Introduction
”誰にも見向きされない透明な存在になりたい”と願う少年アヤメは、世朱高校への入学を経てその願いを叶え、人と関わることのない日々を送っていた。しかしある日を境に、彼は”世界に色が付いて見える”と言う少年トシキに付き纏われるようになる。
共に過ごす時間は、昼休みの数十分間だけ。そんな関係は夏休みを前に崩れると思われたが――。
「この夏、二人で本当に綺麗なものを探しに行こうよ」
形の異なる孤独を互いに抱えた二人。そんな彼らのひと夏を綴った『夜明けと言の葉』シリーズスピンオフ小説、序章。
詳細は告知投稿にて
→https://www.pixiv.net/artworks/143351060