花村 沙弥(サヤ)
21歳の女子大生。謎の首輪をつけられて雄の犬にされてしまい、妹のペットになる。
花村 理恵(はなむら りえ)
17歳の高校二年生。獣化首輪を使って姉をペットにする。
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私は、花村沙弥。普段は妹の理恵の面倒を見つつ大学の授業やバイトをして、休みの日には遊び相手にもなってあげている。ただし、そのときは必ず、犬の姿になって相手をしている。
あの首輪を着けた日から、理恵の姉兼ペットとしての生活が始まった。
いつかの朝、私は妹、今はご主人の理恵様と
理恵「ねぇお姉ちゃん!あたしペット飼いたい!ワンちゃんが飼いたいよー!!」
沙弥「ダメよ。吠えるし噛みついてくるじゃない。それに飼いたいって言ってもお父さんはともかくお母さんはダメって言うでしょ?」
私はお母さんが犬嫌いの影響か苦手で、犬を飼うという話は必ずNOと答えた。
理恵「ふん!いいもん!お姉ちゃんなんか知らない!ダメって言われてもあたしのお小遣いで買ってくるんだから!」
理恵はそう言うと家を飛び出してしまった。
沙弥「まったく…あの子の動物好きにも困ったわ…小さい頃に山から狸を拾ってきたり…動物の毛を集めてきたり、やっかいな子だったわ…」
放課後
理恵「はー…といってもあたしお金足りないし…どうしよっかなぁ…」
理恵「およ?これって…」
その夜私はバイトからいつも通り帰ってきたら、珍しく理恵が出迎えてくれた。
沙弥「理恵?珍しいわね。」
理恵「お姉ちゃん…今朝はわがまま言ってごめんなさい!あたし、お姉ちゃんに謝りたくて…」
沙弥「そうだったの…私も強く言い過ぎちゃってごめんなさい。」
私は理恵に謝り、理恵も私のもとへ歩いた。
すると、突然私の首に、理恵が何やら首輪のようなものをつけた。
沙弥「理恵!?いきなり何するの!?外しなさい!」
すると私の体に変化が起きる。
体の周りに筋肉がついて、服が若干きつくなる。急いで服を脱いだら、今度は自分の手に鋭い爪や肉球が出来始めた。
獣毛が生え、口と鼻が前に突き出て、しっぽが垂れ下がる。
歯は鋭くなり牙に変化。
私の体は犬に変わってしまっていた。
沙弥「わぅん!?」
理恵「えへへ、お姉ちゃんがペットになれば良いんだよ!心配しないで!お姉ちゃんが散らかしたらあたしがちゃんと片付けるし、もとに戻るときはあたしが首輪をはずしてあげるから!」
沙弥「うぅぅぅぅー…」
こうして私は理恵の姉、そしてペットにされるという二重生活を送ることになった。