとエロい方も豪快なのかいなと思う。俺を楽しませてくれそうな感じだ。

  

  「やひゃいもふへよ」

  「はーい。あむあむ。うーん、しゃきっとしてるッスね」

  

  ああ、無邪気に野菜をほおばる姿がたまらん!

  早く犯してきたくなったぜ。だが、物事には順序がある。

  俺の脳内で作り上げた計画は、以下の通りである。

  

  ①焼肉で完売記念パーティーを行う

  

  これにより、体力を回復して精力をつける。

  

  ②1人ずつ風呂に入って体を洗う

  

  できたら一緒に入りたいが、いきなり裸の付き合いは抵抗感を生む恐れがある。そこで、キー太郎が風呂に入ったら、監視カメラで彼の体を確認するのだ。

  服の上からではわからないボディラインと逸物を知ることで、コース料理も変わってくる。包茎じゃなくて、ムケチンだったらいいな。

  

  ③ゲームをプレイして親睦を深める

  

  お互い好きなケモノキャラがたくさん出てくるゲームをすることで、距離を縮めていく。これで、「体を使った」ゲームの方にもスムーズに移行できるワケだ。

  俺のバケモノを体感してみないか?

  

  

  この三段階を経て、ついに俺とキー太郎は結ばれる。早くクライマックスへ向かいたいが、ここはグッと我慢ガマン。

  1つずつ計画を遂行していくのだ。

  

  [newpage]

  

  ゲームをすると、あっという間に時間が過ぎていく。

  

  1対1で対戦するバトルゲームでは、ほとんどキー太郎が勝利した。

  監視カメラで見たほっそりした体つきがチラついて集中できなかったせいもあるにせよ、彼のボタンさばきは上級ゲーマーだった。

  勝利にも貪欲で、ボタン操作を誤ったり、俺からの反撃にあったりしたら、舌打ちするほどだ。

  

  2時間ほどやったところで、もう10時半。

  よい子が寝る時間だ。

  だが、俺は悪い大人だから、まだまだ起きちゃうもんね。

  

  「キーちゃん、そろそろ終わりにせぇへん? 目がウサギみたいになっとるで」

  

  彼は赤い目をしばしばさせてうなずく。

  

  「そうッスね。ほんじゃ、そろそろ寝る用意しましょうか」

  

  彼はスポーツタオルで体をふいている。風呂上がりにアドレナリンが上がることをしたから、かなり発汗しているのだ。

  

  「先輩は準備いいッスね。焼肉もたくさんあったし、バスタオルも用意して下さって。俺がムリだったら、誰か泊める予定あったんですか?」

  

  赤ずきんの狼みたいにお前を食うためさと言いたかったが、まだ本性は出さない。

  

  「隣のブースにびりりんこさんってチャラ男がおったやろ? あいつをDMで誘ってみたんやけど、大阪の彼女と徹夜カラオケだってよ。抜け駆けしやがってぇ、クッソ!」

  

  かつてはびりりんこもホモだってことを、新参の彼は知らない。

  無断転載やイラリクでクソホモともめたため、男嫌いになったらしい。

  今日も数少ない女性客には愛想をふりまいていたが、男に対しては仏頂面だった。

  

  「リアルでもモテモテって凄いッスねぇ」

  「モテない男は2人寂しくお泊りやで。さっ、パジャマに着替えよか」

  

  パジャマを着ると見せかけて、実は裸になるだけ。

  裸になってキー太郎をいただいちゃおう❤

  

  「おー、AZOMAさん毛むくじゃらですね。獣人みたい」

  

  俺の腹はブヨブヨにたるんで、へそあたりにはムダ毛が生えている。お世辞にもいいガタイとは言えない。

  使い古した男の勲章は、先端が川底の石みたいに黒くよどんでいる。ソープや実戦で、こいつはブラックジャックの手術級の成功率を残してくれた。

  その性交率をここで存分に発揮しなさい!

