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Furry Anthro Virus(獣人化ウイルス) 第1話 新学年~女性教授、爆乳の狐獣人と化す~

  研究と技術革新を推進するフリードマン大学は、科学に明るい若者を受け入れる名門である。完全な学生の自治を誇り、特別な科学者になるための必要な教育、施設や経験を提供している。

  学校は森の中にあり、あらゆるものが集約されたかなり目立つ建物である。毎日、何万もの学生が目を輝かせて、講義と実験に出席するために中に向かう。彼らの中で特に才能がある者は、特別なプロジェクトに取り組んでいる。

  新学年の初め、チェイスは友人と一緒に、2年生として初の講義に向かっていた。彼自身は外交的じゃないと思っていたが、幸運にも1年生の間に多くの友人を作ることが出来た。そして、その友人グループはずっと離れずに一緒だった。

  チェイスの1番目の友人はゼイン、彼とは入学式に出会った。彼はコンピュータ科学専攻である。彼は信じられないほどの美貌の持ち主で、面白半分に色んな女性に手を出しては、チェイスを困らせてきた。しかし、ゼインは常に効率的に勉強や課題に取り組むので、無駄な時間(恋愛)を埋め合わせるのに十分だった。いつしか2人は強くお互いを信頼するようになった。

  次に、タイという友人が出来た。彼は学費や生活費などが全額支給される奨学生で、フリードマン・ファーリーズのアメフト選手である。彼は「大学でアメフトをやっている」というステレオタイプなイメージにぴったりの頑強な体つきで、他の選手よりも背が高く、パーティーが大好きで非常に社交的だ。彼のことをとても好きな人もいれば、とても忌み嫌っている人もいた。しかし、タイは仲間全員に忠実で、彼らを助けるためなら腕と足を折っても厭わなかった。チェイスは彼のそういう姿勢に対して、深く尊敬している。

  ジニーは、確かに『元気な』子だ。しかし、チェイスは、彼女を説明しろと言われたら、そう言うしかなかった。天性の発明家でトラブルメーカー、彼女の突飛な行動でパニックパニック、みんなが騒ぎ出す。チェイスは、彼女が『制御された屋内花火』を作った時のことをまだ覚えている。あれは消防士が出動するほどの大騒ぎになった。人生は少しのスパイスがなければ退屈だが、ジニーはそのスパイスに十分、いや激辛な存在である。

  タイは彼女をつつく。

  「今年は、もっと酷いものを爆発させる準備できてるか?」

  ジニーは、小悪魔の笑顔を見せる。

  「もっちろん! 今年、あたしは学校を緊急封鎖させてみせるっ!」

  逆に、ベラは穏やかなマリファナ(※アメリカではマリファナの摂取が合法化されてる州がある)常用者だ。大抵は、彼女は屋根の上でそれを吸って、雲をじっと見上げて、『宇宙と一つになる』ことを楽しんでいた。チェイスは特に長い講義の後、彼女とマリファナを楽しんだ。また、他の人が参加すると、より楽しめた。しかし、よく講義をサボっていた彼女が、どうやって2年生に進級できたか、彼には全くわからなかった。

  カルメンは『グループ内の事実上のお母さん』である。彼女は、友人たちが多くのトラブルを起こすのを阻止しようと、いつも尽力していた。彼女は特に、タイとゼインとジニーを危険動物のように見ていた。友人間で問題が起こったときはいつでも、彼女は問題を迅速に対応し、解決方法を必ず見つけてきた。彼女はまさに、この友人グループを結びつける接着剤と言えよう。

  「むううううう。これ、本当に行かないとダメなの?」

  ベラは愚痴をこぼす。

  「ベラ、あなたはすでに薄氷の上よ。2年になると授業に20%出席するだけじゃ、合格できないから」

  カルメンはタメ息まじりに言う。

  「ブウウウウ!」

  ベラは反抗的に小さなビニール袋を取り出す。

  「ところで、新しいバッチを入手したところだけど、やってみる?」

  「うーん、昼食の後は?」

  「いいよ」

  キースは毎日パーティーするよりも、むしろ1人で自身の研究とプロジェクトに集中するのが好きだ。だが、彼は友人たちが彼に与えた場所に感謝している。タイは常にキースが夢中で本を読んでいるところを邪魔するのが好きで、一方で、キースはアメフトの試合でタイがファンブルしたシーンが、全国放送で流れたことをからかうのが好きだった。2人は絶え間なく口喧嘩するため、カルメンにいつも注意されていた。

  サムは「フレンド」と呼んでいたゲームのセーブデータ(※ポケモンではない)がカルメンとタイによって削除された後、このグループに慰めてもらうことになった。彼らが彼に酷いことをしたのは明らかで、彼の心の傷は完全に回復していないようだ。グループの残りのメンバーはサムに同情して、快く彼を引き入れた。そして、ある日、彼がずいぶん昔から閉じこもっている心の殻から出てくることを望んでいる。

