「ぬかった・・・!」
森の中でデルガは罠にかかってしまった。
罠はトラバサミでそこまで深手では無いが、足を怪我してしまい、うまく動けなくなってしまった。
「くっ・・・」
片足をかばいながら湖まで来た。幸い、とても綺麗な湖だった。
水で傷口を洗う。傷は浅いがやはり痛みでうまく歩けない。
治るまでここで休むかと座り込む。
「大丈夫ですか?」
森の中から美しい馬獣人が現れた。白く美しい毛並み、涼やかな目、頭には白い角があった。
「あっ・・・」
あまりの美しさに見惚れていると馬獣人が側に駆け寄り、足をうやうやしく持ち上げた。
「深くは無いですが、足を怪我したらうまく動けないでしょう。私が治しますよ」
「治す?」
「ええ、私達ユニコーンには癒やしの力があるのですよ」
「すまない、お願いできるだろうか」
「ええ、お任せください」
そしてユニコーンは笑顔で言った。
「では服を全て脱がしますよ」
「な、なぜだ!?」
「私の癒やしは体全体に直接触れてかけた方が効きが良いのですよ」
「そ、そうなのか」
「怪我をした足で無理に脱ぐと傷に障りますからね。私が脱がしてあげます」
「服ぐらいは自分で・・・」
「いけません。無理に動くと傷が痛みますよ」
「むう・・・」
渋々デルガは身を任せる。
「では服から脱がしますよ」
「た、頼む」
座るデルガを後ろから抱きしめるような体勢でユニコーンが服を脱がしていく。なんだか動きが色っぽい。美しい顔と合わせてドキドキしてしまう。なんだか良い匂いがする。
「うわあ・・・美しい体ですね」
「そ、そうか?」
「ええ、とてもいやらし・・・逞しい体です。では下も脱がしますよ」
「う、うむ」
下をゆっくりと脱がす。ストリップするハメになり、デルガは羞恥で体が熱くなってしまう。
「おや、これは・・・」
「み、見るなっ!」
デルガのスリットからは蜜がトロトロと溢れ、しとどに濡れていた。
あまりの羞恥に体が疼いてしまったのだ。
「恥ずかしがることはありませんよ。不可抗力です」
「む、しかし・・・」
「大丈夫、リラックスして・・・。さあ、治療を始めますよ」
ユニコーンが後ろからデルガを抱きしめ、上半身を愛撫する。
「んっ・・・くぅ・・・」
痛みが少しづつ引いていく感覚がある。だがそれ以上に・・・。
「あっ・・・んん・・・」
気持ちが良いのだ。それにやけにムラムラする。何日も禁欲した後のようだ。
「大丈夫ですよ、そのまま素直に感じてください。その方が治りが良いですからね」
「はぁん・・・」
免罪符のように言われ、デルガは体を委ねてしまう。
「さあ、中から癒やしますよ」
「あっ・・・?あああん!」
長く美しい指がデルガのスリットの中にスルスルと入っていく。
そのままグチュグチュとかき回される。
「あああん・・・はあんっ!」
その時、ユニコーンの様子が豹変する。
「これは・・・非処女!?」
「?」
「あのカメレオン、ルール違反しやがったな・・・!」
「・・・どうしたんだ?」
様子のおかしいユニコーンにデルガが声をかける。
「い、いえ、何でもないですよ。思ったより傷が治りにくいだけです、ははは・・・」
「そ、そうなのか・・・?」
ユニコーンの目がスッと細まる。
「さあ、本格的に治しますよ」
「ああ・・・」
ユニコーンが本格的に愛撫していく。
左手でスリットを中からぐちゃぐちゃにする。右手で[[rb:腋 > わき]]や胸を撫でて揉む。
その時デルガに異変が起こる。
ムラムラがどんどん強まっていくのだ。愛撫されているとはいえおかしいくらいに。
「くぅっ・・・!んんぅ・・・」
「ほら、気持ち良いでしょう?その浅ましい非処女な本性をさらけ出しなさい」
「ひ、処女?」
ムラムラが強すぎて頭がボーっとする。まるで酒に酔ったみたいだ。
うまく考えられない。相手の言いなりになってしまいそうだ。
「そうです。この純潔を失った穢らわしい雌穴に相応しい淫らな体ですねぇ、本当に」
見下した顔でデルガを辱める。ムラムラが強すぎてそれすら感じてしまう。
「くぅ・・・そ、そんなことは・・・私は処女だ・・・」
