この作品にはこれらが含まれています
:transfur(要素少な目の為 タグ付けしてません)
:雄妊娠
:雄出産
モンハンの作品をこよなく愛する神経質な人はブラウザバックを推奨します
今回確認作業があまりできてないので誤字脱字が目立つかと思います
以上が大丈夫な方はどうぞ
------
深い森と丘のフィールドで木々の上から双眼鏡で辺りを偵察するハンターが居た
銀髪のサラッとしたショートヘアの髪に整ったハンサムな顔のハンター
全身にハンター装備に大剣を装備したオーソドックスな装備と武器だが彼の目的は狩猟ではない。
彼の仕事はフィールドワーカー、モンスターの生態やフィールドの地質などを調査する事
そのためハンターの基本となる事を助長してくれるハンター装備はまさにフィールドワーカーにとって最適の装備
【ここ最近、モンスター同士の縄張り争いが激化してて狩猟中でも4体から5体の乱入が当たり前になってる・・・原因を早く突き止めないと・・・】
双眼鏡で偵察しモンスターが現在どこの誰と縄張り争いしているのか調べる為モンスターを探していると・・・
トビカガチが全速力で地面を走り、闇雲に走ってるわけだけはなくどこかへと目指しているように見え
【あれは・・・何かを目指して走っているのか・・・?調べようっ!】
ハンターはトビカガチの後を付けて追うと・・・
『グガァァァッ!』『コァァァッ!!』
モンスター同士の威嚇し合い叫んでいる声が聞こえた
【声からしてリオレウスとナルガクルガか・・・?】
トビカガチはその威嚇し合う叫び声に向かって真っすぐと走っていき、リオレウスとナルガクルガの姿が見えハンターは気配を殺して木の上で隠れ様子を伺う
追跡していたトビカガチも縄張り争いに参加するかと思いきや、トビカガチはナルガクルガに攻撃を仕掛けリオレウスも上空からブレスでトビカガチに当たらないよう援護している
【モンスター同士で連携だとっ・・・!?たしかトビカガチとリオレウスは仲が悪いはず・・・どうして・・・】
それはすぐに分かった、ナルガクルガの動きは早く全身に古傷や欠けた鱗に大きい図体
それらから見ても歴戦の個体である事はすぐ見て分かった
【歴戦相手に単体では勝てないことから協力したのか・・・?それにしても・・・】
戦闘の様子は一方的過ぎた
飛空能力が低い事から近接できずナルガクルガの射程限界からのブレス攻撃に、退こうにもトビカガチの電撃による連撃を避けるのに必死
しかもおまけに二体ともナルガクルガの苦手する弱点属性、あまりに一方的
その光景にハンターは心から煮え滾るような怒りを感じ拳を握りしめた
彼の脳裏には彼がハンター時代だった時に仲間にハメられ有りもしない罪を被せられてハンターとしての生活も名誉も何かも奪われた光景が浮かび上がっていた
反撃する事も、声を出すことすら許さない一方的な猛攻
彼は歯を食いしばって怒りを堪えるがナルガクルガは力なく地面に体を伏せた
トビカガチの電撃で体が麻痺し絶体絶命だった、その隙を見たリオレウスが安地からの攻撃を止めてトドメだと言わんばかりに急降下してきた
『ッ!!!』
ハンターは背中の大剣に手をかざし木から飛び降りて急降下し、リオレウスの頭を叩き切る
落下の運動エネルギーをも利用したまさに会心の一撃
リオレウスは思いもしない攻撃に姿勢を崩され地面へと転げ落ちて無様に仰向けになっている
トビカガチもリオレウスが落とされた事で焦っているのか辺りをワタワタしながら辺り見回してキョロキョロとパニックになっている
彼はハンター時代だった時に古龍をいくつも退け狩猟してきた超ベテランのハンターの一人
シルバーエッジ銀色の刃という二つ名を持つハンター、その名もビャク
背中に背負った大剣の銀色の刃がリオレウスとトビカガチに向けられビャクが放つ凄まじい覇気を前に二体は慌てて無様に背を向けて逃げていく
