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斑と金毛のペットショー

  

  しゃああああああっっ

  「わふぅん♡」

  朝のお散歩に行った時にお気に入りの壁に出すオシッコは最高です♡

  すっかり覚えた私の日課になりました。

  …あ、…ちょっとお尻の方も出てきそうです。

  そっちの方はウンウン踏ん張ってるのを見られるのも、お散歩のお相手が出したものを回収しちゃうのもとても恥ずかしいのであまり見ないでください♡

  

  『ただいま帰りました。』

  『うむ。今からクッキーちゃんに新しい芸を仕込むから、お前は家事に戻りなさい。』

  『かしこまりました。』

  

  

  紐を外されると。私はご主人様の指示を待ちました。

  『今から新しい芸を覚えてもらうぞ、「クッキー」ちゃん』

  「わう…?」

  

  やっぱりご主人様の言葉は難しいですが、「クッキー」という自分の名前はわかります。

  やっぱりちょっとずつ覚えるしかなさそうです。

  

  『行くぞ。ふりふり!ふりふりだ』

  

  「わう?」

  

  ご主人様が何度も繰り返した「ふりふり」という単語が耳に残ります。

  

  『「ふりふり」と言われたらこのポーズをするんだ。』

  「わふぅん!」

  ご主人様が「ふりふり」と何度も言いながら、私の姿勢を変えます。

  グッと頭と肩を下げさせられおっぱいが地面につくほどに頭を下げさせられました。

  反対にお尻をぐいっと上げさせられ、尻尾をピンと上げさせられます。

  頭が下がって、お尻が上がって、尻尾が上がって…これじゃ、私の大事なメスのアソコが丸見えになってしまいます。

  まるで旦那様にエッチをねだっているようです…♡

  『そうだ。「ふりふり」と言われたら、そのポーズで、尻と尻尾を振るんだ。』

  ご主人様が、今度はお尻を掴んで左右にゆすります。尻尾の根元を掴んでプルプル振り回されます。

  ああ、わかってきました。「ふりふり」は新しい命令のようです。こんなエッチな命令なんて、初めてです♡。

  『いい子だ。しっかりと覚えるんだぞ』

  

  ご主人様が手をはなします。

  『お座り』

  「わん!!」

  

  お座りの命令をされて、地面に両手を置いて地面にお尻をつける体勢になりました。

  

  『よしよし。行くぞ、「ふりふり」!』

  「わんっ!!」

  私はさっきご主人様にとらされた体制になります。

  肩を地面に近づけて、お尻をクイっと上げて、アソコが見えるようにして、お尻としっぽをぷんぷん振ります。

  

  『よし、すぐに覚えられたな。やはりクッキーちゃんは天才だ!』

  「わん!!」

  

  ご主人様に撫でられました!嬉しい!

  プシャ!

  『おっと、嬉ションしてしまったか。いかんぞクッキーちゃん。』

  「くぅ~ん…」

  怒られちゃいました…。

  

  

  『今日は仕事だぞ。クッキーちゃん。』

  「わう…?」

  今日のお散歩から帰ってきて、朝ご飯を食べて、私の夫、旦那様のおチンチンを見て、今日はエッチできるかどうか見ていたところに、ご主人様がやってきました。

  ご主人様は私をお出かけ用のゲージに入れて、車に乗せます。

  

  今日はどこかへ出かけるようです。

  

  車に乗ると、私が犬族のヒトとして、どこか別の街で暮らしていたような朧げな記憶が少しだけ蘇ります。

  何も、変わり映えのない毎日だったような、毎日が激動だったような、そんな記憶。

  自分からご主人様のペットになったのか、それとも連れてこられたのか、もうどちらだったか忘れてしまいましたし、もうそんなことはどうでも良いのです。

  だって、優しいご主人様がいて、ダンナ様とエッチできて、赤ちゃんも産めて、気持ちいいエッチが毎日のように出来て、幸せなのですから。

  

  町を抜けて、荒野を抜けて、また別の街に私とご主人様が乗った車が入りました。

  こっちの街もとても綺麗です。たまに私と同じペットの方も見かけます。きっとあの方達も、幸せな毎日を過ごしているのでしょう。

  

  そういえば、ご主人様はこの町に何の用があるんだろう?

  

  ご主人様のお家と同じくらい大きなお家に車が止まって、ご主人様と、そのお付きのヒトと私が車から出ました。

  

  『「レンタルペット」の管理者の「シタバ」だ。お目通りを』

  『お待ちしておりました。旦那さまが中庭でお待ちです。』

  『さぁ行くぞ、いい子にしているんだぞ、クッキーちゃん。』

  

  「レンタルペット」と聞こえました。そうだ、この言葉には覚えがあります。「レンタルペット」でお外に行く時は、何日か他のお家でお泊まりするのです。

  

  今日はそのためにこのお家に来たようです。

  

  『おお、お待ちしておりましたぞ、シタバ殿。まさか本人自ら来ていただけるとは思いませんで。』

  

  お庭で待っていたのは大きなからだの猫族のおじさんでした。

  

  『一番大事なペットの注文はワシ自ら取引をするようにしておるのです。顔の見えないビジネスは信用なりませんからな。』

  『ありがたいことです。早速ですが、1週間ほど、そこの「クッキー」ちゃんをレンタルしたいのです。ワシらもそろそろペットを飼いたいと思っておりまして、その予行練習を息子と一緒にしようと思っておりまして。』

  

  『ふむ、「ペット」を飼うのは初めてなのですな?では、こちらの「ペット」飼育のマニュアルを無料で提供するので、どうか息子さんと一緒に熟読を…』

  

  何だか難しそうな話をしています。

  私はゲージ越しに、周りを見ていると、ドアの影から、こちらを見ているお子様と目が合いました。

  キラキラした目でこちらを見ているのです。

  

  『・・・では、クッキーちゃんをそちらへお預けします。万が一死なせて縛った場合はこちらの預り金と他に…』

  

  こちらを見ているお子様の他に、気になることが一つだけありました。

  お泊まりをする時はいつも、他のオスのペットさんがいて、いつもその方とエッチするのに、今回は誰もいないのです。

  

  これからしばらく、エッチできない退屈な日々になるかもしれません。

  

  ご主人様が私を置いて行ってしまいました。

  『さぁ「クッキー」ちゃん、これから私がご主人様だ。』

  太った猫族のおじさんがこちらに話しかけてきます

  その後ろでさっきのお子様もこちらを見てきました。

  

  「わう…」

  

  『本当に文化語喋らないんだ。』

  『よく調教されているな。』

  『この子が俺の「ペット」になるの?』

  『違うぞ、コイツで「ペット」を飼う練習をするんだ。高い金を払ったんだから、しっかりと覚えるように。』

  『うん、わかった!』

  『コイツがペット飼育のマニュアルだ。読みなさい』

  

  私を見ながら、お二人は何かやりとりしています。毛の色も似ている、きっと親子なのでしょう。

  

  それから私は、いつもと全然違うご飯を食べて、おトイレして、眠ることにしました。

  散歩には行かせてくれるかな?この町にはどんなペットの方がいるかな?

  そんなことを考えてたら、うとうとと眠くなって、眠ってしまいました。

  

  

  朝になって、あのお子様が駆け寄って来ました。首につける紐と、お皿とカバンを持っています。

  

  『「クッキー」!!ご飯食べたらお「散歩」行くからな!』

  私の前に、山盛りのご飯が置かれました。とても美味しそうです。

  

  『「待て」!』

  ぴたりと、私の体が止まります。

  もう私は本能で従うようになってしまっていました。

  

  『やった!できた!!』

  なにやら喜んでいる様子です。

  

  『「よし」!』

  嬉しそうに食べていい命令が出たので、私はご飯を食べました。

  私がご飯を食べている様子を、お子様がじっと見ています。

  

  『おっぱい、すげー…』

  

  このお家には、他のペットの方の匂いが少しもありません。

  きっと私が、この子にとって初めてのペットなのでしょう。

  

  私がご飯を食べ終わると、私をじっと見ていたお子様が、リードを持ちながら、カバンから紙束を取り出してパラパラとめくり出しました。

  

  『ち、「ちんちん」!』

  「わん!」

  

  命令通りに、私はしゃがみのポーズを披露します。

  それをじっと、見つめてきます。じーっと、私のおっぱいを見ているようです。

  もしかしてこの子、おっぱいを見るのは初めてなのかもしれません。

  なんだか、可愛い…♡

  

  『よ、よし「散歩」いくよ!』

  「わん!!」

  紐を私の首輪に付けて、引っ張ってきます。

  「わわう!」

  

  「こっちだよ!」

  グイグイとひっぱってきます。

  命令は終わりになったのでしょうか?

  いつもの四つん這いの姿勢に戻って、私はお子様が紐を引っ張る方向についてきました。

  

  「よしよし、こっちに行くぞ!」

  

  この町で初めてのお散歩です。

  いつもと違う町並みを見るのは楽しいです。

  

  んっ…体がぷるっと震えます。

  おしっこしたくなっちゃった。

  あ、あそこに手頃な電柱があります。アソコにおしっこを…

  

  『おい!クッキー行くぞ!立ち止まるな!』

  「わ、わんわん!」

  お、おしっこ!おしっこさせて!引っ張らないでください!

  『早く来ないとぶつぞ!!』

  

  「わうう…」

  この子が引っ張ってくるせいでオシッコ出来ない…!

  

  うう、おしっこ溜まって、ちょっと緩んだらチョロチョロ出てきちゃいそうです…!

  

  『お!おーい!みんなー!』

  あら、あっちにたくさん子供達がいるわ。この子、あの子達と遊ぶのね!

  

  『みんな見ろよ!レンタルペット借りられたんだ!!』

  

  『すっげー!犬族のペットだ!!』

  

  み、みんな私をみてる!

  

  『きれいなぶち模様だね~!』

  『本当に何も着てない!恥ずかしく無いのかな?』

  『犬族なんて下等種族に恥ずかしさなんてあるわけないじゃん!こいつらどこでもセックスするんだぜ、説明書にかいてあったんだ』

  

  

  ああ…おしっこしたいのに、みんなに見られてるところじゃできないです…!