雄のはずなのにメスのようなことを言ってしまう。その言葉にユニコーンがカッと目を見開く。
「嘘をおっしゃい!私にはわかるんですよ、この穴が純潔を失っていることが」
怒りを込めて激しく手マンする。
「あっ!ああっ!」
「どうですか?性的に過剰回復される感覚は。性欲が噴水のように湧き上がってくるでしょう?」
「ああんっ!はああん・・・!」
「処女のように喘ぐんじゃない!淫売が!」
「んああっ!犯されたことなど、くぅっ!無い!」
「まだ言うか!ならもっと強く回復してあげますよ!」
「ああああ!!くぅうううう・・・!!」
性欲が湧き上がる。体に収まりきらない。体が熱い。
「さあ求めなさい。何が欲しいんですか?」
「わ、分からないっ・・・」
「カマトトぶるな淫売!ほらもっと治してやる!」
「ふああああん!!」
性欲がより強まる。体全部がジンジンする。子宮がきゅんきゅんと疼く。
「た、頼む・・・」
「どうして欲しいんですか?」
限界を察したユニコーンがトドメを刺さんとする。
デルガが涙を浮かべる。
「分からないんだ・・・中が疼いて・・・」
その言葉にユニコーンは愕然とする。その反応は確かに処女のものだ。
そして思い出した。あいつが睡眠薬を買っていたことを。
そうか、そうだったのか。睡眠姦されたのだ。
つまり、体は非処女でも心は処女だ。
ユニコーンはうつむき、ささやいた。
「ごめんなさい・・・」
「・・・?」
「あなたを淫売と決めつけて、ひどいことを・・・」
「あ、あの・・・」
「あっすみません!体の方は、ええと・・・」
「助けて・・・」
デルガが色っぽく、淫らに、かつ純粋な顔で言った。
それを見た瞬間、ユニコーンの理性が飛んだ。
淫らなのにかわいい。守ってあげたくなる。初めての経験だった。
「大丈夫、いっぱいイケば治りますからね」
優しい顔で愛おしそうにスリットをほぐす。
「あっん・・・ふぅ・・・!」
「ほら、イッていいんですよ」
「んんっ!」
デルガが初々しく震える。
ユニコーンの手は止まらない。
「ああんっ!んあっ!はぁん!くぅぅっん!」
何度もイカされる。
「さあ、蜜を吸ってあげましょう。これで少し楽になりますからね」
ユニコーンがデルガの足を広げ、スリットにしゃぶりつく。
足はもう完治していた。
「ふあああ!!!」
「ふぅ・・・。なんて美味しさですか。あいつめ、美味しい思いしやがって・・・!」
「くぅんっ・・・?」
「いえ、こちらの話です。さあ、本番いきましょうか」
そう言ってユニコーンは服を脱ぐ。
現れたのは美しく長い巨根だった。疼くデルガは魅了されてしまう。
「あっ・・・」
「さあ、心の処女を散らすときがきましたよ」
長い巨根をスリットに当て、ゆっくりと挿入していく。
「ああんっ!ああっああ・・・!」
「これは、なんという名器・・・。なるほど、あいつがルール違反するのも分かります。許しはしませんが」
さらに奥に進め、子宮にコツンと当たる。
「さあ、全て飲みこんでくださいね」
「む、無理だっ・・・!そんな長いの・・・!」
「嘘はいけませんよ。ほら、こんなに美味しそうに咥えこんで・・・」
「あっ!挿入る!子宮に!・・・ああああ!!」
子宮にユニコーンちんちんがグッポリと入る。
「さあ、あと少し・・・」
「あっ!あんっ!」
子宮の奥をグリグリと拡げてずんずんとイチモツが入っていく。
「これで・・・全部っ!!」
「あああん!!」
長い巨根が全て入ってしまった。開発されたのもあるが、淫紋の力だ。柔軟性のある中がどんな巨根も受け入れる。
とはいえ感じることに変わりは無い。弱点の奥を突かれてデルガは悶絶してしまう。
「はぁっん!イクっ!イクっ!あっ止まらない!」
「挿れただけでこんなに乱れて・・・本当に可愛い人ですね」
ユニコーンは愛おしそうにデルガの子宮を外から撫でる。デルガの快感が強まる。
「あっ!外から撫でるのダメっ!感じるっ!イクからっ!あっ!」
「さあ、本格的に動きますよ」
ユニコーンが腰をいやらしく回す。
「はぁっん!あんっ・・・!」
「ああ、処女が散らされるさまは本当に美しいですね・・・」
