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ビーグル少女ペット堕ち

  私はトリム、どこにでもいる犬族ビーグル系の女子高生!

  有名私立の燈山高校に通う16才!

  かがやく青春!あふれる女子力!きらめく恋心!!

  

  私の人生は超充実!!

  

  ある一点を除いて!!

  

  「そんなに気にすることかなぁ?」

  学校の教室でその一点の悩みを同級生のスピノは、牛族の実りすぎなおっぱいを揺らしてそう答えた。

  

  

  「私は気にするの!!」

  「そんなにムキにならなくても」

  私たちの横で話を聞いていたカラカル族のクシが、そう言ってくるけど、知ってるのよ私、あんたのムネが成長期に突入していることに!

  

  「く…下着のサイズが中学の頃からほぼ変わってないことの悔しさがわかる!?」

  「あぁー…」

  中途半端な返事が一番傷つく!!

  「成長なんて人それぞれなんだから仕方ないよ」

  

  「ウララさん…」

  

  黒い毛並みの馬族、ウララさんが…いや私知ってるのよ!彼氏にエロいこといっぱいされて、ますますメスの匂いが強くなっていることに!!

  

  スピノさん、クシさん、ウララさん、3人がそれぞれ私を見下ろす、つまり、私より背が高い。ぐぬぬぬ…

  

  「ソレよりも、やっと授業終わったし、早く行こうよ。」

  「ああ、そうだったわ!今日公開だっけ?」

  あ、それで思い出したわ!気になってた映画が今日見れるようになったんだ!

  

  「忘れてた、こんなことしてるばあいじゃないわ早く行きましょう!」

  映画へレッツゴー行きましょう!!

  

  

  

  ////////////////////////

  

  ああ〜ふわふわする、映画館出たのに映画の世界から抜け出せない〜♡

  

  「け、結構過激描写あったね。年齢制限ガバガバじゃん」

  「そう?普通じゃない?」

  「…これが彼氏持ちとソレ以外の差と言うやつか…」

  恋愛ドラマとか見まくってる私からしたら割と普通だったかなあ。

  だから彼氏持ちとか関係ないのよ。断じて!!

  

  「にしても…体型気にしてる割には随分と利用してるわね、」

  「んぇ?あ、うん利用できるモンは利用しないと。」

  「ちゃっかりしてるなぁ。」

  スピノさんとクシさんは私の姿をみてそう言った。

  実は今、私だけ燈山高校の制服ではなく、部室に置いてあった私用の衣装のひとつである女児服に身を包んでランドセルを背負っている、

  あとはちょっとした飾り毛を体に貼り付ければ私はどこからどうみてもバーニーズ系の小学生!!

  これぞ私の得意技、子供料金錬金術!!私だけ子供料金であらゆる施設に入れるのだ。

  

  「演劇部の私なら、子供に扮するなんてラクショーよ!」

  「だから子供料金の割引が多いあのお店を選んだんだね」

  「そういうこと!」

  

  とはいっても、この服とランドセルは演劇部の備品だから一度学校戻って帰らないといけないんだけど。

  「どうする?このあともどっか行く?」

  クシさんが耳をクリクリ回して、私たちにそう言ってくる。どうしようかな、時間も夕方で、子供に変装した私は、暗くなると逆に動きづらくなりそうだ。

  「あ、ごめんね、私、これから用事があって…」

  「そうなの?ソレじゃあ解散する?」

  スピノさんはウララさんの用事がある発言を聞いてそう提案し、他に遊ぶ案が浮かばなかった私たちは、映画館の前で解散することになった。

  私は子役衣装を返しに行くのに学校に戻ることにすると、それにウララさんがついていくことになった。

  

  しばらくはどちらも喋らずに、学校へ戻る道を歩いていく。

  そのうちに私は上機嫌なウララさんに聞いてみることにした

  

  「随分と浮き足だっちゃって」

  私はウララさんが蹄をパコパコ楽しそうに踏み鳴らしているをがどうも気になってしまう。

  「どうしたの急に、トリムさん?」

  

  「この後、今度はセクレタ君と楽しむんでしょ?」

  「え!?!?」

  

  さっき見た映画、恋愛映画だけあって、ギリギリな描写あったもんね。

  彼氏いない私だって反応しちゃったもん。

  セクレタ君という彼氏がいるウララさんなら逢いたくなっちゃうよね。

  

  「もう、揶揄わないでトリムさん!」

  そう怒ってくるけど、それが本命よね、私たちと遊ぶよりも楽しみにしていることなんて、私たちは皆知っているのよウララさん!!

  

  「隠さなかくていいよ、犬族の嗅覚舐めないでね。」

  「むむむ…」

  

  エッチな匂いムンムンしてるんだからもう!!

  このあとセクレタ君とエロいことしちゃうんだろうなぁ。彼氏がいて羨ましい。

  真面目でおっとりなウララさんがこんだけ欲情するなんて、彼氏とのエッチってどんだけ気持ちいんだろうね。うちも彼氏欲しいなぁ〜

  

  演劇部からこっそり拝借した女児衣装を返して元の制服に戻る。これでどこからどう見ても小型系の犬族女子高生!

  「じゃあねウララさん。」

  [uploadedimage:16084332]

  校門でウララさんと別れる。どうやらそこで待ち伏せ、もとい待ち合わせするらしい。もう真っ暗なのに、門限とか無いのかな?

  「ちゃんと避妊しなさいね。」

  「もうっわかってるよ!」

  エッチすることはもう否認しないのね。ラブラブで宜しいことで。

  

  校門を離れて家路につけば、人の影はまばらになる。

  コンビニ寄って、お菓子でも買って帰ろうかな。

  夜のひんやりした空気を堪能しながら、コンビニのある道に曲がる。

  

  ガラッッ!

  そばに止めてあったハイエース版だっけ?とにかく大きめの車の扉が開く。

  そこから飛び出た闇に溶けるような黒い服が見えた。

  ということは誰かが車から飛び出してきたことは気付いていたけど、知らないヒトだから関係ないと思ったのがいけなかった。

  「あっっ!?ちょっと!!!」

  私は抵抗するまもなく抱き抱えられ、車に引きずられ乗せられる。

  「何するの…ウグっ!!」

  口もとに布を当てられて巻き付けられて、目を覆い隠されて、手を後ろに縛られる。

  拉致誘拐の3点セットが揃ってる!そう思った頃には…私の意識は闇に閉じてしまった。

  

  ――――――――

  

  眩しい。

  

  久しぶりの光…

  いや、私はどうなったの?あれから私は、誘拐されてから…いや、誘拐されて車に乗せられたのが最後の記憶のハズだわ。

  ソレじゃ今は?今際?ソレとも死んでしまったのかしら?

  眩しくて目が開けられないけど、…とにかく、まぶたの外が知りたい。

  目を開ける。光で目の奥が焼かれるような痛みを堪えながら、目を開けていくと…

  そこには私の記憶にはない、どこなのかという予想もできない荒野が広がっていた。

  (ここ…どこ…?…え?)

  

  周りを見てみる。鉄の壁に天井、そして…何もない。荒野が見える面だけ壁が取り払われている。

  じゃらりと、足は鎖で錘と繋がれていて…口も塞がれていて、そしてよく見ると、まるででっかい虫かごみたいな牢屋に入れらていた。

  (…あっ私ハダカだ!!)

  スッポンポンにされてる!!服全部剥かれてる!誘拐犯…ヘンタイか。

  

  あまりにも私がかわいいから連れ去られたのね。あぁ、ハダカにされてるって事は、きっと私の処女もも散らされちゃったのかしら?

  攫うほどにオスを誘惑していたなんて、なんた私は罪なオンナなのかしら?

  お母さんお父さん、簡単に誘拐されてしまった不甲斐ない私を許してね。身代金は一億とかかしら…?

