不時着した惑星に住まう触手生物と同化融合してしまったファルコがフォックスに襲い掛かる♂話

  こちらの作品にはこれらが含まれております

  :transfur

  :融合

  :同化(主に意識などが)

  :雄妊娠?(托卵による妊娠表現なので曖昧なタグ)

  :汚れ表現(臭い等)

  :ケモホモ

  :悪堕ち

  :産卵

  :触手

  本作品はスターフォックスの舞台と登場人物で好き勝手に妄想させた作品なので・・・

  『作品をこよなく愛する神経質な方はブラウザバックを推奨いたします』

  以上が大丈夫な方はどうぞっ!

  正規の傭兵部隊スターフォックス、その中でも腕利きの二人、フォックスとファルコ

  フォックスは指揮官としてもパイロットとしても優秀だったが、ファルコはパイロットとしては力を発揮するが協調性に欠け、それゆえにミスをする事が多く目立った・・・

  そんなぎこちない関係の最中、宇宙空間での戦闘でファルコは油断して被弾してしまう

  アーウィンの主翼下部に副主翼であるスタビライザーが射抜かれ、姿勢が乱れた瞬間、レーザー機銃をもろに受けてしまい、機体の制御や急制動を掛ける時に用いる下部スラスターが大破し爆発してコントロールが効かなくなった

  『クソッタレッ・・・!当たり所が悪いとこうもっ・・・!メインスラスターの出力が下がらない・・・止まれないっ・・・!』

  機体に取り付けられた様々な計器のHUDやコンソールからは機体のあちこちからエラー警告が現れ、操縦もほとんど操作不能

  通信ではフォックスや達が必死に呼びかける声が聞こえるが、計器からビービービー!と鳴り響く警告音が仲間からの声をかき消し、心が死の準備を始めたからなのか音が遠のいて聞こえ始める

  『そうか・・・俺は・・・死ぬのか』

  為す術もないまま航行不能となったファルコの乗るアーウィンは戦闘宙域から外れて行き

  メインスラスターの出力が下がらない為、どこへ向かうか分からないアーウィンにただ身を任せるしかなかった

  『ッチ・・・いっそ爆発してくれりゃ潔かったのにな・・・これじゃ無様に生き残ってる感じだぜ・・・』

  そのままどこまでも流され続け機体は爆散する事も大破する事もなく航行し続け2時間が経過するころに目の前に全く知らない惑星が見えてきた

  その惑星は黄土色の雲に覆われた惑星で中の様子がどのようになっているのか見えなかった

  『あの惑星に突っ込んで終わりってか・・・?』

  ファルコは駄目元でコンソールに手を伸ばし惑星を簡易スキャンする計器を表示するとその計器は生きていて苦笑いするファルコ

  『プラネットサーチャーは・・・くそっ・・・嫌味かよ生きてやがるぜ・・・大気環境許容範囲・・・有害物質検知せず・・・上陸可能・・・マジかよ』

  不時着できるかもしれない可能性が見えてきたが、アーウィンの速度は一行に収まる気配はない

  『まぁどのみちこの速度でこの状態じゃあ大気圏突破なんてできず爆散するだろうがな・・・』

  するとアーウィンの燃料が切れたのか、メインスラスターが停止し全ての機器が消えて補助電力に切り替わった

  『おいおい奇跡だろ・・・!メインスラスターが停止して補助電力が再起動したおかげで操作がっ・・・!これなら不時着できるかもしれない・・・!』

  操縦桿を強くにぎり、少しでも機体の速度を落とす為に補助電力で生きているスラスターを巧みに使い

  少しずつだが減速していき惑星が大きく広がって見え始め惑星へと近づいていく

  『計器チェック・・・機体表面温度許容範囲・・・主翼コントロールOK・・・行けるっ・・・!』

  機体下部の表面が大気摩擦の影響で真っ赤に染まり、機体が大きく揺れ始め、コックピットが暑くなり始める

  『うぐぅぅぅっ・・・姿勢を崩したら一瞬で終わるっ・・・!』

  アーウィンの下部部分は大気圏突入用に耐熱温度が高く設計されているものの、背面は大気摩擦に耐えられない

  メインスラスターが死んでる以上、ほぼ自由落下状態

  少しでもバランスを崩せばひっくり返ってすぐにバラバラになる

  ファルコの操縦桿を握る手は強ばり、大気摩擦の影響で機体の中も高温状態で冷や汗と混じって大粒の汗が額から流れ落ち、あまりの高温に意識を失いそうになりつつも操縦桿だけはしっかりと握り続ける

  コックピットのガラスから見えていた燃え上がる真紅の視界が落ち着き、機体の表面温度が下がった事を確認すると生きた心地が戻ってくる

  『ッハァ・・・ハァ・・・切り・・・抜けた・・・のか・・・?』

  空の色が黄色く濁った空に変わり始め、黄土色の雲が見え始めた

  『切り抜けたとはいえ・・・不時着できる場所が無けりゃ・・・せっかく拾った命も終いになっちまうっ・・・生きてるセンサーは・・・あの雲の下がどうなっているのかちょっとでもいいっ・・・センサー・・・何か生きてないのかっ・・・』

  計器の表示を切り替えあらゆるセンサーを試してみる

  『精密射撃カメラっ・・・対地攻撃用センサー・・・補助カメラっ・・・クソッ!どれも死んでやがるっ・・・!』

  ファルコは深呼吸して目見開き『こうなったら・・・俺達が神に与えられた最古のセンサーを試してやろうじゃねぇかっ・・・目視で着陸だ』

  黄土色の雲へと突入していき、100m先もまったく見えない、それどころか乱気流が吹き荒れ機体の姿勢を平行に保つので精いっぱい

  『くそっ!!こんなの無理だろっ!!ッ!!』

  だが地上を認識できたのか、アナログの高度計の針が動き高度が分かるようになった

  『高度1万っ・・・まだリミットはあるっ・・・!』

  機体を維持し続け、雲を切り抜けると地上が見えた

  『ッ!地上だっ!』

  大陸が見え、その大陸には黄色やオレンジといった暖色をベースとした木々が生い茂り、空を飛んでいる鳥が見え

  頭が2つあり、主翼が4枚で尾翼が3枚、色は土色で、無数の群れを成して空を飛んでいる様子が見え

  『生き物がいるって事はなんとかなりそうだな・・・フゥッ・・・』

  安堵の息を吐き、大陸の中でも着陸できそうな場所を探すと

  ひと際大きな人工物が見えた

  『あれはっ・・・戦艦空母ッ!?』

  船の船体は下部、滑走路が上部についた随分と旧式な戦艦空母が見えた

  『もしかしたらアーウィンの修理品もっ・・・あそこに行くしかねぇだろっ!』

  空母の甲板には2機ほど残骸になった機体が見えるが、十分速度を落せば着陸できるとファルコは考え、空母に進路を合わせアプローチに入る

  『減速フラップ・・・よしっ・・・コイツと尾翼が生きてりゃ何とかなるってもんだぜっ・・・』

  緩やかに減速して空母の甲板へと近づきアーウィンの補助脚部を展開して滑るように着陸する

  残骸の2機に僅かにぶつける程度で着陸に成功した

  『フゥゥッ・・・何とかなって良かったぜ・・・プラネットサーチャーは・・・』

  大気は整っておりコックピットから出られると分かったファルコはコックピットを開けると鼻を押さえ『うぅっ・・・なんだこの臭いっ・・・』

  そのコックピットを開けて飛び込んできた臭いは硫黄のような臭いと卵を腐らせたような独特の臭いで鼻が曲がりそうだった

  『ったくヒデェ臭いだな・・・戦艦の中もクセェかもなぁ・・・ハァ気が滅入るぜ・・・』

  腰に備えたブラスターを抜き、周囲の安全を確認した後に、アーウィンのコックピットに戻り『こちらスターフォックスのファルコ・・・音声を自動録音し繰り返し再生する、現在不明の惑星に不時着し救助を待っている、誰でもよい救助を要請する・・・』録音を終えすぐにため息を吐き

  『予備電力で稼働させた救難信号の出力程度じゃこの惑星2つ分ぐらいの距離しか届かないだろうがな・・・』

  ファルコは辺りを見回してこの船の管制塔らしい構造物を見ると小さなレーダー機器がいくつも見え『空母レベルの大きさなら動力を起こせれば通信機も・・・使えそうな物がないか調べてみるか・・・』

  ブラスターを構えて中へと進み戦艦空母の下部へと進んでいく

  滑走路の下は格納スペースになっていて、全ての機体は朽ち果てて使えなくなっている

  機体の動力部を開けてみるとホコリとカビがむせ返るほど酷く『ゲホッゲホッ!ったく・・・ダメだな腐食が酷い上に動力炉が死んでる・・・』

  ダメ元で全ての機体の通信機や動力炉など使える物がないかチェックしてみたものの使えそうな物は無く

  『大気に晒されている物は全てダメだな・・・っと・・・気密で思い出したが非常食とかはどうだ?・・・』

  非常食は長く持つよう気密性が高い容器に入れられている為、食べられないか戦艦搭載機のコックピットから非常食ポーチを取り出し缶詰を開けてみたものの

  乾燥パンらしい物が入っていたが変色していて明らかに食べられそうな状態ではなかった

  『ったく緊急用の食糧とかもこの臭いのせいか腐ってやがるっ・・・とても喰える感じじゃねぇな・・・』

  使える物はないと判断し、さらに下部へと進むと居住エリアへと出た、通路は狭く幅は1.5m程度しかない

  『クソせめぇなっ・・・ったく・・・』

  通路を探索していると獣人の白骨化した死体が横たわっていて『まぁそりゃ乗組員が居るよな・・・しかしこの船は何が原因で不時着したのだろうか・・・外観はほとんど目立った損壊は無かった・・・だとすれば内部で何かあったのかもな』

