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狼元兵士がカントボーイになってエロ衣裳で接客ご奉仕するお話
ガヤガヤと賑やかで楽しそうな人々を横目に。
「はぁぁぁぁぁぁ…」
掲示板の前で狼は大きく溜息を吐き出していた。耳は畳まれ尻尾もだらん、と垂れてて落ち込み全開。
皺が幾つか刻まれ、歳を追うごとに伸びる眉毛に。鋭い瞳と荘厳な風貌からはとてもかけ離れた姿で見ていていたたまれない気持ちになる事請け合いである。
身に付けた衣服はシャツに太腿までを覆う短めのパンツと至極簡素なものだ。
ぴっちりと張り付いたシャツはむち、むち、と音が聞こえそうなぐらい張り詰めてて。ちょっと動けばばつんっ、と弾けそうで。隆起した筋肉が部位ごとに谷間を作ってて。
太腿も丸太か、それとも子供の胴体か、というぐらい太くて。股間の膨らみは平常時でもがっちりしっかり盛り上がってて。
全身には古傷。膝の部分に至っては毛並みがハゲてる程度に大きな傷。
そんな狼が大きく大きく溜息をついているのだ、そりゃ心配になって誰かしら声をかけるだろう。
「どうしたんだい、おっさん!」
と、ジョッキを片手に持ちながら陽気に話しかけてくるのは鼠。既に出来上がっているようで赤ら顔にひっく、と時折しゃっくりをすると楽しそうに笑う。
「…仕事が無いんだ…」
一方の狼はというとやっぱり落ち込み全開。葬式かなにか?と言わんばかりの声色で鼠の問いかけに返す。
「そうなんだ、大変だなぁ!まぁそれはそれとして俺達と飲もうぜ!んな悩み事酒で解決さー!」
「誘いは有難いが悪いな、遠慮しておく。」
「そっかぁ、じゃあいいや。いい仕事見つかるといいなー!」
別段気にする様子もなく鼠は鼻歌交じりに喧騒の中に溶けていく。狼はその様子を羨ましそうに見ながら…ひょこひょこと足を引きずるようにその場を後にした。
ベッドに横になりながら狼は大きく溜息を吐くとちらりと部屋の隅にかけておいた鎖帷子を見てみる。
埃が被ったそれは所々一つ一つが狼の命を守った証のような傷が付いており、狼はふ、と頰を少し緩めた。
自国への侵略者。山賊。野盗。それらから国を守る為に戦い続けた。
それが狼の誇りであり、生きる意味。そして糧であった。
…そんな日々が終わったのはもう数ヶ月は前であろうか。
野盗の捕縛が終わり、国に戻ろうと準備を整えているところに、彼らの仲間が駆けつけ。奇襲を受けた。
混乱の中、兵士たちの指揮を取ろうとする狼に野盗たちは一斉に矢を放ち…
それはものの見事に。狼の膝を穿った。脚の腱を貫いた。腕を射抜いた。
正直に言うと狼はその時自分は死んだと思っていた。痺れ毒かなにかが塗ってあったのだろう、狼はそのまま痛みと痺れに襲われ、意識を失った。
次に目が覚めた時にいたのは兵舎のベッド。何が起きたのか説明を受けた。
野盗たちの放った矢。それにより狼の片膝。片腕。片脚。それらの神経や腱が千切れ、再生が不可能な事。
以前のように動く事が出来なくなった事。
兵士として戦い続ける事が。生きる事が。出来なくなった事。
喪失感に狼は前線を退き、そのまま退役した。戦術指南役として、教官として残るよう勧められたのだが…今の自分がいても足手まといになるだけだろう、と断った。
「…なんで断ったんだろうな俺は。」
呟くと狼は自嘲気味に僅かに笑う。女々しさに情けなくなる。
退役したとはいえそこで人生が終わるわけでは無い。むしろまだ続く。同じ年頃の人々は商売に、農作に、兵役にと忙しく充実した日々を送っている訳で。
しかし兵士として戦い続け、そして戦う事しか知らなかった今の狼に出来ることなどほぼ無く。仕事を探しては暗澹たる感情を抱き。こうしてベッドに倒れ込む事しか出来ていない。
兵士として過ごしていた日々に溜め込み続けていた資産にも限りがある。そしてその底はもう見え始めている。
このままいけば野垂死に。なんとも情けない。せめて、せめて戦場で死ねれば。
あの時、腱ではなく、心臓を射抜かれていれば。こんな思い、せずとも良かったのに。
狼は、目を閉じた。
考えたくない。今は何も考えたくない。ただ意識を断絶させるように眠りにつく。
[newpage]
現実というのは得てして残酷であり、時を止める事など出来はしない。
財が底をついた。身につけている衣服、それ以外に狼には何も残らなかった。
