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狼ケモヒーローが堕ちてく話。 その6-Dルート(終)

  狼を救出したアジトに向かったところ、そこはもうすでにもぬけの殻だった。

  何か手がかりにあるものが無いか、探しに来た正義のヒーロー達。

  その中に狼の姿があった。虚ろな目には僅かな光。

  ここで行われていた事を思い出す。その瞳に映っている光は。

  「ハウルさん?」

  心配そうな龍の声に狼はゆっくりと首を振った。

  そして少し疲れたような微笑を浮かべる。

  「あ、あぁ…すまない。」

  「その…もし辛かったら、一度外に出た方が…」

  「…そうさせてもらおう。すまないな。」

  龍の一言にふらふらと狼はその場を後にする。

  部屋を出て、狼は舌をはみ出させた。

  肉棒がスーツ越しからでも分かるほどはっきりと勃起している。

  先端は先走りとおもしき液体でしっとりと塗れて。

  アジトに置いてあった手紙。誰にも見つかる前に回収したその中身は、たった一言。

  【快楽をもう一度望むなら、一人になれ】

  アジトの外に出ると、狼はがさがさとなにかにとり憑かれたように茂みの中を進んでいった。

  着ているスーツがもどかしい。狼は自ら外にもかかわらずスーツを脱ぎ捨てる。

  救出され、綺麗になった体。しかし、足りない。あの感触が。

  肛門がくぱくぱと蠢き腸液をこぼす。それは太ももを汚し足まで垂れていた。

  歩きながらも狼は肛門に指を一気に突っ込みかき回した。

  「はぁぁぁぁぁっ…」

  我慢出来ない。欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい。

  頭の中が真っ白になる。もはや肛門は手首すら受け入れられるほどに拡がりきっていた。

  アジトが遠くに見える頃。

  「きっと、来ると思ってましたよ。」

  その声に狼はにやぁ、と狂喜の笑みを浮かべた。

  がさ、と音がして。そこに居るのは数多の戦闘員と、キメラと、そして狐。

  「ふふふっ、正義のヒーローの貴方がこんなところで何をしているのですか?」

  正義のヒーロー?何を言っているんだろう。

  そんなもの、もうここには居ない。

  ここにいるのは。

  狼は肛門に腕を突っ込みながら仰向けになり立派な肉棒を、肉体を。

  全てを見せびらかすように開脚する。

  「せいぎのひーろーなんてぇ、もうしらないぃ…おれはぁ、あなたのぉ、にくべんきですぅ…」

  「そんなことでいいのですか?あれほど折れない、といっていたのに?」

  「もうどうでもいいですぅ…もうちんぽがないとぉ、頭おかしくなっちまうよぉ…♪」

  そういいながら狼の自慰は止まらない。ぐちゃぐちゃとあふれ出した腸液が狼の腕を汚し、辺りに卑猥な臭いを振りまく。

  その臭いだけでも絶頂に達しそうだ。狼は空いている右手で自らの肉棒を扱いた。

  「んぁぁぁぁ!オナニーみられてぇ!いぐぅぅぅぅ!!」

  びゅるるるるるどぶびゅるるるる!

  ほんの少しの期間犯されていなかっただけで、狼の体は大量の濃い精液を解き放った。

  快楽に頭が吹き飛びそうになる。自慰だけでこんなに気持ちいいのだ。もし犯されたら。

  あの肉棒に貫かれたら。

  戦闘員達の下半身を眺めながら狼は淫靡な笑みを浮かべた。

  「ここで行為をしてはばれてしまいますね。…さぁ、いきましょう?ヒーロー。いえ。貴方は?」

  「おれはぁ、ごしゅじんさまのぉ、肉便器でぇ、肉奴隷でぇ、オナホールですぅ♪」

  多数の戦闘員達が狼の体を持ち上げた。

  触られただけで。雄の臭いを嗅ぐだけで。

  狼は目を蕩けさせ舌をはみ出しだらしのない表情を浮かべた。

  

  

  「あがっ、あはぁぁぁっ、んんんぁぁぁ!!!」

  規格外の肉棒を持つキメラに犯されながら狼は白目をむき絶頂を迎え大量の精液を噴出した。

  狐はそれを見ながら笑う。

  「本当に今の貴方はオナホールですね。気持ちいいですか?」

  「しゃいこうれしゅぅぅぅ!!でかちんぽつっこまれてぇぇぇ!イグぅぅぅぅ!!!」

  「ゴァァァァ!」

  絶頂に達したキメラが放つ精液が狼の腸内を犯しつくす。

  キメラはそれで満足したのか肉棒を抜き取るとびしゃあ、と精液の海に狼を投げ捨てどしんどしんと去っていった。

  それが終われば…次は戦闘員達の番だ。緩みきった狼の肛門に二本肉棒を挿入しマズルに数本肉棒を入れて。

  尻尾を胸を脇を腹を両手を両脚を。全てを使い狼は戦闘員達に奉仕する。

  乱雑に抜き差しされる肉棒が。マズルを貫き喉すら犯す肉棒が。

  全身を犯す肉棒が、精液が。

  「ちんぽもぉ、ざーめんもぉぉぉ!もっとほしいのぉほおぉぉぉぉ!」

  正義のヒーローは、もうここにはいない。いるのは、自らの欲望に忠実な肉奴隷だけ。

  狐は何かを思い出したように狼に話しかけた。

  「あぁ、そういえば。貴方のお仲間さん達ですが…そろそろ殲滅が終わりそうですよ?最後まで貴方を探して、貴方が戻る事を望んで死んでいったみたいですが。」

  仲間?誰だっけ。

  今の狼の目に映るのは、目の前の肉棒と精液と。それだけ。

  「そんなのどうでもいいのぉ♪もっとちんぽつっこんでざーめんそそいでぇぇぇぇ♪」

  淫らで残酷な言葉に戦闘員達は狼をなお一層激しく犯す。

  「あんっ、んぁぁぁっ、あがぁぁぁっ!!!!イグゥゥゥゥゥ!!!!」

  爆発したような勢いで射精する狼。それにつられるように戦闘員達もほぼ同時に絶頂に達した。

  びゅるびゅるびゅるびゅると解き放たれた精液が狼を包み込み、更なる絶頂へと導いていく。

  その表情に苦悶も何も無い。幸せそうな表情。

  そして、そこにヒーローとして、いや、人としての尊厳も無い。

  舌をはみ出させ白目を剥き。

  

  正義のヒーローは、もう。

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