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【81】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた 最強退魔師呪術対決編 その16

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  目次ページにて好きな章はどれですか? アンケート実施中!!

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  【81】

  ▶ 九条心と八雲瑛人

  「ふむふむ。夜々ちゃん物知りね♡ それで?」

  「んぁっ♡ 八雲様はっ……雷の呪術、雷法を得意としていて……っ♡ ああっ♡♡♡」

  二人のサキュバスがくんずほぐれつ、ベッドの中で艶めかしく交わりあっている。

  ソフィアはサキュバスとなった夜々のクリトリスを口に含むと、チロチロと舌先で優しく転がす。

  「んふっ……♡ んんんんっ!!!!♡♡♡♡」

  ビクンッビクンッビクンッ

  「ふふ、可愛いおつゆが沢山……♡ じゃあ、麻耶ちゃんを捕まえたのは? ちゅっ♡」

  「んっ♡♡♡ 九条様は……はふっ♡ 九条様はっ……あらゆる呪術に精通されておりっ……んんんっ♡ 特に炎の呪術を……っ♡♡♡」

  クチュクチュとナカを指で掻き回されながら、夜々は辛うじて返事をする。その腰は浮き上がり、自然と快感を求めていた。

  「雷と炎ねぇ……。じゃあ警戒するべきなのそのふたりなのかな?」

  69の体勢だったソフィアが、身体の位置を戻して夜々の頬にキスをする。甘い匂いと、漂う淫気。それだけで夜々はまた割れ目を濡らしてしまうのだった。

  「あっ♡ あと……あと一人います」

  「ふぅん……?」

  頷きながらも、ソフィアの繊細な指が割れ目をそっとなぞる。腟口をねっとりと触ると、くすぐったい快感が夜々の下腹部を熱くする。

  [uploadedimage:24330211]

  「環は、初瀬環だけは、戦ってはなりません……んっ♡」

  「へぇ……」

  興味深そうに目を輝かせるソフィア。

  「それはどうして?」

  「環は……」

  ソフィアは指の動きを止め、じっと夜々を見つめる。刺激が無くなった夜々はもじもじしつつ、不思議そうにソフィアを見つめる。

  「いいわよ、続けて」

  ソフィアが愛撫を止めたのは、夜々いう人物が途方もない力を秘めている事に気がついたから、

  [[emphasismark:では無い。 > ・]]

  夜々の、人間の頃から引きずっている巨大な感情に気が付いたからだった。

  お互い向かい合って横になっている。ソフィアは慈しむように夜々の頭を撫でた。

  「環は……」

  「環は神格に愛されていますので……」

  薄く微笑む夜々。退魔師という世界の価値観、夜々の抱える複雑な感情の全てを、ソフィアは窺い知ることは出来ない。

  「……その娘はそんなに危険なの?」

  「戦闘能力という点では、九条様や八雲様には及ばないでしょう。しかし、お母様に届きえる牙があります」

  ふぅむ、と顎に手を当てて考える。

  「では夜々ちゃん。私はどうするべきかしら?」

  「環は夜々にお任せ下さい。私が必ず、環の身体をお母様に捧げます」

  ソフィアの目をジッと見つめる夜々。覚悟を持った、強い眼差し。

  「……あなたの気持ちは分かったわ。じゃあ、お任せします。して欲しいことや手配してもらいたいことがあれば、なんでも言ってね♪」

  頼ってくれたのが嬉しいのか、夜々は尻尾を振りながらソフィアに抱きついた。

  「ありがとうございます。必ず成功させますっ♪」

  「ふふ、夜々ちゃんはいい子ね♡ じゃああとは心ちゃんと瑛人ちゃんか」

  「夜々にも、なにか出来ることがあるでしょうか?」

  「一緒に頑張りましょう♡ 色々実は考えているの♡ それより……」

  そっと、もう一度秘部に触れる。

  クチュッ

  「んッ……♡♡♡」

  「みんなが帰ってくる前に、もう一回[[rb:膣内射精 > なまなかだし]]してあげる♡」

  「あああっ♡♡♡ お母様、夜々は、夜々は幸せです……♡♡♡♡」

  「ふふふ、たくさん気持ちよくなってね、夜々ちゃん♡」

  グチュッ ズズズズッ

  「ふぁあぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡」

  ソフィアのペニスが、夜々の狭いまんこに飲み込まれていく。

  夜々は快感に酔い、サキュバス同士のセックスの気持ちよさを、改めて知ったのだった。

  [newpage]