生死を共にした剣も、鎖帷子も。二束三文で買い叩かれ、それも無くなった。
ずる、ずる、と足を引きずるように当てもなく。狼は街の中を歩いていた。
陽のあたる場所が余りにも眩し過ぎて。気がつけば暗がりへ、路地裏へ、街の裏へ。足を踏み入れたことのない場所へ。狼は逃げるように歩いた。
雄の臭いがする。上擦った野太い声が聞こえる。澱んだ空気が狼の毛並みを不快に撫でる。暗がりの更に暗がりへ目を向けると虚な目付きで天を仰ぎ、時々壊れたように言葉を上げる雄が見える。
雄の欲望と本能が渦巻くその場は、ある種戦場よりも恐ろしく感じる。
売春宿が立ち並び、自分を売るためにフェロモンを振りまく逞しく艶やかな雄。
股間を膨らませながら商品を品定めする、屈強な雄。
ぐぅぅぅ、と腹が鳴る。狼は半ば倒れるように建物の壁に寄りかった。全身に力が入らず、視界がぼやけていく。
死ぬのか。戦って戦ってその果てに、この薄汚い路地裏で人知れず死ぬのか。
アンモニアの臭いが鼻をつく。雄の甘い声が聞こえる。
いっそ、いっそ。
プライドも何もかも、こうなる前に切り売り出来れば良かった。兵に戻るもよし、身を売る事だって躊躇わない。
だがもう、遅い。意識が薄れていく。確実に歩み寄る死の足音。
つか、つか、つか。
「生きてるか?あんた。」
声に狼は顔を上げる。目の前に立っていたのは恰幅の良い獅子。身に付けている衣服は国に上納されてもおかしくないほど上等なものだ。
そんな獅子の周囲を囲んでいるのは全盛期の狼と対等の肉体をもつ雄達。それも十数人。
ここに居て、それだけの待遇。ただの一般人、という事は無い。
「なんとか、な…」
獅子の質問に狼はかすれた声で応える。言葉を絞り出す事ですら苦痛。それほどまで狼の命は削られていた。
「そうか、良かった。ぶっ壊れたみてぇに笑ってたから死んじまったかと思ったぜ。」
「見てたのか。」
「あぁ。あんたがここに来てからずっと、な。死んだ目しながらフラフラ歩いてたのが目についてよ。何しに来たんだ?雄を買いに来た、ってノリじゃあ無さそうだ。」
「…何も。何もしに来てない。ただ…」
明るい、眩しい場所には居られなかった。
言葉が出てこない。胸の辺りでつっかえ、つっかえた言葉が心臓を抉る。
苦しい。口がパクパクと勝手に動き、呼吸が上手く出来ない。
狼の様子を見ながら、獅子は顎に手を当て、ん、と頷く。
「そうかそうか。まぁ何となく分かった。じゃあ、野垂れ死にしそうなあんたに朗報だ。」
至極明るく声を上げると、獅子はしゃがみ込み、狼のマズルを持ち上げる。瞳を真っ直ぐに見つめ、口角を少し上げた。
「あんたを買ってやる。俺の所で働け。あんたの体は相当良いもんだ。このまま死なせておくには惜しい。いい男娼になれる。どうだ??体を売る代わりに、命も生活も保障する。働きぶりに応じて報酬もしっかり払う。悪い話じゃあ無いだろ?」
獅子の言葉に嘘は無い。瞳はただただ真剣に、狼の瞳を捉えて離さない。
懐疑心はある。ろくな扱いをされないであろう事も想像に難く無い。だが。
「…分かった。働く。働かせて欲しい…」
狼は言葉を紡ぐ。
ここで野垂れ死するよりも。男娼として生きていくことの方が、よっぽどマシだと思ったのだ。
獅子はにっ、と笑みを浮かべると狼の体を持ち上げた。
「契約成立。よろしく頼むぜ、あんた。」
[newpage]
「ぁ“んっ、はぁ”っ、ぁ“んっ❤︎」
「ぉぉ”っ、いいっ…ケツマン最高…」
「ぁ“っ、おきゃくっ、さまぁ”っ❤︎しょこっ、りゃめぇ“っ❤︎」
「射精るッ、射精すぞッ!孕めッ!」
「チンポっ、おちんぽミルクもっどぉ❤︎」
「ザーメンパック可愛いなぁ❤︎もっとしてあげるからね❤︎」
くぐもった雄の甘い嬌声に、欲望を滾らせた雄の唸り声。肉のぶつかる音、弾ける音。
適度な音量で流れるBGMに合わせ、淫猥な音がその空間に立ち込める。
香炉を焚いているのだろう、甘ったるい臭いが空間に立ち込め、精液と雄の臭いが混ざり、とても清潔とは言えない空間。
そこに狼は立っている。
「ここが今日からあんたの仕事場だ。まぁ初お披露目、って事で今日は俺が相手してやる。雄の味、よぉく覚えておけ。」
「は…いっ…」
視界の端に入る雄の−自分がこれからそうなるであろう、男娼の姿に背筋を凍らせながら狼は前を歩く獅子についていく。
