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【25】ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた

  [[jumpuri:ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた 目次 > https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27242714]]

  目次にて人気投票実施中。あなたの好きなヒロインの出番を増やそう!

  [[jumpuri:第2部に向けたアンケート >https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27361285]]

  第2部分岐に向けたアンケート実施中!

  【25】

  静かに開いた扉から現れたのは、絶世の美女だった。

  (凄く綺麗な人…………)

  ピンクゴールドで茶目っ気のある大きな瞳。青く滑らかな髪、愛嬌のある可愛い犬歯。細く整った眉。柔らかそうな大きな胸と、滑らかにくびれた腰、肉付きのいい丸いお尻。同性すら強烈に引きつける、妖艶な美。

  悪魔の角と悪魔の尻尾、悪魔の羽根がなくとも、その規格外の美貌は人ならざる何かをを思わせるだろう。

  「ご主人様!」

  サキュバススライムであるあなたが破顔して抱きつく。サキュバスは優しくよしよしと頭を撫でた。

  「3人も吸い尽くしたのね。偉いわ。すっかりお話も出来るようになっちゃって♪」

  「そうなノ! この子マヤ! 可愛いよ!」

  指さすサキュバススライムに、麻耶はたじろいだ。

  サキュバスからは理知的な雰囲気と共に危険な香りも感じる。しかし眷属としての本能が、ここから逃げ出したい麻耶の人間としての理性を、強く押さえつけていた。

  「あなたが麻耶ちゃんね。色々見ていたわ。遅くなってごめんなさい」

  「あっ……私は……」

  ゆっくり近づいてくるサキュバス身長も170cm近くあるだろうか。小さな麻耶に大きな胸が迫ってくる。

  むぎゅ

  「ふぁっ…………♡」

  淫魔のえっちな匂いが麻耶の性欲を駆り立てる。だが同時に、豊満で暖かな胸に抱かれ、麻耶は安心感も同時に抱いていた。

  「よしよし……辛かったわね……」

  「……!!」

  ポロッ。大粒の涙が零れる。誰にも相談できず、助けを求めることも出来ず。麻耶にとっては地獄の日々だった。

  「どうすればいいのか分からない。最悪の状況にひとりで向き合うのは、とても勇気が必要だったでしょう」

  サキュバスの繊細な指が、麻耶の細い髪を優しく撫でる。性的な意図が一切ないことに、麻耶は驚いていた。

  涙と鼻水がサキュバスの胸を濡らす。それでも彼女は一切厭わず、麻耶が落ち着くまで背中をさすり頭を撫で続けた。

  「……お嬢ちゃん、その3人、目障りだから隣のお部屋でお願いできるかしら。[[rb:許さなくていいから > ・・・・・・・・・]]」

  「はイ、ご主人様っ」

  サキュバススライムであるあなたは、3人の男たちをまとめて引きずっていく。ものすごい膂力だ。生物としての根源的力が違う。

  こうしてサキュバススライムは最後まで吸い尽くすために隣の部屋へ移動した。

  「さてと」

  「お嬢ちゃんが精子は全部食べているし、あなたの子宮は無事よ。飲み込んだ精子も、魔力に変換してる。あなたは綺麗な女の子のままよ、麻耶ちゃん」

  麻耶が胸にすがりついてサキュバスを見上げた。涙は止めどなく頬を伝っている。この方なら、辛さを本当の意味でわかってくれる。そう思った。

  サキュバスは額に口付けをすると微笑んで口を開いた。

  「あなたを今からサキュバスにします。これは私が決めたこと。これからは私が、あなたのママよ」

  「ま……ま…………?」

  「そうよっ」

  サキュバスは照れ隠しのようにクルッと回って麻耶に背を向ける。

  「……でもね、その為には麻耶ちゃんと私でセックスをする必要があるの。とても気持ちがいいのだけれど……」

  (セックス…………サキュバス様と……?)