ナルガクルガはそのビャクの背中を見て目を輝かせていた
ビャクが振り向いて弱ったナルガクルガに回復薬を何本かぶっ掛けて『これからも強く生きろよ』
ビャクは満足してナルガに背中を向けるとビャクは後ろから引っ張られナルガクルガが優しくクチバシで腰の布に噛みついてビャクに【行かないで】と言うように止めてきた
『なんだ?』ナルガはビャクの懐に頭をこすり付けて甘えてきて
『お・・・おいっ・・・!』【モンスターに好かれるなんて初めてだな・・・】
それがビャクとナルガの初めての出会いだった
------
それからはビャクがフィールドに出る度にそのナルガは出迎えと言わんばかりにビャクの行先に現れ、時にはナルガは苦手のはずの砂漠にまで出てきた
『うおっ!?お前・・・そんなモコモコの体じゃここに来るのは辛いだろうに・・・ほらクーラードリンク口に入れてやるから口開けろ・・・』
『グルゥッ・・・』
クーラードリンクを飲ませてやると蘇ったかのようにシャッキリとしてビャクについてくる
そんな毎日が続く中、ビャクは珍しく遠征を依頼され遠出する事となった、調査は古代遺跡の調査、ジャングルの中で発見された遺跡群は内部構造もしっかりしていて中に入れる事から凄腕のハンターとしての実力も持つビャクに依頼され
そこへと向かう最中だった、夜を過ごす為にキャンプファイアをしながら仕留めたアプトノスから頂いた肉を焼き、食べながら横に堂々と居座るナルガを眺める
『お前と出会ってもう8カ月かーそれにしても古傷とかも回復薬とかしっかりと処置して、食べ物与えているとそういった後に残りそうな傷まで癒えるのすげぇな~』
ナルガはビャクに頭を差し出して撫でてくれと言わんばかりに甘えてくる
『お前ほんとでかい猫みたいだな・・・!なんだかんだ人間はどいつもコイツも信用できなくてな・・・今思えばお前が今一番信頼できるかもな・・・』
ナルガは少しだけ笑顔みたいな表情を見せるようになりますますビャクも可愛く見えて仕方なかった 『まったく可愛い奴だなぁ・・・ヨシヨシ・・・』
するとナルガは体をビクッと振るわせて目元が少し赤ピンク色になって体をプルプルと振るわせ尻尾と胴体の付け根の股部からズリュッ!と生々しい陰部が出てきた
ビャクも初めてみるナルガのチンポに顔を赤らめて『ナ、ナルガクルガのチンポ・・・は、初めてみた・・・』
ナルガは目を細め『クルルルッ・・・♡クルルルッ・・・♡』とまるで求愛でもするかのように声を出してビャクはナルガを撫でながら『なんだ?俺の事が好きで今までついてきたのかー?』
『グルゥッ!』尻尾をユラユラと揺らして物欲しそうな顔をしていてビャクもフィールドワーカーとして滅多にお目にかかれないモンスターの生態に興味を抱いて
ナルガクルガの股に近づくとムワッとした甘臭いフェロモンの臭いが漂い『すごいな・・・モンスターからこんな甘臭い臭いが・・・』ナルガクルガのチンポは根本は太く先端になるにつれて細くなる尖ったチンポで綺麗に水で洗った手で優しく触れると
お湯ぐらいの暖かい体温が手から伝わりナルガクルガも体をビクッと震わせて気持ちよさそう
ビャクはそのまま手でフニフニとナルガクルガのチンポを触り続けると先からビュクッビュクッ♡と透明なヌルヌルとした体液が分泌され
『凄い量の粘液だ・・・ローションとか無しでセックスするモンスターはこんなに粘液を分泌する事で性交をスムーズにしているのか・・・』
モニュモニュと触り続けているとナルガは『クルルッ♡キュゥゥッ♡クルルッ♡』と甲高い声を上げ初めさらに触り続けると・・・
ドッピュルルッ♡ドピュッ♡ドプッ♡と精液が溢れだしてビャクの顔に精液がぶっかかる
『うわっぷっ!?』
思わず口に入り込んだナルガクルガの精液、その味は甘しょっぱく癖なりそうなぐらい美味だった
