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悪魔になった狼僧侶が道具に魔物を孕ませるようです

  「あはぁっ♥ごしゅじんさまぁ♥きょうはおれ、おれはらむぅっ♥だからおちんぽつっこんでびゅうびゅうしてぇっ♥」

  そう言いながら股を大きく開き、拡がりきったスリットを見せびらかすのは筋骨隆々の龍族の雄。だったもの、と言った方が正しいか。

  下腹部に刻まれたのは雄でも孕む事が出来る…依存性の高い快楽を、恍惚を与え続ける淫紋。

  はしたない表情で目の前のご主人様に媚びる。その瞳に理性は無く、快楽に濁り切っており…乳首から時折びゅるりと白い液体を噴き出させている。

  「ちがうぅ、おれ、きょうはおれぇ♥もうなんにちもはらんでないのぉ♥だからおまんこびゅうびゅう、ぐへ、ぐへへぇ♥」

  それを押し退けるように。龍に体を押し付けながら股を開き媚びるのは全身に古傷のついた初老の人族の雄。

  開いた股。そこには龍族と同じように淫紋が刻み込まれている。しかし決定的に普通の雄と違うのは股間にあるべきはずのものが無い事だ。

  そう、逸物が無い。代わりにあるのはじゅぐじゅぐと熟れ切り拡がりきった女性器。

  ぐぱぁ、と両手で更に拡げると我慢しきれないとでも言いたげに大量の粘液を抜き出させる。

  「おれもおれもぉ♥はらむのぉ♥ごしゅじんさまのごくぶとちんぽでうへっ、うへへっ、はらむ、まものはらむのほぉっ♥」

  更にもう一人。こちらは虎族の雄だ。むっちりと付いた脂肪。しかしその下には雄の力を存分に感じさせる筋肉が蓄えられ…淫紋と相まって見ているだけでも雄を発情させる事が出来るだろう。

  逸物も相当に大ぶりなもので、根元についた睾丸は雌を確実に孕ませる事が出来そうなほどに大きい。だが。

  「くくくっ…そう慌てるな。安心しろ、全員しっかり孕ませてやる。」

  何処までも冷たく、残忍で。地獄の底から響くような声で嬉しそうにこびへつらう道具たちへ言葉をかけるのは…狼。

  玉座に腰かけ、足を組み、腕を肘掛にかけ。

  山羊のような角。黒い瞳。雄達を遥かに上回る体躯。平均以上の彼らですら狼の前には子供も同然。

  いや、もしかしたらそれよりも。

  そして何より目を引くのは。

  巨大すぎる、逸物。ぶら下がったそれは萎えていてもなお巨木を思わせ、正常な精神状態なら畏怖し、腰を抜かすものも出てくることだろう。だが。

  「うへ、うへへぇ、うれし、ごしゅじんさまの仔ぉ♥♥♥まものはらむのほぉっ♥♥♥」

  「ぐへっ、ぐへへっ…うへっ、あっ、ぎでるぅっ♥」

  「ごしゅじんさまのでかぐろちんぽ、しゅきっ、しゅきっ♥♥♥」

  恐れる事もせず。むしろそれに自ら顔を、体を近付けていく。

  淫紋が妖しく光り、彼らは目を上に向かせた。逸物の動き一つで彼らは達するようになっている。

  狼は彼らの様子に頬を吊り上げながら部屋を見渡す。

  「ぐへ、ぐへへぇ…」

  腹を大事そうに撫で回す道具。ぽっこりと歪に膨らみ、時折腹を押し上げるほど激しく脈動していた。

  もう間もなくあの道具は産むころだ。

  完全に意識を失い、壊れたように嗤う道具もいる。思い出したように自らの雄穴をかき混ぜる道具もいる。

  あぁ、増えた。沢山増やしたなぁ。けれどまだだ。

  悪魔になって、改めて狼は考える。欲望に果ては無い。尽きることは無い。むしろもっとだ、と。

  どこまでも堕ちていける。

  「よし。…それじゃあまず…勃たせろ。」

  その言葉と同時に、雄…いや、道具たちは狼の体を貪り始める。

  狼のはち切れそうな胸板に顔を埋め、乳首や谷間を舐めまわすのは龍。長く細い舌は心地よく狼の胸を撫で回しぞくぞくと快楽を誘う。

  狼の股間に顔を近付け竿部分に口づけをし始めるのは初老の人。大量の粘液を太腿に滴らせ、自らの指でかき混ぜながら浮かび上がった血管に幾度も唇を落とす。触れる度粘膜が心地よく狼の逸物を跳ねさせる。

