オスケモ・エロコロセウム2

  -さぁさぁ今夜も始まりましたぁっ!皆さんお待ちかねの『オスケモ・エロコロセウム』のお時間です!

  勇猛な雄獣人たちが、己の肉体とハイレベルな性技を駆使して、相手をイかせまくる熱狂乱舞の闘いが、今、始まろうとしています!本日の実況は私、OSUKEMOテレビジョンアナウンサーの狛沢黒狐(こまざわくろこ)がお送りいたします!なお、本日の解説には、『白濁の淫狼』の名で知られる現役コロセウムファイター・月光の白狼(シロウ)選手に来ていただきました!本日はよろしくお願いします!

  -うっす。お願いします。

  -白狼選手のプロフィールを説明いたします。昨年の新人王を受賞してからは破竹の勢いで勝ち進み、現在の戦績は「35戦34勝1敗」。ウケもできますが、基本スタイルは攻め。高速で移動し、素早く対戦相手の背後を取り、パンツを破り相手に覚悟を与えぬ速さで一気に挿入し、これまた高速で腰を振り一瞬で相手をイかせるハイスピード戦術を得意としています。そのスピードは、現役最速と言われています。

  -んー、まぁ、単純な速さなら確かにそうかもしれないですね。へへへ。

  -敗北したのはわずかに1回のみ。相手はあのタイガー・ザ・ドミネイター選手でしたね。

  -いやー、悔しいけど完敗でしたねー。あの人強すぎ。死ぬほど気持ちよかった。

  -確かに、タイガー選手には負けてもしょうがないというファンの声も多かったですね。そんな白狼選手は、来週、そのタイガー選手に唯一勝利を収めたハンク・ドラゴナス選手との試合を控えています。

  -名誉挽回、汚名返上のためにも、こいつには勝ちたいですよ!

  -一ファンとして応援しています!頑張ってください!

  -おっす!

  -さて、白狼選手の説明をしている間にも、会場の熱気はどんどん高まっていきます!早くも股間を弄っている観客もいます!

  -今回試合をする選手を考えると、Sっ気がある観客が多くいるっぽいですね。

  -それでは、今回雌雄を決する両選手の入場です。

  まず、歓声とともに赤コーナーから姿を現したのは、超ド級の体躯を誇る一頭の黒牛!『難攻不落の関取』ロック・ブル選手です!コロセウムの全選手の中でもトップクラスの大きな肉体、そして漆黒の毛並みで覆われた城壁のような筋肉、そして雄々し天を突く角!まさに巨大な城の如き肉体!

  関取の異名どおり、雄相撲の名選手でもあります!雄相撲の姿勢でのイかせ合いでは、負けたことがありません!

  -足腰がとてつもなく強いんですよねー、この人。チンポの耐久力もあるし、まさに粘りで勝負するタイプです。

  -コロセウムのファンの中には、雄相撲のファンも大勢いるため、ブル選手のファンはかなり多いようですね。歓声がとても大きいです!ブル選手は、精悍な表情で歓声に応えています!

  -一方、歓声とブーイングの両方が鳴り響く中、青コーナーから・・・・・・悠然と出てきました!『烈火の悪鬼』バッド・ハイエナード選手です!ブーイングを受けても、全くそれを意に介していません!大きく開けた口から舌を垂らし、挑発的な笑みを浮かべ、ブーイングをする観客へ中指を突き立てています!

  反則スレスレのラフファイトに、観客に向けて取る挑発的なパフォーマンスの数々!正にヒールという言葉が相応しい選手です!

  -腹立つ行動をよくとるんですけど、実力はあるんですよね、この野郎は。ま、ハネッ返りもこいつの人気の一つですから。

  -白狼選手の言うとおり、ハイエナード選手は一部の観客からは大きな人気があります。この悪役っぷりも、ハイエナード選手の魅力の一つなのかもしれません。しかし、ブル選はハイエナード選手とは対照的な空気を身にまとっています!

