竜人ケモヒーローが獅子系キマイラヴィランに融合吸収される話

  この作品にはこれらが含まれています

  :transfur

  :吸収

  :取り込み(スライムによる粘液などで取り込んで吸収するタイプ)

  :融合

  :ケモホモ

  以上が大丈夫な方はどうぞ

  グチュッ・・・ネチュッ♡

  ゴム同士が擦れるようなギチギチとした音と、粘度の高い粘液が混ざり合う音が響く

  人気がなく薄暗い架橋トンネルから響く音

  ゴップン・・・♡

  『ふぅぅ・・・あぁぁっ・・・うっ♡・・・』

  薄暗いトンネルには大柄で太々しい体型のライオン獣人が、人1人丸ごと収まっているかのような肥大化した腹部を撫でまわして笑っている

  全身ピッチリとした黒紫色のボディースウツを身にまとい、そのスーツの胸には特徴的な刺々しい獣の髑髏マークが記されている

  それはある組織を示すマークだった

  ヴィラングループ『獣進会』彼らの掲げる理念は『獣らしく欲に忠実であれ』

  獣人社会は厳しい法律や規則で雁字搦めにされる事が多くとても生きづらい世の中になっていた

  そんな世の中を終わらせるべく立ち上がったのが獣進会、初めは小さな大学サークルでしかなかったが、彼らの理念に賛同し資金提供や技術供与などが進み、今や超巨大犯罪組織と成りあがった

  そんなヴィラングループ獣進会で身体改造を施された戦闘員の一人『暴食のキマイラ』

  彼の欲は他者の何もかもを取り込み食いつくす事

  その人物が持つ経験、知識、記憶、能力、それら全てを己が身に取り込み混ざり合うこと

  『んんんっ・・・♡あはぁぁっ♡ん・・・っ♡』

  キマイラの肥大化した腹は中に取り込まれている者が抵抗しているのかグニグニと動いているもののその動きは次第に弱まっていき・・・

  ゴップンッ♡

  音ともに腹部が縮んで行くと、太々しかった弛んだ手足や腹部が引き締まって筋肉質なガッチリとした体型に変化していく

  体型の変化に伴い、顔もマズルが少し伸び、口の形がイヌ科寄りに変形していき

  その姿は獅子とハイエナが混ざり合ったような姿に変貌する

  『ふぅはぁぁぁぁっ♡へぇ・・・♡お前はガルガン・・・格闘術や武術を学んでるのかっ♡筋肉質な体に優れた術っ♡あぁぁっ♡やっぱり俺が見込んだ強い雄っ♡是非俺と混ざってくれよっ♡』

  獅子とハイエナのキメラは自らの変化に興奮して股間部をモリモリ膨らませていき

  『俺と一緒に最高の気分になって混ざろうぜっ♡』

  ヴィランスウツは膨れ上がった股間を検知するとギュムギュムと股間に吸着していき、陰茎の形を象っていく

  雄が二人分混ざり合った事でそのサイズも倍に増えており、睾丸はゴルフボールサイズだった物がハイエナ獣人も混ざったことで拳一つぐらいのサイズまで肥大化し

  陰茎のサイズもキマイラだけでは15cmとごくごく普通のサイズがハイエナ獣人も混ざったことでインチアップし30cmの極太チンポに

  融合したてのチンポをキマイラはゴシュゴシュとシゴキ初めるや背中をゾクッ♡ゾククッ♡と全身を震えさせ

  快感のあまり股を内に向けて前屈みになってチンポを握って快感に素直になっていく

  『あっ♡んぁぁぁぁぁっ♡スゲェッ♡コイツ性欲だけは俺と同等だぜっ♡・・・はぁっ♡んぁっ♡辛かっただろうなぁっ♡こんなにムラムラしてるのに誰も相手にしてくれねぇ♡』

  キマイラは片手でチンポを触りながら体のあちこちを触り揉み解しながら『でも安心しろっ♡俺がっ♡俺がお前の性欲を解き放ってやるっ♡そして俺と混ざろうぜっ♡混ざればお前は俺にっ♡俺はお前になるっ♡そうすればこの解放感は永遠に共有されるっ♡』