  キースは、サムがいつもより顔色が悪いことに気がつく。

  「ねえ、大丈夫かい?」

  サムは予想外の質問をされて、声が震える。

  「も、もちろん。僕は元気さ。新学年で少し不安になってるけど……」

  そして、自らの仕事に集中するのを好む静かな女子・ハリエットがいた。彼女が大学内で最も天才で、優秀な学生の1人であることは、皆が知っていた。彼女が新入生の頃に作ったプロジェクトは非常に良かったため、今年から大学教授の研究室助手として雇用された。チェイスは彼女のプロジェクトに協力するのが好きだった。新しい発見をした後、または何週間も彼女を悩ませていた問題に対する正しい答えをついに見つけた後の彼女の明るくなった顔は、目を見張るものがある。チェイスはハリエットに興味を持っているが、彼女が新年の仕事で忙しいため、今はその時ではないと悟っていた。

  ハリエットがおもむろに振り向いて、チェイスがチラ見していることに気づいた。チェイスは気まずそうに目を背けようとしたが、彼女は騙されなかった。彼女はくすくす笑いながら近づいて言う。

  「ベラも含め全員が進級したようですね……、興奮してます?」

  チェイスのぎこちない顔はすぐに消えて、笑顔を見せる。

  「もちろん! 俺たち全員いれば、今年は去年よりさらに楽しくなりそうだよ」

  [newpage]

  [chapter:大講堂]

  グループは、壮大な講堂の中央に群がる学生の間に、ようやく空いた席を見つけた。9人は、壇上で慌てふためいている女性教授を見る。

  まるで風が吹けば倒れそうなほど、彼女はわずかに揺れたり震えたりしている。彼女の顔は真っ赤で、ホールのエアコンが冷たい空気を吹き飛ばしているにもかかわらず、驚くほど汗をかいていた。濡れたハンカチで汗をすべて拭き取った後、彼女は学生に静まるよう、唇に人差し指を合わせた。

  「お、おはよう、学生諸君!」

  彼女は腰を上げる。

  「わ、私は皆さんが夏休みを楽しんで、2年生のスタートを切った(※アメリカでは9月から新学年がスタートする)ことを望んで……」

  ボンッ!

  教授のキツキツの上着を留めているボタンの 1つが銃弾のように飛び出し、最前列にいた不運な学生の額に命中した。その珍事に笑いの波が起きたが、教授はすぐにそれを黙らせた。しかし、彼女が話し出そうとする前に……。

  ボンッボンッボンッ!

  彼女の残りのボタンも同様に弾け飛び、彼女の下着を聴衆にあらわにして、彼らの笑いを混乱に変える。彼女の胸は顔と同じように紅潮して汗をかき、明るい赤色に見える。露出したブラジャーは、教授の豊かな胸を保持するには小さすぎるかのようで、きつく見える。それはさらにキツキツになっていく……。

  「ああああん。わわ、一体……、何が起こって……、私に……」

  彼女はうめき声を上げる。

  生徒達は、教授の胸がどんどん大きくなるのを、悔しそうに黙って見ていた。Dカップ、Fカップ、G カップ!? おっぱいの膨張の速度は、彼女の弱々しいブラジャーにはあまりにも速すぎて、講堂中に大反響するパチンという音とともに、彼女の揺れる脂肪の山がついに解放された。

  いよいよ教授の「講義」が始まった。彼女は四つんばいになって床に倒れ込み、腫れた胸を冷たい木のステージにもたれかけ、ズボンの方に手を動かしたが、ズボンもまた急速に伸びていた。

  「ぐ、がわっ……、私の……、あ、ああああ」

  胸の肥大化と同じように、教授の尻は急速に肥大化し始め、彼女のズボンを引き裂こうとしていた。その急成長は彼女にも感じ取れ、うめき声は刻一刻と大きくなっていく。

  「わ、どうして、とてもいい感じ……、凄い!」

  ビリビリビリビリ!

