令和五年五月場所 千秋樂
於 東京・兩國國技館
十枚目土俵入り
東方の先導は、式守慎之介さんでした。
幕下上位の取組
◯大の里ー大辻
六勝一敗になりました。
十枚目の取組
◯熱海富士ー千代榮
志摩ノ海ー狼雅◯
歐勝馬ー落合◯ 十四勝目!
◯武將山ー貴健斗
協會挨拶(八角理事長)
照ノ富士・貴景勝・霧馬山・豐昇龍・正代など。
玉正鳳ー湘南乃海◯
◯豪ノ山ー北の若 十四勝目!
序二段優勝決定戰
おうしょうりゅうーさとるふじ◯
十枚目優勝決定戰
◯豪ノ山ー落合
先程の取組から間が無く、「不利ではないか」とのコメントも。(Abema)
然し、そんな懸念も跳ね飛ばし、迫力のある相撲で、十枚目筆頭の貫禄を見せつけました。
各段優勝表彰式
序ノ口優勝 春山くん。
序二段優勝 さとるふじくん。
三段目優勝 漣くん。
幕下二段目優勝 木竜皇くん。
幕下十枚目優勝 豪ノ山關。
おめでたう御座います!
幕内土俵入り。
東方先導は、木村秋治郎さん。
西方は式守勘太夫さんでした。
東方より横綱土俵入り。
行司は式守伊之助。
露拂ひ 寶富士
横綱 照ノ富士
太刀持 翠富士
幕内取組
◯朝乃山ー劔翔
私から個人的に「頑張つたで賞」を授與します。
先づは再小結・三役復歸を目指して、来場所活躍して慾しいです。
●北青鵬ー輝◯
阿武咲ー錦木◯
一勝六敗からの、八連勝!
錦木關には、私から「すごいで賞」を授與します。
幕内後半戰の取組
◯翔猿ー玉鷲
勝ち越しを決めた翔猿關には、私から「やるで賞」を授與致します。
元小結てふのはとても凄いのですが、此三枚目から又、番付を上へ詰り寄るてふのが凄いです。
来場所の活躍を期待してゐます。頑張つてください!
◯髙安ー琴勝峰
全治三週間の怪我を負ひながら、勝ち星を複數上げる奮迅振りでした!
「推しで賞」を謹呈致します。
◯阿炎ー宇良●
残念ながら、今場所は負け越しとなつてしまひました。
来場所ではきつと、調子を上げて呉れると思ひます!
期待を込めて、「推しで賞」を贈ります!
●正代ー御嶽海◯
元大關對決。制したのは御嶽海でした。
正代關は六勝九敗と振ひませんでしたが、來場所で活躍して呉れると思ひます!
◯琴ノ若ー明生●
横綱から金星を上げ、殊勲賞を獲得した明生關。
千秋樂は負けてしまつたものの、八勝七敗。
再三役を目指して、来場所の活躍に期待です!
是より三役の取組
千秋樂では、最後の三番を特別の取組とする。
立行司の式守伊之助が執り仕切る。
勝者は「役相撲にかなふ、◯◯」と呼び挙げられる。
一番目は、「小結にかなふ」として、勝者には矢が贈られた。
二番目は、「關脇にかなふ」として、「弦」が贈られたらし。
三番目は、「大關取にかなふ」として、弓が贈られて來たが、これは「弓取式」にもつて替へられてゐる。
因みに伊之助さんは、今年の一月場所で「役相撲にかなふ」を言ひ忘れたらし。
今場所も大関戰で、差し違へがあつた。
中々、38代目木村庄之助には、昇進させてもらへない。
大栄翔ー若元春
霧馬山ー豐昇龍
◯照ノ富士ー貴景勝
結びの一番。
弓取式 聡ノ富士
全取組終了後、幕内最髙優勝力士、横綱・照ノ富士關の表彰がありました。
出世力士手打式は、今場所は三人でした。
そしてその三人含めて、行司を胴上げしました。
その後は、土俵の眞ん中に埋めた、「鎮め物(しづめもの)」を掘り起こし、回収しました。