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あたしと少年が温泉に入るまでのくっせえくせえ1か月(cover)
あたしと少年が温泉に入るまでのくっせえくせえ1か月
Author: 蕗
 しがない長距離貨物船の船長をしているカレンのもとに、工科学校に通う14の甥っ子ヒロノリが職場見学でやってきた。 しかし彼は今のカレンの姿に文句たらたら。カレンは荒くれ共を相手にするため、入れ墨のノリでハイエナ獣人の皮をかぶっていたからだ。おまけに言葉遣いは乱暴で酒は飲むわ毛むくじゃらだわで、ヒロノリの思い出の黒髪ロングおめめぱっちりカレンお姉さんの面影はどこへやら。しかも船の風呂が故障したため、風呂なしで長距離航行する羽目になった。 ヒロノリは超空間回廊の途中にある星系の温泉によることを提案するが、納期と会社のしがらみで二人はまっすぐ目的地まで行くことし、帰りによることと決めた。  目的地の港に着いたとき、二人とも周囲にドン引きされる状態だったが、そこへカレンの同僚が声をかけてきた。聞けば異星系ガレアの視察団が来ていて、彼らの誘引臭に似た匂いをさせたカレンを嫁に連れ去るかもしれないという。 急いで出港準備にかかる二人だったが、間に合わず視察団に見つかってしまった。通訳の男がカレンを引き留めようとするが、服をはぎ取られかけて怒ったカレンは自らの体臭を嗅がせて撃退してしまう。  思った以上に頼りになるヒロノリ少年の協力もあり出航できた二人だったが、少年に任せすぎた弊害で温泉まであとすこしのところで燃料漏れが発生し、星を通り過ぎるしかないことが直前でわかる。失意のどん底の落とされてなくヒロノリ少年に、カレンは奥の手を伝えた。超空間回廊でしか使えない、意志と確率操作による推進機関。扱いづらくて廃れた機関を二人が乗っている古い船は搭載していたのだ。ぶっつけ本番で二人は機関による軌道変更に挑む。強い意志を発すべく、温泉、風呂と絶叫する中、回廊を抜けるチャンスが3回、2回と減っていく。  もうラストチャンスになったとき、カレンは奥の手を発動する。  ハイエナの皮を脱いで一緒に風呂入ってやる、と。  はたして、氷結惑星の露天風呂に、二人の姿があった。  待ちに待ったお風呂にとろける二人。ガレアからは詫び金も届き、懐もあったかで二人は上機嫌だった。少年はカレンのほうを見ないで空を見ていたが。やがて学校を出たらカレンの船に乗りたいと呟く。カレンは混浴パワーを出した少年をからかいつつもまんざらでもない気分で、絶景の中、ここちよい吐息を吐くのだった。 2023/11/9 挿絵のようなもの追加
さなコン3
transfur
Furry
おねショタ
SFW
ja
第2重力(cover)
第2重力
Author: 蕗
祖父のタクロウが夏休みのさなか亡くなり、祖父の住んでいた町に来た孫の女子大生カナタは、駅で銀髪の女性、ミラに声を掛けられた。 祖父を知っているという彼女に思い出話を聞かされているうちに、あれよあれよという間に宿泊しているホテルに招かれたカナタだったが、そこでミラは自分がシリウス星人であること、祖父も実は同じシリウス星人だということを明かし、カナタに勝手にシリウス狼の尻尾を生やして、自分に協力してほしいと頼み込んできた。 彼らシリウス星人は魂のみの存在であり、星々を渡り異星の生物に憑りついて一生を終え、その記録を持ち帰る好奇心そのものの生物だという。祖父も受精卵からシリウス星人が憑りついた存在だったが、タクロウとしての生を終えても帰還しない。だから探す手がかりとして、ミラは日記に書かれた謎の記述”二つ目の重力”とは何かを探りたいという。 露天ぶろ付きの部屋にこもりながら、ミラとともに30000日以上もある祖父の人生のログを分析するカナタ。だんだん尻尾から獣化していく体を気にしながらも、本好きであり大学での資料探しに慣れていたカナタは、祖父の記述とその前後に起こった祖母の死などから、重力とは未練であり、祖母の未練が祖父を引き留めていると推定する。 祖父の魂が引き留められていると思われた、ミラを連れ立って赴いた夕暮れの墓場で、ミラはタクロウの気配を察し、このためにシリウス狼と化したカナタとともに次元を超える。 無数の光が乱舞する世界で、シリウス狼となったカナタは祖父の魂を嗅ぎ分け、ついにミラと祖父は邂逅する。 しかしシリウスへの帰還を呼びかけるミラに、祖父は自分は既に地球の第2重力にとらわれていて脱出できないことを告げる。 第2重力とは未練だけでなく、魂同士が引き寄せあい、輪廻転生を繰り替えす地球の死後の世界のこと。 祖父はこの世界に妻との引力によって引き込まれていた。何千年かかっても妻を探し、その暁には二人そろって重力圏を脱しシリウスへと帰るという祖父。ミラは引きとどめようとしたが、やがて何かに吹っ切れたようにそれを認める。 ミラとカナタが見送る中、祖父は光の渦へと飛んでいった。 現実世界へと帰ってきた二人だったが、ミラはそこでタクロウが好きだったと言って慟哭する。 タクロウに長い間片思いをしていたミラと、それを察するカナタ。 もふもふ狼の姿でミラに抱きつかれながら、カナタはおそらく祖父が輪廻せずにとどまっていたのは、ミラの片思いによる未練もあったのだろうと推察する。 しばらく泣いていたミラは、狼姿のままのカナタを引っ張り、やけ酒と、リゲル温泉への傷心旅行へと誘う。了承するカナタ。 遠くを見て来いと最後に祖父に言われていたカナタは、夏休みのリゲル旅行に思いをはせながら、なおも泣きながら発せられたミラのアバウトな発言に、友人のノリでツッコミを入れるのだった。
transfur
獣化
さなコン2024_n
SFW
ja
私が魔獣になるまで(サンプル(cover)
私が魔獣になるまで(サンプル
Author: 蕗
――ケモナーな私は、ある日突然アパートに現れたイケメン悪魔から、獣化薬を手に入れた。

30時間だけ獣化できる飲み薬を、1ヶ月1万円のサブスクで契約した私。
オスのライオンに獣化した私は、薬の飲み方を工夫して、好きなときに獣化を楽しんでいたけど、ある日戻れなくなってしまい――――

蒸し暑い夏にぴったりな、むさ苦しくて暑くて汗だくで獣臭いSSです。
60000字。流血やグロ、スカはありません。

・薬でライオンに変化する20代♀
・獣化を愉しむうちにもどれなくなる
・自分の臭い(汗・皮脂・獣臭・出した精液)がだんだん心地よくなる
・そのうち口からも射精(吐精)し始める
・口にもチンカスが生成され始める
・悪魔(見た目20代↓♂)に臭いと言われながらライオンの体をグルーミング(撫でる、舐める)
・悪魔くんの使い魔として契約
・悪魔達に乱暴を働いた別の悪魔契約者(変身ヒロイン風)を、使い魔として悪臭で無力化し拉致
・捕まえた変身ヒロインを悪魔の命令で犯す
・自分の体を縮小してもらって変身ヒロインのおまんこに入り、全身を締め付けられる感覚に悶えて吐精して肉バイブになる

こんなお話です。よろしければ、どうぞ。
https://butterbur.booth.pm/items/5974790
R18
transfur
獣化
臭いフェチ
脇臭
悪堕ち
anthro
ふたなり
臭い責め
逆フェラ
NSFW
ja