猪獣人ヴィランが獅子ケモヒーローの精巣に寄生して、パートナーのオスケモヒーロー竜人と子作りして大変な事になる話
この作品にはこれらが含まれています
:雄妊娠
:雄出産
:ケモホモ
:洗脳
:寄生
以上が大丈夫な方はどうぞ
獣人達が暮らす世界、アニマポート
獣が知性を得て体を人型へと変えていき、文明を築き上げ、今日も街では人々が行き交う
発展し続けるアニマポートの中には知性を得た事で悪事に手を染めるものも多かった
巨大犯罪組織【サバイブ】生存という意味に込められ、それは遥か時代をさかのぼり獣が知性を得て間もなくの時代、知性あるものは知性なき者を隷属でき、その時代を謳歌した者達が居た
彼らは平等を重んじる社会風潮になった事を嫌い、それに反抗し退けた者達が最後に生存するという思いから組織された
サバイヴはあらゆる犯罪で世界を大きく揺るがしていたが、世界にはサバイヴに対抗する術が無かった・・・それは
【ヴィランエナジー】彼らが獣人の中に眠る本能や怒り、欲から作り出される精神的活力をエネルギー化した物
これらを用いた武器や防具には既存の兵器が無力と化し、この力を用いた武器や技を得たサバイブは世界を混沌へと誘った・・・
だが悪ある所には善もまた芽生える
ブレイブエナジー、勇気の力と名づけられたその力は、人を助けたいと願う心や悪を憎む心から生まれる力でヴィランエナジーの効力に対抗する事ができた
ブレイブエナジーは警察や医師などの強い正義感や人を助けたいと思う心の持ち主から現れ・・・勇気あるもの達が立ち上がりサバイヴに対抗する為の組織
【ガーディアン】が誕生した、ガーディアンは才能ある者達をスカウトしサバイヴに対抗
国家機関からの援助や市民からの手厚い援助もありサバイヴはみるみる分裂と縮小を繰り返し
二つの勢力が対立してから30年の月日が流れる頃には・・・
サバイヴは街々の地下深くに潜伏し、偶発的にテロ行為を繰り返すだけのテロリスト組織に成り果ててしまった
------
『うがぁぁぁぁぁっ!?』
サバイブの紋章である銃をクロスさせたロゴが刻まれたジャケットを来たハイエナ獣人が高く吹き飛ばされ路地裏の建物に叩きつけられる
『こ、こん畜生!!野郎ども反撃だっ!!ありったけのエナジーを銃にぶち込んで応戦しやがれっ!!』
ハイエナ獣人達が銃に紫色のオーラを銃器に流し込み弾幕を張り巡らせる
『竜雷盾!!』
ハイエナ達が銃撃する先には雷で形成された巨大な竜の頭が全ての銃撃を跳ね返す
『獣王拳・・・熱波!!!』
雷の竜の口から強烈な炎の拳が現れハイエナ獣人達が吹き飛ばされていく
雷の竜が消え、そこには堂々と立つ2人のガーディアンが
雷竜人、ドラボルテ
全身に黄色いボディースーツを着込み、白青い雷のような色をした鱗に覆われた竜人族で青く鋭い竜眼に、後頭部からは黒い角が生えている
体格は軍人らしい鍛え抜かれた体で、身に着けたボディスーツがその筋肉をより強調させる
ドラボルテは元傭兵でガーディアン歴は10年以上の大ベテラン、元傭兵なだけあって気性は荒くサバイブの団員を見ると血を滾らせ持ち前のブレイブエナジーから繰り出させる竜雷によって滅する
炎獅子王、ブレイブ・レオ
全身赤と黒のカラーが特徴的なボディスーツに身を包み、オレンジと赤に黒い毛が混じった鬣が特徴的な獅子獣人で黄色の眼はエナジーを用いるときに夕日のように赤くなる
体格はドラボルテ同様に鍛え上げられたガチムチボディ
ブレイブ・レオはガーディアンと警察の仕事を二つ熟し、ガーディアンの時はあらゆる熱でサバイブを葬る法の執行人であり警察官の時は心優しい皆の警察官
ブレイブエナジーから繰り出される力は【炎】変幻自在の炎によって敵を焼き尽くす事ができる
2人はアニマポートでも最強のガーディアンと呼ばれ国民からも英雄視される存在であり全ガーディアンのあこがれの的だった
ハイエナ獣人達は敗走を初め、散り散りになって逃げ惑い始める
最初に吹き飛ばされたボスらしきハイエナ獣人が狼狽えながら逃げ逝く部下たちに叫ぶ『てめぇらっ!逃げんなっ!!戦えっ!!ここはっ・・・ここは!!』
ドラボルテが拳をバキボキと鳴らしながら近づき『ここは・・・どんな所なんだ?』
『ひっ・・・ひぃぃぃぃっ!?』
ハイエナ獣人は今にも泣き出しそうな顔で縮こまる
ブレイブ・レオはドラボルテをの肩を掴んで止めに入り『止せ、こいつはこの街のサバイヴの情報を豊富に持っているはずだ』
ハイエナ獣人はレオの言葉に合わせるように、ドラボルテに愛想笑いし『へ・・・へへっ!あぁそこのブレイブ・レオのいう通りだぜっ・・・お、俺はなんでも知ってるっ・・・!だ、だけどよっ・・・身の安全と自由を保障してくれなきゃ・・・喋りたくても喋れねぇなぁー・・・なんてっ・・・』
ハイエナ獣人の視線が一瞬だけ動き、レオはそれに気が付いて咄嗟に拳で裏拳を放つ
『ぐぼぁぁぁぁっ!?』
レオの背後から猪獣人の男が襲い掛かろうとしていたようで、裏拳によって顔面を強打されて吹き飛んだ
ドラボルテが視線をレオに向けた瞬間、ハイエナ獣人は逃げ出し
『あっ--テメェッ!!』
『身構えろドラボルテ!!こいつ幹部だっ!!』
レオの一言でドラボルテが驚愕し、不機嫌そうな顔から笑みに変わり『幹部だとっ!!久々に戦えそうだっ・・・!!』
『こんな辺境の拠点に居たとはな・・・サバイブ軍事研究部門長ブア・ブゴ』
ブア・ブゴ、猪獣人の男で身長が小さくレオやドラボルテが190cm近くあるのに対しブア・ボゴはたったの160cm、一般女性と変わらないぐらいの身長
茶色い毛皮に覆われ、体は太々しく太り、顔もブサイクで顎から突き出た牙で常に口が半開きで唾液を垂らしている
能力は自己再生と超思考
元々様々な獣人の体について調べる科学者の家系でヴィランエナジーを発見したのもブア・ブゴの父親にあたるブア・ロゴゴ
そのロゴゴの見つけたヴィランエナジーを飛躍発展させたのがブア・ブゴでヴィラン達が使う爆弾や銃器や装備なども全てブア・ブゴが設計者でありまさにサバイヴの技術屋
レオは拳を合掌させて目を細め『あのハイエナ獣人を逃がす為に囮になるとは・・・非戦闘タイプの貴様が出てくるメリットが思い浮かばないな・・・あのハイエナ獣人は何か特別なのか・・・?』
ブア・ブゴはゲヒゲヒと笑い、口からは涎を滴らせ『フヒヒッ・・・オイラみたいな天才の考える事は知能ステータスが低い君たちには到底理解できないさぁ~・・・』
レオは黄色瞳を夕日のように赤く染め上げ拳から炎を出し『ドラボルテ・・・油断するなよ』
ドラボルテは両腕からバチバチと帯電させ『そっちこそ、あんたは先の事を考えすぎて行動が鈍いからなぁ・・・今に集中しろよー?』
『獣王拳!!炎豹!!』
『竜雷槍!!』
レオの腕からは炎の爪を形成し、炎で残像を残しながら超移動、傍から見れば瞬間移動したかのように見える速度でブア・ブゴに接近する
ブア・ブゴはレオの攻撃をもろに腹部で直撃を受けて宙へ投げ飛ばされる
そこに向かってドラボルテが放った雷の竜が一直線にブア・ブゴを貫く