  -両選手が入場したところで、この試合のルールを説明いたします。

  今回の試合は、オーソドックスな「時間無制限・3フォール制」です。相手を3回イかせたほうが勝利となります。

  バイブや縄、ローションといった道具は使用禁止。目潰し等の危険行為も禁止であり、偶発的な使用は減点、故意で悪質な場合は失格となります。

  なお、既に両選手には媚薬と増精剤が投与されており、試合の停滞はないと言っていいでしょう。絶頂時の判定は、絶頂判定システムにて行います。

  -しっかしこうして比較するとブル選手はでかいですね~。

  -そうですね。ゴングを待ちにらみ合う両選手ですが、ハイエナード選手がブル選手を見上げる形となっています。ハイエナード選手も180センチを越えていますが、さすがに2メートルを越えるブル選手には適わないですね。

  -筋肉量も差があるなぁ。

  -細身ながらも筋肉質なハイエナード選手に比べ、ブル選手は盛り上がった筋肉ですね。本物の力士のようです。伊達に「城」と呼ばれてないですね。

  -はい。でもチンポの大きさの差はそんなにないから驚きです。

  -全くです。やはり大きいのはブル選手の性器ですね。太長い竿に巨大な金玉で、パンツが破けそうです。しかし、ハイエナード選手も引けを取りません。ものすごい大きさです。-サイズではブル選手ですけど、肉体と比較したときのサイズでは、ハイエナード選手ですね、こりゃ。体の割にはでかいっつーか。

  -そうですね。観客も、二人の肉体を見て、股間を擦っています。

  -そりゃ、この試合は最高のオカズですから。

  カーン

  -さぁ、ゴングが鳴りました!上体を低くして向かい合う二人!両者、身構えたままで、まだ動きません!白狼選手、この試合、どう予想されますか!?

  -うーん、ブル選手は雄相撲が得意ですが、スピードは無いですからね。どっしりと構えて、相手が接近するのを待つでしょう。一方のハイエナード選手は、俺と同じでスピード型ですから、ハイエナード選手が先に動くと思います。

  -なるほど。正に柔と豪の闘いですね。

  -まぁ、そうですね。それと、正統なブル選手と悪役なハイエナード選手のヨイワル対決ってのも見物だと思いますよ。

  -ほう、正義対悪、といったところですか。

  -そんな感じです、はい。

  -おおっと、ハイエナード選手がニヤつきながら急にパンツを脱ぎ去りました。巨大なイチモツが露に・・・・・・こっこれは!ハイエナード選手、ブル選手の目の前でオナニー始めました!かなり激しい手の動きです!白狼選手!これはいったい、何を意味するのでしょうか!?

  -完全な挑発ですね。あの手の動きはマジのオナニーです。かなりイきやすくなってしまうでしょう。「こんなことしても、俺はお前に勝てるぜ」と、そんな意図が見えます。

  -多くの勝利を収めてきたブル選手に向けての、余裕の挑発!観客の中には、同様に激しくオナニーする人や、ハイエナード選手に怒りの声を上げる人の姿も見えます。一方のブル選手は・・・・・・おや、先ほどと変わらない姿勢ですね。表情も。

  -挑発に乗ってないですね。あくまで冷静ですよ、彼。ここで怒って突撃でもしたら、それこそハイエナード選手の思う壺ですから。

  -さすがはブル選手、クールです!そして、ブル選手がゆっくりと動き出しました。ゆっくりと間合いをつめて・・・・・・ああっと!ハイエナード選手が急に飛び出してブル選手とすれ違い、背後に回りました!ブル選手はすかさず体をハイエナード選手の方に向け直します!

  -今、二人がすれ違った時、一瞬だけ接触がありましたね。ハイエナード選手が、ブル選手のチンポを撫でていきました?

  -そうだったんですか?VTRを確認してみます。スローで見ると・・・・・・あっ!白狼選手の言うとおり、すれ違うその瞬間、ハイエナード選手がブル選手のイチモツをパンツ越しに撫でています!わずかに、ブル選手のパンツのシミが大きくなっています!

  -速いですね~こいつ。俺ほどじゃないかな・・・・・・ま、とにかく、ああやってブル選手の耐久力を下げていく作戦なんでしょうね。ブル選手を一発でイかせる選手なんて、そうはいませんから。

  -なるほど。しかし、ブル選手もやはりすごいですね。全く表情を崩しません。

  -耐久力があるとはいえ、けっこうキくはずですよ、あのタッチは。でも、ダメージを顔に出すのは三流以下ですよ。

  -おおっと!ハイエナード選手、巨根をブルンブルンと振り回しつつ高速で移動し、ブル選手の股間にタッチを続けています!素晴らしいヒットアンドアウェイです!ブル選手は動かず、耐えているしかありません!手も足も出ないのでしょうか!?