  『おっぱいでかー!』

  

  『こいつ、犬芸もできるんだぞ!』

  

  『おお!見たーい!!』

  

  『「クッキー」「ちんちん」!』

  

  ああ!号令を聞くと体が勝手に動いちゃう!!

  「わ…わん!!」

  

  『すごい!本当にした!』

  『おっぱい丸見えだ!』

  

  あ、いやん♡この体制、おしっこが出ちゃう!しゃがんでおしっこが出ちゃうポーズだわ!

  ああどうしましょう!出ちゃう!漏れちゃう!

  

  『そのまま「お手」!』

  差し伸ばされた手に私の手を置きます。

  うう出ちゃう…もうおしっこしたさで頭がいっぱいです…!

  

  『よし、次は「まいった」だ!』

  次は仰向けで寝る号令だ!

  

  「わ、わん!!」

  ゴロンとお腹を見せて寝そべります、子供達にこんなカッコ見せるなんて…!!

  

  『すげぇ!犬のマ○コなんて初めて見た』

  『撫でていい?』

  『いいよ!こいつ撫でられるの好きなんだ。』

  

  たくさんの子供達の手が迫ってきます!

  

  その手が、頭や首、おっぱい、お腹とかをたくさん撫で撫でしてくる!

  子供達の手が体中を撫で撫でして!くすぐったくて気持ちいい♡♡

  「わふぅぅううん♡♡」

  

  『すごく大人しいね!』

  『僕知ってる!ここの穴から赤ちゃん出てくるんでしょ?』

  『おっぱいプルプルしてる!』

  おっぱいを鷲掴みしてる子もいるわ。それに…あぁん♡そこ!そこはメスの大事なところよ!!そこはおチンチン挿れるところなの!指を突っ込まないで♡あぁん♡あぁん♡

  『すごくエッチだな!』

  『赤ちゃんの穴ぬるぬるしてきた!』

  

  き、気持ちよくて、カラダ緩んじゃう…♡オシッコ…漏れちゃう!!

  ああ、で、でちゃう…みんなの前でオシッコしちゃう!!

  

  ぷしゃあああああああっっ

  

  『うわ!オシッコ漏らした!』

  『きったない!!』

  『スッゲェオシッコ出してる!水たまりできたぞ』

  『コラクッキー!!こんなところでお漏らしなんて、汚いなー。後でおしおきだ!!』

  「わうぅん♡♡♡」

  

  私、イっちゃった…。子供たちの前で…。

  

  そんな子供達に遊ばれる毎日がすぐに過ぎて、ご主人様が戻ってきました。

  

  『いやあありがとうございます。おかげで「ペット」を飼う為の予行演習が叶いました!』

  『それは良かった。この地域にあるペット屋がおすすめですので、ペットを飼う時はそちらへご訪問ください。』

  

  『ええ、ぜひ、クッキーちゃんのような従順なヒノモト種が欲しいものですな。』

  

  私はゲージに入れられ、車に乗せられました。

  

  

  1日だけ、あの子のおチンチンのあたりからエッチなお汁の匂いがしたから、私がいる間にオスになっちゃったかもしれません。

  

  猫族の方とはエッチしたことないけれど、どんなおチンチン何でしょう?

  

  …ああ、ダメ…、私が本気でエッチをするのは旦那様とだけって決めていたのに、また別のオスを懸想してしまいました。

  私、なんてエッチなメス犬なのでしょう…

  

  

  

  

  私を乗せた車は町を出て進んでいきます。

  見渡す限りの荒野と廃群。この光景も慣れたものです。

  ぼんやりと見ていると、ご主人様の車は廃墟が立ち並ぶ町につきました。そして大きなビルの下の下り坂を車で降りていきます。

  

  『次はドッグショーだぞ。「クッキー」ちゃん』

  「わう?」

  この建物に用があるのでしょうか?初めて来ました。

  

  どんどん地面の下に潜って、地下駐車場が見えてきました。

  車はほとんど停まっていなくてガラガラですが、新しそうな車が所々に停まっていました。

  

  私が乗っている車も停まると、ご主人様が私のゲージを持って、奥へと進んでいきます。

  

  小さな蛍光灯だけがその周りだけを照らして、とても心細いです。

  

  ご主人様が扉のボタンを押すと、その扉が開きます。

  エレベーターなんて久しぶりに見ました。

  

  もう地下なのに、ご主人様と私を乗せたエレベーターは下へと潜っていき、ベルが鳴って扉が開くと、そこはとても綺麗にととのえられたホテルのようなロビーでした。

  

  ご主人様に気がついた受付の人が立ち上がってこちらに近づいてきています。

  

  『ドッグショー参加者のシタバ様ですね。お待ちしておりました。』

  

  『うむ。』

  

  『本日は飼い主様も参加できる汁モノ演目がありますが、ご承知でしょうか?』

  『あぁ、私も参加させてもらうぞ、楽しみだ。』

  『承知いたしました。ショーは15分後となります。ペットはこちらへ。シタバ様は最前列の座席へどうぞ。』

  

  私が入ったゲージが受付の人に手渡されました。

  ご主人様は向こうの暗い廊下へ行ってしまいました。

  

  「わう…」

  受付の方はご主人様の行った方向とは別のドアに私を連れ込みます。

  その扉の先はいろんな匂いが溜まり込んでいる暗い部屋で、その匂いは、犬族の方の匂いでいっぱいでした。

  並ぶたくさんのゲージ。その中に入っているペットの方々。よく見ると、メスの方達ばかりです。

  今日はこの方達と何かをするのでしょうか?

  

  私のゲージは部屋の隅に置かれて、扉を閉められました。

  私はたくさんのペットのヒトたちの中に置き去りにされました。

  

  薄暗い部屋の中で、たくさんのメスのペットの方達の匂いに包まれながら、わたしはじっとしていると、

  扉のない出入り口の先がワッと明るくなりました。

  

  『長らくお待たせいたしました!今宵集まった紳士淑女のみなさま、これより「ペット」ショー汁モノ部門を開催いたします。』

  

  別のヒトが出入り口からやって来て、1匹ずつ、ゲージを開けて外へ出されます。

  みんな窮屈なゲージから出されて伸びをしています。

  私の前に、全身が金色の毛並みで覆われたペットの方がいました。

  どこかで見たような、そんなおぼろげな記憶がある方です。

  

  『ペットを所持している皆々様方から提供いただきました、反抗のない従順な犬族のペットを皆様に見ていただくためのショーであり、さらに、そろそろ子犬を産ませたい飼い主様たちのための交尾ショー、さらにはお客様の中で欲を募らせている方の為のイベントもご用意しております。今宵は満月。昂る欲を愛するペットたちと共に解消していきましょう!』

  

  ペットの方は皆、四つん這いのままブラッシングされて、綺麗にされます。

  ブラッシングされたペットの方から、首輪に紐を付けられて、出入り口に向かって並ばされました。

  

  『それでは今回ご参加いただいたペット達です!拍手でお迎えください!!』

  出入り口の向こう、光の強い方向がとても騒がしくなります。

  

  『行け!』

  先頭にならんだペットの方がお尻を叩かれて「わうん!」とひと鳴きしてから光のある方へヒョコヒョコ向かっていってしまいました。

  

  『よし…行け!』

  次の方も、お尻を叩かれて前に歩かされました。

  その次も、その次の方も、次々にお尻を叩かれて行ってしまいます。

  一番後ろの私も、みんなと同じようにすればいいのでしょうか?

  

  『行け!』

  どんどんここにいる方が少なくなって、向こう側が騒がしくなってきました。

  

  全身金色毛並みの方もお尻を叩かれて行ってしまいました。

  『行け!』

  「わん!」

  

  そうしてついに私も、お尻を叩かれ歩かされます。

  暗い通路から明るい広場へ、眩しい目をなんとか開けながら進んでいくと。

  他のペットの方達が綺麗並んで「おすわり」をしていました。

  私もみんなのようにお座りで右を見ると、その先にはたくさんのヒトたちが椅子に座ってこちらを見て拍手を送っていたのです。

  皆綺麗な服を着て、香水のいい匂いがこちらへ届きました。

  

  向こうの椅子に座っているヒトたちは、きっと飼い主のヒトたちなのでしょう。

  

  …あぁそれにしても…こちらを見ているヒトたちの中に、私たちのおっぱいやお股をギラギラした目で見ている方がたくさんいます。

  中には、自分のおチンチンの部分をズボン越しにいじっている方もいます。

  私たちを見て、興奮しているようです。

  そんな方たちを見ていたら、私もコーフンして、お股がむずむずしちゃいます。

  はぁはぁ…これからどんなエッチなことをするのでしょうか?とても楽しみになってしまいます♡♡

  

  『裸で並べられて辱められているのに、見ろ、あのメスなんて嬉しそうに股を濡らしているぞ。なんて淫乱なメス犬だ。』

  『全く、犬族なんてほんと汚らわしいですわ。同じヒトとは思いたくありませんわ。』

  

  あ、ご主人様を見つけました。私はみんなといっしょに、上手く出来ているでしょうか?

  

  『それがいいんじゃないか、どれだけ乱暴に辱めても全く問題ない我々のおもちゃになるために生まれて来たような種族だ。こんなふうに辱めないと逆に無作法というものだ。』

  

  『でも、散歩中に道端で異性を見つけるだけで腰を振って誘惑して交尾をするのはやめてほしいですわ!!子供の教育に不適切ですわ!』

  『ははは、そういう時はメイドにでも性教育を施させるといい。知識がないからいかんのだ』

  

  何だか盛り上がっているようです。

  これは私たちを見せものにするショーみたいなモノなのでしょうか?