  狼の肩に両腕を絡め首筋や耳元を甘く噛むのはむっちりとした虎。もし本気で噛み付けば狼に多少の傷を負わせることが出来るであろう、しかし雄はその選択肢を選ぶことは無い。筋肉で型どられ膨らんだ僧帽が歯を弾き、その度に疼きと心地よさが狼の脳へ直に届く。

  それぞれ異なる快楽。心地よさ。

  共通するのは従えた雄が自らの肉体に陶酔しており…そこから来る圧倒的な征服感。蹂躙している悦び。涙すら流す彼らの哀れな姿への同情。

  狼は喉の奥を鳴らし、頬を吊り上げる。

  しっかりと褒美をやらねばなるまい。狼はまず肩に抱き着いている虎の頭に手を当てると、数度撫で顎に手をやる。

  「うへ、うへへぇ、ぐへ、ごしゅじんさ…うぶぁぅ♥」

  顔を上に向かせ唇を奪い去った。重ねる唇。舌を虎の口腔内に侵入させて。太く長い狼の舌はあっという間に虎の口腔内を一杯に満たす。

  まるで触手のようにうねうねと蠢き、粘膜をこそぎ、唾液を注ぎ込む。たっぷりと呪術と法術を入り交ざらせたそれは、脳の動きを抑制し、感覚を敏感なものに変える。虎の体が一瞬大きく跳ねたと思えば直ぐに全身が弛緩し、雄穴からどぼり、と大量の粘液が溢れ出した。

  目は上を向き…それ以降、虎の体はピクリとも動かない。更に喉の奥まで舌を捻じ込む。外から見ていて分かるほど膨らむ喉。

  虎は逸物からびゅるびゅると精液を大量に溢れさせた。

  片手で虎を蹂躙し。もう片方の空いた手で自らの胸に奉仕している龍へ手を伸ばす。持ち上げ、股間をまさぐってやる。

  太い指はその太さからは想像もつかない繊細さで龍のスリットを弄り始めた。くちりくちりと小さく、静かで。しかし。

  「んにゃぁっ、にゃぁぁぁっぁぁああぁぁぁっぁぁぁぁ♥♥♥」

  龍は背骨が折れんばかりに背筋を仰け反らせ尻尾を振り恍惚から絶叫を上げた。そのまま指を侵入させ、逸物と思しき肉の塊を撫でると。

  ごびゅびゅぅっっ♥

  狼の指を熱い液体が濡らした。もう達してしまったようだ。あぁ、いいぞ。好きなだけイけばいい。イって、イけ。

  ぐりぐりと指を捩じり、もう一本指を入れる。スリットの中を拡げる。ぐぱ、と拡がったそれは空気に触れる度に桃色の肉襞を晒しだして…狼の鼻先に甘い臭いをもたらす。

  「ぁ”っ、ぁ”っ、ぁ”っ♥ごひゅじっ、んひゃまっ、んひゃぁぁっ♥」

  狼の逸物。竿部分を甘く噛んでいた人の甘える声に、狼は脚を広げた。足先を器用に使い、人を持ち上げる。己の太腿の上に跨らせ、逸物を体に擦りつけてやる。

  腹や胸を裏筋部分が通り過ぎる度に人はごびゅごびゅと陰唇から大量の愛液をこぼす。全身を期待や恍惚から震わせ、上ずった声を上げて。

  尻尾を大きく振ると、人の腰に絡みつかせる。力強く持ち上げ、逸物の先端で陰唇をなぞる。

  最初はこいつにしよう。唇を貪っている虎は舌を食道まで突き入れ、舐っているだけで感じ、びゅるびゅると情けなくはしたなく精液を溢れさせ続けている。絶頂に浸りきっているようだ。

