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騎士団に新設備が導入されました!

  むんむんと漂う雄の芳香。汗の臭い。据えたような臭い。慣れてない人には辛く感じる程に濃い臭い。

  そんな強い臭いの中で。

  「ヤりてぇ~」

  臭いの元の一人である、屈強な牛は流れる汗もそのままに身に付けていた衣服を脱ぐと伸びをしながら声を上げた。

  褌一枚。筋肉によって膨らんだ胸に、脂肪と筋肉で象られ、谷間が出来ている腹。ぶっとい太腿に。

  褌の下で太腿に負けない程度に怒張する逸物。びんっ、びんっ、と傍目に見ていても分かるほどに脈動を繰り返している。

  「お前昨日ヤって教官に怒られたばっかじゃねぇか。」

  「そうだけど溜まって溜まってしょうがねぇんだよ。あ、教官はめっちゃいい声で啼いてくれだぞ。」

  と、牛の隣で苦笑を浮かべるのはこれまた屈強な虎。牛と違い脂肪こそ少ないものの…バッキバキの全身。

  くっきりしっかり分かれた腹に前から見ればくびれが出来ている背筋。胸板は分厚く、毛並みが薄い部分は牛と同じように汗が滴り落ちていて。

  鍛え上げられた肉体は雄も雌も魅了してやまないだろうか。

  …彼もまた褌一枚。牛と同じようにくっきりばっちりしっかり怒張して汗じゃない液体が滴っている。

  「抱くな抱くな。いや俺も抱きてぇけどプライベートでヤれよ。」

  「風呂だったから実質プライベートだし。っていうかお前もビンビンじゃねぇか。って訳でヤろーぜ。ここで。」

  「団長に頭かち割られるぞそんな事したら。」

  広いとは言えない部屋。続々と扉を開き入ってくるのは誰もかれも雄を凝縮して体現したような雄臭い雄。

  それぞれの棚に収まっているのはここ最近は使用されていない、立派な鎧に大きな剣。

  そして全身が一様に首元に付けているのは銀色のチェーンにそれぞれの地位を示すリング。

  とある国の、騎士団。その騎士たちである。

  …騎士、といえど一匹の雄。感情だってあるし性欲を持て余すことがある。んでもって。

  「大丈夫大丈夫、不可抗力って事で納得してくれるって。」

  牛は虎の肩に腕を回すとぐいっ、と少々乱暴に自分の胸へ引き寄せた。

  最近は戦も無く、いざこざもない。訓練と地方遠征の繰り返し。もちろん平和なのはいい事だ。彼らだって戦を望んでいる訳ではない。

  ないのだが。戦場での血沸き肉躍る感覚を覚えてしまっていて。それを味わっていないのだから。

  「おいチンポ当たってんぞ。」

  「当ててんだよ。ってかお前もまんざらじゃねぇだろ?尻尾くすぐってぇ。」

  「まぁな。よしじゃあヤっか。ただ団長に怒られたらお前の責任な。」

  「先にメスイキした方が責任って事で。」

  性欲が高ぶって昂って仕方がないのである。雄の臭いが充満していて周りに旨そうな雄が多いのだからなおの事。

  と、早速盛ろうとする虎と牛。周りの雄も止めるでもなく、恥ずかしがるでもなく。というかむしろ自分も混ざろうかと虎と牛に近付いたり。

  ぴゅーぴゅー指笛ではやし立てたり。騎士団の規則なんぞあってないようなもんである。

  まだ犯罪とかに発展していないだけマシなのかもしれないが…

  互いの褌に手をかけて脱がせあい。逸物を擦り付け合い虎と牛は笑いあう。さぁおっぱじめようという所で。

  バンッと。扉が可哀想になる程の強さで壁に叩きつけられた。

  あらゆる事に慣れ、細事は気にしない騎士たちですらびくんっ、と全身を痙攣させ扉の方へ視線を集める。

  そこに立っているのは…額にバッテン印を浮かび上がらせる豹。周りの騎士たちよりも更に洗練された肉体。古傷もあちらこちらに刻み込まれ…精悍さが際立っている。

  「きぃさぁまぁらぁぁぁ!!!!」

  「ふっ、副団長!?ぐ、軍議では無かったのですか!?」

  「ちっ、違うんです、これは無理矢理と言うかそう、身体測定!身体測定です決して不埒な事などではありません!」

  互いの体をばっ、と離し、虎と牛は目を白黒させながらあわあわと疑問と聞いても居ない言い訳を並べて。

