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色々お金に困って風俗嬢にでもなろうと思った。
嫌な思いをするなら、少しでも高い給料がいいと思うけど、さて、どんなプレイまで自分は我慢できるのだろうか?
金回りのいい友達に聞くと、「男の人に好きなように触られるけど、プレイするのは女の子みたいなの、どう?」と言う、イマイチ要領のはっきりしない話を聞く。
言うには、「自分も少しやっていて、給料はこのぐらい」と示された金額は、風俗であることを理解した上でも背徳感を感じる金額だった。
「痛くない?」
「むしろ気持ちいい」
うーん、好きでもない男の人に触られるのを気持ちいいと感じるのはどうなんだろう? と思ったけれど、しかし、先立つものには代えられない。
そういう訳で、お店の面接を受けたのだ。
面接自体は簡単なモノだったが、守秘義務についてかなりしつこく書類にサインして、そして、説明された。
自分も口外なんかしたら、色々と困る。そんなことしねぇよと思っただけだ。
源氏名は「澪」となった。
先に、研修である。
男のマス搔くのにそんなことも必要なのか? と思わないではないが、余程特殊なテクニックが必要なのだろうと思った。
研修してくれるのは、みつちゃんという私ぐらい小柄の子と、志帆ちゃんという少し大柄の女の子、そして、お店の常連の男性だ。
このお店、全員女性で回していて、店長もオーナーも女性だったりする。なので、信頼できる常連が手弁当で参加していると言うわけである。
「このお店には、責めと受けの二つのお仕事があって、話すよりも、一度プレイしている所を見て貰った方がいい」
と、いきなり話が進んだ。
志帆ちゃんが一旦この場を離れて、そしてすぐに戻ってきた。
「今から私は皮になります。こっからは演技だから、心配せずに見ていてね」
と説明する。皮になるとは?
と言っているハナから志帆ちゃんは演劇モードになった。
「何……これ……なんか力が入らなく……」
と消えそうな声を吐くと、崩れるように膝を突き、そして手を突いて倒れる。
「やだ! こんなのやだ!」
と叫びながら、四つん這いの手足がどんどん潰れていく。
何が起こっているのか全く分からない。私自身も「え、なに、なに、怖い」と叫ぶばかりだ。
そうこうしているうちに、背中の厚みも消えて、そして、完全に皮になってしまった。
みつちゃんが、「戸惑ってると思うけど、今の状態は最大でも一日しか持たないから安心して」と皮から衣装を剥ぎ取りながら言う。
「一日経つとどうなるの?」
「普通に人間に戻るよ」
なら安心した……とも言えない。目の前で客が志帆ちゃんの皮を着始めたからだ。
客はわりとがっちり体格で、身長も高かった。それがこの皮を着るとはち切れるのではないか? と心配になった。
だが、客が通したごつごつした足が細く滑らかな曲線へと変わる。
腕も身体もその調子で、客が完全に皮を着ると、先と全く変わらない志帆ちゃんが立っていた。
ここまで大体三十分だ。通常のコースだと、六時間脱ぐのも三十分前だから五時間も着られ続けるのだ。
「ここから受けをすぐに呼ぶお客さんもいるけど、大抵は一回ぐらいオナニーするね。
皮を着ると、何発でも射精できちゃうから」
そんな都合がいいのか……と思いつつ、じゃぁ、受けの子も大変だと言う事が分かる。
「大丈夫、この場合の精子は全部死んでるから、妊娠は絶対にしないよ」と笑う。笑いどころか!