  

  『それではショーを始めましょう!最初の演目は!みんなで犬芸です!』

  

  一番前に立つサーバルキャット族のお兄さんが大きく声を張り上げました。

  

  『日頃のしつけと犬芸の成果を皆さんに見てもらいましょう!!』

  

  まるでご飯を待っている時のように、じっとお座りしていると…

  

  『それでは早速始めましょう!「ちんちん」!!』

  

  「わ、ワン!」

  「ちんちん」の命令が下されました。

  横を見ると、並んでいるペットの方たちも同じような姿勢を見せています。

  

  前の観客の方たちから「おお~~っ!」という歓声が聞こえます

  

  『続いて、「お手」!』

  「わ、わう!?」

  「お手」は差し出された手のひらに自分の手を乗せる命令です。

  でも目の前にはそんな手のひらはありません。

  

  「ばう!」

  そんな中、一匹のペットの方が、その手を空中に伸ばしました。

  まるでその方にだけ見えているご主人様に対して「お手」をしている様でした。

  

  「わん!」

  「きゃんきゃん!」

  そのペットの方に習って、次々と手を伸ばします。

  

  目の前に手を伸ばすご主人様がいるかのように想像して…

  「わん!」

  私も目の前に手を浮かせて「お手」をしました。

  『はっはっは!こりゃあいい!まるでヘタな素人のダンスを見ているようだ!!』

  『なんとも滑稽だな!ご主人様はこっちだぞ~』

  『見ろ!あっちのメスなんか欲情してるんじゃないか??』

  『これだから犬みたいな下等種族は!いつでもどこでもペニスの事ばかり考えやがる』

  みなさん、きれいに並んだ私たちに歓声を送ってくれます。

  

  

  『それでは、このショーのためにみんなで覚えてもらった犬芸です!!早速やってもらいましょう!「ふりふり」!』

  

  私の頭に新しく刷り込まれた命令です。

  「わん!!」

  

  観客のみなさんにお尻を向けて、尻尾を振ります

  

  周りを見ても、みんな同じポーズをとって、自分からお尻を向けて、メスの大事なアソコをさらしています。

  

  ああ、見られてる…♡

  恥ずかしいトコロ、大事なトコロ、赤ちゃんのトコロが見られてますぅ♡♡

  

  『見ろ、あんなポーズをとっても嫌な顔一つしない、それどころか、笑っているぞ!』

  『本当に気持ち悪いですわ!!犬族なんて生き物の風上にも置けませんわ!』

  『しかも全員もれなく愛液を垂らしているぞ。』

  

  こんなに見られて、みんなでエッチなポーズをして、なんだかちょっと楽しいです…!

  

  『そろそろ、次の演目に入りましょう!!』

  

  ステージの上がどたどたと騒がしくなりました。

  私たちは端に寄せられ、左右半分に別れました。

  

  ついたてが運ばれて、ステージの後ろ半分が壁でふさがれました。

  

  そのついたての壁にはひとつひとつ、穴が開いています。

  ちょうど、私たちが入って通れそうな大きさの穴です。

  

  1、2、3…とにかくたくさんの穴が並んでいるみたいです。

  この壁を使って、何をするのでしょうか?

  

  ステージの向こう側、私たちと離されたペットの方たちが目隠しをされています…

  

  ん…?

  

  お、オスの犬の匂いがします!!

  見えないけれどついたての列の裏に、犬の方たちがいるみたいです!

  

  ああ…なんてエッチな匂いなんでしょう!匂い嗅ぐだけでおまたのアソコがむずむずうずいちゃいます♡

  あ…ああ!そ、そんな、オスの方たちのお尻が、穴を通って突き出されていきます。

  全部の穴が、オス犬のお尻と足と尻尾と…タマタマとおちんちんで埋まって行きました。

  

  ああ、なんてエッチな光景なのでしょう。どのオスの方も、おチンチンをビンビンに膨らませて!今にもびゅっびゅっと出しそうです!!

  

  

  『セッティングが終わりました!。ステージに並べられた原種犬のオス達はその何匹かが、

  こちらの右半分の目隠しをしたペットの交配相手、彼女たちを孕ませ、仔を産ませた夫なのです!』

  

  今日はあの方たちとエッチをするのでしょうか?もう、期待しすぎてクラクラしてしまいます!

  

  『ただいまからこの目隠しをした彼女たちに、嗅覚のみで自分の夫を当ててもらいます!それではスタートです!』

  

  『行け』

  「きゃん!」

  「きゃうん!」

  

  向こうの方たちがステージに上がって、オスの方たちのお尻の匂いを嗅ぎ始めました。

  何てうらやましいのでしょう!わ、私も、私も行きたいです!

  『こら、お前はまだだぞ』

  「ぎゃう!」

  

  髪を引っ張らないで!あの方たちだけ、ずるいです!!

  

  ステージ上の方の一人が、とあるオスの方のおチンチンをぺろぺろ舐め始めました。

  どうやら、お相手が決まったようです。

  

  『おーっと!!キャファットちゃん、その犬は旦那様ではありません!不正解!今の夫よりもそのオスの方がいいということでしょうか!ではその通りになってもらいましょう!!解放!!』

  パカリと、ついたてが割れて、オスの方が自由になりました。

  その途端、彼のおチンチンをぺろぺろ舐めていた方の背中に乗っかって、腰を上下に振り始めたのです!!

  

  「きゅあああん♡わううううん♡」

  

  ここからじゃ見えないけれど、きっと、あの方のおチンチンを挿してもらっているのでしょう。そのままずぼずぼと出し入れしてもらって、とても気持ちよさそうです。

  

  ああ、私もエッチしたい…!オスの方におチンチンで私のおマンコをいぢめてもらいたいです♡♡

  

  『見ろ、あやつら、我々の前で交尾し始めたぞ、本当にクズ共だな。』

  『気色悪い!見ていられませんわ!!』

  

  //////////////////////////////////////

  私はポロ、とあるご主人様のペットをしている。

  

  ご主人様にお世話してもらって、旦那様とエッチして赤ちゃんを産んで、とても幸せに暮らしている。

  今日は旦那様に連れられて、地下でのお仕事みたい。

  それから私はほかのペットと一緒にステージの横に連れられて「待て」をされた。

  私たちがいたステージに次々と穴が開いたついたてがはこばれて…

  きゃっ!何するの!?なにか布みたいなモノで目をおおわれて!何も見えない!!

  

  ん…あれ…なに!?すごく濃厚で濃い…オスの匂いがする!

  

  私たちメスが抗えない、凶悪にも感じるほどにドロドロ濃厚な…おチンチンの匂い!!

  

  なに…目隠しの向こうで…何が起こっているの!?

  

  『セッティングが終わりました!。ステージに並べられた原種犬のオス達はその何匹かが、

  こちらの右半分の目隠しをしたペットの交配相手、彼女たちを孕ませ、仔を産ませた夫なのです!』

  

  あ…あれ…?でも…なんだか荒々しいオスの匂いの中に、とてもうれしく感じる匂いが混ざってる…

  これは…ごはん…じゃない…おやつでも…お家の匂いでも…ない…無いけど…お家の匂いがかすかにある…その匂いに絡まるように連れ込んできた匂い…これだ…この匂いだ…間違いない…

  

  『ただいまからこの目隠しをした彼女たちに、嗅覚のみで自分の夫を当ててもらいます!それではスタートです!』

  

  旦那様の匂いがする!!ここに旦那様がいる!!

  

  『行け』

  「きゃん!」

  「きゃうん!」

  

  旦那様の匂いが分かる!この場所にいる!!

  ど、どれでしょう!?匂いはわかるのに、混ざり合いすぎて、どこだかわからない!?

  

  ヴぁふ!

  わ!鼻先に何かが当たった…!

  これは…オス犬の原種さん…のタマタマだ。

  だけど…匂いが旦那様じゃない…この原種さんじゃない…

  

  どれ…?

  これも…

  これも違う…

  

  うう…いろんな原種さんのおチンチンとお尻の匂いを嗅いでるせいで…私のメスの穴がキュンキュンうずいちゃう。

  きっと私のアソコ。もうだらだらよだれ垂らしてる…

  

  ああもう…この原種さんも違う…!

  おまたが疼いてうまく歩けない…おチンチンの匂い嗅いでるだけでイっちゃいそう!

  産みたい…また産みたくなっちゃう!

  あぁ~早く!旦那様どこ~っ!?

  

  早く私の穴におチンチン突き入れてぇ!

  じゃないと私ッわたし頭が茹で上がっちゃうぅ!誰でもよくなっちゃう前にはやくぅう!!

  

  がう!!

  

  「っ!!」

  

  背骨に響くほどの声!口の中が甘くとろけるような錯覚さえ覚える声。

  あぁあ…よだれが…上からも下からも…

  今の声…そうだ何度も聞いた。旦那様の声だ…!!

  あのあたりにいる!旦那様!旦那様が呼んでいる!

  

  どこ?どこにいるの!?

  わプっ…誰かにぶつかった!

  ふあ…この匂い…!旦那様だ!!

  「わんっわん!!」

  旦那様!私です!

  「はふ!」

  おチンチンこんなにおっきくしてっ

  このおチンチンをどうにかするのが私の役目!!

  

  ペロっちゅぱっ

  

  『お~っと!!なんとポロちゃん、自分の夫を見つけました!!正解したポロちゃんとその飼い主様には商品が送られます!!』

  

  なんだかあっちが騒がしいですが、どうでもいい!今は旦那様エッチしたい!!

  

  『こっちに戻れ!!』

  

  「きゃん!?」

  なに!?何するの??旦那様と引き離さないで!私エッチしたいの、旦那様の種がほしいのぉお~っっ!

  

  「きゃうん♡きゃんきゃん♡」

  「わうぅぅうううん♡」

  「わんわん!わうぅん♡」

  

  『さぁ、ペットたちがオス犬を選んでいきますが、見事夫犬のチンポを選んだペットはわずか3匹のみ!!間違えたペットは自分が選んだオス犬と皆様の前でおしおき交尾です!!』

  

  「くぅん♡くぅぅん♡♡」

  「きゅぅうん♡」

  

  『そして見事夫を引き当てたペットですが、きっと夫と交尾する気満々だったのでしょう!!ですが哀れ、次のプログラムのために引き離されて切なげに鳴いております!!。』

  「わんわん!!」

  

  『おっと、最後のペットがオス犬を選び終わりましたが…残念はずれ!そのオス犬はポロちゃんの夫です!!浮気者ばかりですね!!柵を追加!解放!!』

  

  ガシャンという音がして、足音がとても多くなりました。

  一体いつまでこの目隠しをされているのでしょう、何をしているのか、何をされているのか全くわからないわ…

  

  //////////////////////////////////////

  

  ステージの前の方に柵がせりあがって来ました。

  先ほどまでオス犬お尻を嗅いでいたペットの方たちのうち、ステージの外に引き出されたのが3人、でもそれ以外の人たちはそのせりあがった柵の中に閉じ込められています。

  そして、すべてのオスの方が壁から解き放たれました。

  

  …ああ!!わかりました!これからあの柵の中でみんなで集団エッチするんです!ああ!ほら見て!あのオスの方、早速メスの方の上にのって、腰を降り始めました。

  そのメスの方のお口の方にもおチンチンを寄せて、舐めろと言わんばかりに押し付けてます。それを喜んで口に入れてぺろぺろ舐めています!!

