柴後輩とクロ兄ちゃん【クロ兄ちゃん】

  「ゴロちゃん、おすすめでもう1品もらえるかな?」

  カウンター越しにぽっちゃり小柄な初老のセイウチが[[rb:銀吾朗 > ぎんごろう]]に声をかけた。

  小料理屋『銀』は常連客がちらほら来ており、この[[rb:戸渡 > とど]] [[rb:晴一 > せいいち]]もその1人だ。

  「あいよ。実は市場でなかなかの上物を見つけましてね」

  注文を受けると、[[rb:銀吾朗 > ぎんごろう]]は待ってましたと言わんばかりに、流れるような手さばきで刺身を完成させた。

  「カゴカキダイの刺身、お待ち」

  「おおー!」

  [[rb:晴一 > せいいち]]は感嘆の声を上げ、目を輝かせた。

  カゴカキダイとは黄色地に黒い縞模様の熱帯魚のような小魚だ。漁師も狙って捕るような魚ではないため一般の流通には乗らない。しかし、その味は白身魚の中でもトップクラスの美味である。脂が乗り、サクサクとした歯ごたえも残るその身は、噛むほどに甘いと感じるほどの旨味が口の中に広がる。まさに知る人ぞ知る絶品だ。

  「カゴカキダイでこんなに大きな切身が取れるなんてビックリだよ」

  「市場の雑魚山で見つけましてね。俺もここまでデカいのは初めて見ましたよ」

  [[rb:晴一 > せいいち]]は刺身を箸でつまんだ。身の断面は滲み出た脂で薄く光っており、箸先から伝わる重みや感触と合わさって舌にイメージを伝えてくる。

  これは極上の美味であると。

  [[rb:晴一 > せいいち]]は刺身を醤油につけた。身に繊細に入り込んだ脂は醤油を汚さない。

  [[rb:晴一 > せいいち]]は片面に醤油をまとった刺身を口に運んだ。

  「───」

  至高───。

  言葉は不要だ。

  美味い物への最高の賛辞はその美味が織り成す至高の余韻に全てを委ねることだ。

  言葉紡ぐためのリソースも残らず全て解放し、ただその感動を全身の細胞に送り届ける。

  「さらにこれです」

  「!!」

  [[rb:銀吾朗 > ぎんごろう]]が注文を受けることなく続けて出したのは寿司だ。

  カゴカキダイは皮目に1番脂が乗っている。

  [[rb:銀吾朗 > ぎんごろう]]が出したのは表面に切れ込みを入れ、皮ごと炙った炙り寿司だった。

  「塩とレモンだけで頂くのもなかなかイケますよ」

  そう言って差し出された塩とレモンの小皿。

  [[rb:晴一 > せいいち]]はただ言われるがままに手を動かし、寿司を口に運んだ。

  「──────っ!!」

  食材達が奏でる歓びの協奏曲が響き渡った。

  コクがあり、香り高い旨味は火入れによって強調され、皮の食感がしたかと思えば、その身は脂やシャリと共に解けていく。

  加熱されたからこそ分かる。この魚の脂がどれほど雑味なく澄み切ったものであったか。

  「締めにはウルメイワシのつみれ汁なんてどうです? こいつも雑魚山に入ってたやつなんですが」

  [[rb:晴一 > せいいち]]はただ頷き、お猪口を口元で傾けて空にした。

  「釣りに行きたくなっちゃったよ」

  [[rb:晴一 > せいいち]]の言葉に[[rb:銀吾朗 > ぎんごろう]]は微笑み、大きな尻尾をゆったりと振った。

  「ウルメイワシが釣れたら、今度は刺身で頂きますか」

  「フフ、釣り人の特権だね」

  [[rb:晴一 > せいいち]]も[[rb:銀吾朗 > ぎんごろう]]の提案に微笑みを返した。

  しかし───

  ───ガシャーン!!

