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神に身を捧げた猪が新しい仔を孕む話

  「うっし、今日はこんなもんだな!」

  巨大な斧を軽々と振り回しながら猪は笑みを浮かべると額の毛並みが薄い部分に滲んだ汗を拭きとった。

  目の前にはいくつもの巨木。これだけの量あれば冬を十分に超すことが出来るだけの薪が手に入るだろう。仕事を終えた彼の表情はキラキラと輝いたものだ。

  豊満に、はち切れんばかりに膨らんだ胸。丸太以上に太い腕。くっきりと筋肉の部位ごとに盛り上がった太腿。脹脛。

  猪はふんす、と鼻を鳴らすと…自らの腹にそっと手を当てた。

  「っと…わりぃわりぃ、ちょっと乱暴だったよな。でもお前なら大丈夫だよな。」

  数度撫でまわす。

  その腹は…おおよそ、普通の雄からは考えられない。歪な膨らみ方をしており、猪の言葉に応えるようにどく、どくん、と動き回る。

  「ふふっ、ふふふっ…」

  そして猪は笑みを。妖艶と言って差し支えの無い笑みを浮かべた。

  [newpage]

  村から少し離れた場所に建っている小屋。

  そこでは猪の住む村の行事、『やまごもり』が行われている。薪を確保し、狩りも終えた。

  「さて、準備すっか。」

  「あ…はぁ”っ…ん”っ♥」

  虎の言葉に猪はぶるりと全身を震わせながら、鼻をしきりに動かす。小屋には誰もいないものの…使い込みそのままにされていたせいだろう、強い雄の臭いが染みつき、異臭ともいえる臭いを放っていた。

  だが、猪にとって。そして虎にとっても。この臭いは発情を促すものになっている。

  臭いを嗅げば、思い出す。あの瞬間。あの快楽。あの宴。

  猪と最後まで雄比べをしていたぐらいである、虎も十分、いや、十二分な肉体美を誇っている。硬く引き締まった胸。瘤が出来る腕。頭よりも太い首。全身から力が漲り、ただそこにいるだけで威圧感を放つほどだ。

