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ハッテン場でおセックスする獅子と狼

  仕事帰り。俺はシャツのボタンを半分ほど外し胸板を惜しげもなく晒しながら上機嫌に道を歩いていた。

  夜もとっぷり更けた。道行く人たちは大体楽しそうな表情で歩いていくのが分かる。それもそうだ。今日はいわゆる華金。

  定時を過ぎてしまったが明日が休みと思えばなんてことないのである。

  鼻歌混じりに人通りの多い道を抜けて。路地を通って静かな道へ。そこにあるのは飲み屋や食事処ではない。

  少し明度を落とした照明。入り口が分かりにくいビル。下着屋。肌色をした雑誌が控え目に並べられて。

  そんな店が並ぶ、所謂歓楽街。こちらの道を歩く人たちはいつも通り。浮かれた雰囲気はない。

  だがその分、どこかギラギラした瞳。それか仲睦まじくペアで歩く二人だったり。数人のグループだったり。

  全員が一様。欲望を持っているようだ。

  俺もそれは変わらない、のだが。さて。いつもの店だ。大きなビルではない。精々二階建て程度だろう。

  初見にはどこが入り口か分からないだろう。俺もよく分からなかった。

  そういやそんな初心な時期が俺にもあったなーとどこか懐かしく思いながら。見慣れてしまった階段を昇る。

  出てきた雄とすれ違うと。様々な臭いが漂ってきた。

  この臭いを嗅ぐとあぁ、ここに来たな、と。早く愉しみてぇと。プラスの感情が動きまくって思わずにやけてしまう。

  自動ドアを抜けて。いつもの受付。

  手続き等もすっかり慣れてしまった。さっさか済ませてロッカーのカギを借りて。

  更に自動ドアの奥へ進む。一枚隔てた先。

  暑く、薄暗いロビー。店内に流れるのは流行りの音楽。そしてどこか遠くから水の音と、粘液が擦れる音。喘ぎ声。

  雄の臭い汗の臭い制汗剤の臭い据えた臭い…様々入り混じりとても清潔とは言い難い臭い。しかし興奮してしまうのだから不思議なものだ。

  フェロモンとかいう奴だろうか。俺はそんな事を考えながらロビーを進む。

  シャツのボタンを全部外して前をはだけさせる。視線をバリバリ感じた。

  鍛え上げた胸板も、腹も。朝から働きづめで少し蒸れてしまった毛並みも。さて、今日はどんな交尾が出来るかねぇ。

  耳を動かし。鼻を動かし。視線を動かしながら。ロッカーの前に立つと俺は品定めをするよう店内を見渡しつつ着替えを始めた。

  シャツを脱いで。バッグをロッカーに入れて。ズボンを脱いで。

  隣に立っている牛が俺の体をじっくり見ているのが分かった。少し太め。だけど十分な筋肉もついてる。

  俺はわざと大きく体を動かし、少しだけアピールしてみる。下着一枚。だけどこれはあくまで普通に使う奴で。

  勝負下着じゃねぇ。パンツをずらし。ぼろん、とチンコを晒した。あ、自分でも気が付かなかったけどちょっと勃ちはじめてる。

  「ん~っ…」

  大きく背伸びをして、尻尾を揺らし、チンコの先端を隠す。ごく、と牛の唾を飲み込む音。

  さてさて、今日は早速こいつと…

  「早くしろよー。」

  と、ロッカーの隙間から顔を出して小さな、諫めるような声。狐の言葉に牛はぶんぶんと首を横に振ったかと思えば俺に会釈し…ロッカーの先へ。