  「す、すみません!!」

  先ほどまでの和やかな空気は[[rb:玄來 > げんき]]が落としたグラスと共に割れた。

  [chapter:柴後輩とクロ兄ちゃん]

  「ねえねえゴロちゃん、[[rb:玄來 > げんき]]くんちょっと様子変じゃなぁい?」

  [[rb:晴一 > せいいち]]は片手のひらで口元を隠し、[[rb:銀吾朗 > ぎんごろう]]に耳打ちするように話しかけた。

  「俺も開店前に聞いてみたんですがね。なかなか口を割りやがらねぇんですよ」

  「お、元刑事のゴロちゃんを苦戦させるなんて、やり手だね[[rb:玄來 > げんき]]くん」

  「まぁ、本気出せば尻尾の毛まで残らずひん剥いて丸裸にする自信はありますが・・・」

  「無理矢理は良くないもんね」

  [[rb:晴一 > せいいち]]は割れたグラスを片付けてきた[[rb:玄來 > げんき]]に手招きした。

  [[rb:玄來 > げんき]]は一瞬耳をピンと立てた後、すぐ水平に垂れ下げて歩み寄った。

  「[[rb:玄來 > げんき]]くんさっきはケガしなかった? 大丈夫?」

  「はい、すみません・・・」

  [[rb:玄來 > げんき]]は両手をお腹の前辺りで組み、申し訳なさそうに小さくなっている。

  「ケガさえしなけりゃ好きなだけ割っていいぞ。給料から引いとくからよ」

  「すみません・・・」

  [[rb:銀吾朗 > ぎんごろう]]の言葉で、[[rb:玄來 > げんき]]はさらに小さくなった。

  「まあまあ、[[rb:玄來 > げんき]]くんも食器を割りたいわけじゃないもんね。何かあったの?」

  [[rb:晴一 > せいいち]]の問いかけに[[rb:玄來 > げんき]]は言葉を詰まらせたような様子だった。

  「いえ、別に何も・・・」

  「何も無くて店の食器をガッシャンガッシャン割られたら、こっちもたまんねぇんだけどなぁ?」

  [[rb:銀吾朗 > ぎんごろう]]の追撃で[[rb:玄來 > げんき]]の耳は水平を通り越し、身体はどんどん小さくなっていった。

  「大丈夫だよ、ゴロちゃんは[[rb:玄來 > げんき]]くんのこと心配してるだけだから。これも義理だと思って、話せるとこだけ話してみない?」

  [[rb:玄來 > げんき]]は“義理”という言葉に反応を示したようで、一度だけギュッと目を瞑った後、うつむきがちに口を開いた。

  「好きな人が出来ました・・・」

  「はぁん!?」

  「ほほーっ!」

  「キャー!!」

  突然の[[rb:玄來 > げんき]]の告白に、[[rb:銀吾朗 > ぎんごろう]]と[[rb:晴一 > せいいち]]のみならず、離れたテーブル席で接客していた[[rb:友紀 > ゆき]]も黄色い声を上げた。

  常連客達もなんだなんだとカウンターに視線を送っている。

  「で、誰なんだ」

  「えっ!」

  嬉しそうに尻尾を振りながらニヤケ顔の[[rb:銀吾朗 > ぎんごろう]]が[[rb:玄來 > げんき]]に詰め寄った。[[rb:銀吾朗 > ぎんごろう]]はかなり大柄なため、迫力もなかなかだ。