ブア・ブゴは地面にゴギャッ!!と叩きつけられ、骨が砕ける音がすると仰向けに大の字になって倒れる
『ぶほっ・・・ふごっ・・・ふひっ・・・ふひひっ・・・やっぱオイラの予想した通りヒーローエナジーは日に日に強くなってる・・・比べて・・・オイラ達のヴィランエナジーは・・・』
ブア・ブゴは起き上がって頭を抱えて顔をブルブル振り続けながら壊れたロボットのような動きで『あんたらガーディアンの活躍でもう人々から得られるヴィランエナジーなんて枯渇もいいところさ、おかげでサバイヴの組織はほぼ各々が独立化・・・このままじゃ・・・このままじゃっ!!オイラの理想がっ・・・!オイラを蔑んだ奴らへの復讐がぁっ!!・・・何か考えろっ・・・どうせこいつらの攻撃力じゃオイラを殺せない・・・この間に何か考えろっ・・・考えっ・・・シンクしてっ・・・考えっ・・・フゴフゴゴゴッ』
レオは憐みの眼差しで肩をすくめ『イカレテいるな・・・』
『こいつ・・・俺達の攻撃力じゃ殺せないとか言ったか・・・?』
『あいつの能力、超思考は猶予を与えると危険だ・・・ドラボルテ最大級の火力で葬るぞ』
2人はアイコンタクトして身構え
レオは拳に大気中に存在する熱をかき集め初め、レオの周囲が凍り付いていく
そしてドラボルテは周囲一帯から電力を自身に集中させ、帯電していく
『獣王拳・・・最終奥義・・・!!』
『竜雷・・・!フルチャージッ!!』
『獅子王ノ煉獄拳!!!』
『竜雷神竜!!!』
レオの拳からは溶岩を纏った獅子が解き放たれ
ドラボルテからは白い東洋竜が放たれる
『テメェみたいなクズはっ・・・!!精子からやり直して来やがれぇぇぇぇっ!!!!』
その言葉を聞いた瞬間ブア・ブゴはドラボルテに振り返り目を輝かせた
2人の超攻撃を直撃し
もはや肉体さえ残るかどうかの超攻撃にブア・ブゴは晒される
2人の攻撃が終わった瞬間、笑い声が聞こえた
『フゴッ・・・フゴゴゴゴッ!!やっぱりっ!!やっぱりだぁぁぁっオイラの読み通りっ・・・!!こんな街中だったらエナジーを一点集中させて周辺被害を抑えるだろうと思ってたよっ・・・!!残念だけど・・・君たちが見ていたのは・・・』
2人の周囲に無数のブア・フゴが現れ、それぞれが意志を持ったかのようにバラバラに動き
『みーんな全部・・・オイラが記録したデコイ』
『オイラはこの展開を0~90まで予測してたんだなぁ・・・』
『君たちが』
『オイラ達を』
『殺せない事がっ!!』
デコイたちが全て喋り終えるとすべて消え、一か所だけ2人が攻撃した所にデコイが現れ、そのデコイは腹部にレオの攻撃を確かに受けて傷を負っていたいた、それはつまり先ほどまでブア・ブゴは確かにここに存在していた事を物語っている
『でも・・・でもでもオイラも全く想像してなかった事があるんだよね・・・ドラボルテ!!君が言った事さっ!!【精子からやり直して来い】素晴らしい着目点だよっ!!最高の計画がオイラの中でできちゃったんだっ!!サバイヴとガーディアンを決定的に覆す事ができる最高の計画をねっ!!ドラボルテ・・・君の御かげだよっ!!ありが--』
『くそがぁぁぁぁぁぁっ!!!』悔しまぎれにドラボルテはブア・ブゴのデコイ目掛けて竜雷を放って消し飛ばし
レオは目を細めて空を見上げ『流石は今日まで生き残っているサバイヴの幹部・・・完全に我々が手玉に取られていたとはな・・・だが奴のデコイは私の攻撃を受けていた・・・一体どこで入れ替わったのだ・・・?』
『俺の竜雷槍が当たった瞬間だ・・・そうとしか考えられねぇ・・・あの時、レオは獣王拳・炎豹で奴を打ち上げた時はアイツを見ていたか?』
レオは首を振り『ドラボルテの竜雷で目を眩ませないよう直視は控えたが・・・まさかっ!!』
『ああそのまさかよ、俺も竜雷を放つときはかなり視界が眩しくて見えねぇ、それを逆手にとって俺の竜雷槍を放った瞬間・・・転移装置を起動させ奴は消え、代わりにデコイを残した』
レオは落胆し肩を落として『裏拳の時に攻撃ではなく腕を掴んでいれば・・・』
ドラボルテは頬を軽くたたいて自身に活をいれ『まぁ逃げちまったもんは仕方ねぇ、いつまでもウジウジ反省会やるほど俺達は暇じゃねぇ奴の言ってた【最高の計画】とやら絶対に阻止せにゃならねぇからな』
レオは苦笑いして肩をすくめ『お前のそういうポジティブな所には何度救われたことか・・・そうだな奴らの計画を止めなくては』
[newpage]
とあるサバイブ施設
『フヒヒヒッ!!フヒヒヒッ♡アイディアがっ・・・アイディアがオイラを犯してくるぅぅっ♡・・・そうさっ・・・なんでオイラ気が付かなかったんだっ・・・♡やり直して強くなっちゃえばいいんだよっ・・・誰でもないっ・・・オイラ自身がっ・・・♡フヒヒッ♡フヒヒヒッ♡あぁ・・・この計画が完遂したらっ・・・オイラっ・・・オイラはっ・・・あのガーディアン2人の力をっ・・・ふひひっ♡ふひっフゴゴゴゴッ♡』
ブア・ブゴが散らかった部屋で薬品を作り出す調合台と机を往復して狂ったように手をセカセカと動かし笑っている
その部屋へノックし助けたハイエナ獣人のボスが入り『ブア・ブゴ・・・あんたの計画書通り行動して部下も俺も全員生きてる・・・ったく気色悪いがアンタ大した奴だわ・・・んで?俺を呼んだからにはその【最高の計画】とやらに関係する話か?』
『あぁ・・・君にはある能力を付与させて用いてもらうよぉっ♡フゴゴッ♡』
------
計画の全容を聞いたハイエナ獣人のボスは驚愕してブア・ブゴから一歩引き『あんた・・・正気かっ・・・!?リスクしかねぇだろそんなの・・・!?』
ブア・ブゴはニヤニヤと笑い『進歩にリスクは付き物っ♡それに計画書から弾き出した成功確率はっ・・・85%♡』
ハイエナ獣人ボスは苦笑いして肩をすくめ『全くどこまで変態なんだか・・・確かにサバイブの組織でここまで存続して俺達が生き残ってきたのはアンタの御かげだ、【最高の計画】とやらに俺達も付き合うぜ』
『よしっ♡よしいいぞぉぉぉぉっ♡ブゴコゴゴゴゴッ♡♡♡』
ハイエナ獣人ボスは部屋を背に呟く
『全く・・・あの最強のガーディアン達の”子供になる”なんて・・・どうゆう神経してたらそんな発想が出てくるんだか・・・』
------
アニマポートの東に位置する一軒家の住宅街が多い東区の交差点にポツリと存在する交番に座るブレイヴ・レオ
警察官の衣服を着用して事務仕事に励んでいた
『なぁ・・・・・・』
『・・・・・・』
『なぁ・・・?』
『・・・・・・今の私はガーディアンじゃないぞ』
『ったく、奴らの計画を止めるって息まいてたお前はどこ行ったっ!?』
ドラボルテが交番の入口から必死にレオを説得しようと訪れていた
『ハァ・・・いいか?ドラボルテ、私はガーディアン専属になった覚えはない・・・むしろ本業はこっちなのだ、私はここの東区の18番地のお巡りさんなんだ』
ドラボルテはヌーン・・・とした目を細め落胆と疑念を混ぜた合わせたような何とも言えない顔でレオを見つめてくる
『・・・・・・』
『ヌーン・・・・』
『・・・・・っ・・・!』
『ヌーン・・・・』
