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着ぐるみ噺6-2

  着ぐるみ噺6-2

  

  [[jumpuri: 着ぐるみ噺6-1> https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8696137]]

  

  

  この前仕事で一緒になった彼女。仮に大崎さんと言うけれど、すっかり意気投合して、家においでよと誘われてしまった。

  そこで、何をしようとしているか分からないほど鈍感ではない。

  私(仮に五反田とします)は、むしろ、それを期待して、彼女のウチに出掛けたのだ。

  

  そこで待ち構えていたのは、一通りのアダルトグッズ、肌色タイツ、お面だった。

  話もそこそこに、私は当然のように服を脱ぎ始め、そして、彼女も当然のように着ぐるみを着せる準備を始めたのだ。

  

  ローションを使ってラバースーツを着込み、その上に肌色タイツ、衣装を着けて、お面を被る。

  私が着替えを終えると、大崎さんが抱きついてきた。

  そうしてから、仕草を観察したり、愛撫したりと、そのお遊びは続いた。

  私も負けじと、相手に顔を近づけ、呼吸音を聞かせたり、全身をすりすりしたりする。

  最終的に、二人とも衣服を脱がし合い、ベッドの上でまぐあう格好になった。

  

  相手は、股間や胸を揉んでくるので、私は私で、手マンをした。

  タイツ越しの愛撫が気持ちいいのか、自分の持っているキャラクターにそうされるのが嬉しいのか、彼女からの攻撃は止んだ。

  何度もキャラクターの名前を叫び、最終的にはビクビクと身体を震わせ、潮を吹いて倒れてしまった。

  自分の尿まみれになっている着ぐるみに抱きつき、愛おしいように、頭を撫でる。そして、私も抱き返す。

  

  大崎さんが落ち着くと、攻められるのは私の番である。

  彼女は最初、私の全身を撫で回す。感覚は色々と遮断されているが、着ぐるみを着ている事自体に興奮しているので、その動きに感じざるを得なかった。

  しかし、それでも、精一杯の努力で、イクのを我慢した。

  そうこうしていると、電マを持ってきた。

  強く押し付けられる振動には、流石に屈せざるを得ない。

  あっけなくラバースーツの中に大量の潮を吹いて、もう動けなくなってしまった。

  

  だけど、大崎さんは、少しの休憩を挟むと、また電マで何度もイかせて来るのだ。

  三度ほどそれを繰り返して、もう本当にぐったりしたところで、二人は同じベッドで眠りに就いてしまった。

  

  

  夜中に同時に起きると、二回戦を始めてしまう。

  そうこうして、お互いに満足したところで、私は、漸く脱ぐことを許された。

  面を脱ぐと、新鮮な空気に感動するが、大崎さんは抱きついてきて、キスをさせられた。

  私は「キャラじゃないのに……」と拒むが、「大丈夫」と言われて、舌を絡ませた。

  

  それから、肌色タイツを脱いで洗濯機に入れてから、二人して浴室に移動する。

  「中拭くの面倒だからそのまま着るね」

  ローションと汗と尿でまみれたラバースーツを脱ぎ去るとすぐに、大崎さんはそれを着始めた。

  お互い体型が近いから出来る事だと笑ったけれど、それ以上の問題に関しては、むしろ、好ましくさえ思えた。

  

  私は、ゆっくりめにシャワーを浴びて出て来ると、彼女はすっかりと準備を整えて、ベッドに横たわっていた。

  その姿は、ラブドールを放置しているように見えた。

  「なるほどね」

  彼女の意を汲むと、私は一方的彼女を玩び始めた。

  

  愛撫から始まり、ローターなんかを試したけれど、彼女は頑なに身動きしようとしなかった。

  そして、最後に目に付いたのがペニバンであった。

  ベルトを巻き付け、身体に固定すると、着ぐるみの股チャックを下ろす。

  

  彼女にとって、それが正解だったのだろう。私が、怖ず怖ずと挿入すると、堪えきれずに向こうから抱きついてきた。

  「もう、お人形さんは動いちゃ駄目でしょう」

  そう語りかけるも、相手は健気に腰を振ってくるのだ。

  火が付けば、後はお互いに腰を振り合っていくばかりだ。

  今まで我慢していたモノが、一気に解放される。

  彼女の腰がガクガク震え出すのを感じ取って、私はあらん限りの力で抱きついた。

  抱き返された力は、あとは排尿の温かさを感じる頃には、最高潮になり、ピクピクと身体を痙攣させた。

  そうして、二人の絶頂の時間は過ぎていくと、あとに残されたのは、脱力された人形があるばかりだった。

  

  私は意地悪にも、ヒクつく女性器を、そのまま舐め始めた。

  クンニを始めると、彼女は「待って」と叫んだが、お構いなしに、舌を入れたり、舌でお豆を弾いたりして、局部をなぶった。

  彼女の呼吸音が高まるのを感じる。

  結局、彼女は私の頭を手で押さえて、もっともっとと催促するようになる。

  出し切れなかった潮が顔に掛かるのもむしろ気持ちよく、恍惚に浸る。

  人形が勝手にもじもじしているのを、腰に回した手で感じていた。

  

  

  私の愛撫に飽きたのか、それとも、単に自身の体力が持ち直してきたのか、大崎さんの方から、私の股間をまさぐるようになってきた。

  あの魅惑的な手つきは、着ぐるみになると、より洗練されるようになったのかもしれない。

  肌タイは、仕事で使うものよりもずっと肌触りがよいので、感度が倍増するかのようだ。

  攻守が逆転すると、片手で私のあそこをいじり回し、もう片手で、乳首をなぶり始める。私は、彼女の肩を持って耐えるしかなかったのだ。

  

  そこからねっとりといじめられて、何度かイカされると、最後の仕上げは、二人抱き合わせになって、その間に電マを挟む遊びとなった。

  最初からフルパワーでやったものだから、二人とも意外にあっさりと満足してしまった。

  

  

  大崎さんが全てを脱ぎ捨てたところで、二人シャワーを浴びながらキスをしてこの訪問は終わりを告げた。

  次の仕事も決まっている。一緒にイベントに出られるのが楽しみだ。

  

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