  「いや、それは・・・」

  「固いこと言ってんじゃねぇよ。写真の1枚くらいあんだろ? ん?」

  「それは・・・そのっ───ふゃっ!!」

  [[rb:玄來 > げんき]]がたじろいでいると、いつの間にか戻って来ていた[[rb:友紀 > ゆき]]に両頬をゲットされてしまった。

  「おめでとう[[rb:玄來 > げんき]]くん! 相手はどんな子? 歳上? 歳下?」

  [[rb:友紀 > ゆき]]は[[rb:玄來 > げんき]]をモチモチしながら満面の笑みで尋ねた。

  「同い年なんすけど・・・一応歳上っすね。皆に好かれて、頼りがいがあって・・・かわいい人っす・・・」

  「えー! それってもう誕生日も把握してるってこと? [[rb:玄來 > げんき]]くんやるじゃーん!」

  [[rb:友紀 > ゆき]]は心底嬉しそうにしており、モチモチのスピードもどんどん加速していった。

  さらに、[[rb:銀吾朗 > ぎんごろう]]は“今日は1杯奢りだ”と言って店の客全員に注文を取り始めた。

  「おう、[[rb:玄來 > げんき]]。明日閉店後にウチで祝い飯やるぞ。クロ坊も呼んどけよ」

  「えっ!」

  [[rb:銀吾朗 > ぎんごろう]]は返答を待つことなく、[[rb:玄來 > げんき]]の背中をバンと叩いて仕事に戻った。

  ◇◇◆◆◇◇

  ───翌日。閉店後の銀。

  乾杯と共にスタートしたのは何故かオレのお祝いだった。参加者はオレとクロ[[rb:兄 > にぃ]]、店長と[[rb:友紀 > ゆき]]さんの4人だ。

  テーブルには店の残り物だけではない旬の食材が並び、赤飯まで用意されている。

  好きな人が出来たと言っただけでここまで喜んでくれるとは思わなかった。きっと普通の状態なら、胸がムズムズするくらい嬉しくて、頭をブルブルと振っているだろう。

  しかし、素直に喜ぶことは出来ない。

  隣りに居いるオレの好きな人は男で、オレも男で、兄ちゃんで、そして彼氏持ちだ。

  「まさかこんなに早く結果が出るとはな。クロ兄ちゃん様々だぜ」

  「て、店長!」

  昨日、クロ[[rb:兄 > にぃ]]に聞いたのだが、女の気配が無いオレを案じて店長がクロ[[rb:兄 > にぃ]]に色々お願いしていたらしい。この前の合コンもその一環だったようだ。

  「で、どんな子なんだよ」

  店長がクロ[[rb:兄 > にぃ]]に尋ねた。

  「俺に聞くんですか!?」

  「[[rb:玄來 > げんき]]のやつ恥ずかしがって言わねぇんだよ。クロ兄ちゃんなら知ってんだろ?」

  「えっと・・・まぁ・・・」

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]は店長に教えろと詰め寄られている。

  たぶんクロ[[rb:兄 > にぃ]]は[[rb:辻 > つじ]]さんだと思ってるんだろう。まさか、自分がその人だとは夢にも思うまい。

  オレは手元のビールをグイッと煽ってクロ[[rb:兄 > にぃ]]に詰め寄る店長に言った。

  「店長、実はその人・・・もう彼氏がいるんすよ」

  「あん?」

  「マジかよ!?」

  「キャー!!」

  オレの告白に三者三様の反応を見せる。店長はオレをちょっと睨み、クロ[[rb:兄 > にぃ]]は驚愕し、[[rb:友紀 > ゆき]]さんは何故か興奮気味だ。

  「やっと合点がいったぜ。それで浮かねぇ顔してたってわけか」

  店長の言ったことはそうだけど、そうではない。しかし、都合のいい方に勘違いをしてもらえているので、それはそれでいい。

  「はい、だから───」

  「バカ野郎!!」

  突然飛んできた店長の喝にオレは背筋が伸びて、尻尾の毛が逆立った。

  「彼氏がいるからなんだってんだ。その男とくっつくのがそいつにとって1番幸せなのか?」

  今度はオレに店長が詰め寄る。

  「その人はオレより頭が良くて、運動も出来て、デカくて・・・オレが勝てることなんて何も・・・」

  「料理もか?」

  「それは・・・」

  それはさすがに勝てるだろうが、それだけだ。それに、料理はオレにとって仕事でもあるのだ。出来て当然のことでもある。

  「その男は学生か?」

  「・・・うす」

  「じゃあ、お前が負ける道理はねぇ。正面切って掻っ攫っちまえ」

  店長の言葉をオレとクロ[[rb:兄 > にぃ]]はポカンと口を開けて聞いていた。

  [[rb:友紀 > ゆき]]さんも珍しくお酒を飲みながら店長の話を静かに聞いている。

  「いつだって稼ぐ力を持ってるヤツが強いんだ。それに一度惚れたんなら結婚されちまう前に思いっきりアタックしてこい。俺と一緒になった方が幸せだって啖呵切れねぇようじゃ良い女は手に入らねぇぞ」

