クオルに呼ばれるまま襖を開けて部屋に入った俺、妖狐族独特の若い雌の匂いにムラっとして股間が熱くなる、こんなこと今まで無かったんだがな。
「旦那様、わざわざ夜遅くにすみません……」
大きな獣耳を生やして美しい銀髪のロングヘアーに15歳とは思えない程のナイスバディな体型の綺麗な碧眼の持ち主の美少女クオルが薄着で布団の中に居た。
どうやら寝る前のようだった、寝れなくて俺を呼んだのだろうか。彼女の近くの畳に腰を下ろす俺、まるで年下の娘に夜這いにでも来たような高揚感を覚えていた。
「全然大丈夫だよ、どうした? 寝れないのかい?」
「は、はい……その……寝ようと思っても中々寝れなくて……だからその……旦那様に相談したくて……」
「無理しなくて良い……良く相談してくれたね」
申し訳なさそうな表情を浮かべるクオル、そんな彼女が愛しく感じて思わず片手で頭を撫でていた、まだ子供なのにそんなに気を使わなくて良いのだと伝えるように。俺に頭を撫でられて目を細めてニコッとする彼女、そんな彼女の笑顔にムラムラしてしまう。
このままではいけないと俺は頭から手を離して口を開く。
「そうだ、うちの娘と一緒に寝たらどうかな?」
「いやあの……お嬢様じゃなくてその……♡」
「ん?」
「旦那様が……良いです……♡」
クオルは恥ずかしそうに頬を染めて俺の服の裾をキュッと手で掴んで呟いた、俺は可愛らしいと思う反面雄としての欲望が脳内に駆け巡る。なんとかその気を押し殺して穏やかに彼女に諭してみる。
「いや……俺じゃ怖いでしょ?」
「そんなこと無いです……♡旦那様は私を助けて下さいました……♡それとも御迷惑でしょうか?」
部屋で俺を迎え入れた顔とは別人みたいに、艶のある表情で俺を寂しそうに見つめてくるクオル、まるで抱かれたがってる雌のようでドキドキしてしまう。こんな可愛い女の子に見つめられて言われたら大体の男は断れんだろうに。
「そんなことはないけど……」
「よかった……♡じゃあ一緒に寝てください♡」
グイッ!
「お、おいっ!」
クオルは妖艶な笑みを一瞬だけ浮かべると強引に俺を布団へと引きずり込んだ、妖狐族はこんなにもアグレッシブで力が強いのだろうか、俺は全く抗えずにされるがままだった。彼女と同じ布団に入ると腕枕を求められてしていた、愛する者にするように身体を密着させてくるクオル。
彼女の手が俺の胸を撫でてくる、触り方が堪能してるようなイヤらしい触り方だった。
「わあ……♡旦那様の胸板……♡凄く逞しいんですね……♡」
「んっ……ク、クオル……寝るんだろ?」
「はい……♡でも旦那様のココが苦しそうです……♡」
「はぁっ……」
俺に身体を寄せている美少女は胸から下半身へと手をスライドさせた、そして固くなっている股間を服の上から撫で回してくる。彼女の手付きに思わず身体を震わせてしまう、まだ13歳なのにもうそんなことが出来るのかと。クオルに股間を撫でられながら俺は彼女にやめるようにやんわりと言った。
「んっ……クオル……あっ……やめなさい……」
「どうしてですか?♡旦那様のココはもっと触って欲しいと言ってますよ……♡それとも私では嫌ですか?」
「そ、そんなことはない……けど……あっ……どうしてこんなこと知ってるんだ……んっ」
「ンフフ♡母さんに習いました……♡好きな雄が出来たら……こうして誘いなさいって……♡私……旦那様にイヤらしい目で見られてから……♡ずっと身体が火照ってしまって……♡」
助けた時に一瞬だけ彼女をそういう目で見てしまった時に、彼女もまた似たような目付きで見ていたような気がしたが、まさか本当にそういう感情を抱いてくれていたとは思わなかった。
俺は好奇心旺盛な年頃の娘の悪戯に拒否できなくなっていた。