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狼部長と戯れよう!

  「ぶ…ちょう…?」

  唖然とした表情で呟き、ごくりと唾を飲み込むのは虎。

  無理もない。

  先輩である獅子と部長である狼にラブホテルに連れ込まれる、という事態の最中。

  それだけでも大混乱状態であるというのに。

  「はーっ♥はーっ♥」

  部屋に入るなり、狼は深く、熱く甘い吐息を漏らしながらベッドの上に乗ったと思えば衣服を早速脱ぎ始めて。

  下着姿に変貌すると虎を誘惑するように全身をくねらせながら尻を突き出したのだから。

  それに下着も、虎が想像したようなものでは無い。

  黒いフリルのついた、レースのビキニパンツ。ガーターベルトにガーターストッキング。それにブラジャー。

  「部長、ずっと発情してましたもんね。そんなに欲しかったですか?」

  と、それを見ながら問いかけるのは獅子。…こちらも下着姿。ジョックストラップで、股間を覆う布面積は非常に小さい。そしてその下では逸物がいきりたっており…臨戦態勢である。

  「え、あの、先輩…?」

  「あぁ、ほら、今回の仕事結構ハードだっただろ?それも終わったしここは一つ打ち上げって事で。」

  「え、いや、その、え…?」

  「ぉ“っ、ぉ”ぉ“っ♥おぅ“っ、ぅ”ぅ“んっ♥」

  獅子もベッドに上がると股間を狼のマズルに押し付けた。しかし狼はそれに嫌がる素振りを欠片も見せない。それどころか悦んでいるようにも見える。

  というか悦んでいる。

  尻尾が激しくブンブンと振られ、ムッチリとした胸は大きく吸い込んだ呼吸で膨らみ、ビクビクと小刻みに全身が痙攣している。

  狼は自らのブラジャーをずらすとぷっくりと大きく膨らみ上がった乳首をこねくり回しながらマズルで獅子の逸物を撫で回す。

  少し出ている腹はしかしだらしない、という言葉を連想させない。適度に蓄えられた脂肪の下には筋肉の存在感を感じさせた。

  狼が大股を開くとむわぁ、と汗と雄と獣の臭いに混ざって、それなのにどこか甘い様な、脳を痺れさせる香りが入り混ざる。

  獅子は狼の頭を撫で回しながら膝をつき、狼の胸に手を這わせた。

  そして乳首につけられている、ハートの形を模したバーベルピアスを引っ張る。

  「ぉ”ぉ“っ♥ぉ”ぉ“ぉ”んっ♥ぉ“っ、ぉ”っ♥」

  「大分乳首だけでも感じる様になりましたね、部長。可愛い。」

  乳首をコリコリと弄くり回し。乳首を引っ張ると狼は腰をガクガクと震わせながら心地良さそうに、情けなく蕩けた嬌声をあげた。

  そこに、普段の威厳はこれっぽっちも存在していない。

  AVで観る様な、淫乱なメスの色。快楽に溺れる無様で、そして劣情を煽る声。

  「ぶちょ…せんぱ…」

  「俺以外で部長犯すのはお前が初めてだぞ。たっぷりケツマン使ってやってくれよ。気持ちいいぞ部長のケツマン。…ほら、部長。」

  「ぅ“っ、ぉぅ”ぅ“んっ♥ぉ”っ♥」

  獅子が合図を出すと狼は腹を見せびらかし、太腿を両手で掴み、ビキニパンツをずらした。

  先程よりもより一層強く、卑猥な香りが虎の鼻を揺さぶる。

  ぐ、ぱぁ♥

  「おれのっ、おれのケツマンっ♥チンポぶち込んでッ♥犯してくれぇッ♥びゅっ、びゅぅって♥チンポ、チンポ汁ッ♥注ぎ込んでぐれぇ”♥」

  拡がりきった雄穴。そこからドロドロと溢れ出す腸液。襞まで見える腸壁。

  蠱惑的で、卑猥で…

  虎の理性を崩すには十分。

  虎はもう一度ごくりと唾を飲み込むと衣服を脱ぎ始める。

  と。

  プルルル、と着信音。それは狼の鞄から鳴っている様だ。

  獅子ははぁ、とため息を吐き鞄を手に取ると携帯を取り出す。

  「部長、ちゃんと電源切っておかないと…あ、いや…フフッ、部長。お電話です。奥様から。」

  ディスプレイに映し出される着信相手に呆れた表情を楽しそうなものに一変させると獅子は通話ボタンを押し、狼の耳に押し当てた。

  「…すまない、連絡するのを忘れてた。急用が出来てしまってな、今日は帰れそうに無い。…あぁ、あぁ、分かってる。明後日だろう?その日はスケジュールも開けてあるし入らない様にしてる。…お休み。愛してる。」