  なんだよ、こぶ付きかよ。けっこういいカラダしてたからシたかったな。

  ま、残念がっても仕方ない。次だ次。

  俺は中断していた着替えを再開する。とは言ってももう勝負下着を履くだけなんだが。

  バッグから勝負下着―かなり布面積の少ないジョックストラップ。完全に勃起したら隠し切れていない奴だ。

  しっかり履いて、なんとかチンコを納めて…うむ、オッケー。

  ロッカーの鍵を閉めて、大きな鏡の前に立つ。尻尾を振って、耳を動かして…よっし。

  右足首に鍵のバンドをつけると俺はロビーへと再び戻っていった。

  いつもなら明確に掘りてぇ、とか掘られてぇ、とか出てくるのだが、今日はどっちでもいい。どっちもしたい、と言った方がいいか。

  ロビーの近くに置いてある自販機から飲み物を買いながらもう一度品定め。

  とはいえなんだ。今日は人が多くない。あ、いや、少ない訳じゃなくて、既にペアになってるか、グループになってるか。

  中にはもう交尾が終わったのかうっとりとした、心地よさそうな表情を浮かべる奴なんかも居て。

  あぁ、クソ。出遅れたか。とはいえまだ夜は始まったばかりなのである。

  俺はロビーから大部屋へと向かうことにした。ここなら誰かしらフリーの奴がいるだろ。

  ロビーを抜けて大部屋に入る。いくつかのリクライニングチェアが並んで。

  野太い喘ぎ声。か細い啼き声。ぐちゅぐちゅとかき混ぜる音。プロジェクターに映し出されているのはAV。

  薄暗くてよく見えんが、ここでもうおっぱじめてる奴も居るな。

  完全に出遅れてんな。まったく。俺はペットボトルの飲み物に蓋をし、適当なリクライニングチェアに腰かけた。

  程よい硬さのマットが体を受け止める。幸いなことにここはまだ誰も使ってないみたいだ。

  くわぁ、と大きく欠伸をしながら俺はぼんやりとプロジェクターに映ったAVを眺めていた。

  今日はどんな奴とヤるかなー。結構疲れてるから逆に思いっきりヤれる気がする。

  このAV何回も観たな。ここで。飽きた。

  俺は体を横に向け一度目を瞑った。なんだか眠たくなってきたけど、まだヤってない。寝るには早すぎるしもったいねぇ。

  目を開くと少し暗闇に目が慣れてきたのか部屋の様子が見えるようになってきた。

  あー、おっぱじめてんなーとは思ったけどさっきの牛と狐じゃん。はえぇな。やっぱ牛がタチか。まぁ良い体つきだったし。

  狐なんてもうアヘってんじゃねぇか。よくその状態で声抑えてんな。牛のチンコでけぇ。

  対面座位か。対格差あるとあっちの方がヤりやすそうだな。ウケ抱え込んでアヘ顔とかたっぷり見られるし。

  やべ。結構勃ってきたな。そろそろ品定めでもしますかねぇ。

  俺はリクライニングチェアから立ち上がると大部屋の中を歩く。さっきの牛の前を通って…別のチェアに。

  金曜日のこの時間は人は多いけど、寝てる奴も多い。人によってはネカフェより寝やすいとかで利用してるのもいるらしい。

  こっちはヤり目的だっつーの。

  さっきから悶々とし過ぎて思考がぐっちゃぐちゃ。早くヤりてぇ。とはいえ今の俺はウケもタチもどっちもシたいというかどっちでもいいかというか。