  ついに尻があらわになって、新たな驚きからの学生の悲鳴が上がった。

  尻尾。

  もふもふのオレンジ色の尻尾が、教授の尻から突き出ていた! 彼女は顎を床につけ、尻尾の白い先っぽが左右にゆっくりと揺れ始める。

  ジニーは叫んだ。

  「はっ、一体何っ? 人間は尻尾がないのに、一体どうして彼女に尻尾が生えてんのっ?!」

  ゼインは明かに動揺して、神経質そうに笑う。

  「あの尻尾は何だ……」

  学生たちはその変身ショーに恐怖を感じて立ち去り出したが、一部の学生たちはその一部始終をスマホなどで録画していた。しかし、教授の変身はまだ終わらなかった。彼女から生える非人間的な付属物に注目している間、彼女の顔の周りに起こった非人間的な変化に、誰も気づいていなかった。それはもっともっと野生的な変化だった。彼女の耳は大きく尖ってオレンジ色になり、今や茶色の縮れた髪の上に立っていた。彼女の鼻は平らになって黒ずみ、広がった口と一緒に長く伸びて、犬マズルを形成していく。

  「あああああああ、とっても熱いわあああああああん」

  彼女の長い平らな舌が伸び、牙のような歯を出すと、彼女の表情は恐怖の恥ずかしさから、覗き見するヘンタイの笑みへ変わった。彼女はイスに座り、むちむちの足を開いて、輝く濡れた秘所を見せつけた。彼女は片手で巨大なおっぱいをこねくり回し、もう片方の手で秘所をいじりながら、2年生全員の前で自分自身を“喜ばせ”ていた。

  カルメンは立ち上がり、友人たちが釘付けになってる不可解な現実からやっと抜け出せた。。

  「タイ……、ケツどけな!」

  彼女はタイの足を蹴って、席を立たせようとした。

  オレンジ色の獣毛は尻尾から始まり、背中に沿い、太くなった腕と脚全体に広がり、体の残りの部分に広がり始めていた。獣毛は手足の先端に達するにつれて、オレンジ色から焦げ茶色へと色を変えはじめる。獣毛が彼女の足元に来るとすぐに変化し始め、かかとが浮いた指先歩行を助ける肉球入りの足に成長し、彼女の手の平にも肉球ができ始める。伸びた鋭い爪は、彼女が愛でている胸肉の山を切り裂く恐れがあった。白い毛皮は体の前面に広がり、アンダーコートのようなものを作っている。

  十分な「観察」の後、チェイスは彼女がどのような生物になりつつあるのかを理解した。彼女の犬歯の特徴と毛並みは、ある種の「狐人間」を示していた。しかし、なぜこのようなことが起こっているのかを考える前に、ハリエットはすでに彼を席から引きずり出していた。

  彼女の秘所の湿りは、新しく成長した獣毛でおおわれる。彼女は、より速く、そして、より激しく動き始める。

  「おおおおおおお、私は、わ、むむむむむふふふふふふふ、いいいいいいくうううううう!」

  獣毛はすぐに彼女の顔を覆い、マズルもそれに応えてさらに大きくなり、女狐の姿を完成させた。獣毛の侵食が落ち着くと、教授の右手が秘所の奥深くまで伸びた。

  「おおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんん!!」

  彼女は絶頂を告げる咆哮を上げると、目が真ん丸になった。彼女は快感のあまり体が激しく痙攣するのを止めることができず、脂肪の多い部位を激しく揺さぶった。彼女の震える秘所から愛液が飛び散り、正面に残っていた愚かな生徒たちの顔にかかった。「うーん、おっぱいが……」と彼女はつぶやきながら、山のような乳房を強くしごいた。

  「くおおおおおおおおおおお、こやあああああああああああん!」

  彼女のディナープレート大の乳首から白い液体が飛び出した。ミルクは弧を描いて彼女の前の群衆にかかり、部屋全体がパニックに陥った! 学生たちは悲鳴を上げ、今にも飛び散りそうな狐乳から逃れようと、互いに踏みつけ合いながら部屋を出始めた。

  

  サムとキースは狐ミルクの噴射をかろうじて避けられた。彼らは速く速く出口の階段を登り出す。

  混沌の中で、かつて教授だった狐獣人はますます豊満になり、強烈なオルガズムの果てに乳房と尻は膨らみ続け、体に残っているどんな粗末な布切れも引き裂いていった。大講堂は完全にパニック状態になっていた……。

  

  しかし、キツネは完全に至福の中にいた。

  これほど深く揺さぶられる絶頂は初めてだった。

  クセになる。

  「もっと……、私……、もっとほしい!」

  キツネは怒鳴った。彼女は今ムラムラしているというより、飢えているように見えた。

  幸運なことに、彼女の周りにはたくさんの獲物がいた。

  教授は舞台から客席に飛び降り、すぐに1人の女子生徒を押さえつけ、恥ずかしそうに女子生徒が座っている席の下に隠れていた、もう1人の男子生徒を見つける。彼女は獰猛な力で2人の衣服を引き裂き、ミルクまみれのパイズリで男子生徒の金玉を吸い尽くしながら、女子生徒に自分の巨大なまんこへの奉仕を強制し始めた。そうしながら、彼女は次に誰と楽しもうかと考えていた。まずはここにいる他の生徒たちから始めて、それからもっと「満足できる」食事を探しに出かける。もしかしたら、彼女はあの用務員と昔の関係に戻れるかもしれない?