『・・・・ぐっ・・・・分かった!!18番地内での巡回だけなら業務として付き合ってやるっ!!』
ドラボルテはいつの間にかアタッシュケースを持ち込んでいてそこにはブレイブ・レオ用と書かれているケースを手に『そうこなくちゃなっ!!アンタのガーディアン用の戦闘服用意したぞ』
レオも呆れた様子で肩をすくめ『あのな・・・私は警察官として見回るんだ、ガーディアンにはならんぞ』
『へいへいっ・・・』
------
18番地はまさに平和そのもの
歩道を歩けばレオに向かって年寄りのお婆さんが『あらっレオさんっ!今日も巡回ありがとねぇ!』
『いえいえアガナスタさん』
今度は小学生達がレオを取り囲み『レオさんだっ!!レオさん!!獣王拳!!見せてよっ!!ねーねーいいでしょぉぉぉっ!』
『こらこら今の私はただのお巡りさんだ、悪い奴らがきたらすぐに通報するんだぞっ・・・!私が駆けつけてやるからなっ!』
『はーいっ!!レオさんまたねーっ!!』
ドラボルテはレオの側に近寄り『平和だな』
『私達が守ってる平和だ』
『キャァァァァァッ!!』
2人は誰かの悲鳴に咄嗟に反応して素早く体が反応して動く
ドラボルテは嬉しそうに腕からバチバチと竜雷を放ち『いいねぇっヴィランでも犯罪者でもどっでもいいや殴れる相手がいりゃなっ!!』
『お・・・お前っ!それを警察官の前で言うかっ!?』
2人がたどり着くと、住宅街であちこちから住民が家から逃げ出してくる
犬獣人の若い女性が怯えながらレオに駆け寄り『レ、レオさんっ!!助けてくださいっ・・・変態なヴィランがっ・・・!!』
犬獣人の女性の衣服は白いヌルヌルとした液体によって服を一部溶かされていて、残った布で胸と股を隠している
『ヴィランはどこにっ・・・!?』
『お、恐らく人がいる家は全部だと思いますっ・・・』
『よし・・・君は逃げる人々に18番地にあるフラ公園に非難するように伝えて回ってくれ・・・!』
女性はレオから語りかけられると怯えた表情からやる気に満ちた顔に変わり頷いて『分かりましたっ!!』
『ドラボルテお前は市民の護衛を』
『ちょっ、ちょ、なんで俺が護衛なんだよっ!?』
『お前はこの地域の人達を良く知っているのか?』
『あぁもう適材適所って訳ねっ了解ですよっ・・・お巡りさん』
最後の一言だけ皮肉っぽい言い方で渋々従いドラボルテは女性を連れて走っていく
レオは家に入り込むとヴィランがまさに人を襲おうとしている瞬間を目にし
『獣王拳・正拳!!』
拳から小さな炎を纏ってヴィランの顔を殴り飛ばし
震えて倒れている羊獣人の女性に『ここは私がっ!!君はフレ公園に向かうんだっ!!道中は相棒が守ってくれるっ!!』
『は・・・はいっ!!』
相手のヴィランはどこかで見た事がある人物だった
『貴様はっ・・・!あのサバイブ拠点に居たハイエナ獣人の!!』
ボスではなく部下のようだったが姿は異様になっていた
全身衣服も何も着てない全裸の状態で股からぶら下がるチンポは常識を超えるサイズの代物に肥大化しており
陰茎だけでも50cmは超え幅も10cmを超えているだろう巨根チンポで玉袋も肥大化して睾丸一つにつきラグビーボール一つ分ほど
『ず、随分と変態的な容姿に変えられたじゃないかっ・・・!』
ハイエナ獣人はニヤニヤ笑ってチンポの先をレオに向けると『詳しい話は俺もよくわかんないけどな・・・ボスが言うにはこれからすっげぇ事が起こるらしいゼェっ・・・テメェらガーディアンが終わるって話だっ!!』
『その話・・・ブア・ブゴの手先という訳だな・・・ボスはどこだ・・・?』
家の天井がバギャァァァンッ!!と崩れて何かが家の外から降ってきたようだった
『俺を探してるみたいだな・・・ブレイブ・レオッ!!』
降ってきたのはあのハイエナ獣人のボスだった
ハイエナ獣人のボスも部下同様に陰部が肥大化して異様なチンポが付いており、ボスだけあってかそのサイズも部下の倍はある
『貴様もそんな姿にされているとはな・・・あの変態猪の考えることは理解できん』
ハイエナのボスは笑って頷き同意し『フハハハッ!!ああっ同感だよっ・・・だがアイツができるといった計画はかならずできたんだ俺はそれに信じてついてくだけだっ!!野郎どもぶっ掛けてやりなぁぁっ!!』
いつのまにか周囲にハイエナ獣人の部下たちに包囲されていて、その部下たちは全員肥大化したチンポを擦り始めオナニーを始めた
『はぁぁっ♡ボスっ・・・♡ボスッ♡やっぱりこのチンポすげぇぜっ・・・♡擦れば擦るだけ出そうにっ・・・♡』
『ボスっ♡出していいですかっ♡んぉぉぉっ♡』
『はふはふっ♡もうちょっとっ・・・・♡んほぉぉぉっ♡』
レオは見ていられんという苦虫を噛み潰したような顔で目を背け『変態どもめっ!!纏めて吹き飛ばしてやろうっ!!獣王拳・裂波回転--』
『させねぇよっ!!』ハイエナボスが亀頭で地面を叩きつけ地面が地割れが起こる
想像以上の破壊力にレオは驚愕し、顔色を青くさせ『っ!?お、お前それっ・・・本当に生殖器かっ!?』
ハイエナボスもどこか複雑そうな心境の顔で苦笑いし『同情してくれるのかい?嬉しいねぇ・・・俺も泣きたいぐらいだぜっ!!』
『んぁぁぁぁぁっ♡ボスッ♡ボスゥゥゥゥゥゥッ♡』
『ダメだっぁぁぁぁっ♡もうっ・・・♡射っ・・・♡射るぅぅぅぅぅっ♡』
『あぁぁぁぁっ♡壊れるっ♡オチンポ壊れるぅぅぅぅぅっ♡』
ドッブリュリュリュリュッ♡
家の敷地全てが精液で覆われるほどの精液を部下たちが放ち
ボスのハイエナもチンポに触れて『へへっ・・・感度解放っ♡俺もっ・・・♡うぅぅぅっ♡うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡』
レオの頭上に大量の精液が降り注ぎ『さ・・・避け切れな・・・--』
ベチョォォォッドップンッ♡ドプ・・・・♡
レオの全身にハイエナ獣人達の精液がぶっかけられ警察官の衣服は完全に精液で融解され、影も形もない
全裸にされたレオはベッチョベチョの精液塗れにされ咄嗟に慌てて体を確かめると服が溶かされただけで痛くも痒くもない、感じるのはただ不快なヌルヌルとした雄臭い匂いの精液と体液で肌を汚された不快感だけ
ハイエナ獣人のボスは驚愕して慄き『お・・・おいっ・・・話が違うじゃねぇかっ・・・この精液はっ・・・ガーディアンにとって猛毒なんじゃっ・・・』
レオは全身からメラメラと炎を出して怒りをあらわにして『なぁ・・・随分と馬鹿にしてくれたじゃないか・・・覚悟はいいか・・・?』
レオの周囲から熱が奪われ凍り付いていく、精液もまた凍り付き、拳から紅蓮ともいえる炎が溢れ
『獣王拳・・・最終奥義・・・・!!』
ハイエナボスは一瞬だけ何かを見て確認するような素振りを見せた瞬間『こ・・・こうなったらヤケクソだっ!!くらぇぇぇぇっ!』
チンポからドビュルルルルッ♡と精液が射精されるレオの股にベチャリと精液がぶっ掛けられ・・・
ドプンッ♡
『ッ?・・・何だ?』
レオは一瞬体をビクッと仰け反らせ『これが最後の悪あがきか?』
『よ・・・よせっ!!』
『歯食いしばれぇぇぇぇっ!!!』
ドッカァァァァァンッ!!!