  

  羨ましいです…!あんなに大勢のオスの方にあれだけもみくちゃにされてエッチな事たくさんして!!あんなに気持ちいい事たくさんしてます!!私もしたいですぅう!!

  

  『壮観ですねぇ、夫を当てられなかった浮気者なペット達にはああやってオス犬の性欲をすべて受け止めてもらいましょう!その間に次のプログラムの準備を行いましょう!左手に見えるペット達の飼い主様、及びくじ引きで決まったお客様、前の特別席へどうぞ!!』

  

  わ!なに!?目の前のスゴイ光景を見ていたら。急に目の前が真っ暗になりました!

  これは…目隠し?…あ、さっきオスの方を選んでいた皆さんがつけていた物ですね。

  ということは次は私たちの番ですね!!

  

  『それでは準備が整いました特別席の皆様。ズボンを下着ごとお脱ぎください。汚れが気になる方は全て脱いでもらって構いません。脱いだ衣服は横の籠へどうぞ。』

  

  何でしょう?この新しく増えた匂い…犬族の方では無いように思えます。

  

  『これからこの8匹のペット達にしてもらうのは、飼い主様のチンポを匂いで見つけることです!!目の前には我々ヒトのチンポが30本並んでおります!!その中でたった一本の飼い主様のチンポを見つけることができるでしょうか!?それではスタート!!』

  

  『行け!』

  「わん!」

  

  お尻を叩かれて、新しい匂いの方に押し出されました。

  な、なんだか想像していたのと違います…この中から、エッチしたい相手を見つけるということでしょうか?

  私は歩いて、うろうろして、匂いの範囲を探っていきます。

  えーっと…多分。ご主人様と同じ方のたくさんの種族のおチンチンが並んでいる感じです。

  

  この匂いは…トラ族…かな?こちらはトカゲ族の匂いがします…うう、この方は匂いが香水でまぎれてしまっています…こちらは…女性…いえ、違います。メスの匂いがしみこむほどエッチをしている方です。

  

  こっちはおチンチン大きくしてます。私たちみたいのがお好きな方のようです。

  

  あっ…横から別の方が割り込んできました!

  

  「キャンキャン♡」

  『おお、よく見つけたな、えらいぞチャリー!ご褒美をやるからな』

  「あぐ…んきゅうう♡♡」

  ああ、見なくてもわかります。このペットの方はこの方を選んだのですね。それなら譲っちゃいましょう。

  私もまだみんなの匂いを嗅ぎ終えていません。

  『まぁ!!匂いが分かるってことは、あの方は下等生物とまぐわっているんですの!?軽蔑いたしますわ!!』

  『それは違いますぞ。下等生物のメスといえど供給が少なく、数が少ない犬族を性奴隷にできるほど彼らは富んでいるという事でもあるのです。ペットを数匹しか飼えない物は大事にしますからな。見なされ、早速あの場でペットの口を使って処理しておる。それが許される立場なのです。うらやましい限りですな。』

  『オスってのはこれだから!!』

  

  ああ、チンチンの匂いばっかりで頭がおかしくなりそうです…

  おまたも太ももの内側も、もう自分のお汁でぬるぬるしちゃって、床を汚しちゃってます…。

  

  こっちは、なんだか、匂いが薄いです…薄いというより…ミルクのような甘い匂いがします。おチンチンも小さいみたいだし、もしかして子供でしょうか?

  こちらは…おっきぃ!きっと馬族の方です!こっちは…オシッコの匂いが…おへそのあたりからお尻の方までべったりです…おむつつけてたらちょうどこの辺に染みつくような場所です。オシッコが我慢できない方でしょうか?

  

  こっちは…えーと、はぁはぁ…エッチな、いっぱい…

  

  「きゃんきゃん♡」

  『マリーちゃん!そっちは私じゃないぞ!!』

  『おーっと!マリーちゃんは飼い主を間違えてしまいました!不正解です!』

  『かわいい!マリーちゃんっていうんだ。俺のチンポに反応しちゃうなんてとんだ変態だね♡飼い主の代わりにもらっちゃおうかなぁ?』

  

  さ、さっきの馬族の方が忘れられません…あんなおっきいおチンチン…旦那様のよりもおっきなおチンチン、初めて嗅いだあの濃厚なエッチな匂い。きっと精子もたっぷり出るおチンチンでした。

  

  もうこの方とエッチをして、キャンキャン言いたいです…!!…あれ…?

  

  今、確かに、ご主人様の匂いがしました。…この方です…間違いなく、ご主人様の匂いです。

  

  …そういえば、私ご主人様とエッチ、したことないです。

  ご主人様は犬族じゃなくて猪族だし、私と会うときはいつも服を着ていて、エッチな雰囲気をまとわせていませんでしたから。

  それが今は、目隠し越しでも、鼻先の感触と匂いで分かります。

  ご主人様、今私の前でおチンチンを大きくしているのですね!

  

  それなら、私はペットとして、ご主人様とエッチをするべきではないでしょうか?

  さっきの馬族の方もとても気になります。気になりますけど、それでもご主人様の方が大事なのです!

  

  「わん!!」

  ご主人様!!エッチしてください!!!

  

  『なんと!!!!』

  『クッキーちゃん!見事飼い主様を見つけだし、正解です!!』

  

  『よく分かったな!!一度も私のチンポを見た事が無いはずなのに!!さすがクッキーちゃんだ!』

  ご主人様、なんだかうれしそうに目隠しをとって私の頭を撫でまわします。

  久しぶりの光です。目の前には笑顔のご主人様がいました。

  えっと、エッチはしないのですか?

  『よしよし、帰ったらちゃんとご褒美をやるからな。』

  エッチしたいです!エッチしましょうご主人様!!

  

  ああ!!どこ行くのですか!!おチンチンしまって行っちゃいました!!

  うう、エッチしたい、エッチしたいのに…

  

  『飼い主様当てが終わりました。半数の4匹!それでは先ほど原種当てをクリアしたペットたちと並んでもらいましょう!皆様、盛大な拍手をお願いします!!』

  『こっちだ』

  別の方に引っ張られて、私は先ほどまでステージ横に控えていたペットの方たちと一緒にステージ前に並ばされました。

  

  みんなの前でパチパチと歓声を浴びます。

  あぁ…そんなことよりも…エッチしたい…

  

  『残念ながらご主人様を間違えてしまったペットは、ステージ上のオス犬たちにお仕置きしてもらいましょう!!あちらも大体の交尾がおわって落ち着いているようですが…まだまだ交尾したいオス犬達はいますよ!!投入!!』

  『わう!!』

  『きゃうん!!』

  

  えーと…多分、さっきのはたくさんのご主人様たちの中から自分のご主人様を当てるものだった…ということでしょうか?

  そして、間違えた方はあっちの柵の中に入れられて…あ、また新しいオスの方たちがやってきました…皆おチンチンを膨らませて…柵に入れられた方たちと交尾を…

  

  私!!あっちの方が良かったです!!!

  

  『そして見事交配相手当て、飼い主様当てゲームに正解し生き残った7匹には次の演目に参加していただきます!!』

  

  『おお!座席が動いたぞ、なかなかにハイテクな…』

  

  うぃーんって音がします。そしてこっちを見ている方たちが椅子ごと動いて真ん中が大きく拓けました。

  そこからせりあがって来たのは…なんだか楽しそうなものが並んでいます。

  でも地面が赤い水で濡れてて、ちょっと嫌な臭いがします…

  

  そして地面には矢印がそこかしこに並んでいます。

  

  

  「わう?」

  別のオスの方が私の尻尾を上げて…

  「キャイン!!」

  な、何か棒状のモノを私の大事なアソコに挿れられました。

  ぬるりと入り込んできて、うずうずしてた私のアソコの中を刺激してきます!!

  太さとか、長さとか硬さが…おチンチンみたいです!!

  

  「わうぅん♡」

  「きゅあん!?」

  み、みんな同じようなものを入れられています!!

  

  『それでは準備が整いましたので次の演目です!!』

  

  あん♡まるでアソコだけ交尾してるみたいです…♡

  

  『お次は障害物競走!!一斉にスタートし、平均台、網渡り、ハードル等々、様々な障害物を乗り越え、ゴールまでたどりつきましょう!!

  地面の赤いペンキに触れたら失格です!!クリアした仔には特別ゲストがご褒美として待っております!!』

  

  んん♡この棒、本当にオスの方のおチンチンみたい、根本のコブまであって、簡単には抜けそうにないです…

  

  『なお、これでは子供が遊ぶ障害物競走とは変わりません。そこでまた、工夫を一つ…』

  

  ぶぃいいいいいいいんんっっ

  「んきゃああああ♡♡」

  おチンチンみたいな棒がッぶるぶる震えてッ、気持ちいいとこ刺激してきますぅうううう!!

  『ペットの方たちには電動バイブ付き犬族ディルドで気持ちよくなりながら進んでもらいます。途中でおもらししても失格です。それでは初めましょう!振動障害物競争!スタートです!!』

  

  //////////////////////////////////////

  

  「きゅうぅん…♡」

  

  あそこに入ったおチンチンの代わりが!ブルブル震えて、あそこをブルブルさせて!きっきもちいいぃぃいい!!

  えぇえっと、どうすればいいの!?こ、ここを進めばいいの?

  

  「わふ!わふぅん♡」

  

  私の前のペットが真っ先に進んでいったわ!!

  やっぱり、この矢印の通りに進めばいいの!?