  リバが居ればいいんだが…さっきからウケ、タチ、とばっちり決めてる奴しか居ん。参った。

  大部屋の隅。さて。リバは大抵もうおっぱじめてた。参る。チンコ破裂しそ…

  「ん?」

  俺は部屋の一番隅に置かれたリクライニングチェアに一人でいる…獅子を見つけた。

  肉付きは俺とそんなに変わらず、結構鍛えているのだろう。雄っぱいがしっかり影とか谷間とか作ってる。

  横になって規則正しく肩を上下させて。寝てるな。でも足にバンドつけてる。リバか。

  これはチャンスだな。

  俺は隣のリクライニングチェアに腰かけた。うむ、良い雄の臭いだ。汗と群れた臭いと。たまらん。

  さりげなく俺はそっと獅子の太腿へと手を伸ばした。触れてみる。

  こっちは俺より鍛えてるな。がっちりとした太腿。

  …お、拒絶無し。ほんとに寝てんのかな。俺はさわさわと太腿から腹にかけて指を動かした。

  びくっ、と獅子の体が震えるのが見えた。規則正しかった呼吸が止まって。起きたな。

  腹はそうだな、ちょっとふくよか。がっちりしてるけどむちっともしてる。くっきり分かれている俺とは違うな。こういうのも嫌いじゃない。

  さわさわと指を動かして腹と胸を撫でて。…ここまで拒絶無し。これはもう同意だろ。

  俺はリクライニングチェアから立ち上がると獅子のリクライニングチェアに入り込んだ。

  すると獅子は…横向きの姿勢のまま尻尾を俺の方へ伸ばしてきた。

  よっしゃ、ラッキーだ。俺も尻尾を絡め、獅子の雄っぱいを軽く揉みしだいた。

  「んぅっ…」

  野太く、心地よさそうな声が俺の大きな三角形の耳につく。相手の声を逃さず聞き取れるのはやっぱり便利だ。

  胸を揉みしだきながら片方の手を獅子のチンコの方へ伸ばしていく。触れてみると…

  でけぇ。俺よりでけぇ。いいなー。ってか硬ぇ。ガッチガチに勃起してんな。

  下着の上から撫で回し、マズルを獅子の肩に乗せる。獅子の鬣はふかふかで、しっかり手入れしてるみたいだ。

  俺のごわごわした毛並みとは大違いである。面倒なんだよな。

  マズルで獅子の肩を撫でると獅子はびくりと震えた。体もチンコも両方ともである。

  かなり敏感さんか?そそるなぁ。

  「どっちが良い?」

  耳元で囁き、はむはむ、と軽く獅子の耳を噛む。獅子は横向きのまま、下着をずらす。

  俺の手を掴み、尻に持って行かせて。俺の指の先端が獅子のケツマンに触れた。

  「ウケで。」

  「分かった。」

  会話などこの程度で十分だ。俺は獅子から体を離すとリクライニングチェアに膝立ちをする。

  獅子は横向きから俺の尻を向けるようにうつ伏せから四つん這いへ。リクライニングチェアがぎし、と音を立てた。

  リクライニングチェアでバック。リクライニングチェア、ぶっ壊れねぇかな。

  と一瞬心配になったが。我慢出来ん。チンコマジで破裂しそうだ。俺は飲み物をチェアの横に置き。そこいら中に置かれているローションとゴムを手に取った。

  下着をずらし、チンコを晒す。手早くゴムを装着して。

  獅子のケツマンにローションをたっぷりと垂らす。

  「んっ…ぉぉっ…」

  ローションがケツマンに垂らされると獅子は野太い嬌声を上げ始めた。体が震え、ぐじゅぐじゅとケツマンから熟れた音がする。