『なんか・・・凄く美味しいっ・・・ど、どうせ誰も見てないんだっ♡ぜ、全部飲んじゃえっ・・・♡ゴクッ・・・ゴクッ♡』
ナルガは10分間に渡りビュクビュクと射精し続けてビャクもお腹が膨れるほど飲んでしまいナルガと共々ぐったりと満足して寝っ転がり
『あー・・・モンスターの精液ってあんなに美味しいのかっ・・・しらなかった』
それからはナルガは更に求愛するかのような声で『キュルルルッ♡コルルルルッ♡』
とにかくビャクに体をこすり付けてくる『なんだなんだ?発情期で滾ってるのか~・・・?しょうがないなぁ、ほら仰向け!』
ナルガは言われるがままにお腹を曝け出すように仰向けになると尻尾と股の付け根あたりからズリュッ♡とまたチンポを生やし、ビャクはチンポをモニュモニュと揉み解す
『グルゥゥゥッ♡キュルルルッ♡コアッ♡』
とても気持ちよさそうに体をビクビクさせながら甲高い声を発し
ビャクもあの精液の味を思い出して舌を出して【ど、どうせ誰も見てないんだ・・・俺も・・・】
ビャクは思い切って口を開けてナルガのチンポを咥えた、ナルガのチンポは精液の味をより濃く濃厚にしたような味で舌に甘じょっばさが絡みついてくる
【モンスターのチンポが美味しいなんて俺・・・ちょっとヤバイ奴になってきちゃったかな・・・】
口の奥へ奥へと呑み込んでいき喉がナルガのチンポで膨れ、分泌される粘液で口の中をデロデロにしていくと・・・
チンポがひと際激しくビクッ♡ビクッ♡と震えナルガも『キュルルルッ♡コァァァァァッ♡』
ビャクの口の中で大量の精液がドププププッ♡と射精され
『ングッ・・・ングッ♡んんっ♡んん・・・』飲める量を越えて射精してくる為、ビャクは鼻からゴプッ♡とナルガの精液があふれ出て
ビャクはナルガの精液を飲み干しナルガはスッキリした顔でぐったりと仰向けで倒れ込み
『プハァッ♡ハァッ・・・ハァッ♡鼻が精液で詰まって死ぬかと思った・・・』
腹はナルガの精液でタプタプになり、ビャクは腹を摩って『今更だけど飲んで大丈夫なんだろうか・・・』
一息つくとナルガはひっかりかえってビャクを見つめてビャクの股辺りにスンスンと臭いを嗅いでクチバシでスリスリしてくる
『お・・・おい止めてくれよ・・・』でもビャクも何故かチンポはギンギンに滾っていた【俺なんで勃ってんだろっ?ナルガの精液飲んだからなのかな・・・あぁすっごいムラムラするし・・・た・・・試しに出してみるか・・・?】
ビャクは股からチンポを出してみるとナルガはそのチンポをスンスンと嗅ぎまくり『キュルルッ♡』と嬉しそうに甲高い声を出すと
モンスター特有の長い舌を出してビャクのチンポをペロッ♡と舐めてきた
『うぐぅっ!?ちょっと舐められたぐらいでこんなにゾクゾクするのかっ・・・!?』
ナルガはビャクのチンポの味を知ると前足で優しくビャクを押し倒してビャクのチンポを舌で絡めとり全力で舐め始めた
『うぐぅっ♡ううっ♡ナルガっ♡うあっ♡』モンスターが口を開けて舌を出し舐めてくる
食われるという恐怖感を感じつつも気持ちよすぎて身をゆだねてしまう
やがて舌だけでは満足しないのかクチバシでチンポをハムッ♡と覆い、舌と口全部使ってチンポをしごいてくる
『ふぅぅぅっ♡あぁぁっ♡ナルガッ♡』
ナルガはまだ足りないと言わんばかりに口を大きく開けてビャクの股全部を口に入れてチンポの陰茎だけではなく全体を舐め始めた
『うぐぅぅっ♡あああっ♡だ、ダメだナルガっ・・・♡出るっ♡ウグゥッ♡』
ドピュッ♡ドピュルルルッ♡ドググッ♡
ビャクは射精すると骨抜きにされてしまったのではないかと思うほど脱力して倒れてしまい『ふぅ・・・はぁ・・・♡なんか・・・凄い出た・・・ハァッ♡ハァッ♡』
ナルガはビャクの精液を口に含んで味わうように口をモゴモゴさせるとゴックンッ♡と一口でビャクの精液を飲み込んでしまい『クルァッ♡』と嬉しそうな声を上げる
------
翌日になり、遺跡までの道のりもあと僅かだが
