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[chapter:サンプル]
◆セーブデータがあります。
◆データを読み込みますか?
◆はい← いいえ
◆データを読み込んでいます……
◆データ呼び出し完了。
◆冒険を再開します。
NAME:バトラ
種族:ヒューマン
性別:Male 年齢:24
身長:178Cm 体重:71kg
LEVEL:36 ジョブ:騎士
HP:644/644 MP:372/372
攻撃:313 防御:273
速さ:110 魔力:85
魅力:77 運:145
装備 頭:シルバーヘルム
右手:ナイトソード
左手:ナイトシールド
体:ジェネラルアーマー
足:フットアーマー
◆ダンジョン・魔力の洞窟・B4F
◆中級ギルドに所属する騎士のバトラは、モンスター討伐の依頼を受けて『魔力の洞窟』を散策している途中であった。
「今のところ、何も問題はないな」
◆バトラのメモリーバック!
(『魔力の洞窟』は、モンスターこそ大したことないが、凶悪なトラップがあるって噂だ。討伐に行ったきり帰ってこない奴もいるから、お前も気をつけろよ)
「あいつはあんな事を言っていたが、トラップにかかった時の解除薬も何本か持って来ているし、大丈夫だろう……ん?」
◆トラップが発動した
◆トラップ『ディフェンスゼロ』!
◆バトラの防御が0になった!
防御:273→0
「これがトラップか……たしかに凶悪だ。しかし、何も問題はない」
◆バトラはトラップキャンセラーを消費した
◆バトラの防御が元に戻った!
防御:0→273
「しかし解除薬も限りがある。用心して進まないとな」
◆バトラは下階への階段を見つけた
◆バトラは階段を降りていく……
◆数ターンが経過……
◆ダンジョン・魔力の洞窟・B15F
「大分進んだな……しかし、トラップに気をつけていてもなかなか回避できないものだな。解除薬もあと一つになってしまった」
トラップキャンセラー 残り1
「用心せねば……まあ、もし使い切ったとしてもこれがある」
◆バトラはアイテムを確認した
アイテム:帰還の魔導書 残り17
●使用する事でダンジョンから所属しているギルドへ瞬間移動することができる。しかし一部の体調異常時には使用できない。
「まあ、そんな事がないよう、気をつければいい話だのだが……っ!?」
◆トラップが発動した
◆トラップ『モンスタートランス』!
◆バトラはモンスターに変身する!
◆バトラの種族が『悪魔族:インプ』になった!
◆バトラのステータスが大きく変動した!
◆バトラはモンスターから襲われなくなった!
NAME:バトラ
種族:インプ(悪魔族)
性別:Male 年齢:6
身長:108Cm 体重:21kg
LEVEL:3 ジョブ:モンスター
HP:89/89 MP:61/61
攻撃:29 防御:18
速さ:66 魔力:53
魅力:4 運:10
「しまった、モンスター化の罠か! 解除薬を……」
◆バトラは冒険を中断した
◆バトラは『考えた』!
(待てよ。モンスターは他のモンスターに攻撃されることはない……ならば、このままモンスターとしてダンジョンを進んだほうが、安全なのではないか?
しかし、このまま他のトラップを踏んだらまずい……しかしここまで来てむざむざ戻るのも……やはり、ここは進もう。危なくなったら帰還の魔導書でギルドに戻り、それからゆっくりとモンスター化を解除すれば良い話……よし、やれる限りやってみよう)
◆バトラは冒険を再開した
◆バトラの足下でカチリと音がした
「これは……またトラップか!?」
◆アトロシアス・トラップが発動した
◆アトロシアス・トラップ『アイテムデリート』!
◆バトラの所持する全てのアイテムが消滅した!
「なっ……! アイテムが……!
このままではトラップを解除する事も、ギルドへ戻る事も……!」
◆トラップが発動した
◆トラップ『ダンジョンワープ』!
◆バトラはこのダンジョンの別の場所へワープする!
「しまっ……」
◆ダンジョン・魔力の洞窟・B26F
「くそ……ここはどこだ……!
浅い階層ならいいが、もしさらに下の階に行ったのならば……!」
◆トラップが発動した
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