  

  「キー太郎も服脱げよ。そんなべちゃべちゃした服で寝ると風邪引くぞ。ほら、びりりんこ用だから少し大きいけど、パジャマあるから」

  「あっ、はい。ありがとうございます」

  

  彼は素直に服を脱いで、パンツ一丁になった。俺はパジャマをかかえたまま、彼の体を見る。やや筋肉質な短い腕に、食べ過ぎのポッコリおなか、白い大根足は、俺の理想とするショタだ。

  

  「パジャマをお願いします」

  

  彼が左手を差し伸べてきたが、その上にパジャマをのせる気など毛頭ない。弾丸より速く、彼を床に押し倒してやった。

  

  「ちょっ、えっ……」

  

  困惑する彼に対して、俺は顔を近づけてかなり低い声で話しかける。

  

  「まさかタダで泊めてもらえると思ったんちゃうやろな?」

  

  両足に俺の尻をのせ、両腕を押さえつけているから、彼は身動きが取れなくなっている。ラグビー部時代にすばしっこい相手の動きを封じるなんてしょっちゅうやっていたから、これぐらい造作ない。

  

  「か、体で支払う感じ、で、すか?」

  「その通りや。TwitterでR18絵をふぁぼってるお前なら、どういうことすればええかわかるやろ?」

  

  相手には、未成年なのにR18絵を閲覧しているという弱みがある。

  それを握っている俺に、彼は逆らうことが出来ない。

  

  全ては「計画通り」

  

  「うう、わかりましたッス。お手柔らかにお願いしますね」

  

  観念して涙を見せるキー太郎。なかなか可愛い奴だ。

  

  パンツを脱がせると、プリプリした桃尻が現れる。牛乳石けんで丁寧に洗ったせいか、まろやかな香りがする。俺は尻を開いて、その香りを存分に嗅いだ。

  

  「入れやすいようにおそうじしましょうね。じゃ、四つんばいになって」

  

  俺に言われるがままに少年は四つんばいになって、尻を俺の顔の方へ突きだした。

  わざわざ舐めやすいようにしてくれて、ありがとう。

  

  アナルを舐めてあげたら、彼はだらしない声を上げる。

  

  「ひっ、ふっ、はぁはっ、ああん」

  

  人差し指大の珍宝が我慢汁を垂らしている。まだ誰とも交わったことが無い証拠に、ウインナーよりも鮮やかな色づきだ。

  

  ある程度なめたら、自慢の大砲をアナルに突っこむ。先っちょが触れると、彼は素っ頓狂な声を発する。

  

  「はぁぁぁぁぁん!」

  「いい子にしててたら全く痛くないで」

  

  俺は彼の鈴口を優しくなでてあげる。ネバネバしたカルピスが俺の手にこびりつく。まだまだ薄いな。

  

  「なら、今からいくぞ」

  

  柔らかい尻肉に吸収された大砲は、特大の精粒子を出すために限界まで膨れ上がっている。今こそ発射すべきだ。

  

  命令を送ると、精粒子は勢いよく飛び出して、彼の尻穴を満たした。

  初めての感覚は、彼に身をよじらせて奇声を上げさせた。

  

  「アッ…、ヤ―! ク、くる、ウ、アッー!」

  

  ミニウインナーから射精した途端、彼は白目をむいて床に突っ伏した。

  俺がゆさぶって、ちっとも起きない。悶絶するの早過ぎるぞ……。

  

  とりあえず、巨砲をアナルから抜こう。

  彼の体を傷つけないようにゆっくり抜けば、黒い弾丸が電灯の反射光で鮮烈になっていた。

  

  今度はこれを彼にくわえさせてやろうか。俺はニヤニヤしながら、うつぶせになった彼の体をスマホで撮りまくる。

  

  おや、どうしたんだろう?

  

  

  [newpage]

  

  

  彼の尻に産毛が生えている。

  黒い毛に混じって黄色い毛もある。

  

  背中はモリモリと肉がついてきて、光沢があるボディビルダーの表情を見せる。尻の弾力が消えて硬くなっていく。手足も馬脚なみに太くたくましくなっていく。

  

  性交をすると筋肉質になる特異体質なのか?