  いつもと同じ声に、あぁやはり別人では無いのだと虎は思いながら。

  いつもと変わらない声のまま、腰を振り、尻尾を振り、腹を見せびらかし、逸物を勃起させながら。獅子の逸物に頬擦りをしている狼に。欲望が渦巻いていく。

  獅子はポチ、と電源ボタンを押すと鞄に戻し、鞄を放り投げる。

  「電源切っておいたんで。…部長、今の愛してるってほんとに奥さんに言ったんですか?チンポじゃなくて?」

  「ぁ“っ、ぉ”っ♥あいつも、愛してるッ♥でもっ、チンポッ、チンポもッ♥早くっ、早くッ♥大好きッ♥チンポでケツマングポグポッ♥うへっ、ぐふへぇ“っ♥」

  声はあっという間に、淫猥なものへと変わり。虎と獅子の理性を剥いでいく。

  服を脱ぎ終えると虎はベッドに上がり、怒張し切った逸物を狼の雄穴に充てがった。

  引き締まった無駄のない肉体。割れた腹筋。少し盛り上がった胸。

  逸物は太く硬く、長く。しかし経験はほとんど無いのだろう、先端は綺麗な桃色をしており…今の狼にはこれ以上ないほど蠱惑的に映っている。

  「部長ッ!挿入れていいですか!?挿入れますッ!その、上手くないと思います!」

  「ぉ”っ、ぉ“ぉ”ッ♥いいぞっ、お前の好きな様にッ♥ケツマン使ってォ“ォ”ォ“ォ”ォ“ッン♥♥」

  ずぶぐるぅ”っ♥

  狼の言葉を遮る様に、虎は一気に逸物を狼の中へと捻じ込んだ。

  狼の雄穴は容易に虎の逸物を咥え込む。そして挿入された逸物を逃すまいと雄穴が締まり、腸壁が一気に絡み付いた。

  「ぉ“っぉ”ぉ”っ♥ぉ“っ、ぉ”っ♥」

  狼は雄穴に挿入された逸物の熱と質量に背水を仰け反らせると舌をはみ出させ、目を上に向かせた。

  莫大な快楽に尻尾がゆらゆらと大きく揺れ、全身の痙攣が治らない。

  唾液を飲み込む事も忘れ、あられもない表情を浮かべる。

  もちろん快楽を感じているのは狼だけではない。

  「ぁ“っ、ぅ”ぅ“っ…!部長ッ、きもちっ、ぃ”ぃ“っ…!」

  適度に締め付ける雄穴。絡みつく腸壁は熱く、ねっとりと虎の逸物を優しく包み込み。腸液をまぶしたと思えば蠢き、襞の一つ一つが心地よく竿を刺激する。

  それは手や道具では得られない、上質な快楽。ゾクゾクと背筋に稲妻が走り、虎は腰を仰け反らせた。

  奥まで挿入すると虎はぐるる、と唸り声を上げ…腰を振り始める。

  「ぉ“っ、ォ”ォ“ッ♥ぉ”ぅ“っ、ぅ”ぅ“っ♥ぁ”っ、い“っ、ぃ”ぃ“っ♥」

  虎の腰の動きは乱雑、と言って差し支えない。己が快楽を貪るだけの単調な動きだ。

  だがそれでも、狼の快楽になり得る。

  虎の逸物が半分ほど抜き取られ、もう一度奥まで挿入されると狼は声を上擦らせながら背筋を仰け反らせ、ベッドの上で跳ね回る。

  時折虎の逸物が前立腺を擦り上げると狼の逸物はぶるんっ、と激しく揺れ先走りをビキニパンツに染み込ませた。

  「部長、めちゃくちゃイってますね。気持ちいいですか?チンポ。」

  その様子を眺めながら、獅子は楽しそうに囁きかけながら狼の胸板を揉みしだく。

  より一層大きくなった乳首をこねくり回し続け、腹に指を沈めて。

  「ぉ”っ、ぉ“ぉ”っ♥ぎもぢっ、ぃ“っ♥ぃ”ぃ“っ♥ぉ”っ、ぉ“っ♥メスイキッ、ぎでるぅ”っ♥ぉ“っ、ぉ”っ♥チンポッ、ちんぽッ♥口でもッ、おまんこしてぐれぇ“っ♥ちんぽっ、チンポッ♥」