  ------

  さらに進むと、寝室らしき部屋のベッドの上で黄緑色の気味が悪いグチョグチョした繭の殻が見え

  『うっわ・・・キメェな・・・こりゃなんだ・・・?この惑星の原生生物か?何にしてもここには何か居るな』

  そのグチョグチョした繭の殻は奥に進むにつれてどんどん数が多くなり『こりゃ・・・引き返した方がいいかもな・・・アーウィンのところで待機するのが・・・--』

  その瞬間、足の設置感覚が消え、咄嗟に鳥としての本能が働き翼で姿勢制御して着地すると

  『いっつつ・・・ったく足元が錆びて脆くなってたのか・・・三階ぶん落ちたか?』

  ファルコは辺りを見回すと何やら生物兵器の類を警告するバイオハザードマークが壁に記されていた

  『どうやら・・・ただの戦艦空母って訳じゃなさそうだな・・・』

  実験室らしいビーカーやフラスコに顕微鏡といった器具が備えられた部屋を見つけ『ここは実験室か?』

  書棚などに手を伸ばしファイルを取り出して閲覧すると字が掠れて読みにくいが何とか読める程度の保存状態で読んでいく

  『プロジェクトクトゥルフ・・・試験ファイル0751・・・兵器としての性能も悪く、テラフォーミング用途からしても曖昧な結果だと言わざる負えない・・・文明レベルの高い星では攻撃性に欠け”植民地”にする前に鎮圧されてしまう可能性が高く、人の手が入る状況下では環境汚染も引き起こしにくい・・・』

  それの文面から察したファルコはファイルを書棚に収め『なるほど・・・敵地に送るだけで敵もその惑星も自分達の思うようにできないか考えたわけだ・・・まったく陰湿な野郎が思いつきそうな手段だぜ・・・』

  そしてファイルを次々とあさり、プロジェクトクトゥルフに関する気になる記述を見つけた『試験ファイル0915・・・惑星S37居住不可惑星にてテラフォーミング実験を開始・・・』

  その関連するファイルの最後のページを開くと

  『試験ファイル1290・・・居住可能なテラフォーミングの目標は達成したものの、環境が著しく人にとって不快な環境(臭い、湿度、気温)に変貌してしまい、惑星全体に黄土色のガス雲が発生するようになる』

  『間違いない・・・このプロジェクトクトゥルフってやつの影響でこの惑星がこんな事に・・・惑星がこうなった事は分かったが・・・この記述から考えるに人体にも何らかの影響を与える兵器ってのは間違いなさそうだな・・・”植民地”・・・どういう事だ・・・?植える・・・民に・・・地?』

  その時、ガゴォォォンッ!コンッ・・・コンッ・・・コロンッ・・・ガコッ・・・と何かが階段から転げ落ちる音が聞こえた

  『ッ!!』咄嗟にブラスターを構えると上階のドアがバタァァンッ!と閉まる音が聞こえガチャッ!チャキキン!と気密ドアが閉まる音が聞こえ

  『あの音はハザードエリアの外に通じてたドアの方角だな・・・やられたぜっ・・・この惑星にも獲物を閉じ込めるだけの知恵がある生き物がいるって事だな』

  ブラスターを構えて警戒しながら進んでいると床がベチャベチャと黄土色の粘液が足にへばり付き『これは粘液かっ・・・?ったく・・・臭ぇな・・・さっきの大気の臭いを濃くしたような臭いだぜ』

  あちこちから何かが移動している音が聞こえ、確実にこちらを補足して動き回っているように聞こえていた

  『ッチ・・・敵の手中のど真ん中って感じだな・・・携行火器でどこまでやれるか・・・』

  背後からドチュッ・・・と粘液の塊が落ちるような音が聞こえファルコは振り向いてブラスターを構えると

  『なっ!』

  その容姿は異質で、全身の肌が黄土色のヌルッとした粘液を帯びた肌に覆われた獣人で、背中から黄土色の触手のような物が4本生え、後頭部から小さな触手がウネウネと髪を模したような形をしていて

  その獣人はもともとこの船のクルーだったのか衣服を着ているが、その触手が生えた事で服が破けまるで

  【何らかの生物と融合したような】容姿だった

  『オオッ・・・オッ・・・オオッ・・・マザー・・・届けるッ・・・』獣人は口をパクパクさせて粘液を全身から出しながらファルコへとゆっくりと近づいてくる

  『くそっ!近寄るなっ!!発砲するぞっ!!』

  『マザー・・・マザーに届ける・・・』

  バシュンッ!!とブラスターを一撃お見舞いすると、レーザーが当たった箇所からブジュヴヴヴッ・・・と蒸発して体が解け始め『オ゛オ゛オ゛・・・ォ・・・』とドロドロに溶けて行き骨すら残らず消失した

  『ッ・・・ハァハァ・・・脅かしやがって・・・それにしても何なんだコイツは・・・』

  ファルコはその触手と融合させられたような獣人で先ほど読んだ”植民地”という言葉にピンと聞て

  『まさかっ・・・これがその植民地にされた住人だって言うのか・・・!?確か・・・”文明レベルの高い星では攻撃性に欠け”植民地”にする前に鎮圧されてしまう”って・・・』

  ファルコは信じたくなかった、あのような化け物に変えられる生物が居るという事に

  そして一休みする間もなく、次から次へとドチュ・・・ドチュ・・・と先ほどの獣人とは違う様々な種族と融合した触手の化け物が通路の左右からゆっくりと迫りながら

  『ァァァアア・・・マザー・・・届ける・・・』『マザー・・・器・・・』『新しく来た・・・捕らえる・・・アァァァ』

  『こりゃヤバイな・・・』

  ファルコは片方の通路を塞ぐ化け物たちを銃撃して排除しながら進み

  とにかく上を目指して銃撃しながら駆け、アーウィンを目指して進み続ける

  ようやく甲板という案内文字が見え『よしっ・・・あと一フロア上がれば広いところに出られ--』

  またしても足の設置感覚が無くなり、バギャァァァァンッ!!と凄まじい音と共に下のフロアへと落下していく

  『ウグアァァァァッ!!』

  落着したところは最下部の物資庫へと落ちたらしく屋根が高い

  『グゥゥ・・・振り出しどころか最下層にまで落ちるなんてっ・・・』

  起ちあがろうとすると左足に激痛が走り『おいおい嘘だろっ・・・左足の骨が逝っちまったのかっ・・・!?』

  そして奴らがゾクゾクと集まってきた、逃げる方向もなく全方位からゆっくりと迫り

  『くそっ・・・!せいぜい足掻いてやるさっ・・・!来いよっ!!来やがれぇぇぇぇっ!!』

  ブラスターの残弾など気にせず撃ちまくりブラスターの残弾カウンターがゼロになり『あぁ・・・ここまでかっ・・・すまねぇフォックス・・・』

  やがて触手の化け物達は動けなくなったファルコの体へと触手をズルズルと伸ばし、口や喉を押さえられるや強烈な異臭のせいなのか気道を押さえられてなのかは分からないが意識が遠くなっていき

  『フォッ・・・クス・・・』

  ------

  意識が少しずつ戻ってきたファルコは慌てて飛び上がると全身粘液塗れになりながらも体は何ともなく、背中から触手も生えておらず一安心してあたりを見回すと

  ファルコが連れられた場所はブリッジだったのかモニターと計器が並ぶ部屋で、その真ん中には土色の肉塊のような触手の本体らしき姿が見え

  『あれが・・・マザーって奴なのか・・・?』

  グチュグチュと蠢き、ウネウネと触手を活発に動かし、まるでファルコが来た事を喜ぶような仕草に見てとれ『この俺様が易々と貴様の思い通りになると思いなよっ・・・』

  ファルコが一言つぶやいた瞬間、肉塊から無数の触手がファルコを包むように襲い掛かり、咄嗟に回避しようとしたが左足がズギリッと痛み【しまった・・・!】

  避ける手立てもなくファルコは捕らえられる

  『ウグアァッ!!クソッ!』

  触手はズリズリとファルコの体を引きずって肉塊の中へと引き込もうとし始める

  『や、やめろっ!く、喰うつもりなのかっ・・・!?こんな死に方なんて嫌だぞっ!ああっ!足がっ!』

  ファルコの足がズルズルと肉塊の中に取り込まれていき、やがて腰、腹、胸、腕と取り込まれていき、最後にファルコは『あぁ・・・すまねぇフォックス・・・』

  だがネチュネチュゴチュゴチュと音が聞こえるものの体に苦痛はなく、手足が動かない程度で暗闇に目が慣れて見えてくると

  肉塊の中は空間があり人一人程度であれば入る肉壁に覆われた部屋だった

  ファルコはこの触手が捕食目的ではなく、何のために自分をここに閉じ込めたのか理解できず不安そうにグジュグジュと異臭を漂わせる黄土色の肉壁を見ながら『お、俺に一体なにをする気なんだ・・・?』

