柴後輩とクロ兄ちゃん【ツンデレ】

  「ただ純粋に懐いてくるカワイイ後輩とでも思ってた?」

  ユズは自分がホモであると告げた後、薄っすら性悪そうな笑みを浮かべながら言葉を続けた。

  「残念だったね。俺が懐いてたのは下心だったってわけ」

  俺は自室のソファでユズに膝枕したまま、少しだけ気圧されながら話を聞いていた。

  「どう? 知らずにホモにベタベタ触られてた感想は」

  「いや、俺はなんとも思ってないぞ?」

  俺もホモだし。

  ───とは軽々しく暴露できるはずもなく、素直な感想だけ返した。

  当然だ。自分がホモだなんて誰にも話したことが無いし、自分以外のホモに会ったこともない。周りはみんなノンケなんだと思って生きてきたし、それを疑ったこともない。

  「あーはいはい。それ、突然の事で理解が追い付いてないだけだから」

  ユズも普通に女の子にモテそうな顔してるとは思うんだけどな。遊んでそうには見えないが、彼女出来たことないって言ったら意外だと思われるだろう。

  「どうせすぐに理解し始めるよ。異質で気持ち悪い存在だって」

  ところで、さっきからしゃべってるユズの顔に既視感を覚えるのは何故だろうか。

  答えは目の前にあるのに、霧がかかって見えない。そんな感じだ。

  「異物は排除したくなるもんなんだよ。気持ちと倫理観は全く別物」

  絶対見たことあるんだよなぁ・・・。誰だろう・・・。

  同じ学科のヤツじゃないし、サークルのメンバー・・・でもないな。

  テニス部の後輩だろうか。でもここまでスゲー後輩居なかったしなぁ・・・。

  「ウーン、違うなぁ・・・」

  「そうでしょ? だから、どうせあんたも俺のこと嫌いになるんだよ」

  今、一瞬何か出かかった気がする。

  俺は少し顔をしかめながら、膝に乗ったユズの顔をじっと見つめる。

  「そんな顔しないでよ。あんたはその辺のヤツよりかは出来た人間だと思うよ。でもしょうがないんだよ。人間なんてそんなもんなの。あんたのせいじゃないよ」

  あの辺が怪しいと思うんだよ・・・。

  嫌いに・・・嫌いになる・・・。

  「ま、脳の理解が追い付いたら言ってよ。すぐに離れてやるからさ」

  “オレはクロ[[rb:兄 > にぃ]]と離れるのが怖かっただけだよ”

  「嫌ならキャインもぜーんぜんブロックしていいからねー」

  “オレのこと・・・嫌いにならないで”

  「あーー!」

  「っ!」

  俺の声にユズはビクリと肩を揺らした。

  「あーやっと分かったわ」

  [[rb:玄來 > げんき]]だ。

  ユズの瞳や雰囲気があの時の[[rb:玄來 > げんき]]に似ている。嫌いにならないでって言ったあの時の[[rb:玄來 > げんき]]に。

  ユズの性格がねじ曲がり過ぎてるせいで、全然[[rb:玄來 > げんき]]の顔が浮かんでこなかった。全く正反対過ぎるだろお前ら。まるで磁石のN極とS極みたいだ。

  ・・・あれ、それだとくっついちゃうか?

  「な、なんだよ突然」

  「んー?」

  俺は再びユズの頭にポンと手を置いて、あの時の[[rb:玄來 > げんき]]を撫でるような気持ちで撫でた。

  「な、なん・・・」

  「だーいじょうぶ。大丈夫だぞーユズ〜」

  ユズは何が起こっているのか分からないような顔で俺を見上げている。

  いつも掴みどころがなく余裕そうな表情を浮かべているヤツのこんな顔を見るのは気分がいい。

  俺は一層得意気になってユズを見下ろした。

  「心配しなくても、俺はちゃーんとユズのこと好きだからな〜」

  「あ、あんたさ・・・話聞いてた? そういうあんたのお人好し関係なく人間ってのは・・・」

  同じホモだからだろうか。今はユズの気持ちが全部分かってしまうような気がする。

  もちろんそんな神様みたいなことは出来ないが、今までと違って、ユズが自分の手のひらにすっぽり収まったような感じがする。

  もうただの可愛い後輩にしか見えない。

  「そういえば、さっき俺に下心あるって言ってたよな」

  「!?」

  「お前、俺のこと好きなのかぁ〜?」

  俺は歯を見せながら超笑顔でユズに詰め寄った。

  「は、はあ!?」

  ユズは今日1番の大声を出した。

  ここまで跳ねっ返りが強い後輩は初めてで、いじりたくなってしまう。

  [[rb:玄來 > げんき]]は素直過ぎだからな〜。そこが可愛いいんだけどさ。

  「ぜんっぜん違いますけど! マジで意味わかんないんですけど! そもそもあんたなんかタイプじゃないんですけど! ・・・性格以外」

  最後の方はよく聞こえなかったが、どうやら俺はユズのタイプでは無いらしい。

  「ほほーう? そうかそうか。じゃあこんなことしてもお前はドキドキしたりしないよなぁ〜?」

  「な、何する気だよ、お前・・・!」

  俺は上体を起こして逃げようとしたユズを捕まえた。

  「や、ちょっ、やめ・・・」

  「覚悟しろー!」

  「やめろぉぉおおお!!!」

  [chapter:柴後輩とクロ兄ちゃん]

