EGM-tos-ポケモン編 第1話 序章1

  とある人里離れた知る人ぞ知る未開の地。そしてそこに住む

  住人でさえほとんど近寄らず本当の限られた人たちしか知らない

  ひっそりとした森の中にある秘密の研究所・・・。その研究所の中

  には 普通の人達がいる世界に出したら驚きで世界がひっくり返る

  程の発明をいくつもしている とある能力使いの[[rb:研究員>だんせい]]がいた。

  その者の名は・・・[chapter:高橋 竜也]

  [newpage]

  竜也「(・・・俺はここで主に♀ポケモンについて研究及び

  新しいポケモンとのコミュニケーションツールを開発している

  科学者兼[[rb:道具使用型格闘の達人>アイテムファイトマスター]]を目指す

  戦士だ。実は俺は・・・・ここで既に数々の素晴らしい物を

  作り上げているのだ・・・。

  1つは、本来は絶対に不可能な技をポケモンに覚えさせる技術だ。

  厳密に言うと複数の技を覚えさせる技術とディグダなどに

  空を飛ぶを覚えさせるといったイレギュラー技の2種だ。

  これ以外にも技を無効化する{守る}というポケモン技を研究して

  作り出した殆どのポケモン技を無効化できるバリア装置や、

  水・火・雷・岩・草といった自然界のあらゆるものを ほぼ無の

  状態から作り出す装置の開発など、自慢になってしまうが俺の開発

  したものは本当に凄い物ばかりなのだ。だが俺も、俺の仲間も、

  これらを人々に教えたり、使わせたりする気は全くない。

  騒ぎになったり、変な者達に狙われたりでもしたら

  堪ったものじゃないもの。・・・まぁ、本当のことを言うと

  もし、見つかって誰かからか狙われるようになったとしても

  大丈夫なようにアイテムを使って戦う高~い戦闘スキルを

  身に付けているんだがな・・・。とはいえ、平和に越したことは

  ないから、やっぱり誰にも教える気はないよ。本当に信頼できる

  真の仲間の者達以外にはね・・・。)」

  そんなことを考えながら俺は部屋の片隅にあるテーブルの上に乗った

  大量の研究資料の紙とデータを打ち込むコンピュータ―達から

  目を逸らし大きくその場で背伸びした、

  竜也「う~~~~ん・・・・・・ああぁっ・・・。・・・ふぅ。

  (・・・でも、なんで俺がこれほどまでに数々の凄い発明が

  出来たのか不思議だろう・・・?実はその理由はぁ~・・・)」

  イーブイ「たつや様~!(俺に駆け寄る)お疲れ様♥」

  ロコン「(部屋の中央にあるテーブルの近くから大声で

  竜也に向かって叫ぶように)朝食の準備が出来ましたよぉ~♪」

  竜也「は~い!へへ~ん♪やっとメシだぜぇぃ。」

  [newpage]

  竜也「(中央のテーブルに移動し椅子に座った)[[rb:頂>いただ]]き[[rb:〼>ます]]」

  ロコン「(俺の隣の椅子に座りながら)いただきまーす♥」

  イーブイ「(俺の真向かえに座りながら)いただきます♥」

  そう・・・俺は・・・

  [chapter:ポケモンを喋らせ会話できるようになる

  装置を作り上げたのだ!]

  この装置を作り上げてからというもの 今まで謎だった

  数々の秘密をポケモンに直接聞いて知る事が出来るようになった為、

  色々な研究が[[rb:捗>はかど]]ったよ。でも、この発明は

  まだまだ試作段階でこれからも改良が必要なんだ・・・。

  何せまだ全てのポケモンと話せるわけじゃないからね。でも、

  例えそうだとはいえ ここまでのものを開発できるまでに

  なったのはかなりの・・・ねぇ?…だが、俺にしては

  あんまり苦労と言うほどでもなかったんだよな・・・

  本当のことを言うと。でも、そんなことを言えるというか、

  この装置の開発の成功に漕ぎ着けるようになったのは

  殆ど…というよりほぼ全部…俺の恋人達のオカゲなんだ・・・♥♥♥

  《回想》

  俺が最初に[[rb:一生のパートナー>・・・・・・・・]]にしたのは ロコン♀。

  といっても実は このロコンちゃんて、俺がゲットしたわけじゃない

  貰いもののポケモンなんだ!ある古くて[[rb:草臥>くたび]]れた店に

  俺の母さんが行った時に偶然店内で目に入って

  「あ、この娘ロコンじゃん!」と話していると、

  店のおばさんに「その娘ロコンって名前だったのかい。

  私はポケモンをよく知らないからねぇ・・・。なんなら、

  あなたにあげようか?なにせわたしゃ、この娘の好みも

  分からないからまともにえさもあげられていないし…

  そもそもこの店自体朝から夜まで開けて何とか1日分の食事代を

  稼げるかどうか位の厳しい環境だからね・・・。この店

  唯一の常連さんであるあなたに上げた方が・・・この娘に

  とってもきっと幸せだろう・・・。・・・もらって…くれるかい?」

  と、言われ その店から譲り受けた後、母から俺に

  プレゼントされた可愛い娘なんだ♥

  そして2体目に一生のパートナーにしたのは イーブイ♀。

  この娘は、俺がある時に偶然発見したポケモン達の

  エロ可愛い姿特集の中の1つとして載っていたイーブイちゃんが

  偉く気に入ってしまって・・・。どうしてもイーブイが

  欲しくなって、もう、本当に色んな事をして ようやくの思いで

  イーブイ♀に出会えたんだ!でも、このイーブイちゃんに

  出会うまでにはロコンちゃんと出会ってから実に3年以上経った後

  だったんだよねぇ~・・・。

  〈回想終了〉

  [newpage]

  あ、それより、今 俺の言い方が普通と少し違うことに

  気付いてくれた?・・・そう、俺は「一生のパートナーにした」って

  言ったんだ。ゲットしたポケモンなら凄い沢山いるけど、

  [[rb:こういう関係>・・・・・・]]になったポケモンは まだ

  数える程度しかいないんだ!…え?どういう関係かって?それは…

  竜也「御馳走様」  ロコン・イーブイ「ごちそうしゃまぁ~♥」

  そういうとロコンが俺に飛び付いてきて、イーブイもテーブルを

  ジャンプして俺に接近後2人で俺の顔を見つめながらこう言った。

  イーブイ「フフフッ♪竜也様だ~い好き♥」

  そう言った後イーブイは俺の右頬に、ロコンは俺の左頬に同時に

  キスをしてきた。竜也はまんざらでもない顔でキスを受け入れると、

  今度は竜也が右手でイーブイの頬に触れながら口にそっとキスを

  した後、左手でロコンの頬に触れ口にそっとキスをしてこう言った。

  竜也「フフッ♪俺も…(2人を抱きしめる)愛してるよ♥」

  そう…俺は…、ポケモンを友達なんかじゃない、

  本当の恋人にしたんだ!俺がさっき言っていた恋人達っていうのは、

  まさしく

  [chapter:この娘達のことだよ。]

  そして、これから俺が話すのは、そんな俺と俺の恋人に

  なってくれた♀ポケモン達による

  数年間に渡る冒険とLOVE ERO STORY である…。