志帆ちゃんは、自分の身体を鏡に映しながら、その身体をじっくりと点検している。
股間を見れば、おまんことその上部あたりが、棒状に浮き上がっている。
「ひょっとして?」
と尋ねると、志帆ちゃんは自分のおまんこを撫で回し始めた。
時折身体をビクつかせながらオナニーを始めると、徐々に突っ込む指が増えていく。
志帆ちゃんは喘ぎ声を出すばかりだ。
両手の親指意外全部が突っ込まれると、それをぐっと引きつける。
「大丈夫なの!?」
余りの乱暴さに驚くと、「皮になったときは、凄く柔軟性があるし、戻ったとき全部若返って再生するの」と笑われた。
ついでに、「私っていくつに見える?」と言われた。はっきり言って、未成年にさえ見える小柄なボディ――私も人の事が言えないのだけど――聞けば、今年で三十八になると言う。店長なんて、六十代だよ? 不思議な雰囲気の漂う彼女は、多めに見ても二十代中頃だから驚きだ。
「澪ちゃんも効果があるから、安心してね」
と言う。喜んでいいのか、悪いのか。
そうしている間に、客は股間からちんちん――と言うか魔羅を取り出していた。
身体に似合わずグロテスクなそれは、そういうのが好きな人には好きなんだろうなという絵面をしていた。
取り出した瞬間、絶頂を迎えたのか、その場に崩れ落ちながらびゅるびゅると精子を発射していたのだ。
明るい志帆ちゃんが、何か憂いのある表情をしている。
彼女は暫く放心状態だった動き始めた。
部屋にはマットがあり、壁も床も防水なので、シャワーで綺麗に流せるようになっている。雰囲気もクソもねぇなと思ったが、五時間も射精続けるなら、それは仕方ないか。
精液を片付け、自分もシャワーを浴びている。
「ここは、お客さんが勝手にやるから、させるに任せるだけだから楽でしょ?」
楽とは何だろうと考えさせられる。
みつちゃんが「受けは、ここでお客さんに電話を入れて貰って部屋に入るの」と言っている間に、志帆ちゃんは衣装を身につけていた。
「私も演技するからね」
と言うと、みつちゃんはロリっぽい声を出して駆け寄る。
「お姉ちゃん、何処行ってたの?」
「ちょっとね……みつは可愛いね」
志帆ちゃんはみつちゃんの身体を撫で回し始める。
「お姉ちゃん、なんかおかしいよ」
「おかしくないよ」
志帆ちゃんが後ろから抱きついてぐっと腰を寄せると、「何か当たってる!」とみつちゃんが驚く。
志帆ちゃんが前に周り、スカートをたくし上げる。ショーツの上部におちんちんの先の方が見えている。
「お姉ちゃん……」
みつちゃんが言葉を失うと、志帆ちゃんが「生えて着ちゃったの……みつちゃんなら何とかしてくれるかなって……」
「どうしたらいいか分からないよ!」
「舐めてくれる?」
優しくのぞき込むけど、みつちゃんは憎悪丸出しの顔をする。
「お姉ちゃんのお願いだけど無理?」
もう一度優しい顔をすると、首を振って恐る恐る手を伸ばす。
そこからは手コキ、フェラになる。
じゅぶちゅぶとおちんちんを口に含めると、小さな口はいっぱいになっているのがわかる。
「みつ、みつ! 気持ちいい! でちゃう! でちゃうよ!」
志帆ちゃんが叫ぶと、顔に盛大に射精した。
可愛いドレスも精液まみれになっている。
「お姉ちゃん、これで大丈夫?」
顔を拭うと、懇願するような顔をする。この後、どんなことが起こるかを分かっているように。
「みつの中に出したいんだけど……」
「そんな大きいの無理だよ!」
「お姉ちゃん、ずっとこのままでいいの?」
「それは……」
そう言うと、ショーツを脱いで、そしてベッドに横たわった。
志帆ちゃんが「挿れるよ」と囁くと、みつちゃんは硬直し、緊張した面持ちになる。
そして、実際に挿入していくと「いたい……」と苦しそうにつぶやき、痛みに顔をゆがめた。
途中まで挿れて、みつちゃんが、ふうふうと息を荒くしているところ、志帆ちゃんが「いくよ」と言って、少し腰を引く。咄嗟に「やめて!」と叫ぶが、瞬間、おちんちんはずっぽりと全て挿入された。
痛みに呼吸すらままならないと言う顔で歯を食いしばっていた。
それから志帆ちゃんのピストン運動が始まる。
テンポ良く振られる腰に合わせて、志帆ちゃんの嬌声と、みつちゃんの苦渋の吐息が聞こえる。
何度か体位を変えて遊ぶと、「そろそろ中に出すよ!」と声を掛ける。
「無理! やめて!」
