俺のニャンたまが大変なことになっているんだが

  とある樹海に屋敷があった、、、、、。

  自殺者の多い場所であり、恐ろしい獄獣が出る噂もあるため誰も近寄らない場所だ。

  そんな場所に屋敷には女の喘ぎ声が聞こえる、、、、、、、。

  ー屋敷ー

  パンパンパンパンパンパン!

  「あん、あああ!はんああ!ん!んん!ふあああ!!」

  一人の女性が人狼に似た巨体な銀色の獄獣を馬乗りにして腰を振っている、、。

  獄獣は快楽と支配欲に酔いしれ女を抱き締める、、。

  よく見ると女も人間ではなく、、、獄獣だ。

  狼の耳にピアス、金と黒模様が入った髪、金色の瞳、サーベルタイガーのような牙、虎柄の黒模様が入った身体、下半身はビロードのような美しい黄金色毛皮、狼の尻尾があった。

  名は『陣虎江戸』、、、元人間だ。

  いや、元から人間じゃないな?

  彼、、、いや彼女は人間界へ来たときは赤子姿の男子で獄獣の記憶も失っていた。

  16年もの間、江戸は自分が獄獣と知らずに人間として生きていたが、銀色の獄獣、、、、『鬼小龍』と出会ったことで自身の運命を変えることとなった。

  「あぁあ!た、、、たまんねぇ、、よ、、、!もっと、、、もっとデカちんぽでガンガンついてくれ!」

  ずぼっ!ぐちゃ!ばちん!!ごりごり!!! 黒の首輪をつけられ、乳房を揺らしながら腰を上下に動かし、膣を締め付ける、、。

  「クククッ、お前は本当にド淫乱だな?『我が妹』よ、、、、」

  、、、そう、、この二匹は実の『兄妹』である。

  正確には異母兄妹なのだが、、、まぁこの際どうでも良いだろう、、。

  江戸は実の兄のペニスを根元までくわえ込み、身体を密着させる、、。

  すると小龍は妹の尻を掴み、激しく上下させ、彼女の子宮口を突きまくる。

  普通の人間なら獄獣の激しい交尾に耐えられないが、獄獣に戻った江戸は地獄のような快楽に溺れていた。

  (はあ、、はあ、、はあ、、す、、すげえ、、、獄獣の身体はこんなに気持ち良いんだ、、、、)

  灼熱地獄のような熱で身体中溶けそうだ、、もうどうなっても良いくらい気持ち良すぎる、、。

  兄に犯されるたび、どんどん自分は変わっていくのがわかる、、。

  三日も寝ないで夜通しやりまくったこともあり、愛液と精液でベッドがかなり汚れて部屋中に雌の匂いが充満している、、。

  もはや二人の意識は性欲だけに染まっていた、、。

  すると小龍は江戸の子宮口をこじ開け、、、射精した。

  ブシュッ!どびゅううううう!!ぶしゃああああ!!!!

  「~~~~~~ッッッ!!!!!!!!」

  声にならない嬌声をあげ、中出しされて絶頂する江戸、、 だが小龍はまだ萎えておらず、再び彼女を突く、、。

  子宮の奥まで入ってくる彼のペニス、、 それはあまりにも大きく長く太いため、腸や胃までも圧迫し吐き気すら覚えるほどだ。

  なのに、、こんなにも気持ちいい、、。

  もっと味わいたい、、ずっとこのまま兄と繋がっていたい、、。

  卵巣までぶっかけられても気にせず、二匹は一晩中交尾し続けた、、。

  「、、どうだ、、、?『記憶』に戻ったか?」

  「、、、だめだ、、、、ぜんぜん思い出せないぜ、、、、、」

  江戸は、小龍の胸に顔を埋めながら言った。

  結局、記憶を戻すことはできなかったようだ、、。

  「一応、、、、それらしいモノが浮かぶんだが、、、、、全部『う◯こ』ばっかりだからよ、、。全然わかんねえんだよ、、(泣)」

  「ああ、、、それ、妹が各地のう◯こを調べた研究物だから、別に覚えなくていいぞ、、?」

  小龍は少し引きぎみに言った。

  「なーーーーんで昔の俺は『う◯こ』ばっかり調べてたんだーー!?!?」

  江戸は頭を抱えて叫んだ、、、。

  「彼女曰く、、、、前世では『ヨーロッパ全土』で糞尿だらけだったと言っていたし、現世で生まれた場所は『食糞文化』を重んじる伝統地獄食品だったから興味を湧いたらしい、、、。俺も困っていたな、、、(汗)」

  小龍はため息をつき、天井を見上げた、、。

  「とくにヨーロッパでは不衛生な場所だったせいか?『黒死病』というペストで死者が多かったらしい、、、、、。だから彼女はウイルスや病原菌の研究に熱心だった。、、、、それで科学に無縁の俺達は彼女が造ったウイルスで戦いに難儀していたわけだが、、はぁ、、」