  八雲瑛人にとって、退魔師は天職である。幼少の頃からから共に過ごした、九条心との修行の日々が、人生だと本気で考えている。

  将来は心と結婚し、子をもうけ、退魔師達の未来のために後進の指導に精を出す。

  それは確定された未来の筈だった。

  

  「マルイチマルマル、状況開始」

  帯刀した瑛人は、心の声に頷いた。

  二人でのミッションは久しぶりだ。

  九条心は白髪を長いお下げにしている端麗な佳人で、瑛人の二つ年下だ。

  女性にしては背も高く、胸も尻もボリュームがありグラマラスだ。剣の腕は超一流、退魔師としての腕は当代随一と、名声を欲しいままにする彼女だが、瑛人からすると幼かった頃の印象も未だに根深い。

  [uploadedimage:24330732]

  瑛人にとっては、昔と同じ、負けず嫌いで泣き虫な女の子だ。

  心の独立試験の後、退魔師として元々バディだった瑛人と心は、日本でただ二人、単独作戦行動が許された退魔師となった。

  高校を卒業した瑛人は、関東圏どころか関西や九州、果ては北海道まで飛び回る忙しい日々を過ごした。しかし今になり故郷の街で心と組むのは、相応の理由がある。

  国家一級退魔師の失踪。

  その知らせは退魔師界隈に激震が走った。

  可愛い後輩である二宮双葉と三峰美月が消えたのだ。

  瑛人も心も、二人とは面識がある。特に心などは、美月に剣の手ほどきをしていた程の仲である。

  心配であると同時に、心は強い怒りを抱いていた。

  失踪の原因は、西洋の淫魔、サキュバスによる襲撃であると考えられている。

  「しかし、なんだろうか、やりづらいな」

  ボソッと零した瑛人に、心はクルッと振り向いた。

  「場所が?」

  クスッと笑う。瑛人は年甲斐にもなく赤くなった。

  「だってラブホテルなんて」

  サキュバスの隠れ家と目される場所の捜索。今回はその探索任務だった。

  21時から開始した作戦も、もう実に5件目。廃墟やマンションなどしらみ潰しに探してきたが、最後の目的地がまさかラブホテルとは。

  二人は改めて目の前のホテルを見上げた。

  建築当初は立派な城だったろうが、今では至る所に老朽化の後が見られ、ネオンの看板などは一部電気が切れている。

  「……そうね、私もこんなところは初めて」

  何気なく口にする心。ドキッとするが、心は前を向いてスタスタ歩き続ける。

  「いやー、こんな形でお前とくるなんてな……」

  心がラブホテルと縁遠い生活をしていることは想像にかたくないが、それでも本人の口から聞けると少しだけ安心した。

  そして何気なく自分の境遇を語り、直ぐに後悔する瑛人。

  耳まで真っ赤になった心がぎこちなく笑う。

  「そ、そうね……あはは……」

  (何変なこと口走ってんだ俺)

  (もうっ、私はなに中学生みたいに赤くなってるのよ。瑛人はいつもの軽口じゃない。それなのに、私ったらなんだか嬉しくなっちゃって……)