  

  ………もう限界だわ、現実を見ましょう…

  

  この目の前に広がる荒野、どう見ても外国だわ。私は眠らされたまま、密入国してしまったみたい。

  服を全部脱がされたってことは、服を着れないレベルの身分まで落とされたってことかも。奴隷とか?この時代に奴隷なんてモノが存在していたなんて…

  家に…帰れるかな?帰れたら良いけど、望み薄かもしれない。どこの国かもわからないし…失踪届くらいは出してほしいけど…

  

  …性奴隷だけは嫌だなあ…

  

  だめだ、全然思考がまとまらないや。いきなり連れ込まれたこの何も知らない場所でここまで冷静に分析できたら良い方じゃない?

  

  奴隷…なんてレベルじゃないのかも…

  服を剥ぐことすらやってくれる誘拐犯だもの。

  

  本当の最悪を想定するとしたら…

  …性奴隷よりももっと悲惨…?臓器売買?

  

  あぁ…やばい…一瞬だけど、死が見えた。

  

  だめよもう、考えちゃダメ!

  冷静になるの、臓器目的ならとっくに私は生きていない。

  まだ希望がある!絶対に生き残って見せる!!

  

  〈ちゃんと生きているな?〉

  「!」

  鉄の部屋に影がさして、2人のオスがやってきた。

  1人は屈強なサイ族のオス、もう1人が筋肉ムキムキな猿族ゴリラ系のオスだ。

  

  〈当然だ、ヒノモト国には特別攫うのがスマートな奴らを配置してるんだ。抜かりはない。〉

  

  なんの言語かしら?学校で習ってるメリケン語じゃない事は確かだ。

  一体なんの言語?…違うそうじゃない。

  

  私、これからコイツらに犯されたりするの!?

  

  〈調教期間は?〉

  〈2ヶ月〉

  〈余裕だな。洗脳までいける〉

  

  私が2人を見つめていると、私に向き直り、牢屋の鍵を開ける。

  どうする!?私は何をされる!?私は何をする!?

  2人のうちのゴリラの方がこちらを睨んでくる。

  

  〈お前はこれからお金持ち連中のペットになる…つってもこっちの言葉はわかんねぇか。〉

  

  こっちの言葉は全然通じないだろうな、この様子じゃ…どうしよう…震えてきた。命の危機ってこんなに怖いんだ…

  考えろ。今はここを切り抜ける事を…

  私は再び彼らを見る…。

  屈強なオス2人、片方はスマホで何かを操作しててこっちを見てないけど、もう片方のゴリラは私が入ってる檻の入り口に陣取っている。抜け出せる場所がない。

  

  無理だ…逃げてもまた捕まえられる未来しか見えない。

  死ぬ…殺される…辱められられる…力が抜ける…

  

  しゃああぁああっ

  ん?私の近くで水音が聞こえる。

  

  〈ん?ククク!おい見ろよ、小便漏らしてやがるぜ!〉

  〈調教も随分簡単に終わりそうだな。〉

  

  あぁ、出所は私か。高校生にもなっておもらしなんて、いや、全裸だし、良いのか?

  

  『あなたはペットです。』

  

  「!」

  私が一番使う母国語のヒノモト語が聞こえた!

  変な発音だけど、サイが持っているスマホから日本語が聞こえる!

  

  〈何ごともスマートにいこうぜ、まずは自分がどうなるのか知っておかねぇとな。こんな便利なモンがあるんだからよ。〉

  

  スマホの翻訳機能だわ。そっちの言語をヒノモト語にして喋らせているのね。

  ソレにいても、話というか、言語は通じるようになったけど、話がわからないわ。

  ペットって一体何なのかしら?

  

  『あなたはこれから、訓練をします。』

  

  訓練?ペットになるための?ペットって一体何をするの?

  

  〈まどろっこしい!来い!〉

  「っ!?」

  ゴリラは私の二の腕を強引に引き、檻から引き出されて、鉄の部屋から連れ出される!!いたた!乱暴に引っ張らないで!!足の錘で股が外れる!

  何コイツ乱暴すぎ!!奴隷だろうと歩かせるって発想もないの!?

  

  〈こいつらを見な!〉

  顎で指し示されたのは、鉄の部屋の外の荒野の光景で、そこには驚くべきモノが広がっていた。

  太陽の日差しをモロに受けながら、犬族とそのほかの種族のヒトがペアを組んで歩き回っている。

  

  だけどペア同士での格差がひどかった。

  

  犬族の方はみんな、裸で、オスもメスも、アソコを晒したまま四つん這いでハイハイしているのだ。

  その横で片手に鞭、もう片方に犬族がつけている首輪に括り付けられた紐を引っ張って誘導している。

  

  犬族の表情は、絶望、全員虚ろで、口の端から涎を垂らして、ボロボロになってる膝を地面に擦り付けながら懸命にハイハイしている。

  

  『これは、散歩の訓練です。』

  

  犬族の地獄か?ここは…。

  

  『あなたは今から、立ってはいけません。』

  

  目の前の犬族格差の光景を見ながら、スマホのヒノモト翻訳に耳を傾ける。

  『犬族と同じ事をして下さい。』

  

  ガチャリ!ガチン!

  

  「…!」

  私は目の前の犬族達と同じような首輪をつけられ、同時に足枷が外される。

  

  〈ちゃんと立て!!〉

  首輪を上に引っ張られ、息が止まる。そして私は四つん這いにされてしまう。

  猿轡も外されて。乾いた砂混じりの空気が口に入り込み、口の水分を奪われた。

  

  〈来い!!〉

  

  首輪を引かれ、砂の上を跪かされる。

  体も倒され、ついに四つん這いの姿勢にされてしまった。

  ちょうど周りの犬族の人と同じように…

  

  〈歩け!〉

  『這ってください。』

  「うぐぅう!!」

  ゴリラに首輪を引っ張られて苦しくなりながらも、私は急いで足を動かしたわ。

  痛い…ジャリジャリの熱い砂が私の掌と膝を削り取ってるみたい…

  一体なんで犬族にこんな仕打ちをするのかしら?いくら種族差別があったとしても、ここまでの事をするなんて異常だわ。そういうプレイか何かなの?

  

  ゴリラに首輪を引かれたまま、私はこの荒野を取り囲む屏の壁を一周させられる。私を閉じ込めていたあの鉄の部屋は、貨物列車の廃コンテナのようだった。

  廃材もちらほらと見える。この荒野は元々ゴミ捨て場らしかった。

  「はぁ…はぁ…ぜっ…はぁ…っ!!」

  元の鉄の部屋に戻った頃には、私は汗だくで、ジンジンと痛む掌と膝を庇うこともできずに鉄の床に体を擦り付けたままぐったりしてしまった。

  

  『ペットになるための説明をします。』

  

  そんな私にサイのオスはスマホを突きつけてきた。

  そのスマホは淡々と合成音声を垂れ流して、私にペットとは何かを諭してくる。

  私は目を動かして、聞いていると主張した。

  

  『ペットとは、金持ちに愛玩目的で購入される奴隷身分です。』

  

  やはり、奴隷か、愛玩って事は…性奴隷でもありそう。

  

  『ペットは文化言語を喋ってはいけません。二足歩行してはいけません。手を使ってものを食べてもいけません。トイレで排泄してもいけません。』

  

  …息が整ってきた私はその機械音声をじっくりと噛み砕いてみる。までもなく、常軌を逸していることがわかった。

  何それ、立つこともダメ?食べるのもダメ?オシッコもダメ?文化言語ってことは…話すのもダメ!?どんな鬼畜難易度の生活なのかしら!?