と言い終わるか終わらないかのタイミングで、みつちゃんのおまんこから精液が溢れ出た。
志帆ちゃんはみつちゃんをぎゅっと抱きしめたままその状態を維持し。射精が終わると、そっと離れる。
放心状態のみつちゃんの股間は精液まみれて、そして今でもぽこぽこと白濁液を垂れ流していた。
と、みつちゃんが急に立ち上がる。未だに精液を垂れ流しながらも明るい顔に戻りながら「大体こんな感じ」と笑う。
人間慣れると、ああもなれるのかと驚くばかりだ。
振り向けば、お客さんが志帆ちゃんを脱ぎ捨てた所だ。
するとその皮は、空気を入れられるかのように、徐々に膨らんでいき、みるみるうちに元の身体に戻っていた。
「ほら、すぐに戻るでしょ?」
「苦しかったりしませんか?」
「むしろ気持ちいいぐらい。あと、エッチの時の快感はそのまま来るから、役得だよ?」
そんな風に達観できるものなのだろうか? 疑問に思いつつも、慣れるしかないんだなと思った。
「で、でも、お客さんが脱ぎたがらなかったりしたらどうするんです?」
仮に、皮を着て逃亡とかされたらどうしようかと言う事だ。
「十二時間ぐらい経つと、中の人の人格が消滅して、私達の人格が戻ってくるから大丈夫だって」
そうもなると、何人か既に失踪している事になるんじゃないだろうか?
しかし、この質問は少し怖いのでやめておいた。無駄な事は聞かない方がいい。
「こっちに来て」
志帆ちゃんが、事務所の奥に私を誘う。
そこは指紋認証の電子ロックのかかった部屋で、「ここは歴の長い人と店長しか入れないから、仕事の時は必ず一緒に来てね」と言われる。
そんなに厳重なのは何なんだと訝しむが、何はともあれ部屋に入る。
部屋に入って扉を閉めると、更に鍵の掛かった箱を開ける。そして小瓶から薬を一錠手に取ると、「コレを飲んで」と迫られた。
ここまで着たら、逃げようもない。仕方なく飲むと、「薬の効果は五分ほどで現われるから、飲んだらお客さんのところへ急いで」と言われる。
何はともあれ、急ぐらしい。手を引かれて、研修を行っている部屋へ戻る。
部屋に戻ると、なんとなく倦怠感が表れ、約束の五分が近づくと、身体全体に力が入らなくなる。
そして立っていられなくなったと膝を突くと、足首がぐにゃりとする感覚が走る。
「何これ! 怖い! 助けて!」
叫ぶと、「この感覚を忘れないでね」と冷静な返事が来る。
手を上げてみると、こちらも状態を維持できないように曲がり、そして倒れる。まるで、ゴム手袋のようだった。
力はどんどん抜けていき、前方に倒れ、そして身体の厚みを感じなくなっていく。
前方に倒れると、もはや、顔は地面に突っ伏しているし、かといって起き上がる力が何処にも掛からないのである。
すると、さっきの客だろうか、私の中に入ってくるのが感じられる。
皮膚が突っ張っていくのを感じる。
それも次第に慣れていき、気がつけば、再び立った状態の視界が回復していた。
但し、身体のコントロールは一切利かない。
「心の中の声が相手に伝わるから、目一杯嫌がって」志帆ちゃんに語りかけられた通りに、「やめて! 戻して!」と叫んでみると。
「私、凄く嫌がっている」
と、私の声で話しているのが聞こえた。
すると、股間辺りの皮が隆々と盛り上がるのを感じた。
鏡を見る。立っているのは紛れもなく私であり、そして動かしているのは私ではなかった。
その姿を見ながら、オナニーを始められる。
「私の身体で何しているの! やめて! お願い!」
そう叫んでみると、かなり興奮したのか、股間を触られる感度が増した。
私の心の中の喘ぎ声に呼応するように、外の私も喘ぎ声を上げる。
それからは乱暴におまんこを引っ張られ、魔羅を取り出される。
全身に信じられない程の快感が走り、外の私と同様、ビクビクと全身を震わせた。
気付いたら、精液を発射していた。
「これが射精……」
心の中の声に反応して、外の私が「これが射精。気持ちいいでしょ?」と言ってしまう。
一度シャワーを浴びて、衣装を身につけると、志帆ちゃんが目の前に立つ。
「澪ちゃん、どうしたの?」
私が「お姉ちゃん!」と言ってタックルをカマすと、マットレスに倒れ込ませた。
それから乱暴にショーツを脱がせると、自分の股間を開陳させる。
「澪! やめなさい!」
志帆ちゃんが怒鳴るが、私は彼女を押し倒したまま、魔羅をおまんこに近づける!
