「ちょこここねー」
「ねこちゃん、どうしたんだにゃ? みおみたいにゃ事言って」
「何となくねー。ちょこここね、何だか可愛いから気に入っちゃった♪」
「みお、わざと言ってるんじゃないから何か複雑……」
今日は天気も良く日向ぼっこ日和、皆は猫少女の姿でランチタイムです。
ここねちゃんは上機嫌で食後のチョココロネを頬張ります。
「あーん! ぱくぱく……うまうまー」
「いいにゃー、チョココロネ美味しそうだにゃー。あたしも欲しいにゃあ」
「たまちゃん、欲しいのー?」
「欲しいにゃ……」
「うーん、いくらたまちゃんの頼みでも無理かな♪ だってこれ、上げちゃったら……」
ここねちゃんは頬を赤く染めました。
もしかして間接キス、を気にしているのでしょうか……?
「じゃあ無理やり奪うにゃ」
「ふぇっ!? ちょっと、たまちゃん!?」
「ぱくっ! もぐもぐ……うみゃうみゃ~」
まさかたまちゃんが人の物を奪うだなんて思ってもいなかったようで、ここねちゃんは唖然としています。
あまりにも一瞬の事過ぎて、バリアで防ぐ間すらもありませんでした。
「ちょっとたまちゃん、勝手にここねちゃんのちょこここね取っちゃダメでしょ!?」
みおちゃんもこの行動にはビックリしたようです。
「みやですら奪ったりなんかしないのにね!? 煮干しチップスばりぼり☆」
「あれ、今日は卵焼きじゃないんだ……?」
「何かね、購買で新商品だったから買ってみたの☆ ばりぼり」
「みやちゃんは奪おうとした、と言う前科があるんだけどねー……」
チョココロネを奪われてしまったここねちゃんは、たまちゃんを問い詰めます。
「ねえたまちゃん、ちょこここねと私、どっちを愛しているの!?」
「えーと……チョココロネ、かにゃ?」
「そんな……たまちゃん、私とは遊びだったのね!?」
「おーい、ここねちゃーん……?」
ここねちゃんはチョココロネに負けた、と言う事が相当悔しかったようです……。
「決めた! 私、ちょこここねを卒業する!」
「え? 何で?」
「たまちゃんに愛してもらう為……私、ここねは本日を以ってちょこここねの卒業を誓います!」
「何だかまた今回もドタバタが起こりそうかな? かな!?」
「嘘だ! ……よね? ちょこここねガチ勢のここねちゃんが、ちょこここね卒業だなんて……」
「私の意思は板チョコのように固いんだから! たまちゃんに愛される為なら、ちょこここねの1つや2つくらい……我慢すれば3つ目は食べられるかなー?」
「早くも意思が揺らいでる……」
ちょこここね卒業を宣言したここねちゃん。
さてはてどうなるのでしょうか?
[newpage]
「うー、発作が出そう……」
(ここねちゃん、大丈夫? 発作が出ると危ないよ?)