  -いや、あれで正解ですよ。下手に捕まえようと腕を伸ばしたりしたら、スキを作ってしまいますから。スピードはハイエナード選手に分がありますからね。ハイエナードが疲れるのを待っているんですね。

  -なるほど、ブル選手はスタミナがありますから、後半勝負を狙っているんですね。一方、観客たちはフラストレーションが溜まっているようです。早く進展しろ、と、怒鳴る姿も見えます。焦らしプレイとして逆に楽しんでいる人もいるようですが。

  -お客さんの言うことも分かります。確かに、プロは見栄えよくしないと。でも、こういう玄人展開を楽しむのもありですよ。

  -そうですね・・・・・・おおっと!ブル選手がハイエナード選手に腕を伸ばしました。ハイエナード選手、なんとかそれを振り払って後退します!ブル選手、それを追ってゆっくりと前進し始めました。

  -ブル選手、どうやらハイエナード選手の動きを掴みましたね。目も慣れてきたみたいだし、捕まえたと見ていいでしょう。

  -おおっ!すごいですね!後半勝負と言いましたが、早くも試合が動きそうです!観客もテンションを上げています!

  -うっひゃー。じっくりとブル選手がハイエナード選手を追い詰めてますね。ゆっくりだけど、プレッシャーありますよ。ハイエナード選手、相変わらず笑ってはいますけど、けっこう余裕ないですよ。それに、ブル選手は、突進力はありますあらね。あれくらいの距離なら、一瞬で0にできますよ。

  -完全に攻守が逆になりましたね。

  -ええ。ブル選手は雄相撲の姿勢を狙ってますね。もしその姿勢に持っていったら、間違いなくブル選手が勝ちますよ。ブル選手は雄相撲で負けなしの戦績ですから。

  -そして今、ブル選手が体勢を整え、突進に・・・・・・いったーーーーー!!

  ドビュビュッ!

  -ああっと!!ブル選手、自慢の突進が鈍りました!勢いは衰え失速、そしてハイエナード選手の左を通り抜けてダウンしてしまいました!なんとハイエナード選手、ブル選手が突進に入った直後、自らのイチモツを扱いてブル選手の顔面目がけて精液を飛ばしました!どうやらハイエナード選手の精液は、ブル選手の目に入ったようです!白狼選手、これは反則ではないのでしょうか!?

  -目への攻撃は基本反則ですが、精液は攻撃に含まれませんから、これはオーケーです。これが反則なら、顔射できないですよ。

  -なるほど。

  -実際、顔射で視界を封じられた選手が不利になる、という事例は過去にありましたから。しかし、あんなふうにあからさまに目を狙った顔射ってのは、普通はしないですねー。

  -自分も一回、イってしまいますからね。

  -ってうか、暗黙の了解で、あるんですよ。『オスケモ・コロセウム』の試合では、自分のチンポは扱かない、みたいなのが。

  -ほほう。あの攻撃は、ヒールであるハイエナード選手だからこその攻撃といえますね。実際、観客たちはハイエナード選手にブーイングを送っています。しかしハイエナード選手、全く気にせずブル選手に歩み寄っています!ブル選手、まだ視力が回復していないらしく、目をこすっています。危険です!危険です!

  -ブル選手、ケツの耐久力はやや低いですからね。ブル選手が負けた試合は、いずれもケツ穴を掘られてからの絶頂、ですから。

  -ブル選手、腕を振り回しますがハイエナード選手は軽々と避け、ブル選手に接近!そして・・・・・・

  ドガッ!

  -おおっ!ブル選手、ハイエナード選手に体当たりをくらわせました!!ハイエナード選手、後方へ大きく吹き飛びます!!

  -視力は回復していないから、勘で当てましたね。さすがブル選手です。あの巨体からの一撃は、けっこうきついですよ。

  -倒れたハイエナード選手、痛みに顔をしかめつつゆっくり起き上がります。そのスキに、ブル選手、視力が戻ったようです!ハイエナード選手目がけて、再び突進しました!

  ドンッ!!

