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終業式に先輩に告白される

  ※チャイムの音

  ※屋上の扉が開く

  ん。

  あれ、後輩くん?

  終業式にさぼりかい?悪い子だねー。

  先輩持って?あはは、確かにね。

  だって、あんな狭いところに大人数が集まるとか嫌でしょ。

  エアコンもなくてすっごい暑いし。

  そんな中で長時間、話聞いてるとか耐えられないし。

  ……おや、後輩くんもそう言うタイプ?奇遇だね。

  あぁでも、後で先生に怒られるかもね。最後ぐらい真面目にやれって。

  まぁでも、せっかくここで後輩くんと会えたしおしゃべりしようよ。

  ……本当かい?ありがとう。じゃあここは暑いし、日陰のところに行こうか

  ※少し間を開ける

  あはは、後輩くんの話は面白いね。

  んー、楽しそう?実際楽しいよ。

  話してる時の君は、表情がコロコロ変わって可愛くてね。

  ……おや、照れてるのかい?なおさらかわいいよ。

  あぁそうだ。

  1ヶ月も会えないし、一応今のうちに君に行っておかないとだね。

  なにかって、まぁたわいもないことだよ。

  好きだよ、後輩くん

  ※チャイムがなる

  おや、終わったみたいだね。

  それじゃあ私は先に戻るよ。

  君は脳がうまく理解できていないみたいだから、もうしばらくここにいな。

  それじゃあ後輩くん。

  また始業日にね。

  【完】

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