ゴブリンと他種族交配実験

  この作品にはこれらの要素があります

  :transfur

  :悪堕ち

  :洗脳

  :vore丸呑み(要素少な目な為タグ付けしてません)

  :融合(要素少な目)

  :同族化

  :雄妊娠

  :雄出産

  :汚れ表現(臭いなど)

  以上が大丈夫な方はどうぞ

  黒の細いフレームのメガネに短髪の特徴の無い白衣を着た学者が檻の中を覗き込み

  『全く君は不思議な生態だよ・・・あらゆる人間の因子を含んだ知的生物であれば人間であろうとエルフであろうと獣人であろうと・・・必ず孕ませその子供を同族に書き換えて産ませる・・・』

  檻の中には、身長140cm程度の緑の汚れた肌に頭部からはボサボサした手入れのされてない白髪が生え、顔は醜く醜悪な顔たちで、鼻と耳が尖り、瞳は黄色の羊などに見られる横に広がった視野の広い瞳、腰にはボロボロの布掛けで陰部を隠し檻をガシャガシャと掴んでは揺らしたり曲げようと暴れまわる

  檻の中に居た生物はゴブリンだった

  だがゴブリンは魔物の中でも最下級に属するグループで研究する価値も無いように見えるが、学者はそのゴブリンの奇妙な生殖メカニズムとその生態に強く魅かれゴブリンを研究し続けていた

  学者は檻の中に暴れ回るゴブリンに『ふふっ・・・大丈夫・・・お前はこれから格上の存在となれるかもしれない新たなゴブリンの種付け役となれる名誉あるゴブリンになれたのだよ・・・これからお前は好きに犯し、産ませ究極の性交を体験できるだろう・・・』

  学者はそう言い残すと部屋から出て『他種族の遺伝子を取り込み、本来遺伝せずゴブリンとして産まれるゴブリンを母体となる者から子へと遺伝させより強いゴブリンを作る・・・ふふっ・・・楽しみだ・・・』

  ------

  獣人No.1 個体名アルドフ

  年齢22歳 ♂

  狼獣人の中でも狼の血が濃い、狼獣人生粋の血族とまで言われたウォーウルフ族

  武術に矢術、槍術まで得意とする部族の中でも優れた戦闘力を持つ個体

  灰色の毛並みに喉から腹にかけて白い毛が生えたまさに狼の獣人で手足を鋼鉄の手錠で拘束し、地下の実験室の一角に連れてこさせる

  学者はアドルフの前で『催眠魔法の寝心地はどうだったかな・・・?』

  アルドフは犬歯を見せてグルグルと唸りながら学者を睨み『テメェッ!!俺達ウォーウルフ族を舐めやがって!!必ず仲間達がお前の元に来るぞっ!!』

  『残念だがそれは物理的に不可能だ、ここは地下600mの隔離された施設、しかも出入り口は存在しない』

  『それじゃあテメェだって出られねぇだろうがっ!ふざけてんのかっ!?』

  『私の魔法で地形を操作すれば出入りは可能だ』

  アルドフは驚愕して『地形操作の魔法だとっ!?そんな物が存在するはずがっ!!』

  学者はアルドフを無視して淡々と話し始める『これから君にはゴブリンの子を孕んでもらう、だが君は雄の個体だ、君は孕めないと思うだろうが私は雄でも孕めるようにできる方法がある、ゴブリンと生粋の狼の血族であるウォーウルフ族の混血児がどんな姿になるのか私に見せてくれ』

  アルドフは手足に掛けられた手錠に鎖が4本バシィン!と接続されると手錠のような形をしていた鋼鉄の拘束具が2つにバキンッ!!と割れて鎖が地面にガリガリと引っ張られて行き

  腕は地面に伏せさせられ、足は膝を突かせられ四つん這いにさせられると『てめぇっ!?雄でも孕ませられるだと!?ガハハハッ!!バカ言ってんじゃねぇっ!!俺には子宮も子供を育てる器官もねぇんだよっ!!』

  学者は表情一つ変えず話した『とある昆虫には雄しか誕生しない種がある・・・その昆虫は繁殖時に雄の個体の尻部からとある液体を注入する・・・その液体の中には微細な直径0.9mmの卵子のような性質を持つ物でね・・・その卵子に雄の精子が入ると受精し・・・受精した卵子は雄の肛門内に付着する・・・すると受精卵が雄の体内に寄生に近い形で着床し子が形成される・・・そして雄の尻から子が産まれる・・・』

  その話を聞いたアルドフは顔色を青くなり始め

  学者はさらに追い打ちをかけるように『ゴブリンの精子は卵子に受精すると強制的な細胞分裂の際に変異を促す物質を出し、受精卵を変異させ同族を異種の母体から産ませる・・・だがこれはメスから自然的に発生した卵子での場合だ・・・私が用いる昆虫から作り出した妊娠薬の卵子にゴブリンの精液を受精させたところ・・・変異の誘発が著しく低下したまま細胞が分裂した・・・しかもこの卵子は昆虫から採取した物だが、卵子が着床すると着床した母体の遺伝子を持つ卵子に変わる事が判明したのでね・・・』

  アルドフは口を震わせて『それじゃ・・・本当にっ・・・!ゴブリンの子を孕んでその子供は俺の遺伝子を継いだゴブリンと俺の子になるのかっ・・・!?い、嫌だっ・・・!!誇り高きウォーウルフ族の血脈にあんな汚らわしくて弱弱しい魔物が加わるなどっ!!!』

  学者は懐から静脈注射用ではない太い尖ってない針がついた注射器を取り出し、その注射器の中には灰色の液体が入っていて

  学者はアルドフの後ろに立ち、四つん這いで拘束されているアドルフの閉まったアナルに注射器を指し込み

  『うぐあぁぁっ♡』

  注射器をゆっくり押し込んでいき

  『あっ・・・♡ああっ!!なんかツブツブした奴が俺の中にっ・・・!!やめろっ・・・やめろっ!!俺の中に引っ付いてるのが伝わってきやがるっ!!俺の中で俺の卵子ができてるなんて認めたくねぇっ!!』