公園で住人を避難を終えていたドラボルテが爆発音に気がつき『あぁアイツ!!先におっ初めやがったなっ!!応援のガーディアンも来たことだし・・・俺も行くゼェっ!!』・・・
------
ドラボルテが到着すると精液塗れの全裸レオの姿を見て、肥大化した陰部のハイエナ獣人達が周辺で倒れていて
『なぁ・・・何があった・・・?』
レオは思い返したくもないように顔を俯け『何も・・・聞かないでくれ・・・』
ドラボルテは何があったのか大体察し『あー・・・そのなんだ・・・!ドンマイ!』
ドラボルテは崩れた家から毛布とタオルを探し出してレオに投げ渡して『さっさと汚ねぇ奴らの精液ふき取って服でも着やがれ・・・全裸姿だと・・・どうにも調子狂うぜ・・・・・・ッ♡』
レオはタオルを受け取って体を拭きながら『しかしコイツらは・・・何が目的でこんな・・・--ッ!!』
ハイエナ獣人達はドロリと精液になって体が崩れ、それはまるで本体ではないようだった
『と、溶けたっ!?これ・・・デコイかっ!?』
レオは目を細めて首を傾げ『ますます意味が分からん・・・』
ドラボルテはレオが全身で精液を浴びた事を心配し『ま・・・まさかあの精液に何か細工を・・・?レオ、いちを身体検査した方が・・・』
レオは自分の体を見てゲンナリし『そ・・・そうだな・・・後日すぐにメディカルチェックを頼むよ・・・』
それからというもののヴィランの活動は極小規模の今まで通りに戻りレオにもドラボルテにも平穏が訪れていた
[newpage]
レオは自宅の一軒家に帰ると通知書が届いており『!!ガーディアンの医療班からだっ!!私の検査結果かっ!!』
大急ぎで家に駆け込み手紙の封を切り中身を確認する
『・・・・・・・フゥ・・・全て問題なし・・・良かったぁ・・・』
だがレオは思い返すと、ハイエナ獣人のボスが不自然な目の挙動をした後に苦し紛れで射精してきた時、何かが体内に入ってきた感覚を感じていた
だがメディカルチェックで陰部の検査もその他臓器も全て正常
『気のせい・・・だったのか・・・?』
だがブア・ブゴの計画は何一つ滞る事なく進んでいた・・・
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・
脈打つ強い心臓の音と共に流れ込んでくる大量のブレイヴエナジー
『フヒヒッ♡気が付いてないっ・・・♡そうさ・・・オイラは完成させているからね・・・完全なブレイブエナジーへの擬態・・・さぁ・・・ブレイブ・レオ・・・ここから君を少しずつ”改造”してあげようっ♡』
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・
------
それからレオはガーディアンとして活動する時に違和感を感じるようになった
ガーディアンとしてドラボルテと出会うとき『ドラボルテ・・・お前なんか前より逞しくなったか・・・?』
ドラボルテは少し顔色を赤くして恥ずかしがりながら手を振り『な・・・なんだよ・・・い、いつも通りだぞっ・・・俺はっ・・・そ、そんなジロジロみるんじゃねぇっ!なんか・・・恥ずかしくなるじゃねぇかっ・・・♡』
『ッ・・・!♡』
レオは下半身に苦しさを感じ股を触ると少しだけ勃起を始めていて【・・・っ♡わ、私はドラボルテに欲情しているのかっ・・・!?た・・・確かにアイツは強いし誰よりも頼りになる・・・だがこ、この感情は間違いだろう・・・っ♡】
ドラボルテもレオの下半身の変化に気が付いていて【なんだよレオ・・・あのハイエナ獣人共のせいで同性愛にでも目覚めのかっ・・・?♡ま・・・まぁ俺も同性愛者だけどよ・・・っ♡確かにレオのチンポって・・・すんげぇ業物でケツに入れたらすげぇ・・・--俺何考えてるっ!!仕事だ仕事っ!!】
お互いにモジモジして顔を赤くして目をそらす事が多くなった
そしてその日の帰宅後・・・ガーディアンとしての仕事を終えて自宅へと戻ったレオは陰部をギュゥゥゥッと抑え込み『はぁ・・・っ♡はぁ・・・っ♡ダメだっ・・・ガーディアンの控室でスーツ着用前のアイツの体の事が頭から・・・離れん・・・っ・・・♡』
レオはたまらず服を脱いで風呂場へと駆け込みシャワーで体を温めながら、鏡に映ったチンポをギンギンに滾らせて欲情している自分の姿を見て
『私はっ・・・アイツの事が好き・・・なのか・・・?・・・ヴヴッ♡あぁっ・・・♡我慢・・・できんっ♡』
レオは両手でチンポを握りゴシュッ♡と一回だけストロークさせると
ズゾゾゾッ♡
『んんっ♡』
そこから手は止める事を忘れひたすらにチンポを擦る、脳裏ではドラボルテの全裸の姿が焼きついて離れない
普段はガーディアンスーツか衣服で隠れて見えない鱗に覆われた背中の青白い綺麗な鱗肌に、背中とは対称的に胸部と腹部は柔らかくしなやかできめ細かな薄灰色の鱗に覆われたガチムチ腹筋ボディ
『はぁぁっ♡ドラボルテ・・・♡うっ♡ぐぅぅぅっ♡ハァハァッ♡うぐあっ♡--ッ♡♡♡』
ドブリュリュリュッ♡
鈴口から精液が溢れだし風呂場の壁や鏡に向かって盛大に射精してしまいビュービューと続く射精に体をビクンビクン仰け反らせ
『おっ・・・♡お゛っ・・・♡お・・・・♡』と気持ちよさそうに射精を繰り返す・・・
射精を終えるとダラリとチンポが垂れ、鈴口から精液をドロォォッと滴らせながらモンモンとしていた感情が嘘のように吹き飛んで消えていく
射精後に感じる爽快感と解放感、そして抜くときの気持ちよさは過去最後に味わった時よりも格別に感じていた
『そうか・・・これが好きからくる性欲なのだな・・・これから仕事で落ち着く為に毎日処理してやらねばな・・・』
【そうだっ・・・それでいいっ・・・♡フゴゴゴッ♡やはりオイラは天才だっ・・・♡ブレイブ・レオの精巣への寄生っ♡そしてこのオイラが考えた最高の計画・・・【オペレーション:カッコウ】・・・】
------
ハイエナ獣人ボスが最後の苦し紛れに精液を放つとき・・・
【いいかい?オイラを射精してレオに送り込む為には2つ条件がある・・・1つ相手が怒っているか発情しているとき・・・2つチンポが勃起している事・・・君たちに飲ませた性器肥大化薬は相手を発情させる効果がある・・・だからレオ全身に精液をぶっ掛ける事ができれば・・・確率はどんどん高くなるっ♡ここは君の手腕を信じるよっ♡それじゃ・・・オイラを精液化して吸うといいっ♡】
ブア・ブゴは薬品を飲むと体がドロリドロリと白濁液に溶けだして、ジュビルルルルッ♡とボスハイエナの肥大化チンポの鈴口からブア・ブゴが入り込み
【ぐおっ♡ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡お・・・♡こ・・・これブア・ブゴが俺の精巣に入ったのか・・・?気味悪い感じだぜ・・・それにこのチンポ・・・小さく・・・なるよな?】
そしてレオとの戦闘時【レオは・・・よし勃起してやがるな・・・!しかも怒ってて勃起したことに気づいてねぇっ・・・!今しかねぇっ!!ブア・ブゴ・・・届け!!】
ドビュルルルルッ♡
ベチャッ♡
ドプンッ♡
『ッ?・・・』レオは一瞬体をビクッと仰け反らせ『これが最後の悪あがきか?』
【届いたっ♡届いたぞぉぉぉぉっ♡ブレイヴ・レオのチンポにっ♡さぁっ♡レオ♡オイラが君を支配シテアゲルブヒィィィィィィッ♡♡♡】
ドプンッ・・・♡
これがオペレーション・カッコウの第一フェーズ、レオの精巣への寄生
そして今のレオの体内では・・・
ブア・ブゴはレオ精子が貯蓄され増えている精液のプールに居座っていた
白いネットリとした白濁液の中では獅子の顔をしたレオ本来が持っている精子達が泳いでいて、ブア・ブゴはそのプールに手を伸ばしてレオの精子を捕まえる
訳が分からずじたばたしている獅子の顔がついた精子をブア・ブゴは大きく口を開けけバクリと丸呑みにし
ゴクリッ・・・♡