  

  次々と私の周りのヒトたちがこぞって目の前のアスレチックみたいなのに入っていくわ。

  「うぅ…んきゅぅぅうん♡♡」

  あ…私の目の前のヒトがイッちゃったみたい。

  お尻をひくひくさせて、平均台の細い梁の上でハァハァ息を乱してる…

  

  「あっ!!」

  その時、平均台から足を滑らせて赤いペンキに真っ逆さま。べちゃっと落ちて体に赤い液体がべっちゃりついちゃってる。

  

  『チャリーちゃん!ここで脱落です!!』

  

  目の前の人が落ちたことで平均台の前が開いた。

  私はまた気持ちいい波が来る前に、足を動かして平均台の上を渡り切った。

  『ポロちゃん!平均台ゾーンクリアです!』

  

  私のクリアを皮切りに、次々とほかの人もわたり切ってくる。

  私は次のアスレチックを見るけど…赤ペンキの上に貼られた綱のネット、ゆらゆらたわむその足場を渡って進むしかないみたい。

  私の前に三人出て、我先にと網の上に乗ります。

  手足を乗せるところを間違えたら、ずぼっと落ちて、ペンキに手がついてしまいそうだわ。

  私も三人を習って手を網の上に乗せてみる。

  

  おチンチンの代わりの振動で体中震えているみたいで、視界がぶれて網が見にくく、なかなか次の一歩が定まらない…

  「きゅぅううんん♡♡」

  

  私の真後ろで声が上がりました。

  また一人、このおチンチンでイッちゃったみたいです。

  …あ…でもこの匂い

  

  『あーっと残念!!ハナちゃんはおもらししてしまいました!!これは恥ずかしい!!失格です!!』

  

  『見ろ!いい眺めだな』

  ばちゃばちゃと、網の下のペンキに何かが落ちた音がする。だけど私はひたすらに、アソコからの刺激を無視しながら、網を渡る。

  

  「ぎゃうッ」

  『こちらでも事件!!マナちゃんが網を踏み外し!身動きが取れなくなりました!手足が赤い水についてしまいました!失格です!!』

  やっぱり、おもらししたり、あの赤いペンキに体が触れたりするとダメみたい。

  だんだんルールが分かってきたところで、私は網を渡り切った。

  後ろのヒトたちも次々と網を渡って、私は次のアスレチックを…

  

  『次は単純、壁飛びです!!低めのハードルを三つ飛び越えるだけですが…壁にたっぷりと赤い水が塗られています!!生き残り4匹は飛び越えることができるでしょうか!?』

  少し上を見上げただけで端が見える程度に低い壁、低いはずなんだけど。

  常に震えて、絶えず刺激を送り込んで力を奪っていくおチンチンを挿し込んだまま、この壁を乗り越えるには。

  とてととても…とても高く感じる…

  他の3人も…がくがく震える足を抑えながら。飛び越えるのに自身が内容に思える…。

  「わう!!」

  だけどその中で、私の予想とは違い、とても勇敢に、壁を乗り越えるペットがいた。

  

  四つん這いの姿勢を崩すことなく。アソコの穴に異物を挿し入れて愛液をしたたらせたまま、黒いぶち模様が宙に舞う。

  

  「きゃうぅぅうううん♡」

  『ここでクッキーちゃんがトップを飛び越えた!!見事なジャンプです!!しかし着地の反動でイってしまったようだ!!』

  

  「わおぉん!!」

  それに感化されたか、もうもう一人のペットがまたジャンプをする。

  だけどそれは、何度も感じただろうオーガズムの刺激で抜かれた力を考慮できていなかったように思える。

  

  「ぎゃん!」

  

  踏み込みが足りず、前に高く飛べたのに前に進まなかった彼女は、板の壁の上に腹を強打した。

  

  「おっと残念!!アキちゃんはとべなかったぁ!!」

  

  「あうぅぅうううん♡」

  ずるん!ごとんっ

  じょぼぼぼぼぼぼぼ…

  

  その彼女は腹を壁に引っ掛けながら体を折り曲げる。

  腹圧がかかったせいか、アソコの穴からおチンチンの代わりが抜け落ちて、そのままオシッコをほとばしらせた。

  うう…あんな格好にはなりたくない…

  

  「ぅわん!!」

  私は壁に引っかかったままの彼女の横を、本気で飛び超える。

  

  足に力を入れれば、こんな状態でも飛び越えられないこともない。

  

  「わおん!!」

  残った一人も私とは反対の方を飛び越えた。

  

  着地の瞬間を、できるだけふわっと…

  

  すたん!

  「はうぅぅうん♡」

  思った以上に気持ちいい刺激がっっあああ♡♡

  い…イッちゃった…!!オモチャでイッちゃった…。

  

  ま、まだ…あとふたつ…!!

  歯を食いしばって飛び越える!!

  

  「ぁおおおおん!!」

  「きゃおぉおん!!」

  

  私ともう一人は同じタイミングで、アソコからの刺激に耐えながら。壁を飛び越えていった。

  

  『なんとここで2匹が一気に壁を飛び越えました!!ポロちゃんとわらびちゃん突破です!最初に飛び越えてクッキーちゃんも合わせて3匹が最後の障害に挑戦です!!』

  

  目の前には鉄骨がたくさん、等間隔に並んで向こう岸まで倒れ掛かっている。

  だけどその鉄骨はとても細くて、その上を渡るにはバランスをとるのが難しすぎる。

  

  『最後の障害は鉄骨の橋です!!どう渡ろうともペット達の自由!一本の丸太に乗って渡るもよし!そして、足を大きく開いて二本の丸太を使って渡るのも良し!とにかく向こう岸まで渡ればクリアとなります。』

  この上を渡ればいいのはわかる…けれど。こんなにぶるぶるアソコの穴を刺激されたまま。渡るなんてできない!!

  「…わふ…」

  そんな中で、意を決したのか、私たちの中の一人が鉄骨の上に乗る。

  『わらびちゃんが挑戦します。』

  そろり、そろりと丸太の上を渡る…

  だけど最悪のタイミングで、来てしまった、イってしまったようだ。

  「きゃうん♡♡」

  可愛く声を上げてぶるっと体震わせた。

  鉄骨の上で。

  「きゃいぃいいんっっ!!」

  当然バランスを崩し、彼女は落ちてしまった。

  バシャンと赤ペンキの中に沈んでしまった…

  

  だけど私は見た。

  彼女がバランスを崩した瞬間。隣の鉄骨に手を伸ばし、触れたのを。

  これがきっと、この鉄骨渡りの攻略法だ。

  「わふ…」

  手を広げて、足も広げて、二つの鉄骨を使って渡るんだ。

  

  「んく…。」

  

  一歩、一本、両手足を一つづつ動して前へ進んでいく、

  

  「わんわん!!」

  もう一人も真似をしたみたいだ。このまま二人でゴールできれば…いい。

  

  『おおお!!クッキーちゃんは気づいたようだ!!確実に渡れる方法だ!!この光景を下に設置したカメラで映してありますのでこちらのモニターをどうぞ!!』

  

  『おうおう、あんなに胸を揺らして、イイ光景だな。』

  『見ろあのバイブを突っ込んだマンコを。だらだらとよだれを垂らして、あれだけじゃ物足りない用だぞ。』

  『あれなら私のを突っ込んでみたいもんだな。…ちょっと失礼』

  『私も処理させてもらおう。先ほどからずっと下着を汚してしまっていてね。』

  「ふーっ…ふーっ…」

  おまたのアソコが広がって、バイブが抜け落ちそうになりながらも、キュッとアソコを締めて、手足を踏ん張りながら、一歩一歩渡っていく。

  

  このまま、このまま…急展開なんて必要ない。クリアするんだ。

  

  『今!ポロちゃんとクッキーちゃんがゴールしました!!障害物競走!!クリアです!!皆様!!拍手でお祝いください!』

  

  「はあっはあっはあっはあっ…」

  「わふ…わふ…わふ…」

  

  パチパチパチパチと拍手を送られるけどそれにこたえる気力が無かった。思った以上にきつい運動だった。

  

  オスのヒトがこちらに近づいてくるのを横目で見て…

  

  「きゃうぅぅん♡♡」

  もう一人のダルメシアン系のペットのヒトに挿さっていたおチンチンの玩具を引き抜いたのだ。

  文字通り栓が抜けて、透明なぬるぬるの液体がどろりとあふれてしまっていた。

  

  「うわん!?」

  あ!?ちょっとまだ私は

  にゅるるるるっぽん!!

  

  「きゅううううん♡♡」

  当然、私に挿さっていたおチンチンも強引に引き抜かれてしまう。

  そして私に溜まっていた液体も、堰を切ってあふれ出してしまった。

  その感覚がなんとも言えない気持ちよさで、私はまたイってしまったみたいで…。

  

  「「わふううううん♡♡」」

  ぷしゃあああああああっっ

  ぷしゃあああああああっっ

  

  私たちは二人そろって、溜まっていたオシッコをその場で漏らしてしまったのだった。

  

  『ずっと我慢していたのでしょう!!みんながバイブでオナニーしながらオシッコをおもらししている中、二匹はそれに負けずにゴールし、そしてゆっくりとオシッコタイムです!!至福の時を味わっております!!』

  き…気持ちいぃ♡♡なんて気持ちいいの!?

  オシッコをしてるだけなのに…ぶるぶる震えていたおチンチンのおもちゃが抜かれても…まだぶるぶるしてるみたい。

  ずっとおしっこしていたいけど…ああ終わっちゃった♡♡

  

  『それではオシッコタイムも終わったようなので、最後の演目に参りましょう!』

  

  ガコッと音がすると、私たちが通って来たあのアスレチックが床に下がっていきました。

  …そういえば、途中でリタイアしたヒトたちはどうなったんだろう。

  

  『なお、途中でリタイアしたペットの方は、他のペットと同様に、オス犬たちのお相手をしていただいております。あのペンキにはオス犬が興奮する匂いが含まれていますので、より気持ちいい交尾ができるでしょう。』

  

  

  『それでは最後の演目です、ここまで優秀な芸を見せてくれた二匹には特別ゲストがご用意されております!』

  

  ステージの横からたたたっと何かが走り出してきました。

  『感動の再開です!!』

  

  近づいてくる2人のうち、片方はとても見覚えがあって…母親として、忘れたことはなかったわ。

  

  「わんわんっ!」

  ばう!!