  ドクドクとアナルの中に液体は注がれて行き・・・全て注射器の液体が注ぎきると、アルドフのアナルからビュクッ♡と液体が吹き出てアドルフに卵子が宿ると

  学者は実験室のドアを開け、檻を取り出す、その檻の中にはゴブリンが入っており、そのゴブリンは興奮して今にもアドルフに襲い掛かりそうな勢いだ

  『その液体の中にはメスの臭いであるフェロモンの素を配合してある、ゴブリンもお前の尻をメスの穴と勘違いするはずだ・・・せいぜい楽しんでくれ』

  学者は部屋を後にするとドアに鍵をかけ、檻の扉が開かれる・・・

  ゴブリンは襲うようにアドルフのケツに目がけて飛びつき、腰に付けたボロ布をめくり上げイキモツを露出させる・・・

  ゴブリンのチンポは、その小さい体に似合わないほど大きく、25cm近くあり、太さも4cmほど、獣人と同格かそれ以上のサイズでアドルフの顔色はさらに青くなり

  『やめろっ・・・!!そんなデカブツで犯されたら・・・俺のケツがっ・・・!!』

  ゴブリンはアドルフのアナルを見るとニヤニヤと不気味に笑い、舌なめずりをすると『ヴェァァァァァッ!!』と奇声をあげながらアドルフに襲い掛かり、アドルフの腰をがっちり掴んでイキモツをアドルフのアナルにねじ込もうとする

  『ぐあぁぁぁぁっ!!』

  ミチミチとアドルフのアナルが悲鳴を上げ、それでもお構いなくゴブリンはチンポをねじ込み

  『ヴァァァッ♡』と気持ちよさそうな声を上げながら腰を振る

  アドルフのアナルに注がれた液体の中にはローションのような潤滑性も高める液体が配合されてる為、ゴブリンのチンポはヌルヌルとアドルフのアナルを犯し

  アドルフのアナルはどんどん解れていく・・・すると痛みを感じていたアドルフは腰をビクビクと震わせながら『な、なんだよっこれっ・・・!?痛みが受け流されてっ・・・あっ♡やめっ♡うぐあっ♡』

  気持ち良さがこみ上げると同時に腹の奥底からキュンキュンとした疼きを感じ始め『うぐあぁぁっ♡腹の中で何かが疼いてっ♡あっこれは♡俺の卵子っ!?♡ 嫌だっ孕みたくないっ♡ゴブリンの子供なんか孕みたくないぃぃぃぃっ♡』

  『ヴェァァァァァァッ♡♡♡』

  ドブリュリュリュッ!!ドプッ!ドグッ!

  ゴブリンはアドルフのアナルに大量に射精し、アドルフの腹はゴボコボと音を立てて膨らみはじめ・・・

  『あっがあっ♡アガッ!!は、腹が裂けるっ!!アァァァァッ!!』

  ゴブリンの射精の勢いは止まらずドグドグと射精し続け、アドルフのアナルからは少しずつだがゴブリンの精液が滴り、アドルフの体内ではゴブリンの精液が行き場を求めて上へ上へと昇り・・・

  そしてとうとうアドルフの体内をすり抜けてアドルフの口からゴボッ!!とゴブリンの精液が吹き出る

  精液の色は若干黄緑色を帯びた白い精液で、濃度が濃すぎるのか白濁液というよりはゼリーに近い程の精液

  アドルフは体内を精液で埋め尽くされた事で気絶してしまいその場に倒れる

  ゴブリンは射精し終えるとアドルフからチンポを引き抜くと・・・アドルフから大量の精液から滝のようにドバドバと溢れ始めビクビクと震えるアドルフの尻の回りは白黄緑色の精液塗れになる

  学者は別の部屋からその様子を見ていて『やはりゴブリンの射精量は凄まじいな・・・陰茎の下部についた2つの精巣と膀胱の横に備えたもう2つの精巣・・・合計4つから放たれる射精・・・これで確実に妊娠しただろう・・・フフッ』

  ------

  アドルフは目を覚ますと、手錠を壁に取り付けられて身動きができず『お、おれは・・・』

  『目覚めたか・・・どうだ?ゴブリンの子を妊娠した具合は』

  アドルフは嫌でも腹で感じてしまっていた、腹の奥底から感じる力を吸われる感覚と体がダル重い感覚

  『は、腹から養分を吸われているのか・・・?体が妙にダルい・・・お、おれは本当に妊娠したのか・・・?ゴブリンの子を・・・』

  『あぁ先ほど魔力感知で小さな生命が6つ感じられた・・・だがそのうち2つは残りの子に吸収されるだろう』

  『もうなんだっていい・・・』

  それからアドルフは全てをあきらめたように大人しくなり、月日が流れる・・・

  ------

  アドルフの毎日の食事は高い栄養価を持つブロック状のクッキーを与え続け、日を重ねるごとに腹は大きくなっていき、まるで妊婦のような体型へと様変わりしていった・・・

  孕ませたゴブリンと交流させる実験も試みたがゴブリンも母体を保護しようという防衛意識が見られ、3カ月が経ち・・・

  アドルフのアナルがヒクヒクと動き、アナルからはヌルヌルとした体液が分泌され始め・・・

  『うぐあぁぁっ♡俺の中で動いてっ・・・♡うぐっ♡あぁぁっ♡』

  アドルフのアナルがミチミチを悲鳴を上げながら黄緑色の薄い胎膜に包まれたゴブリンとアドルフのハーフ子が顔を出し、分泌液の高い粘液性で体の半分がアドルフのアナルから出ると・・・

  ニュルンッ♡と産まれ、アドルフは腰をビクンビクンさせながら舌をだらしなくだしてアヘ顔になり『おほぉぉぉっ♡ギボヂイィィィッ!!』と悲鳴と快楽による喘ぎ声を合わせたような声で叫び

  アナルか一人目の出産で柔らかくなったことで次々とスムーズにニュルッ♡と産み落として行き・・・

  するとゴブリンが慣れた手つきでへその緒を食いちぎり、次々と産まれた赤子の胎膜を破り羊水を吐き出させて赤子が次々と産声を上げていく

  『ギュアアッ!!ギュアァァッ!!』とゴブリンのドスイ声と子犬の鳴き声を合わせたかのような産声で・・・その容姿も全身緑色の肌にアドルフと同じ灰色の毛並みのような体毛が薄いがしっかりと付いていて