  担いだ袋にはたっぷりと食料。そして薪。この小屋で数日、数週間。『やまごもり』を行うのだ。

  そのための荷物の持ち運びを今、彼らが行っていて。

  「おーい、発情すんのはまだはえぇぞ。」

  「んなことっ、言ってもッ、よほぉ”♥産まれっ、そうだしっ、お前もッ、チンポッ、ひっ、ぐへぇっ♥」

  虎の指摘に何とか返答しながら…しかし猪は耐え切れず自らの胸を揉みしだいた。

  びゅるっ、びゅるっ、と衣服を濡らすほど大量に。濃さのあまりとろみがついてしまった乳をぽっちりと浮かび上がっている乳首から噴出させ、猪は腰をがくがくと揺らす。

  虎ははぁぁ、と大きく溜息をつきながら…だがその態度とは裏腹に頰を釣り上げた。

  虎の股間はいきり勃ち、褌を押し上げビクビクと跳ねて。臨戦態勢、という奴だ。褌にはもう先走りで出来た染みなんかも浮かんでおり、強い雄の臭いを放ち始めている。

  「まだ運ぶもんあるんだぞ?」

  「わかっ、ぉ“っ♥ぉ”ぉ“っ♥」

  袋を下ろし虎は猪へと近づいた。肉同士が触れ合うか触れ合わないかギリギリの距離。狩りや農作業を終わらせたばかりの二人の体臭は濃密なものであり…

  「ぉ”っ、ぉ“っ、ぉ”おほぉ“っ♥♥」

  猪は目を上に向かせると大量の唾液を零しながらその場に膝をつく。腰の揺れは激しくなり、股間からは大量の液体が迸る。

  「ったく、仕方ねぇな。このままじゃ作業も進まねぇし。」

  虎はうんざりとしたような−だがそこに雄としての悦びの色を混ぜ−口調で呟くと褌に手をかけた。

  そのままずらしていくと…ぼろんっ、と剛直が姿を表し、猪のマズルを叩いた。

  「んほぉ”っ♥♥」

  それに嫌がるそぶりを見せる事なく、むしろ嬉しそうに。猪は声を上げると舌をはみ出させる。

  虎の逸物は太い血管をいくつも浮かび上がらせ、グロテスクなものへと変貌していた。

  使い込まれ、黒ずんだ竿。肉で出来た棘。林檎ほどの大きさの睾丸。

  胸元にまで届く長さに両手で掴む事もままならない太さ。

  どのように褌にしまいこまれていたか分からないその逸物は猪を犯す度に成長していったものだ。

  「とっとと済ませるぞ。」

  「はぶぅ“っ♥♥」

  虎に頭を撫でられると猪は辛抱出来ない、と言わんばかりに虎の逸物を両手で抱えると一気に頬張った。

  喉奥まで使い、竿の半分ほどまで咥え込むと…猪はそれだけで達した。

  「ふごぉ”ぉ“ぉ”ぉ“っ♥ぉ”っ、ぉ“ぉ”っ♥♥」

  ぶしゅぅっ、ぶしゅぅっ、と断続的に猪の股間から大量の潮が噴き出し、あっと言う間に猪の足元に水溜りを作り上げた。

  じゅぼっ、じゅぼっ、と大きな音を立て、虎の逸物を吸い上げ、しゃぶり、顔を動かしながら扱く。しっかり咥え込めば両手は空いて。その両手で虎の腰を、尻尾の付け根を、睾丸を。