  女性同士でセックスなら、どうするのがいいのだろうか。麻耶は知識がなく分からない。しかし少し恥ずかしそうなサキュバスを見ていると、不思議と不快感はなかった。

  「ご家族とは離れ離れになってしまうわ。でも彼氏や憧れの人となら、一緒にいられる。麻耶ちゃんが望むなら、永遠にでも」

  「……私は人間を……辞めるって事ですか?」

  涙を拭いたじろぐ麻耶にサキュバスは頷く。規則正しい時計の音だけが、やけに遠くに聞こえていた。

  「申し訳ないのだけれど、麻耶ちゃんはもう普通のえっちじゃ満足出来ない。ここ数日はそれくらいの快感の量だったはず……」

  麻耶をもう一度優しく抱きしめるサキュバス。

  「でも心は怖い思いをしたまま。もちろん全てを受け入れて、人間として生きていくことも出来る。でもね」

  (受け入れて生きる……全部を……)

  思えばサキュバススライムと出会ってからの麻耶は激動の人生になっていた。圧倒的な量の性的快感。憧れの先生と繋がり、大人に騙され犯された。

  そして、男たちには刺激がなくとも勝手に絶頂してしまう身体に作り替えられてしまった。

  (お父さん……)

  麻耶は母親の顔を知らない。麻耶が生まれて同時に亡くなった母。生まれた時から父子家庭で育った。一人っ子の麻耶は随分懐いていたが、父親に合わせる顔がないと言えば本当にその通りだと思う。

  悪い大人に捕まり、身体を汚され、心には深い傷を負った。

  「……ぐす…………」

  フラッシュバックしたかのように、麻耶の身体が震える。涙が溢れ止まらなくなる。

  「麻耶ちゃん、私と一緒にサキュバスになりましょう。麻耶ちゃんの身体と心を、全部上書きしてあげられるから……」

  震えて胸に顔を埋める麻耶の背中を優しく撫でるサキュバス。

  「どうする? 麻耶ちゃん……」

  その割れ目からはトロッと液体が流れ出ていた。

  [選択肢を表示します]

  ▶ 麻耶はサキュバスになる事を受けとめた[jump:2]

  [[jumpuri:▶ 麻耶は人間であることを選んだ【26】へ > https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27409165]]

  [newpage]

  ▶ 麻耶はサキュバスになる事を受けとめた

  「なります……なる……」

  サキュバスが優しく髪を撫でる。麻耶はぽつりと呟いた。

  「そう。偉い子ね……じゃあ、横になりましょうか」

  慈しみに満ちた表情。麻耶はドキドキしながらベッドに横になった。

  魔法を唱え、サキュバスの陰部が輝くと、衣装を破かんばかりのそそり立ったペニスが現れた。

  「……っ!!」

  今まで見てきたどのちんぽより長くて太い。そしてサキュバスの甘い香りに、雄の匂いが混じり、麻耶に届く。麻耶は思わず喉を鳴らし、勝手に股間が湿り気を帯びる。

  「はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡」

  「さぁ、麻耶ちゃん。可愛くおねだり出来るかしら?」

  ドキッ

  中出しされる時に繰り返し教え込まされた、嫌な思い出が一瞬よぎる。

  (サキュバス様のため……大丈夫。サキュバス様は優しいから……)

  「ま……麻耶のおまんこに……おちんちんください……♡」

  顔を背けつつ、見えやすいように手で陰唇をひろげる。

  「はい、よく出来ました♡」

  ズブッ

  「んんんっ!?♡ ふぁぁぁぁぁっ!!!!♡♡♡」

  (ナカ、すご……大きすぎて奥……苦しっ……!!)

  ビクンッ ビクンッ

  手足を大きく震わせベッドが大きく音をたてる。麻耶は呼吸も忘れて口を大きく開いた。

  「麻耶ちゃんのナカ、気持ちがいいわ♡」

  ズンッズンッズンッ

  正常位で繋がり、艶めかしく腰を動かすサキュバス。麻耶の腟壁は凶悪なカリ首に削られ、あまりの快感で全身に力が籠る。サキュバスの鬼頭がポルチオにキスをした。

  グチュ グチュ グチュ グチュ

  「あっ……♡ あっ……♡ あっ……♡」

  声が我慢できない。ゆっくりとした腰の動きは、徐々に固まった緊張を解していく。

  「だめっ……♡ もう、イっ……ちゃ……♡」

  「ふふふ、可愛い♡」

  しがみつく麻耶の首筋を長い舌が舐める。

  「いっ……イクっ……だめっ……♡」

  首に回された腕を、サキュバスは掴む。グッとベッドに押し付けると、麻耶の顔が良く見えた。

  「はっ……ひゃっ……♡ やめっ……♡」

  恥ずかしさで真っ赤になりモジモジする麻耶。電気を消してもらうんだったと後悔してももう遅い。サキュバスの長い舌が、両手を拘束され全てをさらけ出した胸を、ゆっくり舐め回した。