ビャクはナルガに対する感情が変化しつつあった、ナルガと顔を合わせると胸が高鳴り、まるで恋でもしてしまったかのようだった
【昨日の出来事以来・・・ナルガを見ると妙に心が騒ぐ・・・♡モンスターと人間・・・それもオス同士でなんてあまりに常軌を逸している・・・で、でも・・・】
ナルガを見るとニコッと笑いかけてきて胸がザワザワする
【あーやばい・・・ザワザワし過ぎて地図を見ても情報が頭に入ってこないっ・・・♡やっぱり処理しないと全然落ち着かないっ!これから遺跡に入るんだ・・・どんなトラップがあるかも分からない遺跡に入る前に俺の思いも思いっきりぶつけてスッキリしよう・・・!】
そしてザワザワしたまま歩き続ける事、5時間
とうとう遺跡群が見えてきた、ジャングルに浸食された石造りの建造物がいくつも並び
どれもかなりの年数が経っているにも関わらず形をしっかりと保っている
性欲が滾り続けたビャクは遺跡が目視で見える距離辺りでキャンプの準備をし
食料の調達や寝袋の準備などを終えるとナルガの頭に抱き着いて『ナルガ・・・俺、お前の事好きになっちまったよ・・・』
すると言葉を理解しているのかナルガは仰向けになりお腹を曝け出すようにしてチンポを生やしてソワソワとこちらを待っている
ビャクはその場で装備を脱いで裸になっていき、裸体になってナルガの上に跨る
ナルガは目を丸くしてビャクを凝視して興奮しているのかチンポからドクドクと粘液を滴らせてビクビクさせている
『前に聞いたことがあるんだ・・・オス同士で愛し合うにはチンポを尻に入れてセックスするんだって・・・聞いた時はバカバカしいと思ったけど・・・今ならわかる♡』
モンスターとセックスするこれはギルドから定められた規約違反に該当する
だが誰もいない人里遠く離れたジャングルで人は出発してから一度も会ってない
恥ずかしがることもないし、誰にも見られないが故にビャクは抱いた感情を曝け出す事を決めていた
ナルガの根本が太く先端か尖ったチンポを握って自分の尻に誘導し『ふぅ・・・♡ふぅっ♡いくぞっ・・・♡』
ズププッ♡とチンポをアナルに入れ始めると、ゾクゾクとした快感が背骨を伝って脳に響いてくる
『うあぁぁっ♡』だがズプズプと深く入れすぎると尻が痛くなり始め『うぐぅっ、痛いっ・・・だがナルガに対する思いをぶつけるならっ・・・全部挿れたいっ・・・♡』
ゆっくりと、ゆっくりと段階を経てナルガのチンポが入る度合は大きくなり
その度にゾクゾクした快感は増幅していく【全部入ったらいったいどれだけっ・・・♡】
そしてついにズプププッ♡とビャクのアナルが広がってナルガのチンポを丸ごとズップンっ♡と全て納めるとビャクの腹が少しだけ膨れ上がって【お・・・俺の中ナルガのチンポがっ・・・♡】
するとナルガは『コアッ♡コアッ♡コアァァァァッ♡』と興奮して叫び、ビャクにチンポを入れたまま体をひっくり返してビャクを押さえつけ
『グルゥゥッ♡ぐるぅぅっ♡』とまるで発情した獣のように唸り声を上げてビャクをモンスターの大きな図体で覆い、翼腕でビャクを逃さまいと押さえつける
『ナルガっ!?ちょっ・・・!』
ナルガは腰をズコズコと振り始めてチンポがズップンズップンとピストンされ始めると『うぐぁぁぁっ♡ああっ♡痛いけどっ・・・♡あぁっ♡』
ナルガクルガはモンスター、ビャクに対する思いは獣欲となって表に現れ、今のナルガはビャクを孕ませるという繁殖欲に駆られたモンスター
【これが犯されるという事なのか・・・♡だけど不思議嫌な感じじゃない・・・ナルガの思いが直接体に伝わってくる♡】
するとビャクは不思議な体験をする事となった脳に直接何かの声が流れ込んでくる
【この強い雄にっ・・・俺の子をっ♡たくましい俺の子をっ♡相手は俺を受け入れてくれたっ・・・♡絶対孕ませるっ・・・♡俺の子をっ♡】
信じられなかった、ナルガの声や意思が伝わってくる