「大丈夫、たまちゃんの愛の為……ちょこここね食べたい禁断症状を抑えなくちゃー……」
ここねちゃんの抱える危険な発作……ちょこここね禁断症状。
ちょこここねが食べたくて食べたくて堪らなくなっています。
「ねこちゃん、そんにゃに我慢する必要にゃいと思うにゃ。好きにゃ物くらい自由に食べればいいにゃん」
「だってたまちゃんー、私よりもちょこここねを選んだじゃんー……」
「え、だって人と食べ物だったら、そりゃ食べ物を選ぶものじゃにゃいの?」
たまちゃんはここねちゃんに向けられている感情に疎いのです。
「ともかく私は! 愛するたまちゃんの為なら……脱、ちょこここねなんだからー!」
「ここねちゃんがここねちゃん自身を脱しようとしてるようにさえ思える……」
3人は猫少女の姿で放課後の町内をパトロールしながら、ここねちゃんの決心を聞いていました。
一応、ご町内の平和を守る活動もしていたのですね。
「あ、パン屋さんだ。ちょこここね焼き立ての看板が出てるよ」
「焼き立てのちょこここね!?」
「出来立ての、ちょこここねはいかがですかー? って書いてある」
「あたし、せっかくだからチョココロネ買ってくるにゃ!」
「あ、じゃあみおも。ここねちゃんも食べようよ? ね?」
「私は……我慢するもん! たまちゃんに愛してもらう為だもん……」
「じゃあ代わりにみやが貰っちゃってもいい!?」
みやちゃんが何処からともなく湧いてきました。
「ふぇっ!? みやちゃんに奪われるくらいなら私が……私がこの手でちょこここねを一思いに食べて……美味しく噛み砕いちゃうんだから!」
「なーんだ☆ やっぱりここねちゃん、チョココロネ食べたいんじゃない! はい、上げるよ☆」
「ふぇっ!? い、いいの……?」
あの食い意地の凄いみやちゃんが、何とここねちゃんに食べ物をくれると言うのです。
「じゃあ遠慮なく……うっ!」
『ドクン……!』
(ここねちゃん、抑えて!)
「あああああ……ちょこここね、たまちゃんの愛……私はどっちが大事なのー!?」
「どっちも大事なんでしょ!? ほら、美味しいよ? もぐもぐ☆」
ここねちゃんは思わず、みやちゃんに思い切り噛み付きました。
「がぶりっ! ……ちょこここねうまー」
「あー! みやのチョココロネがー!」
「どうしたにゃ? みやちゃん」
「何だか凄い声がしたけど」
「ここねちゃんがみやの事、噛んだの! がぶりって! そしたら手に持ってたチョココロネが無くなってたの!」
(発作、出ちゃったね……ちょこここね禁断症状……)
危険なちょこここねの禁断症状を起こしてしまったここねちゃんは……もう誰にも止められません。
「ちょーこーこーこーねー……」
(わっ! ここねちゃん、止まってー!)
「あっちから甘いちょこここねの匂いがするねー?」
(ちょっと、ここねちゃーん!)
ここねちゃんは何処からかちょこここねの匂いを嗅ぎつけたようで、走って行ってしまいます。
「……もしかしてここねちゃん、暴走中?」
「これ、止めた方がいいのかにゃん……?」
「みや、知ーらない☆ チョココロネ買い直してくる!」
みやちゃんはチョココロネを再び買ってお店を出てきました。
「いただきまーす! あーん!」
「がぶりっ!」
「んー! うまうまー」
「あー! またみやのチョココロネが無いー!」
「あれ、あたしのもにゃいにゃ!?」
「みおのも! いつの間にか無くなってる!?」
「もぐもぐ……あー幸せだよー! ぐっちゃぐちゃに口の中で噛み砕いて破壊してやるんだから……!」
ここねちゃんは口からぶちゅっと押し潰したチョコを垂らし、鋭い目を見開くと……また何処かへ行ってしまいました。
「……何、あれ。ここねちゃん、だよね?」
「アグレッシブちょこここね……かな? かな!?」
「ちょこちゃん、怖いにゃ……」
ここねちゃんはふらーっと何処かへ行ってしまいます。
[newpage]
「ふう、やはり見張りのお供と言えばチョココロネと牛乳だよね。あんパンなんてもう古いよ。単に賞味期限切れだっただけなんだけど」
今日もにこちゃんは壁から「じーっ」と、何かを見ていました。
「あとは東空ニャンズで新調した壁。この壁、ひんやりとして気持ちいいんだよね。さてと、チョココロネを頬張って……」
「ぱくっ」
「あれ、僕のチョココロネが無い!? まさか、奴が現れた!?」
「うまうまー」
「……何だ、ここねちゃんじゃないか。もしかして僕のチョココロネ、食べちゃったの? 仕方無い、予備の2個目を開けて……」
(にこちゃんダメ! 今のここねちゃんは危険なのよ! 逃げてー!)