雄の尊厳を失った顔。快楽に溺れとろける顔。うっとりと恍惚の笑みを浮かべる顔。
自分もやがてあのようになってしまうのだろうか。どくんっ、どくんっ、と心臓が荒ぶる。
だがここで生きていくと、そう決めたのだ。今更後戻りなど出来ない。
獅子の後についていき。辿り着いたのはステージの袖。ポールが数本並び、照明がステージの中央へと向けられている。
ここで今から自分は…
「んじゃあ早速始めようか。あんたの男娼デビューをな。」
「あ…ぁ…」
狼は震える足でステージの真ん中へと進んでいく。
空間の照明がぱっ、と消えて。ステージの真ん中に向けられていた照明が狼を照らし出す。
ひゅう、と囃し立てる口笛。おぉ、とあがる歓声。暗闇と逆光で良く見えないのに、はっきりと感じる視線。自分に対して、性的に興奮している事を隠そうともしない雄の欲望。
鍛え上げられた肉体は、いまだ衰えていない。谷間を作り上げ、それでいてむっちりとした胸板。脂肪の下に感じさせる力強い筋肉。くっきりと谷間が分かれ、盛り上がった腹。子供の胴体ほどの太さを誇る太腿。丸太ほどの腕に、肩との境目が一見すると分からない首。傷だらけの全身が勇壮さを際立たせている。
そしてそれらに相反するのは身に付けている衣装。
首から両肩、鎖骨、腕全体を覆うのはレザーで出来た黒のカバー。ぴっちりとしたサイズなのだろう、締め付けられ腕の筋肉がくっきりと浮かび上がり、より扇情的に狼を魅せる。
蝶ネクタイにカフス。
布地らしい布地はただそれだけ。全身に刻み込まれた古傷、胸板や腹、脇腹から太腿に至るまで惜し気もなく晒し出されており。
股間部分も隠す事なく曝け出されている。
網目の大きなガーターストッキング。ガーターベルトが無い為ズレないように、伸びた紐は胸元を通りカバーに留められて。
男娼。その呼称がとても良く似合う、卑猥で淫靡な姿。
狼は羞恥よりもより強い、恐怖に体を小刻みに震わせた。目の前の人だかりが、雄が。自分に一心に視線を、欲望を向けている。それは戦場で相対する敵から向けられる殺意よりもおぞましく感じられて。
耳がたたまれ、尻尾がくるくると丸まり。まるで処女のような、汚れを知らない生娘のような。
そのリアクションにますます雄達の興奮は高まるばかりだ。
「ほら、ご挨拶。教えただろ?さっき。」
少し遅れてステージに上がるのは獅子。身に付けているのはジョックストラップのみ。狼と違いむっちりとした胸、少し出た腹。だがだらしない、というには些か引き締まっており、その下からは狼と大差ない力強さを感じさせる。
ジョックストラップを持ち上げている逸物は血流が徐々に集まり、ムクムクと大きさを増していく。狼の上腕よりも太く、長く、硬く。
「はっ、いっ…」
狼はぐっ、と牙を喰いしばると。真ん中のポールを後ろ手に掴むと尻尾を絡ませ、ポールに寄りかかりながらゆっくりと体を落としていく。
ガクガクと震える全身。腰が自然と振られ、腹や股を見せびらかす形になった。
前列に居た雄達は舌舐めずりをし、欲望を滾らせる。
大股を開き。
「きょ、今日から、皆様の…ご奉仕をさせて頂く…事になりまし、た…たくさん、使って…ください…俺の…お、おれの…おま…おまん…」
消え入りそうなほどか細くなる声に、獅子はにんまりと笑いながら。狼の頭に手を乗せる。
「もっと大きい声で言わないと聞こえねぇんじゃねぇかな?」
「俺のッ…おまんっ、おまんこッ…!使ってッ、下さいッ…!」
ぐぱぁ❤︎
狼は羞恥に顔を真っ赤にしながら、か細い声を一気に大きなものに変えると片手を股間へ伸ばし、本来そこにはあり得ないはずの器官を拡げる。
陰核。陰唇。その奥の膣。ぶしゅぅっ、と噴き出す愛液。
紛れも無い女性器。
ォォォォオォォッ!!!
雄達の歓声が狼を包み込む。
雄臭さを濃縮した肉体から溢れ出す劣情を催させるメスの香り。
獅子は狼の頭をぐしぐしと撫でると雄達に見せびらかすよう、狼の膝裏に両腕を入れ、大股を開かせたまま狼の体を持ち上げた。
ジョックストラップをずらす。ぼろんっ、と溢れ出した逸物は先程よりも一回りも二回りも大きさを増し…狼の尻の谷間を通り、それでいて狼の胸元にまで届きそうな勢い。
巨根、という言葉すら生温い。狼は獅子の逸物に視線をやるとパクパクと口を動かした。
こんなモノが自分の中に、新しく出来たばかりの女性器に入るのか?挿入れられるのか?