  ゾクゾクとした雄の快感が股間からこみあげ、体のうちに取り込んだハイエナ獣人の魂がキマイラの魂と合わさって性によって共鳴していく・・・そして

  『あぁぁっ♡たまんないっ♡気持ちいいっ♡俺っ♡君?♡ンホォォォッ♡アガァッ♡グヒァァァァァァァァッ♡ギボヂィィィィィィィィッ♡♡♡♡』

  ドブリュッ♡ドブッ♡ゴプッ♡ドプププププッ♡

  ヴィランスウツは2人の獣欲を受け止めチンポの鈴口からプクゥゥゥッ♡とコンドームのように精液を溜め込んだ膨らみを作っていく

  ブビュッ♡ドビュルルルッ♡

  絶え間ない射精が続き、最後の一滴をビュルッ♡と出し切るとキマイラはニヤニヤ笑って

  『これが融合っ♡あぁぁ・・・気持ちいいなっ♡素敵だなっ♡・・・まるで意識が溶けてっ・・・♡誰かに包み込まれていくようなっ♡ぁぁぁ・・・心地よいなっ♡』

  キマイラの声はどこか図太いオッサンのような声が、どこか若々しくなった成年の声に声変わりする

  しばらく性欲の解放感を感じていると、ズズズッとハイエナ獣人が混ざった獅子の顔から、元の太った獅子の顔へと戻っていき

  筋肉質になっていた体も元通りの太々しい体へと逆戻りしていく

  『ふはぁっ♡やっぱ意識の融合は格別に最高の気分だぜっ♡』

  声も元通りの図太いおっさん声に戻り雰囲気が元通りになる

  それもそのはず、このキマイラの能力は融合と分離

  意識の比率を5:5で完全に混ぜこんでしまってはキマイラはキマイラでなくなり自己認識ができなくなってしまう

  自己認識ができなくなれば最悪の場合、自我の崩壊を招いて廃人になってしまう

  そこで獣進会は性欲の増長時だけは全ての意識が【性欲を満たす】という生物である限り避けられない性質を利用し

  相手を取り込み体細胞に組み込まれて混ぜこまれる際に性欲を増長、一次的には完全に混ざり合ってキマイラと対象の精神融合状態に移るが性欲を満たす行為、つまりはオナニーや射精行為によって融合対象者の意識や精神だけをキマイラから精液に変換して分離

  そして精液に変換された対象者を経口摂取・・・つまり食らうことでキマイラの体に混ぜられる精神比率は8:2となりキマイラはキマイラのまま相手の何もかもを吸収して混ざる事ができる

  キマイラの鈴口からダラーン♡と垂れた精液袋をモギッ♡ともぎ取ると、そのまま大きく口を開けてパクリと食らいつく

  口の中にはあのハイエナ獣人の意識が精液となって溶け出している為、その精液の味は十人十色

  『んんっ♡んーっ♡・・・ん・・・ゴキュッ♡ふはぁ・・・♡甘くてクリーミーな味だっ♡さぞ良い人生を送ったんだろうなぁ超美味かったぜっ♡グヒヒッ♡』

  こうしてまた1人、キマイラの体に犠牲者の体細胞と能力が刻み込まる・・・

  [newpage]

  一方で、政府直轄の獣進会対策チーム

  獣進会が発展してしまう理由は人々の規律や法律を守る事への疲れや不満といった【感情】から協力してしまう事や

  獣進会が発見した新エネルギー物質【ヴィランエナジー】と対を成す【勇気の力】後にヒーローエナジーと称する物質を発見した事から

  人々を守り規律やルールを守ることの逞しさと尊さを説く【ガードナー】と呼ばれ市民からはヒーローと呼ばれる存在が現れた

  彼らの力は、救助活動などで人を助ける際に溢れる力や悪に対する許せない感情などが力の源となっており、警察や軍などあらゆる人材からそれらの力の源を制御する力

  ヒーローエナジー適正がある者を集められて組織される

  彼らの衣装は人々から尊敬と憧れを抱かせる事も重視されている事から派手なスウツ着用が認められており、見た目は様々

  そしてヒーローエナジーから作り出される能力も人それぞれ

  救助が得意な者もいれば、攻撃に特化した者もいる

  ガードナーの中で戦闘に特化した人員を集められた特殊部隊【ガーディアン】

  彼らはまさにヒーローの中のヒーロー民衆からはS級と呼ばれ

  彼らはヴィラン蔓延る街で今日も正義を成す

  『ブレイブインパクトォォッ!!』

  地面に食いこませた拳からエナジーを送り込み逃げるヴィランに向かって炎が流れ込み

  地面からマグマのように吹き上げた溶岩によってヴィランが黒焦げに焼かれていく

  『S級だ・・・!ガーディアン様が来てくださったぞっ!!』『あれって・・・赤の竜様じゃないっ!?ファイアードラゴンの異名を持つ竜炎様!』

  ガードナー・ガーディアン所属、竜炎・ドラグノフ

  全身真紅の鱗と鍛え抜かれた鋼の肉体に、夕焼けのようなオレンジ色に染まった角と竜眼

  背中からはドラゴンの翼も生え、尾も根本は太く尾の先は短い、まさに整ったルックスを持つイケメン竜人

  ヒーロースーツはドラゴンである事を強調するかのようにスーツには鱗の模様が刻まれている

  元々消防士だった彼が人を救助する内にエナジーに目覚め、エナジーを利用した変幻自在の炎を使え、倒されたヴィランは数知れず

  『こちら竜炎、銀行強盗の1人を焼いたぞ、バイクで逃げた方はどうなってる?ロウ?』

  ビルの路地裏を駆使して追跡してくる警察車両を難なく避け、卓越した運転捌きで逃げ回る銀行強盗犯の1人

  『へへっ・・・俺様は獣進会の改造のおかげで、周りの動くもの全てがスーパースローに見えるっ・・・!再生速度やスローにする具合も全部俺様次第っ・・・!!コンマ数秒だろうが俺様の目には止まって見えるぜっ!!』

  ダシュッ!!シュッ!!ダダダタダッ・・・!!

