牝牛部族の仲間作り

  ど、どうしよう…完全に捕まっちゃった…

  レアな素材を手に入れようとつい欲張ってミノタウルス族のナワバリまで入っちゃったけど、その時に襲われてここに私は閉じ込められた。持ってた武器や防具は全て奪い取られ、身ぐるみ剥がされてボロきれ1枚の状態にされた。

  失敗したぁ〜…フィジカル弱弱な魔法使いがひとりで来るところじゃなかったよなぁ…か弱い女の子1人で無茶せず引き返せば良かった…

  ううん、諦めちゃダメよ。私は何としてもここから生きて帰るんだから。ミノタウルスのエサにされたり玩具にされて死ぬだなんて、そんなのごめんだわ。私は絶対に生き延びてみせるんだから。

  どうやら私を捕まえたミノタウルス族は牝が中心になって集落を作っているようだ。牡が少ないようで、私が見る限りはほんの数える程度しか居ない。ミノタウルス族を率いるメイジミノタウルスによる儀式が始まった。最初はなんの儀式か分からなかったが、見た感じは私をこいつらのイケニエに捧げる儀式っぽい感じだった。

  私はこいつらにジロジロと舐め回すように見られ、更には牝のミノタウルス達から甘ったるく臭い液体を全身から浴びせられ、更には何か明るい色をしたキノコやミノタウルス流の料理(という名のゲテモノ)を食わされた。

  最悪だ。帰ったら絶対体と口洗わなきゃ。多分1週間はこの悪臭は取れないだろうと悲観しつつ、私はまた逃げる隙を伺おうとした。

  朝食はいつものゲテモノに牝のミノタウルスのミルクを混ぜたものだった。食べるどころか見るのも嫌だったがお腹は普通にすくので食わないわけにはいかず結局ガツガツ食い散らかしながら食べた。ペットのエサですらもっとまともな味してそうな程にはまずい。私は手で咳き込みながら吐き気を堪える。

  ふと見下ろすと、私の腕や腹回りには贅肉が一回りついたような気がした。

  昼間は牝ミノタウルスによって女同士での性欲処理に使われる羽目に。牝しかいないからかこうして牝同士で肉体関係を持つことはこいつらの間では珍しくないようで、私を調教する牝の姿に当てられて2匹で巨乳を揉み合ったり互いの乳首を舐めあったりと、レズの大乱交が始まるのだった。

  私はと言うと、耳元で「モーモー♡」と囁かれながら乳首を舐められ、お尻の穴をほじられる。

  私はと言うと、ひたすら下品な声を上げながら快感に身を震わせ絶頂する他出来なかった。

  最悪だ。牝なんかに辱められてイカされてるなんて…こんなことが知れ渡った日には私は冒険者の中でも笑いものにされる。逃げ帰れたらいつか復讐してやる…

  最近何だか頭が鈍くなってきたような気がする。なんだか股間ももっこり膨らんで、体は変な感じに固くなってごわついてきたのか…アイツらから変な魔法でも貰ったかな…?だとしたらまずい。早くここから出て解呪しなくちゃ…

  聖水は完全に尽きてるし、杖を奪ったら急いで転移魔法で町に帰って聖水を沢山買わなくちゃ。

  それにしてもあの牝牛達は私の耳元でモーモー鳴いては乳首や股間をいじくり回してはそれで感じて体を震わせる私の反応を完全におもちゃにしているみたいだ。しかし妙なことに私は最近それに対して嫌悪感を抱いてない。むしろなんだか体を弄られて気持ちいいとさえ思い始めている。

  おかしい!そんなことはありえない!!きっとこれは何かの間違いよ…間違いなんだから!!

  何か、頭ボーッとする。

  股間がどんどんふくらんで、からだはガチガチに固くなって、頭の上に何か載ってるような気がして、

  牝牛、モーモー鳴いてる。乳首舐められて私はまたイク。何か股間から出てる。

  潮じゃない何か。白く濁ってて少しサラサラネバネバした、そんな何か。

  牝牛、私の体みてよろこんでる。何言ってるかわからないけど、いいたいことは分かる。牡?おす、うまれた?

  からだ むくむく ふくらんだ

  つのとしっぽがはえて、このメスたちからベタベタされてる

  でかいちんぽがいつもぶらぶらしててきもちいい

  おれのかお、ごわごわする

  けでおおわれててからだがあつい

  おれ…?わたし…?よくわかんない…

  またメスがわたしのちくびなめる

  んもっ!!んもぉおお…ンモォォ~…♡

  からだがびくびくふるえる

  わたしはまたしゃせいしておれはメスにちんぽをくわえさせる

  そうしてわたしはまたイっておれはメスをまたおかしておれはイってわたしはおかして…

  おれ あたま からっぽで

  からだ むらむらで

  めす おれ おかす

  おれも めす だく

  あぁ!!いい!!もっとなめてくれ!!!

  ケツもチンポもちくびもなめてくれ、おれをきもちよくしてくれ!!!

  イク!イク!イクイクイクイク!!!!

  ブモォォォォォォォォォォォォ!!!!

  その後、冒険者の少女の元仲間である剣士が彼女の失踪したミノタウルスの縄張りに足を踏み入れた。

  「あの子…どこいっちゃったのかしら?」

  彼女が周囲の森を探っていると、一匹の牡のミノタウルスが彼女の背後に近づいてきた。

  モォ〜♡

  「…!!」

  見知らぬ牡のミノタウルスのはずなのにその鳴き声はどことなく聞き覚えのある声をしていた。