  指を二本、三本と挿入した龍も同様。スリットが激しく蠢き、狼の指を押し出そうと心地よく締め付けて。

  人だけ。まだ、雌犬にも道具にもなれていない。視線を熱く狼の全身に、股間に送り。

  ちらりと視線をそれにやって。狼は尻尾をゆっくりと降ろしていく。そうすれば当然。

  「あ”っ、ぁ”ぁ”っ、ぁ”はっ、んぐぎひぃ”ぃ”ぃ”ぃ”っ♥♥♥」

  ずぶずぶと狼の逸物が挿入されていく。陰唇を割り拡げ、膣口を通り過ぎると人―雌犬は、ぎりっ、と歯が音を立てるほど激しく食い縛り、目を上に向かせると全身を激しくのたうちまわらせる。

  心地よく激しく締め付ける膣は狼の性感帯を覚え込んでいるようだ。挿入れる度に快楽が強くなった。

  今もまた、膣全体が狼の血管を、竿を、雁首を。咥え込み吸い上げ撫で回す。ゆるい入り口からは想像もつかないほど強い締め付けに。

  「んぐふぅぅっ…!」

  狼は満足そうに腰を震わせながら更に逸物を突き進めていく。

  「ごしゅじんさまのでかちんぽぎらぁぁぁっ♥ぁ”っ、ぁ”ぁ”ぁ”っ♥あぢゅっ、あぢゅいちんぼぉっ♥いぐっ、いれられただけでおまんこいぐのぉぉっ♥ぁ”ぁ”ぁ”っ♥いひぎっ、ひひっ、おひひぃぃぃっ♥♥♥」

  腹を大きく膨らませる。それでもまだ半分ほど挿入されておらず。無理矢理つき進めていく。

  ぶちりぶちりと音がしたかと思えば、しかし体はすぐに修復され、狼の逸物を受け入れる。

  まだ種を注いでもいないのに孕んだかと錯覚しそうなほど腹が膨れる。狼の逸物が跳ねれば狼の逸物の形が腹に浮かび上がった。

  何度も孕ませたが、まだ受け入れきることが出来ていなかったな。

  今回で。

  ずんっ。

  「………ヵ”ぁ”ぁ”っッ♥♥」

  両腕から、両脚から、全身から。かくんっ、と力が抜ける。雌犬は白目を剥き、口から泡を吐き出しながら舌をはみ出させびくびくと痙攣した。

  だがそこに苦悶の色は一ミリたりとも無い。恍惚に酔いしれ、頬を吊り上げ壊れたように嗤う。

  狼の逸物を全て受け入れると、雌犬の腹は、胸は狼の逸物の形にはっきりと浮かび上がっている。睾丸までは受け入れる事が出来ないがそれも仕方ない事だろう。

  さて。挿入が終わった。狼は鼻を鳴らしながらまず虎の唇から自らの唇を離す。

  ずろろろろろ、と虎の喉から舌を抜き出していく。全て抜き終えると虎は思い出したように呼吸をしながら、逸物を扱いた。

  止まることの無い精液が虎を恍惚へ誘う。

  龍のスリットから指を抜く。中をかき混ぜるように爪を僅かに立てながら、捻り。

  ごぼんっ、と大きな音が鳴ったと思えばぶぴぶぴと淫靡で卑猥な音を立てながらスリットから精液が溢れ続ける。

  両方とも快楽に酔いしれながら狼の太腿へと跨らせられた。逸物を突き入れられ今まさに絶頂に浸っている雌犬に羨望の眼差しを送り。

  狼に甘えるように喉を鳴らし、狼の胸にかぶりつき視線を上げて。

  両者の頭を撫でながら狼は尻尾を更に強めに巻く。二匹の雌犬が胸に体を押し付け奉仕する。

  肉同士がぶつかり合いひしめき合う感触はやはりたまらない。

  狼は腰を震わせそして。

  ずぬぬぬろぉっ…ずぶごぉっ!