  れろっ れろぉっ グチュ グチュ グチュ グチュ

  力任せのピストンではなく、子宮口を押し潰しグリグリと押し込むようなねちっこい腰の動き。

  「イっ……イクっ……イッちゃうっ♡♡♡」

  「いいわよ……気持ちよくなって♡」

  サキュバスは麻耶を抱きしめ、耳を舐めた。

  「麻耶ちゃんの赤ちゃんおまんこで、ママのお精子沢山飲んで♡」

  「まま……ふぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡」

  ビュルルルルルルルルッ ビュクッ

  ビクンッ ビクンッ ビクンッ ビクンッ♡

  子宮で直に精液を受け止めると同時に、脳中で大量の快感物質が放出される。

  快感で感情も思考も全てを上書きされるという快感。半開きになった口からは、涎が垂れた。

  「ああっ……♡ きもち……♡」

  とろんとした目でサキュバスに抱きつく麻耶。もっと飲みたいと自然に腰が動く。

  「ママのお精子美味しい?」

  「うん、ママのお精子美味しいれふ……♡」

  「うふふ、綺麗なおまんこに、まだまだ注いであげる♡♡♡」

  ズチュッ ズチュッ ズン ズン ズン

  「ふぁぁぁぁっ♡ あんっ♡ ああんっ♡♡♡ ままぁ……♡♡♡」

  「可愛い可愛いベビー麻耶ちゃん♡♡♡」

  ちゅっ ちゅむっ ちゅるっ

  涎を舐め取り、優しく舌をねじ込むサキュバス。繋がったまま、いやらしい音を立ててちんぽが出し入れされる。

  「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ イきそっ♡ ままぁ……♡ 麻耶……麻耶イっちゃいそうなの♡」