「ばしゅっ! ぱくん!」
「なっ! チョココロネが消えた!? 僕でも動きが全然見えなかった……」
アグレッシブちょこここねのちょこここねに対する愛は、相当マジなのです。
「壁の買い物で今月、お金もピンチなのに……」
「ちょこここねー……もっとよこせー!」
ここねちゃんは暴走してしまっているようです。
一瞬でもちょこここねを我慢しようとした事が引き金となり、ここねちゃんの中で生まれてしまった新たな発作。
ちょこここねを満足行くまで食べないと止まらない、ちょこここねを愛するが故に爆発してしまった狂気な程の異常なちょこここね愛……。
「僕はもう持ってないよ。みやちゃんでも当たってみたら……」
「ならおやつの分もよこせー!」
「おやつの分って……一体何の事だい。と言うか今の2個目がそうなんだけど……」
「くんくん……もう匂いしない。ちょこここねー……」
ここねちゃんはにこちゃんがもう1つも持ってない、と分かると。
再び何処かへ行ってターゲットを変えるようです。
「あんなここねちゃん、僕も知らないんだけど。一体何があったの……」
にこちゃんは唖然としていました……。
[newpage]
(ここねちゃん、落ち着いて! ほら、ここ……ここに居るから!)
「……全人類ちょこここね化計画」
(え?)
「全人類の食べ物なんて、皆ちょこここねになればいいんだ! そしたら毎日が幸せでしょ!? ね!? ね!?」
(えー……)
ここねちゃんの中のパートナーも、さすがに何を言っているのか分からなさそうな反応を示しました。
「まずはちょこここね工場を襲撃、制圧、そして……私はちょこここね界の神となる!」
(おーい、ここねちゃーん……うん、でもまあ一応止めないと!)
「あ、ちょこちゃん! じゃにゃくて……ねこちゃん居たにゃ!」
「ここねちゃん、ちょこここね工場を襲撃するの? そんなバカな考え止めてよ。みお達、ご町内の平和を守る猫少女だよ?」
「バカな考え……? うるさい。黙れ。ちょこここねをバカにするな」
ここねちゃんはポケットから非常食のちょこここねを取り出し、みおちゃんに突き付けます。
「ポケットに持ってたんだ……」
「チョコ溶けちゃわないのかな? かな!?」
「にゃんと言うチョココロネ愛……」
「そうよ、私は誰よりもちょこここねを愛しているの。ぐっちゃぐちゃに噛み砕いて破壊したいくらいにね!?」
(あちゃー、すっかりとアグレッシブ状態だよ……みやちゃーん、助けてー!)
ここねちゃんの中に居るパートナーは、みやちゃんに助けを求めました。
するとみやちゃんは何かを感じ取ったのか……。
「誰かがみやを呼んでいる……」
(みやちゃん? ここの事……感じ取ってくれたの?)