  そんな体質、聞いたことがないぞ。

  

  産毛はもう俺の体毛より濃くなって、全身に生えていく。大部分は黄色で、黒い縞模様が所々にある。

  黄と黒のコントラストを持つ動物と言えば…、まさか……。

  

  獣毛が全身にゆきわたると、耳が丸くなって頭上へ移る。体が小刻みにけいれんすると、尻のつけねからは細長くむちのようにしなる黄と黒の尻尾が飛び出してきた。

  

  「ガルルルルル……」

  

  彼は重低音のうなり声を発する。これって、ヤバいよな……。

  

  俺はとっさに裸のまま逃げようとした。

  

  っが、虎の方がはるかに俊敏で、俺は床におさえつけられてしまう。

  

  「よくも俺様をおもちゃにしてくれたな、クソホモケモナー! 今度は俺様がお前を弄りまわしてやる!」

  「あのー、キャラ変わってない?」

  

  俺がぎこちない笑みを見せても、彼は牙をカチカチ鳴らして鋭い赤目でにらんでくる。

  

  「俺様は淫らなことをする、またはされると現れる。[[rb:逆鱗 > げきりん]]ならぬ[[rb:酔虎 > すいこ]]に触れてしまったな、愚か者め」

  

  さっきまでの従順な少年は、もういない。

  

  ガチガチマッチョな虎獣人が雄の臭いをプンプンさせて、俺を押さえつけているのだ。

  

  「俺が悪かったよ、キー太郎。何でも、なんでもするから許してくれよ!」

  

  怖くて涙がとめどなく溢れてくる。

  さっきのキー太郎もこんな気持ちだったのかな。

  そう思うと、俺がやったことは、とてつもなく「悪」だったことに気づく。

  神様、俺はもうこんなことしませんから、許して下さい。嗚呼、神様っ!

  

  「何でもすると言ったな。よぉし、ならば四つんばいになれ!」

  

  逆らうと殺されそうなので、俺は四つんばいの姿勢を取る。

  

  虎男は右手でトゲトゲのピンクキノコをしごき、左手で白い毛玉をもみほぐしていた。虎男の逸物は、俺の足の大きさぐらいだろうか。あんな物が入ったら、俺の尻が割れちゃう。

  

  「まずは、この汚いケツ穴をなめてやる」

  

  虎男が強引に俺の尻を開けてきた。

  

  「ひぎぃっ!」

  

  ネコ科独特のザラザラした舌が、俺のケツ穴をくすぐりいたぶってくる。痛いいたい、でも、ギモヂイ”イ”!

  

  合体をする前にイッてしまうぞー。

  

  我慢する理由なんてないから、一番隊が床を白く汚す。

  

  「ああ、クッセェ尻だぜ。今度はたっぷり中で出してやっから、有難くいただきな」

  「はい」と、学校の先生にあてられた生徒みたいに威勢よく返事。

  

  虎男は四つんばいの俺の足を持ち上げて、そのバケモノを穴の中へ荒々しく入れてきた。

  

  さっきと違って、尻だけでなく腹にまで激痛が走る。俺の尻が使い物にならなくなるかも……。

  

  「今から出すぞ。準備はいいな?」

  

  力なく首を縦に振る。主導権は虎男に委ねられている。もう、どうにでもなれ。

  

  虎男が熱い精液を噴出してきた!

  俺のミルクと比べものにならないぐらい、滝の激流のごとく体内を駆けめぐる。放出量は実に多く、素早く、瞬く間に俺の快楽ゲージを満タンにしていった。

  

  「すごぉ、はっはっ、あはは」

  

  予想以上に素晴らしい結合なので、俺は糸が切れたみたいに笑い続ける。

  もっと体中に注いでくれ。できたら、ずっとつながってくれ。

  

  攻める方より、受ける方が楽しいぜ。

  

  [newpage]

  

  

  「どうした? 短足になってるぞ、AZOMA」

  

  虎男に指摘された俺は、自分の足を見る。いつの間にか足には白い毛が生えて、豚足ぐらい短くなっている。

  

  俺もどうやら、虎男みたいに動物に変化するようだ。白い獣毛だからウサギかな。タイガー&バニーか。

  

  白い足は丸々と太くなり、虎男の金玉にくっつく。

  すると、バランスボール大の金玉と化した。

  

  下半身の二本足の感覚が、虎男の金玉として揺れている奇妙な感覚へ変わる。これって、虎男の体に取りこまれているのか?

