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Furry Anthro Virus(獣人化ウイルス) 第2話 勃発~イケメン学生、巨根マッチョ馬獣人と化す~

  [chapter:前回までのあらすじ]

  科学の名門フリードマン大学で、チェイスら9人の仲良しグループは2年生として初の講義に参加した。ところが、その講義で女性教授が爆乳の狐獣人に変身し、生徒を襲い始めた。襲われた生徒たちは次々と獣人と化し、学内は集団TFパニックに包まれた。

  彼らは元人間の獣人たちから逃れようと、必死に移動し続ける。

  [newpage]

  [chapter:廊下]

  2階に到着すると、パニックに陥った群衆の中で、刺激的なジャコウ臭が漂った。ぬるぬるした光沢のある液体が、かつては無菌だった広々とした教室の廊下を天井から床まで覆い、その悪臭は吐き気を催すほど強烈だった。さらに悪いことに、すでに一握りの獣人がその地域を占拠し、一部の人間と「遊んで」いたのだ。最初にここに寄った者は、すでに捕らえられていたようだ。片隅では雌のリス獣人のペアが哀れな男に奉仕していた。別の隅では、女性の腹が、巨大な虎チンによって膨れ上がっていた。興味深いことに、モンスターの大半は適当な獲物がいなかったため、自分自身を満足させたり、お互いを満足させたりしていた。

  だが、新鮮な肉はすぐに到着した。学生たちが下の玄関から叫び声を上げながら続々とやって来て、この飽くなき性欲を持つ生き物たちの注目を急速に集めていた。チェイス達がちょうど正面玄関に到着したとき、獣人たちが攻撃を開始したため、再び逃げようと疲れ果てた足を必死に引きずり続けなければならなかった。

  「ど、どこか隠れ場所を探さないっ?!」

  ジニーは泣き叫んだ。

  9人は可能な限り、隠れ場所を必死になって探した。セーフルームとして機能していた教室はすべて満員で閉じ込められ、運の悪い教室は忍び込んだ獣人たちによって内部が荒らされていた。

  チェイスの目が輝く。「あそこだ! 倉庫へ行こう!!」

  最初にそこに入ったのはゼインだった。彼はためらうことなくドアを全開にして中へ突入した。グループの残りも、必死で逃げる他の数人の学生たちとともに、それに続いた。タイはできるだけ多くの仲間を受け入れようとしたが、その騎士道的な行為が、巨乳の三毛猫獣人の目に留まってしまう。彼女はドアに飛びかかり、これほどまでに肉厚な宝物を独り占めできると思い、巨大な胸に唾液を垂らしていた。彼は間一髪でドアを閉めたが、猫獣人がかぶっていたオレンジ色のベレー帽だけが倉庫の中に滑り込んだ……。

  [newpage]

  [chapter:研究室の倉庫]

  研究室の倉庫はかなり大きく、中に入った全員にとって十分なスペースがあり、廊下の向かい側の教室で使用されていた、様々な実験用の化学物質や重機が保管されていた。タイとチェイスとキースは、凶暴なネコ科獣人が延々と引っ掻いているドアを押さえつけた。グループが多くの棚で入り口を塞ぎ、猫人間が諦めてくれると、ようやく全員がリラックスできた。

  「あ、ちょ、ちょっと、息抜きさせて……」チェイスは息も絶え絶えに喋る。彼の足は狂ったように震え、もう立つこともできなかった。

  タイも同様に疲れていた。この状況のストレスと不安が、いつもは陽気な彼を追いつめていた。チェイスは彼がこれほどまでに……、敗北したように見えたのは初めてだった。

  ジニーはすでに次のパニック発作を起こしていた。

  「なんてこと……、なんてこと……、なんてことっ!」

  彼女は「あたしたち、ここに閉じ込められてしまったぁ!!」と叫んだ。

  カルメンはジニーを落ち着かせようと、ジニーをぎゅっと抱きしめる。

  「落ち着いてベイビー、ここなら大丈夫よ、わかった? 教員たちが本気になれば、すべてが吹き飛ぶだろうし――」

  「先生は来ませんよ……」

  グループ全員が、床に伏せて涙をこらえるハリエットに注目した。彼女の手が、さっき滑りこんできたオレンジ色のベレー帽をしっかりと握り締めていた。

  「イベット先生……。これは彼女のベレー帽です……」

  キースはいつも以上に動揺する。「じゃあ、ということは……、あの怪物は……」

  ハリエットの沈黙が雄弁に物語る。

  チェイスの顔は一瞬青ざめた。彼はイベット教授と話した時のことを思い出した。ハリエットを助手として迎え入れたのは彼女だった。彼女はいつもとても穏やかで優しく、常に新たな研究を続ける素晴らしい頭脳を持っていた。彼女が理性を失った野獣、自分自身の飽くなき欲望の奴隷になってしまったのを見るのは、憂鬱なほど胸が張り裂けるような思いになる。