抜き差しして奥を責める。
「あああん!!ふあああ!!!奥っ!だめっ!イクっ!」
「奥がいいんですね。ふふ、体の相性ばっちりじゃないですか」
ユニコーンが嬉しそうに激しく突き上げる。
「あっ!!すご、中凄い!!」
「・・・本当にうぶで可愛いですね。・・・あいつに渡したくないほどです、ええ」
「あんっ!ふあああん!!」
ユニコーンから余裕が消える。真剣な顔になる。美しい顔がさらに輝く。
「・・・[[rb:番 > つがい]]になって、私の子を産んでくれませんか?」
奥をテクニシャンに突き上げながらユニコーンがささやく。
「つ、がい・・・?あんっ!」
「一生大切にします。もう処女漁りも止めです。こんなに愛おしい人を見つけては・・・」
「そ、れは・・・ああ、んっ!!イク!」
「今は分からなくていいです。ただ、子どもは産んでください。あなたと幸せな家庭を築きたい」
「う、産めないっ!俺は雄だっ・・・!」
「いいえ産めます。それが淫紋の効果です。メスの自覚が無いなら芽生えさせるまで・・・」
ユニコーンは再び性欲を過剰回復する。
デルガの体がもどかしいほどの性欲で満たされる。
「ああああ!!だめっ!回復ダメ!!止めてぇ!!」
「いいえ、止めません。あなたがメスになるまで。私の番になるまで」
さらに回復を強める。
デルガの体に収まりきらない性欲が言葉と蜜になって溢れ出す。
「あっ!犯して!中ぐちゅぐちゅにしてぇ!」
処女を失い、性欲を満たす術を知ったデルガが淫らに求める。
「ならメスだと宣言しなさい。私の子を孕みたいとおねだりしなさい」
「だめっ・・・ダメえ!!んんっ!」
「ではまず快感を教えてあげましょう」
ユニコーンが今までより激しく中を責める。
「あっ!あああん!ふあああん!!」
「さあ、[[rb:射精 > だ]]しますよ中に!!」
「ダメっ!メスになる!なっちゃうからあ!!」
「なれっ!メスに!母に!うおおおお!!」
ユニコーンが中に勢いよく射精す。ユニコーンの立派な玉から濃い精液が噴水のように出る。
子宮があっと言う間に一杯になった。
「あああん!!ふああああああああん!!!」
「さあ孕め!!私の番になるんだ!!」
「やああああああん!!」
子宮から溢れた分が強制絶頂される。絶頂から降りられない。
「あんっ!イクっ!イク!イッちゃう!!あああん!」
そしてデルガは見てしまった。
ユニコーンの真剣で必死な顔を。美しく研ぎ澄まされた雄の顔を。自分にだけ向けられた重い重い愛を。
それを受け止めた瞬間、デルガは身も心もメスになった。
「あっ・・・あああああああん!!!」
孕んでしまった。今までで一番の快感が全身を駆け巡る。淫紋が光り、子宮がきゅうんと大きく疼く。
デルガにとっては初めての妊娠だった。
「孕んで・・・くれたんですね。受け止めてくれたんですね。私の気持ちを・・・」
「はああん・・・!」
未だに止まらない甘イキを噛み締めるデルガを抱きしめる。
愛おしそうに甘い声でユニコーンが耳元でささやく。
「ありがとう・・・一生側で添い遂げましょう。幸せな家庭を築きましょうね」
「はっ・・・はっ・・・」
「さあ、子育てです。いっぱい蜜を飲ませてあげてくださいね。私も頑張りますから」
中をさらにグチャグチャにしながらユニコーンが射精する。
デルガを今まで以上の勢いで過剰回復する。
「あああああああん!!イク!いくぅ!」
「・・・ユニコーンの力は自分にも使えるのですよ。例えば・・・」
ユニコーンの角が輝くと、ユニコーンの玉がパンパンに膨れる。
「さあ、満タン精液射精しますよ!!」
勢いよく中に射精していく。過剰回復された精液が大量に出る。
「あああああああん!!ふああああああああん!!!」
デルガは深い深い絶頂が止まらず、蜜を大量に子供に飲ませてしまう。
「さあ、癒やしの力はまだまだ使えますから。とりあえず10倍は射精しましょうか」
「ああああ!!!」
結局100倍以上大量射精され・・・。
あっと言う間に臨月になってしまった。
「あっ・・・んん・・・」
「さあ、母になるときが来ましたよ。ほら、頭が出てきました」