  肉壁から四本ほど黄土色の触手が現れ、その触手は今まで一番みた触手の中で一番大きくウネウネと活発に動き、まるで捕らえた獲物を喜んでいるような動きで

  その触手達はファルコの体に纏わりつき、ジャケットや装備品を器用にスルスルと脱がせていく

  『お、おいバカッ!下着はやめろっ!』

  だがファルコの下着もお構いなしに触手は脱がせ、鮮やかな青い羽毛に包まれたファルコの裸体が露わになり

  全裸にされた事で恥ずかしくなり顔を赤らめたファルコに触手はウネウネとまるで興奮するよかのようにグリングリンと先端を回し大喜びし

  ファルコの体の隅々をネトネトドロドロと臭い異臭を放つ粘液を塗りたくっていきファルコは気分はどんどん悪くなっていく

  『ウェッ・・・もう勘弁してくれよっ・・・これ以上キツイ臭いを嗅がされたら・・・っ・・・』

  だが触手はファルコの全身に粘液を塗り終えるとファルコの尻にズプッ!といきなり触手がファルコの中に入った

  『イィッ!?ああっがあっ!?』

  普段は広がるはずのない尻の穴が無理やり触手をねじ込まれた事で拡張され始め、ズルズルと粘液を放ち潤滑性が高い触手はファルコのアナルを犯し始めファルコの中にある前立腺を触手の先端でクリクリと弄り始めた

  『ああっ!やめっ!そこはっ・・・!ううっ♡』

  ファルコの股からズズズッ・・・と雄の象徴たるチンポが現れ始め、そのチンポはピンク色で細長く、根元に小さなフグリが二個ついた独特のチンポで

  チンポから放つ臭いを感知した触手はチンポへとネットリと絡みつき螺旋を描くようにチンポをギトギトにしていく

  『あぁぁっ♡』ファルコは久しく忘れていた感覚が滾り始め、チンポがギンギンに起ちあがり始め我慢汁が細い先端の鈴口から滴る

  ジュルルッ・・・ジュルルッ・・・と螺旋を描いた触手はグリグリと回しながら搾り取る事で手でシコるよりも圧倒的に気持ちいい搾取

  『うぐあっ♡こ、こんな触手にっ・・・』ファルコのチンポが限界に到達し始めると、目の前に他の触手とは異なる形の触手が現れた

  色も黄土色ではなく土色の触手で先端の形状が漏斗型になっていて、クパクパと閉じたり開いたりを繰り返し、ファルコのチンポから滴る蜜を待ち望むかのような動きを見せながら

  その管には中間に透明な膨らんだコブが見え、そのコブの中には直径10cm程度の透明な膜を帯びた黄色の両生類を想像させるような卵があり

  『ま、まさかっ・・・!』

  ファルコはこの触手が何をしようとしているのかが想像でき必死に射精を耐えようとするも、感じた事もない刺激に体は素直でビキビキと悲鳴をあげたファルコのチンポから雄が吹き出始める

  『あぁぁぁっ!!!』

  射精を感知した瞬間、漏斗型の触手がファルコのチンポをグポッ!と包み込み

  ドップリュリュリュッ!

  久々に出した濃密な精液は一滴とも漏らさずゴクッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・と全て飲み干し

  触手の卵が入った部分が白く濁り始め、ファルコの精液がその管の中へと入った事を目で確かめさせられ

  『お、俺の精液がっ・・・!』

  全ての精液がそのコブの中に注ぎ込まれると、卵が精液を吸収しはじめ、その証拠に濁りがどんどんクリアになっていき、その卵がファルコの精液を取り込んでいる事が目に見て分かり

  黄色の卵が変色して薄い黄緑色に変色し、まるでファルコの色とこの触手の卵の色が合わさったようなカラーリングでこの触手の卵に自分の精子が受精した事を示す

  『お、おれの精液でっ・・・クソッタレ・・・!』

  受精が完了した事を感じ取った漏斗型の触手は形状を通常の触手に切り替え、ファルコのアナルに刺さる触手とバトンタッチした

  『ま、まさかっ・・・!』

  そのファルコの予想は的中した、触手はファルコのアナルにズプリと入ると卵が先端側に流れ始め

  そのコブが徐々にファルコの体に迫り始める『いやだっ!!こんな化け物にっ・・・しかも俺の精液で受精した卵を俺の中にっ・・・!?嫌だぁっ!!嫌ダァァァァッ!!』

  ゴップン!!

  『ガッ--!?ホッ--!』

  ファルコの尻の穴は触手のおかげでグジュグジュのトロトロに解れて卵を迎え入れる準備を終えており、その解れて柔らかくなったアナルに直径10cmにも及ぶ卵すらスムーズに送り込まれファルコの腹に見事に収まった

  少しポッコリと膨れ上がったまん丸腹は急激に腹を膨らませられた事でファルコはトイレを我慢させられるような便意を感じ

  『あぁぁ!!腹がっ!!腹が張り裂けそうだっ!!』

  ファルコはクチバシを食いしばってその苦痛に耐えていると、その苦痛はジワジワと和らいでいき、その和らぎ方には違和感を感じざる負えなかった

  『あ・・・あんなに苦しかったのにっ・・・なんでこうもっ・・・うっ!?』

  ドクンッ・・・

  信じたくなかった、お腹から感じる鼓動とその鼓動に合わせて感じる【繋がり】を

  ドクン・・・ドクンと確かにお腹から鼓動を感じ、それと同時に精神の内側から不思議な高揚感を感じる生物として種を遺す為の高鳴り

  それが確かにお腹から感じられ、ファルコのクチバシは震え、この感覚を否定したがったそれを口にする事はできなかった

  そしてファルコのアナルから黄緑色のドロドロとした粘液がベチャベチャとヒリ出され

  その粘液があの卵の膜たどすぐに分かり、ファルコはお腹を見ると、真丸だった腹の膨らみが少し楕円型に変形し、より体に馴染んでいるように見えた

  ファルコはお腹の膨らみを見ていると頭がおかしくなりそうだった

  触手と自分の子供をこうして腹に宿しているという事への嫌悪感を感じているものの一方で

  【一体どんな子が産まれるのだろうという】好奇心の方がファルコの中で勝り始め、自分でも信じたくないが【産みたい】と思っていてしまっていた

  ------

  時計が無い為正確な時間は分からないが、体感1日を過ぎると小さかったお腹のポッコリ感は肥大化して妊婦ような丸々とした大きな腹へと変貌し、妊娠した影響なのか【あぁ育ってる♡】と何故か嬉しく思えてしまった

  そしてあれだけ嫌だった硫黄と卵を腐らせたようなこの臭いが、中毒性を感じさせる臭いに変化し

  深呼吸して肺に臭いを満たそうとすると幸福感を感じられるようになっていて、ファルコは妊娠した事で自分がおかしくなっている事を実感し始めていた

  しばらくするとお腹が空き始め、腹をグーグーと鳴らし『あぁ・・・そういえば何も食ってなかったな・・・』

  すると触手が目の前に現れ、ファルコの口に触手がねじ込まれ、口の中にゴロゴロネトネトしたビー玉サイズの何かを飲み込みさせられる

  『ンンッ!?ンンッ!』

  飲み込みたくなくても口に触手をねじ込まれた反射作用でゴクゴクと飲んでしまい、腹が膨れてお腹がいっぱいになってくると触手は自然と離れ、まだ口の中に残っていた数個の何かを出してみると

  そのツブはファルコのアナルにぶち込まれた卵を小さくしたツブでファルコは嫌だと思いつつも何故か口いっぱいに広がる臭い異臭が心地よく感じ、お腹に栄養が渡ったおかげか腹の中に居る子供が元気よく動き始める

  『うぅ・・・どんどん俺が俺じゃなくなってく・・・フォックス・・・早く来てくれ・・・!』

  ------

  そして肉塊の中に取り込まれてから36時間ほど経過した時だった

  ファルコのお腹に宿した子供がこれでもかと活発に動き回りファルコのアナルから黄土色の粘液が滴り始めお産が始まった

  『うぐあっ・・・!あぁっ・・・下ってきてやがるっ・・・!』どんな子が産まれるのかワクワクし、ファルコは自らの腹を見つめ期待を胸に抱いていた

  『ウゥッ♡あぁっ・・・♡無理に広げるなっ・・・!うぅっ・・・♡アァァァァァッ!!!』

  デリュリュ・・・とファルコのアナルから生まれた子供は、全身は青い羽毛ではなく、黄緑色のヌルッとした肌に覆われた体で、背中から4本の触手に後頭部から無数に小さな触手を生やし

  顔の形や体の形はファルコとほぼ同じで触手の遺伝子とファルコの遺伝子を確かに受け継ぎ、子供のへその管はファルコへとつながっていて

  ファルコのどんな子が産まれるのか、その問いの答えが見れた瞬間、触手と子を成してしまった事と、雄なのに孕んで子を産み落としたという事への嫌悪感が内側から込み上がり

  腹の中にあの気持ち悪い卵を食べてしまった事など溜め込んだ感情が吹き上がりファルコはあまりの気持ち悪さに嘔吐する

  『ヴヴヴッ・・・ゲホッ・・・ゲホッ!なんだってたんだよ・・・!どうして俺っ・・・!こんな、こんな醜い奴を一瞬でも産みたいなんてっ・・・!』

  産み終えたファルコと触手の子はニヤニヤとクチバシらしい形をした部分からネバネバと粘液を出しながらファルコへと近づき『ダァァァディィィッ・・・♡』と親と認識していて