無理だ、壊れる。頭が爆発する。
恐怖。羞恥。だが体はそうは言っていない。
「いいねぇ、濡れてきてんじゃねぇか。ヤり甲斐があるってもんだ。」
狼の耳元に顔を近づけ、吐息と共に言葉を叩き込むと獅子は腰を動かし、竿部分で狼の陰唇をなぞった。
「えっ、ぁ“っ…なんっ…ぁ”んっ…」
ぐちゅぐちゅという水の音。粘液の音。ゾクゾクと背中に走る稲妻。腹の奥が疼き、火照り、呼吸が荒く、甘くなる。
溢れ出す粘液の量が増し、獅子の逸物を濡らして、地面にぴちょぴちょと落ちた。それは熟した果実のように甘い芳香を立て、狼の鼻にも届いた。
頭の奥が重たくなる。頭を使うことが億劫になり、思考が霧散していく。
「んじゃあ早速。ヴァージンは俺がもらう!他の奴らもその後たっぷり使ってやってくれ!」
「ぁ“っ、ぁ”っ、ぁ“ぁ”っ…❤︎」
恐怖が蕩けていく。持ち上がった狼の陰唇に獅子の禍々しく凶悪な逸物が宛てがわれた。
そしてそのまま。一気に。獅子は狼の体を落とす。
ずぶごぼぉっ❤︎
「ひっ…ぇ“ぁ”っ…ァ“ァ”ァ”ァ“ンッ❤︎」
陰唇を通り抜け、膣を押し拡げ、子宮を突き上げられる。腹が持ち上がり、自らの体を支えるのは獅子の両腕と逸物のみ。
理解を通り越したその状態に、だが狼はどこまでも甘い遠吠えを上げた。
目の前がちかちかと明滅を繰り返し、頬が自然と釣り上がる。畳まれていた耳がパタパタと動き、尻尾がブンブンと振られる。
まるで愛玩動物。どこか遠くでそんな思考が過り、直ぐに消えていく。
結合部から愛液と血液が混ざった桃色の汁が溢れ出し、獅子の太腿を濡らした。
膣の中に挿入した逸物をグリグリとかき混ぜ、獅子は狼の肩に噛み付く。牙の痕をつける為。自分の所有物であると示す為。
「ぁ“んっ、ぁぉ”っ、ォ“ォ”ッンッ❤︎」
痛みは全く感じていない。むしろ牙が突き刺さるたび、幸福感が脳を更に痺れさせていく。
「いいな、あんた。思ったより素直で、従順で、おまけに淫乱。初めてでそんなトロ顔浮かべちまうなんて男娼の才能あるよ。いい見つけもんした。」
「ぁ“っ、ぁ”っ…ハァ“ッ…❤︎」
ぐりゅ、ぐりゅ、と逸物をより強く押し付け。子宮を押し潰し。膣壁をかき混ぜ。膝裏を抱えたまま陰核を指先で摘み、弄り回す。
狼の肉体は獅子の言う通り素直で、淫乱なものだった。与えられる快楽に反応し、震え、甘い声を漏らし、乳首をぴん、といきり立たせ、胸を膨らませる。
「身体も思った以上に立派で頑丈。久しぶりに俺も興奮しちまった。…もし男娼として活躍出来なくても安心しな、俺が可愛がって、たっぷり孕ませてやるから。」
囁き声に、狼は涙を溢れさせた。
孕む。その一言に対する恐怖。期待。
じゅんっ、じゅんっ、と汁が溢れ、きゅんっ、きゅんっ、と腹の奥が疼く。
「動くぞ。最初の種は俺のだ。たっぷり孕め。なにも考えずイけばいい。」
「ぁ”っ、ァ“ンッ❤︎ァ”ァ”ォ“ォ”ッンッ❤︎」
言葉と同時に獅子は腰を振り始める。逸物を七割ほど抜き取り、再び奥深く、子宮を押し潰しながら挿入する。
狼は快楽のあまり、全身をだらんっ、と弛緩させ目を上に向かせた。
