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姉「さて、妹さん、弟さん」
妹「はい、なんですかお姉さん」
姉「うむ。お昼も片付けも無事に終わったけど、ぶっちゃけ暇じゃん?」
妹「ぶっちゃけたね」
姉「で、せっかくだし・・・かくれんぼをしようと思います」
妹「お姉さま」
姉「はい、なんですか」
妹「拒否権は!」
姉「ないです」
妹「ですよねー・・・まぁ私はいいけど、どうする?」
姉「・・・よし。じゃあ最初はお姉ちゃんたちが隠れるから、最初に探して。・・・ん?拒否権?そんなのあるわけないでしょ?」
妹「ダメだって。この家じゃ、両親以上にお姉ちゃん一番強いから。いろんな意味で」
姉「よーし、じゃあ隠れるね」
妹「隠れるぞー!」
(しばらく無音)
(足音)
(ドアの開く音)
(足音)
(以下、扉が開くまで小さい声)
妹「んっ・・・ちょっ、んっ、お、お姉ちゃん・・・だ、ダメ」
姉「こーら。静かにしないと見つかっちゃうよ。ん・・・」
妹「んっ、んっちゅ・・・はぁ・・・んっ・・・ん、だって、お姉ちゃんのキス、気持ちいいんだもん・・・声、出ちゃう・・・」
姉「我慢して。声出しちゃうとあの子きちゃうよ?ほら、がーまーん」
妹「ちゅっ、んっ・・・ふっ、んっ・・・」
(足音、どんどん近く)
(扉が開く音)
姉「あ・・・あーあ、みつかっちゃった。もぉ、声出しちゃうからでしょ。悪い子だね」
妹「だって、お姉ちゃんがぁ・・・」
姉「私が悪いの?ねぇ?」
妹「・・・ち、がう・・・私が、悪い」
姉「そうだね。そっちが悪いんだよね。素直に言えて偉いね」
(姉、軽く妹にキスをする)
姉「ふふっ。・・・ん?どうしたの?そんなに暑い眼差しを向けて。もしかして混ざりたい?」
妹「お姉ちゃん、もっとキス」
姉「だーめ。隠れてる間って約束でしょ。それに、可愛い弟を放置にはできないでしょ?・・・さっきから、自分もしてほしそうにしてたし・・・そんなことない?へぇー、顔真っ赤にして、少しだけ体震えて」
妹「・・・はは、お姉ちゃん意地悪すぎ。わかってていってるんだもん」
姉「エェー、わかんないよ。お姉ちゃん、ちゃんといってくれないとわかんないよ。・・・ふーん、『なんでもない』か。そんなこと言っちゃうんだ。ふーん・・・ねぇ」
妹「ん?」
姉「ちょっと手伝って」
妹「・・・あぁ。うん、いいよ」
姉「はーい、大人しくしててね。いくら男の子でも、女の子二人に捕まったら逃げられないでしょ?」
妹「はーい、ベットにGO」
(弟を押し倒す)
(右左に分かれる)
姉「ふふっ。アワアワして可愛い」
妹「もぉ、あえてスルーしてくれれば、もっとお姉ちゃんとイチャイチャできたのに。私は御機嫌斜めです」
姉「ん?かくれんぼ?いやもういいよ。暇つぶしが新しくできたから」
(姉、弟に耳舐め)
姉「ほら、それ。ふふ、もっといじめたくなる」
妹「お姉ちゃんの方ばっかり意識しないの」
(妹、弟に耳舐め)
妹「お姉ちゃんとのイチャイチャタイムを邪魔したんだから・・・責任取ってもらわないと」
姉「あぁ抵抗しても無駄だし、逃げ出そうなんて考えないほうがいいよ。後で痛い目見るのはそっちなんだから」
妹「ふふっ。お父さんもお母さんも、結婚記念日で二泊三日の旅行だし・・・残念だったね」
姉「まぁそうだね。お腹が減ったらやめてあげてもいいよ」
妹「この際だから、私たちで今以上にシスコンに作り変えるっていうのもありかなぁ」
姉「あ、それいいかも。弟調教計画。私たち二人で可愛い弟をダメにして、お姉ちゃんたちのそばにずっといたいって・・・そういう風にするのもいいかも」
妹「あはは、みてみて。すっごく怯えてるよ。警戒する子猫みたいに震えてる」
姉「ねぇ。可愛すぎて食べちゃいたい・・・」
(姉、弟にキスをする)
妹「あ!ずるい!いいなぁ・・・」
(姉、弟にキスする)
妹「・・・ホント、お姉ちゃんキスうまいよな・・・」
姉「はぁ・・・ふふっ、とろとろして可愛い」
妹「お姉ちゃん。私を放置しないでよ」
姉「はいはいわかってる。三人で、たくさん仲良くしようね。時間はたっぷりあるんだからね」
【完】
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