  -ブル選手、ついにハイエナード選手を捕らえましたー!得意とする雄相撲の姿勢には至っていませんが、ブル選手はハイエナード選手の両肩を捕らえています!ハイエナード選手は、両腕を封じられています!左足を折り曲げ、膝をブル選手の腹筋に当てて密着を防いでいますが、密着は時間の問題でしょう!

  -パワーではブル選手が上ですからね。このままだと、雄相撲の姿勢になって、ハイエナード選手が連続でイかされて終わり、という、ブル選手の必勝パターンにいきますね。

  -為す術はないのか、ハイエナード選手!?観客もヒートアップし、ブル選手に歓声を投げつけて・・・・・・ああっと、ハイエナード選手、右足を上げてブル選手の股間に当て、足コキを始めました!

  -ハイエナード選手、今はブル選手に抱えられて浮いている状態で、かなり不安定ですけど、的確な足コキですね。ブル選手は耐久力は高いけど、ああいう変則的なヤツはどうかな・・・・・・苦手なんじゃないかな。

  -白狼選手の言うとおり、ブル選手、やや苦しげです!興奮で鼻息が荒くなっています!序盤のハイエナード選手の愛撫攻撃によるダメージの蓄積もあります!このままイってしまうのかー!

  ブプッビュルッビュククッ!!

  -あー!ブル選手、パンツ越しの刺激に耐えきれず、イってしまいましたー!パンツの中で、巨大な性器が振動し、パンツの中に射精していきます!

  -ブル選手の精液は濃いですからねー、ネバネバです。パンツからなかなかシミ出たりしません。隙間からにじみ出てますよ。エロいなー。

  -ブル選手、表情はやや恍惚としています!観客の中には、ズボン越しの刺激で射精する者の姿も見えます!

  -うーん、変則的な刺激の耐久力の無さのあるけど、ここは、あんな状況でも的確な攻めを行ったハイエナード選手の技術を褒めたいですね。

  -確かに、すごい技ですね。形勢逆転か・・・・・・おおっと!しかし、ブル選手、まったく怯みません!射精直後でありながら、それを意に介さず、その豪腕をハイエナード選手から放しません!しっかりと握り締め、ハイエナード選手を引き寄せています!

  -ブル選手は射精で崩れたりしませんからね。もちろん、ケツ穴を掘って射精に追い込めば怯むんでしょけど、あれくらいじゃね。

  -まもなく、両者は雄相撲の体勢に入ります!ハイエナード選手、絶体絶命!現在、イッた回数は一対一ですが、優勢なのはブル選手です!

  -そうなったら、間違いなくブル選手の勝ちですね。こりゃきまったかな・・・・・・おっ!

  ボグッ

  -あーっと!!なんということでしょう!!ブル選手、ハイエナード選手から手を放し、股間を押さえて悶絶し始めました!それもそのはず!ハイエナード選手、ブル選手の股間を蹴り上げました!これは反則なのではないでしょうか!?

  -反則ではないですね、あれは。股間への刺激はこの競技において絶対必須です。だから、相手の股間に触れることは反則にはならないです。

  -しかし、あれはあきらかに蹴り上げています。攻撃であり、愛撫ではありません。

  -そーなんですけど、「股間への攻撃や強い愛撫は禁止」とか、そーいうルールを設けたら、ちょっと強い刺激を受けただけで、「今の攻撃は愛撫ではなく金的攻撃だ」とか、そういう選手がでてくるかもしれないですからね。

  -なるほど、「金的攻撃」と「強い愛撫」の境目が微妙なんですね。

  -ま、そういうことです。でも、金的攻撃も、やっぱ、暗黙の了解でしちゃいけないってなってるんですよ。オスケモファイターの間では。勝つためとは言え、ハイエナード選手はかなり黒いですね。

  -観客はハイエナード選手にブーイングを放っていますが、ハイエナード選手はそれを無視し、未だダメージから回復していないブル選手をうつぶせに倒しました。そして、爪でパンツを引き裂き・・・・・・おおっと!ハイエナード選手、後ろからブル選手を抱えて、高く持ち上げましたー!!ブル選手の巨体を軽々と、なんという筋力でしょうか!!