  グルルルル・・・・・・・・・

  「ユズー、ご飯どれくらい食べる?」

  「てきとー」

  ・・・・・・・・・おかしい。

  「ユズー、コップにお茶入れといてくれよ」

  「俺お客なんですけど。もてなされる側なんですけど」

  ・・・・・・・・・なんでだ。

  「なんだかんだ言ってやってくれるんだよなー。可愛いなーユズは」

  「可愛いくないんですけど。喉乾いただけなんですけど」

  なんで─────

  「このツンデレ猿め。うりうり」

  「頬をつまむな! 頭も撫でるな! 毛並みが乱れる!」

  「嬉しいくせに」

  「嬉しくねーし!!」

  なんでクロ[[rb:兄 > にぃ]]がアイツのこと好きになってるんだよ!!!

  ◆◆◇◇◆◆

  ・・・・・・グルルルル

  「どうだユズ。[[rb:玄來 > げんき]]のカレー美味しいだろ?」

  「そうですね」

  「また良い牛すじが手に入ったみたいでさ! お前にも食べて欲しかったんだよ!」

  「そうですね」

  日曜日はクロ[[rb:兄 > にぃ]]と一緒に昼飯食べようって約束していた。

  このカレーはバレンタインの時に作って、少食のクロ[[rb:兄 > にぃ]]が珍しくおかわりしてくれたやつだ。

  良い牛すじが手に入ったから、また食べて欲しくて仕込みをしていた。

  ・・・少し多めに。

  “なあ、[[rb:玄來 > げんき]]。今週の日曜日にユズのやつ呼んでいいか?”

  “えっ・・・”

  “[[rb:玄來 > げんき]]が苦手なのは分かってるんだけどさ、出来ればお前にも仲良くしてやって欲しいんだよ”

  “う・・・まあ、クロ[[rb:兄 > にぃ]]がそう言うなら・・・”

  “ホントか! ありがとなー! あいつかなりひねくれてるけど、ただのツンデレだからさ、気にせず絡んでやってくれよ。昼飯の買い出しとかは必要か?”

  “大丈夫だよ。前に作ったカレーなんだけど、少し多めに仕込んでるから”

  “おぉ! 実はユズが来るかもって気を使ってくれてたのか? さすが[[rb:玄來 > げんき]]だな!”

  “あはは・・・”

  「[[rb:玄來 > げんき]]もな、またお前が来るかもって、俺が言う前からカレー多めに作ってくれてたんだぞ。良い奴だろ?」

  「ありがとなーワン公」

  お前のためじゃねぇよ!!!!!!!

  オレはクロ[[rb:兄 > にぃ]]が何回でもおかわり出来るように多めに作ったんだよ!!

  前よりも牛すじがトロトロになるように手間かけて、野菜の甘みが出るように仕込みの火入れに気を使って、しっかり寝かせて、スッゲー自信作だったんだよ!!

  「こらユズ。[[rb:玄來 > げんき]]はお前より歳上で、立派な社会人様なんだぞ。ワン公なんて言っちゃダメだ」

  「あーはいはい。ゲンキ先輩ね」

  猿の態度が以前とまるで違うのも気に食わない。

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]にベタベタしなくなったのはいいんだけど、なんだその言葉遣いは。クロ[[rb:兄 > にぃ]]はお前より2つも歳上なんだぞ。タメ口とかありえないだろ。

  しかもクロ[[rb:兄 > にぃ]]がこんなにかまってくれてるのに、ずっと素っ気ない態度だ。本来ならオレにかまってくれてるはずだったのに。なんでこんなヤツにクロ[[rb:兄 > にぃ]]を取られなきゃいけないんだよ。

  「俺おかわりしようかな」

  やった!

  ふんにゃ〜しなくて不安だったけど、クロ[[rb:兄 > にぃ]]も喜んでくれたみたいだ。

  「ユズもおかわりするか?」

  ・・・その猿に聞かなくていいのに。全部クロ[[rb:兄 > にぃ]]が食べてよ・・・。

  「別に。おかわりしたくなるほどでもないかな」

  こんのクソ猿・・・!!