  まあ、そのおかげで俺も多少、、病原菌には詳しくなったけどな、、といって苦笑いを浮かべる小龍。

  「根っからの『マッドサイエンティスト』だな、、、俺、、、、正直引いてるよ、、。良くまあ、昔の俺を自分のモノにしたなあ、、、、(汗)」

  「だって、、、、こんな『エロい女』の他にいないだろ?」

  「やっぱりお前は『変態野郎』だな、、、(ブチキレ)」

  実の妹を欲情する小龍に江戸は思った。

  昔の俺はどんな感情を抱いてこいつを見ていたのだろう、、きっとまともな感情は持ち合わせていないだろうな、、と、、。

  「、、、、なあ、たしか昔の俺の姿は『半人半獣』姿と言ったな?」

  「ああ、妹の下半身は虎だっただが?それがどうした?」

  「、、、、、俺の『男の人型』の姿だが、、、、」

  江戸はベッドから降りると『男体化』した。

  筋肉質を引き締まった雄の獄獣だ。

  前腕は膨らんでおり、まるで猛獣のような鋭い爪を生やしている、、まさしく野獣のようだった。

  見た目はかなり迫力のある獄獣のようだが、、、、、。

  「、、、、なんで、、、男の姿の俺の『勲章』が、、、、、、」

  江戸は後ろ姿のまま、すっと尻尾を上げる。

  「俺の大事な『金玉』が『後ろ』に移動されているんですかーーー!?!?!」

  そこにはなんと、ネコ科動物のように可愛いポコッとした毛玉袋がお尻の下にあったのだ。

  「どうなっているんだよ!?しかも人間姿になっても後ろに付いたままだから小便をする時も後ろから出るから大変なんだぞ!?」

  「ああ、それ?それは猫科の獄獣にとって普通なんだ。猫は壁に後ろを向けて『マーキング』する習性がある、、。だから、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、『作者』が現実の猫を忠〜実に再現したらこうなったらしいよ(笑)」

  「メタいわ!?そこまで再現せんでいい!?」

  江戸は大事な金玉が後ろにあることにあわてふためくのだった、、。

  「大丈夫だ。『性的興奮』になると前に戻るから気にしないでいいぞ♪」

  「、それを先に言え、、なんかショックだよ、、グスン、、あと、俺の金玉をにぎにぎするな」

  小龍は江戸の可愛らしい『ニャンたま』を優しく握るようににぎにぎして堪能している。

  「はあー、猫の『鈴カステラ』が丸くて可愛くて癒やされるんだよな〜」

  、、ちょっとキモい。

  江戸はこれ以上、後半が『ニャンたま』の話になってしまうので話を変えることにした。

  「そういえば、昔の俺の配下、、、、『黒狐』はどこへ行ったんだろう?」

  それを聞くとぴくりとニャンたまをにぎにぎやめた小龍。

  「、、、、『穏堂寺百合(おんどうじユリ)』を知っているか?」

  「、、、?、、、ああ、あの有名お嬢様のことか?俺の隣のクラスにいる女よな?確かに美人だけど、、」

  江戸は少し気まずかった。

  実は江戸の女に変身する姿を彼女に見られてしまったからだ。

  幸いにもその女は空気を読んで黙ってくれたまま、秘密にしてくれたが、、、、やはりあまり気分の良いものではない。

  できれば会いたくないものだ、、と思っていると、小龍は言った。

  「そいつのことなんだが、、あいつ『黒狐』だぞ?」

  「、はい??」

  衝撃的な告白に江戸は動揺する。

  「え??だってあいつは、、、、俺のことも何も知らないはずだぜ?」

  「、、、どうやらそいつも記憶が失っているようだ、、、幸いにも術で記憶を取り戻せる可能性が出たから、本人も連れて行くつもりだったのだが、、、そいつの育ての親が『対獄獣特務隊』の『対獄獣兵器開発者』だから迂闊には近寄れないんだ。、、、正直言って困っている」

  なるほど、そんな事情だったのか、、。

  確かに自分達獄獣だから下手をすれば殺されるか捕獲されるかどちらかだ。

  もし、、、育ての親は自分の娘が獄獣だと分かれば殺すかもしれない、、。

  獄獣は危険な存在なのだから仕方がないことだ、、 そう思うと少し同情してしまう。

  「、、、なのでお前に任せることにした。俺より人間社会を詳しいからな」

  たしかに人間として生きてきた江戸の方が適任だ。

  それに話を聞けば黒狐は「桜火様の愛人ですわ♡」と自負するほど江戸のことを気に入っているみたいようだ。

  、、、自分が『レズビアン』だなんて認めたくはないが、、、、、、。

  「『性的』に襲ってもいいぞ。どんな手段でも使って惚れさせてやってくれ♪お前のテクニックなら問題ないだろう?」

  そう言って意地悪そうに笑う兄。

  「、、はあ、、仕方ないなあ、、、、」

  江戸はため息をついて言った。まったく面倒事ばかり増やしやがって、、と思うがなんだか面白くなってきたとも思っている。

  黒狐の家は裕福らしく大豪邸に住んでいた。

  ただ、、、黒狐は育ての親をあまり良く思ってないらしい。

  そこを利用すれば、、、、、。

  江戸はにやりと黒い笑みを浮かべた、、、。