  優しく撫で回し、筋肉を指先でほぐす。

  「ふぅぅ…いい、良いぞ…」

  虎はぺろりと舌舐めずりをしながら全身を淡く震わせた。

  先走りの量はどんどんと増え、猪の口元から溢れ出すほどだ。

  やがてゆるゆると虎は腰を動かし始める。ごつごつと喉奥を小突く音。猪の嬌声。

  静かな小屋で反響し、二人の発情を更に強めていく。

  「ダメだ、口で済ませようと思ったけど耐えられん。ケツ使わせろ。」

  虎は静かに、だが有無を言わさない口調でそう言うと猪の口から逸物を抜き取った。

  びぐ、びぐ、と跳ねる逸物は先ほどより更に膨らみ、とめどなく先走りを溢れさせている。

  「はぁ“っ、ぁ”っ、ぁ“っ、ぁ”ぁ“っ♥♥」

  猪は歓喜の声を上げるとがくがくと全身を震わせながら四つん這いになる。

  そして尻を虎へ向け、褌をずらした。

  もぅ、と香る雄の臭いに雌の臭い。拡がり切った雄穴は腸液を滴らせ、ぐぱぐぱと蠢く。

  仔を宿している女性器も物欲しげに蠢いているが、まだ使う事は出来ない。

  「はー、前も使ってやりてぇけどなぁ。しゃあねぇ。まぁ仔が産まれたら使ってやっからな。」

  虎は膝を突くと逸物の先端を猪の雄穴にあてがう。軽く触れただけで猪は激しく全身を震わせ上ずった声を上げた。

  「じゃあ一気に行くからな。他の奴が来たら何抜け駆けしてんだ、って言われそうだし。」

  「ぉ”っ、ぉ“っ…ふごぉ”ぉ“ぉ”ぉ“ぉ”っ♥♥♥」

  肉を貫く音と。猪の絶叫が同時に小屋を埋め尽くす。

  猪は目を完全に上に向かせると両手両足を突っ張らせ全身をびぐんっ、びぐんっ、と痙攣させた。

  表情は崩れ切り、雄としての尊厳を欠片も感じさせない。雄の情欲を昂らせる雌の色。

  「っふぅぅ。やっぱお前のケツマン最高だわ。マンコもいいんだけどな。」

  そう評しながら虎は宣言通り躊躇や余韻を楽しむ事もなく…一気に腰を振り始める。

  ずがんっ、ずがんっ、と虎の腹が猪の尻を叩き、骨同士が軋みぶつかり合う。

  「ぉ“っ♥ひっ♥いぎぃ”っ♥♥いっ、いぐっ、イっでるぅ“ッ♥♥」

  「やべっ、気持ちいいッ…!おらっ、イけっ、イけッ!!」

  猪が絶頂に達する度に締まりを強くする雄穴。そして絡みつく腸壁。その感触にぶるぶると背筋を震わせながら虎は眉をしかめる。

  極上の絹で絞られているような。程よく吸い上げ、先端を柔らかく包み扱き上げる熱い粘膜。

  そこから得られる肉体的な快感も。目の前の自分より雄臭かったはずの猪を雌の悦びに堕とす愉悦も。

  虎の快楽をどこまでもどこまでも、高めていく。

  女性器がついているにも関わらず残っている前立腺を突き上げ。曲がりくねった腸内を一気に穿ち。

  根元まで。虎の胸元まで届きそうな逸物を全て旨そうに受け入れ。

  「ふぐぉ“ぉ”ぉ“ぉ”っ♥ふごっ、ふごっ、ふごぉ“ぉ”っ♥♥♥」

  猪は大きく背筋を仰け反らせると一際大きく、野太く、だが甲高い声を上げた。

  …ぶしゅぅっ、ぶしゅぅっ、ぶしゅぅっ♥♥

  陰唇から大量の潮を。そしてとろとろと白っぽい粘液を溢す。胸からも大量の乳が噴き出し、猪を濡らしていく。

  「ォ“ォ”ォ“!!やべっ、射精るッ!射精すぞっ!!」

  猪が絶頂に達したことにより、雄穴の締まりが強くなり、腸壁が激しく活発に蠢き始め。貪欲に。先ほどより更に貪欲に。虎の逸物を責め立て始めたのだ。

  それに耐えきることなど出来ず。いや、耐える必要などなく。

  腰を大きく引き、逸物を半分ほど抜き取り、再び根元まで叩きつけ。その動きを数度繰り返し。

  「グゥゥゥゥッ!!!!ガァァァァァッ!!!!」

  獣のような遠吠えを上げ。

  どぼっ…どぼびゅるぅっ!どぶっ、どぶっ、どぼびゅぅぅっ♥びゅううっ、びゅるっ、びゅぐぅっ♥♥

  「ぎっ…♥♥ぉ“っ…♥♥♥」

  注ぎ込まれる特濃の精液。その熱さに、濃さに。猪は痙攣することも許されず、白目を剥き完全に固まる。

  次々と注ぎ込まれるカスタードクリームのような甘く、濃い精液。それは猪の雄穴を、腹を。満たしていく。

  注ぎ込む虎もまたその快楽に酔いしれるように。ふぅぅぅぅっ、と生臭い雄の吐息を漏らし続ける。

  数分に及ぶ射精が終わりかけて。それでもまだ虎の逸物は硬さを保ち、むしろもっととねだるよう猪の中で暴れる。

  「あー…わりぃ、一発じゃ収まんねぇわ。ってかあと二発ぐらい射精してぇんだけど。」

  「ふごっ、ふごぉ”っ♥♥ぉ“っ、もっどっ、もっどぉ”♥♥」

  虎の申し訳なさそうな声に猪はこくこくと頷き、雄穴を締め付ける。

  …虎は先程までの笑みと少々種類の違う笑顔を浮かべると。腰を今度は緩く動かし始めた。

  結合部から漏れ出た精液と腸液の混ざった液体が泡立ち、互いの体を淫靡に汚し始めた時。

  「おーい、荷物持ってきたぞー。」

  小屋の外から声が聞こえて。入ってくるのは村の衆。身につけているのは褌に草履、と最低限の装備。当然彼らも雄の香りをムンムンと漂わせており。小屋の中の香りが更に濃密に。

  「…あのなぁ。『やまごもり』の準備中におっぱじめるなよ。」

  先頭に立っていた丑が呆れたようにかぶりを振り、荷物を下ろす。

  …まぐわっている二人を前に、褌に染みを作り。甘い香りを立て始めて。

  「す、すんません。でもその、俺もこいつも我慢できなくて…ぐぅっ!」

  「んぁ“っ、ぁ”っ、はぁ“っ、んん”ん“ぁ”っ♥♥」

  村の衆が来ても二人は行為を止められず。腰を動かし、快楽に全身を震わせて。

  「…まぁちょっと早いけどいいかぁ…♥なぁ…♥♥」

  二人の様子に。村の衆は。

  [newpage]