  相当使い込まれてるみたいだ。俺が指を挿入するとケツマンはあっさりと俺の指を飲み込み激しく蠢き締め付けてくる。

  指の抜き差しを数度繰り返すと。獅子のケツマンがぐぱぁ、と拡がった。

  よし。じゃあ早速。

  俺はがっしりと獅子の腰を掴むとチンコをケツマンの入り口に宛がった。ぬるりぬるりとチンコの先っぽでケツマンを撫でる。

  そして。

  …ずんっ。

  「ぉ”っ…!」

  勢いよくチンコを挿入すると獅子は全身を激しく痙攣させ、背筋を仰け反らせた。

  獅子の尻に俺の腹をぶつける。…驚くことに獅子は俺のチンコを一発で全部受け入れたのだ。

  他のウケ相手だと結構苦戦すること多いのに。でもま、丁度いい。

  獅子の逞しい背中を眺めながら俺は腰を振り始めた。

  「ぉ”っ、ぁ”っ、ぉ”ぉ”っ♥」

  一突きするごとに獅子はリズミカルな喘ぎ声をあげ、びくんびくんと体を跳ねさせる。それを抑え込み、腰を動かし続ける。

  しっかり相手が感じている事が俺のチンコに伝わる。締め付けがきつくなって、ケツマンが吸い上げてくるのだ。

  チンコをもっと奥まで捻じ込みたくなる。だけど前立腺も突きあげたい。丁度いい場所を探す。

  前立腺をチンコの先で押し上げ。竿の部分でケツマンを捲り上げる。

  「ゥゥゥッ!!」

  先祖返りしてしまったように俺は唸り声をあげ、唾液を滴らせた。この獅子のケツマン、具合が良過ぎる。

  俺の体と相性がいいのかもしれない。そんでもって獅子も俺のチンコで存分に感じてるみたいだ。

  ぼたぼたとケツマン汁と我慢汁がリクライニングチェアに滴る音がする。そう、音が聞こえるほど垂らしているのだ。

  腰の間隔をもっと早める。上手い事前立腺を撫で上げながらチンコを奥まで捻じ込む体勢を取ろうとすると…

  俺の体は自然と折れ曲がり、獅子の体にのっかっていた。獅子の喘ぎ声が大きく聞こえる。

  どくんどくんと繰り返し激しい鼓動。アップテンポの楽曲を聴いているように気分が昂る。

  「ハァッ…!ァァッ…!ゥゥッ…!!!」

  獅子の腰から肩へ。片手は獅子の口元へ。腰を動かし、チンコでケツマンをかき混ぜながら指を差し出すと…

  迷うことなく獅子は俺の指をしゃぶり始めた。ザラザラの舌が心地よく俺の指を刺激し。

  ぢゅぶぢゅぶとわざと大きな音を立て。俺の嗜虐心を満たしていく。

  口腔内の粘膜を指で撫でる。ぐいぐいと口の端っこを持ち上げて。獅子はこちらをちらりと見た。

  トロットロの、イっている顔だ。そんな顔見せられたら…

  「たまんねっ…やべっ…最高ッ…!」

  「ぶはぁっ、んぁ”っ♥はやっ、ぐっ♥だしでっ♥」

  獅子は俺の腹へ尻を押し付けながら。懇願する。野太い声で。しかし溶けた甘い声で。

  我慢してもう少し掘ろうかと思ったけど…予定変更。っていうか耐えられん。

  俺はスパートをかける事にする。獅子の体に体を押し付け。尻尾を絡め。雄っぱいを揉み。乳首を捻り上げ。

  大きく腰を動かし。そして。

  「ォォォッ、ォォォォンッ!!!」

  一気に押し寄せてきた快感に俺は酔いしれながら遠吠えを上げる。

  …びゅぐっ、ぼびゅるるぅっ!びゅるんっ、びゅびゅぅぅっ!