全身から力が抜けた事でより深く、より強く。獅子の逸物が狼の中を蹂躙していく。支配されていく。
与えられる快楽。そこから得られる幸福感と恍惚に、狼は溺れていく。
自らに浴びせられる視線が羞恥からその幸福感に上塗りされ。恐怖が悦楽へ変貌していく。
ずごっ、ずごぼぉっ、ずぶぐぅっ❤︎
「あひっ、ひぃ“っ❤︎いぃ”ひぃ“ぃ”っ❤︎」
「良い声だッ、もっと啼けッ!あんたのイき顔、目の前のお客様に見せてやれッ!!」
「アォ“ォ”ォンッ❤︎」
啼き、喘ぎ。全身を痙攣させ、快楽を受け止める。ありったけの快楽を態度に示せば雄達の歓声や欲望の視線がより強くギラギラとしたものに変わる。
受け止める快楽が強く、大きく、激しく。
上に向かせた目。飲み込めない唾液。はみ出す舌。壊れた声。
「ぉ”っ、ぉ“っ、ォ”ォ“っほォ”ォ“ォ”ッ❤︎」
「イけっ、イけっ、イけッ!」
「いひぃ“ぃ”っ❤︎イぐっ、イぐっ、イぐイぐイぐぅ“ぅ”ぅ“ぅ”っ❤︎❤︎」
ぶしゅっ、ぶしゅぅっ❤︎ぶしゅぅぅぅっ❤︎
はしたなく、淫猥に。狼は絶頂に達する。全身を何度も何度も痙攣させ、潮を噴き、天を仰ぎ。半ば白目を剥きながら、吼え、啼く。
だが獅子の腰の動きは止まらない。達した事で敏感になった狼の子宮を何度も何度も押し上げる。収縮を繰り返す膣が獅子の逸物をより強く咥え込み、狼は絶頂の更に上へ、何度も何度も、達する。
獅子が腰を振る度に、絶頂を超える絶頂が与えられる。
行き過ぎた快楽は拷問とさして変わらない。これ以上のものは無い、そう確信できる幸福感と恍惚。
「グゥゥゥッ!」
獅子が鬣を逆立たせ、唸り声を上げた。びくんっ、びくんっ、と狼の中で激しく逸物が脈動する。
睾丸が持ち上がり、狼の尻を叩き上げる。その中を駆け巡っているマグマ。その正体を、行き先を、狼は理解できる。
「ヵッ…ハッ…❤︎」
数度。大きく腰を動かし。逸物の先端を子宮口に宛がうと。
「ガァァァッ!!!」
獅子は首筋に血管を浮かび上がらせながら、吼えた。
…どぶっ、ぐびゅっ…❤︎
「はっ…はっ、はっ、はっ…ひぃ”ぃ”ぃ”ぃ”っ❤︎」
固体のような種汁が、子宮口を割り拡げ。子宮に到達する。その直後に。
どぶぶぼびゅるぅっ❤︎ぐぶっ、ぼぶびゅるぅぅっ❤︎❤︎ぶりゅぶびゅぅぅぅっ❤︎❤︎
「ィ”ィ”ィ”ィ”ッ❤︎❤︎」
注ぎ込まれる、やはり半固体の液体、種汁。腹の中を、子宮の中をあっという間に充たしていく。
狼は悲鳴のような嬌声を上げ、膨らみゆく自らの腹を見つめて。歪な笑みを浮かべた。
数分にも及ぶ射精。確実に孕んだ。雄でありながら、仔を孕んだ。その事実が。
目の前に広がる歪な雄達の欲望が。狼を捻じ曲げていく。ねじ曲がり、捻じ曲がり。
再び構築されていく。
ぐぼぉっ❤︎
獅子が逸物を抜き取ると、卑猥な水音と共に愛液と潮と先走りと精液が混ざった液体が陰唇から滴り落ちていく。
拡がりきり閉じる事を忘れた女性器に空気が触れて。
「…あはぁ”っ…❤︎」
獅子は狼を床に下ろすとその額に口づけを落とし。
「さぁさぁお客様!どうぞご自由に!口も、手も、尻尾も、脚も、耳も、尻も!全てを性器として溜まった欲望をわが男娼へ!」
ォォォォォッ!!!