  「ふごっ、ふごっ、ふごぉぉ“ぉ”っ♥♥」

  虎の腹に跨り、腰を、肉体を上下に動かしながら。それぞれの手で雄の逸物を扱き、全身を精液で汚しながら。猪は絶頂の声を上げ続ける。

  「あぁ“ッ、射精るッ!!」

  びゅるっ、びゅぐっ、びゅぐぅぅっ♥♥

  「はぶっ、あんっ♥ふぶぅっ♥♥」

  片方の雄が絶頂に達し、白濁液を噴きださせると猪は迷う事なくその逸物を咥え込む。マズルに降りかかった精液にも舌を伸ばし、うっとりと飲み干す。

  その横では丑が雄穴と女性器、両方を貫かれ。

  さらにその隣では馬が所謂駅弁の体勢で犯されながら快楽を貪り。小屋の中は濃密な雄の臭いで包まれており、誰も彼もが発情してしまうだろう。

  「また中に射精すぞッ!グゥゥゥッ!!!」

  「んはぁ”っ♥きっ、ぎらぁっ♥種ッ、ぎらっ、イグッ、イグぅ”ぅ”ぅ”っ♥♥」

  どぶるっ、どびゅぅっ、ごびゅぅっ♥♥

  虎の萎える事の無い逸物から再び精液が迸る。濃さも量も変わらず…腹で、雄穴ですら孕みそうであり…それに猪は酔いしれる。

  全身に浴びた欲望。口を開けば精液の臭いが染みついた吐息が漏れ出す。

  歪に膨らんだ腹が、更に歪に膨らみあがり。そして。

  「ぉ”っ…!?ぁ”ぁ”っ…♥♥」

  大きく膨らんだ腹。そこが蠢く。陰唇がぽっかりと開き。

  どぼっ…どぼっ、どぼんっ♥

  滝のような勢いで透明な液体が溢れ出す。射精の余韻に浸っていた虎はそれに少し驚いたようにびんっ、と耳を立てた。

  「おわっ!?…あぁ、産まれそうか。」

  「ひっ、ひひっ、ひひぃ”っ♥」

  がくがくと震え、頬を吊り上げる猪の太腿を撫でまわすと虎はゆっくりと上半身を起こすと猪の体を抱きかかえた。

  「おーい、桶とお湯頼むぞー!」

  「ぉ”っ、ぉ”っ、ぉ”っ♥」

  小屋の中の別の雄に声をかけて、猪をゆっくりと床に寝かせる。

  ぶしゅぅ、ぶしゅぅ、と陰唇から溢れ出す液体はどこか甘い香りを立て、周囲の雄達の視線を奪う。

  横になった猪は全身を何度もよじらせ、嬉しそうに表情を引きつらせる。

  「今回は誰の仔かねぇ。俺か?俺だろ!」

  と、虎の肩に腕を回し尻尾をゆらゆらと揺らす狼。

  「どうだろうな。まぁ、どんな仔にせよ強ぇ雄になるだろ。な?」

  虎は肩を竦めると猪の蠢きまわる腹に指を沿わせた。

  猪はびぐっ、びぐんっ、と全身を跳ねさせる。膨らんだ胸からびゅるびゅると乳が噴き出し。雄穴からごぼり、と中に射精された精液を溢れさせ。

  「ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ、ぉ”ぁ”ぁ”っ♥ぐるっ、ぐるぅっ♥」

  噴き出していた液体の量が減る。…腹がゆっくりと凹んでいき。そして。

  ずるっ…ずるぅっ…

  「ひっ、ひひぃ”ぃ”っ♥うまれっ、うまっ、うまれりゅぅ”っ♥♥ぉ”っ、ぁ”ぁ”っ、ぁ”はぁ”ぁ”ん”っ♥♥」

  ずるっ、ずるぅ…

  「ぉ”っ…♥♥」

  ごとっ、ごとっ…ずるぅぅっ!