  二人は随分下手な愛想笑いのまま、ホテルの入口の扉を開けた。

  「無人型か」

  「とりあえず、見て回りましょう」

  経営者に許諾を取り、ホテルを見て回る。一面ドぎつい赤色の部屋もあれば、鏡張りの部屋など、バリエーションに富んでいた。

  「しかし結構広いな。別れるか?」

  「そうね、正直霊力は全く感じないし……」

  「丑三つ時迄には引き上げたい」

  時間も時間だ。二人とも疲れてきていた。これだけ探して反応がないなら正直ハズレだろう。しかしもう午前一時。丑三つ時は妖の力が増す時間帯だ。サキュバス以外の妖が、いつ現れるとも限らない。

  一服ついでに角の部屋のベランダから外に出ると、涼しい風が吹いてきた。

  「疲れたな」

  「そうね」

  「一緒に寝て帰るか?」

  「馬鹿っ!!」

  部屋の中から枕を投げつけられ、ついクックッと笑う。最強の退魔師、九条心とこういう軽快なやり取りができる人物は、瑛人しかいない。

  普段の心は、自らの役割を枷として品行方正を是としている。真面目すぎる態度で、後輩とは若干距離を感じ悩んでいた。

  「じゃあ俺は最上階から行くよ」

  「スマホ直ぐわかるようにしてね。GPSも」

  「もちろん。困ったら叫ぶさ。助けてってな」

  手をヒラヒラさせながら階段を登る。心は少し心配そうな顔をしたが、直ぐに隣の部屋に入っていった。

  「サキュバスちゃん、出てきて相手してくれよー」

  淫魔という種族は、日本古来のものではない。雪女、九尾の狐など美女伝説に事欠かない日本の妖の歴史でも、本当に性行為だけを目的にしたふしだらなヤツは出てこない。

  男としては俄然興味があるが、なんせ今は双葉と美月が行方不明だ。油断してどうにかなる相手でもない。

  ガチャ

  三部屋目だった。部屋の明かりをつけると、辺りは異様な雰囲気に包まれていた。甘い匂い。吊り下がっている鎖や古びた鏡。壁に掛けられた鞭。蝋燭に手錠、そして、三角木馬。

  その三角木馬には、見知った顔が繋がれていた。

  「おいおいおい、冗談だろっ!?」

  刀を構えて術を練る。狭い部屋だ。大技は使えない。とにかく霊力を目一杯伸ばして、即座に心に応援を要請する。

  [uploadedimage:24330460]

  三角木馬に跨っていたのは、一級退魔師の四宝夜々だった。

  [newpage]

  「八雲様……くうっ……」

  裸にされ、傷だらけで繋がれている夜々。その股は三角木馬の角が擦れ、愛液でびしょ濡れだった。

  (いやいやいや、100パーセント罠じゃねーか!)

  八雲は全く構えを解かず、ひたすら呪文を唱える。とにかくこのホテルは"当たり"だろう。

  「嫌っ……八雲様……八雲様……助けてください……」

  「すまん夜々。今すぐ駆けつけてやりたいが、何処になにが潜んでいるのか分からなくてな。悪いが心が来るのを待ってくれ」

  冷静な声音。

  さすが百戦錬磨の退魔師である。この手の色仕掛けは、サキュバスとの戦いと伝えられた時から覚悟していた。

  それより問題なのは、四宝夜々が敵の手に堕ちている可能性の方だった。

  夜々が失踪したという知らせは、まだ届いていない。

  「……あんっ♡ 八雲……さまぁ……♡」

  ドキッとする。夜々は少しずつ腰を動かし、木馬の角にまんこを擦り付け楽しんでいた。元々拷問器具で痛みもあるはずだが、恍惚の表情はそういった苦痛を一切感じさせない。

  「ふふふ、少しだけオチンポが硬くなりましたね。夜々の身体に興奮頂けたのでしょうか……? それとも声でしょうか?」

  「ふざけるなよ、夜々。お前を操っている淫魔はどこだ」

  瑛人は視線を厳しくして問うた。下半身に血流が集中している気はするが、あえて無視する。

  「すまんがその破廉恥な道具を破壊するぞ。唵ッ!!」

  ガキィンッ三角木馬が夜々に当たらない形にひしゃげる。

  「…………相変わらず強引ですね、八雲様♡」

  「はは、性分でな」

  (心の方は大丈夫か……?)