  

  旦那様と同じ白い毛並み、私と同じ色の毛並みが足先に行くほど混じっていって…それが私が旦那様と交尾して産んだ愛の結晶、私の坊やであることを示していた。

  立派に育ったのね…♡

  

  「きゅぅん♡きゅぅうん♡」

  横では、彼女と同じ斑点がうっすら見えるオス犬の原種さんが彼女に甘えている。きっと彼女の子供なんだわ。

  

  『こちらのオス犬たちは、彼女たちが夫の精子で産んだ、正真正銘の息子たち!彼女たちにとっては自分の子供ですが、息子たちは立派なオトナのオスです!!これからこの子たちが何をしようと、目をつぶってあげましょう!!』

  

  立派に育った息子たち、つまり、立派なオスになっているのね♡

  体格も旦那様とそう変わらない…オトナのオス犬になっているわ。

  

  ぺろぺろ…

  でも、まだこんなに甘えん坊で、私の口をそんなに舐めて、仕方ない子ね…♡

  ちゅ、ちゅうう…れろ、えろ…

  皆が見てる前なのに…もうそんなの気にならない…♡

  

  子供の時の柔らかい匂いはもうなく、鋭く突き刺すようなオスの匂い…ステージ上で他のペットのみんながオス達にもみくちゃにされているのをずっと見ていたのね。オスである証はもうこんなに膨らんでいて、今にもはちきれそう…♡

  

  はふはふ…

  あっ…坊や、そっちは…

  

  ふんふん…

  ああ…そんなに私のおまたを嗅いで、いまオシッコしたばかりだからクサいでしょう?

  そんなに見ないで…嗅がないで♡

  

  ベロッぺろぺろぺろ…

  「あぅん!!」

  

  坊やが!私のアソコを舐めて…あぁん♡…坊や…私とエッチしたいのね?

  いいわ、きっとご無沙汰だったのね♡

  

  この大きなおチンチンのお世話をしてあげる。

  

  きゅぅうん…

  あむ…ちゅぷっッ…

  強い塩気のあるおチンチン、それを全部なめとってあげる…

  そして、坊やのでも、私のでもない、嗅いだことのないメスの匂い…

  坊やにも彼女ができて、何度もエッチして彼女に種を注いでいるんだわ。

  もしかしたら、もう孫ができてるのかも…

  なんだかとっても…興奮してしまう…♡

  彼女を放っておいて、母親の私とエッチするなんて、いけない子♡

  だから、お仕置きよ♡

  私は後ろを向いて、坊やにアソコを晒して、よく見えるように尻尾を上げる。

  さぁ、お仕置きとして、私に種付けしなさい♡あなたのおチンチンを私のアソコの中に閉じ込めるわ!

  はっはっはっは!!

  「きゃん♡きゃうぅうん♡」

  

  ほら、隣の2人みたいに、私の上に乗っかって、アソコの中におチンチンを挿れるのよ、彼女とシてるんでしょう?早く!お母さんのお腹に戻って来なさい!!

  ばう!!

  「あぁ!!」

  坊やが、私に覆いかぶさって、腰を動かしてくる!

  おチンチンがアソコのあたりをツンツンついてきて…場所を探して…あっ…そこ…♡!

  

  ずぼっっ!!

  

  「きゃうぅぅううううん♡♡」

  坊やのおチンチンがッ私のお腹に入って来た!!

  ぬちゅ!とちゅ!ぐちゅ!!

  

  「はっ!はうっ!きゃん!きゃう♡」

  き…きもちいい!お母さんの気持ちいいトコロ!!ガンガンについてくる!!

  だっダメ!坊やのおチンチンに夢中になっちゃう!!

  

  坊や!そんなに焦らないで!!はうぅう!!気持ちいいい!!

  旦那様のより…旦那様のおチンチンより気持ちいいなんて!!

  私の産んだ坊やがこんなにいいオスになっちゃうなんて!!

  

  ダメ!お母さん、坊やに負けちゃう!!あぁん!!イく!坊やのおチンチンでイッちゃううう!!

  「わおぉおん!!」

  おぉーーーーんっっ!!!

  

  ドクンッドクンッドクンッ

  

  で…出てる…あぁ…♡

  坊やの精子が…わたしのお腹に…♡

  息子のおチンチンがこんなに体に馴染むなんて…

  私、ダメなお母さんになっちゃう…♡

  //////////////////////////////////////

  「お゛お゛ぉん♡♡」

  およそヒトに聞かせられないような声が出てしまいました。

  私の息子は私が母親だというのにも関わらず、容赦なく私のお腹の中で精液をぶちまけました。

  もう、頭が息子のおチンチンでイっちゃうことしか考えられない…♡

  

  ぬぽんとアソコから音がしておチンチンが抜けてしまいます。

  お股からトロトロと精液があふれてきちゃいます。

  でも、息子のおチンチンは「こんなんじゃまだ足りない」と言わんばかりに、ビンビンに大きいままです。

  ああ、もっと、もっと欲しい♡息子のおチンチン、息子の精子、もっともっと♡

  

  わん!!

  わんわん!

  

  あ…ちょっとどこ行くの…!?

  

  私の息子は、おチンチンを大きくしたまま、私から離れていきます。

  向かった先は、私と一緒に自分の息子に種付けされていたペットの方です。

  

  そして、私に向かってきたのは自分の母親とまぐわっていた息子さんでした。

  こちらも私の息子に負けないくらいの大きなおチンチンを携えて、四つん這いの私のお尻の匂いを嗅いでいます。

  

  私たちは思わず顔を見合わせました。

  「きゃあ!!」

  「きゃうん!!」

  私はお隣さんの息子さんに襲われてしまいました。

  

  まるで示し合わせたみたいに子供たちが入れ替わったのです。

  はっはっはっは…

  息子さんは私の真下に潜り込んで、垂れさがった私のおっぱいを下からペロペロ舐めてきます。

  

  「んっ…わう…♡」

  まるで赤ちゃんみたいに、乳首をペロペロ舐めてきます。だけどこの子は赤ちゃんでもなければ、私の息子でも無いのです。

  矛盾しきったこの子の行動に困惑していると、ぐにゅりと、これまでたくさんいじられて柔らかくなった私のアソコに、おチンチンが入り込んで来たのです。

  「わうぅん♡わうぅぅん♡」

  ただ先っぽに入っただけなのに、ビリビリと刺激がきます。

  もしかして私、この子と相性がいいのかしら…♡

  そう考えると、この子の匂いもとても良いように思えてきます。

  

  …この体制じゃあおチンチンが途中までしか入らないです。だから、私から体制を変えちゃいましょう!

  

  この子に覆いかぶさっているような状態から、私は起き上がって「ちんちん」の姿勢でしゃがみ込みます。

  ぐりぐりとおチンチンを自分自身にねじ込みます。

  

  「わうん♡あぅん♡」

  しゃがんだ姿勢のまま、ゆさゆさ上下に体を揺さぶると、私の中のおチンチンが抜き差しされます。

  いつもはオスの皆さんに気持ちよくしてもらうけど、今回は私が、この子のおチンチンを気持ちよくしてあげます♡

  「きゃん♡きゃうん♡」

  横を見るとお隣は仰向けに寝転んで、私の息子にずんずんと突かれて気持ちよくなっています。

  私も負けないように、気持ちよくなるためにしゃがんだままズボズボとおチンチン抜き差ししていきます。

  

  あぁ気持ちいい…とてもいい…私やっぱりこの子と相性がいい!!

  旦那様のよりも、気持ちいいッスゴイいい!!こんな気持ちいいチンポ初めてですぅ!!

  クる…キちゃう…イく!!

  イくっ…イくっイくっっ!!

  イっちゃうっ~~~!!!!!!

  「「あおおおぉぉおおおおおおん♡♡♡」」

  ドクンッドクンと、おチンチンが脈打って、そのリズムに乗って、熱いモノが私のお腹の奥の方まで入り込んできます。

  最高のオーガズムに達した私は、それを一滴も逃さないように最奥まで搾り取ってしまいました。

  お隣さんと、私の息子も、激しく動いていたのがぴたりと止まっています。

  きっと今、私たちと同じように精子の受け渡しが行われているのでしょう…。

  あぁ…足が…震えて…もうダメ…

  「わふん♡」

  前に倒れ込んで…お隣のお子さんにのしかかってしまいました…

  とても背徳的で、でもとても気持ちいい交尾でした…♡

  

  私たちの息子が、メスを喜ばせられる立派なオスになってる。

  なんて幸せなのでしょうか…♡♡

  息子たちとの交尾から、何日か後、私はまたご主人様にゲージに入れられて車でまた荒野を移動します。

  

  どこかで見たような、見なかったような岩と砂の光景です。

  ですが、あの『壁』を見た瞬間に記憶が蘇ります。

  私はここに来たことがあるのです。

  

  車が止まり、私が入った籠を持ち出され、その壁に近づいていきます。

  どうしよう…怖い!私、ここでひどい目にあわされているのです!!

  

  行っちゃダメ!ご主人様!私、ここに行きたくない!!

  「わんわん!!わん!!!」

  

  『予約をしていた「シタバ」だ。ここの責任者を呼べ』

  『こ、これはシタバ様!お待ちしておりました!!こちらへどうぞ!!』

  でもご主人様は私の訴えを聞かずにその壁の中へと入ってしまいました…

  私は、その壁の中の光景を見たくなかったので、ずっと目をつぶっていました。

  ご主人様は、なぜここに来たのでしょう?ここで何をするつもりなのでしょうか?