  「そ、そんなの、現実じゃない」

  サムは繰り返す。「そ、そんなわけないよね……」

  「いいや、彼女の言うとおりだと思う」と、チェイスは言い返した。「結局のところ、俺たちは、先生が狂った獣人の1人に変わっていくのを見ただけなんだ……」

  「じゃあ、そこにいたあの『物』は、かつてのあたいらの先生だったワケ?」ベラは鈍器とライターを取り出す。「ははは、まさか地味にあんなことやってるなんてねぇ」

  カルメンは涙をぬぐいながらハリエットに近づく。友人がとても落ち込んでいるのを見るのが苦痛だった。 「この状況から抜け出す別の方法があるはず……」

  「それなら……、自分たちで避難するしかないですね」

  この発言は、みんなの興味を引いた。ハリエットは続けて言う。

  「私は助手として、緊急事態が起きた時に、この建物の危機管理室へ出入りすることを許可されているんです。そこに私たちが到達できれば、モンスターを封じ込めることができるバイオハザード分隊を投入出来ます」

  「そいつらが今すぐに来て、俺たちを助けてくれないのか?」タイが腹を立てながら尋ねる。

  「獣人たちが逃げ出す危険性がありますね。危機管理室にいる安全圏内の人たちからの避難対応を待つか、緊急封鎖中に獣人たちの性欲を発散させるか……」

  この知らせは、ジニーを「元気な」彼女に戻らせた。「ようするに、あたしらが今しなければならないのって、モンスターが増えない内に、危機管理室に行くことでしょっ」

  「今年の課題の難易度上がりすぎでしょ」ベラは冗談を言って、グループの笑いを誘った。これからの計画を話し合う今、皆の士気は上がり始めていた。 8人は皆、目的地までどのルートが一番早いかについて話し合っていた……。

  ちょっと待って……、8人?  9人だったのに? 彼らは急いで行方不明者を探した……。

  「ゼインは一体どこにいるんだ?」チェイスは尋ねる。

  「ぐ、ぐ、みんな……」ゼインが弱々しく呼びかけた。彼は部屋の向かい側にある棚にもたれかかっていた。しかし、彼はひどく疲れているようで、顔がひどく赤くなっていた。

  「お、お、俺、おおおおおおおお……、気分がわる……、いいいいいいいいいい!」

  床に倒れ込んだゼインの体は……、急成長し始めた。彼の高価なストリートウェアは、筋肉が急速に成長し、その締め付けを破っていくにつれて、ダメージ加工のファッションのように見えてきた。 「はあああ……、きつい……」と彼はうめき声を上げ、大きくなった手で胴体を締めつけている筋状の生地をちぎった。今や半裸になった彼の上半身はどんどん膨れ上がり、力強い筋肉が何層にも重なっていく。他の人たちは、友人の変化が進むのを恐怖の表情で見守っていた。彼の腹筋と胸筋は巨大化し、圧倒的な強さで膨れ上がっていく。やがて彼の腕は、タイの腕よりもさらに太くなった! この変化の間、ゼインのうなり声はますます大きく、より深くなり、他の生徒たちの注目を集めた。

  「ああああ!! 彼がこうなるなんて何かの間違いだ?!」

  「彼の見た目は、さっきの教授にそっくりだよ!!」

  友人たちの中でそれを声に出す人は誰もいなかった。それは、この不条理な現実を受け入れることになるからだ。しかし、他の生徒たちの発言により、全員が真実と向き合う羽目となった。

  ゼインは……、もう「彼ら」の一員になりつつあった。「彼ら」は外に出る必要があった。

  しかし、ゼインは気にも留めず、自分に対して広がっていく懸念の言葉に耳を貸さなかった。彼は変身に完全に集中していた。彼の胴体全体に栗色の獣毛が生え始めた。彼の足が急速に広がるとデザイナーシューズは粉々に砕け、足の指は融合して石灰化し、重いひづめが形成された。