  「グルルルル・・・・・・」

  「っ!」

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]がオレの唸り声に気が付いてギョッとする。

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]の前では気付かれないようにするつもりだったけどさすがに無理だ。

  「で、でも美味かっただろ? な? 俺も前食べた時より美味くなっててビックリしちゃったしな!」

  クロ[[rb:兄 > にぃ]]がカレーの違いに気付いてくれてるのは嬉しい。でも、その言葉はオレに向けて言って欲しかった。しかもそれを聞けたのが猿へのフォローがキッカケっていうのが余計にイラつく。

  「手間はかけてるなーと思ったよ。ちゃんと寝かせてあるし、肉も野菜も焼き色付くまで焼いてるね、火入れも丁寧で甘さが出てる。あと、リンゴ以外にも何か入れて工夫してるっぽいね。雑味が気になるけど、まあ許容範囲なんじゃない」

  ・・・・・・分かってるじゃねーか。

  どうやら舌だけはマシなものを持っているらしい。

  知識があるのか知らないけど、クロ[[rb:兄 > にぃ]]もそこまで言い当てれない。

  だからといってすごいわけじゃない。知識があるなら当然のことだ。むしろ何の知識もないのに違いに気付けるクロ[[rb:兄 > にぃ]]のほうがすごい。

  調子に乗るなよ猿。

  「でも俺もーちょい辛い方が好きなんだよねー。それにスパイスの扱いがまるでダメ。わざわざ手作りする意味あんの?」

  この・・・・・・・・・

  「げ、[[rb:玄來 > げんき]]・・・さん・・・?」

  クソ猿がぁぁぁああああ!!!!!

  右手に持ったステンレススプーンの柄がぐにゃりと曲がった。

  ◇◇◆◆◇◇

  「ていうことがあってさー」

  「ふーん」

  次の日、俺は大学の学食で[[rb:優 > ゆう]]に昨日のことを相談していた。

  「だから何とかして仲良くなって欲しいんだよなー」

  「サークルではうまくやってるんじゃないの?」

  「そうなんだけど、サークルだとすぐに化けの皮被るんだよ。ホントのユズじゃないっていうか・・・」

  「・・・」

  ユズが素に戻るのは俺と2人の時や、[[rb:玄來 > げんき]]みたいに大学での人間関係に影響しない人物と居る時だけだ。

  サークルでは相変わらず同じ調子で、傍から見れば上手くやれてるように見えるが、俺はどこか寂しそうに見えてしまう。

  事情を知ってるからそう見えるだけなのかもしれないが・・・。

  「ユズは素のままでも友達出来るんだぞって教えてやりたいんだよなー」

  「・・・別にほっとけばいいんじゃない。ほとんどの奴らはそういう付き合い方してるよ」

  「そんなことねーよ。俺と[[rb:優 > ゆう]]だってそんなことないだろ?」

  「・・・・・・[[rb:琉貴 > るき]]が特殊なんだよ」

  「普通だっての。あと名前」

  今のところユズが素のままで居れて、俺が仲を取り持ってやれそうな歳の近い後輩は[[rb:玄來 > げんき]]しかいない。

  せっかくユズが勇気出して話してくれたんだから、先輩で教育係の俺としてはそれに応えてやりたい。

  同じホモだからっていうのもあるかもしれないけど、それを抜きにしてもだ。

  「ユズはひねくれまくってるけど、優しさの裏返しにも思えるんだよ。人一倍傷付きやすいから、自分で予防線張ってるみたいな。実際ただのツンデレだしな」

  「・・・」

  [[rb:優 > ゆう]]は黙って俺の話を聞いてくれている。

  俺はコップの水を飲み干して、頬杖をついた。

  「なんか無いかな。ユズと[[rb:玄來 > げんき]]が仲良くなれる方法」

  俺は空になった食器を見つめながら、独り言のように呟いた。

  「じゃあ」

  「うん?」

  俺が顔を上げると、[[rb:優 > ゆう]]は自分のスマホをいじったあと、画面をこちらに向けて寄越した。

  「こういうのはどう?」

  ◆◆◇◇◆◆

  「“嫌だ”」

  「そ、そういうなって」

  その夜、俺はユズに電話をかけた。

  落ち着いて話せる時のほうがいいと思って、サークル活動の時は言わなかった。

  ・・・俺も切り出し辛かったのもあるんだけど。

  「“だからなんでわざわざ俺なわけ。よりにもよって”」

  「仲良くなれるかなーって・・・」

  「“・・・”」

  予想通りの反応過ぎて俺も頭を抱える。

  これは[[rb:優 > ゆう]]の提案だ。俺だって最初は反対した。ちょっと今のユズにはハードル高いんじゃないかって。

  そしたら[[rb:優 > ゆう]]に─────

  “大丈夫大丈夫、[[rb:無問題 > もーまんたい]]”

