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他の子に知られると非常にまずいのだけど、私は他の女の子に興奮するタイプの性癖を持っている。女同士だと何かと接触する事が多いが、それに一々胸が高まってしまう。
そんな私がスーツアクターをするのは、若干の問題がある気がするけれど、興奮に歪んだ顔を隠すにはこれほど適した仕事はない。
今日は仲のいい女の子同士のアニメのイベントで、キャラクターの着ぐるみを着るお仕事だ。
着ぐるみは肌色のタイツと衣装を着て、お面を被るタイプだ。
アニメ準拠で言えば、私のキャラクターはカジュアルに女の子に抱きつく子だ。
着ぐるみになっているのは、私の着る子ともう一人の大人しいキャラクターの子だ。相方になるアクターさんは気さくに話しかけてくる明るい女性だ。すっぴんでも可愛い。
一応、キャラクターの事は伝えておいて、「適当に抱きついたりするからね」と言うと、「どんときて」と微笑んでいた。
ああ、罪悪感……
イベントが始まって、グリーティングが始まる。
手を繋いで一緒に出るだけで興奮してきた。
撮影ポジションに来たので、私は彼女に抱きつき始める。
鼻息が荒いのが自分でも分かる。
顔を近づけたり、後ろから抱きしめてみたり、ポーズが画一的にならないように気をつけながら――と言う言い訳をしないと息が持たない。
それでも私は遠慮しているぐらいだった。
そんな時、小声で「もっとくっついてもいいからね」と言ってくれる。
もっとと言うのに遠慮してもいられない。
そんなわけで、べたべたとくっつきながらグリーティングをこなしていった。
休憩に戻ると「あなた興奮してない?」と言われるので全力で否定した。
「じゃぁ、ここでハグしない?」
そう言われて拒否したら怪しまれる。
私は精神を極限まで研ぎ澄ませて平静を装い、息を止めハグをした。
「ほ、ほらね。キャラ作りだから」
私が作り笑いをすると、「まぁ、いいけど……体型近いしキャラを交換しない?」と提案される。
この提案自体、奇妙ではあったけど、その時は怪しまれない事しか考えていなかったので、素直に受け入れてしまった。
次のグリーティングの時は、彼女が私に抱きついてくる番だ。
ぐぐっと抱きついてきて、ぎゅっとしたままポーズを決める。
接触時間は長くて、頭が沸騰しそうだ。
そんな時にこそっと「興奮してない?」と言われてしまう。
「してないよ……」
息も絶え絶えに答えつつ、しかし衣装とタイツ越しの接触は止まらない。
バックヤードに戻ると、面を取る前に抱きしめてきた。
喧騒のない中では、私の荒い息づかいが目立ってしまう。
「ほら、興奮しているじゃん」
と彼女は嘲笑のような声を発した。
それから手を掴まれ、トイレの個室に連れ込まれる。
「興奮してるならそう言ってくれないと」
そう言うと、彼女は私の胸を揉み、それからショーツの中にまで手を突っ込んできた。
私は声を上げないように必死になりながら、彼女を抱きしめた。
頭の中はもう真っ白で、ただ声を出さないと言うだけの事に集中した。
最後の一瞬、「あっ!」と言う声が出た。
それから息を止めて、イク感覚を身体の中に止めるべく、彼女を固く抱きしめたのだ。
次のグリーティングでも、彼女は私にしつこく抱きついてきた。
私の頭の中は、さっきのことでいっぱいだったので、流れるがままに動いていた。
小声で「可愛いね」とか「イキが上がってるよ」とか囁いてくるので、心が揺さぶられてしまう。
退場は手を繋いで引っ張られるように出て行った。
またトイレに連れ込まれるのだろうか?