  彼のズボンの中は頑丈な脚に変わり、より長く、より太くなり、力強く脈打っていた……。しかし、別の脈動する感覚が、股間の奥深くで生じていた。獣毛はベルトをもてあそぶ彼の不格好な手にも届き、指先がケラチンの密集した塊に成長し、硬くなるのを感じた。股間の圧力が増してきて、耐えられなくなってきた! ついに蹄の手で締めつけていたバックルを緩めると、ゼインは満足そうにうなり声を上げた。猛烈な力で、彼の巨大な筋肉がもろくなった革のズボンの断片を引き裂き、不快感の原因を解放した。

  それは超巨大だった。ゼインは目を大きく見開いて、黒々とした胴回りの勃起したイチモツを見つめた。それを見た衝撃でゼインが立ち上がると、背中から黒い馬の尻尾が飛び出した。新しい蹄でバランスを崩し、ぎこちない足取りになる。「うううううううう……、わ、わあああ……、どうなってんだ?」どうやら、ショックで正気に戻ったようだ。

  彼は友人たちに目をやると、入り口から必死に棚を押しのけようとする彼らの顔が、パニックと苦痛に満ちているのに気づいた。ゼインは彼らに声をかけ、自分を助けて、人間に戻してくれと、お願いしたかった。しかし、出てきたのは人間と違う声だった……。

  「ひひいいいいいいいいいいいいいいいいいん!」

  彼はいなないた? 馬のように? いや、いや、それはおかしい。ゼインは人間だった……。

  本当に?

  アイデンティティの迷いを打ち切った。彼の男根が鳴いていて、触るように要求していた、彼はそれを触る必要があった。彼の馬の付属器の先端は、彼の分厚い手の愛撫に反応して燃え上がった。それはとても大きかったので、手を回すのがやっとだった。

  「はああああん……、おおおおおおおおおおおお……」剛直を強く振るたびに、彼の屈強な体に強烈な快感の波が送り込まれ、彼のうなり声はさらに大きくなった。ゼインの頭の中で増していたパニックは再び完全にかき消され、この体の全てがどれほど素晴らしいものかということだけになった。彼は、その変化が再び急速に戻り始めていることにさえ、気づいていなかった。

  彼の睾丸が成長し始め、男根を振るリズムに合わせて急速に膨らんでいく、大きく……、そしてより大きく……。

  「おおおおおお……。がああああ……」この時点で、大きなリンゴほどの大きさになっていた。大きくなる実を収めるために、袋が伸びて厚くなる感覚は多幸感をもたらし、彼の体全体が再び大きく膨張し始めた。

  「おおおおお、いいいいい! く、くそっ! うううううん、いくうううううう」ゼインは顔の周りと剛直の奥深くに新たな圧力が高まっていくのを感じた。それは近づいていた。彼はイク――。

  「ゼイン!! 今すぐやめろぉ!!」

  その命令は獣人を震撼させ、快楽のセッションを中断させた。すぐに、彼は自分の「楽しみ」を打ち切った張本人を探した。ゼインの視界は馬チンの胴回りでほとんど遮られていたが、少し位置を変えたら、自分の邪魔をしようとするちっぽけな人間を見下ろすことができた。

  チェイスの顔には恐怖と嫌悪感が漂っていた。なぜ彼はゼインをそんな目で見ていたのか? 彼に何か問題があるとでも? いや……、ただただゼインはとても気持ちよかった!

  「うううううう? 何だ? おおおおおお、いいいいいいい」

  「ゼイン。俺は、君がまだ自我があると信じてる……、お願いだ……、聞いてくれ……」

  しかし、彼の嘆願は聞き入れられなかった。ゼインは親友を無視し、代わりに自分自身を喜ばせることを選んだ。チェイスには、茶色の獣毛がゼインの顔に広がり、髪の毛が首を通って太く黒いたてがみへ成長しているのが見えた。彼の鼻と口は伸びて黒くなり、馬マズルになり、変身が完了した……。

  彼のうめき声やいななき声は、絶頂に近づくにつれ、これまで以上に大きくなった。彼は両手でチンポをしっかりと握り、根元から膨らんだ先端までより速く動かし、精液を滴らせた。

  その光景を見たチェイスはうんざりしていた。「おい! 戦わなきゃいけないんだよ、俺たちは……、負けられないんだよ……」

  チェイスは突然、強い力が自分の腹部に直撃するのを感じた。彼の体は近くのキャビネットに飛び、ガラスが粉々になって、皆の注目を集めた……。

  ゼインはチェイスのことは眼中になかった。彼は脈打つ腕を、目の前の“問題”に戻した。彼の絶頂はとても近づき……、狂わせていた! 彼の膨らんだ睾丸の中では精液がドロドロと流れ、解放を求めていた。