  ファルコは【近づくなっ!】と言おうとしたが、その言葉は喉で突っ掛かり言えなかった

  そしてその容姿はどこかで見た事があり、この戦艦空母で見た獣人達の姿を思い出し、衣服を着ていない者達も記憶には確かに残っていて

  『まさかっ・・・こうやってさんざん化け物を産ませられて・・・最後は俺もあんなふうにっ・・・!』

  目の前に産まれたファルコと触手の子供は、近いうち”そうなる自分”を見せられているように見え

  『嫌だっ・・・こんな・・・こんな事なら普通に撃墜されて死んだ方がっ・・・!』

  産み落とした子はファルコを考える隙を与えまいと股へと長い触手のような赤緑色の舌を伸ばしファルコの股を舐め始めた

  『うっ・・・あっ・・・!』

  ファルコの股からはズリュ・・・とチンポが生え、最初に触手に搾取されたように螺旋を描くようにチンポへと巻き付かせ

  さらにはファルコの遺伝子で得たクチバシ状の柔らかい口でチンポをしゃぶり始め

  触手のような舌と吸いつく口のコンボでファルコを絞り取ろうとし始める

  『やめろっ・・・!あぁぁっ♡うぐぅぅっ・・・!』

  ジュルッ・・・ジュポポッ・・・グジュッ・・・チュップッ・・・

  産まれたばかりの我が子にチンポを吸われ、ファルコは望みもしない快楽に身を蝕まれながら我が子の口に思い切り精をぶちまける

  ドブリュリュリュッ・・・

  子供は喉を膨らませてゴックンッ!とファルコの精液を飲み干すとお腹をグジュグジュ鳴らすや、体がみるみる成長して大きくなりファルコ同等の体格まで急成長すると、体の上半身をクネクネさせて喜び『あぁぁっ♡ダァァァディー・・・!卵ォォォッ・・・・』

  腹がゴブッ!と膨らませてゲリュリュッ・・・と黄緑色の粘液を尻から溢れ出しながら黄緑色の卵をヒリ出した

  たの卵の形状はこの戦艦空母で見た抜け殻の繭そっくりでこうやって自己繁殖していた事をファルコに分からせた

  『まさかっ・・・その卵から出てくるのはっ・・・!』

  ヒリ出された卵はすぐにクプッ!と亀裂が入り、粘液を体にまといながら子供とそっくりの姿

  『あぁ・・・まさかっ・・・嫌だっ・・・!アァッ♡』

  育った子は肉塊の外へと追い出され、産まれた子はすぐにファルコのチンポへと母から出る母乳を求める子のようにチンポをチュパチュパと吸い始め

  そのループはファルコの精力が尽き果てるまで続く・・・

  ------

  ファルコと触手が産みだした化け物の子は24体ほどでファルコの体に限界が訪れ、我慢汁一滴さえもうそのファルコのチンポからは汁はでなくなり

  ファルコの意識は朦朧としながら『もう・・・でないっ・・・もう・・・』

  すると触手はファルコの背筋に触手をドスドスと突き刺しファルコの体全身に激痛が走る

  『ウガアァァァァァッ!!』

  だが痛みは一瞬で、痛みはやがて気持ち良さにすげ変わっていき、何が起こっているのかと背中を見ると

  自分の背中から皮膚と筋肉の間から触手が侵入しているのか背中の一部がボゴッ!と膨れ上がりその膨らみはウネウネと動いて体の中へと侵入している

  『あぁっ!あぁっ・・・!』

  止めないと、だが気持ち良さがその止めようとする手を止める

  グチュグチュと背中から触手を体内に迎え入れ始め、体全身を程よくマッサージされるような心が安らぐような感覚を感じ、思わず身を委ねてしまう

  【あぁ・・・心が安らいでいく・・・もう・・・なんでもいいや・・・】

  次第の背中だけでは足りなくなったのか、ファルコの口、尻の穴、ファルコ全身のありとあらゆる穴へと触手が大量にズリュズリュと侵入しはじめ、ファルコの腹や腕足がボコボコと蠢き、触手と一つになっていくような感覚を感じるや

  【あぁ・・・気持ちいいな・・・】

  ------

  『ッは!?・・・・・・!?』

  ファルコは辺りを見回すと戦艦空母のブリッジの中で横たわっていて、辺りを見回すと触手の母体らしき肉塊が消えていて、ファルコと触手の子供も消えて、触手に乗っ取られたと思われる獣人達の姿も無かった

  それどころかブリッジの部屋中に飛散していた粘液も全て消えていて、まるで全ての出来事が無かったかのようになっていた

  『夢・・・?』

  だがファルコは自らの体が全裸である事と、ブラスターの残弾カウンターがゼロになっている事から夢ではないと悟った

  そしてもう一つはファルコに無いはずの記憶が埋め込まれていた

  一つはファルコとして生まれ育った記憶と、もう一つは試験管の中で行き交う誰かを眺めている記憶

  『何なんだよっ・・・この記憶はっ・・・俺のじゃないっ・・・!』

  その記憶をさらに読み取っていくと、この戦艦空母が事故を起こして不時着した衝撃で試験管の中から外へと出られ、次々と乗組員を取り込んで大きくなっていく記憶

  それは間違いなくファルコを取り込み妊娠させた触手の記憶だった

  ファルコは触手と融合してしまっている事を察するや、腕を触ってみると・・・

  『ッ!?』

  その手に触った感触は気味が悪かった、外観はほとんど以前の自分なのにも関わらず筋肉繊維の一本ずつがグニョリと触手を触った時のような感触で、まるで触手でできた筋肉の上にファルコの皮を被せているような触り心地

  ファルコは生唾をゴクリと飲み頭を抱えてうずくまり『俺は・・・触手と融合したのか・・・なんて事だっ・・・何でっ・・・”俺のまま”こんな事にっ・・・』

  『・・・コッ・・・応答せ--・・・ザザァァ・・・へ・じを--くれっ・・・!』

  触手に脱がせられベチョベチョになった装備品から聞き覚えのある声が聞こえ

  ファルコは藁にも縋る思いで装備品の元へと駆け寄り、通信機を手に取り応答ボタンを押そうとしたがその手が止まった

  【もしかしたら融合した触手がフォックスたちに何かするかもしれない】

  ファルコの手が止まり通信機の応答ボタンを離そうとした時・・・

  【いや姿は俺そのもの・・・”言わなければバレない”】

  ファルコは応答ボタンを押して『こちらファルコ、フォックス聞こえてるか?』

  『ファ--コッ!?生きててよか--この星のど--にいる?』

  『惑星に降りればビーコンを拾えるはずだ』

  『了解!』

  通信が切れた途端ファルコは今言い放った自分の言葉に疑問を抱いた『俺・・・さっき”言わなければバレない”って言ったかっ・・・?どうして今の俺の状態を隠す必要が・・・?まずい今の俺は何かおかしいっ・・・お、俺はどうになっちまったんだ・・・!?』

  ファルコはなぜか仲間には触手と融合した事を知られたくなく、着ていた衣服の粘液を落そうとと壁に擦りつけたり床に擦り付けたりしていると

  ズズッ・・・

  翼状の手からズズズッと粘液を体の中に吸い上げ衣服が元通りの状態へともどり『あっ・・・あぁっ・・・俺はっ・・・もう俺じゃないっ・・・フォックスにっ・・・知らせないとっ・・・』

  通信機の送信ボタンに手を伸ばすと、手がゾグッと震え止まる

  【気づかれたらどうする?】【殺されるかもしれない】様々な悪い思考が頭から離れず送信ボタンから手が離れる

  『俺は・・・どうしたらっ・・・』

  ------

  ファルコは自分でもどうしたらいいのか分からずフォックスに縋る思いで、甲板へと向かう

  だが向かう最中でも自分ではない事を思い知らされる、戦艦空母の通路が全て頭の中に入っているのだ、甲板へと向かう一番の近道が

  そんな戦艦空母の見取り図はファルコの記憶にあるはずがない、触手の記憶を用いてるのにも関わらずその記憶その物が元から自分が持っていたような感覚に違和感を感じざる負えなかった

  甲板へと出ると薄黄色の空が広がって見え、その時心から胸が躍った、それがこの惑星から出られる事への喜び

  まるで自分が外の世界へと飛び立つようなワクワクした感覚だ

  『ただ・・・俺は帰るだけなのにっ・・・どうしてこうも胸が高鳴るっ・・・これじゃまるで俺が初めて宇宙に出るようなっ・・・うぅっ・・・俺はやっぱり意識さえもあの触手と・・・!』

  ヒュゴォォォォッ!!と空にアーウィンのエンジン音が聞こえ、黄土色の雲から白と青の色が見え、その青と白の機体を見た瞬間、不安や戸惑いなどの感情が吹き飛び・・・

  『フォックスッ!!』

  フォックスが乗るアーウィンが甲板へと垂直着陸し、コックピットのハッチが開くや、鮮やかにジャンプして戦艦空母に降り立つと『ファルコッ!』

  随分と久しく見えるフォックスの顔を見るとファルコは胸がドキドキした

  【うぅ・・・胸が高鳴るっ・・・どうして俺はフォックスの顔がこんなにもカッコイイと思うんだっ・・・!?あぁ・・・ヤバイっ・・・胸の高鳴りが抑えられネェ・・・フォックスと子供作りたい・・・フォックスと一つになりたいっ・・・!】