ブア・ブゴの喉を通って腹に収まる・・・するとブア・ブゴは体を活性化させて笑い『ブゴゴゴゴゴッ♡感じるっ♡レオの遺伝子をっ・・・♡もっと・・・もっと力を蓄えて次の段階の準備をするぞっ♡フヒヒッ♡フヒヒッ♡』
再びブア・ブゴはレオの精子プールから一匹捕まえ・・・ゴクリ・・・♡ゴキュリ・・・♡ゴキュル♡・・・本来レオから放たれるはずだったレオ本来の遺伝子はブア・ブゴによって食いつくされていく・・・
------
翌日、警察官としての仕事をする為に交番でいつもの事務仕事を終え、巡回に出ている時だった
街のゴミ捨て場にズラリと捨てられた本が纏めてあり『本の大掃除でもしたのか?随分大量な量だな・・・こ、これはッ♡!!』
その本の中には男性俳優竜人のエッチな全裸写真集の本が捨てられていて思わず手に取ってしまう
ページを開けば洗練されたきめ細かな赤い鱗で覆われ美しい筋肉質なイケメン竜人がその肉体を見せつけている写真がいくつも掲載されていて
読めば読むほど警官服のズボンに膨らみを作り勃起してしまう
『き・・・勤務中だぞっ・・・わ、私はっ・・・♡だがどうせこれは廃棄される物・・・ひ、一つくらい持って帰っても・・・』
捨てられていたとしてもゴミ捨て場の物を持ち去る事は違法行為、それはレオも十分知っている・・・だがその本は軽犯罪を犯してまでも手に入れたいと思わせられる
そう普段のレオであればこんな事はしない・・・
オペーレーション・カッコウのフェーズ2の内容にはレオの心身改造が含まれていた
精巣の中でブア・ブゴはレオの血管を自身の血管と繋げ・・・ドクッ♡ドクッ♡ドグッ♡と精巣自体と半融合しレオの体をチンポから改造していた
『フヒヒッ♡フゴゴゴッ♡性器は人にとって第二の脳みそなんだなぁっ♡性欲は時と場合によっては保身よりも性欲を優先させてしまうほど陰部が大脳にもたらす影響は大きいっ♡去勢された動物が大人しくなったり、チンポを切除された者の性格が変わるほどに・・・♡』
ブア・ブゴはレオのチンポと半同化する事でレオの意志をブア・ブゴが誘導する事に成功していた
レオのチンポになったブア・ブゴは強い同性愛への性欲を刺激し、正義を愛するレオに軽犯罪を犯させるほどにまで性欲精神を育て上げていた
『さぁ・・・ブレイブ・レオッ♡もっと・・・っ♡もっとドラボルテを好きになれっ♡性欲を昂らせろっ♡フヒヒッ♡フヒッ♡フゴゴゴゴッ♡』
------
交番へと戻る頃には顔を赤らめて、警官服のズボンの股からジワリと少しだシミがつくほどムラムラしていて『だ、ダメだ・・・一回出さないとっ・・・落ち着かないっ・・・♡』
交番の狭いトイレに入り込み隠し持っていた例の本を取り出すやズボンを脱ぎ下ろし
本を開いて便器に座る・・・
竜人の体への欲求はどんどん増していき、それに伴ってチンポもまた勃起していく・・・
『ふぅぅっ・・・♡はぁぁぁっ♡わ、私はっ・・・勤務中に何をっ・・・だ、だがどうせ街は平和っ・・・小一時間ほど私が居なくてもっ・・・何も問題はっ・・・そうだっ・・・♡』
チンポを擦り始めると体をゾクゾクビクビクさせ『うぅっ♡き・・昨日よりも気持がいいっ・・・♡こういった本を見ながらだからか・・・?』
ページを捲って熟読していくと・・・『ッッッ!!♡♡』
ある特集が目に入ってしまった、それは竜人族の男性妊娠集
竜人族は繁殖欲を刺激されるとスリットのペニス下にもう一つ穴があり、成長の過程で男性か女性に変体する竜人族特有の性器で。
メスになる場合はその穴が大きくなり女性になり、代わりにチンポは縮んで無くなっていく
逆にオスになる場合は穴が小さくなりチンポが大きくなっていく
それ故に竜人族はオスでも繁殖欲を刺激されればメスの穴が復活し男性竜人でも男同士で妊娠して子を産める
その特集には腹を大きく膨らませ妊婦のにようになった竜人が何種類も掲載されていて
『はぁぁぁっ♡はぁぁぁっ♡子供っ・・・♡子供っ・・・♡も、もしドラボルテが私の子を妊娠して産まれたらっ・・・♡』
写真集には竜人と他種族の混血児の成長の過程や様子までも納められていてレオの頭の中は子供の事でいっぱいいっぱいになっていた
そしてその興奮と高鳴りはチンポに現れ、興奮のあまり手をストロークさせるのも忘れていたにも関わらず・・・
ドッビュルルルルッ♡
『いぎぃっ・・・♡ヴっ・・・♡・・・擦ってもないのにっ・・・想像するだけでイッてしまった・・・♡ドラボルテと・・・私のっ・・・♡ヴヴッ♡』
ビュクッ♡
一方レオの精巣では・・・
ブア・ブゴはレオが繁殖欲に目覚めた事を察知していた
レオの精子プールは今までにないほどフル稼働していて精巣に流れてくるエナジーや養分も膨大な量になっていた
『フヒヒヒッ♡いいぞっいいぞぉぉぉっ♡性欲に火がついたらどんどん活発になりやがったっ♡そろそろ作るかねっ♡』
ブア・ブゴはレオの精子プールにチンポ向けて擦り『ふぅぅぅっ♡はぁぁぁっ♡フヒッ♡ブヒッ♡ブヒィィィィィィッ♡♡♡』
ドプッ♡ブリュッ♡ゴプッ♡
ブア・ブゴが射精する精子も異様だった、尿道がグップリと膨れ上がり、その塊が鈴口へと流れ出ると
ブア・ブゴの鈴口からはブア・ブゴの顔にそっくりな紫色の巨大精子が顔を出す
そのブア・ブゴの顔をした精子はレオの精子プールに入るとレオの顔をした精子に襲い掛かり丸呑みにする
『ンガァァァァッ♡』バクンッ♡グチュッ♡ゴキュッ♡・・・
するとブア・ブゴの精子はグチュリグチュリと音を立てて変異し
ブア・ブゴ顔たちが変わりマズルが整って僅かにハンサムになり、本来あるはずのない鬣と獅子の耳が生え、紫色の巨大精子は鬣からブレイブエナジーを象徴する黄色いエナジーを宿し
その巨大精子はまるでブア・ブゴとレオが融合し混ざり合ったような形へと変わる
『フヒヒッ♡オイラの体内に取り込んだレオの遺伝子を馴染ませ、レオの遺伝子とオイラの遺伝子をすり合わせる・・・そしてオイラの精子はレオの精子を食らう事ができ・・・レオの精子とオイラの精子が融合してキメラ精子となるっ♡獅子猪精子の完成だっ♡』
ブア・ブゴはチンポを擦って体を仰け反らせて気持ちよさそうにチンポから巨大精子を射精していき、その精子達はレオの精子を食い次々と獅子猪精子へと変わっていく・・・
------
日に日に性欲がどんどん増して行き、ドラボルテを見ると子供やセックスの事が頭から離れずムラムラモンモンし、家に帰れば大量に射精して落ち着きを取り戻す
そんなサイクルが2カ月も続き、次第にレオは性欲を理性で押さえつける事にストレスさえ感じるようになりドラボルテもレオが心配になるほどヤツれていた
ガーディアンの巡回任務中にドラボルトはレオの少し虚ろな表情を心配し『な・・・なぁ・・・レオ・・・最近どんどんお前体調悪くなってないか・・・?その様子ちゃんと寝れてるのか・・・?』
レオは苦笑いし『だ、大丈夫・・・きっとブレイヴエナジーが少ないだけさ・・・はは・・・』
『っ!!ちょっと来いっ!!』
ドラボルテは我慢できずにレオを路地裏に連れ込み一目のつかないところに引っ張り出すと
『レオッ!!俺の事が好きなら好きだとハッキリ言いやがれっ!!いつまでも抱え込んで思春期のガキみてぇな反応しやがって!!俺もお前が好きだっ!!これでテメェの悩みも少しは晴れたか?』
レオは思いもしない言動に驚くが、胸の中から嬉しさが爆発し泣き出してしまい『うう・・・すまない・・・ドラボルテ・・・いいのか?俺達は最強のガーディアンで・・・注目の的なのに付き合っても・・・』
ドラボルテは頭を掻きむしって『同性愛だと馬鹿にする奴が居たら俺がぶっ潰してやるっ!!だからよ・・・そんなに悩んで耐えて辛い思いすんなよ・・・俺達パートナーだろ?』
レオは涙を拭って、本心からの笑顔を見せ『あぁ!!ありがとうドラボルテ・・・!』
------
こうしてレオとドラボルテの正式な婚姻届けが密かに提出され、レオの一軒家にはドラボルテも住まい始めていた