  

  冗談じゃないぞ。俺は虎男と分かれようとしたが、手が赤ちゃんぐらい短くなっていて、何にも出来ない。

  

  手がさらに短くなって体内に収納されると、俺の体は急にのけぞる。

  

  振り向けば虎男の顔がある。虎男は俺の腰を持って、ヒゲをふるわせて笑っている。

  

  「これがどういう状況か、変態絵師のお前ならわかるだろう?」

  

  手足がない俺は、虎男の竿になっていた。

  

  まだ尻の方に精液を出されているが、その内に俺の口からも出るようになるだろう。

  悲しいことなのに、何故か嬉しい。

  俺はおかしくなってしまったのか?

  

  腹に満たされた特濃ミルクは腸から胃へ、胃から食道へ、ついには口へ送られる。

  唾液の代わりにネバネバな精液が口内を満たす。

  

  「で、でる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるーっ!」

  

  大量の粘液が口から発射!

  

  その刹那、俺の体は浮き上がって、宇宙空間を浮遊していた。

  

  体中の毛が抜け落ちて、淫ピに染まっていく。さわれないが、きっとツルツルだ。さらに太い筋がいくつも出てきて陰茎らしくなってくる。

  

  おなかはタヌキ腹のままだったが、肉がみっちり詰まっている。胸はおなかと同じぐらいにふくれて、ドラム缶のごとく円柱型になった。

  首元の筋肉が膨れて、首をスッポリ埋めていく。

  

  頭が思うように動かせなくなると、天井に目が近づく。

  

  こうして、目と精液を出す口以外は、虎男の肉棒となった。

  

  「デカいチンコになりましたねぇ、AZOMA先輩」

  

  虎男は亀頭の俺をかたむけて、目線が合うようにしてくれる。

  俺は虎男の身長より長いチンコである。

  

  「きぃもどったぴゅる?」

  「その姿になってもお話しできて、俺嬉しいッスよ。先輩、今の姿を鏡で見たくありませんか?」

  「もちぴゅるっ、ぴゅるっ!」

  

  何だか上手く喋れないので、どうしても語尾で肉汁をキー太郎にぶっかけてしまう。

  しかし、彼は満ち足りた表情で、ちっとも怒らない。むしろ、舌を出して悦楽にひたっている。

  

  「正直でよろしい。とくとご覧あれ」

  

  虎男がリビングから洗面台へ移動する。洗面台の鏡の前に立つと、[[rb:亀頭 > オレ]]を前倒しにしてくれた。

  

  鏡の前には、筋骨隆々の虎男の体をスッポリ覆うぐらいに太く、いくつもの筋が刻まれた屋久杉があった。その巨木はピンク色の肌で、半透明な液体でねっとり覆われている。

  

  亀頭には陰茎に似つかわしくない2つの目があり、その中間点に縦の鈴口があった。その鈴口からは白濁液がこぼれ落ちる。

  

  好きな少年が俺の一番好きな虎の姿になって、しかもペニスとして1つになれた。

  この現実を直視すると、熱い液体がめぐりめぐって興奮してきた。

  

  「どっ、うれ、ぴゅる、ぴゅるるるる、ぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!」

  

  鏡は白く曇り、虎男の体もべっちょべちょになる。

  俺の絶頂は止まらねぇ!

  

  「このAZOチンめ。よぉし、びりりんことやらのケツにぶちこんでやらぁ!」

  「うれちぃぴゅるるるっ」

  

  まだまだヤリ足りない虎男と[[rb:爆根 > オレ]]は、意気揚々と夜の闇へ溶けこんでいった。

  

  (完ケツ)

  

  

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