雄達の怒号が上がり。狼はあっという間に肉の布団に飲み込まれていく。
[newpage]
「お帰りなさいませご主人様。今日は何になさいますか?」
数多の酒が積まれたカートを脚代わりに、狼は店の中を練り歩く。
身に付けているのはやはり、腕のみを覆うカバーとガーターストッキング。
ふっくらと一回りも二回りも膨らんだ胸。その先端に乳首には大きなリングピアス。
腰をくねらせ、誘うように、股間部分を見せびらかすように。大きくゆっくりと歩き、妖艶な笑みを浮かべる。
放たれるフェロモンは、接客や奉仕を続ける度に強さを増していった。それは時折狼のオーナーである獅子ですら発情させることもあった。
「こっちこっち。」
「はい、何になさいますか?」
声の主である猪の方へ近付き狼は礼を一つ。
猪はチップを手に笑みを浮かべながら狼のストッキングへそのチップをねじ入れた。
「あったかいミルクを一杯貰えるかな?いや、二杯?」
一枚、二枚、三枚、と。続けざまにねじ込まれるチップに狼は妖艶でにこやかな笑みを浮かべた。
カートから取り出すのはグラス二つ。猪の腰かけている椅子。その前のテーブルにこと、こと、と並べると狼は膝をつき、胸に手を当てた。
そのまま乳首の先端をグラスに向けて。
「ん”っ…ぅ”ぅ”っ…ん”っ❤︎」
ぐっ、ぐっ、と強く揉みしだき、悶える。ぶるぶると全身を震わせ、股間から粘液が垂れ、捻じ込まれたチップを濡らしていった。
数度。強く揉むと。狼は舌をはみ出させる。
「ぁ”ぁ”っんッ♥」
びゅっ、びゅぅぅっ❤︎びゅるっ、びゅるるぅっ❤︎
ビクビクと全身を跳ねさせ、尻尾と腰を艶やかに振りながら狼は甘い声を上げた。
弄り回され続けた結果肥大化し、敏感になった乳首から勢いよく白い液体が噴き出しロックグラスをあっという間に満たしていく。
ほのかに温かく、芳醇で甘い香りがむわぁ、と立ち昇り、猪はにんまりと笑みを浮かべた。
「おまたせ、いたしました、ご主人様…ホットミルク、ですっ…❤︎」
「ありがとう。きみのミルクは濃くて好きなんだよ俺。」
猪は狼の頭をわしゃわしゃと撫でながらロックグラスを手に取る。勢いよく噴き出した乳はグラス全体を濡らし、ぴちゃ、と水の音が鳴って。猪の手を濡らす。
くい、と一気に飲み干し。猪ははぁっ、と満足そうに息を吐いた。
「旨い。一回飲むと忘れられなくてね。これがあるから頑張れるよ。」
「お褒めの言葉、光栄です。」
猪の心からの言葉に狼は尻尾をゆらゆらと揺らし、ゆっくりと立ち上がった。
「それではお楽しみ下さい、ご主人様。」
「あぁ、待って。」
立ち去ろうとする狼に猪は次のグラスを手にしながら呼び止めた。
そして追加でチップをストッキングに捻じ込む。その量はミルクを頼んだ時よりも遥かに多い。
つまり。
「今日は君と楽しみたいな。二日も溜めちゃっててね。いいだろう?」
「…ふふっ、ふへへぇっ…❤︎勿論です、ご主人様ぁ❤︎」
狼はこの上なく妖艶で淫猥な笑みを浮かべると猪の膝下へ腰掛ける。
マズルを交わし、上を向いた牙を舐めあげる。
そのまま唇を交わし、口腔内の粘膜を舐る。そうすれば猪はふご、ふご、と鼻を鳴らしながら短いながらも太い舌を狼の口腔内に挿入し蹂躙する。
ぴちゃぴちゃ、ぐちゅぐちゅ、と卑猥な水音と周囲から聞こえる雄の盛る音、喘ぎ声、甘い香り、雄の臭いが二人を獣へ変えていく。
猪は狼の口の中を味わいながら片手で狼の尻たぶを掴み自らの方へ引き寄せながらもう片方の手で狼の陰核や陰唇を弄り始めた。
「んぶぅっ、ふぶっ、んぶぅっ❤︎」
くぐもった声を上げ、狼はびくっ、びくっ、と小刻みに体を痙攣させた。陰唇から透明な粘液が滴り、猪の手を甘く濡らしていく。
しかし狼も蹂躙されるままではない。
猪の豊満な胸を揉み、そのまま下腹部へ手を伸ばす。いきり立った逸物は下着に押さえつけられ窮屈そうだ。
下着越しに数度扱き、撫で、そのまま下着をずらしていく。
唇を貪られながら、狼は猪の逸物を一身に見つめた。
長さこそそこまで−それでも常人と同じ程度−特筆すべきものではないが、凄まじい太さ。オーナーである獅子よりも太く、もしかしたら自身の太腿よりも太いのでは、と思う程だ。
使い込まれ先端はドス黒く。そして犯す相手をより高みへ導く為にだろう、竿の裏部分には大きなボールピアスがいくつも埋め込まれており、グロテスクで、今の狼には蠱惑的に映る。