  アドルフの狼獣人最大の特注である耳と狼のマズルはしっかりとゴブリンとのハーフ子に遺伝しており、その容姿がアドルフとゴブリン子である事を物語っていた

  そしてゴブリンが最後の一人を抱き上げて出産後の処理をするのかと思ったその時・・・

  ゴブリンは信じられない蛮行に走り始めた、大きく口を開けて胎膜に包まれた自分の遺伝子が宿ったはずの赤子を胎膜ごと丸呑みするように喉の奥にぐいぐいと押し込み、ゴックン!と丸呑みにした

  『まさか・・・あのゴブリンは子供を他族の子と認識したのか・・・?だとすれば・・・”同化”もするつもりなのか・・・!?いや・・・流石に遺伝子が根本的に異なる他族とは同化はできないはず・・・!』

  そのゴブリンの蛮行にアドルフは恐怖し『お、おい・・・!そいつは・・・お前の子供なんだぞっ・・・!?それを食うなんてっ・・・!!イカレテやがるっ・・・!』

  ゴブリンの腹がゴップリと膨れ上がり中からゴブゴブと液体音が響き始めるとゴブリンは気持ちよさそうに舌をだらしなく垂らしして腹を摩り『ヴェァッ♡ヴェェアッ♡ヴェアァァァッ!!』と奇声を上げると自らのへその緒に手を突っ込み・・・グヂュ・・・とへその管を引きずり出す

  へその管の先にはドグドグと脈動する何かの管が無数に生えていて、それを手に持ちゴブリンはアドルフに近づく

  『やめろっ・・・!何をする気なんだ・・・!?学者っ!!こいつぁ俺に何をする気なんだっ!?』

  『同化・・・ゴブリン族は地域の異なる同族と戦争をすることがあってだな・・・私が確認したのはスノーゴブリンとグランドゴブリンの戦争があったのだが・・・勝利したグランドゴブリンはスノーゴブリンに今見ているようなへその管を相手のヘソの緒に指し込み強制的に同族化させる事で、スノーゴブリンをグランドゴブリンが吸収して合併した事がある・・・』

  それを聞いたアドルフは全力で首を振って手錠を振り解こうと暴れ『い、嫌だぁぁぁっ!俺がっ・・・!?俺がゴブリンにっ・・・!?殺してくれっ学者っ!!学者様ぁっ!!頼むっ殺してくれっ・・・!ゴブリンになるのだけは嫌だっ!!頼むっ!!早くっ!!いやッ!!--』

  グジュッ・・・

  アドルフのへその緒にゴブリンのへの管が突き刺され・・・ゴブリンとへその管を通して繋がる

  ドグンッ♡

  強い脈動の音と共にアドルフのヘソの緒の回りがグジュグジュと血管が浮かび上がりドグンドグンと体の血液や体液といった体を作るうえに必要な物質を送り込み

  『あ--がっ!あぁっ!がっ--あぁっ!あ、ああっ!!』

  アドルフは口をガクガクと震わせ、白目を向き手足はブルブルと震えて、犬鼻からは鼻水が滴る

  『お、オレノアダマにっ・・・ゴブリン入ってっ♡ ヴアッ、ヴェアッ♡ヘヘッ♡俺オガジイぞぉー♡だってっ♡なんでこんなにゴブリンに毒されるのが楽しくなって♡ゲヒッ♡ゲヒヒッ♡』

  アドルフのチンポがビキビキと勃起し始めるとそれと同時にゴブリンもビキリビキリとチンポをいきり立たせ・・・

  ゴブリンがアドルフのチンポを掴み、アドルフがゴブリンのチンポを掴み・・・お互いがチンポを擦り始めて

  ゴブリンはだらしなく舌を垂らして口角を上げてアヘ顔をし、それと同じようにアドルフのだらしなく舌を垂らしてアヘ顔をし

  『あっ♡ああっ♡俺っ♡ゴブリンのチンポしごいてると俺のチンポも気持ち良くなってっ♡ヴェアッ♡ヴェアァァッ♡』

  『ゲヒッ♡ゲヒヒッ♡』

  そしてお互いの性欲が高まるにつれてアドルフの体に変化が始まり、アドルフの腹筋で割れたガチムチの体がゴブリンのように弛んだ肉付きに太り始め、アドルフの顔もシュッとした細く整った狼顔だったのが太り始めた事にともなってハイエナのように横幅が広がり始め・・・

  喉から腹にかけての白い毛が抜け落ちていき・・・その抜け落ちて見える地肌がゴブリンのように緑色に変色している

  アドルスの目の眼球が白からゴブリンと同じ黒の目に染まっていき、瞳の色が黄色く染まっていきゴブリン特有の視野の広い横に広がったヤギの目瞳孔に変わり

  ゴブリンと狼獣人の合い子のような容姿に変わり果ててしまうと、アドルフとゴブリンの性欲は絶頂を迎え・・・

  『『ヴェアァァァァッ♡♡♡』』と二人で奇声をあげながらチンポからドグドグと射精をする

  アドルフの思考は完全にゴブリンに吞まれてしまいゴブリンと意気投合したかのようにお互いのチンポを触ってゴブリンらしいニタニタした笑みを浮かべ合う

  学者はその状況をレポートし、興味深そうにゴブリンを見つめ『産まれた子を食らったのはアドルフを同族化させる為のプロセスだったのか・・・?あのゴブリンは後に解析してみなければ・・・!』

  [newpage]