女の子に興奮する体質は相変わらずなんともなってなくて、着ぐるみを着ていても割とバレると知ると、もうどうしようもないなと思ってしまう。
かといって、スーツアクターをやめたいとは思えなくて、今日もお仕事に行くのである。
今日のお仕事は、声優さんのイベントで、その声優さんが演じるキャラクターの着ぐるみを着て同席するという賑やかしのお仕事だ。
イベントの直前、配信前の告知動画を撮影する。
声優さんがイベントの事を言いつつ、私がうんうんとリアクションを取るシーンである。
声優さんは私を見るなり、「可愛いねぇ!」と言って頭を撫でてくれて、そして「ちょっとハグしてもいい?」と言うのでOKを出すと、結構ガッツリハグをしてきたのだ。
私は頑張って息を止めて彼女のハグに応えた。
その様子は勿論、彼女のSNSで公開されてしまう。今見ても恥ずかしい硬直する着ぐるみが見られる。
声優さんは余裕のある顔をしているのが、今思うと全て知っていたのだなと分かる。
撮影が終わるとこっそり耳打ちをして「意外にウブな人なんですね」と笑われてしまう。
その後、彼女と私とで宣伝やら何やらに使う動画や写真を沢山撮ったけど、その度にボディタッチが多かった。
それから休憩を挟んでイベントが始まる。
登壇して、彼女の前でリアクションを取りながら公開収録をするのだ。
舞台上でもボディタッチが激しい。手を握り、肩に手をやり、手持ち無沙汰になると頭を撫でたり、顔を見て微笑んだりしている。
割と自由な感じで収録は終わった。
収録は日中と夜の二回で、その空き時間は自由にしていいと言うお仕事だった。
だけれど、収録が終わるなり、彼女は私の手を掴んで自分の楽屋へと引っ張って行ったのだ。
「貴方、私が抱きついたら興奮してたよね?」
彼女はウキウキとした期待の笑顔を零しながら私に尋ねてきた。
完全に頭を取るタイミングを逃した私は、小さく頷いた。
「やっぱりー」
彼女は小躍りしながら私の両手を掴んだ。
「もしよかったら、夜まで一緒にいない?」
股間が疼くのを感じた。
私は彼女の誘いに乗った。
彼女は私を強く抱きしめ、そして股間に手を伸ばした。
私がビクビクしながら、声を殺していると、「そういうの可愛い!」と喜んでくれた。
緊張感を感じるのはあの時と同じだ。
息を殺しながらイクと、窒息に近い息苦しさを感じる。
ガクガクと足を震わせて、その場にヘタレ込んでしまった。
「イっちゃったの?」
彼女の問い合わせに頷くと。
「そうかぁ」
と楽しそうに答え、そしてキャラクターの声で、自分の名前を呼び「大好き……大好き……」と洗脳するように私に声を浴びせた。
まるで自分が言っているかのような気分にさせられた。
そこから彼女は私の声を代弁するように、「○○さん、抱きしめて良いですか?」と言うと、素の声で「いいよ」と可愛く答えた。
彼女は小声で一人芝居をしながら、それを私に聞かせて、私はそれに応えるように演技を続けた。
私は彼女の胸を揉み、股間を撫でながら呼吸が荒くなっていくのを感じる。
彼女は囁くような声ながら、声色を使い分けて、自分で自分を慰めている演技を続けた。
最後に、彼女は小さく「イク……イっちゃうよ」と私に声を掛けると、身体を震わせながら私にすがりついた。
そのまま暫く強く抱きしめていたけど、声の演技は続いていて、キャラクターの声で「○○さんイっちゃったの? 気持ち良かった?」と尋ねているのだった。
気が付けば夜のイベントの時間である。
私はより一層ドキドキしながら、収録を乗り越えなければならないのだ。
今日は着ぐるみを使った、ゲームのプロモーションムービーらしい。
声優さんの声に合わせて演技すればいいらしい。
一つ気になるのは、"あの時"の声優のマミさんが私の着るキャラクターの声なのだという。
私の相方になるもう一人のスーツアクターのミキさんは、大人しい印象の子で、やや緊張しているようにも見えた。
その子の声を充てる声優のアカリさんは、マミさんと仲が良さそうだ。
着替えが終わると、割とすぐリハーサルに入り、幾つか軽くお芝居をして調子を合わせていく。
マミさんが私に寄ってきて、可愛い可愛いをしてくれる。
SNSで使う用の写真を何枚も自撮りしていた。