唾液が口の端から溢れて。陰唇から滴る粘液が猪の太腿を十二分に濡らした頃に。狼と猪は唇を離した。
「あぁ、いい。君は本当に素晴らしいよ。最高だ。私が知る限り最高の給仕、男娼だよ。」
「あんっ、ぁ“っ、ぁ”っ、ありがとうっ、ございまっ、んぅ“ぅ”っ❤︎」
背筋を仰け反らせ、狼はそれでも言葉を紡ぐ。
陰唇をなぞり、軽く指を挿入し、素早く抜き差しを繰り返す。陰核を摘み、こりこりと音を立てさせて。
軽い絶頂はもどかしく狼に切ない声を上げさせる。ぶしゅっ、ぶしゅぅっ、と潮が噴き出しはじめ。
「準備をしてくれるかな?」
「はっ、はいっ❤︎」
指を抜き取られると狼は一度猪の膝から降りると猪の広げた股の間に座り込む。
グロテスクな逸物を頬擦りし、先走りを顔に浴びる。愛おしそうに竿部分へと唇を落として。
マズルで睾丸を持ち上げる。すんすん、と鼻を鳴らし猪の体臭を肺へ納めると狼ははぁぁっ、と深く甘い息を吐いた目尻はとろん、と下がり頬は緩み、年齢と不相応な無邪気さと妖艶さ。
マズルから睾丸を下ろし、唇の先端で猪の睾丸を咥え込む。舌先を這わせ、唾液を塗り付けながらなぞり、撫でる。
軽く吸い込み、びちゃびちゃとわざと音を立てると猪はぶるっ、と背筋を震わせながら心地よさそうに呻き声を上げた。
睾丸を解放し、次は竿部分に唇の先端を這わせていく。竿へ、裏筋へ、亀頭へ。唾液を塗り付けると狼はぐぱぁ、と唾液を滴らせながら口を開いた。
ゆっくりと。上目遣いに猪を見つめながら。尻尾を振って。逸物を咥え込んでいく。
ずぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ。
「おぉ”ぉ”…ぉ”ぉ”っ…」
狼の頭をぐいっ、と抑え込み、猪は腰を揺すった。こつん、こつん、と喉奥に亀頭がぶつかり、先走りが食道へ直接塗り込まれる。
狼はだが、全く苦しそうな素振りを見せる事は無い。尻尾はゆらゆらと揺られ、猪の手を叩くように耳がはためく。
根元までしっかり咥え込むと狼の黒く濡れた鼻に猪の豊満な腹がぶつかって。より強い雄の臭いが脳へと叩き込まれ、狼はぶるぶると全身を震わせた。
口の中に迎え入れた逸物はびくびくと脈動を繰り返し、徐々に硬さを増していく。
じゅぼ、じゅぼ、と吸い上げ。口腔内の粘膜でもって扱き。先走りを飲み込み、唾液を分泌させながらコーティングさせて。
「あぁ、良い。気持ちいい。でももういいかな。このままじゃ君の口に種付けしてしまうよ。」
「ふぁぁい…❤︎んぐっ、はぶっ…❤︎」
ぽん、ぽんと頭を軽くはたかれ、狼は即座に吸い上げるのを止めると口を離し、唾液と先走りを飲み込んだ。そして足を震わせながら立ち上がる。
猪の体に抱き着き、腰を押し付ける。
「すまないね、こんなに濡れさせて。今挿入れて上げよう。」
「あはぁっ、はっ、はっ、へっ、へっ、へっ…❤︎」
狼の陰唇は激しく切なく収縮を繰り返し、断続的に潮と愛液を溢れさせており、股間だけにとどまらず、太腿や脹脛までぐっちょりと濡れていた。
甘い香りが猪の雄の臭いと混ざり合い、独特の芳香を立てる。その周囲の給仕たちがうっとりとした表情を浮かべ、目の前の客により激しく淫らに懇願するほどに。そしてその懇願に客が汚れ切った笑みを浮かべ二つ返事で返し、自らの逸物をいきり立たせるほどに。
フェロモンに満ち溢れた空間。
猪は狼の体を持ち上げると再びストッキングにチップをねじ入れて。狼のマズルに自らのマズルを重ねる。
舌を絡み合わせ、唇を貪り。天を突く逸物を狼の熟れた果実に押し当てて。
ずっ…
「ひっ、ひひっ、いひぃっ❤︎」
下品で淫猥で妖艶な笑みと声。
ぶごぉ”っ❤︎
「オ”ォ”ォ”ォ”ッ❤︎おっほォ”ォ”ォ”ッ❤︎❤︎」
ぐぢゅるどぢゅぶぐぶぅ”ぅ”っ❤︎
猪の逸物が狼の陰唇を通り抜け、膣に到達し、子宮を押し上げる。狼はそこから与えられる快楽と幸福に背筋を仰け反らせ、目を上に向かせた。
口が離れれば唾液が混ざり合った液体が狼の胸に大量に垂れ、乳と混ざり、つん、と鼻を突く不快な香りを立てる。
だがそれは、更なる劣情を煽るばかりで。
猪はにんまりと笑顔を浮かべると。鼻息を一つ突き。無言で腰を振り、狼の体を動かし始める。
「ぉ”っ、ォ”ォ”ッ、ォ”ッ、ォ”ォ”ッ❤︎ぉ”っ、ぉ”っ❤︎❤︎ひっ、ん”っ❤︎ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ッ❤︎❤︎」