  アドルフがゴブリン化した事で興味を持った学者はゴブリンとアドルフの体を調べた事で同族化が可能になった仕組みを解明した

  学者の読み通り、アドルフが出産した子供を丸呑みにして取り込む事で遺伝子を限りなくアドルフに近い性質に変え同族化を促した

  そしてアドルフ側もゴブリンを妊娠した事でゴブリンの子と繋がっていた事から少なからずゴブリンの血がアドルフの中に混入した事で同族化するための下準備が整っていた事

  これらを解明した事でよりゴブリンに興味が沸いた学者は遺伝子構造が根本的から異なる卵生で産まれる鳥獣人族の強者を捕らえた

  鳥獣人族の中でも屈強な体と優れた飛行能力を持つ大鷲族

  茶色の毛並みに背中が覆われ、お腹回りは白い羽毛で包まれた体で、背中から大きな翼に体はガッチリとした筋肉が羽毛越しでも分かるほど鍛え上げられた肉体

  そして猛々しくも美しい鷲ならではの大きく鋭いクチバシと鋭い眼

  まさに別名空の覇者とも言われる大鷲族

  『個体名・・・ソラン・・・なかなかに良い検体が手に入ったな・・・』

  ソランと呼ばれた大鷲獣人は静かに鋭い殺意の籠った視線で学者を睨み続け

  学者はアドルフの堕ち切った顔を思い出し『そうして睨みつけていられるのも今の内だな・・・』

  早速ソランのアナルに妊娠薬を挿入しようとアドルフと同じ拘束具で四つん這いにさせアナルを見ると『そうか鳥獣人族は総排出膣だったな』

  ソランのアナルには合計三つの穴が備わっていて、それのどれか一つが精巣へと繋がる精管

  『鳥獣人族は確か精管の感度がかなり高かったな・・・?さぁどれが精管なのか答えてもらうぞ』

  注射器の太く丸い先でそれぞれの穴を突くと一つだけソランが腰をビクンッ♡と震わせて

  『ッ!♡』と反応する箇所があった

  ソランは必死にクチバシを噛みしめて反応を押し殺そうとしているようだが、それだけ感度が高く我慢ならないほどという事だ

  『ここがお前の精管か・・・さぁたっぷり注いでやろう・・・』

  穴のサイズは注射針が1cmなのに対しソランの総排出膣は5mm程度

  その穴に注射針をクチュッ♡と入れてグリグリと押し込んでいくと

  四つん這いになっている空がビクンビクンッと震えてクチバシが開いたと同時に喘ぎ声があふれ出る

  『ンオァァァァッ♡やめろっ♡やめろぉぉぉぉっ♡』

  『やめろという割には随分と甲高く気持ちよさそうな声を出すじゃないか』

  そして奥までズブズブと押し込むと、注射器のノズルを押し込みドグドグドグと一気に精管に妊娠薬を注ぎ込んでいく

  『グオァァァァァッ♡♡♡ツブツブしたのがっ♡お、俺の中にっ♡オォォォォアァァァッ♡♡♡』

  ソランの精管からは注ぎきれなかった妊娠薬がドプッ♡と漏れ出た

  学者は頷いて注射器をソランの精管から引き抜くと、ミッチリと注ぎ込まれた妊娠薬が一気にドッピュピュッ♡と吹き出して

  ソランはガクガクとその場に力なく腰を突き出すように倒れ込み

  学者と入れ替えであのゴブリンが部屋に入る

  ゴブリンは鼻をスンスンさせて高揚させる臭いを感じ『ゲヒヒヒッ♡』とさっそく高揚しはじめ

  ソランの後ろにゴブリンが近づいてくる

  だがソランはゴブリンを意識する事さえできないほど快楽攻めによって意識が朦朧としている

  そんなヘロヘロになってるソランにお構いなくゴブリンは巨根チンポをイキリ勃たせ、ソランのアナル目がけてチンポをねじ込み始める

  ソランは腰をビククンッ♡と震わせ『グルアァァァァッ♡♡♡アッ、ガッ♡やめろっ・・・!私のアナルはっ・・・もう敏感すぎてっ♡』

  ゴブリンは腰をジュゴジュゴと振り続け、妊娠薬のネットリとした潤滑性の高い液でゴブリンの巨根チンポの動きを滑らかにし・・・ネチュネチュと腰を振り続ける

  ソランはあまりの快感に喘ぎ声すら上げる事ができなくなっていき、ただただ体をビクンビクン震わせて『ッ♡ッッ♡ッ♡!!』

  ゴブリンのテンションが最高潮に達し、濃い緑色の皮で包まれた玉袋がゴボゴボと膨れ上がり始め、勢いよくソランのアナルの中へと精液をぶちまける

  ドブリュリュリュッ♡

  『オァァァッ♡♡♡ツブツブしたのが私の中に溶け込んでっ・・・♡やめろっ・・・やめろっ・・・!!私は産みたくなどっ!!ンホォォォォッ♡♡』

  ゴブリンはドグドグと精液を注ぎ続け、玉袋の中が空になると満足したのかイソイソと部屋から元居た部屋へと帰っていく

  ソランは腰をビクンビクン震わせてアナルからドロッ♡と白黄緑色の精液ドロドロと滴らせ『オッ♡アッ♡お、おれはっ・・・♡』

  こうしてソランはゴブリンの子を孕んだ・・・

  月日が流れ、ソランの腹はすっかりボテ腹になり、ソランの自我が既に変異し始めていて

  『オアッ♡あぁぁっ楽しみだなぁっ俺の子供っ♡グヒヒッ♡』

  ソランの茶色だった羽は若干の変色が始まっていて、少し緑が混じったような色をしていてゴブリンの遺伝子が腹に着床した子から注がれた事でゴブリンの血が混じり変異し始めていた

  アドルフと同じように出産にはゴブリンを立ち会わせ

  ソランの出産がいよいよ始まる・・・

  『ンホォォォォッ♡キタキタァァァッ♡♡』ソランの総排出膣がこれでもかと広がり始めて、卵とは違うが比較的硬い胎膜に包まれたゴブリンと大鷲獣人族の混血児を産み落とし

  『オッホォォォォッ♡♡これがメスにしか味わえない産卵んんんんっ♡♡♡』

  その次々と生み出される混血児達は、ゴブリンには無いはずの翼とクチバシに、鷲のように鋭い爪が付いた手と足

  しかも全身は変異した緑色の羽毛に包まれているが、喉から腹にかけてはゴブリンの皮膚が露出していて緑色の皮膚が見える

  『お、オレの子にゴブリンの遺伝子混じってりゅうぅぅっ♡♡』

  するとゴブリンはアドルフの時と同じように胎膜に包まれた赤子を一人持ち上げ大きく口を開けてゴクリッと丸呑みし『ゲヒヒッ♡』と腹を満足そうに摩り、ゴジュゴジュと消化音を響かせる