アカリさんも同じような感じで、最後は四人で集合写真を撮った。
相変わらずボディタッチが多くて、お尻まで揉まれたぐらいだ。
声優二人は、スタジオ内に設置したガラス張りのブースに入り、私達の正面から少し横の位置でこちらを見ている。
そう言えば、台本とか見せて貰えなかったなと思いながら、撮影がスタートする。
最初はソファに座り、当たり障りのない自己紹介とゲームの紹介だったけれど、どうもこのゲームの内容がエッチな話だと気付いた。
嫌な予感がするなと思っていた矢先、マミさんが相方のキャラクターを「可愛いねぇ」と褒め始めた。
私は身振り手振りでそれを表現するが、やはりボディタッチを求めていたようである。
「ハグしてもいい?」と言う台詞を私に演技させて、相方のキャラは「来て」とちょっとエッチっぽく返事をしたのだ。
私は恐る恐るハグをし、なるべく浮かすように手を載せていた。
相方のキャラは「ぎゅっとして!」と懇願するので、私はやむなく抱きしめる事にしたのだ。
私のキャラは「こうしてると安心する」と言うので、ちょっと身体を揺らしてみた。
相手は「ずっとこうしていたい」と言うので、離れる口実が作れなかった。
そのままピロートークのような甘い会話をしていたが、私の呼吸は激しくなるばかりだった。
私のキャラが「おっぱい触って良い?」と尋ねると、相手は「いいよ」と答えた。
相手の中の子は明らかに動揺しているようだった。
私も動揺しているのだが。
私が悩んでいると、「えい!」と言うので、触らざるを得なかった。
相手の声は「あん……」とちょっとエッチな声をだした。
すぐに手を引っ込めようと思ったら、相方の声で「もっと触って」と言うので、それも封じられた。
「ほらほら、こうやって」と相方の子がいうので、中の子も自分で私の手を誘導せざるを得なかった。
私のキャラは「興奮してきちゃった」と言い、相手も「私も」と言うのだ。
絶対的にマズい状況だ。
おっぱいは確かに揉み心地が良くて、誘惑に負けそうになる。
彼女の手は揉むことを促すように動くけど、私はそれを真似ることはできなかった。
気付けば、相手の中の子も息が上がっているようだった。
相手の子のキャラは「このまま押し倒して」と懇願するので、私達はそのように演技するしかなかった。
そのままおっぱいを揉むような演技をしつつ、「下の方もお願い……パンツの中に手を入れて」となかなか具体的な命令まで出たのだ。
私はそれに従うと、相手の子のキャラは喘ぎ初めている。
相手の中の子は、ツバを飲み込み、そして熱い吐息を漏らしていた。
喘ぎ声はどんどん激しくなり、相手の子はそれに呼応して演技をするようになっていった。そして「イキそう!」と連呼するようになった頃は、身体をビクビクさせ、そして「いくぅ!」と叫んだ瞬間、身体を硬直させた。
私は軽くあそこを撫でているだけだったが、何となく濡れているのを感じてしまった。
一旦、ここで休憩に入り、私は「こんなの聞いていません!」と言うと「お給料はずむから」と笑われてしまった。
私はミキさんにも同じ事を言わせようとしたが、高揚した顔をしていてそんな雰囲気ではなかった。
次のカットでは、立った状態で話を進めるが、相手の子はやたらに距離が近いし、二人の声優はやたらと煽っていくばかりだ。
どうも私の役は攻めの子らしく、相手の子はそれに付き合わされる子らしい。
そんなわけで、私は彼女を抱きしめて、そして片手でおっぱい、片手でおまんこをいじるハメになった。
そしてマミさんが「私にもして」と言うので、相手の子は私と同じ手で、私のおっぱいと股間をいじり始めた。
台詞上は相手の子の方が感じていて、私はまだまだ大丈夫と言う感じであるが、私が遠慮がちに触っているのに対して、相手の子はガッツリと触ってきている。
それに私は体質上そういうのに弱いので、段々と追い詰められていく。
私のキャラは全然余裕と言う台詞を吐いていたが、私は遂にイってしまい、その場にヘタレ込んでしまった。
カメラが近づいて来て、私の生声を録っている。
でも私はそのまま動けなかったので、為すがままの状態だった。
休憩を入れて、次は普通にセックスシーンになる。
もう、こうなったらヤケだと思っていた。