「ここねちゃん! これ以上は先へ進ませないよ☆ 進みたかったらみやを倒してから」
『グシャア!』
「ああ! みやちゃん……みやちゃんが……」
みやちゃんはここねちゃんによって……。
「わーん! 服がベトベトだよー!?」
「握り潰したチョココロネのチョコ、すっごい勢いで飛び出たにゃ……」
「あ、でもこれ美味しい! ぺろぺろ☆」
服に着いたチョコをセルフで舐めまくるみやちゃん。
実質、みやちゃんは戦意喪失で脱落のようです……。
「こうにゃったら……」
「仕方ない。みお達が相手だよ、ここねちゃん」
「とは言ったもののどうするかにゃ……」
「あとで治癒魔法でどうにかするから、とりあえず強い攻撃で気絶させるしか……」
「私はちょこここねの神だ! ちょこここねを食らえ!」
ここねちゃんは全力投球でちょこここねをみおちゃんへシュートします。
まさに色々とエキサイティングです。
「むぐっ!? んぐっ……もぐもぐ……おいしいー……」
みおちゃんは口で受け止め、ちょこここねをもぐもぐ。
あまりものおいしさに、ついつい悦に入ります。
「みおもちょこここね大好きー……みお、乗った」
「にゃにゃー!?」
「ここねちゃん、一緒にちょこここねの神になろう」
(えー……ちゃんみおェ……)
「こ、こうにゃったら……仕方にゃい、あたしもチョココロネ貰うにゃん!」
「さ、みおちゃん。ちょこここね工場の襲撃に行くよ」
「ちょこここね楽しみ……」
みおちゃんまでもすっかりその気になってしまって、もう収拾がつきません。
「って、すっかりにゃがされるところだったにゃん……あたしは正義にゃんだにゃん! にゃから……どうにか止めにゃいと!」
「君がそこまで言うとは思わなかったよ」
「あ、にこちゃんだにゃ!」
「仕方ない、止むを得ないし今回は共同戦線だよ」
にこちゃんが加勢に来てくれて、どうにかここねちゃんを止める事ができるかもしれません。
「と言っても、今のたまちゃんすっごくへっぽこなんだっけ……どうしたものか」
「へっぽこ言うにゃー!」
「仕方ない、みやちゃんもどうにか加勢してくれないかな」
「みや、だるーい……」
「みやちゃん、チョコを舐め終わってすっかり満足みたいだにゃ……」
結局最後の頼みの綱はにこちゃんだけのようです。
「みおちゃん、強行突破するよ」
「うん、ここねちゃん」
2人は強行突破を企てているようです。
「こうなったらさっき買った最終兵器を使うか……お金がピンチなんだけどな、止むを得ない。戦いに犠牲は付きものだよね……今月のお金、どうしよう……」
「くんくん……甘い匂いがするー」
「させないよ! たまちゃん!」
「むぐっ!?」
にこちゃんは隠し持っていたチョココロネを、強引にたまちゃんの口へ押し込みます。
どうにかここねちゃんに奪われる前に、たまちゃんはチョココロネをもぐもぐできました。
「もぐもぐ……うみゃうみゃ~、へべれけ~」
「た、たまちゃん……?」
「ラム酒入りの高級チョココロネだよ。たまちゃんの性質を知っておいて良かったよ」
たまちゃんにお酒が入りました、と言う事は……。
「ちょこここねー、あたしも食べりゅにゃ~」
『ドカーン!』
「わわっ!? やばっ、ここねちゃん逃げてー!」
みおちゃんはへべれけ状態のたまちゃんに敵いっこないと思い、ここねちゃんに逃げるよう促します。
(ここねちゃん、やられちゃうよー! バリア張らないとー!)
「強行突破あるのみだよ」
「えいにゃん~」
『ちゅど~ん!』
「あー……ここねちゃん、どうか無事で居てね……」
ここねちゃんはへべれけたまちゃんにより、お空の彼方へ吹っ飛ばされて行きました……。
「あとはあの子がどうにかしてくれるでしょ……まあでも一応、捜しに行こっか」
「あの子?」
「何でもないさ。たまちゃん、行くよ」
「ちょこここねー、もっと食べたいんらにゃあ~」
「……ダメだこりゃ。仕方ない、みおちゃんが捜しに行って。僕はたまちゃんをマークしておくよ。この状態で放置は危険だから。警戒しないと」
「でも、にこちゃんも危ないんじゃ……」
「僕は大丈夫さ。どうにかするから。それに治癒魔法を使えるのはみおちゃんだけだもの」
「あ、そっか……うん、分かった。じゃあたまちゃんを宜しく」
みおちゃんは吹っ飛んで行ったここねちゃんを捜しに行きました。
[newpage]
「痛たたた……あれ、私……」
(ここねちゃん、大丈夫? あたしも結構痛い……へべれけたまちゃん、無茶苦茶過ぎるよ)
ここねちゃんは吹っ飛ばされながらもバリアを張ったようで、どうにか無事でした。
しかしそれでもかなりのダメージを受けています。
それ程へべれけたまちゃんはやばい、と言う事のようです……。
「あ、そうだ、チョココロネ工場を襲撃しようとして……私、何であんな事を」
(これもアグレッシブの発作、だったのかな……ごめんね、あたしが抑え切れなくて)
「発作なら仕方ないよ、あなたは悪くない。私が悪いんだよ……でも猫少女状態なのに、また起こしちゃうだなんて……」
(でも良かったよ! ここねちゃんが元に戻ってくれて!)