  バイクを乗るヴィランが物音に気が付きサイドミラーを見ると

  『は・・・ハァッ!?』

  青く輝く閃光が猛スピードで接近してくるのが見える

  『あ・・・ありえねぇっ!!バイクのメーターは120kmだぞっ!?それをこんな狭い場所を疾走しているんだぞっ!?そ・・・そんな事できるのは奴しかいねぇ・・・!!』

  どんでけ素早く逃げようともピッタリと距離を保ったまま高速で追いついてくる青い閃光

  ヴィランの眼にはしっかりとその人物の顔が見えていた

  全身稲妻のような白い毛並みと雷光のような青い毛が生えた狼獣人

  全身スラリとした細身の体で鋭い獲物を追いかける狼の眼光がヴィランを捕らえて離さない

  『ライジング・・・バーストッ!!』

  狼獣人の周囲に電撃波が放たれヴィランは全身が感電して手が動かず

  『し・・・しまっ・・・痺れてハンドルガガガガ・・・』

  ドガシャァァァァンッ!!

  正面から壁に激突してに体を叩きつけられるヴィラン

  『ふむ・・・流石は改造体なだけの事はあるな・・・120kmの運動エネルギーを体で受けてなお・・・軽い骨折程度で済んでいるとは・・・こちらロウ、任務終了』

  ガードナー、ガーディアン所属、ロウ・サシハヤ

  元軍人で、仲間を守るという意志力からエナジーを獲得、能力は雷走

  走る際の運動エネルギーで摩擦を起こし、その摩擦とエナジーを組み合わせる事で雷撃を作り出す能力を持つ

  見た目はモデルのようなスタイルの為、ガードナーの広報に抜擢される事が多く民衆からの人気が厚い

  ヒーロースーツはランニングスーツのようにピッチリとした短パンにノースリーブのボディスーツを身にまとっている

  『銀行で撃たれた人質の治療はどうなっている?トラオ』

  銀行では撃たれた人質の1人をエナジーを用いて治療する白虎獣人

  オスでありながら身長がとても小さく140cmしかない小柄な体で虎というよりは猫っぽい可愛らしさが際立ち

  両手からは暖かな緑色のエナジーを出せ、そのエナジーは体細胞の活性化を促して傷を癒す事ができ

  撃たれた人物の止血と弾丸の摘出を同時に平行して行っていた

  『あと少し・・・あと少し頑張ってくださいね・・・』

  弾丸が体内から摘出されると両手で一気に皮膚を再生させて結合させ『ふぅ・・・これで一安心・・・これで撃たれた人は全員かな・・・?』

  『うぉぉぉっ!ありがとう!白の天使様!』『白の天使様万歳っ!』

  困った様子でトラオは『て・・・天使はやめてくれないかな・・・』

  ガードナーガーディアン所属、トラオ・ヘルスナー

  小柄な体で戦闘には不向きだが治癒能力だけは飛びぬけた能力を持っているため、戦地や現場での衛生兵としての役割を担い

  医療現場で数多くの命を失ってきたことから救いたいという思いがエナジーに転化した事でヒーローとなった

  ヒーロースーツは戦闘向けの看護服を身にまとっていて、ベストには様々な薬や道具が納められていて、作業と治療の効率化を優先している

  ガーディアンの三人は街を守る主力要員としてヴィランを払いのけていたが

  その活躍や輝きは、欲するヴィラン達も目にしていた・・・

  ------

  自宅のテレビで活躍しているガーディアン達を見ていたキマイラはチンポをシゴキながら輝かしいものを見る目で『グヒヒッ♡もうそろそろ手が届く・・・♡彼らにっ・・・♡あぁ・・・あんな逞しい力と正義感溢れる心・・・混ざったら一体どれだけの快感がっ・・・♡グヒッ♡グヒヒッ♡・・・』

  [newpage]