  実は先程伸ばした霊力の帯に、心が引っかからない。彼女もまた霊力を高めるとこちらが察知できる筈なのだが。何かしらの戦闘になった可能性も考慮する必要がある。

  「貴方様は最強の退魔師が一人。それは夜々も十分承知の上。しかし、脆い」

  全裸のまま、手錠で両手を拘束されたまま淫靡に笑う。

  「舐めるなよ、半人前。お前じゃどうやっても俺には勝てないぞ。サキュバスの居場所を教えろ」

  「ふふふ、どうやっても勝てない、ですか? 本当に?」

  夜々の口がニヤッと三日月が裂けたように笑う。人ならざるものの笑い方だった。

  「……後で治療してやる。キリク、ダリル!」

  密室での雷法。肌を焦がす強烈な熱線が夜々に襲い掛かる。

  「ふふふ……♡♡♡」

  しかし熱線は、夜々に接触する直前で掻き消えた。構うものかと、熱線を影にして迫ってきた瑛人が刀を振るう。

  ガキィンッ

  手錠が外れ、小刀で受け止める夜々。瑛人は痛恨の表情をした。

  瑛人は剣士としては間違いなく退魔師最強である。九条心でさえ、体術では瑛人に敵わない。夜々程度では刀があったところで、一合も防ぐことはできないはずだった。

  それを小刀で受けるとは、もはや身のこなしが普段とは別人だ。やはり何かしらの影響下にあると考えられた。

  ガキィンッ

  ただ、膂力では負けていない。力に任せ思い切り上から刀を叩きつける。小刀を頭上に構え、両手で支えるのがやっとの夜々。このまま押し切れるかに思われた。

  「うぐっ!?」

  突然鋭敏になった感覚が、全身から力を奪う。

  「ふふふふ……♡」

  しゃがんだ夜々は刀を受け止めつつ、長い舌を伸ばしていた。そしてその舌がスラックス越しにペニスを舐めたのだ。

  ジワッと夜々の唾液がスラックスから下着に染み込んでいく。

  「くっ……う……っ」

  甘くくすぐったい感覚。染み込んだ唾液がペニスに触れるだけで、まるで無数の舌でフェラチオされているような強烈な快感を生み出す。瑛人はバックステップで距離を取った。

  「どうですか? 夜々の舌は」

  れろぉっと真っ赤な舌が触手のように伸び、瑛人の股間を舐めたようにチロチロと先を動かす。瑛人は先程の強烈な快感をフラッシュバックのように感じ、舌から目が離せない。

  「男の子は大変ですよね、八雲様。でも大丈夫です。夜々が全部受け止めてあげますよ♡」

  転進し、扉を蹴破ろうとする瑛人。しかしホテルの扉はビクともしない。

  先程から香る甘い香り。密室では不利だ。

  [次の選択肢を表示します]

  ▶ 唾液まみれのズボンとパンツを脱ぐ[jump:4]

  [newpage]

  ▶ 唾液まみれのズボンとパンツを脱ぐ

  ジンジンとするスラックスを脱ぎ、下着も脱ぎ下半身が裸になる。あのまま唾液に晒されているよりはいいとの判断だった。

  「わっ、逞しいオチンポ……♡」

  夜々はうっとりと頬に手を当てる。

  「クソッ!!」

  瑛人は雷法を詠唱し、放った。無論、人に放つような威力ではない。夜々はもう戻らない、瑛人はそう判断した。しかし、

  バサァッ

  「なっ!?」

  夜々の背中から生えた翼に、雷撃が吸い込まれる。サキュバスは[[emphasismark:元々雷耐性がある > ・]]のだが、そんな情報など、日本の退魔師が持ちえる筈がない。