  

  『飼い主のいう事を聞くこと、号令を覚えること、食事の仕方や、排泄の仕方をルールに従うこと、飼い主の指示のもと、繁殖をすることがペットの仕事です。この施設では、ペットになるための訓練をする施設です。』

  

  …いくつか、理解できない単語もあったけど、ざっくりとペットがなんなのかわかった気がする。

  やっぱり性奴隷だ!しかも、繁殖ってことは…子供を産ませることまで強要されるやつ!!

  

  何なの!?このご時世にそんなことが許されてる国があったなんて!!こんなのネット投稿小説くらいでしか見たことないわよ!

  一体何で、どこの判断を間違えてこんな不幸に転がり落ちてしまったの!?

  今頃私は…家に帰ってご飯食べてお風呂入って、ちょっとオナニーして寝て、また学校行って!勉強やら部活やら友達とのおしゃべりやらで忙しくしていたはずなのに!!

  それらのいつもの日常が簡単に崩れ去って、手元に残ったのはこんなわけもわからない国で奴隷になる運命だなんて。

  やば、涙出てきた。臓器売買でこの世からバイバイした方が、よっぽど幸せだったかもしれない。

  生きることも死ぬことも許されない生活が待ってるなんて…私の人生って何だったの!?

  

  〈こっちへ来い!餌の時間だ!〉

  「ぐぇっ」

  『ご飯の時間です。』

  

  また首輪を引っ張られて、コンテナの外に放り出される。どうやら泣くことも許されてないみたい。

  というか、ご飯って言った?食事は取れるのね?

  周りを見ると、同じように連れてこられた同じ犬族で全裸の仲間達…やば、オスのアソコに目が行ってしまう。

  見る限り。20人くらいいる…かな?太陽が真上を向いてる。熱々の砂の上に私たちは転がされて、輪の形にならべられた。

  〈おすわり!〉

  その号令?のような大きく張られた声で、犬族のみんながゆるゆると動き、同じ体制になる。

  しゃがんで、太ももを開いて、その間に腕を入れて両手手のひらを地面につけるような、変な姿勢だ。

  というかよく見ると、なんか変な生き物がその輪の中にいない?頭の形は私たち犬族に似てるけど、その首から下は別の生き物みたい。

  …でも初めて見るって感じはしないんだよな…

  

  改めて全体を見ると…犬族のみんなは一回は必ず私を見てる気がする。…そっか、私は新入りだから珍しいのかな?

  そう思っていると…

  

  ぱぁんっっ!

  「ひぎっあぁああ!!!」

  私の背中に鋭い痛みが走り、痛みが全身に響いてくる。

  

  〈ちゃんとおすわりしろ!!〉

  何!?今何を…っ!鞭か!!そのゴリラの手に持ってるやつ!!何でいきなり打たれたの!?あっもしかして…。

  『犬族と同じ仕草をとって下さい。』

  …そういうことか…クソ…先に言ってよ…

  

  私は痛みに耐えながら、みんなと同じポーズをとる。

  なんかこのポーズ、これからウンチするみたいで恥ずかしい…。

  

  目の前になんか皿のような、使い古された容器が置かれて、そこに茶色いコロコロした小さなビスケットみたいなモノが乗せられ盛られる。

  これが…ご飯ってこと?

  何だか変な塊ね。

  

  〈待て!待てだ!!〉

  

  また号令がとぶ。その意味はわからないけれど、他のみんなはわかってるみたいで、動きがまとまっている。彼ら彼女らと同じことをしておけば鞭で打たれずに済みそうね。

  

  〈良し!!〉

  この号令で、みんなが動き出して目の前のコレを食べ始める。手を使わず口づけで。

  よく見ると犬族っぽいあの生き物も同じ体制でこれを食べている。

  なるほどわかった…かも。

  このペットとやらの奴隷制度は理解しきれないけれど、とにかく、今を生き抜く方法。

  とにかく今は、従うことに専念しよう。

  このさらに盛られたコレを頭を下げて口に運ぶ。

  

  粉っぽくて不味い…味も薄味で美味しくない。でも今はコレが私の生命線だ。

  とにかく生きるのよ私!

  

  …そうよ。私だってこれでも学校では演劇部、特待生の先輩に次ぐ実力があると言われてるのよ。

  逃げられる…解放されるその時までこのペットとかいう理不尽な役どころを演じ切ってやるわ。

  

  

  〈お前はこっちだ〉

  『こちらへきて下さい』

  乱暴ゴリラと翻訳スマホサイのコンビに連れられて、広場へ連れられる。

  そこでは二足歩行の連中に従い何かしらの動きをする犬族達がいた。

  コレはなにをやっているの?ダンスの振り付け?

  

  〈コレから躾を行う。おすわり!!〉

  

  は?えっと、何を?

  〈従えっ!!〉

  ゴリラが鞭を振り上げる!!打たれる!!

  〈待て、2ヶ月の躾期間があるにしても、効率が悪すぎる。もっとスマートにいけよ。〉

  〈あん?俺のやり方に文句でもあんのか?〉

  〈ある、こないだだって鞭の当てどころが悪くて1匹殺したばっかりだろ。鞭跡を理由に値切られたペットなんてしょっちゅうだ。言っとくけど、お前、次殺したら殺される立場だぞ。〉

  〈ぐ…だったらテメェがどうにかできるんだろうな!?〉

  〈任せな。スマートにしつけてやるよ。〉

  

  スマホサイがゴリラを止めた?…どうやら鞭で打たれずに済んだみたい。

  

  『「おすわり」と言われたらしゃがんで下さい。手を地面につけて下さい。』

  「!」

  スマホから音声が流れる。そこから、自分がするべき?動作をヒノモト語で知らされる。

  〈おすわり〉

  「……」

  私はひとまず、このサイと、彼が持つスマホに従うことにした。

  

  地面にしゃがんで、手をつく…あ、これさっきのご飯の時と同じやつかな?

  ひとまず同じ感じでやってみる。

  

  

  サイはこちらをちょっと見てまたスマホをいじる。

  

  『「お手」と言われ、手を差し出されたら、その手の上に自分の手を乗せて下さい。』

  

  〈お手だ〉

  サイが片手をこちらへ差し伸べる。

  ソレが助けではない事はわかっていたけど。指導の通り、私はその手のひらに自分の手を乗せる。

  

  〈…ちっ!〉

  ゴリラが向こうへ行ってしまった。

  

  『「ちんちん」と言われたら、手を手前に折り曲げ、蹲踞して下さい?』

  そんきょ?そんきょって何だっけ?

  

  〈ちんちん〉

  えーとえーと、どうすれば。周りのヒトは何をして…ん?そういえばあのM字開脚のやつだけやってない気がする。

  それか?M字を…やればいいの?

  

  こ、このポーズ、コレだけは死ぬほど恥ずかしい…

  おっぱいもアソコも見られる体勢だから、まるで「犯して♡」っ言ってるみたいなポーズなんだけど…

  私は裸でおっぱいを晒して、アソコまでも広げてみせるようなポーズを目の前のサイに見せる。

  〈よし、通じてるな。便利になったもんだ。〉

  カ〜〜っと顔が熱くなる。

  今まで誰にも見せたことがなかった私のエッチなところが、こんな最悪の環境でここまで見せることになるなんて…

  背筋にビリビリしたものが流れてくる、体がキュッと閉まる感じがする。…コレが緊張と恐怖だってのは普段の生活で何となくわかっていた。

  どうしようもなく力が抜けて、仕方がないほど何も考えられなくなって、お腹の中の膀胱までも、緩みが生じてしまう…

  

  ちょび…

  やば…ちょっと出ちゃった…

  もうでも、オシッコ失敗の羞恥心はさっき漏らした時にもう…

  

  〈ん?小便を我慢しているようだな?〉

  『這って来てください。』

  スマホからそう流れると、サイは私の首輪を引っ張り、私を連れ回す。

  そうしてたどり着いたのが、コンテナで前と左右に囲まれたエリア。

  (やっぱり、やっぱりそうなのね!?)