  -隠れマッチョですね。

  -そして、イきり立った自慢のイチモツを、ブル選手に・・・・・・挿入ううううう!!!そしてすかさず腰を振り出しました!!!激しい!!!なんと言うハードな腰振りでしょうかああああ!!!

  -セックスの激しさは、トップクラスですね、ハイエナード選手は。しかもブル選手の巨体を抱えつつ・・・・・・こいつは凄いですね。ハンパないですよ、はい。

  -ブル選手、苦悶の表情を浮かべています!!巨根と巨玉を揺らし、悶えています!!

  -これは絵になりますねー。観客もブーイングしつつ、オナニーしてるし。

  ブピュッブピュッビュルルドビュビュルルゥゥゥ!!

  -おおっと!!ブル選手、すぐにイってしまいました!!早い!!早すぎる!!

  -いくらケツ穴に弱いとは言え、金的蹴り上げられてイきにくくなってるはずなのに。やっぱ、ハイエナード選手はテクありますよ。

  -それでもハイエナード選手、腰を振り続けます!!後がなくなったブル選手、大ピンチ!!

  -ブル選手は、ああなったら弱いですからね。でも、続けざまにイかせるのはきついですよ。ハイエナード選手だっても、もう限界近いはずだし。ブル選手の体当たりくらってるし、あの巨体を抱えて腰振り続けてるんですからねー。先にばてますって、このままじゃ。

  -しかし、ハイエナード選手、腰のスピードは上がっていますよ。観客の熱もヒートアップしています。

  -あ?ああ、あー、なるほど。ハイエナード選手、中出しで決めるつもりですね。

  -中出し、ですか?

  -ええ。される方は、快感ですからね。腸内を暴れるチンポが、射精を迎えて膨張し、振るえ、強烈な勢いで精液をぶっ放す。前立腺の刺激という肉体的快楽だけでなく、相手の精液で腹を満たされるという精神的快楽もありますから。ハイエナード選手は、あと一回果てても大丈夫ですから。

  -なるほど。おおっと、ハイエナード選手、加速していきます!どんどん早くなってます!会場のカメラは、二人の接合点をアップで写しています!それを見た観客同士が、セックスを始めている姿も見えます!会場の熱気は、最大限に高まりました!!

  「うおらああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

  「がああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

  ドビュルルルッ!!ゴビュビュッ!!ドピュッビュビュクウウウウウウウウウ!!!

  -動きが止まり、両者の雄たけびが重なり、ブル選手、大射精いいいい!!まさに噴火、いえ、爆破といっても過言ではありません!!同時に、ハイエナード選手もイったらしく、ブル選手の肛門から精液が零れ落ちています!!

  -中出しがトドメになりましたね。

  -三回イったので、この試合、勝者はハイエナード選手となりました!同じく絶頂を迎えた観客たちは、反則まがいの攻撃をしたハイエナード選手にブーイングを・・・・・・。

  ドサッ

  -おおっと、絶頂の余韻に浸る間もなく、ハイエナード選手、無造作にブル選手を放しました。ブル選手は崩れ落ち、うつ伏せのまま荒い呼吸を繰り返しています。そのブル選手を、ハイエナード選手は蹴って仰向けにして・・・・・・ああっと!電気アンマです!ハイエナード選手、試合が終わったにもかかわらず、ブル選手に電気アンマをしかけました!ブル選手、弱々しく抵抗していますが、力が入らないようで、ハイエナード選手の動きを止めることは出来ません!敗者に対し、なんという無礼な振る舞いでしょうか!!観客からは怒りの声が巻き上がります!しかし、この電気アンマ、なんという激しさで・・・・・・ううっ!!

  -へへへ、あんなの見せられて熱くならねえ選手はいねえよ。あんたもそう思うだろ?

  -し、白狼選手、何を!?

  -何をって、分かるだろ?一発ヤらせろよ。

  -ま、待ってください!あっ!しっ!試合の実況が!ああん!

  -もう終わってるだろ。

  -で、でも、こんな場所で!あ、はあん!

  -何だよ、じゃあ、やめていいのか?チンポこんなに硬くしてよぉ。ヤられたいんじゃねえのか?

  -そ、それは・・・・・・。

  -どーすんだよ、おい?やめていいのか?

  -や・・・・・・やめないでください・・・・・・。

  -はっ!!とんでもねえアナウンサーもいたもんだ!!いいぜ、天国に連れて行ってやる!!