  「産まれた産まれた!」

  雄達の歓声があがり。すぐさま桶にはった湯に仔をくぐらせる。汚れた液体を洗い流され。

  仔は産声を上げた。

  濡れた毛並みは黄色と黒。そしてごわつき少し尖った、独特の毛並み。

  「俺の仔だったな。」

  「またお前かよ!これで何回目だよ!」

  「3回目ぐらいか?俺と相性いいんだろうな、なぁ?」

  虎の嬉しそうな笑みに猪はびくびくと全身を痙攣させ、舌をはみ出させる。

  その表情はとても仔を産み終わった直後とは思えない程恍惚に満ちており…周囲の雄を捉えて離さない。

  「ふへっ、ふへへぇっ…♥おぉ”…♥そうだなぁ…ひっ、ひひぃ”っ…♥でも、そろそろぉ”♥ほかの奴の種でもぉ、孕みてぇなぁ”♥ひっ、ひひっ、いひひっ♥だからぁ、もう、孕ませてくれよぉ”♥ひっ、ぉ”っ、ぉ”っ♥♥」

  寝そべったまま。猪は大股を開き。拡がり切った陰唇を。奥底の膣までも。見せびらかし、腰を揺らす。

  孕み、産んだばかりだというのに。もう彼の体は新たに孕む準備が整っているようだった。

  「…あー、次は絶対俺が孕ませる!だから最初俺な!」

  言うや否や、狼は猪をがっしりと持ち上げた。そして虎に負けない、そそり立つ逸物を、拡がり切った女性器に突き入れる。

  肉の音が響けば。

  「んほぉ”ぉ”っ♥ふごぉ”っ、ふごぉ”ぉ”っ♥♥」

  猪は背筋を仰け反らせ、嬌声を上げた。その背中に覆いかぶさるように。虎が肉体を押し付ける。

  「まぁ俺がまた孕ませちまうんだけどな!その前にケツ使うぞ。ハンデだな!」

  「うるせぇ!」

  雄の肉に挟まれ。猪は雄穴でも逸物を受け入れる。

  虎の逸物と狼の逸物が腹の中で擦れあい。

  「ふごっ、ふごぉ”ぉ”っ♥お”っ、もぉ”ぉ”っ♥いっ、イグッ、いぐっ、イっでるっぅ”ふぅ”ぅ”っ♥♥」

  狼に抱き着き、体を揺すり。首を少しねじり、虎にマズルを重ね合わせる。

  ずちゅずちゅと粘液が擦れる音。ぴちゃぴちゃと舌を絡ませあう。精液に塗れようとも、構わない。

  虎と狼は夢中で猪を犯す。その周囲を雄が囲み、自分の分を待ちわび、いきり立った逸物を扱く。

  他の雄達もそうだ。選ばれた雄が、そうでない雄に囲まれ、啼き、喘ぐ。

  「おおぉぉぉぉ!!最高ッ!孕ませられる!俺孕ませるわッ…!!」

  猪の適度に締め付け、吸い上げ扱く膣壁の感触に。狼は尻尾を大きく振りながら全身の毛並みを逆立てる。

  泡立った結合部。そこから除く狼の逸物が限界まで膨らみあがり、何度もしゃくれ上がり。

  そして睾丸が猪の太腿を叩く。

  雄穴を犯す虎もまた、同じように。何度射精しても足りず。もっともっと高みへ、絶頂へ昇り詰めたいと。

  「はぇぇよッ…!まぁっ、俺もッ、だけどッ!!」

  二人の、二匹の雄の腰の動きが緩慢になる。しかし息は荒く、獣のように。

  そして。

  「グゥゥゥッ!!」

  「ォォォォォンッ!!」

  遠吠えと共に、緩慢だった動きが激しく早く。ずがんっ、ずがんっ、と猪を押し潰すように。

  「ぉ”っ、ぉ”っ♥ふごっ、ふごぉぉぉ”ぉ”っ♥♥」

  どぼっ、ごぼぉっ♥どぶっ、どぶびゅるぅっ♥

  猪の遠吠えと、二匹の雄の射精はほぼ同時。

  凹んだ腹があっという間に、精液で満ちていく。

  その量に、猪は口から精液を溢れさせた。だがすぐ飲み込み、にんまりと笑顔を浮かべる。

  射精が終わり。その余韻に浸りながら猪から逸物を二人は抜き取る。

  しかし猪に休む間は与えられない。別の雄が女性器にも、雄穴にも逸物を捻じ込むからだ。

  新たに与えられる快楽は、猪をどこまでも昇り詰めさせ。

  「ふごっ、ふごぉ”ぉ”っ♥♥」

  『やまごもり』は、再び選ばれし雄が孕むまで続くのだ。

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