  光と爆音による感覚の障害は、何も敵だけではない。瑛人本人も、この狭い身室の中で強い光に一瞬夜々を見失った。

  れろおっ

  「んあっ!?」

  大技の雷法。その放出する瞬間をずっと狙っていた夜々が、足元から接近すると長い舌でペニスを舐める。

  一瞬で腰砕けになる瑛人。

  「んふふ、オチンポ出しちゃって、本当は舐められたかったんじゃないですか?」

  舌はペニスに絡みついたまま、夜々が近づいてくる。刀で切ろうと力を込めるが、亀頭をシュッとひと擦りされるだけで刀を取り落としてしまう。

  「や……やめろっ!!」

  呪術を組もうとするが、集中できない。まるで小学生の時、初めて剥いた亀頭に触れたような鋭敏な感覚。夜々の舌はペニスを決して離さず、ぬるぬると扱きあげる。

  「ふふふふ♡ 気持ちいいですか?」

  太ももにのしかかられ、ついに身動きも取れなくなる。あまりの快感に、瑛人はもう自爆の術すら満足に発動出来ない。

  じゅるるるっ

  「どんなに強くても、オチンポ舐められたら何も出来なくなっちゃうなんて、八雲様はドMですね♡」

  夜々の小さな口に咥え込まれる亀頭。尿道口に舌がグリグリと押し当てられる。

  「んんっ……んあっ!?」

  舌は巻きついたままで、唇を大きく開けて陰茎を根元まで咥え込む。

  [uploadedimage:24330234]

  ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ

  人ならざる夜々だからこそ可能な、高速のディープスロート。亀頭は喉奥にガッチリ嵌りこみ、蛇のように長い舌はぎゅっと肉棒を圧迫し、高速で前後に扱きあげる。カリ部分は舌を厚く巻き付け、カリが裏返りそうになるほどの強い刺激を与える。

  瑛人はもう自分のペニスがどんな状態で、どんな責めをされているのか理解できなかった。ただ亀頭も、カリも、陰茎も、陰嚢も、全てが今まで味わったどんな快感より気持ちよく、耐えられなかった。

  「うぐぐっ……!!」

  思い出すのは、心の笑顔。久しぶりに会って、綺麗になっていた。美しく、しなやかに成長していた。心のことが、瑛人は……、

  「八雲様、まだ九条様に操を立ててらっしゃるのですね……♡ じゅるるるっ」

  ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ

  「〜!!!」

  精神力だけで踏ん張ってきたが、足が震えてきた。もう反撃するかどうかというレベルではなく、いつまで耐えられるかどうかだけである。

  「かっこいい男の人って素敵です♡ あ、九条様はもう随分前に捕らえましたよ♡」

  「……は?」

  普段なら絶対に聞き入れない、敵の言葉。しかし、救援に来ないこと、そしてサキュバス夜々の性技を前に、瑛人は酷く集中を乱した。

  (まさか、そんな…………)

  ありえる。そんな絶望的な状況予感させる要素。救援に来ないこと、そしていま、敵が目の前の夜々しかいない事。ほんの少しの綻。希望を押しつぶす絶望。サキュバスの夜々は、それを見逃さない。

  にやぁっといやらしく笑うと、巻きついた舌を敢えて外し、唇だけで高速フェラチオに移行する。

  [uploadedimage:24330265]