  フォックスがニヤニヤ笑ってファルコの背中を叩いて『撃墜されて救難呼ぶのが悔しかったのか?顔がすげぇ赤くなってるぞっ!』

  『ち、違うっ・・・その・・・救助に来てくれてサンキューな・・・』

  フォックスは予想外の反応に少し戸惑いながら『お・・・おう・・・しかしファルコが無事で本当に良かった!さぁこんな臭い惑星出てみんなのところに帰ろうぜ!』

  『あ!?・・・あぁ・・・そ、そうだな・・・』

  [newpage]

  グレートフォックスへとファルコが戻り、皆がファルコの帰還を歓迎し

  スリッピーが手を招いて『ファルコ!後でメディカルチェックするから絶対に来てねっ!』

  だがファルコは自然と口が開き『いや大丈夫だスリッピー』

  『えぇ?でも生身で知らない惑星に降りたなら念のために確認しないと・・・』

  『本当に大丈夫だ、みんな少し悪いが休んでいいか?』

  皆が心配そうな目線を送る中、ファルコは自分の個室へともどり衣服を脱いでシャワールームの中でシャワーを浴びながら鏡に映る顔が真っ赤な自分に拳を当てて『どうして俺はフォックスに発情してんだよっ・・・!やはり今の俺はおかしい・・・今からでもメディカルチェックに・・・ぅぅ・・・嫌だっ・・・メディカルチェックされたら・・・俺は触手と融合してる事がバレるっ・・・!ぐぅっ・・・でもフォックスとはしたいっ・・・!このやり場のない気持ちどうしたらっ・・・』

  ファルコの股からズリュッ・・・と現れたのはウネウネと見覚えのある物が生えてきた

  『こ、これは・・・!う、うそだろっ・・・俺の・・・俺のチンポがっ・・・』

  ファルコのチンポは黄土色の触手に似たチンポに変化していて、ファルコのチンポを象った黄土色の触手を中心に三本ほど細い触手が生えて、まるでチンポを中心に花を咲かせるような形で生えた触手のようだ

  『うぅ・・・なんでこんなっ・・・チンポがっ・・・』

  自らの股から生えている小さな三本の触手を触ってみると・・・

  クチュ・・・ネトォォ・・・と粘液が手に張り付き、しかもその触手を触った感触はファルコも感じ取れ

  この触手が自分の体の一部である事を改めて実感させられる

  『うぅ・・・フォックスっ・・・あぁ・・・我慢できないっ・・・』

  今度はアナルからドロドロと黄土色の粘液を滴らせながらアナルの中から四本の触手がグパァッ・・・と開くように現れファルコはその触手さえも自分の意思で動かせ、自分の一番気持ちいい箇所を探るように

  二つは横と腹、一本は背中、そしてもう一本は自らの口の中に触手を入れ

  『ンンッ♡プハァ♡さぁ俺の触手で・・・ッ♡』

  三本の触手を動かしチンポをグチュグチュと一本は陰茎に絡みつき、もう一本は鈴口をチロチロと舐め、もう一本はチンポの根元のコブを弄り

  手すきの両手は自らのアナルを撫でまわしてマッサージし

  ファルコはいまだかつてないほど淫乱な顔で、クチバシからはダラリと舌が垂れ、口角がつり上がったアヘ顔で自ら自分の気持ち良い箇所を総攻めし始める

  『あぁぁっ♡うぅっ♡もう俺じゃないっ♡だって・・・だってぇっ♡俺はこんな事しないぃぃっ♡あぁぁぁっ♡フォックスッ・・・フォックス!あいつの精液でたくさんの子供産みたいっ・・・あぁっ♡フォックスっ・・・ウァァッ♡』

  ファルコの尻からドプッ・・・と両生類のようなネメネメした黄緑色の卵がヒリ出され

  『あぁっ♡俺の卵っ・・・この卵にフォックスの精子で受精させてっ・・・♡』

  ファルコのチンポからはファルコの思いと快楽を吐き出すようにドロドロと白黄緑色の精液が滴り始め

  『あぁぁぁぁっ♡れちゃうぅぅぅっ♡』

  ドップリュリュリュッ!!とあふれ出しシャワー室で高粘度の白黄緑色の精液でベチャベチャになり、先ほど産んだ卵の色が青く変色し受精してしまい

  『あぁっ♡俺の精液で受精しちまった・・・♡』

  高鳴っていた性欲がようやく理性で押さえつけられる程度にまで落ち着きファルコは頭を振って『あぁ・・・性欲に吞まれると・・・より俺じゃなくなる・・・クソッ・・・モンモンが収まられねぇ・・・』

  とりあえず受精した卵はそのままシャワー室へと置いたままにし、シャワー室にこびり付いた変色精液を全て洗い流し、衣服を着ると体がブルッと震えて、トイレしたくなり

  グレートフォックスの共有トイレへと向かうと、最悪な事にフォックスが小便器の前でトイレをしていて

  『あっ、ファルコ!』

  『いっ・・・!?』

  【やばいなんでこんなところにっ・・・あぁヤバイ胸の高鳴りがまた始まりやがった・・・!】

  ファルコはフォックスのチンポがチラリと見えてしまい、胸が苦しくなり、しかも今は二人だけで今にもブチ犯したくなっていた

  だがファルコは必至に自尊心を保ちながら、荒ぶる心が少しでも落ち着けばとフォックスの隣でチャックを下ろしてフォックスにはチンポが見えないよう手で隠しながら触手チンポを出して小便し始めると・・・

  ゲリュリュリュッ・・・とチンポからあふれ出た尿は普通の物ではなかった、粘液の濃度がより高く、しかもあの硫黄と腐らせた卵のような強烈な臭いを濃くしたとんでもない臭い

  ファルコにとってはこの臭いは心地よくともフォックスにとっては強烈で『うぅっ・・・ファルコ?とんでもない臭いだが・・・やっぱりお前体の様子が悪いじゃ・・・』

  フォックスがファルコが使用している小便器をのぞき込んで、ファルコの異様なチンポを見ると絶句し

  『ファ・・・ファルコ・・・?そのチン--』

  思うよりも先に手が動き、フォックスを床に押さえつけてしまい【まずいっ・・・まずいっ・・・!バレたらもうフォックスとやれないっ・・・!ここでしなきゃっ・・・!ここで子供作らなきゃっ・・・!】

  ファルコは性欲のリミッターが外れフォックスの口へとネトネトと触手のような舌を入れ

  『あぁっ♡フォックスっ・・・♡』

  ファルコのズボンの尻部を引き裂きながらグバァッ!と四本の触手が現れ

  アナルから生やした4本の触手でフォックスの手足を縛りフォックスから舌を抜いてニヤニヤと笑い『もう俺のもんだっ・・・お前はもう俺の物だっ・・・フォックスッ・・・あぁフォックス!ずっと欲しかったんだお前との子供をっ・・・♡』

  『こ、子供だって・・・!?ファルコ!お前やはりあの惑星で何か異変がっ・・・!』

  『あぁぁ♡俺はもう俺じゃないっ・・・だって俺ならこんな事しないだろっ・・・もう俺は俺じゃないっ♡ただ今はお前とセックスがしたいっ・・・♡さぁしようぜぇっ♡命の育みをっ♡』

  フォックスは必死に抵抗しながら『命の育みだと!?俺とお前は男同士だろうがっ・・・!』

  ファルコは自身の腹を見て愛おしそうに撫で『男同士でも作れるんだよ・・・♡さぁ始めようかフォックス♡』

  触手で手足を縛り上げ、フォックスの身動きを封じたままファルコは手を使ってフォックスの衣服を少しずつ脱がせ始め、フォックスの美しい毛並みが露わになっていく

  『ファ・・・ファルコ・・・本当に俺に興味があったのか・・・?お前自身の言葉を聞かせてくれ・・・』

  『あぁ・・・♡操縦が上手くてどんな時でも挫けないその強い眼差し・・・その吸い込まれそうな逞しい瞳が大好きなんだぁ・・・♡』

  フォックスはどこか思い悩むようにファルコから目線を逸らし【ファルコがそんな風に俺を思っていたなんて・・・】

  フォックスの衣服が全て脱がされ、パンツ一枚の姿になるとファルコはそのパンツを触った瞬間手が震え

  『うぅ・・・♡フォックス・・・俺は間違った事をしているよな・・・?でもっ・・・でもなムラムラが収まらねぇんだ・・・!もう我慢するのが辛いんだ・・・!だからっ・・・うぅっ・・・♡』

  苦しそうに性欲を我慢しているファルコを見るやフォックスは【ファルコの苦しそうな顔・・・もし・・・俺の体でファルコが少しでも楽になるのなら・・・俺はファルコに・・・】

  フォックスは意を決したように生唾をゴクリと飲み、頬を赤らめ『ファルコ・・・もし・・・俺の体でお前の苦しみが少しでも和らぐなら・・・俺は”いいぞ”』

  その言葉に我慢していたファルコの意思が解き放たれ『あ・・・あぁ・・・♡あぁ分かった!お前も楽しめるよう最高の体験をさせてやるっ!!』

  フォックスを縛っていた触手が解け、フォックスは立ち上がるや自らパンツを下ろし立派な根元にコブが付いたイヌチンを出す

  ファルコはフォックスの背中から抱き着き、両手でフォックスの胸や腹を優しく撫でおろし

  フォックスもファルコを受け入れた事で触られるだけでゾワゾワとした奇妙な性欲が掻き立てられ『ファルコ・・・俺はその・・・経験がないんだ・・・だからどうすればいいのかっ・・・』