  副団長である豹は今にも血管がぶちぎれそうな勢いで―実際首元に血管がびっきびき浮かんでて危険―叫ぶ。

  「こんなぁ!とぉこぉろぉでぇぇぇ!!!まぐわうなぁぁぁぁぁ!!!!」

  煉瓦や石で出来ているはずの部屋の壁がビリビリ震えた。外にいた小動物たちが逃げ出した。飛んでる鳥も驚いて落ちた。そんな勢いである。

  部屋の中の騎士たちはあまりの勢いと気迫に直立すると全身を硬直させた。

  …叫び終わると豹はふぅぅぅぅぅっ、と深く息と吐いて。そんでもってはぁぁぁぁ、とため息を吐いた。

  風紀の乱れは騎士団に様々な悪影響を及ぼすだろう。快く思わない関係者が出て規模縮小、なんてことがあってはならない。

  「…お前たちの気持ちも分からんでもないんだがな…俺もそうだった…」

  と、豹は先程までの勢いが嘘のようにしみじみと呟き。天井を見上げ遠い目。

  何やら思い出に浸っているようだった。

  「あ、あの?副団長?ここには何を?」

  おずおずと手を上げ疑問を呈するのは虎。先程までいきり立っていた逸物はちょっと萎えでろん、とひざ元までぶら下がっている。

  虎の声にはっ、とした表情を浮かべると豹は苦笑いを浮かべた。

  「あぁ、そうそう。お前たちに新しい設備が出来た事を伝えようと思ってな。」

  「設備?」

  「そうだ。…ついてこい。」

  [newpage]

  「ここだ。」

  豹に連れてこられたのはすぐ近くの部屋だ。

  ベッドにソファが備え付けてあり、少々埃っぽい、という事を除けば軽い休憩室の様である。

  はて、と―褌を履くタイミングがなかった―全裸の牛は首をかしげる。

  「休憩室…ですか?訓練所脇にもありますよね、副団長。」

  「あぁ、そうだな。特別休憩室、とでも名付けようか。ここにはな。」

  と、部屋の中に入り込み、豹は壁に掛けてあった布を取り払う。

  布が取り払われたその場所。そこにあったのは…

  尻。どう見ても尻である。

  壁面の、ちょうど騎士達の腰の高さに空いた穴から突き出している尻。

  なめした革で出来たレギンスと足袋に尻尾袋で種族が分からないが、性別は雄だとはっきりわかる。

  がっちりと引き締まっている尻たぶ。革でできている筈なのにはっきりと太腿の隆起が見えて。

  雄の象徴がくっきりと浮かび上がっていて。尻の谷間には布地はなく、ぐぽっ、と拡がり切った雄穴が惜しげも無く晒し出されている。

  「慰問に使える道具が置いてあるぞ。」

  びくっ、びくっ、と豹の言葉に雄尻は震え、痙攣し、尻尾を振りながら雄穴からトロトロと大量の腸液を溢れさせる。

  騎士達はびっくり仰天、という表情を浮かべる。え、いいの?という表情である。

  豹はこくこくと頷き、尻をぱんっ、と一回叩く。

  壁の向こうからんひぎぃっ❤︎と艶っぽく野太い、くぐもった声が響いた。

  紛れもなく嬌声である。んでもって雄の象徴がびんっ、とレギンスを押し上げ、先端と思しき場所から先走りが垂れて。

  「思う存分使っていい。本人も了承済、というか大歓迎だそうだ。」

  豹の言葉に応えるように、雄尻はぐぱぐぱと雄穴をひくつかせ、尻尾をぶんぶん、と激しく振った。

  「そのうち増やしていくと思うが、今の所一つしかない。…さっと使ってサクッと性処理を済ませろ。いいな?」

  驚愕の表情を…雄の悦び溢れる表情に変えると。騎士達は敬礼をした。

  「ハッ!」

  「じゃあ解散。ここからはお前達の時間だ。」

  「「ウォォォォォ!!!」」

  獣の咆哮が部屋をビリビリと震わせる。豹はそれを見ながら、少しため息を吐き、部屋を後にする。

  さて、慰問の時間だ。

  まず最初に尻へと飛びついたのは…牛。

  「ブモォォォォォッ!!!」

  豹の説明を聞いている時から既に逸物はいきり立っていたし、鬼気迫る表情。

  目が血走って理性よりも本能が打ち勝っているという状況。

  牛は尻をがっしり掴むと、雄穴に照準を定めると一気に。

  ずぶごぉぉっ!!