  ご主人様に連れられてきた場所は、私がひどい目にあったところではなく、もっときれいな建物の中でした。

  そういえば私がいたころは、この建物は見るだけで一度も入りませんでした。

  建物の中は汚れた灰色のつるつるした石の壁で、机やいすが置いてあります。

  『シタバ様、この度は我々の依頼をお受け下さりありがとうございます…!!』

  『レンタルペットの依頼は基本断らんし、我々にもメリットがある、貴様らには世話になっているからな。』

  『ありがとうございます…!!』

  『だが、オスの犬族のペットに交尾経験を積ませるのにこの調教所ならメスなどいくらでもいるだろう?』

  『それが問題が起こりまして…』

  『うん?』

  

  ガチャリと後ろから音がしました。後ろのドアが開いた音です。

  その扉から見たことある人がやって来ました。旦那様みたいにペットを入れて連れ歩くケージを持っています。

  『これはシタバ様、ドッグショー以来ですな。』

  『レイゾク様、なぜここに?』

  『この間のドッグショーの時に、最後まで勝ち残ったご褒美として新しくポロちゃんのメスの友達を買ってやろうと思いましてな。』

  ケージの中には見たことがある金色の毛並みのペットの方が入っていました。目があいました。

  何だか最近、この方とよく会う気がします…

  

  『だが、この調教所ではもうメスは売れないとほざいたのでどういうことかと調べに参ったのです。』

  

  『フム…私はレンタルペットの依頼を聞きに来たのですが、もしや、オスのペットの交尾練習の依頼と関係があるのですかな?』

  

  『へい…その通りです。実は…』

  

  お三方がソファに座りました。

  私たちはゲージ越しに周りを見渡していました。

  この部屋はなんというか殺風景な雰囲気を感じました。

  

  『ヒノモトやほかの国に遣っていた収穫班からの連絡が途絶えたのです。おそらく全員捕らわれたのかと…』

  『他国で捕まったあの連中は毎回保釈金をくれてやっていただろう?』

  『さすがに全員の保釈金を支払うほどの余裕がないのです。国で借金を作り首が回らなくなった犬族も現状採り尽くしてしまいメスが流れてこないのです。いま調教所はメスが全く仕入れられずにいるのですわ…』

  

  『…全員?一斉に?』

  『はい…おそらく他国同士で結託して、一斉にとらえたのだと思います…』

  『…派手に動き過ぎたということか。』

  『というわけで、18日前に最後のメスが買われて以来、ここは売れ残ったオスだけが残っている状態なのです。』

  『なんと…それではポロちゃんの友達が作れないではないか、この役立たず共め。』

  『…レンタルペット事業として、個体数を増やすためにそろそろオスのペットも欲しいと思っていた所だ。交尾訓練の依頼は受けるが、そのオスのペット調教の出来次第では買ってもいいと思っている。』

  『それはそれは…ありがとうございます…!!』

  『レイゾク様もいかがですかな?』

  『いや、儂は…』

  『収穫ができなくなったなら、こちらで産ませて個体数を増やせばいい。そういうフェーズに差し掛かったということです。』

  『…なるほど?ペット生産事業か…それに、原種のペットよりも、犬族のペットの方が人気が出ていることは知っている。ポロちゃんを含めほかのメス犬ペットも孕ませてそれを売る…わしらもペット生産事業を立ち上げるとするか。』

  『決まりだな、ペットの交尾訓練にはクッキーちゃんとポロちゃん2匹で行う。案内しろ。』

  

  『へ、へい、こちらです。』

  

  長いお話が終わったようです。

  私ももう一人のペットの方も、それぞれご主人様に連れられて部屋を出ました。

  建物からは出ないで、別の部屋、少し開けた部屋で、ロープとか、麻袋とかが床に落ちています。

  私とあっちの方も、ゲージから出されます。

  コンクリートの壁、それに、向こうには別の部屋があるのでしょうか?重そうな扉があります。

  

  それにこの部屋にはかすかにペットの匂いがします。どうやら誰かほかのペットの方がいたけれど、それからしばらく使われていないようです。

  

  ここは何をするところなのでしょう?

  

  『これより交尾訓練を行う』

  

  大きな声の後、バタバタと足音が聞こえます。

  

  『妊娠した場合、いかがいたしますか?』

  『そのまま産ませる。育てれば貴様らに卸してやろう、赤ん坊の時からペットの思考を刷り込めるから、調教の必要がない分今の人員でも回せるだろう、それに、今は犬の原種より調教した犬族の方がトレンドだ。』

  『おっしゃる通りです。』

  ん…ペットの匂いがします。あ…扉が開いていく

  『相手のオス犬だが、一言でも文化語を話せば訓練不十分という事で即刻取りやめだ。』

  『へ…へい。』

  ご主人様たちが部屋を出て行ってしまいました。

  私たちは二人でおとなしく、何が起こるのかを見ていると…

  その扉の向こうには茶色い毛並みのオスの犬族ッペットの方が姿を見せてきたのです。

  その方々が部屋に入り込んできてきょろきょろ見渡してから、私たちと目線が合います。

  「わん!わん!」

  「ばう!!」

  その方たちが四つん這いのまま私たちに向かってきます!!

  「わう…」

  「きゃん!!」

  私たち二人をオスの方が取り囲んで、体をこすりつけたり、匂いを嗅いできたりします。

  なんだかわからなくてじっとしていると、茶色のオス二人のうちの片方が、「お座り」の姿勢だった私の太もものあたりを、身をかがめて匂いを嗅いでくるのです。

  私は思わずお尻を上げてしまいます。

  早速とばかりに、私のお尻の匂いを嗅いできて、そしてアソコの匂いを鼻が付きそうな勢いで嗅いで来ます。

  「きゅーん…。」

  

  なんだかとっても恥ずかしくて、緊張してしまいます。

  私の方からはオスの方の太ももが横に見えていて、ちょっと頭を傾けると大きなオスのタマタマがぶら下がっているのが見えてしまいます。

  太ももの反対側を見ると、オスのおチンチンが見えてしまっていて…

  そのおチンチンがどんどん膨らんで、とってもエッチな形になっていきます!!

  私の匂いで、オスの方がエッチになってる…!!

  

  「きゃうん♡はふっはう♡」

  「ベロ…ちぷ」

  

  お隣では金色と茶色の毛並みが絡まるほどに、体をこすりつけ合いながらエッチなキスをしていました。

  

  『いかがですか?厳しく躾けて、従順になるように施しております。』

  『ふん、今は勃起しているようだが、ちゃんと交尾出来て、種付けできなければ意味がない。』

  『まったくだ。それにしてもオスというだけで随分とバカ犬のように見えるな。』

  『それなのにオスは無駄にプライドが高い。反抗心を全部折れたのを確認しなければならん。』

  『へ、へい、それはもう。徹底的にやりましたとも!』

  『まぁいい。現状欲しいのは犬族の子種のみだからな。』

  『やはりオスは見てくれが悪いのが課題だな…』

  『それにしてもシタバ様、あのダルメシアン柄の子、クッキーちゃんでしたな。とても優秀でしたな、』

  『いやいや、それを言うならあのポロちゃんだって、ペットショーで優秀だったではありませんか。それにあの息子達も随分と好色そうで多くのメスを孕ませてくれそうだ。』

  『どうですかな?今まぐわっているオスの子を産み終えたら、今度は先日のペットショーの時にあった互いの息子を交換して種付けをするというのは。』

  『はっはっはっは!!いいですな。では、息子たちの今の飼い主に連絡して、そのようにいたしますか。』

  

  完全にオスの方のおチンチンが硬くなってしまいました。

  おチンチンの匂いがすごいです。

  臭いとも言えるような強烈な匂いなのに、その匂いにくぎ付けになってしまいます。

  

  この大きなおチンチンが私の中に入ったら…気持ちいいかしら…?

  

  じゅるっ

  「きゃう!?」

  回り込んで私のお尻の匂いを嗅いでいたオスの方がいきなり!私のアソコをペロペロし始めました。

  

  ぴちゃっぴちゃっ!

  「はふはふ…わんっ」

  「あうぅん♡わうぅん♡」

  こ、このオスの方、すごく積極的です!!

  そんなに私とっエッチしたいんでしょうか!?

  あぁん♡私!もうオトナになった息子がいるんですよ!?

  だっダメ!そんなにすすらないで!そんなことされたら…本当に欲しくなっちゃう♡

  「きゅぅううん♡♡」

  あっ♡…気持ちいい♡でも…イけなかった…!!

  もう…昂りすぎちゃって…ダメです…!

  私はごろりと床に転がって、彼に向けて足を大きく広げました。

  「はぁはぁはふ…わぅん♡」

  ここまでしといて、おチンチン使わないのは無いですよね?エッチして、エッチしてください♡

  

  「わおん♡」

  彼は私の足の間に入り、おチンチンを私のおまたに向けました。

  

  あぁそういえば…私、この骨格の方とエッチするの随分久しぶり…

  

  ずぷりっ

  

  「おぉおおん♡」

  「わふぅぅ♡」

  

  はっ♡挿ったぁ♡

  おチンチンで、アソコの中がぐりぐりされて♡!!ズボズボ気落ちいいおチンチンが出たり入ったりして♡

  きもちいぃい♡

  「あん♡あっ!はうぅん♡」

  「うおぉん!はっはっはッ…あおぉおん♡」

  

  あぁん♡そんなに急がないで!!あぁああ激しい!!そんなにガンガン突かないで!!も、もう気持ちいいのが来ちゃう♡!あぁああん♡

  だめぇえイくうううう♡!!

  「あおぉぉおん♡♡!!!」

  

  //////////////////////////////////////

  隣にいたダルメシアン柄のヒトは、ごろんと仰向けになって、エッチしている。

  こうしてみると。ただただ普通の犬獣人がラブラブなエッチをしているだけみたいだわ。

  「あおん!」

  ああ、ごめんなさい。

  あなたもはやくエッチしたいのね。

  私も早くエッチしたいわ♡

  いいわよ。子供を産んだ後の穴だけど、たっぷりエッチしてほしいわ♡

  

  「わんわん!!ワオン!!」

  どちゅっ!!

  

  「うきゅっ!?」

  ふあぁああッ!おチンチンが!!私の中のお肉をぶりゅぶりゅ引っ搔いて来るわ!!

  きッキノコの形したおチンチン!!先端の段差が私を掻き分けてくる!!

  

  んっ気持ちいッめちゃくちゃに突いてくる!!

  「はっはっはっはっっ…あおぉん!!」

  「わぅん!!きゃうぅん♡♡」

  もっと!もっと突いて!久しぶりの!犬族おチンチン!をもっと味合わせて!!

  「きゃん♡あん♡はん♡」

  どすどす容赦なく突いてくるぅ!!

  おチンチンが行ったり来たりして!!早く射精しようってのが分かる動きッ♡

  本気の種付けする気なんだわ!!メスの都合なんて考えない容赦のない種付けッ!!