  それから数か月後

  ガーディアンをおびき寄せる為に建造していた疑似獣進会の研究施設が完成し

  そこに大量の人を誘拐して溜め込んでいた

  人が消えれば足が付く、その足を彼らに辿らせる事が目的として

  その結果、まんまと大規模なガードナーヒーロー達の誘引作戦が成功

  キマイラや他のヴィラン達と共にヴィラン対ヒーローの大規模な乱戦が続いた

  キマイラの目的はガーディアン、一般ヒーローとの戦いには参加せず様子をうかがっていた

  『ぐひひっ・・・ガーディアン達は出撃してないとなると・・・』

  キマイラは密かに施設を抜け出して付近の森を探し回っていた

  そこには獣進会の研究員達がテントを張ってデータを集めていて『き・・・キマイラ!?どうした戦闘に戻れっ!!』

  『いやー、ここガーディアン共に狙われてるから時間稼ぎ要員としてきてやったんだが?』

  『な・・・何っ!?』

  『ブレイブバレッドォォォッ!!』

  キマイラは慌てて身をかがめ『うぉぉぉぉっ来た来た!!ほらほら逃げろっ!自前の転移装置でなぁ』

  研究員たちは大慌ててで逃げ出し、竜炎が舌打ちして『ッチ・・・逃げられちまったか、だが顔写真撮れたなロウ?』

  ロウが木から滑り降りて来るや片手にはカメラを持っていて『任務の第一目標は達成・・・竜炎さっさと倒して本隊の支援に行くぞ』

  竜炎は拳を合掌させて『らっしゃぁっ!ヴィラン共目の前にして我慢に我慢を重ねたぜっ・・・!!覚悟しやがれっ!!ブレイブストレート!!』

  キマイラは正面から直撃を受けるが、竜炎が攻撃したキマイラは分身体だった

  グチョリと紫色の液体に溶けだすや、クスクスと笑い声が聞こえ

  『お前たちと正面切っての戦闘なんてできる訳ねぇだろ?何人の頭でこっちは考えてると思ってやがる?7人だっ♡』

  ロウは溜息を吐いて『フゥ・・・なるほど・・・竜炎どうやら貴方には相手が悪いようです・・・ここは私が、トラオ察知はできているな?』

  『はいっ!!6時の方向距離200ですっ!!』

  『ライジングダッシュ!!』

  瞬間移動と言っても過言ではない速度でトラオの指定した場所に移動し

  木の陰に隠れていたキマイラに向かって『ライジングスパークッ!!』

  足から雷球を放ち直撃させるものの

  『グギャァァァッ!?』倒れたのはキマイラではなく、下級のヴィラン

  トラオが驚愕して『そ・・・エナジーの擬態化っ!?それじゃ・・・さっきまで捉えていた奴はどこに・・・・・・ハッ!!竜炎さん足元っ!!』

  『っ!?』竜炎が下を向くとグバァァァッ!!と土の中から大量の黒紫色の粘液が放たれて竜炎を包み込んでいく

  『ぐぅっ・・・!!ブレイブボディッ!!!』竜炎が全身から炎のエナジーを放射するが

  ドバシャァァァッ!!

  粘液の中から水が流れ出して消火していく

  『お・・・俺の炎がっ・・・!?それにこの水何処からこんなに大量に・・・!?』

  トラオは足元を見て『これっ・・・地下坑道っ!?奴の本体はそこですっ!!』

  ロウは竜炎を捕らえようとしている粘液が溢れだしている穴に向かって走ろうとすると

  グイィッ!!