  はみ出させた舌を獅子の逸物に近づけ、いやらしく舌を動かす狼に。獅子はもう一度ため息を吐く。

  「また口ですか?…俺もちゃんと部長のケツマン使いたいんすけど…」

  「ぉ”っ♥ぉ“ぉ”っ♥いぃっ、使って、使ってくれぇ“っ♥何回でも俺にッ♥チンポ捻じ込んでくれぇ”っ♥」

  「じゃあ口で射精した後ケツマンも使いますね。」

  「おぉ“♥使ってッ♥俺はッ♥精液便所ッ♥肉奴隷ッ♥だからぁ”っ♥」

  「…じゃあ使いますよ。俺も我慢出来なさそうなんで。」

  獅子は名残惜しそうに狼の胸板から手を離すとベッドの上で膝立ちをする。ジョックストラップをずらし、逸物をぼるんっ、と溢し。狼の頭をがっしりと掴んだ。

  上を向かせ。一気に口へ。

  ずんっ♥

  「〜〜〜〜ッ♥♥」

  まるで性器であるかのように。逸物を捻じ込んだ。喉元がぼっこりと膨らみ上がり、それでも狼のくぐもった声は快楽によってのみ構成されている。

  獅子の太ももが頭を叩き、鼻先が尻の谷間にぶつかった。

  一日仕事をした後の、蒸れた雄の匂い。それが狼に更なる快楽を与える。

  ずんっ、ずぶっ、どぢゅっ、ばぢゅんっ♥

  ぐぼっ、ごぶっ、ぐぶっ♥

  そこから部屋の中に響くのは獣の唸り声に肉のぶつかる音。そして雌のようなくぐもった喘ぎ声。

  虎の逸物は少しずつ、的確に狼の前立腺を、そこ以外でも心地よいと思う場所を突き上げるようになる。

  そうすれば絶頂に近づいた狼の雄穴がきゅっ、きゅっ、と締まり、より快楽を得られるようになるからだ。

  狼は腹の中を圧迫する逸物の熱量と質量が高まっていくのを感じ取りながら雄穴を締め付け、逃すまいと両脚を虎の腰に絡める。

  そして口でも。獅子の逸物に舌を絡め、喉奥を締め付け、時折頬を凹ませるほどに吸い上げる。

  鼻を動かせばいくらでも、獅子の濃密な臭いに脳を蹂躙されているような錯覚。

  獅子ははぁっ、と熱く息を漏らし、先程までの余裕のあった口振りを潜ませ、腰をやはり乱雑に動かす。

  狼の上顎がザリザリと竿を刺激する。吸い上げられると口腔内の粘膜がぴったりと密着し、逸物全体を包み込み、絞り上げて。

  ずばんっがぢゅっ、どぢゅっ♥

  「ぁ”っ…駄目だッ、我慢出来ないッ!部長、射精ますッ!」

  「ふごぉ“っ、ふごっ、ふごぉ”ぉ“ぉ”っ♥」

  虎の切羽詰った声に狼は鼻を鳴らし、虎の腰に絡めた両脚を引き寄せ、雄穴を締め付けた。

  「ぁ”っ…ぅ“っ…ぅ“っ!!!!」

  どっぶっ、ぐぶぶびゅるぅっ♥ごぶっ、ごぼぼぶぶびゅるぅっ♥

  「〜〜〜〜ッ♥♥」

  注ぎ込まれる濃密な精液の感触に狼は腰を反らせ、全身を硬直させる。

  熱い液体が腸内を満たし、狼に莫大な快楽と幸福感を与える。絶頂に達した事で雄穴は激しく収縮を繰り返し、腸壁はより複雑に逸物に絡みついた。

  「ぅ”っ、ぅ”ぅ”っ!部長ッ、おれっ、きもちっ、いいっ…!」

  ずっちゅっ、ぶぢゅっ♥

  「ぉ”ぶぅ”っ♥んっ、ふぶぅ”っ♥」

  射精の快楽と余韻に、虎はゆっくりと腰を動かし、快楽のより高みへ向かう。

  結合部から腸液と精液の混ざった液体が零れ、肉と肉に擦れ泡立ち、淫猥な香りを立てて。

  「部長、めっちゃアヘってますね。俺もそろそろ射精しますよ?」

  頭をがっしりと掴み、絶頂に溺れる狼の表情を愉しみながら。獅子はにんまりと笑みを浮かべ腰を動かす。

  どづっ、ごぢゅっ、ばぢゅんっ♥

  「ふごっ、ふごぉ”っ♥ぉ”っ、ぉ”っ♥」

  鼻から先走りと鼻水の混ざった液体を零し、狼は嬌声を上げた。

  上下を同時に犯す肉の味。若く濃い精液。満たし、満たされ、絶頂は更なる絶頂へ。