  そんなのが何でこんなに気持ちいいの!?

  

  あぁ!!旦那様にまた怒られちゃうわ!!

  浮気のお仕置きエッチされちゃう!!

  ああ…イくッ!!

  イくイくぅぅぅう!!!!

  

  だっめええええ!!

  

  「あおぉぉおおおおおおおおおん♡」

  「うおぉぉおおおおん!!」

  「きゃおおおおおおおおおおん♡♡」

  「わおぉおおおおんっっ♡」

  

  で…出てる!!おチンチンがドクドク鳴ってっ!熱くて粘っこいのが!!

  お腹の中に溜まってくぅぅうん!!

  

  だ…出されちゃったぁ…!!

  「はっはっはっ…♡」

  また赤ちゃんデキちゃう…

  旦那様以外のおチンチンで…赤ちゃんできちゃうなんて…

  私って…ワルイオンナね…♡♡

  

  //////////////////////////////////////

  『あのオスは要らんな』

  『同感だ。』

  『な…なぜですか!?』

  『種付け行為の動きを見ただろう?仰向けのクッキーちゃんに対して足を折って正座で突き入れていた。向こうのポロちゃんの四つん這いに対しても、尻を掴んで上半身を立てていた。まるで普通の犬族の交尾を見ているようだったじゃないか。まだまだペットになりきれておらん。もっと原種の交尾を見せて真似させるんだ。』

  

  『は…へぇっ了解いたしやした!!』

  

  『フム…わしは用が無くなったから、ポロちゃんを連れて帰る。邪魔したな。』

  『ワシもだ。レンタルペットの使用料金は支払ってもらうぞ。』

  『あ…ありがとうございまし…た…』

  

  //////////////////////////////////////

  

  「しっかり妊娠しているわね。」

  「おお!そうか!やはりあれだけやっていれば当然できるものだな!」

  今日はワシのペットのクッキーちゃんに妊娠の兆候があったため、かかりつけの医師に診断させている。

  このキツネ族のメスは種族は犬族の近縁で下等な生き物だが、医者としての腕は目を見張るモノがあるのだ。

  いずれこの牝も調教してペットにしてやれないかと模索中である。

  医学に精通したペットなんてなかなかに使えそうだからな

  診察台の上でおとなしくしているクッキーちゃんをゲージに戻してやる。

  雌ギツネはカルテを持ちながら、診断結果をサラサラ書いているのを見る。

  多少歳をとっているが、十分売り物になるな、

  「妊娠2ヶ月といったところかしら」

  2ヶ月なら、ちょうどあの調教施設にてあの茶毛の雄共とまぐわった頃である。

  やはり犬族同士は妊娠しやすいようだな。

  

  「では引き続き、クッキーちゃんの妊娠の経過観察をそちらに依頼するとしよう。」

  

  クッキーちゃんの胎の赤ん坊が生まれたあたりで、そろそろこのメスギツネもとらえて調教してやろう。

  犬族の近縁種なら厳しく躾ければ従順なペットになってくれるだろう。

  それをレンタルの目玉商品として売り出せばいい儲けを出せそうだ。

  

  「いいえ、お断りするわ。妊娠の診断書はあげるから、他を当たって頂戴。」

  「………何?」

  意外な応えがワシの耳に入って来たのだ。

  

  「どういうことだ?わしのクッキーちゃんの診断依頼は引き受けんと?」

  「…そうね、というかあなただけじゃなくて、全員の予約を断っているわ。あなた達が最後の予約したお客、そして、あなたたちがここを出たら、店を畳むつもり、だからこの診断書受け取って早く出てって?」

  

  「な、…何を言っているんだ?金か?金なら十分やっているだろう。」

  

  このメスは医者の腕がいい分、割高な金を取る。それでもわしには端金と変わらんから払っているが、相場より高い金をとっていることは把握している。

  

  「そう、お金ね、わざと割高にして、それでも払ってくれて十分溜められたから、とっとと脱出しようとね。」

  「なんだと?この町から出るつもりか?」

  行く当てなどほかにない癖にか?

  

  「祖国から連絡が来てね、とある仕事を斡旋されたの、戻ってきてやってみないか?ってね。正直、犬族だけを冷遇して奴隷化して飼殺すレイシストだらけのこの街も、それを容認するこの国の政府もうんざりしてたし、いい機会だから祖国に帰るわ。本当は誰にも告げずに国を出るつもりだったけど、あなたには一番稼がせてもらったからせめて報告はしようと思ってね。」

  

  何だこのメス…偉そうにワシの依頼を断りおって…

  ワシの依頼より、クッキーちゃんの子供よりも重要なモノなんてないだろうが!!

  「このメスギツネが!犬の近縁の分際でワシに逆らってただで済むと思うな!!」

  医学知識があるから目をかけてやったが、ワシのいう事を聞かんならペットにする価値も無い!!とっとと処分してやろう。

  ワシは懐から拳銃を取り出し、雌ギツネに向ける。

  

  ガチン!!

  「!?」

  その音はワシの拳銃の音ではない。後ろの扉から聞こえたのだ。

  診察室の扉にしてはやけに重厚な扉だ…

  目の前のキツネが白衣からリモコンのようなものを取り出している。まるで見せびらかすように。

  「私が死んだら、後ろの扉を開けるための32桁以上のパスワードを知る者がいなくなる。、なたとそこのクッキーちゃんは永遠に閉じ込められる事になるわ。」

  

  「…嘘に決まっている。」

  「なら撃てばいいじゃない?こんな無法地帯に生活するうえでなんの対策もしないでいる方がおかしいわ。苦労したわよその扉設置するの。」

  

  「くっ…!!」

  「後ろの扉を開けてほしければ、銃を捨ててよこしなさい。それと、閉じ込めている間は換気口も閉じてるから、どんどん酸素濃度が落ちてるわよ。」

  

  ワシは手に持った銃の弾を外してから放り投げる。

  「…許さんぞ、貴様がどこに行こうと、必ず見つけ出して…ペットに…いや、剥製にしてやるからな。」

  「早く出ていきなさい。またのお越しを、お待ちしていないから。」

  雌ギツネがワシを見ながら指だけを動かし、リモコンを操作する。

  扉が開くのを音で確認してから、ワシはクッキーちゃんの籠を持ち、地上に戻った。

  

  「いかがなされましたか?旦那様?」

  「この病院の医者はワシらを裏切った、この街から出て行かれる前に殺せ、この建物の出入口はここしかないから張っていればすぐに殺せるだろう。その遺体をワシに持ってくるんだ」

  「…かしこまりました。」

  ワシは執事にそれだけ告げて、車で後にする。

  ふん、最悪の気分だ。

  

  「ペットカフェへ行く。連れていけ。」

  「かしこまりました。」

  このイライラを取り除くために、ワシはペットカフェでクッキーちゃんと食事をしようと思ったのだが…

  

  「なんだこれは…!」

  確かにあったはずのペットカフェが、なくなっているのだ。

  ペットカフェがあった形跡はある。しかし、店を覗いてももぬけの殻、ヒトはおろか、ペットすらいない。

  この短期間でつぶれたというのか!?

  おかしい、何かおかしいぞ。

  あの調教施設からなぜ都合の悪い事ばかり起こっている!?

  

  「旦那様!大変でございます!!」

  「なんだ!!」

  「ここだけではございません!ペットカフェやペットサロン、ペットショップ、およそペットに関するあらゆる店が無くなっているのです!」

  「なんだと!?」

  「確認したところ、ドッグショーの会場も取り壊されております!!」

  いったいどうなっているんだ!?

  //////////////////////////////////////

  あの成金イノシシとダルメシアン種のペットを追い出してから、私は準備を始めた。

  銃を向けられたのはさすがに血の気が引いたけど、本当に扉のロックを強化しておいたのが良かった。

  おかげで通気口のハッタリが効いて、判断を急がせて予定より早く帰らせることに成功した。

  診察の過程でクッキーに関する最新の証拠写真も撮れたし、もうここに用はない。

  

  もう一つある地上への裏口からガレージに行き、愛用のバイクにまたがる。

  全く、商売で富豪になったタイプのクセに簡単に口車に乗って騙されてくれたわねあのイノシシ。

  

  この街でペット相手に商売していたのは私が最後かしら?

  どの店もこの国の政府が秘密裏に潰して、店長とか店員のうち犬族への犯罪行為を行ったものは逮捕されその他は別の州で違う仕事を斡旋された。

  私は、自分が診断していたペット化された犬族の現在の写真を撮るだけ撮って、失踪事件の手がかりを持って町を離れる。

  

  …この国の大統領が変わって、その彼が最初に着手したのはこの街への経済制裁だった。

  犬族を調教してペット化する行為を普通に思っているのはあくまでこの町とその周辺地域のみ、首都圏では普通に犬族が服を着て歩いているし、何なら犬族の政治家だっている。

  いままで放置していたのが不思議なくらいだ。今期の大統領は有能なようだ。

  

  多分だけど、あの町で犬族をペット扱いしているヤツをすべて駆逐して、各国からの印象を良くしたいのだろう。

  もしくは、外国から犬族を片っ端から攫うこの街への対応をどうするかで各国から睨まれたか…

  どちらにせよ、もうこの街は終わりだ。国から見放され、逆に監視されている。

  どうやって外国から犬族を攫っていたのかまではわからないが、その方法も断たれたと見ていいだろう。

  

  レイシストだらけの町は、犬族を迫害して玩具にしていた報いとして、丸ごと消える事になる。

  ようやく、嫌な仕事から手を引けるってことね。

  あのクッキーちゃんも診断書が正しければヒノモトから連れて来られたはず、できれば一緒に帰国させてあげたかったけど、完全に壊れてしまっていて、手に負えなかった。

  二人きりの時にヒノモト語で話しかけてあげてたらどうにかなったかしら…

  

  私はこの国で得たものをお金含めて全て捨てて、祖国のヒノモトにて、ちょっと特殊な高校の保険医になる…

  この私が高校の保険の先生にねぇ…

  人生ってのはわからないものね。

  

  私はバイクを走らせて、この街を去った。

  向かう先は、首都の空港。

  

  今度はいい場所だと嬉しいわね。

  

  

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