  『っ!?』足が粘液で固められていて『こ・・・こんな物っ・・・!!ライジング---!!』体からバチバチと雷は出るものの技を繰り出すに電力が至らない

  『な・・・なんだとっ・・・!?』

  『そ・・・そんなロウさんっ!!粘液で地面とつながってアースされてしまってますっ!!これじゃ電気が下に逃げてしまって技が・・・!』

  竜炎は成すすべもなく粘液に包み込まれて穴に吸い込まれ『グオォォォォォッ!!』

  『まずはっ・・・1人っ♡でも俺は焦らないんだなぁっ♡この1人を確実に・・・そしてじっくりとっ♡』

  -------

  ジメジメとした暗い坑道

  竜炎は目を覚ますと体の違和感に気が付く

  体をヌルヌルとした黒紫色の粘液が首から下にかけてコーティングされていて全くエナジーを用いる事ができずに拘束されていた

  『ぐぅ・・・これは奴の粘液かっ・・・』

  『グヒヒッ♡ようやく手に入ったっ♡最強のヒーロー・・・ガーディアンの1人っ♡』

  『貴様の目的はなんだっ・・・!?』

  キマイラは竜炎に近づき股をモニュモニュと触ると『俺の目的はっ・・・お前の体さっ♡』

  ”体”という響きに淫らな事を連想した竜炎はキマイラを睨みつけ『やはりヴィラン・・・!理解できないなっ!!』

  『最初は理解してなくていいぜぇっ♡どうせすぐに”分かって”くるからなっ♡』

  キマイラが手をかざすと竜炎をコーティングしている粘液がズゾゾゾッ・・・♡と蠢き初め

  竜炎のアナルから粘液がジブリュッ♡ズプッ♡ズリュリュッ♡と体内に侵入して竜炎の神経を蝕んで体のコントロールを奪われていく

  『ぐぅっ・・・!?か、体が勝手にっ・・・』

  竜炎は四つん這いの姿勢に固定されてしまうとキマイラはもう片方の手をかざすや

  指先をグニグニと揉むような動作を始めると竜炎の股にへばり付いた粘液がグッチュッ♡グッチョッ♡と音を立てて揉み解し初め

  『ぐっ・・・ぐぁぁぁぁぁっ♡ぁぁぁっ♡・・・や・・・やめ・・っ♡』

  竜炎は竜人である為、性器は股のスリットに収納されている

  スリットの中に粘液が入り込み、縮んでいるチンポを粘液で覆いニッチュニッチュ♡と粘液がチンポをシゴキあげる

  ゾクゾクとした耐えがたい性感が竜炎を襲い、耐えられずに股からはズルッ・・・ズルルッ♡と先は細く根本は太い細長竜人チンポが生えてくる

  『さぁ・・・それじゃっ♡』キマイラは口からベロリと舌を出すと竜炎の後ろに回り込み尻尾を掴んで、グイッ♡と持ち上げると無防備なアナル目掛けて・・・

  グチュゥッ♡ネチュッ♡ズリュッ♡

  ゾゾゾゾソゾッ♡♡

  『ッ!?!?!?♡♡♡』

  普段触られることなど決してないアナルに柔らかい舌が当たり、その舌がズルズルとアナルの中に入ってくる

  雄であれば性感を強く感じた事がある部位はチンポに限られることが多いが、アナルも立派な性感帯

  排便時にそれが固形なのか液体なのかを瞬時に理解できるのは感覚神経が肛門に集中している為である

  そんな敏感な部位を柔らかく柔軟性のある舌で刺激されれば、それはチンポで感じる事と同等かそれ以上の快感が得られてしまう

  『んぐぅぅっ♡ふぅぅっ♡あぁぁっ♡』竜炎が喘ぎ声を口から吐息と共に漏らし始めるとアナルはどんどん解れてトロットロに・・・

  尻だけではなくチンポも同時に粘液がズッチュズッチュ♡とシゴキ上げ、尻とチンポ二つの性感帯を責められる

  竜炎は体をビクンビクンさせて限界を迎えそうになっているとキマイラは舌で刺激する事を止め『おいおいこの程度の”準備”段階でもうイキそうなのか?ガーディアン様の許容はこの程度なのかよ・・・一般人の方がなんぼか耐えるぜ?』

  竜炎は白目を向きそうなほど感じていて、チンポはヒクヒクと動き射精に至りそうなほど

  『これだけやれば十分だがっ・・・♡俺が満足しねぇっ♡楽にはしねぇぞっ♡』

  キマイラが竜炎の今にも限界なチンポをツンッ♡と突くと

  グブリュリュリュッ♡ギュムムムムゥゥゥッ♡

  『カッ・・・がっ・・・♡ほっ・・・♡---ッ♡♡♡』

  竜炎の股にへばり付いた粘液が変形していき、チンポの尿道から粘液が入り込み前立腺と繋がっている精巣へと続く管を粘液で塞き止め

  竜炎の股には粘液が集まりチンポをまるで封印するかのようにガチガチに固めていく

  紫色の施錠のようなマークが現れ、感じている性感をロックした事を現していた

  イキそうなのにイケない、気持ちいいのに苦しい、それは痛みを伴う拷問よりも生物にとっては耐えがたい快感地獄

  『俺様がイクまでイカせねぇからなぁっ♡』

  キマイラはチンポをオッ勃たせ、竜炎のトロットロに解れたアナルにゆっくりとズププッ♡と挿れ始めた

  『-----ッッッ♡♡♡♡』

  ただでさえ快感によって責め続けられているのにそこに、さらにもう一段階上の性感が竜炎を襲う

  キマイラは体をビクビクさせながら『やべぇっ♡挿れただけで分かるゼェっ♡とんでもないエナジーだっ・・・♡俺のヴィランエナジーと相対するヒーローエナジーとやらの力がっ♡』

  ゆっくりとキマイラは腰を動かし初め、竜炎のアナルからはこれでもかと分泌物が滴りローション要らずのトロットロケツマンコに仕上がりキマイラの性欲を掻き立てていく

  『ふぅぅぅっ・・・♡ぁぁぁっ♡やべぇっ♡竜人は初めて犯すがっ♡こんなにも名器だったとはなぁっ・・・♡肛門の中に程よくヒダがあって俺様の陰茎に絡みついてきやがるっ♡』

  パチュッ♡パチュッ♡・・・ドチュッ♡ドチュッ♡ヌロロッ♡ズプッ♡ヌロロッ♡ズプゥッ♡

  腰を振る速度はキマイラの昂りによって早く・・・激しくなり

  キマイラは竜炎のアナルから分泌している粘液と共にオレンジ色の竜炎が持つエナジーがアナルから滴っているのに気が付き笑って

  『すげぇっ♡俺っ・・・チンポがヒーローエナジーに直接当たっているのに痛くも痒くもねぇっ♡獣進会の連中の言う通り、ヒーローエナジーも保有者本人の精神状態によってはヴィランエナジーと親和性が生まれるってのも本当みたいだなっ♡』