相手の子も、声を出すのを我慢しなくなっていた。
お互いに声を掛けて、一緒にイクことばかりを考えてセックスをしたのだ。
声優さんはその動作に合わせて声を合わせていて、流石プロだなと思わせたが、私達は勝手に気持ちよくなって、イってしまったのだ。
マミさんとアカリさんは私達に対して「楽しかったね」と笑い合った。
私はマミさんに楽屋に連れられて行き、そこでまたエッチな悪戯をされるのだが……
それからまたマミさん絡みの仕事が舞い込んだ。
この前のネタがウケたらしい。
そこで、新規のキャラを作って同じようにやろうと言うわけである。
もう、何をされるのか分かっているとは言え、彼女は私の弱点を知りすぎている。
着替えが終わってスタジオに入ると、そこにはソファとベッドがある室内が設えられている。
ベッドがある時点で、何をやるかもう決まっているようなものだ。
キャラクターは消極的で未経験の女の子と言う事らしい。
お面もそういう感じで、眼鏡を掛けやや暗い顔をしている。
衣装はセーラー服で、デザインがやや古い。
着替えを済ませてスタジオに入る。
ぶっつけ本番で行くと言う。ウブな反応が見たいと言うわけである。私だけ何をされるのか知らされていないと言う訳である。
そこで二人の女優さんが現われた。
私を囲んで三人でソファに座る。
二人は、私の事を「可愛いね、可愛いね」と言って、ボディタッチを多くしていく。
声の方は、戸惑いを表現していて、流石声優さんだなと思った。
彼女達の手は、段々とセンシティブな場所に近付いていく。
最初は手とか膝だったけど、それが脇腹とか首筋になっていって、徐々に胸とか股間に近づいて来たのだ。
「困ります……」
とマミさんは台詞を言うけど、二人は笑いながら適当にあしらい、私を籠絡しようとする。
そして、私が実際に感じるようになるにつれて、マミさんもちょっとエッチな声を出すようになるのだ。
ここでお面がチェンジになる。
頬を赤らめて、少し喜んでいるような顔だ。
なるほどと思ったけど、まぁ何をされるのか先が思いやられる。
二人の女優さんは、私を責める手を休めず、服も半分脱がしに掛かっている。
「恥ずかしい……」
と言いつつ、マミさんの声は喜びを含んでいた。
私は彼女の声に合わせて、自分から下着を見せ、彼女達を受け入れる必要があるのだ。
もはや、ショーツの中に手は突っ込まれているし、ブラの中にも手は入っている。
私は声を我慢しながら、それに耐えるしかない。
実はお面の中にもマイクが仕込まれていて、私の声もガッツリ録音されているのだ。
どんどん攻めが激しくなってきて、そして軽くイってしまう。
マミさんはそれを察知してイク演技をしてくれたので、映像的には破綻しなかった。
それからまたお面のチェンジだ。
舌を出して完全に喜んでいる顔だった。
まぁ、そうなるよねと言う事である。
二人の攻めは段々激しくなってきて、玩具も使うようになってきた。
ここまで来ると、多少イったところで中止になることはなく、マミさんの演技で誤魔化されながら、私は為すがままの状態になっていた。
声も我慢できなくなってきている。
散々撮影して、最後に思いっきり自分の声で「イクぅ!」と叫んでしまい、そこで二人が和やかに笑って、このカットは終わった。
ああ、これで終わりだなと思ったら、またお面のチェンジだった。
次は完全にイキ顔で涙もよだれも垂らしているエッチな顔であった。
ベッドに移動して、二人に押さえつけられながら、電マでイかされる事になった。
電マは流石に私には刺激が強すぎて、最初から全開で叫んでいた。
でも、マミさんは「もっと! もっと!」と喜んでいる演技をしてくれるものだから、二人は嬉しくなって、強く激しく攻めたてるようになって行くのだ。
私が「もう無理……もう無理!」と懇願しても止めて貰えず、何度もイって完全に頭が停止した状態で、お遊びは終了した。
私は彼女達に抱きしめられながら、何時間イキ続けただろうか? 余韻もなかなか止まらない。
マミさんがベッドにやってきて、私を抱きしめてくれる。
ああ、もう、完全に彼女の玩具になったのだな。私は。
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