オスドラorメスドラが拘束された状態で、触手に犯されるだけの話

  石で出来た台に寝かされ、四肢と尻尾を伸ばすように縛り付けられた竜人は、唯一動かせる首を起こし自分の身体を目で確認する。

  着ていたはずの服が下着ごとなくなっており、鱗に覆われた裸体はもちろん、性器も外気に晒されてしまっている。全裸にされたうえで、台に拘束されている状況に恥ずかしさと恐怖が込み上げてくる中、これから起こる事に期待と興奮もしていた。マズルの口から涎が滲み出てしまう。

  ふと、仰向けにされている自分の腹が向けている方向――上から何かが迫るのに気付いた。

  触手だ。イソギンチャクの部位に似ているそれは、竜人に向かって下へと伸びてきている。一、二本だけじゃない。二桁くらいの数だ。あれほどの大群だと、竜人の身体をあっという間に覆い尽くすことが出来るだろう。

  

  これから自分は、無数の触手に弄ばれる。

  そう予想した竜人は背筋を震わせる中、触手が自分の裸体に到着することを心の中で急かしていた。膀胱に溜まっている尿も放出しそうになってくる。

  竜人の性別は……

  オスドラ[jump:2]

  メスドラ[jump:3]

  [newpage]

  焦らさせた竜人の男は耐えきれず、勃起してスリットから出ている陰茎の鈴口から黄金水を噴いてしまった。硬くなっている肉棒の向きに沿って尿が斜め上に放たれていき、台のそばの床に当たる。黄色い水溜まりが広がっていき、鈴口からもう出なくなった頃には、上からの触手が竜人の裸体に触れていた。

  頭に近い触手が舐めるように竜人のマズルを触れていく。口が感じる生々しい感触にキスを連想してしまう彼は、口を少し開ける。次の瞬間、それを待っていたかのように触手の先端が口内に突っ込んできた。

  喉奥を突かれた衝撃で吐きそうになるが、口の中に侵入してきた触手が舌に絡みついた。舌のほとんどを擦られるだけでなく、マズルの口内粘膜も舐め回された竜人の男は息苦しそうにしながらも、触手のディープキス、いや、イラマチオに思わず舐め返してしまう。さらに吸い取ろうとした。

  放尿したばかりの陰茎も萎える様子はなく、我慢汁を噴き出していた。そこに別の触手が迫り、竿全体に巻き付いた。粘膜に覆われたモノに巻き付かれた竜人の男は触手を挿れられている口から涎を噴き、大きく身体を反らすが、肉棒に絡み付いた触手は遠慮することなく擦り始めた。

  巻き付いたまま竿に沿ってシコシコと擦る触手。亀頭とカリ首も磨くように念入りに擦られ、竜人の男は四肢と尻尾を拘束されている身体を、激しく痙攣させる。

  尻穴もヒクヒクとしており、いっそのこと触手に犯されてほしいと、快楽に崩されていく脳内でそう望んだ。

  竜人の願望を読み取ったかのように、もう一本の触手が菊門に迫った。

  先端で軽く突くと、肛門の括約筋がきゅっと締まりながらも徐々に緩む。開かれていくその穴に、触手が入り込んでいく。腸壁を擦りながら直腸を進んでいく触手に、竜人は喘ぎ声と共に身体を反らした。

  触手の侵入を許してしまった彼は、もう何をされても逆らおうとしない。肛門から腸内へ進んでいく触手がS状部に到着した瞬間、ピストン運動をし始めた。

  腸壁を擦るだけでなく、前立腺を的確に突いていく触手の抽送に合わせ、竜人も腰を振る。体内と外からの快感に酔いしれながら、彼は絶頂へと上りつめていった。

  やがて触手が勢い良く前立腺を突き上げた瞬間、竜人の男は射精した。触手に擦られ続けている陰茎の先から撒き散らすように白濁液を放出し、別の触手をフェラチオしながら白目を剥く。絶頂している竜人のことなど、お構いなしに触手の群れは彼の身体を貪り続ける。そしてイラマチオとアナルファックをしていた二本の触手の先端から白濁液が勢いよく噴き出した。喉奥と腸内に出された精液の熱さと感触に、竜人の身体は自然と震えてしまう。