【そうか・・・ナルガは俺に子供をっ・・・だけど俺は雄でナルガも雄・・・オス同士じゃ子供はっ・・・】
すると興奮したナルガは【俺達は最強の雄!!絶対子供作れるっ!絶対孕ますっ♡】
そんな強いナルガの思いにビャクも考えてしまった、もしナルガクルガと自分の子供ができたならと・・・
ズキュッ♡ズキュキュキュッ♡
【!?なんだこれっ・・・感じたことない疼きっ・・・腹の内側からくるこの高鳴りなんだこれっ・・・♡ま・・・まさか本当にっ・・・♡】
ナルガクルガは尻尾をグィィッ♡と上げて一気に振り下ろしチンポをビャクの一番奥までねじ込んで【俺の子供を孕めぇぇぇっ♡】
ドブリュッリュリュッ♡ドグッ♡ドプッ♡
体全身にいきわたるかと思うほどの凄まじい射精に膨大な量の精液
尻から受け止めきれない精液がドグドグと滴り腹は未だにキュンキュン♡と疼いている
何もかもが気持ちいいナルガから感じるモンスターの高い体温の温もりに包まれながらビャクはナルガの腕の中で眠りについた
------
気が付くと既に一日が経過していて朝日が出ていた
『ああ・・・朝になってしまったのか・・・』ナルガが暖かい毛布代わりになってくれて全裸のビャクでも問題なく夜を明かした
するとナルガは『おはよう』と声をかけてきて
『おはよう・・・ナルガ・・・って、ん?』
ナルガを振り向くとナルガは首をかしげて『どうしたんだ?俺の番よ』
『お・・・おま・・・おまえ声を・・・』
ナルガはビャクを引き寄せて翼腕で抱きしめて『俺の番よ、早く服を着るがよい、せっかく俺が温めてやったのに冷えてしまう♡』
『あ・・・あぁ・・・』
【どうしてナルガと会話ができるんだっ!?意味が分からんっ・・・やっぱりの体がおかしくなっているのかっ!?それともナルガの体がっ・・・いや今はいい遺跡を調べる仕事をさっさと済ませて街に帰って検査するぞ・・・】
------
遺跡の調査を初め、入口に立つと入口は信じられないほど大きくモンスターでも入れるほどだった
『入口がでかすぎる・・・』
入口の通路の先は真っ暗闇で空気が流れるコォォッ・・・という音が響いている
『いこうナルガ』
ランタンで照らし進んでいくと壁には絵がいくつも掘られていた
その絵はモンスターと人間が争っている絵だ『太古のハンター達か・・・?』
だが絵は進むごとに変化して、モンスターの背に乗り戦う人間達の絵が掘られていた
『モンスターと共存している・・・?』
そして更に進むと信じられない絵があったモンスターと人間が交わう絵だ
飛竜種と思しきモンスターが人間と交わって子ができる絵
『可能・・・なのか・・・モンスターと人間の交配が・・・!?』
すると絵にはモンスターと人間の混血児と思われる角と翼に尻尾が生えた人が描かれ始めた
だが絵が進むにつれて不穏な空気が気配の絵になり始め
黒い竜がそのモンスターと人間の混血を見た瞬間に怒り狂い数多の隕石が降り注いで人々が横たわっている
『まさかこれは黒竜ミラボレアス・・・昔はモンスターと人は愛し合って子まで作っていたのか・・・』他人事とは思えない出来事でビャクは自分の腹を触り
【いや・・・ありえない・・・俺は雄でナルガも雄・・・子供なんてっ・・・】
そう思った瞬間だった、吐き気に襲われ、その場で座り込んで吐いてしまった
『番よ!大丈夫か・・・?』
ナルガが駆け寄って心配してくれるが、ビャクはすぐに立ち上がって『だ、大丈夫だっ・・・』
【まさか・・・】
それから遺跡は5日に渡ってビャクが調べ、その遺跡は古代の人々が歩んだ足跡を記す記念館なる物だと判明した
ビャクはナルガとセックスしたキャンプへと戻って本に調べた物を書き留めていく
スヤスヤと眠るナルガを見ると、どうしてもお腹が気になり【妊娠したかどうか確かめてから帰ったほうがいいかもしれないな・・・】
遺跡調査から10日が経つ頃
