第72期ALSOK杯王将戦 第3局(2日目)

  

  先手 藤井聡太王將

  後手 羽生善治九段

  

  ここまで、

  「一手損角換はり」

  「相掛かり」

  「雁木」

  

  

  

  16時10分、95手迄で後手投了となりました。

  

  

  ・・・

  10時6分現在、51手。手番は後手番。

  持ち時間は先手が3時間34分、後手が3時間50分と、大きく離れてはゐない。

  

  本日の戰型は、相居飛車の相雁木になりました。

  評価値は互角ながらも、+170點、先手勝率55%です。

  因みに封手の局面は+132で、先手が54%でした。

  

  

  [[jumpuri:封手はAI最善手で、玉を一手左に囲つた手 > https://kifulog.shogi.or.jp/ousho/2023/01/post-b7fd.html]]です。

  居玉を解消しつつ、金銀三枚と接してゐて安心ですね。

  やはり後手はちよつと、先手の攻めを受ける形になるのかな。

  

  正午現在、「先手有利」。

  +502點で、勝率64%です。

  62手で、次は先手番ですが、次善手まで有利となつてをります。

  哀し。

  12時17分、63手まで進んだ。

  後手が何を指しても、先手有利らし。哀し。

  藤井くんが變はつた手を指すか、羽生九段が紛れを狙はない限り、難しい展開ですね。知らんけど。

  

  12時半〜13時半迄が晝休ださうで。

  だから未だやつてますね。

  15時にお八つ。

  10時半のお八つは、両者とも「加賀友禅」なるチーズケーキでした。小京都・金澤らしいラインナップですね。

  藤井王将は冷紅茶、羽生九段は檸檬紅茶でした。

  63手目、後手の羽生さんの手番で、昼食休憩に入りました。

  封じ手は半日、昼休は1時間考へられますから、観戦者としてはAIで判断するのにも最適ですね。詰み迄讀んで欲しい。

  然し今の技術では、さうも行かないらし。

  23分考へて、1時間のお昼休憩です。

  34分経つて、依然第五位迄「先手有利」。

  評価値は+403點、先手勝率60%です。

  哀し。

  晝は女流名人戰の時の、出雲蕎麥が一番美味しさうだつたな。

  日本将棋連盟「[[jumpuri:第72期七番勝負 ALSOK杯 王將戰中継ブログ for スマートフォン」 > https://kifulog.shogi.or.jp/ousho/]]

  同「[[jumpuri:ライブ中継アプリ(iPhone) > https://apps.apple.com/jp/app/%E5%B0%86%E6%A3%8B%E9%80%A3%E7%9B%9F%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E4%B8%AD%E7%B6%99/id389456852]]」