  狼は両腕を上げ、獅子の腰に手を絡めた。睾丸まで咥え込まんとする勢い。それに応えるように。

  獅子は大きく腰を引いて。ビクビクと先走りを溢れさせ。逸物に血液を集め。

  ずんっ、ずんっ、ずぶぐぅ”っ♥

  「~~~ッ♥」

  「射精る…ッ!グォォォッ!!!」

  びゅぐぶぶぶりゅぅっ♥どっぶっ、ごぼぶるびゅるぅっ♥ぶびゅっ、ぶぴっ♥ぶびゅるぅっ♥

  「ッ…♥♥」

  狼の喉奥深くにまで逸物を突き入れ、獅子も達する。

  勢いよく注ぎ込まれる精液は虎の物に比べ量こそ少ないものの、密度は負けず劣らず。

  飲み込みきれず、逆流した分が鼻から噴き出し、狼の顔を白く汚していく。

  触れられていない逸物からは大量の先走りが。…いや、先走りにしてはサラサラの液体が。

  噴き出し、ぐっしょりとビキニパンツを濡らしていく。

  「フゥゥッ…フゥゥゥッ…!」

  虎は大きく荒く息を吐くと精液全てを狼の中に注ぎ込み…ぐぽっ、と逸物を抜き取った。

  狼の雄穴は拡がりきり、閉じる事を忘れている。

  少しの間をおいて、中に注ぎ込まれた精液がどろりと垂れて。

  口を犯していた獅子もふぅ、と恍惚のため息を吐くと口から逸物を抜き取った。

  軽く扱き、尿道に残っていた精液を狼のマズルに振りかける。

  「気持ちよかったです部長。部長はどうでした?」

  獅子の問いかけに。狼は振りかけられた精液を啜り、口に含み、ぐちゅぐちゅと噛み…ごくり、と飲み干し。

  「きもち、よかったぁ”♥んっ、んふぅ”っ♥」

  精液の臭いが染みついた答えを返す。

  そして部下二人に見下ろされながら。思い出したように腰を動かし、熱に浮かされた笑みを浮かべ。

  「もっと、もっとぉ”♥俺のケツマン、口も、いっぱい、いっぱい犯してッ♥チンポ汁くれぇ”っ♥」

  ビキビキと。狼の行動に、おねだりに。逸物が硬くなるのを感じながら。

  「もちろん。何日か我慢してたんでまだまだヤれますよ。な?」

  「…はいッ!まだヤれます、ヤりたいです!部長のイき顔、もっと見たい!」

  虎と獅子は位置を入れ替え。狼の雄穴に、口に。再び逸物を挿入するのだった。

  [newpage]

  「じゃあ朝会始めるぞ。…うん、今の所遅れは無いな。」

  手に持った資料を見ながら社員たちの前に立ち、狼は満足そうにうなずいた。

  そして真剣な眼差しで社員たちを見回し、今日の仕事の確認を始める。

  テキパキと出される的確な指示。部下達を鼓舞する声。

  それを耳にしていると、先日の出来事が夢の中の出来事だったように虎は思う。

  隣に立っている獅子もそれは同じだろう。だが。

  よく目を凝らす。パツパツに膨らんだシャツ。その下の肌着。更に下にうっすらと浮かぶ、本来雄が身に付けないはずのガーターベルト。

  「お前たちもよろしく頼むぞ。」

  どこかぼんやりとしていたように狼には見えたのだろう、虎と獅子の肩をぱん、と叩きにっこりと微笑む。

  デオドラントスプレーの香りとそれでも隠し切れない芳醇な雄の香り。

  その下から感じ取れるのは雄からは放たれないであろう、嗅げば腰が熱くなる甘いフェロモン。

  「あ…はい!」

  「うす!…部長、今日は…」

  耳をすませば。狼の吐息はどこか熱く。下腹部からは時々振動音が聞こえる。

  「あぁ…ふっ、ふふっ…今日は頼むぞ…♥」

  他の社員たちからは見られないように。聞かれないように。

  狼は妖艶に微笑み、蕩けた声で二人に囁きかける。

  今日もまた。

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