  キマイラのチンポは竜炎のアナルから分泌したエナジーを吸い上げ、キマイラは自身のエナジーがどんどん活性化してパワーアップしている事にゾクゾクし『ふっ・・・♡あぁっ♡やべぇっ・・・♡やべぇよっ♡ヒーローエナジーを食らうつもりでいたが・・・♡性欲を介せばここまで親和性が高まるかっ・・・!?俺の中のエナジーがどんどんヒーローエナジーと混ざり合って・・・♡食いてぇっ・・・♡食いてぇっ♡こんなに心が飢えたのは初めてだぜぇっ♡!!』

  本来なら混じる事がないヒーローエナジーとヴィランエナジー、それが性欲を介して混ざり溶けあい新たなエナジーを作り出そうとしている

  その知的欲求から来る興奮と、これから得られるであろう最高の力への期待と想像からくる興奮・・・

  キマイラは今までにない最高の快感を味わい・・・竜炎の体にそれをぶつけていく・・・

  ドチュドチュドチュ♡パチュパチュパチュ♡ズブリュリュリュッ♡

  『はぁはぁっ♡うぐるっ♡ぐるぁっ♡あぁっ♡ダメだっ♡出すなっ♡今ここで食らうんだろっ♡』

  キマイラは今にも臨界に達しイッてしまいそうな中、エナジーをコントロールしアナルとチンポで繋がったままの竜炎を腹部へと引きずり込む

  竜炎にまとわりついている黒紫色の粘液が竜炎の体全てを飲み込みキマイラの腹部へと吸い込まれ取り込まれていく

  キマイラの腹は大柄な竜炎の体がまるまる入るほど膨れ上がり吸収と融合が始まる

  『はぁ・・・はぁっ・・・♡うぐぅっ--♡♡♡----アッ♡♡♡♡』

  膨大な力と同時に来る竜炎が抱えていた溢れるばかりの性感

  キマイラの吸収融合は性感を通する物、ヒーローエナジーを変質させてしまうほどの快感を味わいその限界を越えている竜炎を取り込むという事は

  竜炎が感じている性感をキマイラが感じる事と同じ

  『グァァァァァッ♡♡♡出してぇっ♡うがぁぁぁぁっ♡苦しいぃぃぃぃっ♡出さねぇとっ♡出さねぇと俺が壊れるぅぅぅぅぅっ♡でも出さねぇぞぉぉぉぉっ♡今だしちまったらお前と混ざれないぃぃぃっ♡んがぁっっ♡ぁぁぁぁっ♡出さねぇってつってんだろぉぉぉっ♡』

  キマイラは自身にチンポ封印を施し射精してしまわぬように施すと

  腹部の竜炎が細胞レベルで吸収され始め、とんでもない膨大なエナジーと性欲がキマイラに練り込まれていく

  キマイラの太々しい体は竜炎の体のようにガッチリとしたガチムチボディに引き締まっていき、後頭部からは竜炎と同じオレンジ色に染まった角がズルゥッ♡と生え

  瞳も竜炎のような竜眼へ変異し、頬やマズルの甲からは赤い鱗が生えそろっていく

  細い獅子の尾は竜炎が混ざったことで竜のように根本は太く先は細い竜の尻尾に変わり、足は竜のように鍵爪がついた竜足へ

  竜炎の翼も生えそろい、その姿はままに獅子竜人

  精神もキマイラと竜炎の融合体となっている為、2人が合致するのは・・・

  今にも爆発してしまいそうな快感を放出する事・・・

  『ふぅぅぅぅっ♡はぁぁぁぁぁっ♡もう出して良いのだなっ♡出すぞっ♡俺様がっ♡俺が出すぞぉぉぉぉっ♡出してぇぇっ♡イキてぇぇっ♡』

  股間に施した紫色に輝く施錠のマークがガチャリ・・・と開錠され、腹部にへばりついた粘液が体に吸い込まれ戻っていくと・・・

  性器の形はキマイラと竜炎が融合した事でバレーボールほどのサイズまで肥大化した睾丸二つが垂れ下がり、陰茎の根本からは竜炎の竜人チンポが生えている

  亀頭の形はキマイラ譲りのキノコ型を象っている獅子竜人チンポ

  封印を解いた事で限界に達した2人の性欲が盛大にあふれ出る

  『ギボヂイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ィィィィィィィッ♡♡♡ンオァァァァァッ♡♡射るっ♡射るぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡』