  「んっふごぉ”ぉ“ぉ”ぉ“っ❤︎❤︎」

  大ジョッキほどの太さを誇り、みぞおちまで届きそうな長さの逸物をぶち込んだ。

  普通の雄も雌も到底受け入れられないであろうその逸物を、雄尻はあっさりと根元まで咥え込み、そして高らかに嬌声を上げる。

  快楽を感じているのだろう、逸物から溢れる先走りの量が凄まじい勢いで増していく。

  一方の牛はというと…

  「ブモッ、ォォォォッ…♡」

  舌をでろん、とはみ出させると腰をブルブルと震わせ、恍惚のあまり目を細めた。

  あっさり受け入れたかと思えば、根元をしっかりと締め付けて。

  竿部分へと絡みつく熱く湿った腸壁。牛の逸物が脈動するとそれに呼応するように蠢き、適度な抵抗感で扱いて。

  雄尻自身も相当鍛え込まれているのだろう、時々力強く圧迫されるのだ。

  至上の名器。少なくとも牛はそう今、感じている。

  「ォォォォッ!!!」

  そして逸物の抽送を始めた。その腰付きは凄まじい荒々しさ。

  腹と尻がぶつかるたびに轟音が鳴り響く。骨が軋み、雄尻の腹がぼごんっ、と膨らむ程だ。

  「ぉ”っ、ぉ”ぉ“っ❤︎ふごぉ”ぉ“っ❤︎」

  だが雄尻の持ち主であろう雄の声は、どこまでも淫らで。雌の悦びに満ちている。びゅっ、びゅるっ、と先走りをレギンスからとめどなく溢れさせ。

  その声が、また牛の、周囲の騎士―いや、雄達の劣情を煽る。

  牛は目を血走らせながら、雄尻の持ち主の事など気に掛ける様子もなく腰を激しく振る。

  腸液と先走りが混ざった液体があっという間に泡立ち、雄尻の尻たぶや尻尾の付け根を濡らし、びちゃびちゃと音を立てながら地面へと落ちていく。

  牛が一突きする度に雄尻の持ち主は野太くくぐもった声を上げ、絶頂に達している。

  そう確信させるほど。壁の向こうからびたんっ、びたんっ、と肉が跳ねまわる音が部屋の中を満たしていた。

  「ブモォォォッ!!!ぉ”っ、ォ”ォ”ォ”ッ!!」

  唾液をだらだらと零し。牛は背筋を仰け反らせると腰を震わせる。

  心地よく竿全体を締め付ける。かと思えば激しく吸い上げ、竿に腸壁が絡みつき撫で上げる。根元をしっかりと咥え込み、より奥へ、奥へ誘う。

  雄尻のその感触に、牛は早くも限界を迎えたようだ。

  「ブモォォォォォォッ!!!!!」

  天を仰ぎ。牛は恍惚の絶叫を上げた。びぐんっ、びぐんっ、と腰が跳ねる。

  びゅぐぅぅっ♥びゅるっ、びゅるるぅっ♥ぼびゅんっ、ごびゅびゅぅぅっ♥

  雄尻の中へ、牛は欲望をすべて解き放つ。量も濃さも、常人であれば壊れてしまうであろうその欲望を、全てその雄膣へ。

  「ふごぉぉぉっ♥ぉ”っ、ぉ”ぉ”ぉ”んっ♥♥」

  雄尻の持ち主もまた絶頂に達しているようだ。

  大きく膨らんでいる股間。だがそこから噴き出されるのは精液…ではない。

  潮、と言った方が正しいだろう。ぶしゅぅっ、ぶしゅうっ、と勢いよく。レギンスを一瞬で濡らしきり、尻たぶすら濡らしていく。

  「ぶもっ、ぶもっ、ぶもぉぉっ…」

  牛は満足したように息を何度も荒く吐くとゆっくり逸物を抜き取った。

  ぐっぽんっ、と大きな音が響き、抜き取られた勢いで逸物が大きく揺れ尻を叩く。

  ぽっかりと拡がった雄穴は収縮を繰り返し、時折牛が中に射精した精液が零れて。

  下腹部がぽっこりと膨らんでいる。

  その痴態に、壁の向こうの持ち主の浮かべているであろう表情に。騎士達は、雄達は。ごくりと唾を飲み込んだ。

  あれだけ激しく牛に使われている、というのに。雄尻は次の雄を求めるように尻を動かし、雄穴を拡げている。

  待たせるのも、待つのも、耐えがたい。

  「っしゃあ、次俺!!」

  恍惚の余韻に浸っている牛を押し退け。今度は虎。