  その後も店長の高説と[[rb:友紀 > ゆき]]さんの笑顔の尋問が続いた。

  俺は核心に触れないように気をつけながら、なんとか質問に答えていたが、気付けばかなりの量のお酒を飲んでいた。

  ◆◆◇◇◆◆

  「ごちそうさまでした」

  「おう、たまには店にも来いよ。サービスしてやる」

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]が店長に挨拶している。前みたいに酔い潰れた様子は無い。クロ[[rb:兄 > にぃ]]は強いなぁ。

  「[[rb:玄來 > げんき]]、大丈夫か? 結構飲んでたみたいだけど」

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]がオレを心配してくれてる。嬉しい。かわいい。抱きしめたい。

  オレはクロ[[rb:兄 > にぃ]]の頭をおデコから首の後ろまでゆっくりひと撫でして、そのまま頬に手を添えた。

  「大丈夫だよ。ありがとうクロ[[rb:兄 > にぃ]]」

  「お、おう・・・」

  照れてる。

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]はそっぽ向いて歩き出してしまった。

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]は昔から照れ屋だったけど、昔からホモだったなら、オレに照れてた可能性だってあるんじゃないか?

  オレがもっとアプローチすれば、オレにだってまだ可能性があるんじゃないか?

  [[rb:優 > ゆう]]さんほどじゃないが、オレだって鍛えてるから筋肉はある。たぶんホモの人は筋肉が好きなはずだ。テレビでオカマの人は筋肉でテンション上がってた。

  “いつだって稼ぐ力を持ってるヤツが強いんだ。それに一度惚れたんなら結婚されちまう前に思いっきりアタックしてこい”

  そうだ。オレが負ける道理は無い。[[rb:優 > ゆう]]さんにはもう負けない。クロ[[rb:兄 > にぃ]]はオレがもらう。

  「クロ[[rb:兄 > にぃ]]」

  オレは少し前を歩くクロ[[rb:兄 > にぃ]]を呼び止めた。

  「ん? どうした[[rb:玄來 > げんき]]」

  立ち止まって振り返ったクロ[[rb:兄 > にぃ]]に、オレは言った。

  「クロ[[rb:兄 > にぃ]]ってホモなんだよね」

  オレの言葉に、クロ[[rb:兄 > にぃ]]は見たことない表情で固まり、全身の毛を逆立てた。

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]は本当に分かりやすい。

  「な、なん───」

  「隠さなくていいよ。オレ、もう知ってるから」

  オレは肩にかけたカバンをおろし、長袖シャツを乱雑に脱いでクロ[[rb:兄 > にぃ]]の前で力こぶを作って見せた。

  「筋肉好き? オレ、結構鍛えてるでしょ」

  「え・・・え・・・」

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]は目に涙を浮かべていた。

  どうして泣いてるんだろう───ああ、そうか、順番が悪かったかな。

  オレは上裸のまま、クロ[[rb:兄 > にぃ]]を胸に抱き寄せた。

  寒さのせいもあるのか、クロ[[rb:兄 > にぃ]]の身体はすっかり固くなってしまっていた。

  オレはそれを解すように優しく何度もクロ[[rb:兄 > にぃ]]の頭を撫でた。

  「オレじゃダメ?」

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]が息を飲む音がした。

  「オレじゃダメなの? オレを選んでよ。クロ[[rb:兄 > にぃ]]」

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]の返事は無い。

  ただ、浅く呼吸していることだけ分かる。

  「オレ、クロ[[rb:兄 > にぃ]]のことが好きなんだ」

  オレの言葉を最後に、長い沈黙が続いた。

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]が震えているような気がして、オレはクロ[[rb:兄 > にぃ]]をもっと深く抱きしめた。