抽送が繰り返される。膣が、子宮が持ち上げられ、逸物が押し付けられる。圧迫され、押し潰される。
きゅんっ、きゅんっ、と腹の奥が疼き、その疼きを遥かな快楽で塗りつぶして。狼は涙を流しながら喘ぎ、啼き、乳首から大量の乳を溢れさせた。
結合部を泡立った粘液が汚し、ぶりゅ、と淫猥な音を立てる。猪の逸物が更に膨らみ、狼の膣を限界まで拡げ圧迫した。
強く強く狼を抱きしめると猪は狼の乳首をリングピアスごと咥え込む。乱雑に強く吸い上げる。
「ひぃ”っ❤︎ィ”ィ”ッ…~~~~ッ❤︎❤︎」
言葉にならない言葉。空気の漏れる音を喉から迸らせ、狼は全身を不規則に痙攣させた。
猪は夢中で狼を犯し、蹂躙しながら乳を飲み、腰を振る。
睾丸がせり上がり、逸物が脈動を激しく繰り返し、先走りが量を増し狼の子宮口に塗り付けられていく。
限界が近いのだろう。ふご、ふご、と鼻息は荒く。吸い上げる乳が口から溢れて。
察した狼は目を上に向かせながらも猪の腰に両脚を絡めると猪の体に抱き着いた。きゅぅっ、と強く膣や陰唇を締め付けると。
「フゴォォォッ!!!ふごっ、フゴォ”ォ”ォ”ッ!!」
「ぁ”んっ、ぁ”っ❤︎イグッ、イぐぅっ❤︎ッフゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ッ❤︎❤︎」
根元まで猪の逸物を受け入れ。狼は達した。そして同時に猪も絶頂へ達する。
びゅぐっ、ごぶびゅるぅっ❤︎ぼぴゅぅっ、ごぽっ、ごぼぉっ❤︎
注ぎ込まれる種。欲望。その味に狼は何度も何度も達し、舌をはみ出させた。
子宮を満たし、膣を満たし、入りきれなかった精液が隙間から断続的に噴き出し、互いを濡らして。
深く口づけを交わすと猪はゆっくりと狼の体から逸物を抜き取った。
ごぼぉ❤︎
溢れ出した精液が地面へ落ちる。
猪はふぅ、と満足そうに息を吐くと狼のストッキングへ再びチップを捻じ込んだ。
「良かった。あぁ、やはり良い。君を買いたいぐらいだよ。…まぁ、そんな事したらオーナーに間違いなく殺されるか商品にさせられるだろうね。」
「ふぅっ、はぁっ…ありがとう、ございます…❤︎勿体ない、お言葉…ふふっ❤︎」
狼は嬉しそうに笑うと跪き、猪の足元に落ちた精液を愛おしそうに舐め取り、ごく、と飲み干しぶるりと体を震わせ立ち上がった。
「それではゆるりと、お楽しみください、ご主人様。」
深々と礼をすると狼は股間部分や太ももを拭く事無く店の中を歩いていく。
コップを手に取ると、猪はその姿を見送る。
…他の客が狼へチップを送り、抱く姿を。
嬌声が聞こえたら。今度は次の給仕だ。
[newpage]
チップで一杯になったストッキングを満足そうに見下ろし。狼は精液の臭いが染みついた息を吐き出した。
「よぉ、やっぱりあんた、いい仕事するな。一日でそんなに稼ぐ奴はそうそう居ねぇ。」
「…そうか、なら、褒美をくれないか?」
狼の言葉に声をかけた主―獅子はにや、と笑みを浮かべた。そして肩を竦める。
「いいけど、何がいいか教えてくれよ。金か?飯か?良い住処に奴隷に道具。なんでもいいぜ?」
「ふっ…ふふっ…っへぇっ…❤︎」
獅子の言葉に狼は笑みを浮かべ返す。そして獅子に近付くと膝をついて。
膨らみ切った獅子の股間へマズルをすりよせた。
「お前の、ご主人様のぉ❤︎たね、いっぱぁい、俺のおまんこに、ご褒美してくれぇ❤︎」
すりすり、と数度頬擦りすると狼は股を開き、ぐぱぁ、と陰唇を拡げ見せつけた。
ごぼんっ、ごぼんっ、と狼の指を伝いけたたましい量の精液が溢れ出していく。
「しゃあねぇなぁ。んじゃ、さくっと褒美。」
そう言うと獅子は身に付けていた衣服を素早く脱ぎ捨てる。凶悪で何より蠱惑的な逸物が外気に晒し出されると狼はびくんっ、びくんっ、と全身を小刻みに痙攣させ、舌をはみ出させた。
「あんだけヤられてまだ足りねぇなんてほんと最高の男娼。いい拾い物したもんだ。」
「ふへっ、ふへへぇ”っ❤︎」
「ちゃあんとガバマン締めてくれねぇと褒美もやれねぇからしっかりしてくれよ?」
「ぉ”っ、ォ”ォ”ォ”ッ❤︎」
狼の嬌声が、閉店してもなお雄の欲望立ち込める空間に響き渡る。
新たな居場所は、狼を桃源郷へと堕としていく。
「ォ”ォ”ォ”ォ”ッ、アォ”ォ”ォ”ォ”ンッ❤︎」
幸福に溺れながら、狼は吼えた。
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