  そしてゴブリンはヘソの管をヘソの緒から引きずり出し

  ソランはすっかりゴブリンの毒されていて『そ、それでっ♡俺も同族になれるのかなぁっ♡お、おれもゴブリンにっゲヒヒッ♡ゲヒヒヒッ♡』

  ゴブリンはへその管をソランの腹部にねじ込み

  ドグンドグンッ♡と同族化を始めるとソランは『ンホォォォォッ♡俺がっ♡俺じゃなくなってくぅぅぅぅっ♡もっとっ♡もっと俺をゴブリンに染めてくれぇぇぇっ♡』

  変色していた茶色の羽が一気に緑に染まっていき、産まれた混血児とそっくりな喉から腹にかけては緑の色皮膚に、全身緑色の羽と羽毛で包まれたゴブリイーグルが産まれ

  『ゲヒャァァァッ♡♡たまらねぇっ♡これがゴブリンっ♡おいセックスしようぜぇぇぇっ♡』と総排出膣アナルをグバァッ♡とゴブリンに見せつけて自ら進んでゴブリンとセックスし始めて

  ソランもまたゴブリンへと堕ちた・・・

  [newpage]

  学者はファイルに資料をまとめながらソランの情報整理を始め

  『私の作り出した妊娠薬は根本的な遺伝子構造が異なる種でも交配し、子を作れるだけではなく、ゴブリンには無かった遺伝という形でゴブリンとは異なる種として産まれる事ができるという事が分かった・・・』

  ソランのデータリストを取り出してファイルに収め『だが、ゴブリン化したアドルフとソランの交配実験を行ったものの妊娠薬を用いても着床はできなかった・・・』

  過去に行ったゴブリン同士の交配記録のファイルを取り出して確認し『やはり他族の者がゴブリン化した影響で染色体が限りなくゴブリンに近い物に変異した事で着床できないらしい・・・』

  交配記録にはゴブリン同士の交配は失敗しており、ゴブリンとゴブリンであれば子を作る事ができない事が記録されていた

  追記でそこには【ゴブリンは他族の受精卵に受精時に変異を促し細胞分裂する性質がある為、同族であるゴブリンに人工的に与えた受精卵では変異が誘発されず細胞分裂が促されない事にあった・・・】

  『今回のアドルフとソランの交配は二人がゴブリン族になってしまったが故に、精液そのものがゴブリンと同様の物へと変異してまった為だな・・・』

  だが学者はニコッと不気味な笑みを浮かべ『今後はこの変異の誘発も行えるようになれば・・・ゴブリンとなった者同士ですら交配させ、さらに新たなゴブリンを生み出す事もできる・・・』

  一通りの結果をファイルへと納めてひと段落すると、学者は次のリストを確認してクスクスと笑い

  『次は種族的な意味では最上位に該当するドラゴン族だ・・・』

  学者の新たに手にしているファイルに記載されいる情報は・・・

  【氏名:ゼイオーネ】

  【性別:♂】

  【種族:ドラゴン族、(覚醒種)】

  【追記:非常に強力な魔法およびスキルがある為、弱体化処置を行うように】

  『このドラゴンを捕らえるのには苦労した・・・ドラゴンはドラゴンでも覚醒種のドラゴンとなるとそうそう数が多い物ではない・・・』

  覚醒種のドラゴンは通常のドラゴンと異なり、特定の条件をクリアするとドラゴンがサナギのようになり、変態し転生という形で生まれ変わる

  覚醒種となると生殖機能が失われ、常軌を逸した神の領域の魔法やスキルが使えるとまで言われている

  学者はかなり綿密に組んだ捕獲プランで見事に覚醒種のドラゴンを無力化し捕縛に成功していた

  学者は部屋中に術式を刻み込み魔力であるMPを吸収し続けスキルや魔法を使えないようにした特殊な部屋でゼイオーネに手枷を付けて捕らえている

  『貴様っ・・・!並みの者ではないな・・・!覚醒種である我をどうするつもりだっ!?』

  『私はゴブリンという種に大変興味を抱いていてな・・・これまで狼獣人族、大鷲獣人族とゴブリンの子を孕ませ、産ませ交配させてきたが・・・それは生殖機能を有している種だからできたのかもしれない・・・生殖機能を失い覚醒種となったドラゴンでさえ妊娠させて産ませる事ができるのかと・・・ね』

  ゼイオーネは手足を拘束されているのにも関わらず咆哮を上げ学者に襲い掛かろうとし『貴様ぁ!!この我にゴブリンの子を孕ませるだと・・・?この高貴なる我にっ・・・!?その思想そのものが許せぬっ!!貴様の魂まで燃やし尽くすまでこの憎悪は収まらんぞぉぉぉっ!!』

  だが拘束している手枷はビクともせず鎖が壁に引き寄せられていき無理やり地面へと這いつくばせる

  『グヌゥっ・・・!?天変地異の力を流用した拘束具かっ・・・!』

  学者は妊娠薬の注射器を手にゼイオーネの背後に近づくとゼイオーネは尻尾で学者を振り払おうと攻撃するが、学者は手をかざすと尻尾にも枷が付けられて尻尾を引き上げられる

  『グヌゥッ・・・!』

  ゼイオーネの尻尾の付け根に甲殻の隙間からプックリと割れたところがあり『ここがアナルか・・・』

  学者は容赦なくゼイオーネのアナルに注射器をねじ込む

  『グォォォォッ!!!よせっ・・・!ドラゴンはっ・・・甲殻の無い箇所はっ・・・!』

  学者は問答無用で注射器を押し込み始めジュブブブッ♡と妊娠薬が注がれると

  『ウグゥッ♡ギィッ・・・!ギグゥッ!!♡』

  ゼイオーネは必至に歯を食いしばってあふれ出そうな快楽の叫びをかみ殺し、耐えている

  最後まで妊娠薬を注入しチュプッ♡とアナルから注射器が引き抜かれるとドラゴンのアナルから灰色の妊娠薬がピュプッ♡と漏れ出る

  その漏れ出た妊娠薬を見て学者は驚き『これは驚いた・・・!』

  妊娠薬はたった数秒ゼイオーネの腹に収まっただけでも高濃度の魔力を含んだ液体となって吹き出され、その証拠に灰色の妊娠薬が少しばかり青みを帯びた光沢を付けている

  『素晴らしい・・・!たった数秒体内に留まっただけでこれだけの魔力を帯びているとは・・・!何十日と体内に宿る子にはいったいどれだけの魔力を有した子が・・・!』

  ゼイオーネはゼェゼェと息を荒げ、どこか性的な興奮を感じているのか高鳴った声で『わ、我の中に子を宿そうとしてみろ・・・!我の高貴な魔力で滅ぼしてくれるわっ・・・!』