レオはドラボルテがすぐ側に居ることであれだけムラムラしていた感情はある程度抑制されて2人でしばらく暮らし続けていた
そんなある日・・・
痺れを切らしたブア・ブゴが性欲を一気に刺激し、レオは再び繁殖欲に駆られ始めた
『はぁはぁ・・・♡ドラボルテ・・・っ♡』
ドラボルテは欲情したレオの顔に苦笑いして『まぁこれだけ長い期間何も起きなかったのが不思議だったしな・・・いいぜ・・・そろそろ始めるか・・・♡俺の方の準備ももうバッチリなんだぜっ♡』
ドラボルテは腹を摩り、それはまるで妊娠できる準備が整ったと言わんばかりのアピールでレオは一気に昂る
『ぐぅっ・・・♡グルルッ♡ドラボルテ・・・っ♡あまり誘惑しないでくれっ・・・♡い・・・勢いでっ♡』
レオは口からグルグルと唸り声を上げまるで獣のような顔たちをしていたがドラボルテはローションを片手にベッドへとスタスタ歩いていき
『うしっ・・・♡お前のために毎日解してばっちり準備してやったんだぜ・・・?』
仰向けでスリットにローションを垂らしクチュクチュと少し弄るとズリュンッ♡と根本は太く先は細い竜族特有のドラチンが生えるがそのサイズは小さく
スリットを大きく二本指でクパァッ♡と開くとドラチンの下にもう一つ穴が広がってクパクパ♡とレオを誘う・・・
『グルルッ♡ヴヴヴッ♡ドラボルテっ・・・♡お前がっ♡お前が悪いんだからなっ・・・♡そんなズルイ誘惑しやがって・・・♡うがぁぁぁぁっ♡♡♡』
襲い掛かる様にしてレオはドラボルテの体を覆うように被せ
レオはズボンをの股部を破き、そのままチンポを露出させドラボルテのメスリット穴にチンポをねじ込み始める
『はぁぁっ♡はぁぁっ♡ドラボルテッ♡俺の子を・・・っ♡俺の子供ぉぉぉぉっ♡』
ドラボルテは優しい声で囁くように『ったく・・・こっちの穴はお前が初めて使うんだっ♡これだけ準備してやったんだから・・・そんなスグにイッたら承知しねぇぞっ♡』
ドラボルテは尻尾の尾先でレオのアナルをグブリュッ♡と突き
『グアッ♡ド、ドラボルテッ!?♡』
『何驚いてんだよっ♡生ぬるい射精なんかじゃ雄妊娠させるにゃ足んねぇからよ・・・お前の奥の奥に溜まった性欲・・・全部吐き出させてやるっ・・・♡』
ズブリュリュッ♡
ローションを塗りたくられた尻尾の先は、まさに慣らすには持ってこいの形状で竜人族は尻尾の尾先を手のように器用に扱える
ズブリュッ♡ズプッ♡
尻尾でアナルを弄られるのは初めてでレオも体を仰け反らせ『んがぁっ♡おおっ♡』
『尻で感じるのは初めてだろうレオ?だとしたら前立腺でイクのなんて初体験になるからたまんねぇだろうなぁ・・・その快感で俺を孕ませてくれよっ・・・♡』
レオは初めて感じる尻の快感に体をビクンビクン仰け反らせながらもチンポをドラボルテのメスリット穴にねじ込みズコズコとピストンを始める
ドラボルテも体を震わせ『ん・・・♡あぁっ・・・♡まだ足りねぇっ♡もっとだっ♡』
ズブリュリュッ♡
『グルァァッ♡あっ・・・♡がっ♡ふぅっっ♡ふぅぅぅぅぅっ♡』
アナルに尻尾を強くねじ込まれ快感を感じる度にそれはチンポの勃起に強く表れ
『んっ♡いいねぇっ♡ビッキビキに滾ってギンギンにキマってやがるっ♡さぁドラボルテッ!!ライオンは孕ませる為にすんげぇ性欲抱えてんだろっ!!俺の竜がテメェを食らい尽くすか、お前の獅子が俺を腹いっぱいさせちまうのか勝負と行こうぜっ♡』
レオは目をギラギラさせて『もう・・・理性は要らないっ・・・♡俺はっ・・・俺はっっ!!』上半身に来ていたTシャツを引きちぎり全裸になると
『お前を絶対に孕ませるっ・・・♡』
バチュッ♡グチュッ♡ドチュッ♡ゴチュッ♡
『んぉぉっ♡あっ♡そ・・・そうだっ♡もっとだレオっ♡』
『グルゥゥゥッ♡フゥゥゥゥッ♡子供っ・・・♡俺の子っ♡孕ませるっ♡孕ませっ♡』
ズブリュゥゥッ♡
アナルに尻尾を強くねじ込ませ『まだだっ♡もっと昂らせろっ♡』
尻尾の先はレオの前立腺をグブッ♡と強く押し出し、レオはビクンッ♡とひと際大きく体を仰け反らせるが射精を堪えた
『まだだっ♡もっと・・・もっと濃くっ♡お前に濃いっ♡濃い精液を・・・っ♡』
『ははっ♡いいぜぇっ♡溜め込めっ!!欲望を解放して見せっ--んおっ♡あぁぁっ♡すげっ♡すっげぇっ♡だ、ダメだっ・・・理性がっ♡』
『グルァァァァッ♡ドラボルテェェェッ♡』
『んぁっ♡あぁぁっレオォォォッ♡』
バチュッ♡ドチュッ♡パチュパチュパチュ♡ゴチュッ♡ドチュッ♡
ドラボルテの腹がぼっこんぼっこんとレオのチンポで凹凸を作り、レオの前立腺は腰を振る度に尻尾で押しつぶされ今にでも出そうな精液を堪え堪えて濃くより多く作り出す
そしてレオの精巣の中では・・・
ブア・ブゴは激しく揺れ、今にも溢れそうな精子のプールを見て笑い『フヒヒッ♡これでっ・・・♡これで第二フェーズが終わるっ・・・♡さぁオイラとレオのキメラ精子達っ♡仕上げに入るぞっ♡』
ブア・ブゴは自ら精子のプールに飛び込むや、レオとブア・ブゴのキメラ獅子猪精子はブア・ブゴの体を一つ残さず食いつくし、その精子達はブア・ブゴの細胞を取り込んだ
そして・・・
『はぁはぁっ♡レオォォォォッ♡』
『ドラボルテェェェェェッ♡』
ドッブリュゥァゥゥゥゥッ♡♡♡♡
獅子猪精子達はレオの精管を通り・・・尿道を伝い・・・鈴口を通ってドラボルテの子宮の中へ解き放たれる
卵管からはドラボルテの卵子が流れ・・・獅子猪精子はその卵子に向かって入り込んでいく・・・
だがブア・ブゴの作り出した獅子猪精子は普通ではなかった、通常受精できる精子は卵子一つに大して一つ
ブア・ブゴの獅子猪精子達は一つの受精した卵子に集中して次々と入り込み膨大な量の精子は一つの卵子に収束していく
この時、ブア・ブゴのもっているヴィランエナジーと能力を確実に次の子へ遺伝させ継承させる為にとった行動は
自分をレオの精巣の中で分裂させ精子全てに自分の細胞を取り込ませる
そしてブア・ブゴを食らい取り込んだ精子達はドラボルテの卵子の中で再結合
こうしてブア・ブゴはブア・ブゴのままで人格や能力が変わることがないままブア・ブゴ1人丸々入った獅子猪精子がドラボルテの卵子に受精した事になる
そしてブア・ブゴが入ったドラボルテの受精卵はゆっくりと卵管を下って子宮を目指す・・・
------
射精を終えた事でグッタリとドラボルテの腹の上に横たわるレオに
『どうだ?全部出し終えてスッキリたしか・・・?』
『はぁ・・・♡ふぅ・・・♡はぁ・・・♡あ、ぁぁ・・・射精と共にお前への好きという感情も吐き出してしまったかも・・・♡ふぅ・・・はぁ・・・♡』
ドラボルテは満足そうに舌なめずりして『ジュルッ♡それはそれは・・・お前の思いさえも俺のメスリットは食らっちまったって訳かっ♡きっと強い子が生まれるぞっ・・・♡』
『あ・・・あぁ・・・そうだな・・・』
この時、ブア・ブゴの入った受精卵はドラボルテの子宮に着床し、ドラボルテと初めてつながった
『感じるっ・・・ドラボルテの強いエナジーを・・・♡オペレーション・カッコウ第二フェーズ・・・完了っ♡フゴゴゴッ♡さぁ・・・オイラを最強の存在に育て上げてくれっ♡』
[newpage]
オペレーション・カッコウ
鳥のカッコウは別種の鳥の巣に卵を産み、他の卵より先に羽化して巣に残った在来の卵やヒナを蹴り落し、その巣の親鳥は知りもせず他人の産んだ鳥を我が子だと思い育てる
ブア・ブゴの計画はまさにそれだった
レオの精巣に寄生し、レオに同性愛を目覚めさせレオを無意識化にコントロールする
【性欲】それはまさに人間を突き動かすエネルギーでありこの時、人間は脳に支配されているのではなくチンポや性器によって支配されると言っても過言ではない
性器はつまり人が持つ第二の脳みそといえるべき存在である・・・その性器がもし仮に誰かに乗っ取られ寄生されたら宿主の行動はどうなる・・・?