  

  すると、彼女の今までの人生が、走馬灯のように蘇る。彼女の偉大な発見、名誉ある賞の受賞、湧き上がる拍手と名声。しかし、彼女はそれらをすべて横に押しやった。過去は、今の彼女にとって何の意味もない。このキツネはこの一瞬一瞬を愛おしいと思いながら、「今」を生きているのだ。

  [newpage]

  [chapter:ロビー]

  パニックに陥った数百人の学生たちに囲まれ、チェイス一行は疲労困憊していた。大講堂の中からは、まだ多くのうめき声や悲鳴が聞こえてきていたが、誰も中を見ようとはしなかった。

  ベラが振り向いて問いかける。

  「さっき、あたし達が見たあれは何? 今トリップしてないよね、現実で合ってる?」

  「くそ……、何だよアレは?」

  ゼインは突然動いたので、荒い息づかいになっていた。

  「多分、生物学者たちの悪ふざけかもしれないねっ」

  ジニーは付け加える。

  「でも、いくらあたしでも、イタズラのためにここまでやらないわ……」

  カルメンはサムに腕を強く掴まれる。

  「ど、ど、どうしたらいい?」

  彼は彼女に尋ねる。

  「落ち着きな……、教員と警備員が来るのを待とう」

  アアアアアアアアアアウウウウウウウウウオオオオオオオオ!!

  様々な動物の野生の咆哮が建物中でぶつかり合い、響き渡る。その音を出すものが何であれ、複数であることは明らかだ。

  スピーカーから警報が鳴り響き始めた。

  <極度のバイオハザード汚染が検出されたため、緊急封鎖システムが作動します。指定されたセーフルームに移動し、教授陣の指示をお待ちください>

  スピーカーがこの警報をさらに数回繰り返す間に、巨大なシャッターが閉まり始めた。ロビーの出口付近にいた生徒たちは閉じ込められる前に出ようとしたが、すでに全てのドアは鉄格子で閉ざされていた。封鎖が完了すると、アラームは鳴り止み、不気味な静寂がホールを満たした。

  「どうやら君の願いが叶ったようだね、ジニー」

  ジニーはチェイスを殴ろうとしたが――。

  「ああああああああああああああ!!」

  「奴らがいるぞ! 走れぇえぇぇぇ!」

  何人かの獣人たちが、教授が変身を完了した時と同じような欲望に満ちた目つきで、人ごみの中に入ってきた。教授と同様に、獣人たちは皆、お決まりの「恵まれた体格」を持っていた。女性獣人たちは皆、巨大なおっぱいか甘い蜜の秘所を持っており(狐の教授のように両方を手に入れるには運が必要なようだ)、湧き出るように子作りを要求し、自分の中に収まるものなら何でも欲しがっていた。一方、男性獣人たちは皆、アスリートのスター選手から屈強なボディービルダーに至るまで、巨大で膨れ上がった筋肉、張りのある岩のように硬い胸筋と腹筋を持っていた。この体格は、彼ら全員が振り回している絶対的に巨大で脈動する肉棒とよくマッチされており、ほとんどは第3の脚と見なすのに十分な大きさの男根を持っていた。

  動物たちは群衆に襲いかかり、毛皮や鱗や羽毛で覆われた手は誰であろうと、どんなものであろうと 「奪う」行為を繰り返す。前の大講堂と同じように、ロビーは完全に大混乱になった。チェイスと他の者たちは、上空の鳥獣人からの急襲や、地上の怪物たちから放出されるミルクと精液の奔流をかわしながら、このパニックから逃げられる限りの速さで走った。

  チェイスは力強い手に左腕を掴まれ、顔を引き寄せられたのを感じた。大きなゴールデンレトリーバー獣人の剛直を見つめながら、恐怖の表情を浮かべた。その巨大な肉棒の強烈な暖かさがジャケットに伝わり、精液が棒を伝って服の上に滴るのを感じたとき、彼は背筋に寒気が走った。これが彼の最後なのだろうか?

  

  タイは強力なショルダー・チャージで犬獣人に激突し、その大きな体躯で怪物をなぎ払い、チェイスを解放した。「捕まえたぜ!」怪物が回復する前に2人はダッシュで走り去った。

  「くそっ……、本当に借りができたよ……、タイ」

  「へへへ、みんなここから出られるまで、借金の要求は我慢してやるよ」

  学生たちが殺到する階段があり、9人のグループはその流れに身を任せた。上の階に、今以上にあの生き物がいないようにと祈りながら進んだ。彼らの頭の中には、ただひとつの思いしかなかった……。

  ここは本当に、去年彼らが通っていたフリードマン大学なのだろうか?

  (続く)

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