  「んがぁ”ぁ”っ!!!ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”っ!!!」

  俺がイったのとほぼ同時。獅子も大きな口を開き、涎をだらだら流しながらイったらしい。とはいえ射精してない。

  メスイキという奴だろう。

  ゴムにびゅるびゅるとザーメンを解き放ちながら。俺はゆるゆると腰を動かし獅子の雄っぱいを揉み続ける。

  ふにふにで、でも適度に弾力があって揉み心地最高で。絡めた尻尾を更に複雑に絡ませて。

  チンコが動く度に獅子のケツマンがきゅうきゅうしまってきて更に搾り尽くそうとしてくる。すげぇ貪欲だな。

  俺もなんだけど。

  メスイキしまくってる獅子を見てたら俺の中の雌も暴れだしちまった。

  少しばかり萎えてしまったチンコをケツマンから抜き取ると俺はゴムを外した。

  大分溜まってたな。ゴム結構たっぷんたっぷんになってる。俺はゴムの入り口を結んで塞ぎ…

  離れるのが惜しいと思いつつも獅子から体を起こした。

  「交代でいい?」

  「もちろん。」

  そう言うと獅子はごろん、と仰向けになった。そして俺にチンコを見せつけてくる。

  ビンッビンにそそり立ったチンコは我慢汁とちょっとだけザーメンが混ざってた。とろとろと玉に垂れて…

  ごく、と俺は涎を飲み込む。旨そうなチンコだ。俺より大きい。太い。長さは負けん。

  俺は尻尾を振りながらリクライニングチェアから一度床に座り、獅子の股間に顔を近付ける事にする。

  立場が上の雄になるのも好きだが…立場が上の雄に奉仕するのも同じぐらい好きなのだ。

  ラーメンも好きだし、ケーキも好き、的な感覚である。

  俺は自分でも分かるほどに、うっとりとした表情で獅子のチンコにマズルを這わせた。どくんどくんと、先程まで肉体から感じていた鼓動と、少し違う鼓動を愉しむ。ぶぴゅりと我慢汁がチンコから溢れ出して俺のマズルをべっとりと濡らした。

  竿をマズルで撫で、玉に舌を這わせる。大ぶりの玉は片方を咥えるだけで口を満たした。いい。すごくいい。

  咥えた玉を吸い上げ、頬擦りを止めず。片手で獅子のケツマンを弄り回しながらもう片方の手で咥え込めていない玉や太腿を撫で回す。

  獅子の熱い肉体が俺の肉球を焦がす様だ。尻尾が自然と揺れ、耳が動く。獅子はびくりと腰を痙攣させ、大きな手で俺の頭に手を添えた。

  耳の裏を。首元を。かりかりと爪で弄られると俺はクゥン、とちょっと情けない声を上げてしまった。

  唐突で、かつ、とてつもない幸福感を感じてしまったのだから仕方ない。

  たっぷりと玉や竿の感触を愉しみ。ケツマンがぐぱぐぱと蠢いた。どろりと腸液が滴るのが自分で分かる、っていうのは久しぶりだ。

  俺は獅子のチンコから顔を離す。獅子のチンコにゴムをしっかりつけて。生でシたいが流石にそれは危ないし。

  ローションを垂らすと俺は獅子の肉体に跨った。騎乗位。見下ろす獅子はどこか挑発的な視線を俺に送る。

  俺は獅子のチンコの根元を掴み天井を向かせた。自分の尻を近付けて…腰を降ろそうとした時。

  ずごんっ!