「やめなさい! やめて! 無理! 入らない!」
亀頭をおまんこにぴったり合わせると、恐怖に顔をゆがめる彼女が見られた。
そして、一気に奥まで押し込む。
「死んじゃう! 助けて!」
泣き喚く彼女を余所に、私は腰をもの凄い勢いでグラインドさせた。
尤も、動かしているのは中の人なので、全然苦痛はない。外では息が上がっているが、私としては苦しみはなかった。
ただ、彼女の中の暖かさやおちんちんを擦られている気持ちよさは確実に伝わった。
そしてレイプ状態のまま射精に至る。
これがもの凄く気持ちいい! 何か征服感も感じられる。
志帆ちゃんがぐちゃぐちゃになりながら泣いている。
背徳感が半端ないが、しかし、気持ちよさの余韻が高まっていくのを感じる。
私が志帆ちゃんに触れようとすると、「やめて!」と手を振り払われる。そして、部屋の隅まで逃げていって震えている。
私が角まで追い詰めて、恐慌の表情の彼女を見つめると、ニヤリと笑う。
足を引っ張り、ジタバタと暴れる彼女を引っ張り出すと、再び挿入した。
二度目も抵抗されたが、次第に抵抗は収まり、そして、死んだ顔で成されるままになった。
三度目の射精も気持ちよかった。これなら、もっと射精して貰いたいぐらいだ。
私が優しく、「次のシチュ行こうか」と語りかけると、あんなに頭を振って涙目で嫌がっていた彼女が「やろうか」と明るい笑顔に戻ったのは、色々怖かった。
ここで働くとこんな風にもなれるのかと。
今度の志帆ちゃんは、打って変わって明るく振る舞い、そして積極的にエッチをしたがった。
「澪ちゃん、えっちしよ?」
に対して、「お姉ちゃんガツガツしすぎ」とじらしてやると、彼女は「澪とえっちしたいよ」「おちんちん、私の中に入れて! お願い!」と懇願するようになる。
そして、半ばオナニーしているような状態で、そして狂っているようにも見える状態ですがりつくので、「仕方ないねぇ」とエッチを始める。
前戯もなくいきなり挿入を始めると、「澪ちゃんが入ってくる!」と興奮した様子だ。そして、すっぽり中まで入れると「澪ちゃん、奥まで来てるよ! いっぱいになってるよ!」と、ややイった感じの目で訴えてくる。
あとは、そのままぎゅっと抱きついたまま腰を振り、なみなみと彼女のおまんこに精液を注ぐばかりだった。
イったまま横たわる彼女が生々しい。
その後も、おちんちんをせがまれて、口に出したり、また中で出したりと延々と射精を続けた。
よく、こんなのに耐えられるなと思うし、そして自分もそれを受けることになるのだと考えると、ヤバイ所に来たのだなと言う印象を新たにした。
そうして、タイマーの時間になると、客は自発的に私を脱ぎ、床に捨てられた。
徐々に身体の感覚が戻ってくる。全体的に新しい感覚だ。
立ち直ると、お客さんをお見送りして終了だ。
志帆ちゃんと一緒にシャワーを浴びることになる。なんでだと思うけど、逆の立場になる事もあるのだ。スキンシップを嫌がっていてはならぬと言う事か……
しかし、志帆ちゃんを見ていても肌が若々しい。
「皮になるとこんなにも……」
つい感慨がこぼれると、「あと、皮の人の精液も美容にいいらしいよ」と言う。本当かどうかは兎も角、そう思っていられるから、あそこまで必死に遊べるのだなと思った。
ああ、明日から本当のお仕事か……
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