  学者は少し同意して頷き『ゴブリンの子が一体どれだけの魔力量に耐えられるのか私も興味がある、せいぜい魔力をヒリ出してこれから産まれる赤子に魔力を注ぎ込んでもらおう』

  学者は部屋から去ると入れ替わりでゴブリンが入ってくるが入口でゴブリンの足が止まり

  『ゲイッ!?』さすがのゴブリンでも覚醒種のドラゴンともなると驚愕して怯え

  拘束されているのにも関わらず、魔力の覇気で圧倒されてしまいゴブリンは完全に怖気づいてしまっている

  ゼイオーネはあふれ出る魔力の覇気でゴブリンを威嚇し、ゴブリンを威嚇し続け

  『安心しろコイツは何もできない、お前はコイツを好きにできるんだ』

  それを聞くとゴブリンはゼイオーネの後ろ脚に触ろうとし

  『触れるなッ!!汚らわしい種族がッ!!』

  ゴブリンはビクッと震えてビビるが、ゼイオーネの後ろ足を触り、ゼイオーネが必死に動こうとしても身動きで取れなくなっている事が分かると

  ゴブリンの顔はいつものゲヒゲヒと笑った顔つきになり『ゲヒャヒャッ!!』

  ゼイオーネとゴブリンの体格差は大きく、ゴブリンの身長ではゼイオーネのアナルには届かない為、学者は地形操作の魔法でゴブリンの為に台座を作ってやるとイソイソとゴブリンが台座に上り

  ゼイオーネの尻尾を掴んで、ヒクヒクと動くゼイオーネのアナルにゴブリンのチンポを近づけていく

  ゼイオーネは必死に抵抗しながら『やめろっ!!この高貴な我にっ・・・!こんな・・・こんな穢れた種族の陰部を我の中に挿れるなどっ・・・!!』

  だがゴブリンはゼイオーネの声を無視してチンポをゼイオーネの中にねじ込む

  ズブリュリュ・・・

  『グォァァァァッ!!!やめろっ!やめろぉぉぉっ!!』

  ゴブリンはゼイオーネが何もできない事を完全に理解すると笑顔で腰を振り始めいつもの調子に戻っていく

  ジュップジュップとゴブリンのチンポがゼイオーネのアナルを犯し、体格差があるがゼイオーネは交尾とは無縁の生活を送っていた覚醒種のドラゴン故にアナルは未開発で閉まりがよく、数倍の体格差があるゴブリンとドラゴンでありながらゴブリンはセックスに楽しむ事ができていた

  『ヴェァァァィッ♡』

  ゼイオーネはチンポをアナルにぶち込まれる度に『オッ♡アッ♡わ、我はっ・・・高貴な覚醒種のドラゴンッ!!こんなっ・・・こんな物に屈服などっ・・・!グオァッ♡オアァッ♡』

  そんな中、喜んで叫んでいたゴブリンが急に黙々と腰を振り始め、今までに無い反応を見せ始めた

  学者は興味深そうにゴブリンの玉袋を見ると、明らかにの今までの数倍は膨れ上がっていて

  『アドルフやソランの時よりも精巣が膨らんでいる・・・?まさか本能的にも、この性交がいかに重要であるかを理解してるのか・・・?興味深い・・・あれだけ膨らんだのだ・・・今までの数倍の射精量だぞ』

  ゴブリンのガチセックスは激しさを極めて行き、ゼイオーネは敏感アナルでゴブリンの陰茎の奥からくるものをしっかりと感じ取っていた

  『やめろっ・・・!中に出すなっ・・・!!我はっ・・・私はっ・・・!誇り高きドラゴン族なんだっ・・・!ゴブリンの子を孕むなどっ・・・!!』

  ゴブリンは今までの快楽を感じるような声ではなく、何かに耐えながら苦しむ唸り声をあげ

  『ゲギギィッ・・・!ゲェァッ・・・!』

  そして溜め込みに溜め込んだ精液を解き放つ・・・

  『ヴェアァァァァァッ♡♡♡』

  ドッブリュリュリュリュッ!!!

  『ウグァァァァァァッ♡』

  ゼイオーネのアナルから腹へと精液が一気にぶち込まれドグッ♡グヂュッ♡ドブブッ♡と外からでも液体音が響き渡るほどゼイオーネの腹の中にゴブリンの白黄緑色の濃密な精液が解き放たれ

  ゼイオーネのスリムな腹がゴボゴボと音を立てて膨らみはじめ

  ゴブリンの射精は勢いを衰える事なく三分近く射精を続け、ゴブリンは射精を終えるとその場に倒れてしまい

  ゼイオーネのアナルからニュヂュッ♡とゴブリンチンポが引き抜かれるとドッブリュリュッ♡と白黄緑色の精液があふれ出て

  ゼイオーネは足腰をガグガグと震わせながら『おぁ・・・あっ・・・我がっ・・・穢れ・・・おっ♡』ゼイオーネは嫌がりながらもどこか気持ち良さげなニヤ付いた顔つきなっている

  こうして全種族の中で最強ともいえる覚醒種のドラゴンの腹にゴブリンの子が宿った・・・

  ------

  それから数日が経過すると、ゼイオーネは目を瞑ってひたすらに大気の魔力を取り込み、自身の魔力を限界まで高めていた

  『大気のマナが薄くなるほど魔力を吸っているとは・・・確かにあれだけの膨大な魔力を直に受ければ通常の生物であれば魔力の器が崩壊して、死に絶えてしまうだろう・・・だがゴブリンとゼイオーネの遺伝子がかけ合わさった子であれば膨大な魔力に対する器も当然強いはず・・・フフッどんな結果になるのか楽しみだ』