  「チェイス!」

  チェイスは力なく立ち上がろうとした。元友人からの攻撃は、彼の体に明らかに大きなダメージを与えていた。キースは駆け寄って、彼を馬獣人の近くから引き離した。 「何かが壊れているようには見えないけど、内出血があるかも」と、彼はチェイスの怪我を調べながらつぶやく。

  「っ……、走れ……」チェイスはつぶやいたが、キースには理解できなかった。チェイスはゆっくりと元友人を指差す。元友人の自慰行為がさらに激しくなった。彼のうなり声が野生の雄叫びに変わり、よだれを垂らしながら、群衆をまっすぐ見つめていた。

  キースの顔は青ざめ、ようやく理解した。「みんな……、逃げて!!」

  「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

  時すでに遅し、ゼインは絶頂に達していた。彼の巨大な馬棒から大量の種が発射され、雷のような絶頂が倉庫全体を揺るがした。白い小川が空中にアーチを描く……。

  それは入り口付近の学生グループにかかり、その衝撃で集団は散り散りになった。群衆の端近くにいた不運な人々は皆、熱くて濃い精液がかかった。

  女子学生が「こんなのいや、あああああ、うああああああ!」と叫んだ。しかし、彼女が拒否反応を示す間に、びしょ濡れのブラウスから突然胸が膨らみ、羽毛に覆われ始め、ふわふわしたおっぱいが垂れ下がるように……。

  不思議なことに、こうした変化は他の人々にも起きていた。ゼインの精液がかかった人は皆、急成長し始めたのだ。お尻は膨らみ、きつめのズボンからは不条理に太いチンポが飛び出し、巨大な皮袋が揺れていた。より大きな胸、より大きなお尻、より大きなチンポ……。すべてをもっと大きく! 人々の変化が進むにつれ、肉欲的な深いうめき声が、歪んだオーガズムの交響曲のように場の空気を満たしていた……。

  ほんの数分後、彼らは数分前のゼインと同じように、より動物的な外見を身に着けた。すぐに、この部屋にいる性狂いは、馬獣人だけではなくなった。哺乳類、は虫類、魚類、鳥類の獣人すべてが倉庫に現れ、足を踏み入れた人間の学生に襲いかかった。その隠れ家は、ある者にとっては地獄の風景となり、ある者にとっては楽園となった……。

  「なんてことだ……。広がってるよ!!」

  「出して! お願い、いや、いやあああああ!」

  キースはチェイスとともに、グループの方へとぼとぼ歩いて行く。変身を楽しむ狂気の生徒たちの注意を引かないよう、2人は静かに部屋の端に沿って移動した。この混乱の中で、タイは他の人たちが部屋から逃げ出すのに十分な空間をこじ開けることに成功した。

  

  2人がドアに近づくと、チェイスは最後にもう一度、悲痛な表情で親友を見つめた。ゼインを見捨てなければならなかったのは痛かったが、黒く血管の浮き出た愛棒で楽しそうに生徒を犯す彼の目に宿る狂った欲望は、彼が自分の新しい姿を受け入れていることを示していた。もう後戻りはできない。ここには、女子にモテモテの爽やかなイケメン学生のゼインはいないのだ。

  「さあ!! つかまれ!!」タイが手招きした。彼は小さな出口から手を差し出し、チェイスとキースに接近する獣人がいないか必死でチェックしていた。2人の距離は近く、チェイスは脱出まであと数歩だった……。

  「チェ、チェイス……」

  馬は今やこのペアに照準を合わせた。フクロウと人間の中間の姿の女学生が、馬獣人の肉棒に吸い付いて楽しんでいた。ゼインは不満気に彼女を追い払い、成長するフクロウ獣人を震えさせたままにしておいた。もう一度、彼は2人に向かいながら、自分の体を撫で始めた。

  「チェイス……、待て……、この体いいぞぉ……、ヒヒィィィィィン!!」

  ゼインの絶頂は、キースとチェイスの頭上高く舞い上がる精液の波を解き放った! すぐに、彼らは頭のてっぺんからつま先まで馬の精液に覆われ、独自の変化を始めることになるだろう。彼らは出口に近づいていたが、もう近づけなかった。タイにはもうわかっていた、チェイスとキースの恐怖の表情がすべてを物語っている。

  (俺はどんな怪物になるんだろうか――)

  タイが突然後ろに倒れ、ドアの隙間からチェイスは彼の上に飛び乗っていた! あっという間の出来事で、誰も反応する時間がなかった。チェイスは振り返り、隙間から必死に友人を振り返った。「キース!」