  「ぃっひぎぃぃぃぅぁぁぁぁはぁぁがぁぁぁ”♥♥♥」

  奇声に近い嬌声。雌犬のワレメから逸物を半分ほど抜き、今度は勢いよく逸物を捻じ込む。

  始まった。太腿に跨った二匹の雌犬はやはり羨ましそうに。ねだる様に。狼の胸に舌を這わせた。

  狼は尻尾と腰を同時に振り始める。

  ずがんずがんと肉が激しくぶつかり合い。膣内をかき混ぜる。子宮がひしゃげてしまいそうなほど激しい抽送。

  「がっ、ぁ”っ、がぎひぃっ♥ぉ”っ、ぉ”ぉ”ぉ”んっ♥」

  「くくくっ…くかかっ!気持ちいいかぁ?!」

  「はひぎぃっ♥♥♥ごしゅじんさまのでかちんぽしゅごっ、ひゅごいっれひゅっ♥ぁ”っ、メスアグメぎめぢゃうぅぅぅっ♥おまんこいぎぐぅのほぉぉっ♥」

  壊れた言葉。壊れた笑い。全身を何度も何度も痙攣させ、逸物とワレメの隙間から泡立った粘液を噴き出させ、雌犬は絶頂に達し続ける。

  胸に這う舌の熱。逸物を心地よく締め付ける膣壁。狼の腰が更に激しく動き始める。

  太腿に跨った雌犬二人の体が跳ね、太腿の肉とスリットや雄穴が触れ合うたび。

  「んひぃっ♥」

  「ぁ”っ、スリットでアクメぐるぅっ♥」

  それだけでも二人の雌犬は絶頂に達する。そして狼の体に抱き着き、狼の熱や欲望を求める。

  玉座から滴り落ちる程の粘液。それに群がる道具たち。

  孕み腹に、濁った瞳。それでも悦びに逸物や、スリットや、ワレメから粘液を噴き出させて。

  ぞくぞくと狼の腰の奥に快楽が駆け巡る。じんわりと膨らみマグマのように溢れ出しそうだ。

  それに伴ってか、睾丸がせり上がる。自然と唸り声が上がる。肉体が震え、雌犬二匹を揺らす。

  竿が跳ね、雌犬の体を引き寄せる。

  「あ”っ、ぁ”っ、おちんぽっ、ちんぽじるっ、ぐる、ぎぢゃうっ、ごしゅじんさま、いっぱい、いっぱ、うひっ、ふひひっ、ふごっ、ちんぽっ、うへへっ、はらっ、はらむっ、だからちんぽっ、おひっ、ひぎっひひひぃっ♥♥♥」

  蕩けて壊れて。そんな表情を浮かべ、求められ。膣を締め付けられたら。

  「ククッ…クカカッ…ぐっ…グォォォォッ!!」

  狼は腰を突きあげた。逸物で雌犬の腹が裂けんばかりに、激しく。何度も。何度も。

  ずごんっ、ずごんっ、と鈍い音が数度。そして。

  「ガァァァァァ!!!!」

  狼は果てる。

  腰から全身に快楽が広がって。痺れる。脳が痺れて、考える事が出来なくなる。

  どぶっ、どぶんっ…ごぼっ、ごぼぉっ…

  どぼぉっ!!ごぼっ、ごぼびゅぶびゅるるぅっ、びゅぶっ、ぶびゅぶぶびゅっるるぅぅぅ!

  「いひっ…ひぎぃぎぎぐがぁぁぁっんぎゃぁぁぁっ♥ぎらっ、ちんぽじるぎらっ、はらむっ、はらんでるっ♥♥♥まもののこはらむのほぉっ♥♥♥あつ、あづいっ、イグッ、イグッ、いっでるっ、んぎひゃぁぁぁぁ♥♥♥」