レオがドラボルテが好きになったのはまさにブア・ブゴが仕向けた罠そのものだった・・・
レオの中で膨大なブレイヴエナジーを吸収しブア・ブゴはどんどんレオの精巣の中で力を蓄え大きくなっていく・・・
そしてレオの体を無意識的に支配し、元より同性愛者であったドラボルテと交配させる・・・
そのドラボルテの子宮にレオの遺伝子をたっぷり吸ったブア・ブゴの精子が入り込み・・・受精した場合・・・
ドラボルテの子宮で更にレオだけではなくドラボルテの力までも吸収して大きくなれる・・・
ブア・ブゴは2人の遺伝子と力を手にし再度この世に産まれ落ちることができる
2人は別種の親鳥役
ブア・ブゴはカッコウ役として完全に完遂してしまっていた
------
それから2カ月が経過、ドラボルテの腹はまだ大きくなる兆候はないが確かに時々腹の中から胎動を感じ任務中でも感じて体をビクッと震わせてしまう事があった
ドラボルテの体は通常時よりもやや痩せて見えレオは心配そうに『な・・・なぁドラボルテ?お前少しやせたか?』
ドラボルテは顔を赤らめて腹と胸を抱えて『し、仕方ないだろっ・・・♡妊娠した場合は男性ホルモンが減って疑似的に女になってんだぞっ・・・ちょっとぐらい女性っぽくなるだろうが・・・♡』
レオは胸を見ると確かにどことなく雄っぱいが膨れているように見えた
『だから体臭もちょっと変わったのか・・・どこかこう・・・甘いような』
『言うなっ!!』
一方ドラボルテの子宮内
着床したブア・ブゴの入った卵子では細胞分裂が始まり、体を作り始めていた・・・
------
妊娠から4カ月
ドラボルテの子宮では胎盤が形成され臍帯が出来上がり更にドラボルテの力をその身に取り込もうとドクン・・・ドクン・・・♡と一脈一脈ごとに力を取り込み体を作り上げていた
体の形も出来上がり始めていたが、その子供の形はブア・ブゴがベースになっている事を物語るように
竜人でもなく獅子でもないズングリとした猪の子に成長していた
ドラボルテは食欲が増して食べ盛りになりレオも自炊で栄養のつく物を作り食べさせていた
『よく食うなぁ・・・』
『仕方ねぇだろ、赤ん坊とはいえ俺と赤ん坊で二人分の飯を食ってるんだからな』
『そろそろ腹も膨れてきたし検診した方がよさそうだな、そのつもりで予定空けておいてくれよ』
------
妊娠から5カ月、ドラボルテのお腹もズングリ膨れ上がりボテ腹になり始めた頃
ブア・ブゴにとって難所とも言える関門が待ち構えていた、それは超音波検診、つまりエコーで胎児を直接映し出されてしまう、こうなれば猪を象った赤子だという事がバレてしまいかねない
そこでブア・ブゴがとった秘策は、胎児段階での擬態スキルの行使
少しでも制御が狂えばヴィランエナジーを隠しきれず気づかれてしまい、かといって変身が上手くいかなければ音波でバレてしまう
【フヒヒッ・・・オラにとってここが最難関・・・ここさえ超えてしまえば・・・!】
腹の外から聞こえる声の振動や音で、医師とドラボルテが会話をしているのを聞き
エコーが当たる瞬間をドキドキと待ち構えるブア・ブゴ
そして・・・
『それではエコー当てますねーっ!』
【ここだっ!フェイク・フォルム!!】
猪や豚にとって目立つ形である鼻のマズル部位をブレイブエナジーに擬態させたヴィランエナジーで無理やり変形させて絞り、無理やり竜っぽいマズルの形を整える
【うぐっ・・・うぐっぅぅっは、早く終わるフヒッ・・・うごっ・・・うごごっ・・・鼻が・・・鼻が奇形するっ・・・】
『見ろよレオ!竜独特のマズルだぜっ!どうやら俺似の竜獅子になるかもなぁっ!』
『まだ分からんぞ・・・毛が生えて私寄りの子になるかもしれん』
『では、エコー終わりますね!』
術を解き、リラックスしたブア・ブゴはしばらく脱力した後、ニイッと不気味に笑い【超えたっ・・・超えたぞっ♡一番の難所を超えたっ・・・!!これでオラは確実にこの2人から力を授かって生まれることができるっ・・・♡さぁ・・・ラストスパートだ、オラに大量の力を分け与えて育ててくれブヒッ♡】
------
妊娠から8カ月
妊娠から7カ月経過した時点で早産の準備に取り掛かっていた
養分や力を一気に吸い上げ急成長を促す、それは8カ月の終わりに最終検診が控えており、そこで検査されてしまえば姿かたちしっかりと完成した容姿を確認されてしまう為である
今のブア・ブゴの姿はまさに2人から遺伝子を吸収した容姿だった
猪でありながら竜の足が象られてつま先から膝ぐらいまでがドラボルテ同様の白青い鱗が生え
チンチクリンな短い豚尻尾も、ドラボルテとレオの遺伝子によって太く長く整った竜の尾が生え、尾先には獅子の遺伝子のせいかレオと同じオレンジ色の毛が生えている
股にはスリットが付き、性器の形はドラボルテに近い形となり
腹部はブア・ブゴの遺伝子が強く影響したのか赤子の段階でかなり太り、横腹からは茶色の毛並みが僅かに生えている、背中からはレオのオレンジ色と赤色の毛が生え
左腕はレオのオレンジと赤に黒い毛並みが混ざった獅子の腕で、右腕は白青いドラボルテの竜の腕
そして頭部はブア・ブゴがベースとなっている為、猪の顔に2人のパーツが組み合わさっている
ブア・ブゴはマズルが短く猪にしては豚よりの顔つきで顎には贅肉がついてブサイクだったが、有益な遺伝子を膨大に取り込んだことでマズルが整った美しい形になり顔の印象はワイルドでハンサムな猪の顔たちに変わっている
そして顔の甲か頬からはドラボルテの鱗が生え、耳は獅子の耳が後頭部からはレオ同様に獅子の鬣が生えそろい
左目はレオの黄色の目、右目はドラボルテの青く鋭い竜眼
2人の遺伝子を多く取り込み猪竜獅子(ちょりゅうじし)獣人となった
『あぁ・・・力が滾るブヒッ・・・♡さてこれだけ力が付けば・・・できるはずフゴッ♡』
------
ハイエナ獣人のボスは街から外れた辺境の田舎に供えられたサバイヴの隠れ家で待機していた
チンポも薬品の効果が切れて元通りになり、オペレーション・カッコウの第3フェーズ、産まれたばかりのブア・ブゴの回収の準備を完了させ、その時を待ち望んでいた
『ブア・ブゴの話では、成長した時点でヴィランエナジーによる念話ができるらしいが・・・8カ月か・・・長かったようなあっという間だったような・・・』