  ─────って言って押し切られた。

  全然[[rb:無問題 > もーまんたい]]じゃないのに。

  「“大体、俺言ったよね? 話聞いてなかったわけ? それともまた言わなきゃ分かんない?”」

  「それは・・・その・・・」

  ユズの言いたいことは分かってる。気持ちもすごくよく分かる。

  正直俺もご遠慮したいっていうか、俺のほうがユズよりハードル高い。

  「“あんた無神経っていうか、もはやデリカシーないだろ。あんたらにとっての普通は俺にとって普通じゃないの。分かる?”」

  「分かってるって! 分かってるんだけどさ!」

  マジで何も言い返せない。きっと喜んで行く人も居るんだろうが、俺とユズはそうじゃないタイプみたいだ。

  さっきからユズの言葉一つ一つ耳が痛い。

  「“分かっててなんで?”」

  「え・・・」

  「“なんでよりにもよって銭湯なわけ?”」

  だって[[rb:優 > ゆう]]が!! だって[[rb:優 > ゆう]]が!!

  「やっぱ男同士だしさ! そういう付き合いも大事かなーって・・・」

  「“・・・”」

  ユズがこめかみに手を当てている姿が、電話越しでも容易に想像できる。

  これは[[rb:優 > ゆう]]に簡単に押し切られてしまった俺の責任だし、嫌がることを強要するのは良くない。

  当人が嫌がってるのに[[rb:玄來 > げんき]]と仲良くさせるなんて目的を達成出来るはずもない。完全に俺のワガママだ。

  もう一度断られたら、素直にあきらめよう。

  そんなことを考えながら、俺はユズの最後の言葉を待った。

  「“はぁ〜〜〜。分かった。分かりましたよ。行けばいいんでしょ”」

  「あぁ、ホントごめ・・・・・・えっ! いいの!?」

  絶対に断られると思っていた俺は思わず聞き返してしまった。

  「“全然良くないですけど? でもあんたが必死だからどーでも良くなってきた”」

  ユズは深く溜息をつきながら銭湯の提案を了承してくれた。

  「じゃあ今度の日曜日な! 現地集合の予定だけど、1回家来るか?」

  「“いーよ現地で。手ぶらでいいの? 俺行ったことないんだけど”」

  「そうだな。あ、シャンプーとか気に入ってるのあれば持ってきたほうがいいかもな」

  ユズは生返事をひとつ返して電話を切ってしまった。

  「なんとかなったぁ〜・・・」

  緊張の糸が完全に緩んで、俺はソファに倒れ込んだ。

  ・・・次は俺の問題だ。

  俺もユズと同じくホモだ。それに加えて、絶賛片想い中の人と一緒に銭湯で裸の付き合いをするのだ。

  [[rb:玄來 > げんき]]と一緒にお風呂・・・。

  去年プールに行った時チラリと見えた[[rb:玄來 > げんき]]の[[rb:玄來 > げんき]]。さくらんぼにゃんこの俺と違ってしっかり兄ちゃんしていた。

  あと[[rb:優 > ゆう]]も結構ヤバい。マジで島だった。なんだあれ。

  ガタイのいいご立派な雄2匹と一緒にお風呂・・・。

  他人なら眼福で済むがそうもいかない。粗相があったら確実に今後に響く。

  見せてーとか、触らせてーみたいなことになったりするんだろうか。少なくとも中高の修学旅行ではそういうノリのヤツは居た。

  実は[[rb:玄來 > げんき]]もそうだったりするのか?

  最近の[[rb:玄來 > げんき]]は俺に対して遠慮が無くなってきてるように思う。

  嬉しいのだが、こういう場においては危険だ。

  [[rb:優 > ゆう]]はそんなキャラじゃないが、ヤツは行動が読めなくて別の意味で危険だ。

  場合によっては自分だけでなくユズにも気を配って守ってやらねばならない。

  「でも見れるんだよな・・・[[rb:玄來 > げんき]]の裸・・・」

  俺はパンダのクッションに顔を埋めて唸りながら、色んな感情が入り混じった胸を押さえつけて足をバタバタさせた。

  [chapter:柴後輩とクロ兄ちゃん]

  お待たせしました。

  主にユズと[[rb:優 > ゆう]]のせいで遅れました。

  いつもシチュエーションだけ考えて、あとはキャラに任せる形で執筆しているのですが、あの2人好き勝手するから本当に作者泣かせです。

  次で遂に主要キャラ全員が全部脱ぎます。

  【定期】

  Twitter(X)で #柴クロ小ネタ と検索すると過去の小ネタを全部見返せるようにしています。

  物語りと合わせてお楽しみください。

  また、Twitterは毎日何か投稿するようにしてるので、生存確認にもご利用ください。

  誤字脱字報告なども大変助かります。

  いつも柴クロをお読み頂きありがとうございます。

  蒼空ゆうぎ