  ゼイオーネはゼェゼェと苦しそうな息で呼吸を続けながら『ゼヒュー・・・ゼヒュー・・・もっと魔力を高めればっ・・・宿ってしまった穢れた存在を我から追い出す事もできるはずっ・・・!だ、だがっ・・・これは私の魔力量も限界まで高まる・・・リスクはあるがあんな穢れた存在が我の腹から生み出される事を考えれば・・・!この程度の苦しみなど比べるべくもないっ・・・!』

  そしてゼイオーネは魔力を高め続け腹に魔力を蓄え続けるが・・・

  ゼイオーネの腹は日に日に大きくなっていき、一月もすれば、スリムだったゼイオーネの腹がパンパンに膨れ上がり

  『ゼェ・・・ハァ・・・くっクソッ・・・我の腹から胎動を感じるっ・・・!魔力を高めれば殺せると思ったがっ・・・活性化しているとでも言うのか・・・!?』

  学者は頷いて『やはりな・・・残念だがお前たちの子を殺すほどの魔力量を注ぐ事はできなかったようだな』

  悔しがるゼイオーネに学者はある事を思い出して笑い『面白い事を教えてやろう、ゴブリンと他種族の混血児達にはそれぞれの種族事の特徴が色濃く出ていた、それであるるならばゼイオーネの特徴が色濃く子に遺伝子したと考えられる・・・つまり覚醒種のドラゴンに匹敵するだけの魔力蓄積量を赤子の段階から備えていた・・・』

  『そ、そんな・・・我がこれまで魔力の増幅に耐えていたのは・・・この穢れた存在を強化していたとでも言うのかっ・・・!?』

  学者は頷いて『着床からこれまで大きく成長したという事は、胎児段階から膨大な魔力を有して産まれる事になる・・・私の想像を超える子が産みだされるかもしれないな・・・!』

  ゼイオーネは歯を食いしばって『グゥッ・・・我は・・・穢れし子の手助けをしていたなどとっ・・・!』

  『今までの成果からあと一晩や二晩でお産が始まるだろう・・・私も楽しみで仕方ないよ』

  ------

  こうして学者の言う通り二晩ほど経つと、ゼイオーネのアナルからはドプッ♡ドププッ♡と羊水のような汁が滴り始めるが、その液体は鮮やかな青色に輝く液体で、学者がその液体を採取すると

  『素晴らしい・・・お前がこれだけ魔力を蓄えてくれたおかげで、これほどまで圧縮された魔水を作り出すとは・・・!通常の生物であれば近づくだけで魔力酔いを引き起こし・・・触れば死に至るほどだろう・・・!これほどまでに高い魔力の中に居た子だ・・・!下手すれば私ですら手が付けられないレベルの子になっているやもしれない・・!』

  ゼイオーネは体をビクンビクン震わせながら『ゴアァァァッ♡何なのだっ・・・!?私の中でっ・・・何かがあふれ出ているっ♡オァァァッ♡♡♡』

  高濃度の青い魔水となった羊水がゼイオーネのアナルからドプドプとあふれ出て学者も頭を抱えて『ぐぅっ・・・これだけの魔力となると私もっ・・・』

  学者は急ぎ足で部屋から出ると、学者と入れ替えでいつものようにゴブリンを入れるが

  そこでも学者は驚愕した『なぜあのゴブリンは平然とあの部屋にっ・・・!?私ですら魔力酔いを引き起こすほどなのだぞっ・・・!?』

  だがゴブリンはいつものようにヘラヘラと笑っていて、まるで魔力の影響を受けていないようだった

  『そうかっ・・・!あのゼイオーネの腹に宿ったゴブリンの子は、あのゴブリンの遺伝子が入っている・・・!魔力の細かな性質が親と同じ物であればだれだけ魔力量に差があっても反応がないのかっ・・・!?すごい・・・この魔力の特性を明かしただけでも大収穫だっ・・・!さぁゼイオーネ!お前が育てたゴブリンの子がどれほどの存在なのか私に見せてくれっ!』

  ゼイオーネは首を全力で振るって『いやだっ・・・!我はっ!!このような汚物を産みだしたドラゴンにはっ・・・!あっ♡やめろっ・・・!下ってっ♡ウグアァァァァァァッ♡♡♡』

  ゼイオーネのアナルから青く輝く胎膜に包まれた赤子が産みだされ

  胎膜の中は光り輝く羊水の魔水で満たされていて赤子の容姿は確認できない

  ゼイオーネは次々と赤子を生み出していき、胎膜に包まれた赤子を4つも産み落とした

  『ゼェッ・・・ハァッ・・・わ、我は・・・!』

  ゼイオーネが息を整えていると、最初に産まれた赤子が胎膜を破り始めたのか

  ビュクッ♡と胎膜が破れると魔水をドバドバと吹き出しながら顔を出し

  ズルズルと胎膜を脱ぎ捨てるようにズルルルッ♡と這い出てくるとその容姿を見て学者は驚愕した

  ゼイオーネとゴブリンの間子は、頭部はゴブリンの面影などないほどしっかりとしたドラゴンの頭でゼイオーネは四足のドラゴンだが間子はゴブリンと同じ2足歩行の骨格となり

  背中にはまだ小さいが成長すれば飛翔もできそうな翼もしっかりと生えていて、ゼイオーネ同様にドラゴンの尾が生えている

  全身の体色は緑色だが手足の一部からポツポツと生えている鱗の色はゼイオーネと同じ白い鱗だが鱗の根元は若干緑が混じって黄緑色になり白と黄緑のグラデーションになっている

  ゴブリンの遺伝子が唯一遺伝された箇所は体色の緑色の事と、赤子でありながら腹部はブックリと膨れ上がっていて、ゴブリンの胸のような2つの弛んだ雄っぱいが遺伝している

  そして最大の特徴は額に宿った魔力水晶のコアが眉間にあり、それは覚醒種となったドラゴンに現れる最大の特徴で、産まれながらにして覚醒種のドラゴンという種族上最上位の存在となっていた