  牛のモノより太くはないものの、充分な太さ。そして少々長い。竿の途中には棘のようなかえしがいくつもあり、本来であれば挿入するのに相応の愛撫や準備が必要だろう。

  もうその準備は整っている。いや、整っていなくとも。

  この尻、雄膣は容易に虎の逸物を受け入れられるだろう。

  ずぐぅっ♥

  「うぉ!?」

  「ォ”ォ”ッ♥」

  牛の逸物を受け入れ、そしてあれだけ乱雑に使われた後だというのに。

  雄膣は虎の逸物を受け入れると強く締め付け、貪欲に吸い上げ扱き上げる。緩んでいるだろう、と考えていた虎は思わず素っ頓狂な声を上げてしまった。

  ぶるぶるっ、と腰を震わせると虎は大きく大きく息を吐いた。そして尻をがっしりと掴み。

  「グルルルゥッ!!」

  嬉しそうに唸り声を上げると腰の抽送を始める。先程牛が射精した精液と先走りと、止めどなく分泌される腸液がかき混ぜられ、泡立ち、壁に染みを、地面に水溜りを作り…

  淫猥な臭いが立ち込める。

  ずぶっ、じゅぶんっ、ぐぼぉっ、と。肉のぶつかる音に粘液の音。

  「ぉ”ぉ”ぉ”っ♥ふぐっ、ふォ”ォ”ンっ♥」

  雄尻の持ち主の声が耳を心地よく撫でて。雄としての欲求を満たしていく。

  リズムよく腰を動かし。虎は時折、尻たぶを掌で叩き。雄尻の尻尾の根元を扱いた。

  「んひぃ”ぃ”ぃ”っ♥」

  「おっ、ぉ”ぉ”っ!ここかっ、ここ気持ちいいか!便所ちゃん!」

  虎の言葉と根元を扱かれる感触に雄尻の持ち主は感じている。

  虎の逸物を締め付ける雄膣がびくんっ、びくんっ、と震え、跳ね、悦びを示そうと汁を新たに分泌しているのだ。

  牙を剥き出し。虎は更に腰の動きを早め。雄膣をかき混ぜる。

  突起物が膣壁にぶつかる度に収縮を繰り返し、逸物の先端にぐるぐると絡みついて適度な抵抗感を生み出す。

  ごりゅっ、ごりゅぅっ♥

  「ォ”ォ”ォ”ンッ♥」

  突起部分が偶然雄膣の中にある硬い物体を抉り上げた。

  雄尻の持ち主の声が更に昂り、びぐっ、びぐんっ、と逸物がレギンスの下で暴れまわった。

  虎はそれに気が付くと…にんまりと笑って。

  「便所ちゃんの特濃ミルク射精させてあげようかなぁ!!」

  そう叫ぶと腰の動きを小刻みに。硬い物体を―前立腺をピンポイントに。かえしで執拗に突き上げながら、レギンス越しに雄尻の逸物を扱き始めた。

  「ォ”ォ”ォ”ッ♥ほぉ”ぉ”ぉ”っ♥ひぐっ、ひぐっ、ひぐぅ”ぅっ♥」

  雄尻の持ち主の声が裏返り、尻ががくがくと激しく痙攣を始める。凄まじい快楽を感じているのだろう。

  「いいよ、イって!そしたら俺も一杯種付けしてあげるからっ!!」

  雄尻に体を押し付け。壁に両手を当てる。押し潰さんばかりの勢いで腰を打ち付け、逸物を雄膣の奥へ、奥へ。突き進め。

  びちゃり、と濡れた何かが地面に落ちる音が壁の向こうから僅かに聞こえる。

  「いぐっ、イぐっ♥でちゃっ、でぢゃぅ”っ♥おマンコつぶれでぇ”っ♥はらむっ、はらっ、ぁ”っ、でっ、でぇ”ぇ”ぇ♥」

  くぐもっていた声がクリアなものに変わり。壊れた言葉が部屋に響き渡る。それと同時にレギンスの中が爆発したかの勢いで跳ねて。

  「ちんぽ汁射精るぅ”ぅ”ぅ”っ♥」

  びゅぐうぅぅ”ぅ”っ♥ぼびゅっ、ぼぶっ、どぶんっ、ごぼぉぉっ♥♥びゅぐるるぅぅっ♥

  レギンスから大量の白濁液が噴き出した。濃さも量も、牛に恐らく負けていない。

  充分に雌を孕ませることが出来る。そして雄すら畏怖を抱き、尊敬の念を向けたくなるような代物。

  それが中空へ解き放たれ、レギンスを濡らし、壁や地面を彩っていく。

  「おぉ”っ!いいっ、締め付け最高ッ!お飾りチンポ汁射精した分しっかり種付けしてあげっ…グゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ッ!!」

