「みのがしてくださいおねがいします!!」
蛇人にそう必死に命乞いをするのは黒豹人。
この世界には、リバースドとリバーシボ、二種類の獣人が暮らしており、両者は互いに捕食し合うような関係だった。
しかし、リバースドはリバーシボから生じることもあり、文明を支配しているのはいつもリバーシボの方だ。
リバースドは息を潜めてこっそり暮らしているのだ。
リバーシボである黒豹は、リバースドを狩る職業《カリュード》に(駆け出してはあるが)就いており、リバースドである蛇人を狩ろうとしたのだ。
しかし蛇人は思いのほか強く、次第に倒せる見込みがないように思えてきた黒豹は逃げようとするも、いつの間にか蛇人の毒に侵されていた。
毒で思うように走れず、蛇人から逃げ切ることができない窮地に追い込まれた黒豹は、命乞いをしたのである。
「お前命乞いをしているが、最初はオレを殺そうとしてたよな?」
「すみません、《カリュード》なので仕方なく……、
「こんなに強いとは思わず、勝てると思ってつい戦いを挑んでしまいました!!!」
「見逃してやっても良いが、それなりの対価を払ってもらうぞ……?」
「た、対価……!?」
「そうだな……、
「まずは奉仕してもらおうか……?」
蛇人は腰布を取ると、スリットから二本の雄槍がイキリ勃っていた。
「ひぃっ……、こんなの強姦じゃ……?」
「嫌ならいいんだぜ?
「お前をご飯にするだけだ!」
「わかりました!
「やれば良いんでしょう?」
「そうじゃねぇなぁ?」
「『奉仕させていただきます』だろ?」
「……奉仕させていただきます」
したり顔でいう蛇人に対し、黒豹は悔しそうな顔でそう口にした。
蛇人のイツモツに恐る恐る舌を突き出すが、マズルを近づけたことで嫌でもその臭いを嗅いでしまい、なかなか踏ん切りがつかない……。
見かねた蛇人は黒豹の頭をぐいっと引き寄せる。
舌が肉棒に触れたことで独特の塩味と雄臭さが口いっぱいにひろがる。
「なかなか踏ん切りがつかねぇようだから適当に使わせてもらうわ」
蛇人は黒豹の頭をわしづかみにすると、荒々しく二本の肉棒を黒豹の口と顔に打ち付ける。
「一発出すぞ?
「全部飲めよ?」
蛇人は黒豹の頭をロックし、そのまま種付けをおこなった。
片方の肉棒からでる精液は全て喉の奥に出され、もう片方の肉棒からの精液も黒豹の顔に直に出される……。
それはドロドロとしており生臭く、確かなエグみが黒豹の口腔、そして鼻孔を蹂躙する。
「ふぅ……
「次はどうしてやろうか?」
蛇人のニヤリとした嗜虐的な笑みに黒豹はヒェッと恐怖に悶える。
「そうだな?
「次はオレの尻を舐めてもらおうか?」
「……そんな!?」
「あぁ?喰ってやろうか?」
「やらせていただきます!」
蛇人による凌辱はまだまだ続く。