  正直、勝算はあると思っている。

  昔のクロ[[rb:兄 > にぃ]]と[[rb:春樹 > はるき]]はどこか似てる部分がある。

  照れてただけじゃなくて、オレに惚れてた可能性もきっとある。

  やっと自分の気持ちに気付けたんだ、奪い取る相手が女の子なら手を引いたかもしれないが、男の[[rb:優 > ゆう]]さんが相手なら話は別だ。

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]は渡さない。

  「っ!」

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]が動き出し、抱きしめていたオレの腕を解いた。

  そして、顔を伏せたまま、両手でオレの両肩を優しく2回叩いた。

  「[[rb:玄來 > げんき]]・・・」

  その言葉の後にクロ[[rb:兄 > にぃ]]は顔を上げた。

  「酔っ払い過ぎだぞっ! [[rb:玄來 > げんき]]!」

  ───これ以上ないくらい、満面の笑みだった。

  「まったく、道端でいきなり上裸になるんじゃねぇよ。変態ワンワンめ」

  「はうっ」

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]はオレのシャツを拾って頭から被せてきた。

  「さっきのは聞かなかったことにしてやるから、もう飲み過ぎて変なこと言うんじゃねぇぞ?」

  そう言ってクロ[[rb:兄 > にぃ]]は頭の後ろで手を組んで前を歩いて行ってしまった。

  「ま、待ってよ! オレは本気で───!」

  「今回は大目に見てやるよっ!」

  オレの言葉に被せるようにクロ[[rb:兄 > にぃ]]が言った。

  そして、目が潰れ、歯が見えるほど全開の笑顔でこちらを振り返って言った。

  「俺はっ! お前のっ! 兄ちゃんだからなっ!」

  そして、オレは何も喋れなくなった───。

  帰り道ではクロ[[rb:兄 > にぃ]]がずっと調子外れの鼻歌を歌っていた。

  アパートに着いても、クロ[[rb:兄 > にぃ]]は明るく返事をするだけで、一度も振り返ってはくれなかった。

  胸の毛皮が濡れていることに気が付いたのは、部屋に戻ってからだった。

  [chapter:柴後輩とクロ兄ちゃん]

  大変お待たせしました!

  リアルが一段落したので、只今柴クロ強化期間中です。

  [[rb:玄來 > げんき]]覚醒までガンガン進めていこうと思っておりますが、一旦お絵描き挟みます。

  26日発売のゼルダの誘惑に負けたらXで自白しますのでリプでボコボコにしてやってください(執筆に戻ります)

  【定期】

  Twitter(X)で #柴クロ小ネタ と検索すると、アンケート企画含めた過去の小ネタ全部見れます。

  [[jumpuri:蒼空ゆうぎのTwitter(X) > https://x.com/Tyukito1?t=j3M4JuzgWkAeTWNiKwejJg&s=09]]

  Blueskyで 柴クロ勇者パーティー と検索すると、連載中のお話全部見れます。

  続きを待ってくださってる方々がその期間を少しでも楽しめるように、また、本編をより楽しめるようにと思って投稿しておりますので生存確認したい時は覗いてみてください。

  感想や誤字脱字報告も大変助かっております!

  マシュマロも設置したので、匿名で送りたい方はそちらからどうぞ!

  [[jumpuri:マシュマロ > https://marshmallow-qa.com/rgapjk8qsgrncvs]]

  現在、柴クロのスピンオフ作品をいっぱい公開中です。

  柴クロ のタグで検索するか、作者ページからお読みいただけます。

  いつも柴クロをお読みいただき、ありがとうございます。

  蒼空ゆうぎ