  雌犬の遠吠え。ただそれを耳にし、狼はゆるゆると腰を動かし、更に精液を注ぎ込んでいく。

  止まらない。どれだけ解き放ったのだろう。雌犬の腹が。狼の竿の形をはっきりと映し出していたはずの腹が、まんべんなく、ぽっこりと膨らむころ。

  狼は尻尾を持ち上げ、逸物を雌犬から抜き取る。

  ごぼんっ、ごぼんっ、と栓の外れたワイン樽のように精液が勢いよく雌犬のワレメから溢れ出し、地面に水溜りを作った。

  狼はそこにぽい、と雌犬を放り捨てる。びちゃりと粘液質な音の後。

  びくんっ、びくんっ、と体を跳ねさせ、雌犬はぽっこりと膨らんだ腹を満足そうに撫でながら、精液だまりを啜った。

  どくんどくんと脈動が聞こえる。それは恐らく、確実に。孕んだという証。

  次だ。まだ、満足しきっていない。狼の逸物は精液と粘液を纏い、淫靡な臭いを立て、妖しく光る。

  「はーっ…♥はーっ…♥」

  「んほっ、んほぉっ…♥ごしゅじんさまのちんぽっ、しゅきっ、しゅきっ♥♥♥」

  恐れる心は無い。竿に頬を摺り寄せ、顔を濡らす。さぁ、次はどちらを使ってやろうか。

  「ぁ”っ、イグッ、いぐのほぉっ♥」

  虎の雄穴は、やはり狼の逸物をあっさりと受け入れる。

  挿入され、前立腺を抉られる感触。虎は吼え、薄くなることも萎える事も忘れた逸物から大量の精液を噴き出させる。

  狼が逸物の抽送を激しくしながら逸物を扱き上げると虎は啼くばかりだった。

  夢中で犯し、そして。

  ぼびゅぅぅぅっ!!びゅぐっ、ぼびゅびゅぶぶびゅるぅぅっ!!

  「ぉ”っ…♥」

  虎は意識を失くした。しかしそれでも快楽を貪っている。狼の逸物を貪欲に腸壁で締め付け、吸い上げる。

  これで虎も孕んだ。間違いない。それほどまでに濃く、大量の精液が注ぎ込まれていく。

  雄であろうと関係ない。虎はもう既に、数度孕んだ。次もいい仔を産む事だろう。

  先程人の雌犬が作り上げた精液だまりにぽい、と投げ捨てる。

  二匹とも幸せそうな表情で精液を啜り、唇を貪り合っていた。

  あぁ、なんて心地よさそうなんだろう。

  次は龍。

  鍛え上げられ、そこまでの回数孕んだことの無い龍は、凄まじい締め付けだった。

  スリットの中に逸物をねじ入れると龍の逸物と逸物がぶつかり合い、雄穴とも女性器とも異なる快楽が狼の竿を覆った。

  絶頂に達し、精液を注ぎ込む。その熱から沸き起こる幸福感に、龍は破顔し、狼にもっと、もっととせがんだ。

  せがんだ分たっぷりと、みっちりと、陰湿に。精を注ぎ込む。孕んでもなお、注いで。

  ぽっこりと膨れ上がった腹、下腹部。もはやスリットから溢れ出そうにも、密度が高く排出する事も出来ず。

  「ぐへ、ぐへへぇ…うふへぇ…いっぱぁい、ちんぽ、ちんぽじるぅ…ぐへぐへ…♥」

  恍惚に、しかしまだ罪悪感や恐怖。そういった感情が残っているのだろう、目じりから涙を流して。

  狼はその涙をぺろりと舐めとってやる。

  塩辛く、罪の味。精液の味。

  龍の下腹部に刻まれた淫紋が広がり、どくん、と鼓動に合わせ妖艶に光った。

  下腹部を膨らませ、腹を撫で回しながら。孕んだという事実に彼らは嗤う。

  孕み、産み、また孕まされる。そこには快楽しかない。他の道具もまたそうだろう。

  狼の肉体に群がり、貪る。

  仔を産み終えた道具が、狼の逸物にすり寄る。それも数体。

  洞窟の中に侵入者の類は無い。ならばいいだろう。

  「また孕ませてやる。たっぷりとな。」

  拡がりきった雄穴を、女性器を、スリットを見せつけられ、狼は逸物を膨らませる。

  絶える事の無い欲望と、快楽。まだ続けられる。続く。続いていく。

  次の侵入者を。新たな道具を、種床を、待ちながら。

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