  じゅるるるるっ グッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポ グググッ

  「~~~~~~~~!!!!!!」

  ビュルルルルルルルルルッ ビュグッ ビュグッ ビュグッ ドプッ ドプッ

  ゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッ ジュルルルルルルッ ジュルルッ

  最後に最奥まで一気に咥え込まれ、喉奥に射精してしまう瑛人。口内ではなく直接喉に叩き込まれる濃い白濁液を、美味しそうに喉で味わう夜々。

  「ぷはっ♡ ああ、なんて美味しい……濃厚な精液でしょう……っ♡♡♡♡ あああああんっ……気持ちいいっ……ああっっ!!!!♡♡♡♡♡」

  ガクガクガクガクガクガク プシュッ

  精飲した夜々が震えだし、絶頂する。潮が吹き出し、瑛人の鼻腔を刺激する。

  「う……や……やめ…………」

  「ふふふ、やはり退魔師の雄の精液は美味しいですね♡ 八雲様、どうか夜々を抱いてください……♡♡♡♡」

  そそり立ち収まる気配のない瑛人のペニスに、後ろを向いてお尻を擦り付ける夜々。

  「ほらぁ、瑛人様♡ 夜々のおまんこを是非ご賞味くださいませ♡ 夜々のここはもういやらしい程に濡れてしまっております♡♡♡」

  ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ

  素股のようにペニスに割れ目を押し付ける夜々。

  しかし自分からは挿入しない。ただ亀頭にまんこを擦り付け、快感を送り続ける。

  「ねぇ、セックスしましょう?♡ 全て忘れて、気持ちよくなりましょう?♡ 夜々、待ちきれません♡」

  「そんなにオチンポをおっ立てて、我慢など出来ていませんよ?♡ ほら、おまんこです。夜々の女子高生おまんこ、どうぞ召し上がれ♡」

  「凄い濡れてます、分かりますか? 実は愛液にも催淫効果があるんですよっ♡ ほら、堪らないでしょう?」

  「あああ、夜々のこと虐めないでください。こんなにもオチンポを感じてるのに、子宮でパクッと食べさせてくれないなんて、夜々悲しいです♡」

  「夜々のおまんこにくださいっ♡ お願いしますっ♡ お願いしますっ♡」

  「サキュバスにオチンポ咥えられた時点で、雄に勝ち目なんてなかったんですよぉ♡ ふふふ、咥えられたかったから、良かったですね♡」

  「はぁぁぁ、堪らないです♡ あと1時間でも2時間でも、こうやってオチンポを感じていたいくらい気持ちいいです♡ 挿入するのやめましょうか? ずっとこのまままんこでズリズリしましょ?♡」

  ずりゅずりゅずりゅずりゅ

  もう射精寸前のペニス。八雲は夜々の可愛らしい小ぶりのお尻を掴むと、腟口にペニスを押し付けた。

  「あっ♡ ううんっ♡ 挿入してぇっ♡ 挿れてくださぃぃっ♡ はしたない……はしたないのに、夜々、もう我慢できませんっ♡♡♡」

  尻尾が瑛人の腰に巻き付く。そしてついに、瑛人の方から腰を強く前に突き出した。

  グイッぐにゅッ ズンッ

  「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡♡♡♡♡♡♡♡」

  ビクンッビクンッビクンッビクンッ

  背を反らし絶頂する夜々。そして絶頂した腟がペニスを押し潰し、無理やり精液を搾り取る。

  [uploadedimage:24330195]

  「~~~~~~~~っ!?」

  びゅるるるるるるるるっ どくっどくっどくっどくっ

  「はぁぁぁぁ、美味しいああああっ♡♡♡♡♡♡」

  ゴキュッ ゴキュッ ゴキュッ ゴキュッ

  ポルチオが亀頭を離さず、子宮に直接精液が殺到する。

  射精の快感にガクガクと震える瑛人。腰が浮き、細かく出入りを繰り返すペニス。

  「ふふふ、霊力たっぷりのお精子……♡♡♡」

  夜々はうっとりと、ゆっくり腰を動かしてぐりぐりとまんこを押し付ける。剥けたペニスの皮が更に引っ張られ、精液の残り一滴まで、全て子宮に吸い取られる。

  「う……ぐ……」

  霊力を全て吸い取られ、もはや普通の雄となった瑛人。サキュバスという最上級淫魔のおまんこにちんぽが挿入されている状態では、もうどうすることも出来なかった。

  「じゃあ、瑛人様にもお仕事がありますので、あともうちょっと…………でももう少し欲しい……から……あ、いえ、あと3回射精出来たら、次のところに行きましょうね♡」

  それは、悪魔の笑み。瑛人は完全な敗北を悟ったのだった。

  [次の選択肢を表示します]

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