  さっきの歩行訓練?でこの荒野を歩き回された時に度々目に入っていたこの場所。

  裸の犬族のオスもメスも、みんなこの場所に立ち寄って。

  …オシッコとウンチをしているのだ。

  つまりここは、奴隷用のトイレだ。

  キュンと、アソコが疼く。

  乾いたオシッコの匂いと据えたウンチの匂いが、悪臭と共にここでトイレしてもいいという情報を脳に叩き付けてくる。

  やはりトイレまで管理されている。徹底的に尊厳を叩き壊す構造をしているんだ。

  

  『ほかのペットと同じように、片足をあげて、尿して下さい。』

  スマホ音声にまた、尊厳を削られる。

  あのオスの犬族みたいに、脚をあげて、おしっこを壁に引っ掛けろっていうの?うわ、こっち見た!

  普通にオシッコすることもできないの!? あぁよくみると、メスの方も同じように脚を広げて、アソコを広げてオシッコしてる。

  

  『片足をあげてオシッコをしないと、仕置きします。』

  ビクッと体が跳ねる。

  ちゃんとしないとお仕置きされる。

  いくら演劇部で、ここまでは演技だと自己暗示をかけられたけど、排泄までこんなことを強いられるなんてきいてない!!

  絶対できない…したくない…っ

  〈やり方がわからんか?〉

  「ふぁ!?」

  サイが私の太ももを掴んで無理やりあげてくる!!待って!!そんなことしたら、アソコが広がって…!!

  〈ほら、小便したいんだろう?さっきみたいに出してしまえ〉

  や…やだこんな野ション同然の行為をしたくない!トイレ…せめておまるを使わせて!!

  〈ほぐせば出るか?スマートに小便をすれば楽になるぞ〉

  

  ちょっと!!どこ触ってんの!?やめて!そこ触るの許してないんだから!!

  指っ太い!!あぁっ待って!あぁ!!指がアソコにぃ!!挿さって…!!!

  グリグリしないで!

  「ふぎぃ!あひ!」

  いやだぁこんなので感じたくない!!

  出る!出る出る!オシッコっっおぉぉ…!!

  「あ゛ぁぁああ!!」

  ぶしゃああああああああ!!

  勢いが…!膀胱の中身が全部絞り出される!!オシッコ全部…出る!

  〈勢いがいいな。少し遊んでやろう〉

  ぜっ全部出たから!グリグリするのやめて!!

  「ヒギィ!!あああ見ないでぇぇ!そこのオス犬見るなぁ!!アソコ膨らませんなぁぁ!!」

  〈暴れるな、喋るな〉

  あああぁぁ!!またでるぅうう!!

  

  ぷしぃぃぃぃいいいいい!!

  まっまた出てる!オシッコ出てるぅぐ!!

  「あぁあああ…あひぃぃいい!!」

  

  みち、みちち…

  ぶりぶりぶりぶり……

  

  あぁああ…ウンチまでしちゃった・・・

  

  下半身から出るモノ、全部出し切っちゃった…尊厳まで出ちゃった気がする…

  

  〈終わったな〉

  『帰りましょう』

  

  サイに引きずられ、私はまた鉄の部屋、廃コンテナの中にまた閉じ込められる事になった。

  

  …その日の夜。

  昼間とは真逆で、とても肌寒い夜、眠れない夜を過ごしていると…

  

  ガゴン…

  

  とても静かに、しかし音を立ててコンテナの扉が開いた。

  月明かりだけが証明となって、扉の隙間を認識できて、その前に誰かが立ち塞がっていた。

  この匂い。アイツだ。

  

  ズカズカと私がいるコンテナの中の牢屋に歩いてくるこの男。昼間のゴリラだ。

  ガチャリと牢屋の扉を開けて、私を見据える。

  

  「……」

  

  眠れない私に一体何の用なの?

  

  何かしら思案しているのか、ジロジロと私を見てくる。

  〈クソムカつくガキだ、こいつが俺のいう事を聞かないせいでまた評価が落ちた。せめて俺の性奴隷として、調教してやる〉

  徐にそのゴリラは、自分のベルトに手をかけ外して…まさか…まさか!!

  

  ずるん!

  

  ズボンを下ろし、オス特有のソレが隆起してこちらに向けられていた。

  

  ついに来た。こんなところまで連れ去られて、こうなるってのはもう予想がついていたけれど…

  

  やっぱり…怖い…!

  このゴリラに、私は処女を散らすことになるなんて!

  

  〈大人しくしとけ〉

  

  脚を掴まれ、私を牢屋から引き摺り出し、股を強引に開かされる。

  「う…ぐ…」

  

  〈叫んだら鞭打つからな。〉

  

  私の大事なトコロの入り口に、ゴリラのオスのソレが狙いを定めて…

  待って!?前戯も無しで!?

  

  ずごゅぅうううっっ!!

  

  「いだああああああっっっ!!」

  痛い痛い痛い痛い!股が裂ける!!

  

  「止めて!!止めでぇええ!」

  

  パァン!!

  

  「いぎぃいい!!」

  〈喋るな!大人しくしろ〉

  

  止めて!と、とめて!いだいいいい!!息が!出来ない!!

  こ、コレが初体験なんて!!こんなに痛い思いするなんて!!初めては犬族が良かった!!レイプされてる!性奴隷!ああ゛!苦しい!痛い!死ぬ!やめて!!

  

  〈おっおっ!締まりがいいな!ははは!!こいつは良い肉便所だ!!死ぬまで俺がオナホとして飼ってやろうか!?〉

  腰を!止めてくれない!!だめ!全ッ然!気持ちよくなんてない!このゴリラ!私を!殺す気!?たす、たすけ…

  

  ダァン!!!

  〈お゛っっ!?!?〉

  レイプゴリラが横に吹っ飛ぶ。首の横から血を吹き出したのが見えた。

  覆い被さっていたゴリラが取り払われ、アソコからオスのアレがズボンッと抜けて痛みの余韻で痺れている。

  何が起こったの?…なに…それは…銃!?

  

  〈バカが…このメスは未経験の処女だから繁殖訓練はせずに売ると伝えていたはずだぞ。〉

  銃を持ったオスサイが、床に転がるゴリラを見下ろしている。

  〈が…あ…?がひゅ…!〉

  ゴリラはこっちを見て、サイを見て、サイを睨みつける。

  〈ぎざ…ま゛…!?〉

  言葉になってなさそうな声を発するたびに、ゴリラの首の両側と口から血が噴き出ている。ドロドロの赤黒い血が…服を汚して、アソコに降りかかって…床に撒き散らされて…

  〈ペット商品を平気で殺し、価値を下げる行いを何度警告しても繰り返すお前は、俺たちを潰すつもりだと判断する。ペット以下の価値もない、よって処分だ。スマートに死んでいけ。〉

  

  ゴリラの目が…グルリと裏を向いて…動いていた胸が止まって…最後にビクリと動いて…動かなくなった。

  

  死んだ。目の前で、確かに生きて私を襲っていたゴリラが死んだ。

  死が。目の前にある。…

  

  

  …

  

  あれ?