  達した事により、雄膣の締め付けも収縮も激しく、大きくなり。虎の逸物をより一層責め立てる。

  快楽が伝染してくるようだ。虎は悦びに腰を止める事など出来ず。

  ずろろろ、と粘液に塗れた逸物を先端近くまで抜き…一気に挿入する。その動きを数度、大きく、強く。

  雄膣が持ち上がる程の激しさで打ち付けると…

  「グォォォォ”ォ”ォ”ォ”ッ!!!」

  「んひぎぃ”ぃ”ぃ”っ♥♥」

  どぶっ、どぶぶびゅぅっ♥ぐびゅぅぅっ♥ごぶっ、ごぶごぼぉっ♥

  雄膣の中へと精液を注ぎ込んでいく。

  牛の射精した精液と混ざり合い、膣を満たし、奥へ奥へ。満たしていく快楽に虎はうっとりとした表情を浮かべ、尻を愛おしそうに撫でた。

  「は~…射精た射精た…気持ちよかったよ便所ちゃん。」

  「んっひぃっ♥」

  逸物を抜きながら虎は満足そうに呟き、抜き取った逸物で尻を撫でまわす。

  雄尻は悦びを示すよう尻尾を振り、尻をびくんっ、びくんっ、と痙攣させていた。

  …だが余韻に浸る暇は無い。

  「もう俺我慢の限界なんで!」

  虎の後ろに待機していた別の騎士が雄尻を掴み、怒張した逸物を雄尻の中へ突き入れる。

  「ォ"ォ"ォ"ッ♥チンポッ、ちんぽおマンコにぎらぁ”っ♥いっぱいっ、犯しッ、イがぜでぇ”っ♥」

  雄尻の持ち主。その声に騎士達は更に、更に。欲情を滾らせるのだった。

  [newpage]

  「団長、本日の訓練が終了しました!」

  部屋の入り口で敬礼をしながら高らかに報告をするのは牛。全身から湯気がほのかに立ち上がり、雄の臭いを衣服の隙間から漏らしている。

  「あぁ、分かった。今日は軍議も無い。ゆっくり休め。」

  机の上の書類から目を離し落ち着いた声で返答をするのは壮年の狼。

  数多の戦場を駆け抜けてきたのが容易に想像できる程全身に刻み込まれた古傷。

  熟成された肉体はうっすらと脂肪を纏い、だが洗練され美しいとさえ言える領域に達している。

  銀色の瞳が牛の姿を捉えると牛は自分の心臓が大きく脈動するのを感じ取った。

  雄でさえ。狼に魅了されてしまいそうだ。

  「はっ!では、失礼いたします!」

  高鳴る鼓動を何とか抑えながら牛は慌ただしく部屋から駆け出していく。

  入れ違いに部屋に入るのは…豹。

  「失礼いたします。」

  「どうした?」

  「新設備の事について少々お話がございまして。」

  後ろ手に扉を閉め、鍵をかけると、豹はうっすらと微笑みながら狼の方へ向かっていった。

  狼は椅子の背もたれに体を預けるとふむ、と呟き…口角を上げる。

  「どうだ?」

  「えぇ、騎士達からも好評です。性欲を発散出来ているお陰か訓練も洗練され、騎士団外からの苦情も減りました。」

  「そうかそうか。これで少しは頭痛のタネも無くなる、ってもんだな。で、話ってのは?」

  「…団長。」

  豹は笑みを妖しいものへ変え、舌舐めずりをすると息がかかる距離まで狼に詰め寄った。

  机の引き出しを開き…なめした革で出来た、所々汚れているレギンスを取り出す。

  綺麗に洗濯をしていても。立ち昇る香りは消し切ることは出来ない。

  「新施設の道具が一つ、というのは物足りないでしょう?」

  「俺は一つでも構わないんだがな。」

  「私もそう思っていましたが…独り占めは、やはり良くないかと。」

  「…ハハハッ…そうだな、そう言うなら。道具を二つにしよう。」

  ぞくぞくっ、と二人は背筋を震わせ。股間を膨らませながら。

  妖艶で淫猥な笑顔を浮かべた。

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