  ファルコはフォックスが受け入れてくれる事を分かったおかげで素直な気持ちでフォックスに優しく語り掛ける『あぁ・・・分からなくていいんだ・・・ただ身を任せてくれればいい・・・俺は必ずお前を幸せな世界に連れて行ってやる・・・』

  フォックスはファルコの吸い込まれそうな囁きを聞き入れるや心も体もゾクゾクしはじめ、【これからセックスする】という準備がどういうものか体に刻み込まれて行く感覚を感じた

  お互いの息が高鳴り、体を密接させればお互いドキドキと高鳴る鼓動を互いが感じる事ができ、性欲は相乗してさらに高まっていく

  そしてファルコの股から生えた触手チンポがフォックスの尻へとヒタヒタと当たり始め、フォックスはその異形のチンポを見るや【あぁ・・・これがこれから俺の中に・・・】

  ”これが体に入ってしまう”という事に対して異常な気分の高揚を感じ、体が自然とアナルを開いて受け入れの準備を始めてしまう

  ファルコはチンポから生えた三本の触手を使い、フォックスのアナルへと細い触手を入れクチュクチュとマッサージし始めた

  『あぁ・・・ファルコッ・・・尻の穴が解れる感覚ってこんなにも気持ちいいのか・・・?』

  『あぁ・・・まずは解してやらないと痛いからな・・・お前にも気持ち良くなってほしいんだ・・・俺だけ気持ち良くなりたいなんて思想は横暴だ・・・』

  尻の穴をクリクリと触手の先端が回すように撫で、硬直するあなるの筋肉繊維を緩やかに解していく

  フォックスの快楽を求める欲求と、尻穴のマッサージでアナルはトロトロに解れ、フォックスのアナルが大きくクパァ・・・と広がり準備が整うと

  ファルコはチンポの先端を緩やかにフォックスのアナルに入れ始め

  チンポが入ってくる感覚を感じ取ったフォックスは【もっと入れなきゃっ・・・ファルコのチンポ・・・もっと体に入れなきゃっ・・・!】とアナルがグバグバとどんどん広がりファルコのチンポを受け入れて行く

  触手チンポは黄土色の粘液を帯びているおかげでフォックスのデリケートな童貞アナルを痛めつける事もなくすんなりとフォックスの奥へ奥へと突き進み

  コリュッ・・・♡とフォックスのアナル奥にある前立腺へとファルコのチンポが突いた

  ゾクゾクゾクッ!!背筋から電撃が走るような気持ち良さを感じ、足がガクガクと震え足の力が抜けていく

  『あ・・・あぁ・・・!すごいっ・・・ファルコっ・・・股がっ・・・股の奥底がジンジンするっ・・!』

  『あぁ・・・前立腺がきっと喜んでるんだ・・・もっと刺激してやるよ・・・♡』

  ファルコのチンポが少し引き下がり、ヌロロッ・・・と閉まりの良いフォックスのアナルはファルコの触手チンポを吸い上げファルコも股に溜め込んだ性欲を煮え滾らせる

  【あぁ・・・フォックスのアナルに俺のチンポが入った・・・♡フォックスを気持ち良くさせなきゃ・・・♡】

  優しくズッズッ・・・と腰を振り始め、チンポがジュッコジュッコとピストンされ始めるとコリュコリュと前立腺が刺激される度にフォックスのイヌチンのコブがビキッ!と血管を血走らせ雄を滾らせる

  『うっ♡あっ♡ファ・・・ファルコッ!お、オレっ・・・メスになってるのかっ・・・!?気持ちいいっ・・・あぁ・・・♡』

  一突き一突きに思いが込められ、ファルコはフォックスを気持ち良くさせたい

  フォックスはファルコの性欲を吸い上げたいという二つの欲求が重なり合い・・・二人の性欲と高鳴りを高ぶらせていく・・・そして二人の雄は煮え滾っていき、精巣の中の精液を熱くさせる

  【あぁ・・・♡フォックスっ・・・フォックスの愛汁っ・・・一滴も逃せないっ・・・!全部吸い上げなきゃ・・・♡】

  ファルコの背中から生えている触手の一本がフォックスの前に行き、フォックスの前で漏斗型のラバーカップのような形に変形した

  その触手はフォックスのイヌチンをコブの根元までしっかりと覆いフォックスのチンポをジュッコジュッコと吸い上げ始め、フォックスの敏感になったイヌチンがゾゾゾゾッ!!と快楽が込み上がり

  前と後ろ両方から攻められ、股の中はジュクジュクのドロドロになっていく

  『あぁ・・・ファルコッ!・・・もうだめだっ・・・我慢できない・・・もし出したらっ・・・この触手を伝ってお前の中に流れるのか・・・?♡』

  『あぁ・・・お前の精液は一滴たりとも逃さず俺が飲み込んでやる・・・っ♡』

  『あぁ・・・♡ファルコッ♡』

  『あぁ♡フォックスッ♡』

  『『うぐあぁぁぁぁぁぁっ♡♡』』

  ドップリュリュリュッ!!

  ファルコの触手チンポからは濃密な白黄緑色の精液がフォックスの中に注ぎ込まれ、フォックスの白い精液はファルコの触手を伝ってファルコの背中の中へとドクドクと注ぎ込まれて行く

  お互いの思いが詰まった精液はお互いの体内に流れ込み

  フォックスはお腹を摩って『あぁ・・・ファルコの精液を感じるっ・・・』

  『あぁっ・・・フォックスの精液っ・・・!さぁ作るぞっ・・・♡』

  『作るって・・・何を?』

  ファルコは腹を摩り『卵だよ・・・♡』

  フォックスは冗談かと思って苦笑いすると、ファルコの腹からジュブッ・・・ゴップッ・・・ゴギュルルッ・・・とまるでフォックスが出した精液を吸収するような音が聞こえ

  フォックスが驚愕してまさかと思うと、ファルコの腹がボコッ・・・!と膨れ上がりファルコはチロリと満足そうに舌を出して膨らんだ腹を撫で『あぁ・・・できたぞっ・・・フォックス・・・俺とお前の卵っ・・・』

  フォックスは射精した事で性欲も収まり始めるや、ファルコがとんでもない事をし始めてる事に気が付き『ファ・・・ファルコ駄目だっ・・・!もし本当に子どもが作れるのならっ・・・!そんなのっ・・・』

  だがファルコは射精したのにも関わらず性欲が収まるどころかさらに高まり、もはやフォックスの言葉が届かず、膨れ上がった腹を愛おしそうに撫で『あぁっフォックスと俺の子っ・・・♡どんな子が産まれるのかなぁ♡』

  そしてそのまま足を広げて力み始め、ファルコが体がビクンビクンと震わせながらファルコの尻から白黄緑色の卵が見え始めた

  フォックスはファルコの産卵を見届けるしかできず、唖然とした顔のまま動けなかった

  ファルコは欲求が叶う事で喜んでいるのかアヘ顔で足と手をビクンビクンさせながら力み、アナルからドロドロと黄緑色の粘液を吹き出しながら卵がギチギチとアナルを広げながらヒリ出されていき・・・

  卵が半分ほどアナルから出されると、残り半分は勢いよくアナルからプリュッ♡とヒリ出され

  産卵された卵は白黄緑色の卵で殻が若干透けてみえ、人の形を象った影が動いているのが見える

  フォックスは自身とファルコの遺伝子が宿った子供の影を見るや、自分の精液で出来上がった卵に驚愕し『そんな・・・雄同士で・・・』

  ファルコは興奮のあまり、ファルコの腕や背中がゴジュジュッ!と蠢き『ンホォォォッ♡フォックスが俺を受け入れてくれたぁっ♡もう隠さなくていいっ♡ホントウのオレを見てえぇぇぇぇっ♡』

  ファルコの穴という穴全てからドロドロと黄緑色の粘液を吐き出しながら体を粘液で覆い始め

  黄緑色の粘液繭のような形になるとドグンッ・・・ドグンッ・・・と脈動音が聞こえ始め

  30秒ほどするとグブッ・・・と繭に亀裂が入り、中からデリュリュ・・・と粘液を全身に帯びながらファルコが姿を現したがその姿はもはやファルコではなかった

  全身が黄緑色の皮膚のような物に覆われ、ギトギトと黄緑色の粘液を滴らせ

  後頭部からは無数の触手が髪を象ったかのように生え、背中からは大きな4本の触手が生え、腹はデップリと太ったラフランス型体型に変わり、足のズングリとした足に変わり、腰からはさらに6本の2m程度の細い触手が生え

  胸には土色の肉塊がグジュッ・・・グジュッ・・・と脈動する心臓のようにファルコの胸に収まり

  『アッハハハハッ♡触手と完全に一つになったぞっ♡これがありのままの俺っ♡さぁフォックスッ♡俺と一つになろうっ♡体も意識も何もかもっ♡そうすればきっとお前も俺の事が理解できるぞっ♡』

  フォックスはファルコに向かって必死に呼びかけ始める『ファルコッ!頼むっ・・・戻ってきてくれっ・・・クールなお前はどこへ行ったんだよ・・・』

  ファルコは自らの胸に宿った肉塊を見ると、ファルコの体が肉塊の中へとジュゴゴ・・・と吸い込まれて行き肉塊がどんどん肥大化して大きくなっていく

  フォックスは何が起こっているんだ、と言わんばかり驚愕したままその行動を見て固まっていると、肉塊から黄緑色の触手が無数に生えフォックスの体を包み込むように縛り上げ肉塊の中へとフォックスを引きずり込んでいく