  ゴリラが消えた…

  

  あ、違う。気絶したんだ。私。

  

  コンテナの扉の隙間が明るい。

  

  

  あぁ…やっぱりここは現実か。

  朝起きたらいつもの家に戻ってるなんて都合のいい展開は無かったみたいだ。

  

  ――――――――

  

  檻の床に今日も爪で印をつける。

  そうしようとした日から、私は爪を削るのも兼ねて、床に日数をつける事にした。

  これで14日、2週間が経過した。

  私のペット訓練は以前続いている。

  大人しく訓練を受けている演技も何とか保っている。私はまだ演劇部の高校生でいられている。

  

  ゴリラが死んで、サイが専属の訓練官になった。

  毎日の散歩と、ご飯とトイレと号令による振り付けの練習で大体の1日が終わる。

  何だか無為な毎日を過ごしてるみたい。

  

  『訓練の時間です。』

  私は大人しく、檻から出て、スマホサイに引かれて荒野を歩く。

  またいつもの荒野を歩く時間だ。…オシッコも出そうだからちょっとトイレに寄らせてほしい。

  

  「…!」

  ええ、まだ私はやれる。演技できる。だからそんなに引っ張らないで

  

  最初のご飯の時にあった、オスの私たち犬族と同じ頭をして、首から下が全く別の骨格をした生き物。

  考えてみると、わたしたちが訓練しているこの四つ足歩行にとても適した体つきをしているような気がする。

  まるで産まれた時から四つ足で歩くようにデザインされた体だわ。

  今四つ足でよちよち歩いている私たちの方が異端じゃないかと思い知るくらいには、向こうのオスはスムーズに四つ足で歩くのよ。

  この練習、もしかしてあの四つ足のオスに近づくための訓練なのかもしれない…。

  

  『今日は、愛玩の訓練をします』

  …あいがん?何?愛玩って。

  

  

  サイが引く首輪の紐は、いつもの訓練コースとは違うところに導かれていく。

  今まで来たことのない、自分が寝泊まりしているコンテナとは別のコンテナに連れられていった。

  

  「……ッ」

  そこにはすでにヒトが、たまに別の犬族を連れ歩いていたヒトたちが4人、集まっていた。

  

  〈愛撫訓練の準備は?〉

  〈整ってるぜ。〉

  

  〈早速始めよう。こっちだ。〉

  グッと首輪を引かれて、私はそのヒトたちの中に混ぜられていく。

  サイの方を見ると、またいつものようにスマホを操作している。

  

  『愛撫を撫でるので、動かないでください。』

  そのスマホから、これからすることを知らされる。

  動かない?愛撫?撫でられるってこと?

  『抵抗しないでくだい』

  抵抗するな・・・と言われても、身構えてしまう。目の前には5人のガラの悪いオス達ばかりだ。目の前で銃で撃たれて死んだゴリラを見た私でなければ、卒倒していたかもしれない。

  

  〈よし、始めよう。おすわり〉

  

  反射的に、私はしゃがむ体制になる。

  これはもう、演技でもなく私の本能に刷り込まれた命令になってしまった。

  〈よしよしよし!いいこだねぇええ!〉

  わしゃわしゃと頭を撫でられまくる。

  こ、コレが訓練なの?

  

  複数人の手で、頭や頬や喉元や背中を撫でられて、不快に感じるのにコレまでの屈辱と比べたら全然良い方だわ。

  背中もお腹も、二の腕も、頸も顎の裏もなでなで撫でられ、迂闊にも眠気を誘発しそうになってしまう。

  〈よしよし、良い子だ。まいったをするんだ。〉

  「!」

  『まいった』の単語がきこえたので、即座に背中に重心を傾けて、ゴロンと仰向けになる。

  

  お腹を表にするこのポーズは、内臓とかの柔らかい体の部分が露わになるので、とても不安になってしまう。

  〈よしよしよし、かわいい子だねぇ〉

  〈子犬のような体なのに、マンコはしっかり大人だな。〉

  〈暴れないようにしっかり縛れよ。〉

  〈貧乳もまたいい。ずっと子供扱いができるってのも価値がありそうだ。〉

  ゆかに寝そべる私の手足をロープでしばって、テーブルや柱と括り付けられてしまう。

  両腕両脚をこうそくされた私は、大人しくこのオス達の手が伸びてくる光景に恐怖を感じてしまった。

  一つ、また一つと手が伸びてきて、私のお腹や胸を無遠慮に触ってくる。

  う、そこくすぐったい…!ん♡んふぅ、あぁそこ、やめて、敏感なの!

  

  〈脇腹をくすぐられてくねくねするのもコレはコレで良いな。本当に子供のようだ。〉

  〈だが、ここは本当に大人だぞ、みろ〉

  

  ん♡はぁ♡私のっアソコに指が、あぁん♡久しぶりにエロな感覚♡私も彼氏ができたらきっとココを…♡

  って、やば…しまった、和んでしまっていたけど、こいつら他国の犬族を奴隷化する犯罪者集団だった!

  

  うぅ、そんな奴らに体を許したくない…!したくないけど。

  ひ、ひさしぶりのエロい感覚で体が喜んで…!

  やだ、こいつらの指なんかでイキたくない!イキたくないのにっ。

  あぁ♡あっ♡おっぱいの乳頭をクリクリされてっ頭なでなでされて、お腹こちょこちょされてっ、わき腹もっ足の付け根もっっ!顎の下もぉっ

  何で全部くすぐったくて気持ちいいの!?♡

  「あひゃひゃひゃひゃ!!」

  〈感度も良い。こういう時にちゃんとくすぐりに反応できるのもちゃんとできてるな〉

  息が!息ができないぃ!!手が全部こちょこちょされて!くすぐったい!やめ!やめてぇ!!

  何より、私の大事なアソコの穴に挿れられてる指がっ、オスのアソコ…お、おちん、ちんの代わりになって、すごく気持ちよく刺激してくる!

  今は自分で…自分ですることを忘れてたから、久々でよりきもちよくなって♡!

  「きゅうん♡きゅうううん♡」

  〈ほう、教えてない鳴き声までするようになったな。〉

  あっ♡あぁ♡あっ♡待って♡イく♡いくぅ♡ひゃぁあああ♡♡

  

  [uploadedimage:16084354]

  「んきゅぅうううう♡♡♡♡」

  〈お、イったな、よしよし、いい子だ。〉

  〈愛撫でイケるようになれば、より価値が上がるぞ。繁殖できるとすぐにわかるようになる。〉

  

  〈見ろ、マンコもコレだけ濡らせるようになっている、このまま撫でるだけで性感に繋がるように調教しよう。〉

  

  「はぁ♡はぁ♡…♡」

  床にエッチな汁を撒いちゃった私は。久々のオーガズムで体が全部喜んでしまったのを感じてしまう。

  もしかして、コレが本命なのかもしれない。今までのが本当に基礎的な練習で、コレから、本格的にエロ奴隷としての練習が始まるのかも…

  私という人格が改造に改造を重ねられていく。

  コレからどうなってしまうのだろうか。

  

  

  ――――――――

  『今日は愛玩の訓練です。』

  「わん!!」

  

  やった!あの訓練は気持ちよくなるから好きなのよ!

  あれからさらに2週間…くらい。私は声の出し方や体の洗い方を覚えて、最初に来た時よりは若干の余裕が生まれていた。

  何より、厳しい訓練の中で、得意なことや好きなことが見つかって、それをできる時に楽しみを見出せるようになったのよ。

  得意なのは、オシッコ。片足をあげて壁に向かってオシッコをするんだけど。メスの私だとおちんちんがないから、オシッコがだらだらと地面についている方の足に流れて、汚してちゃってたんだけど、最近はオシッコを飛ばせるようになって、太ももを汚さなくなったの。

  他のメスの犬族のヒトは、私より長くいるヒトも太ももがオシッコで汚れちゃってるヒトもちらほらいるから、コレがどれだけすごいことかってわかるでしょう?

  

  そして、私が好きな訓練が、これから始まる愛玩の練習。

  この訓練が一番好き。だって、すごく気持ちいいから。

  

  「わうぅん♡きゃうぅん♡」

  〈よしよしいい子だ。腹を撫でるだけで感じるようになったな。〉

  

  「わふ♡わふぅん♡」

  気持ちいぃ!んぁ♡もっと撫でて♡

  「きゃん♡きゃん♡」

  〈気持ちいいか?ほれほれ〉

  あ♡あ♡そこ、そこいいの♡足の付け根のところ♡なぞられるの好き!!