ハイエナのボスと部下含めて全員の頭の中にある声が響く【フヒヒッ♡2人の力・・・確かに取り込んだフヒッ♡さぁオペレーション・カッコウ第3フェーズを始めるブヒィィィッ♡】
ハイエナのボスは安堵したように一息ついて【全く・・・あの最強ガーディアンの腹の中で2人の力を手に入れるとは・・・恐れ入ったぜ、予定通り2300でいいな?】
【あぁっ♡あの2人は明日最終検診を控えていて早めにご就寝するそうブヒッ♡】
ハイエナ獣人のボスは拳を掲げて『オラァ!!野郎ども!!サバイブ総出で狼煙を上げるぜぇぇぇぇっ!!』
『『イェァァァァァァァッ!!!!』』
------
一方レオの自宅・・・
2人はベッドに入って眠りにつこうとした瞬間だった
ガーディアンから支給されている端末が突如としてビービーッ!!と警報を発し
『全ガーディアンに告ぐ!サバイヴの大規模作戦が決行されている模様!全出撃可能ユニットは直ちに戦闘準備をっ!!!』
レオは飛び上がりガーディアンのスーツを着用しようと準備を始めるがドラボルテは双子が入ったボテ腹、とても戦闘できる状態ではなく
『レ・・・レオ・・・!俺も・・・』
レオはドラボルテをベッドに寝かし『そんなボテ腹で戦えるもんか・・・!安心しろ・・・俺がお前も子も守ってやるっ・・・!!』
レオはスーツを着用するやすぐに家を出ていき、一人取り残されたドラボルテはベッドに倒れ込み『くそ・・・あと数カ月で出産予定日だったってのによ・・・サバイヴの奴ら今の今まで音沙汰が無かったが・・・』
【その通りさ・・・っ♡】
ドラボルテはその声を聞いた瞬間思い出した『この声・・・ブア・ブゴ!?い・・・一体どこからっ・・・!?』
【全てはこの日の為にっ・・・♡オイラにこんなにも力を注いで育ててくれて感謝するフゴッ♡】
ドラボルテは自身のボテ腹を見つめ『ま・・・まさか・・・っ・・・!!』
ドクンッ!!!
身の毛もよだつ程の異様なヴィランエナジーを感じ、しかもそれは自分の腹から溢れている
それと伴って陣痛が急に始まりメスリットの穴からはドプッ!ドポッ♡と破水して羊水を溢れださせる
『ぐあぁぁぁぁっ♡あぁぁっ・・・♡あがっ♡おぁっ・・・♡あぁっ♡』
ドラボルテの腹がグチュグチュと蠢きメスリットの穴からズボリュッ♡と腕が出てくる
グチュッ♡ヂュルッ♡グブリュリュリュッ♡赤子が自ら這い出ようとするがなかなか思うように穴が広がらず産まれられない
『い・・・何時からだっ・・・!!何時から俺達の赤子になったっ!!?』
『それは俺が答えてやるぜ、ドラボルテ~』
現れたのはあのハイエナ獣人のボスだった、それと部下たちも同時に侵入してきて警護に当たっている
『お前っ・・・!!』
『俺達がチンポデカくなった時があっただろ?あん時、レオに精液ぶっ掛けた時にレオの精巣にブア・ブゴさんが入り込んで・・・あとはテメェらがどんな恋愛して子作りしたのか知らねぇが・・・まぁそういう事さ』
ドラボルテは落胆しがっくしと力を抜いて倒れ『そ・・・そんな・・・レオと交わったあの時から既にっ・・・こんな醜い奴を俺達は育んでいたって事・・・なのかっ・・・?』
ハイエナのボスはドラボルテのメスリット穴から腕を出しているブア・ブゴの腕を掴んで『そんじゃ出産を手伝ってやるよっ・・・♡』
勢いよくメスリットからブア・ブゴを引きずりだし、メスリットの穴が強引に広がった事でドラボルテは体をビクンビクンさせ『ぐあぁぁぁぁぁぁっ!!!』
引きずりだされたブア・ブゴは産まれたばかりの体で自ら二足で立ち上がり『フヒヒッ♡あぁ・・・♡すげぇ力でたまんねぇブヒィッ♡』
ブア・ブゴは自ら臍の管を引きちぎり『最強の力を授けて育ててくれてありがとうフヒッ♡ドラボルテ父さんっ♡』
ブア・ブゴの容姿を見たドラボルテは落胆し『そんな・・・俺とレオの特徴がっ・・・こんな豚野郎に遺伝してっ・・・』
ハイエナ獣人の部下達が『ボス!そろそろ限界時刻ですぜっ!!』
ハイエナのボスはブア・ブゴを抱きかかえ『ブア・ブゴさん引き上げるぞ』
------
オペレーション・カッコウのフェーズ3が終了し街で暴れて陽動していたサバイヴのヴィラン達は撤退しレオも大急ぎで自宅へと戻ると
『んなっ・・・!!ドラボルテ!!』
ドラボルテは歯を食いしばって悔しそうに涙をこらえていた
『レオ・・・レオ・・・俺達の・・・俺達の子供はっ・・・ブア・ブゴだったんだっ・・・』
レオは理解できず呆然として『何を言ってる・・・?』
『お前の精巣に取り付いて俺達がセックスして子作りするの待ってやがったんだっ!!』
レオはドラボルテのメスリットから引きちぎられた臍の管と複数の足跡を見るや膝をついて倒れ落胆し
『そんな・・・俺の俺達の子は・・・ブア・ブゴにすり替わっていた・・・だと?ッ!!』
レオも思い返せば、あの精液が掛けられて以来から、ドラボルテが好きになり子作りを激しく望むようになったのは、全てが辻褄が合い、レオは崩れ落ちるように膝をついて倒れ込み
『俺・・・の・・・せいだ・・・俺が・・・もっと自制できていればっ・・・』
2人の頬からは、後悔、悔しさ、怒り、あらゆる負の感情を込めた涙が流れ落ちた
------
オペレーション・カッコウが成功しサバイブの拠点で大いに盛り上がるハイエナボスと部下とブア・ブゴ
計画成就の祝いとして酒が出されブア・ブゴは目をつむって『こ、こらやめるブヒッ・・・い、いちを中身はオイラのままでも体は生後間もない赤子だブヒ、少し安静させて欲しいブヒッ』
ハイエナボスは苦笑いして酒をブア・ブゴから避けて『悪いブア・ブゴッさん!ただ俺達にとっちゃ超が付くほど久々の勝利なんだっ!!うかれない奴なんていないよなぁっ!!』
『いぇぁぁぁっボスとブア・ブゴ様に万歳っ!!』
『俺達ハイエナブラザーズの初勝利に乾杯~っ!!』
ブア・ブゴは頭を抱えて『やれやれ・・・オペレーション・カッコウは確かに成就したブヒッ・・・ただこれで終わりじゃないブヒッ♡次の計画が既に用意してあるんだブヒッ♡』
ハイエナ達は一斉にそろって『次の・・・計画?』
ブア・ブゴは不気味な笑みを浮かべながら『このままではガーディアンとオイラ達の差はひっくり返らない・・・次の計画はガーディアンの体を使った実験だブヒッ♡』
続く?