  『やめっ・・・うぐあぁぁぁぁっ!!』

  肉塊の中ではフォックスは手足を触手に絡めとられて拘束され、目の前には上半身だけのファルコがニヤニヤしながらフォックスを見つめ『あぁ・・・カッコイイフォックス♡ここならだれにも邪魔されず俺と二人だけのっ♡』

  周囲360全方位の肉壁からジュクジュクと触手が次々と現れ、フォックスの胸、頭、腹、腕、足と全ての箇所を粘液滴る触手がギトギトと触り

  ファルコはその全ての触手に感覚があるのか、ファルコ本人は顔を赤らめて赤緑色の舌をベロベロと出しながら『あぁぁっ♡愛しのフォックスの体っ♡あぁぁっ・・・♡この肉付きっ♡ぁぁぁぁ♡欲しい欲しいっ全てがっ!!』

  やがてネットリと触る触手はフォックスの乳首やチンポなど性感帯をクチュクチュと刺激し始めてフォックスの体がビクビクと震え『うぐぅっ♡あぁっ♡ファルコッ・・・やめっ♡・・・あぁぁぁっ!』

  フォックスの精液を出し切ったはずのイヌチンが再び大きく立ち上がり始め、ファルコはそのイヌチンを美味そうな物を見る目で『ぁぁっ・・・なんて美味しそうなんだぁっ・・・フォックスの雄が最も染みついた部分っ・・・♡ングァァァッ♡』

  ファルコはフォックスのイヌチンにしゃぶり付き始め、触手と融合した得た長い舌でイヌチンへと巻き付きながらしゃぶり付き、硬いはずのクチバシは信じられないほど柔軟性に優れた柔らかい質に変化しファルコの口そのものが究極のオナホールの如く吸いつき、フォックスを絞り上げる

  『うぐあぁぁぁっ♡♡♡』背筋から駆け上がる快感、チンポから脳髄にかけてまでしゃぶり尽されているような気持ち良さ、抵抗意欲もファルコが元へ戻る事への希望も、何もかもがチンポから吸い尽くされフォックスの頭の中は性欲を果たす事、ただ一点に絞られて行く

  そして性欲へと意識が向いた事で自然と漏れ出てしまった言葉・・・

  『もっと・・・♡』

  ファルコがそのセリフを待ち望んでいたかのようにイヌチンをしゃぶりながらニタァ♡と笑い

  そのフォックスの欲求に応じるが如く、一本の禍々しい触手が現れた、その触手は先端が一ミリ程度のウネウネとした触手が無数に生えたイソギンチャクのような形をしていて

  その触手はフォックスのへその緒へと向かうや・・・

  ズプッ・・・クチュリ・・・クチュリ・・・ズゾゾゾゾゾッ!!

  意識が吹っ飛びそうになるほどの快感が一気にフォックスの体を襲う

  へその緒から血管という血管全てがビキビキと膨れ上がり、体の100%全てがファルコに犯されているような感覚

  その感覚はフォックスの思考を蝕み、今こうして性行為に耽る事が何よりの喜びに感じてしまう

  『ンホォォォォッ♡もっとっ♡もっとぉぉっ♡』

  やがてフォックスの体感覚は奇妙な感触を感じ始める、口は何も咥えてないはずのにも関わらず、何かをチュパチュパとしゃぶるような感触と

  まるで指を何十本も増やし、そのたくさんある指でギトギトになった毛皮を触るような感触が伝わってくる

  そして胸の奥からファルコを求める感情と同時に自分自身を求めるようになっていく

  フォックスのへその緒へと流し込まれるのはファルコの体細胞、ファルコの体は今や100%が限りなく水分に近い性質に変化している為、ファルコ体組織をフォックスへと流し込み感覚の同期と意識の融合が始まっていた

  気持ち良くなって快楽を求める度に自分が自分じゃなくなっていく感じた事もない奇妙な感覚は強い中毒性があり、ヘソから注ぎ込まれる成分を体が欲するが如く

  もっと・・・もっとと、と取り込んでいく

  そして頭の中にはファルコの声が直接響き始め・・・【あぁぁっ♡ヤバイっ♡ヤバイっ♡フォックスの中に染みわたってイクゥゥゥゥッ♡♡】

  【もっと・・・もっと入ってきてファルコッ♡もっともっと♡】

  そして快楽は絶頂を迎えファルコの口の中目がけて盛大に雄をまき散らす

  ドブリュリュリュッ!!

  ファルコの黄緑色の体は若干白く濁りフォックスの精液を吸収するとファルコの体はドロッと溶けだしてフォックスの体に水飴のような生暖かくネトネトした液体がフォックスの体を覆い始め

  フォックスの体はファルコの体に覆われ、フォックスの体は肉塊の外へと放り出され・・・

  二人をまるごと取り入れていた肉塊は収縮して小さくなりファルコの体で覆われたフォックスの胸にゲチュッ・・・と取り付くとフォックスの体がビクンビクンと痙攣しはじめ

  【ンホォォォォッ♡触手と融合し始めてるっ♡あぁぁファルコと触手で一つになっちゃぅぅぅぅっ♡】

  やがて意識が溶けだしたような浮遊感を感じた瞬間、ファルコの記憶や感じている感情全てがフォックスと混ざり合わさっていき・・・

  フォックスの体はドロリと溶けだして粘液繭になり、フォックスとファルコは粘液繭の中で溶けだした体組織の濁流に肉体も記憶も意識さえも乗せて一つに混ざり合わさっていき

  一時間ほど2つは混ざり合わさり熟成し・・・粘液繭から現れたのは・・・

  クチバシと耳があり、腕はフォックス、足はファルコで、全身が黄緑色の皮膚に粘液を滴らせ

  腹は少しポッチャリ気味の膨らんだ腹で、二人の容姿を掛け合わせたような姿で、腰からは九尾のように九つの尾のような触手が生え、後頭部からは髪のように細い触手が無数に生え

  粘液繭から足を踏み出し、ゲチュゲチュと歩いてトイレの鏡を見つめると、ニタァと笑みを浮かべ

  『あぁ・・・なんて良い顔なんだっ♡俺の欲しかった全てがこの体に収まった♡あぁぁ・・・早くこの体で気持ち良くなりたいっ♡』

  9本の尻尾触手をジュビジュビと伸ばして乳首やアナルをズリュズリュと侵し、口に自らの触手をチュクチュクと入れ感じ始め

  ビキビキといきり立ったチンポの形は細く太いファルコが股にぶら下げていた触手チンポが現れ

  そのチンポを9本のうち一本の触手を漏斗型に変形させて触手チンポへとかぶせてジュップジュップと吸い上げ

  『ンァァァァッ♡ハァハァッ♡気持ちいいっ♡この体しゅごいぃぃっ♡あぁぁっ♡俺の精液で卵れきちゃうぅぅぅっ♡』

  ファルコとフォックスの融合した意識は快楽を求め、触手は生殖本能で二人に快楽を促し子を作る

  一つの性のサイクルがその体で出来上がり無限のあふれ出る性欲を獲得した体で二人分の快楽を一つの体で味わう至高の快感

  絶頂を迎え触手チンポからドグドグと白黄緑色の精液を自らの体へと流し込み、触手尾から腹へと流れ、腹の中では精液が卵と結びついた瞬間膨れ上がり、妊婦のようなボテ腹になると

  愛おしそうに腹を撫で『あぁっ♡俺の精液で受精した卵っ・・・♡すぐに産まなきゃっ♡』

  四つん這いになり、股を広げてアナルがミチミチと広がり体をビクンビクン震わせながら

  アナルから白黄緑色の卵が顔を出し始め、プリュンッ!と勢いよく卵がヒリ出され、産まれたばかりの卵を抱き上げ『あぁぁっ♡俺の卵っ♡』

  大好きな自分が産んだ卵は自分以上に大好きになり、卵へと愛情を注いでいると・・・

  『そこまでだよっ!!食らえっ結合阻害弾ッ!!』

  部屋の中へとスリッピーが突入し二人の融合体めがけて注射針を放った

  注射針が融合体の体に刺さると『うぐっ!?あぁぁっ!?嫌だっ!!性欲がっ抜けてっ・・・萎えて行くっ・・・うぐああぁぁぁぁっ!!体がっ体が溶けるっ・・・!イヤダァァぁぁぁっ!!』

  融合体がドロドロ溶け始めると融合体の中で青と黄色の細胞が2つに分かれ始め

  一つはファルコの形、もう一つはフォックスの形へと変わっていき、融合体の体積がみるみる縮むにつれて二人の形は大きなっていき

  融合体が完全に消失するころにはフォックスとファルコは完全に分離して元通りになっていた

  ファルコとフォックスはお互い目を開けて起き上がると、お互いの顔を見て顔が真っ赤になり

  ファルコは慌ててフォックスに背を向けて『フォ・・・フォックス・・・その・・・すまない・・・』

  フォックスもファルコへと恥ずかしそうに背を向けて顔を赤くさせ『ファ・・・ファルコ・・・その・・・俺は責めないぞっ・・・だって・・・あんなふうに感情表現されたらっ・・・俺だって・・・その・・・』