  キマイラの能力が働き、竜炎の意識は精液となって溶けだしていき快感と共に精巣から尿道へ・・・そして吐き出されて溶けていく・・・

  チンポの鈴口から垂れている精液袋のサイズは信じられないほど多く

  1Lや2Lを超える量の精液が吐き出さても、なお続く

  キマイラは竜炎を精液化して射精した事で自我を取り戻しフラフラと腰を抜かして尻もちを付き

  『ぜぇっ・・・はぁっ・・・♡無意識に体の能力が働かなければっ・・・俺までこの精液袋に入ってたぜっ・・・竜炎っ・・・♡お前は最高だったぜっ♡』

  理性を取り戻し改めて体を確かめるとヒーローエナジーとヴィランエナジーは完全に混ざり合い感じた事のない新たなエナジーを作り出していた

  試しに竜炎の力を使ってみると、手のひらから炎が出るが、その炎は紫色だが炎の周囲にはオレンジ色の竜炎とエナジーが混ざっている

  『すげぇ・・・♡これが竜炎の力っ♡』

  キマイラは竜炎の精神が溶けだした精液の袋に目を移し『さぁ・・・俺にお前の力の使い方を教えてくれよっ♡竜炎♡お前は最高のパートナーとして俺の中に溶け込んでいくんだっ♡』

  精液袋をもぎ取り膨大過ぎる量の精液を少しずつゴクリッ♡ゴクリッ♡と飲んでいく

  味はとてもジューシーで胃もたれしてしまいそうなほど濃厚な味だった

  旨味を強く感じ、濃厚な出汁、故に一気に飲む事はできないが

  一口・・・二口と飲み込んでいくと竜炎の記憶や知識がキマイラに流れ込み『あぁぁ・・・♡豊富な戦闘経験だっ♡へぇ消防士をしていたのかっ♡ングッ♡ングッ♡ゴキュッ♡』

  そして竜炎の精神が溶けだした精液袋は残り1Lを切り・・・

  『ふふっ♡あと少しで完全に竜炎は俺と混ざって・・・♡グヒヒッ♡それじゃ最後は一気飲みでっ・・・♡』

  精液袋に口を付けた瞬間だった

  『ライジングスパークッ!!』

  咄嗟の回避で精液袋を手放してしまい、その袋は技を放った本人の手へ

  『間に合わなかったのか・・・?あの姿っ・・・あの角に尾っ・・・やはり竜炎はあのキマイラにっ・・・』

  ロウの背中に引っ付いていたトラオがロウから精液袋を受け取ると『うぅっ・・・この臭い精液っ・・・!?で・・・でもこの精液っ・・・!ロ、ロウさんっ!この袋に詰まった精液・・・竜炎さんそのものですっ!!』

  『な・・・なんだとっ!?竜炎が精液になって溶けだしているとでもっ!?』

  『は・・・はいっ・・・!で、でも完全に取り込まれて無いって事ですっ!!もしまだ消化されてなければ・・・!』

  ロウは拳を固めて身構え『まだ何とかなるかもってわけだな・・・』

  キマイラはニヤニヤと笑って体を触り『いいねぇっ・・・♡次の獲物がもう来てくれるとは・・・この新たな力を試すには丁度よいっ♡それに・・・ロウ♡ちっとここで戦うには不向き過ぎじゃないか・・・?』

  『それは・・・やってみなきゃ分からないだろっ!!!ライジングバーストッ!!』

  瞬間移動の如き速さでキマイラに間合いを詰め至近距離で電撃を放つが

  『なっ・・・!?』

  キマイラは全身から新エナジーの炎を出して防いでいた

  『ダークネスブレイブボディ・・・♡・・・すげぇ・・・♡エナジー由来の攻撃なら防げるのかっ♡』

  トラオは冷静に分析しそのエナジーの本質をすぐに見抜いた

  『ロウさんっ・・・!そのエナジーはヴィランエナジーとヒーローエナジーの混合エナジーですっ・・・!!我々の攻撃ではっ・・・一旦撤退しましょうっ!!』

  ロウの足の速さではキマイラとて追いつけない、逃げる選択権はロウが握っていたが・・・

  キマイラは挑発するように腹をポンポンと叩いて『この音が聞こえるかっ?』

  ゴギュルッ♡ゴギュルルルッ♡

  それはつまり竜炎の精液が消化吸収されてキマイラの体に混ぜこまれている事を示す音

  『ここで逃げてもいいが竜炎の意識6割は俺の中に完全に溶け込んで、もう戻らねぇぜっ♡』

  【どうするっ・・・!逃げれば・・・竜炎はほぼコイツに取り込まれると言っても過言じゃない・・・それに放置していたら竜炎の力を用いて何をしでかすか・・・!それにアイツも・・・きっと・・・!!】

  ロウは全身から白青い電撃ではなく、青い稲妻を身にまとい『アイツならこう言っただろうな・・・『俺は諦めない』と』

  ロウの奥の手・・・それは超帯電モード、エナジーの秘めたる力を解放し一定時間のバーストを可能とするロウが編み出した必殺のモード

  それを見たトラオは溜息を吐いて『仕方ないですね・・・ロウさん・・・危険ですが手はあります、竜炎さんが溶けだしたこの精液・・・全て飲んでください』

  ロウは驚愕して『は・・・はぁっ!?わ・・私が竜炎を食ってどうする!?』

  『この精液・・・ヒーローエナジーが7割アイツのヴィランエナジーが3割入ってるんです・・・ロウさんと竜炎さんならアイツと同じ・・・新たなエナジーが使えるはずです!!竜炎さんもこんな状態になったとしてもロウさんになら・・・!力を貸してくれるはずですっ!!』