  「何度でもイっていいわよ♡」

  「ままは……? ままは、きもちぃ?」

  赤ん坊のように上目遣いでじーっとサキュバスを見る麻耶。

  「ええ。とっても気持ちがいいわ♡ 麻耶ちゃんの可愛い子宮がちゅぱちゅぱおちんぽしゃぶってくれるから、ね♡」

  「えへへ、嬉しい……♡♡♡ ままっ♡ ままっ♡」

  赤子のように喜ぶ麻耶。サキュバスはゆっくり動きながら、麻耶の乳首を吸った。

  「ああんっ♡ イクっ……もうイっちゃいそっ……♡」

  「ままもイきそうよ♡ ままのお精子いっぱいあげるからねっ♡」

  「あああああああっ♡ イクっ……はふぅっ♡♡♡」

  ドピュッ ドピュッ ビュルッ ビュルッ

  ビクッビクッビクッビクッビクッ

  ゴクッゴクッ ゴクッゴクッ

  「はぁ……気持ちいい……♡♡♡」

  麻耶はうっとりしながら、子宮でサキュバスの精子を受け取る。

  「あっ……熱いっ……熱いっ……!?」

  麻耶が突然両手で肩を抱き、悶えだした。サキュバスへの変化が始まっているのだ。ちんぽを抜いて快感から逃れようと腰を引く。

  ズンッ

  「ふぁぁっ!?♡」

  「逃がさないわよ、麻耶ちゃん♡」

  強い力で抱きしめられる麻耶。胸が圧迫され、肺の空気が全て抜けていく。

  「はぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」

  麻耶は一瞬で、この力強いハグの虜になってしまった。暖かい素肌に包まれている感覚と、肺から空気を無理やり絞り出される感覚が癖になりそうだった。

  「だめぇっ……!! ままっ♡♡ 麻耶へんなっちゃうよぉっ♡♡♡」

  「ふふふ、変じゃないわ。自然と小さなおしりがうごいて♪ とっても可愛い♡ いい子♡」

  ズチュッ ズチュッ ズチュッ ズチュッ なでなでなで

  「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ ……ふわぁぁぁぁ♡」

  挿入され、ゆっくりピストンされながら頭を撫でられる。麻耶は多幸感を感じその手にじゃれた。

  「ほら、おっぱいよ♡」

  繋がったまま小刻みに揺れるサキュバス。その美しく長い乳首が顔に降りてくる。

  「はい、あーん♪」

  「あーん……」

  ちゅむっ ちゅっ ちゅっ ちゅっ ちゅっ ちゅー ちゅー ちゅー ちゅー

  グニュッ グニュ グチュッ グチュッ

  麻耶は挿入されたまま、サキュバスの乳首に吸い付く。甘い香りが漂い、少量ずつ母乳が舌に絡まる。

  コクッ コクッ ちゅっ ちゅっ

  母乳を飲みながら麻耶はパタリと腕の力を抜いた。頭がぼーっとしてくる。腟から上がってくる強烈な快感も、どこか遠くのことのように思える。

  「可愛い麻耶ちゃん♡ じゃあ、最後にもう一回射精してあげるね♪」

  「えっ……」

  それは悲しみや驚愕ではなく、寂しそうな表情。

  (もっとままと一緒にえっちしたいな……)

  子犬が耳を垂らすように悲しむ麻耶。サキュバスはクスリと笑った。

  「ふふふ、麻耶ちゃんはサキュバスになるのだから、これからはずっと一緒よ?」

  「ほんとっ?」

  サキュバスはええ、と微笑むと、身体を起こした。乳首を口から離した麻耶は不安げだ。

  「でも……最後は激しくしたいから、麻耶ちゃん……。ごめんね♡♡♡」

  ズンッ ズンズンズンズンズンズンズン

  「あっ♡ ああああああっ!!!!♡」

  ポルチオを突き破りそうな程の衝撃。対面座位に移行し抉るように突き上げられ、麻耶の下腹部がぺニスの形に盛り上がる。

  「あがっ!! んぐっ!! ンンンンン!!!!!!」

  より腰の動きを激しくするサキュバス。麻耶は髪を振り乱しながら、白目を剥いて痙攣した。

  「さぁ、可愛いサキュバス麻耶ちゃんの誕生よ♡」

  ビュルルルッ!! ビュクッ ビュクッ ビュッ

  「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!」

  獣のような大声を上げる麻耶。

  (だめ……気持ちよすぎて……もう……壊れちゃう……)

  麻耶の意識が闇に沈んでいく。視界が暗転した。

  「さてと」

  淫魔は立ち上がり、呪文を唱える。

  「Ёιδφξζιχ……」

  翼が大きくなり、魔力の濃度が跳ね上がった。

  「麻耶ちゃん本当に可愛い赤ちゃん……♡」

  サキュバスは倒れている麻耶を抱き上げると、翼で全身を包んだ。そして見えなくなる。

  翼の中が光り輝く。

  数分程、光は止まなかった。

  そして何かが終わり、そっと翼が広がる。

  そこには一匹の淫魔がいた。

  [uploadedimage:23775674]

  オレンジ色の明るい髪色の癖毛、小顔で童顔、線の細いの少女だ。まだまだ発展途上の胸と、細い手足。真ん丸な大きな瞳と、丸い眉。

  麻耶によく似た最上位淫魔のサキュバスだった。

  [uploadedimage:23775685]

  「おはよう、麻耶ちゃん♡」

  「ままっ♡」

  抱き合うふたり。

  「いい子ね♡ これからはずっと一緒よ♡」

  「うん、まま♡」

  ガチャリ

  隣の部屋で吸い尽くしてきたサキュバススライムであるあなたが、部屋に戻ってくる。

  「スラちゃん♡」

  「麻耶ちゃん♡」

  サキュバスになった麻耶を、あなたは歓迎した。麻耶は晴れやかな顔で笑う。こうして淫魔は3匹になった。

  [選択肢を表示します]

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