  〈くくく、まだマンコは触ってないのに、見ろよ、もう汁を垂らしてやがる。オナペットとして素質あるんじゃねぇか。〉

  あぁん♡もっと撫でて♡くすぐって♡気持ちよくなりたいの!あっイく!!

  「くぅんくぅん♡」

  

  ぷしゃっ

  

  〈おっ嬉しょんまで出来るようになったか〉

  あっ♡あっ♡漏らしちゃった♡ごめんなさい♡せっかくおトイレ覚えたのにっオシッコしっぱいしちゃった♡

  あぁ気持ちいい♡オシッコも気持ちぃいい♡あぁんダメ♡今アソコ触られたら、またイっちゃう♡

  〈見ろ、まるで発情期だ。こんなに愛液を垂らして、いやらしくひくついてやがるぜ。指くらいなら入るか?〉

  〈傷つけるなよ〉

  

  「っっ♡きゃうぅうううん♡」

  

  指らめぇ!いぐぅう!きもちいぃいい!!

  

  「ひゃふ、ひゃふ♡ひゃふぅううんん♡♡」

  

  〈これなら販売、前倒しにしても良さそうだ。きっと今が一番高く売れるぞ。〉

  〈そうだな。早速手配するとしよう。〉

  

  

  …私はもう息も絶え絶えで、足も手も全部ぶん投げて、ただただ、快楽に溺れてしまった。

  いつもの、ヒノモトにいた時では絶対に味わえなかったオーガズムよ。

  きっと普通のメスなら、こんな汚いオス達の手でベタベタ触られて、屈辱でいっぱいのはずなんだけど。

  私にも多分そう感じる時があったはずなんだけど。

  今じゃもう大歓迎だわ。

  だって気持ちいいから、なでなでされるのも、さわさわされるのも、エッチなところ触られるのも。全部、気持ちいいんだもん。

  

  演技…とか、なんかそういうの…どうでもよくなってきちゃった…♡

  

  演技しなくても、私は私だから。

  

  ――――――――

  

  〈…相変わらず、ここは臭いですね。〉

  〈そういうことをいうものではない。…息子が失礼した、小型系の犬族ペットで、いい奴はいるか?〉

  私たちが輪になってご飯を食べているところに、何だかお金持ちそうな親子がご飯を食べている私たちを眺めている。

  誰だろう?初めて見る人だ。あの斑模様は豹族かな?

  

  〈はい、小型系でのおすすめは向こうのヒノモト産のビーグル種がおすすめです。〉

  

  〈繁殖は出来るか?〉

  〈はい。旺盛な方だと言って良いでしょう。〉

  〈父様、あのビーグル、気に入りました。〉

  〈良いだろう。あのビーグルをもらおう。〉

  〈ありがとうございます。〉

  

  ふぅ、ご飯終わっちゃった。

  私の皿が空っぽになったの見たサイが首輪を引いて誘導する。

  向かう先は、あの豹さんだ。

  

  〈ふむ、良いな。やはりヒノモト産は従順そうなメスが多いな。〉

  〈ではご購入の手続きを。〉

  〈これで良いか?余りはチップでいい〉

  〈あ、ありがとうございます!!ブーカ様!〉

  

  この豹さんは私をじっと見ると、他のオスの人とお金のやり取りをしている。

  もしかして、私?買われたって事なの?

  〈噛みつきはしないようだな。〉

  「わう?」

  豹の少年の方が私に近づき手を出してくるけど

  〈ダメだ。まだ触れるな。〉

  〈っはい。〉

  

  そういえば思い出したわ、私の立場。ペットとして生きるように攫われたんだった。

  ずっとその練習をしてたんだけど、私、売り物でもあったんだわ。

  もう元の生活に戻れるのは絶望的だから諦めて、忘れちゃってた。

  (言葉もちゃんとヒノモト語を覚えてる。けど、だんだんそれも忘れちゃうのかな…)

  ちょっとセンチメンタルな気分に浸っていると、いつもの牢屋よりもちょっと良い牢屋…カゴと言った方が良いかも、そのカゴに入るよう言われて、私はカゴごと車に乗せられる。

  

  〈良いペットがいましたね、父様、僕の誕生日のプレゼントですよね。〉

  〈ああそうだ。ちゃんと世話をするように。〉

  〈お買い上げありがとうございました。〉

  〈ではまた来るよ。またヒノモト産の雌犬が欲しいな〉

  

  〈ご用意しておきます。ありがとうございました。〉

  

  車が動く。私は今日から、この豹さん親子の所有物になることになった。

  

  

  車に揺られて何時間か、荒野を越えると、乾いた空気が一変して、瑞々しい匂いに囲まれる。

  地面が整備された芝生、ところどころに噴水。

  まるで荒野中の水を独り占めしているみたいに、ところどころに水を使ったオブジェが並んでる。

  

  その中で他よりも大きな屋敷に車が止まると、私はその屋敷の中に運び込まれる。

  綺麗な匂いがする。

  

  〈おかえりなさいませ、旦那様。おぼっちゃま。〉

  〈うむ。ペットのビーグルを買ってきた。綺麗に洗って犬小屋を与えるように。〉

  〈僕も手伝います。〉

  

  私はコレからここに住むのかしら。世界観が変わりすぎじゃないかしら?

  

  私は複数人のヒトに身体中を洗われて、ツヤツヤの毛並みを取り戻したわ。そういえば私の毛の色、こんな色をしてたんだった。

  

  〈はーい、ご飯ですよー〉

  荒野の時と似たような器に盛られたご飯がメイドの手によって目の前に置かれる。

  〈待て、待てですよー〉

  やっぱり訓練通りに、ご飯は勝手に食べちゃいけないんだな。あの訓練、本当に必要なものだったんだ。

  

  〈良しですよ〉

  〈本当にお利口ですね。〉

  『良し』って言葉が聞こえた!食べよう!

  美味しい!荒野の時よりもなんか味が濃い!!

  

  〈わあ!ちゃんとしつけてある!旦那様!この子、かわいいですね!名前はつけたんですか?〉

  〈そうだな、安直だが、この子の名前はビーグル犬からビーちゃんとでも名付けよう。今後も犬を買うつもりだから、その時はお前達にも名をつけさせてやろう〉

  

  〈わあ!ありがとうございます!〉

  

  少年がこっちを見てる。あげないわよ。

  

  〈父様、僕もお腹減りました。〉

  〈そうだな。夕食の支度は?〉

  〈できております〉

  

  〈良し、食べよう、その後にミスキーは私の部屋に来るといい〉

  〈はーい!一晩お供いたしますー♡〉

  

  

  私の生活はかなりランクが上がった。

  ヒノモトにいた時よりも快適かもしれない。

  慣れればとても美味しく感じるご飯が毎日出てきて、豹のご主人様とその息子さんに毎日撫でてもらって。メイドのヒトにブラッシングしてもらって。

  正直、快適過ぎるかも…♡

  

  〈ビーちゃん散歩に行きますよー〉

  「わん!」

  紐を持ってやってきたメイドのヒトに駆け寄ると、首輪に紐をつけて街中を歩く。

  これがなかなかの運動になると気付いたのよ。

  それに何でか、この運動の途中でオシッコを壁に向かってすると褒められるの。

  これも訓練していてよかったって思える事。

  〈ふんふんふーん♡ビーちゃん後でおやつ食べさせてあげますからねー♡〉

  「わん!」

  多分、私の名前は「ビーちゃん」に変えられてる。…あれ、元の名前って何だっけ?まぁいいか。

  

  〈ビーちゃんは今日も元気にオシッコしますねー。〉

  私が壁にオシッコをしていると、嗅ぎ慣れた匂いが近づいてくる。

  

  〈あ、おはようございますー♡〉

  〈あぁ、おはようブーカ家のメイドだったかな〉

  〈はーい、メイド兼、旦那様とおぼっちゃまの愛人ですー♡〉

  

  〈そうかそうか、君は正直者すぎて不安になるね。〉

  

  私は前からやってきた私の仲間のヒトとご挨拶する。

  「わん!」

  「わんわん!」

  挨拶をしたら、今度は向こうの方から、私に近づいてきて。

  私のお尻を嗅いでくる。

  私もお返しに、仲間のヒトのお尻を嗅ぐ。

  コレも訓練で習った、この国での挨拶の方法なのよ。

  ふんふん、今日はこの方はオスの方と早速エッチしてるみたい。こんな事もわかるの。すごいでしょ?