  「ぉ”っ!?ぁ”っ…!」

  獅子は唐突に俺の腰を掴むと俺の体を引きずり寄せた。ケツマンが獅子のチンコで一気に満たされる感覚に俺は目を白黒させた。

  痛みと衝撃。だがそれを上塗りするようにどんどんと幸福感が全身を支配し始めた。

  チンコから我慢汁とさっき出したザーメンが溢れて獅子の腹を濡らし。獅子はにんまりと笑った。

  「びっくりした?」

  「ぁ”っ、ぉ”っ、ォ”ォ”ンッ♥」

  そう言いながら獅子は割と情け容赦なく腰を振り始める。ケツマンをゴツゴツ掘られて前立腺をあっちゅー間に探り当てられて俺は啼く事しか出来ない。

  相当ヤり手だ、この獅子。ぞくぞくと全身を駆け抜け続ける恍惚に俺は天を仰ぎながら尻尾を振りたくる。

  だけどこのまま一方的にアヘりたくない。俺はケツマンを締め付けると獅子の腰のリズムからわざと外すように体を上下に動かし始めた。

  獅子の腹に両手を乗せ、肉球で腹の谷間を撫で回す。むっちりとした感触は気持ち良くてたまらん。

  「ォッ?!ぐっ!」

  獅子の顔が少し歪み、俺のケツマンの中でチンコがびくっ、と跳ねるのが分かった。獅子の腰の動きが少し緩やかになる。

  俺はその瞬間を見逃さず。腰を僅かに捻り、獅子の体にのしかかった。

  「ァ”ッ!?ングォッ…!」

  ぐりぐりと腰をゆっくり回し、獅子の雄っぱいに舌を這わせる。乳首を咥え、ちゅうちゅうと吸い上げると獅子のチンコが面白いぐらいに跳ねた。

  とはいえ。俺もがんがん感じまくってるわけだが。

  「ぉっ、ぁっ、ゥゥッン♥」

  言葉責めでもしようかと思ったが代わりに出てくるのは野太く、しかし媚びる雌犬の声。

  チンコから我慢汁出っ放し。ちょっと触られたらトコロテンする自信がある。

  獅子の雄っぱいを堪能しながら、腰をゆるゆると回すように動かす。獅子をこのままイかせられるかと思ったが。

  呼吸を荒くしながらも獅子はだがにんまりと笑って。俺の太腿を掴むと…激しく。俺のケツマンを再び掘り始めた。

  「ぉ”っ、ぁ”っ、ぁ”ぁ”っ♥んはぁ”ぁ”ぁ”っ♥」

  ずごんずごんと乱雑に。激しく。尻尾を絡め合い。俺も獅子も。挑発的に笑い。

  腰を動かし。肉をぶつけ合い。雄っぱいを擦れあわせ。互いの唇を貪り合う。

  下半身からは肉のぶつかる音と。粘液が擦れる音。上半身は互いの破裂しそうな鼓動と毛並みが擦れる音。

  舌を挿入し、挿入されて。涎がだらだらと垂れて。つん、と雄の臭いを立てる。

  ただただ全身が性器になってしまったのかと錯覚するほどの快楽に酔いしれ。

  「はぶっ、んぶぅっ、んぐぅっ!んん”ん”ッ♥」

  「グルルルル”ゥ”ゥ”ッ!!」

  それは俺か、獅子か。どっちの遠吠えか、良く分からなかった。ただ唸り声。

  嬉しそうな。悦びに満ちた。恍惚の声。

  獅子は俺の尻をがっぷり掴み、引っ張り上げる。指が肉に食い込む程に。

  腰の動きを一度止めたと思えば。俺の耳に顔を近付けた。

  「一気にイくよ。」

  ザラザラの舌を俺の耳に突き入れ。じゅぶじゅぶと。粘液の音。

  びくびくと俺のケツマンの中でチンコが跳ねた。数度、大きく。来る。分かる。もう、イきそうだと。

  俺は喉を鳴らすと。ケツマンをぎゅっ、と締め付けながら腰を捻った。同時に。

  …ずごっ、ずぐんっ!

  肉が弾ける音。前立腺にチンコが抉られる。

  「ぉ”っ、ぁ”っ、ぉぉ”んっ、ォ”ォ”ォ”ォ”♥」

  凄まじい快楽だった。頭が吹き飛びそうになるほどだった。俺は目を上に向かせ、全身を激しく跳ねさせる。

  ケツマンが自然と更に締まり、獅子のチンコを絞り上げる。どくどくどくと血液が流れてる感覚がケツマンの壁に伝わって。

  更に奥までチンコを捻じ込まれると、根元が膨らんで…

  「グルルルルゥゥゥっ!!!!ガァァァァッ!!!!」

  ぼびゅんっ、ぐびゅるるるぅっ!どぼっ、どぼんっ、ぶびゅるるるぅっ!!!

  俺のケツマンの中でチンコが爆ぜた。目の前が明滅を繰り返す。さっき獅子のケツマンを犯した時とはまるで違う、だが確実な快楽に俺は酔いしれた。

  頭が恍惚で一杯になる。尻尾をぐるぐると絡ませ。尻を押し付け。腹を擦れさせ。

  獅子の射精が終わり。

  チンコを抜き取る。ゴムはたっぷたぷ。だが俺のチンコも獅子のチンコも、まだまだバッキバキに勃起して…

  「もう一発、どう?」

  「オッケー。」

  俺達の夜は。まだ始まったばかりだった。

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