  ロウはそれを精液袋を受け取り『竜炎・・・俺に力を貸してくれ・・・!!』

  ゴキュッ・・・ゴキュッ・・・ゴクッ・・・ゴクンッ・・・

  流石のキマイラもその様子には焦り『て・・・テメェっ!!』

  ロウの体からはオレンジ色の竜炎がもっていたエナジーが溢れ、青き稲妻は赤みを帯びた炎属性を兼ね備えた雷炎となる

  『さっきみたいに・・・防げると思うなよっ・・・!!ヴィランッ!!!』

  『ほ、炎で防げばっ・・・ダークネスブレイブボディッ!!--グブゥッ!?』

  ロウが瞬間移動した瞬間、炎で防ごうとするものの雷炎は炎を貫通してキマイラに届き

  『ぐぁぁぁぁっ・・・!!うげぇっ・・・♡うっ・・・♡うぷっ・・・♡だ・・・出さねぇぞっ・・・』

  口から僅かに精液が漏れ出るからそれを飲み込み必死に耐える

  だがロウも無事ではなく、拳は火傷を負っていた『ぐぅ・・・』

  『大丈夫ですっ!この戦い勝てますっ!!』トラオがロウに治癒を施し火傷を癒していく

  『そ・・・そんなのありかよっ!!』キマイラの顔に焦りが現れ

  ロウもこれで最後と言わんばかりにエナジーを溜め込み『竜炎っ・・・お前の技使わせてもらうぞっ・・・!!』

  ロウの拳から炎と雷があふれ出て、全てのエナジーを一か所に濃縮していく・・・『ライジング・・・ブレイブッ・・・!ストレェェ--』

  ゾクッ♡

  『がっ・・・♡あっ・・・?り・・・竜炎っ・・・!?』

  ロウの様子が明らかにおかしくなり、技が不発に終わる

  【だ--だ・・・アレを・・・--せば・・・俺は・・・--またアレを・・♡感じれないっ♡】

  『竜炎っ・・・!?やめろっ・・・!!・・・お前はっ・・・あ・・あんなのに屈しないはずっ!!』

  【お前も分かるっ・・・♡アレは・・・良いぞっ♡俺の味わった物をっ・・・♡分けてやろうっ♡】

  ゾククククッ♡♡

  『うがぁぁぁっ♡ぁぁっ・・・♡っ・・・ぁぁ・・・♡』ロウは突然甘美な喘ぎ声を上げ始め体を抱えてあふれ出る性感に耐えていた

  ロウのピッチリとしたランニングパンツからギンギン♡とチンポがイキリ勃っているのが見て分かり

  トラオは絶望するかのような目で『まさか・・・竜炎の精神はもう・・・!』

  キマイラはクスクスと笑い『ふふっ・・・あっははははっゲヒヒッ♡ウヒヒッ♡・・・あぁぁ傑作だったよ・・・所詮お前らの偽善事業なんてその程度って訳さ・・・性欲には生物である以上勝てない・・・竜炎はもう”知って”しまった性欲の楽しさって奴をな』

  トラオは悔しそうに叫ぶ『あなたが・・・あなたがそういう風に彼を染め上げたんでしょうがっ!!!!』

  キマイラはニヤニヤと笑ってロウに近づき『さぁ・・・ロウ、お前も楽しみを一緒に知ろうじゃねぇかっ♡』

  ------

  それからはキマイラによってロウは犯し尽くされ、ロウの体内に取り込まれた堕ちた竜炎はロウの体をより感じさせやすく調整し・・・キマイラもまたパワーアップした体とチンポでロウを快感の奈落へと突き落としていく・・・

  ロウはキマイラの腹に収まり、キマイラと混ざり合って精液袋となり

  何もできずただそれを眺めることしかできないトラオもまた・・・キマイラの良き”理解者”になるまで時間はかからなかった・・・

  こうしてキマイラの手元には二つの精液袋が・・・

  それをゴキュッ♡ゴキュッ♡ゴクリッ♡ゴクン・・・♡と飲み干した

  獅子の顔をベースに竜炎のオレンジに染まった角と赤い鱗、鬣からはロウの白青い毛並みと尖った狼耳、そして頬や顔全体に現れるトラオの虎模様

  獅子・竜・狼・虎と全てが混ざり合い一つの体となる

  『あぁ・・・最高の気分だぜ・・・俺を止められる奴は誰にもいねぇ・・・獣進会だろうと国だろうとなぁっ・・・♡』

  かつて国を守り救い続けたガーディアン達はたった1人の獣欲によって飲み込まれてしまい国は暗黒の時代を迎え入れることとなった・・・