  〈おや、おはようございます。〉

  ゔぁう!

  

  〈あ、おはようございますー♡相変わらず立派な原種さんですねー〉

  

  また向こうからやってきたのは、私たちと似た頭の骨格をした謎の生き物のオス。ちゃんとおちんちんがついてる。

  ペット訓練の荒野にいた時も何匹か似たような生き物を見たんだけど、もしかしたら、この生き物、私たち犬族と近縁なのかもしれない。

  私は犬族だからもちろん、オス犬が恋愛対象だけど、何でかこの生き物も、その恋愛対象に入っているような気がするの。

  もしかして、この犬と交尾したら、子供できちゃうんじゃないかな?

  

  散歩から帰ると、豹のご主人様たちが出迎えていた。

  

  〈おお、おかえりビーちゃん。楽しかったかな。〉

  〈ただいま帰りましたー。〉

  〈うむ、後は私がやっておこう。昼に来客があるから用意しておくように。〉

  〈はーい、お掃除がんばりまーす!〉

  

  私は豹のご主人様に連れられて、私のお家の前まで連れて行ってくれる。

  私のお家は、ご主人様のお屋敷の庭の芝生の上に置いてあるの。

  その入り口の前まで行くと、ご主人様はタオルを持ってきて私におすわりをさせる。

  

  〈よしよし、足が汚れただろう、拭いてやるからな。〉

  私は手のひらを差し出して、それをご主人様が拭いてくれる。

  とってもこそばゆくて、変な気持ちになってしまうの。

  ご主人様は私の後ろに回って、足を拭いてくれる。

  膝が地面につくから、そこが一番汚れるの。

  そこも拭いてくれて、最後に…私のアソコも…

  「んきゅう♡」

  〈ははは、気持ちいいか?〉

  オシッコを拭くためにアソコがゴシゴシされて、お尻の穴もゴシゴシされて、とってもエッチな気持ちになってしまうわ。

  そんなにアソコをゴシゴシしたら、オシッコじゃないのが出ちゃいそう♡

  あん♡あん♡気持ちいくなってきちゃう。

  

  〈よしよし、お家でゆっくりするんだよ。〉

  私はエッチな気分のままお家に入れられる。

  あん♡オナニーしたいけど、手は使っちゃだめって練習したから、体を曲げて、舌で刺激するしかない。

  体は柔らかかったから。ちょっと練習すればできるようになったの。

  ちょっとトロトロして、塩味で、ぬるぬるのアソコのお汁、アソコを舐めれば舐めるほど、溢れてくるのよ。

  ずっとずっと舐めていると、もっともっと気持ち良くなって…イく?

  

  プチュっ

  はぁはぁはぁ♡ 気持ちよかった♡どうしよう、あのオスの犬族っぽい生き物を思い浮かべてオナニーしちゃった♡私、あのヒトと結婚したいのかなぁ?

  

  〈そろそろ発情期なのかな?〉

  あ、旦那様にオナニー見られちゃってた!!いやん恥ずかしい♡♡♡

  

  ――――――――

  

  今日も朝が来た。この家に来てから…何日経ったかな?忘れちゃった。

  お散歩の日だから、私は今日も街中に出て綺麗な道を歩くわ。

  だけどどうしてかしら?今日は何だか熱いの。

  外の空気じゃなくて、内側。体の中の、お腹がじわじわと熱を出している感じがするの。

  時々アソコがウズウズして、歩くとアソコの中がくにゅくにゅ動いて、お汁を垂らしそうになっちゃう。

  〈今日もいい天気ですねー〉

  「わんっ」

  言葉はわからないけど、このメイドの言動に嘘はなさそうだ。

  最近はご主人様よりこのメイドさんと一緒にいることの方が多い気がする。

  

  〈あ、おはようございますー〉

  〈やあ、おはよう。〉

  

  また、道路の真ん中で、メイドさんや執事さん達が立ち話をします。

  私はその横で、執事さんが連れているオスの犬族っぽい生き物のヒトから目を離せなかったわ。

  

  鋭い眼光でこちらを見てくるそのヒトは、とてもとても、男らしい匂いを放っていたの。

  

  私に近づいて、私の首筋や、お腹周りをふんふん嗅いできます。

  …あ、ちょっと待って。今、その辺りを嗅ぐのは…

  そのヒトは私のお尻を嗅いでくる。

  

  やぁ恥ずかし♡オスのヒトにお尻もおまんこも嗅がれて…いつもよりも恥ずかしいし、ドキドキするし、お腹がムズムズしちゃう!

  こんなこと今までなかったのに…あぁどうして?顔も体もお尻も全部熱いの!おマンコがキュッてなっちゃう!

  

  そんなに嗅がないで!私!そんなに美味しそうなの!?あ…

  

  ゔぁふ!!

  「きゃん♡♡」

  オスのヒトが私にのっかかって来た♡あぁん待って!そんなにお尻をカクカク動かして!?まるでえっちしてるみたい!…あ、おちんちん…挿入って…

  

  〈あっコラ!!〉

  〈だめですよーこんなところで子作りえっちなんてしたら、旦那様に怒られてしまいますよー〉

  

  じっとしてたら、メイドさんも執事さんも私たちの紐を引いて、引き離したわ。

  〈この子、もしかしたらヒートかも…今日はお散歩、終わりにしますねー〉

  〈それがいいでしょう。〉

  メイドさんは私を抱き抱えて来た道を戻るわ。

  私はその腕の中で身体中が熱くてぽやぽやしてるのを楽しむ。

  そういえば、私、ここにくる前、に、くる前、もっと何か別の生活をしていた気がするのよね。

  もっと白い、シーツにくるまってこの熱い状態を楽しんでたような気もするんだけど。思い出せなくなっちゃったな…

  

  〈ただいま戻りましたー。旦那様、ビーちゃんがヒートです。〉

  

  〈そうか、ついに来たか。ならお見合いの相手を見つけないとな。〉

  〈募集はお任せくださいー〉

  

  

  ――――――――

  

  

  〈原種の方は?〉

  〈こちらです。〉

  〈随分たくさん居ますな〉

  その次の日、私は豹のご主人様に連れられて、車で別の屋敷に来ていた。

  …ここ、すごい匂いがする。いくつもオスの匂いがむんむんで、毛並みがゾワゾワする♡

  よだれも増えて来ちゃった。私、何だかコレからとてもすごいことをしてしまう予感がする♡

  

  

  〈ちょっと殖やしすぎましてな、犬族のペットに産ませた子供のうち、原種寄りな子をこちらで飼育しているのです。〉

  〈どれでもいいのですかな?〉

  〈ええ、その子、…ビーちゃんが好きになった子をぜひ持ち帰り下さい。子が産まれたら、是非、見せてください。〉

  

  〈ふむ、いいだろう。さぁビーちゃん、君の夫となる原種を選ぶといい。〉

  

  ガチャリと、私の檻のゲージが開く。

  豹のご主人様のお屋敷よりも広い庭で、壁のような柵の中には、何匹もの犬族に似た生き物がいた。

  庭を駆け回っていたり、寝そべっていたり、ボールを取り合っていたりしてとても楽しそう。

  ご主人様が私を持ち上げて柵の上がら檻ごと私を庭に入れる。そうすると。庭の中のヒトたちは興味津々ににこっちを見て、駆け寄ってきたの。

  どっドキドキする♡だって、駆け寄って来たヒト達はみんな、いい匂いのするオスたちだもの。

  そのオス達も、言葉はご主人様達以上に通じないけれど、仕草とか表情とかで、私に興味を持ってくれてるってわかるのよ。

  

  私…モテてる♡

  私はゆっくりと、檻から手を出して体を庭に出してみると、オス達は取り囲んで、私の匂いを嗅いでくる。

  私はたくさんのオスの匂いに包まれて、体が熱くなって、何だかとてもいけない事をしているみたい。

  もしかして、もしかして私、コレからこのヒト達の誰かとケッコンしちゃうのかしら?

