夢を見た。
高校なのに、研究生として研究室に所属する女の子がゐた。
その子は、私以外の人間の目からは、姿が見えなくなつてしまふ。
私はその子を追ひかけたが、学校1階のエントランス前(地下の図書館の入り口前)で遂に見失つてしまふ。
図書館の入り口で、生徒の誰かが「夢見先生」と口にしてゐた。
その子と夢見先生は、透明化現象の原因を探る研究をしてをり、確かそれが「消失同盟」と関係があつたか。
私は『消失同盟』について探らうとするが、スマホの充電は切れてをり、PCは学生証を見せて予約しないと使へない。
そこに友達が通りかかつたので、私は『消失同盟』と消えた女の子に就て捲し立てた。