  ズブッ!

  -ぎゃっ!

  -へえ、なかなか締まるじゃねえか。

  パンパンパンパンパン!

  -くっ、たまんねえ・・・・・・。

  -あっあっあっあっ!くっ・・・・・・げ、現在、試合場で、ハ・・・・・・ハイエ、ナード選手の、電気、アンマで・・・・・・あっ!はぁ・・・・・・ブル選手が・・・・・・もだえ、ながら、し、潮を、吹きました・・・・・・そ、それでも、へイエナード選手・・・・・・悪魔のような、笑みで・・・・・・電気、アンマを、つ、続け、て・・・・・・ブル、選手・・・・・・白目で、ガクガク痙攣しつつ・・・・・・チンポは硬いままで、ビクビクと、空打ちを・・・・・・ああっ!!

  -ほおお。こんな状態で実況たぁ、中々のプロ根性じゃねえか。ハイエナードもすげえな。失禁するまでやめねえぞ、ありゃ。観客も物好きが集まってるな。ブーイングしながらも、オナニーやらセックスしてるぜ。

  -は・・・・・・あ・・・・・・そ、それでは、今宵の『オスケモ・エロコロセウム』はここ、まで、と、なりました。実況・・・・・・。実況は、私、狛沢黒狐・・・・・・解説は、現役ファイターの、し、白狼選手、でし、た・・・・・・。

  -へへへ、まだ余裕があるみてえだな。じゃ、これならどうだ!

  -あっ!!だめっ!!ああっ!!あああああああああ!!で、出ちゃううう!!!イっちゃううううううう!!!

  [newpage]

  おまけ

  ハイエナード(以下、ハ)「ただいま」

  ハイエナードの弟(以下、弟)「おかえり、お兄ちゃん。今日の試合も勝ったね!おめでとう!

  ハ「うん、ありがとう」

  弟「今日はいつもよりすごかったね」

  ハ「ま、ちょっとやりすぎたかな。ブル選手には悪いことしたよ。でも、おかげでファイトマネーは多く入った。今月の生活費も学費も、薬代もこれで足りる」

  弟「うん、ごめんね、僕のために」

  ハ「お前はそんなこと、気にしなくていいんだ。兄として、当然のことをしてるだけなんだから」

  弟「うん・・・・・・でも、お兄ちゃん、いつも忙しくて疲れちゃうし。試合して、何個もバイとして。しかも皆からも嫌われちゃって・・・・・・僕のせいで」

  ハ「おいおい、それは言わない約束だろ?お兄ちゃんは、体力に自身があるから大丈夫だ。それに、ヒールファイターは嫌われてるけど、それは人気の裏返しさ。俺自身、楽しんでやってるし」

  弟「うん・・・・・・」

  ハ「それに、お前に“本当の俺”をちゃんと見られているから平気だ」

  弟「お兄ちゃん・・・・・・」

  ハ「お前がそうやって、自分を責めたり悲しんだりすることが、俺は一番悲しいんだよ?」

  弟「うん、ごめんね」

  ハ「だから、気にするなって。あっ、そうだ、ほら。レジェンズの新刊出てたから、買っておいたぞ」

  弟「うわぁ、ありがとう!楽しみにしてたんだ!」

  ハ「ははっ!しかし、前よりも大分元気になったな。今度の休み、どこかに出かけるか?」

  弟「えっ!いいの!?」

  ハ「ああ、先生も言っていたし、大丈夫だろう。もっとも、お前の体調が悪かったら行けないけどな」

  弟「大丈夫!もっともっと元気になるから」

  ハ「その意気だ。じゃ、俺、また出かけないといけないから」

  弟「金曜だから、居酒屋のバイト?」

  ハ「ああ。その後も、ホテルのバイトがある。帰るのは朝7時くらいになるかな。晩飯はもう作って冷蔵庫に入れてるから、食べて風呂入って、先に寝ててくれ」

  弟「うん、分かった」

  ハ「すまないな、いつも一人にさせて」

  弟「もう、それは言いっこなしでしょ!もう慣れてるから大丈夫!お兄ちゃんこそ、気を付けてね!」

  ハ「心配するなよ。明日は休みだしな。じゃあ、行ってきます!」

  弟「いってらっしゃい!」