  「わう…わうぅん♡」

  みんなでお尻嗅いでくる!私の準備がもうできてるのバレちゃう!!

  

  わふわふ。

  

  私の事を熱心に見つめてくる、この白黒の毛並みのヒト…可愛くてかっこいい…♡

  こ、このヒトとの子供はどんな子に…

  あぁんダメ!私ももう我慢できなくなっちゃう!

  私と同じくらいの体格のヒトが私に乗っかって来る!

  そのまま…あ♡タンタンとお尻を叩かれて。

  オスのアソコが…オチンチンがムクムクと膨らんで…!!

  

  ぬぽっ

  「わうん♡」

  

  つ…ついに挿入っちゃった♡白黒のヒトのオスオチンチンが♡私を妊娠させるためのエッチななオチンチンが♡

  ずぽっずぽっずぽっ♡

  オチンチンが行ったり来たり!出たり入ったりきてる!私ちゃんとしたエッチしてる♡セックスしてるぅ!!

  うっあ♡良かった♡塗り替えられた、あのゴリラの痛いだけのオチンチンが気持ちいオチンチンに全部かき消されて♡やっと私♡メスになれたよぉ♡

  

  

  

  「きゃうん♡きゃうん♡」

  〈どうやら気に入った仔がいたようだな。この子を買う手続きを…〉

  

  あぁああ♡お腹がすごく喜んでるぅ♡気持ちいぃ!セックス気持ちいぃ♡

  オチンチンがぐりゅぐりゅ私の中をかき混ぜて♡気持ちいいところついてくる。

  気持ち良すぎてオシッコ漏れちゃいそう!!

  あぁ♡あぁああ♡ダメ!♡だめ♡いくいくいく♡初めてのエッチで♡いっちゃうううう!!

  「わうぅぅううううん♡♡♡」

  〈元気が良いですな。可愛い子をたくさん産んでくれそうです。〉

  〈ええ、ヒノモト産はやはり良質なメス犬が揃っているようで。〉

  

  ひあ!?あん♡仰向けにされちゃって!覆い被さってくる!オチンチンがまた深く入って!

  んちゅ♡ちゅうう♡このヒト!キスが好きなのかな♡いきなり!体転がされて!正常位にされてキスしちゃうなんて!

  舌が柔らかい!柔らかくて!私の口の中をクニクニされて!また気持ちよくなっちゃう!!

  

  んひ!?オチンチンが膨らんで!膨らんで!抜けなくなってる。

  あん♡あんぁん♡このオチンポ♡すごくいぃい!気持ちいい!グイグイ引っ張られて!おまんこめくれちゃう!!

  あぁぁあ!おちんちんが膨らんで…♡ドクってきたぁああ♡♡♡♡

  あ…あぁ♡出てる!あったかいの♡オスの白いオシッコ出されてる♡

  ふあぁああデキちゃう♡お母さんになっちゃう♡このヒトの赤ちゃん産んじゃうぅううう…

  

  [uploadedimage:16084379]

  

  「きゅぅううん♡♡きゅうぅうぅううん♡♡」

  

  〈お買い上げ、ありがとうございます。〉

  〈終わったかな?ビーちゃん。その旦那さんを連れて行くからな。〉

  

  あぁ…私…こんなところで幸せになってもいいの…?

  

  で…でも…私…あぁ…!あのヒトが良かった…♡

  道端でいつも会うあのオスの人に…あの時、私のお尻に乗っかられたのが一番興奮したのに…♡

  何だか…あのヒトを裏切っちゃった気分…♡

  どうしよ、このヒトに抱かれているのに、私、別のオスを想像しちゃってる。

  

  

  このヒトの赤ちゃん産んだら…今度はあのヒトの赤ちゃん産んでも良いかなぁ…?♡♡♡

  

  

  ――――――――

  

  ーあれから、雨がたくさん降る時期が2回位きて、白黒でかっこいい旦那様とたくさんエッチして、ついに赤ちゃんが出来ました♡

  豹のご主人様が庭じゃなくて、屋敷の一部屋に私のお家を移動してくれて、赤ちゃんが産まれるまではこっちで過ごしていいと言いました。

  

  おっぱいもちょっと大きくなって、お腹が内側からコンコンと叩かれて、もうすぐ赤ちゃんがお腹から出てきて、会えるのよ♡

  どっちに似るかなぁ♡

  

  〈そろそろ、産まれるかな?〉

  〈父様、ペットの出産はこんなにも緊張する者なのですね!〉

  

  豹の旦那様がこちらを見てる。きっと、私が赤ちゃんを産むところを見てるんだ。

  

  わふわふ…

  

  白黒の旦那様もこちらを見てる…あ…でもオチンチン大きくして…赤ちゃん産まれたらすぐにエッチしちゃうのかしら…

  私もご無沙汰だから…あとで口でしてあげる♡今は…お腹の子に譲ってあげて…

  

  …

  

  ……っ!

  

  来た…っ!?

  来た来たっ!?!?

  

  すごくっ動いてる!?!?

  

  「んぐぅぅうっっ」

  

  うっっふぐ!?!?うぎいいぃぃ動いて…!あぁああ産まれる!!うまれるぅううう!!

  

  〈おお!!タオルと今すぐ湯をもってこい!!〉

  〈はい!!ただいまおもちします!!〉

  

  んっはぁっはぁっ!!もっと!!産まれる!!頑張って!!私の赤ちゃん!!

  

  「んぐうううう!!んぎゅううう!!」

  

  産まれる!通って来てる!!もうすぐ!もうすぐ会えるの!白黒の旦那様との赤ちゃんがっ!!

  来て!きて!来て!私の中を!!狭いところでごめんね!!すぐっ出してあげるからっっああああ!!

  

  〈お湯はこちらに!タオルも!!〉

  〈よし、ビーちゃんから産まれたらすぐにタオルで包んであげるんだ〉

  

  あ…!あっ…!最後…!最後ぉ…最後のっここだけっ!!ふんんんっっっんんんん!!んっんっんっんんん!!!

  ずるん!

  

  〈よし、産まれたぞ!!〉

  

  はぁ…はぁ…

  産んじゃった…♡産まれちゃった…赤ちゃん。

  小っちゃくてかわいい♡…私、お母さんになっちゃった♡♡

  

  産まれた子供にお乳を上げて、舐めてきれいにして、毛を立たせて、

  あぁかわいい♡、白黒の旦那様と同じ、白黒の毛並みの赤ちゃんだわ♡

  

  私と私の赤ちゃんともども、旦那様にかわいがってもらって…

  

  これから、私、どれだけ幸せになれるかな?♡

  

  

  

  

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