  『ゴッホンッ!!二人とも!!』

  二人は肩をビクッと震わせて驚いてスリッピーを見るとスリッピーは『二人とも意識はしっかりしてるね?』

  二人はキョトンとしたままコクコクと頷き

  『よろしいっ!記憶に変なところは?』

  フォックスとファルコは二人とも顔を赤くさせて恥ずかしがっていてスリッピーはヤレヤレと首を振って『どうやら一時的な融合で記憶共有されてしまったようだなぁ・・・まぁともかくこの後二人はメディカルチェックさせてもらうからねっ!』

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  医療カプセルの中に二人は入り、スリッピーは端末で二人の体を隅々までチェックし

  体に異常なく戻れた事を確認すると頷き『よしっオッケー!二人とも体に異常はないよっ!念のために栄養剤を飲んでゆっくり安静にしててねっ!』

  ファルコは医療カプセルから出て不思議そうに体を見つめ『なぁフォックス・・・』

  『どうしたファルコ?』

  『体がただ戻っただけなのに・・・なんかこう・・・この体じゃなかったような感覚がないか?』

  フォックスもその発言には同意して、自身の手のひらを見つめ『確かに・・・変な感覚だよ』

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  その後スリッピーが二人からスキャンしたデータをくまなくチェックしている最中にペッピーが戻り『どうだスリッピー二人の状況は』

  『いやぁペッピーが惑星S37から持ち帰ってくれたワクチン情報の御かげで綺麗さっぱり二人の体は元通りになったよぉっ!』

  ペッピーは一安心して胸を撫でおろし『ふぅ・・・それは良かった・・・スリッピー結局あの触手はなんだったのだ?』

  『あれは人に寄生して繁殖意欲と性欲を増幅させて錯乱させる寄生生物みたいだね、最終段階まで進むとテラフォーミングまでしちゃうとんでもない生物兵器だよ』

  『まったく悍ましい物を考える奴もいたもんだ・・・』

  『まったくねっ・・・』

  スリッピーはある事を思い出してペッピーに『あっそうだペッピー・・・二人が産んじゃった卵についてなんだけど・・・もしかしたらファルコやフォックスみたいに触手の遺伝子だけを流せるかもしれないんだけど・・・やってみてもいいかな?』

  ペッピーは如何わしい目つきで『ふ・・・二人の許可を取ってからの方がいいかもしれないぞ・・・』

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  ファルコは自室のベッドの上で横になり、自分の行いを振り返っていた

  思い返すだけで恥ずかしくなって顔が赤くなり、性欲に振り回されあんなことやこんな事した自分が恥ずかしくてたまらなかった

  『ぐぅぅ・・・触手のせいとはいえ・・・フォックスに抱いていた気持ちは本物・・・うぅ・・・なんだよこの”何かが欠けて自分じゃない”ような空虚な気持ちはっ・・・』

  ファルコはフォックスと完全に一つとなった時の充実感が体から抜けず、体も心もフォックスを欲していた・・・

  それは同様にフォックスも・・・

  『寂しいっ・・・どうしてこんなにも・・・ファルコが恋しくてたまらないんだ・・・あの時みたいにまた一つになりたいっ・・・』

  二人は我慢できず、通信機を手に取り連絡をした

  同時に通信した為、コールのタイムラグがゼロで二人は繋がり

  『あっ・・・フォックス・・・』

  『ファ・・・ファルコ・・・』

  ファルコは胸の内から高鳴るモンモンを押さえるように食いしばってフォックスに聞いた『フォックス・・・お前も俺と同じ気持ちか・・・?』

  『あぁ・・・恋しくて恋しくてたまらない・・・あの時みたいな一つになる事はもうできないけど・・・とにかくファルコが恋しいっ・・・』

  ファルコは意を決したように『フォックス・・・今からお前の部屋に行っていいか?』

  『ファルコ・・・・・・あぁっ!来てくれっ!』

  こうしてファルコは胸をドキドキさせながらフォックスの部屋へと赴き、フォックスはファルコを迎え入れる

  二人はモンモンとしたまま互いにドキドキしながら顔を赤らめ

  『フォックス・・・雄同士で・・・ヤルのなんて間違ってる・・・よな?』

  『きっと・・・回りが見たらそうなのかもしれない・・・だけど・・・』

  お互いキスを交わした瞬間、モヤモヤしていた思いが晴れていき

  『やっぱり・・・この気持ちは誤魔化せねぇよ・・・』

  『あぁ・・・やっぱりっ・・・これが欲しかったんだ・・・ンッ・・・』

  やがて口づけだけでは物足りず、二人は口を合わせたまま服を脱ぎ、互いの体を求めあうように重ね合わせる

  触手の力を用いて一つになった時に比べれば全然物足りない

  だけど空虚だった虚しい心の空白は体を重ねる事で満たされて行き、交わった時に二人は一つの生き物だと感じられる・・・そんな気がしてならなかった

  ギンギンに起ちあがったファルコのチンポがフォックスの尻にヒタヒタ当たり

  『ファ・・・ファルコのチンポ・・・触手で犯されてファルコのチンポちゃんと感じられなかったから・・・』

  『あぁ・・・繋がろうっ・・・』

  ファルコは優しくフォックスのアナルにヌプヌプと入っていき

  『あっ・・・♡あぁっ・・・!これが本当のファルコのっ・・・満たされて行くっ・・・』

  『大丈夫か?痛くないか?』

  フォックスは体をビクビクさせて『触手にさんざん解されたんだっ・・・こんなんじゃ足りないよっ・・・もっと・・・もっとだよ』

  『そうだなっ・・・俺も足りないっ・・・♡』

  ファルコはより激しく腰を振り、思いっきりチンポをグニュグニュと根元までフォックスのアナルの中へとねじ込んでいき、チンポの先がフォックスの奥深くまで入り、ヒクヒクと動くフォックスの肛門の奥底を直で感じ

  『あぁ・・・俺のチンポでお前の中を感じれるっ・・・♡』

  フォックスはファルコの全てがアナルの中へと入ったような感覚がたまらなく興奮しゾクゾクと背筋を震わせて『あぁっ・・・ファルコの全部っ俺の中にっ・・・♡』

  一度二つに分かれた体がまた一つに戻ろうとしているかの如く二人は混じり続け

  お互いの波は絶頂を迎え始める

  『んぐっ・・・♡フォックス・・・もうイッちまいそうだ・・・お前も同じか?』

  『ハァハァ♡ファルコッ・・・次で・・・次で全部出してっ・・・♡』

  ファルコは思い切り腰を引いてズプププッ!!と小さな玉袋さえもフォックスの中にねじ込む勢いで突き

  『ングァァァァァ♡♡』と精液をフォックスの中にぶちまけ

  フォックスも同様ビキビキとイキリ立ったイヌチンからビュクゥゥゥッ!!と精液が吹き荒れ

  お互い中に蓄えた精力を全て使い果たすと、充実感が胸の内から込み上がり

  そのまま弱弱しくベッドに二人で倒れ

  『フォックス・・・やっぱり触手がちょっと恋しいな』

  『あぁ・・・でも・・・やっぱりファルコの純粋な思いがつまったこっちのほうが俺は好きだっ・・・』

  お互い体を密接にくっつけ合い、互いの心地よい体温の温もりに包まれながら二人は深く心地よい眠りに落ちていく・・・

  そして二人が熟睡すると何者かが二人の間に何かを置き去っていく・・・

  ------

  二人が熟睡して目を覚ますと、二人の間に何かが挟まっている感覚があり

  ファルコが目を開けると目の前には、三人の見た事ない子供がファルコをマジマジと見つめていた

  『えっ・・・?』

  1人の子供は、ファルコそっくりの容姿だが、背中に四本の見覚えがある触手が生えているが、黄緑色に変色しておらずファルコの青い毛並みと同色の青い皮膚に包まれた触手を宿していて

  もう一人の子供は黄色の毛並みに覆われ、ファルコとよく似たクチバシが口にあり、フォックスのキツネ耳が宿っていて

  腕も鳥の羽ではなくしっかりとした五本の指を持った、まるでフォックスとファルコの間子のような容姿で

  もう一人の子供はフォックスとよく似た顔たちのキツネ獣人で、青いファルコと似た毛並みに包まれ、足がなんとファルコ同様の鳥脚

  ファルコは顔を赤らめてフォックスを揺すって起こし『おいフォックス!!』

  『ん・・・?ファルコ?』

  フォックスも起きると三人の子供に目を点にさせ『え?』

  しばらく二人は固まり、子供の一人が『パパ?』と尋ねてくる

  ファルコが自分を指さすと子供達は『パパ!』と叫びファルコがフォックスを指さすと『パパァ!』と

  まるで二人を父親として認識している

  容姿も二人の特徴がしっかりと遺伝していて、フォックスは頭を抱えて『ファルコ・・・一回ヤッただけで子供ってできるのか・・・?それも・・・こんなすぐにっ・・・』

  『いやいやいやっ!ありえないって!一体これはっ・・・』

  『いやいや二人とも子供達は気に入った?』

  スリッピーが部屋へと入ると二人は首をかしげて困惑し『『こ、この子達は???』』

  『二人が触手に毒されてる間に産んだ子供達だよっ!君たちを分離させた結合阻害薬を卵に注入したら産まれてねっ!この子達は正真正銘二人の子供達だよっ!』

  ファルコは子供達を抱いて『あぁ・・・!あぁっ・・・なんて事だっ・・・』

  フォックスはファルコに笑顔で『か、家族になっちゃったねファルコ・・・』

  こうしてファルコとフォックスは子持ちとなってしまい・・・グレートフォックスの中には子供部屋が設けられ、触手からの贈り物の子供達は二人の人生をより豊かにするのでした