「おーい、ここねちゃーん」
遠くの方からここねちゃんの事を呼ぶ声が聞こえます。
「あ、みおちゃん……」
みおちゃんがここねちゃんを捜しに来ました。
「あのね、みおちゃん。ごめんね、私……」
「いいよいいよ、怪我はない? 治癒魔法掛けておくね」
みおちゃんはここねちゃんに治癒魔法を掛けます。
「ありがと……無意識にバリア張ってたみたいだから、どうにかなったみたい」
「そっか、ならば良かった。ここねちゃん、これ上げる」
みおちゃんはここねちゃんに煮干しチップスを渡しました。
「貰っていいの? ……ばりぼり。あ、美味しい」
「新商品の煮干しチップス、美味しいでしょ? みやちゃんがイチオシだから分けて食べてって。みお達にくれたんだ」
「へー、あの欲張りなみやちゃんが……うん、すっごく美味しい。病み付きになりそう」
「ちょこここね以外にもね、この世は美味しい食べ物で溢れているよ。だから全人類の食べ物ちょこここね化計画なんて、もう止めよ?」
「うん……ごめん、私がバカだった」
これにてアグレッシグちょこここねによる、全人類ちょこここね化計画は収束しました。
[newpage]
「昨日、途中からの記憶がにゃいにゃ……ばりぼり」
「たまちゃん、酔っぱらっちゃってたものね。ばりぼり」
「迷惑掛けちゃってほんとごめんねー? ばりぼり」
「煮干しチップスばりぼり☆」
次の日、皆で煮干しチップスを食べながらランチタイムです。
すっかりと皆の間では煮干しチップスブームが来ていました。
「やっぱ煮干しチップスは最高だね☆ ばりぼり」
「えー、ちょこここねの方が最高だよー。ばりぼり」
「みおの卵焼きが最強なんだけどね。ばりぼり」
「かつお節おにぎり食べたいにゃあ……ばりばり」
「これ、食べてると結構うるさいねー? ばりぼり」
皆それぞれ好きな食べ物があるようですね。
「卵焼きもどんどん食べてね。みやちゃんに10倍返しですっごい量作ったんだから」
『ドンッ!』
「みおちゃんすごっ!? こんなに作ったんだ!?」
ここねちゃんも驚く程、圧倒的な物量の卵焼きです。
「今日は皆で卵焼きパーティーだね☆ 皆で仲良く食べよー!」
「欲張りなみやちゃんが、皆に分けるって……どういう風の吹き回しだろう」
「さすがにみやちゃんでもこの量は食べ切れない、って事なんじゃないのー?」
皆で仲良く卵焼きを突き合います。
「ぱくっ……うん、やっぱりみおちゃんの卵焼きは宇宙一だよー」
「宇宙一? そ、そこまで……? うん、ありがと。嬉しいな」
「ねこちゃん、チョココロネよりもこっちの方が好き!?」
「ちょこここねの方が好き」
ここねちゃんは即答しました。
「宇宙一に勝つちょこここねって……」
「宇宙一とは一体にゃんだったのかにゃん……」
「まあ美味しければいいんじゃないの!? 卵焼きうまうま☆」
「あのー、ちょこっとボケてみただけなんだけどねー……」
「え、ちょこ……っと?」
ここねちゃん達は楽しいランチタイムの一時を過ごしました。