  「チェ……」

  キースは最後まで喋ることができなかった。数秒後、ゼインの精液が彼の全身を洗い流した。液体の重みで彼は床に押し倒された。この展示はすぐに「他者」の注目を集めた。ゼインの馬ミルクの香りに惹かれた獣人達は、すぐにキースの上に重なり始めた。みんな彼と一緒に楽しみながら、彼のスマートなカジュアルをズタズタに引き裂いた。やがて乱交パーティーは熱狂的になり、先ほどのフクロウ獣人が開いていたドアの近くの棚を倒し、ドアをしっかりとふさいだ。こうして、キースの運命は倉庫内に封じ込められた。

  [newpage]

  [chapter:廊下]

  「おいおい! キース!!」タイはドアを叩きながら叫んだ。彼はドアを徹底的に壊して友人たちを解放したかったが、そんなことは全く無駄だと悟った。 「クソが!!」

  チェイスは意気消沈し、倉庫内で起きたあらゆる出来事にショックを受けていた。ハリエットは自分自身も悲しんでいるにもかかわらず、「何が起きたんですか?」と、彼を慰めるために最善を尽くした。

  「キ、キース……、か、彼は、俺を突き飛ばしてくれたんだ。俺の命を救ってくれた」

  グループに長い沈黙が続いた。彼らは友人2人を失ったばかりだった……。何が原因でこの狂気を引き起こしたのか。誰も何を言えばいいのか分からなかった。どう言えばいいだろうか?

  しかし、計画は続行することにした。彼らは落胆し、トラウマを抱えていたが、偉大な使命があった。危機管理室に到着しなければならない。

  それが、彼らの唯一の希望だった。

  [newpage]

  [chapter:研究室の倉庫]

  倉庫の中のキースの叫び声は、周囲で起こっている快楽の不協和音によって簡単にかき消された。彼の体全体は、変身途中または完全に変化した獣人によって何らかの方法で「治療」されていた……。

  ヘビ獣人は彼の小さなペニスに長く二股に分かれた舌を巻き付け、喉マンコで乾いたペニスをしゃぶりながら、新しく生えた牙で彼の硬いペニスを刺さないように最善を尽くした。

  蛇フェラ? これは……、彼を興奮させるだろうか? いや、これは不快だった。卑猥。完全に非人間的である。しかし、その後……。

  なぜか、とても……、とても気持ち良く感じてしまう?

  他の動物たちも容赦しなかった。彼ら全員が体中をキスしたり舐めたりする様子は、喜びの衝撃波を彼に突き刺した。彼はホバリングする鳥の豊満な胸から漏れるミルクを飲んだ、おっぱいがある彼女はは哺乳類? 巨大な乳房も含めて。いずれにしてもキースは気にならなかったが、クリーミーな味はやみつきになった。彼はほとんど……、安全だと感じ、獣毛、鱗、羽毛の温かい愛撫が自分を包み込んでくれた。

  なぜ、彼はこの楽園から逃げていたのだろうか?

  彼の自問自答は、むき出しになった背中に押し当てられた力強い温もりによって中断された。キースは乳頭から目をそらし、頭上にそびえ立つ巨大で勃起した馬の男根を見た。ゼインの扁平なペニスの先端から、一滴の先走りがキースの顔にかかった。それは満足を与えてくれた。

  ゼインが低音でささやく。「キース……、気持ちいいかい?」

  ほんの一瞬、その単純な質問がキースを、心の底から動揺させた。真面目で堅物で勉強家の自分が、こんな常軌を逸した性癖を……。これは僕じゃない! 僕じゃないはずがない!! 僕はこんなことを望んでいない!

  (僕はそれが嫌いだ。こんなの僕じゃない。僕はそれが嫌いだ。こんなの僕じゃない。僕はそれが嫌いだ。こんなの僕じゃない。僕はそれが嫌いだ。こんなの僕じゃない。僕はそれが嫌いだ。こんなの僕じゃない。僕じゃない。僕じゃない、僕はそれが嫌いだ。僕じゃないよね……)

  彼はそれが大好きだった。

  1秒1秒が絶対的な至福で、永遠に終わらないような気がした。 彼はもっと欲しかった……、さらに必要だ……。

  キースの舌は、頬で分かれた精液を包み込むように長くなり始めた。彼の体の筋肉は急速に膨張し始め、精液を味わうだけで、彼はほぼ射精しそうになった。彼は欲望に満ちた目でゼインのチンポを見つめ、歯を見せて笑いながら、ただ1つのことを考えていた……。

  (僕はどんな怪物になるのかな?)

  (続く)

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