ビャクは体に変化を感じた、太ったかと思うよう腹回りになり、手首から紺色の毛が生え始めていた
『ナルガ・・・ちょっといいか?』
『どうした番よ』
ナルガの体毛と比べるとまったく同じ物で【まさか・・・俺ナルガになり始めてるのか・・・?】
街へ帰ることが怖くなり、街へは帰らず遺跡からは離れ、ただひたすらに放浪していた
ビャクの感じていた変化は確信に変わり、手からはナルガと同じ鱗が生え初め、お腹周りも妊娠したかのように膨れ上がっていて胎動もしっかりと感じられていた
『はは・・・まさか本当に妊娠しちゃうとはね・・・』
ナルガはビャクの膨れ上がったボテ腹に頭をこすり付けて『俺と番の子だ、きっとどんな奴よりも優れた強い子になるぞ』
『人とモンスターの子・・・どんな子になるのかなー』
------
それから更に3カ月が経ち、モンスターと人の混血児はモンスター同様の力強い育ちを見せた事で僅か3カ月で成長してビャクの腹から産まれそうになっていた
ビャクとナルガの家はジャングルから大きく離れた湖とジャングルで構成される地帯で湖の入り組んだ場所に家を立ててナルガと共に過ごしていた
モンスターの怪力と人間の器用さが合わさった事で建築はとてもスムーズに行われ、その家の中でナルガとビャクは出産を迎える
『はぁ・・・♡はぁ・・・♡ナルガとの子供がっ・・・♡』
『いよいよだっ♡いよいよだぞ俺の番よっ♡』
だがビャクは自分が人間ではなくなっている事に察していた、陣痛でさえ気持ちよく感じ、手足からもナルガと同じ鱗と毛が生えている
外見だけではなく中身も変わり始めて、ビャクは産んでからもナルガとの子供を次々と作りたくて仕方なく繁殖欲に強く駆られるようになっていた
『はっ・・・♡んんっ♡ナルガァッ♡うがぁぁぁっ♡』
ビャクのアナルから産み出された二人の子供は、一人は人間寄り、もう一人はナルガ寄りの子が産まれた
人間寄りの子は、外見こそ人間に似ているが尻尾が生え、腕はナルガ同様に翼腕になっている
ナルガ寄りの子はナルガクルガの赤ちゃんにも見えるが、骨格は人間と同じ二足歩行する骨格に胴体も人間と似た胸と腹が見て分かる体になっていて
まさに二人はナルガクルガと人間の混血児
『あぁ・・・良いぞ俺の番よ、もっともっと産もう!』
『そうだねナルガっ♡』
それから更に15年
ビャクは既にナルガクルガと交わって20人もの子をその腹から産み落とし、姿もナルガと交わり続けた結果、ナルガクルガ獣人と呼ばれても違和感がないほどナルガ化が進み
全身から紺色の毛皮に覆われ、手足もナルガの鱗が生え尻尾まで生えてしまっている
唯一人間だった事を示唆させる物は体の骨格が前傾姿勢の二足歩行ではなく直立した二足歩行という事と、翼腕がない事、それから頭部には白銀の髪の名残が残っていて頭髪に少しばかり銀の色髪が残っている
産まれた子供たちは人とモンスターの血を宿していることから器用さとモンスターの怪力を併せ持ち、飛竜種程度であれば素手で狩猟してしまうほど強くなっていた
最初に産まれた双子のヤーシャとヤーシュがニコニコと笑いながら住処にアプトノスを二体も担いで持ってきて
21人目の赤子で腹をボテ腹にしたビャクが二人の頭を撫でて『さっすが自慢の息子たちだ!』
ヤーシャはナルガクルガ寄りの子で翼腕についたブレードを双剣のように扱う事が長け
ヤーシュは人間よりの子で自ら素材を集めてボーンブレイドに似通った大剣を作り上げ背中に背負い、モンスターの怪力と人間の器用さを併せ持つ優れた子
住処はちょっとした集落になりはじめ、湖の側に数件の建造物が出来上がりナルガとビャクの子供達は立派になっていた
ビャクとナルガは自分たちが作り上げた集落を眺めながら頭をこすり付け合い『これからどんどん発展させていこうか♡』
『そうだな我が番よ♡』
こうして2人は末永く幸せに暮らしましたとさっ!