  ゼイオーネの特徴が色濃く出た赤子の容姿を目の当たりにしたゼイオーネは涙し『わ、我は・・・ドラゴンに汚点を残してしまった・・・』

  そしてゴブリンは産まれた一つの胎膜に包まれた赤子を持ち上げると、大きな口を開けて丸呑みにしはじめ

  その蛮行にはゼイオーネも驚愕して言葉を失い

  ゴブリンはングングとゼイオーネとゴブリンの混血児を呑み込んでいく

  ゴブリンの喉が膨らみ、ゴブッ♡と胃袋に新たな赤子が入ると、ドグンッ!と強い鼓動が響き

  ゴブリンはガクガクと全身を震わせ骨をゴキゴキと音たてて変形しはじめ

  今まで弛んだ手足は引き締まった筋肉質な肉付きになっていき、不細工な顔たちはズズズッ・・・とマズルが伸び後頭部からは角が生えていく

  手足の一部からは緑色の鱗と甲殻を部分的に生やし、背中からは緑色のコウモリのような翼を生やし

  ゴブリンには無いはずの尻尾が腰からズルズルと伸びていく

  ゼイオーネはその変化していく容姿を震えながらみていて

  完全にゴブリンが変態すると、その容姿は悪魔とドラゴンとゴブリンを融合させたのような容姿で、ドラゴンとしての翼と鋭い三本の足爪に角が生え

  ゴブリンらしい部分はボッコリと膨れ上がって弛んだ腹に雄の胸

  『まさか・・・!穢れた赤子を食らって自身の力にっ・・・!?なんと悍ましいっ・・・!』

  学者は少し興奮した様子で『素晴らしいっ!あれだけの膨大な魔力を含んだ子を食らう事で進化したというのかっ・・・!!それであれば諦めていたゼイオーネの同族化が見られるかもしれない・・・!』

  ゴブリンは自身の手足を確認するような動作で自分を見ると、ニヤニヤと笑い

  手から魔力の本流を作ると、ゴブリンの腹から青い炎が広がっていき、まるで手に入れた新しい魔力の力を全身で感じ取っているようにも見える

  ゼイオーネはゴブリンを睨み『あってはならぬ・・・!このようなゴブリンのような穢れし種族がドラゴンの力を手に入れるなどっ・・・!!』

  ゴブリンは喚いているゼイオーネに目を向けると、魔力を込めて腰からウネウネとした黒い魔力でできた触手を生やし、黒い触手はゼイオーネにビュルルッ!と襲い掛かる

  『グオァッ!?な、何をする気だ貴様っ!?』

  触手が触れた箇所は真っ黒なヌチュヌチュとした粘液があふれ出ていて、ゼイオーネの体が触手の粘液で黒く染まっていく

  『やめろぉぉぉぉっ!!こ、この我をまだ穢そうというのかっ・・・!!穢れし赤子を産ませただけでもう十分だろうがっ・・・!!貴様の欲は一体どこまでっ・・・!!』

  ヌチュッグチュッ♡とゼイオーネの体がみるみる黒く染まっていき、全身が真っ黒になると

  『グオォォァァッ!!よせっ!!よせぇぇぇっ!!ハッ・・・!このどす黒い魔力は・・・まさかっ・・・奴の!?』

  ドラゴン化したゴブリンは黒く染まったゼイオーネに近づき、ゼイオーネの頭部を見ると『ゲヒヒッ♡』と笑い

  両手を広げてゼイオーネの頭部に抱き着くように飛び掛かり

  ゼイオーネの頭部にゴブリンがデチュッ♡と張り付くとゴブリンの体がズゾゾゾッ・・・♡と黒い魔力の液体と化しゼイオーネの頭部にまとわりついていく

  『グオァァァァッ!!!ま、まさかっ・・・貴様の目的はっ・・・!アガッアァァッ!!我の中に入ってくるなぁぁぁっ!!ゲガッ♡オアッ♡アァ♡我がわれじゃ♡なくなってぇっ♡そうかこれが欲望っ・・・♡ゲヒヒッ♡ワ、レはっ♡俺はっ♡たまんねぇぇぇぇぜぇぇぇぇぇっ♡♡♡』

  ゴボゴボゴボッ♡と黒い魔力の液体がゼイオーネを包み込んで楕円状の球体になると、ドグンドグンッ♡と鼓動の音が響き、まるでドラゴン族の覚醒種に進化する時の変態と似ていた

  『ま、まさかっ・・・!同族化ではなく融合を・・・!?どうなるのだっ・・・!私ももはや予測ができんっ・・・!』

  黒い魔力の繭の中からゴボッ♡と脱ぎ捨てるように姿を現すと

  それはもうドラゴンでは無くなっていた

  上半身はドラゴンとなったゴブリンで、額にはゼイオーネの覚醒種ドラゴンの水晶を宿し、下半身はゼイオーネの体で

  まるでドラゴンケンタウロスのような骨格をしており、ゼイオーネとゴブリンは完全に融合した

  『ゲヒャヒャヒャ♡俺様はゴブオーネッ♡もう最高の気分たぜっ・・・!!俺は自由だぁぁぁっ♡縛る物なんてねぇぇっ♡殺して盗んで俺は俺を謳歌するぞぉぉぉぉっ♡ゲヒャヒャヒャッ♡』

  『素晴らしいっ・・・!これがゴブリンとドラゴンが合わさった究極の姿っ・・・!』

  するとゴブオーネと名乗った融合体は学者が居る部屋に向かって下半身のドラゴン体の前足を使って壁をこじ開け

  『お前の知識には感謝してるぜぇっ♡俺様をこんなに強くしてくれたんだからなぁっ♡その知識も俺によこせぇっ♡♡』

  黒い魔力の触手がゴブリン体の方から解き放たれ、学者は天変地異の力で地面から壁を出すが、その壁さえ貫通して学者を縛る

  『グッ!』

  『ゲヒャヒャッ♡お前は俺の良い理解者だっ・・・♡穢れるっていいよなぁ?気持ちいいよなぁ?だからこんなに俺に獲物を用意してくれたんだろぉぉぉっ♡お前も俺の中に入ればそれが分かるってぇぇっ♡』

  学者は黒い魔力に飲み込まれて行き『そうかっ・・・これがゴブリンの底なしの欲かっ・・・だがこの研究は楽しかったぞ・・・』

  ゴプンッ♡

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  こうしてほどなくして、ゴブリンの欲は止まる事を知らずになり、ドラゴンに獣人に人に、ゴブリンが興味を持った種族や国は全て取り込まれるか滅ぼされる

  そのどちらかになり、世界は一年でそのゴブリンの中に取り込まれて行く事となった・・・