  満足し終えた触手は全て竜人の身体から離れた。

  体液塗れになった石の台の上には、マズルの口から白濁液と涎を垂らし、鈴口から竿に精液を滴らせ、ポッカリと開いた肛門から白濁液が逆流している竜人の男の姿があった。

  [newpage]

  焦らさせた竜人の女は耐えきれず、勃起しているクリトリスと、濡れている膣口の間にある尿道口から黄金水を噴いてしまった。むしろ、両手が自由に動かせるならまんこを、くぱぁと開け、膣前庭の粘膜を見せつけたかった。

  二重の陰唇の間から尿が斜め上に放たれていき、台のそばの床に当たる。黄色い水溜まりが広がっていき、尿道口からもう出なくなった頃には、上からの触手が竜人の裸体に触れていた。

  胸に近い触手が舐めるように竜人の乳房を触れていく。薄い鱗に覆われる乳肉を味わうように触手が舐め、その表面を這うかのようにゆっくりと巻き付いていく。螺旋状に巻く触手の隙間から柔らかく弾力のある乳房の肉が盛り上がる中、触手の先が乳首に到着した。

  最初は乳輪をじっくりと撫で回す。敏感な部分を触れられて、マズルの口から唾液と共に甘い声を漏らす竜人の女だが、まだ切なくてたまらない。彼女の考えに気付いたのか、乳房に巻き付いている触手は先端で硬くなっている乳首を弾いた。強烈な刺激にたまらず身体を仰け反らせる竜人に、触手は乳首を連続で弾き始めた。

  放尿したばかりの尿道口からも、潮を僅かな尿と共に噴き出す。その下で愛液を漏らしている膣口に別の触手が迫り、先端で穴の周りをなぞり始めた。竜人の女はマズルの口から涎を飛び散らせ、大きく身体を反らすが、膣の入口を突いている触手は遠慮することなく挿入した。

  膣壁を擦りながら下腹部を進んでいく触手。Gスポット辺りを念入りに擦られ、竜人の女は四肢と尻尾を拘束されている身体を、激しく痙攣させる。

  彼女のへその下辺りの腹を盛り上がらせながら進入する触手は、子宮口にぶつかった。その感触に竜人の女が息を飲んだ直後、下腹部に衝撃が走った。触手によるピストン運動が始まったのだ。

  削るかのように膣壁と摩擦しながら、ポルチオを突き続ける触手。胸に巻き付いている触手も止めることなく、乳首への責めを続ける。徐々に淫らな水音が鳴るようになった膣口に合わせ、白目を剥いた竜人はマズルの口から嬌声を上げる。膣内と胸からの快感に酔いしれながら、彼女は絶頂へと上りつめていった。

  やがて触手が勢い良く子宮口を突き上げ、精子を放った瞬間、竜人の女は達した。触手に弄られ続けた乳首から母乳が噴き出し、巻き付いている触手ごと自身の乳房を白く汚した。

  膣内で射精した触手の精液が子宮に注がれていき、そこに漂っていた竜人の卵子と受精した。入り切らなかった分の白濁液は逆流し、膣口と触手の隙間から漏れ出る。その感覚にすら、彼女は背筋をゾクゾクさせていた。

  満足し終えた触手は膣から引き抜いたのを含め、全て竜人の身体から離れた。

  体液塗れになった石の台の上には、頬を紅潮させながら白目を剥き、マズルの口から涎塗れの舌を垂らし、散々弾かれた乳首は母乳を滴らせ、乳房に巻き付かれた痕が残り、ポッカリと開いた膣口から白濁液が逆流している竜人の女の姿があった。