「あっ・・・あああああああん!!」
蜜と一緒に子供が生まれる。
「おめでとう。元気な子供ですよ。さあ、蜜をもっと飲ませなければ」
ユニコーンがスリットに指を入れ、性欲と蜜を過剰回復させる。
「あああん・・・!」
「ほら、ママのミルクですよ」
赤ちゃんにスリットをしゃぶらせる。
「ゴクゴク・・・ぶぅ・・・んっ」
「あああああああん・・・!!」
デルガが愛おしそうに溜まった蜜を出す。
そのまま過剰回復と蜜搾りを延々繰り返させられた。
「ママ!マーマー!」
「か、可愛い子だな・・・」
全て吸われて正気に戻ったデルガが子供を抱っこしながら撫でる。
子供は蜜をたっぷり吸い、5歳ほどの大きさになっていた。
子供は父親に似て美しく、しかしデルガの可愛さも受け継いだ可愛らしい子だった。
ユニコーンがしょんぼりして謝る。
「すみません、強姦してしまって・・・」
「それは本当に反省してくれ。・・・だが、怪我を治してくれたことは感謝する。子供もこんなに可愛いとは思わなかった」
「デルガ・・・!!ああ、幸せにしよう!我が番よ!」
「その呼び方は止めてくれ・・・」
「だが、愛おしいんだ、デルガが」
「むう・・・」
照れながらデルガが複雑な顔をする。
[newpage]
「では最初のロビーに行きましょうか。この子を安全なところに連れていかなければ」
次の階層への扉の前でユニコーンが子供を抱っこしながら言う。
「うむ。では行くぞ」
ペンダントを掲げると扉が光った。
そして扉を開くと最初のロビーに戻ってきた。
「お帰りなさいませ、デルガ様」
狐の男が迎えてきた。
そして、カメレオンの男と子供も居た。
「む、整体の・・・」
「デルガさん!戻ってこられたんですね」
「ああ、今戻ったぞ」
カメレオンの男がユニコーンを見て顔をしかめる。
「あなたもいたんですね、処女厨」
「居たら悪いですか?ほら、デルガとの子供が産まれたんですよ。可愛い子でしょう」
「処女だけしか狙わないと言っていただろう?」
「心の処女はいただいたので。デルガにとっての『初めて』の思い出は私のものですよ」
「ふん、本当の初めては私のものだ」
「睡眠姦なんてヘタレたことするからこうなるんですよ」
「ふん!」
「ふんっ!」
「?」
デルガは会話の意味が理解できなかった。幸いなことに。
子供達は気にせず遊んでいた。
「あっちいこー!」
「うん!」
初対面なのに仲がいい。同じ母親の遺伝子がそうさせるのか。
「私はそろそろ行こう」
デルガがそう言って進もうとする。
その手をユニコーンが掴んだ。
「本当に進むんですか?犯されるかもしれないんですよ?」
「だが進まなければ雄に戻れん」
「戻る必要がありますか?可愛い子供と幸せに生きませんか?」
「・・・すまない。戻りたい、と思う」
「・・・そうですか。でも、いつでも戻ってきていいんですからね。いつまでも待っています」
「ああ・・・」
可愛い我が子を見ると、デルガの雄に戻る決心がわずかに揺らいだ。だが変わらない。
「では私は行こう。子供を頼む」
「はい、必ず守ります」
「行ってらっしゃい!ママ!」
「ママー!」
「?君は違うだろう?」
「ママなのー!」
「?まあいい、行ってくる」
「ええ、行ってらっしゃい」
「どうかご無事で」
カメレオンの男とユニコーンに見送られ、デルガは扉の先へと進んだ。
[newpage]
「『ご無事で』なんて、無理だって分かっているでしょう」
カメレオンの男がため息混じりにいう。
「ええ、次はアレですからね。でも奪われる心配はありません。ぜひいっぱいイッてスリットを開発して欲しいですね」
「デルガがアレにハマったらどうするんですか。まぁ私もスリット姦が癖になって私を求めるデルガは可愛いとは思いますが」
「それでも母には変わりありません」
「はぁ・・・デルガは私の番ですよ?」
「なんだと?」
「やるか?」
「パパ!ケンカだめー!」
「だめー!」
無邪気で仲良しな子供に毒気を抜かれる。
「はぁ・・・仲良くするのは子供のためですからね?」
「分かっている・・・はぁ・・・」
ロビーは今日も平和だった。