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帰り道と言うのはとかくテンションが上がるものだ。
出社する時とは真逆の、とても軽い足取りで竜は鼻唄混じりに家路についていた。
今日は珍しく定時に帰れてハッピーな気持ちである。
まぁ、帰ったところで酒飲んでパソコン弄って寝るぐらいしかやることはないのだが。
住宅地は子供の声でまだ少し賑やかで。
道を歩きながら…竜はぶるるっ、と身を震わせる。
会社を出てくる前にがぶ飲みしたコーヒーが原因か催してしまったみたいだ。
「トイレ行きたくなっちまった…」
ぽつりと呟きキョロキョロ辺りを見渡す。
まだ家まで大分距離がある。
しかし家まで我慢しながら歩くのはいささか辛い。
「…近くにトイレあったよな。」
竜は思い出したように頷きそして少し道を外れ近くの公園に向かった。
昼なんかはサボっているサラリーマンやら子供やらで賑やかな公園なのだが…
この時間では人も余りおらず、少々不気味だ。
街灯も少ないし。
しかし今の竜にそんなことを気にかけている余裕など無いのだ。
油断すればはち切れそうな膀胱を必死になだめすかしながら竜は頼りなく照らされるトイレに駆け込んだ。
中は当然臭く、竜は顔をしかめる。
急いで小便器の前に立つと竜はズボンのファスナーを下げ、スリットから肉棒を取り出し用を足し始めた。
はぁぁぁ、と安堵と心地よさから思わず長いため息をつく。
用を足し終わるとふぅ、と一息つき、スリットに肉棒をしまいファスナーを上げながら竜は振り向いた。
で。
そこで絶句する。
それもそうだろう。
「んんふぅ…んむぅ…♪」
開け放たれた個室に、色々倫理的にヤバい狼がいるのだから。
浮かべる表情はトロットロ。
口にはギャグボール。
全身精液まみれだし鍛え上げられた腕は天井から吊るされるように紐で縛り付けられ、丸太のような両足は棒のようなもので開脚させられ、洋式の便器に座らせられている。
ひくひく蠢く肛門からはドロドロと精液と腸液の混じった液体が溢れでてるし。
立派な胸筋や腹筋にはなんか肉便器とか雌奴隷とかおちんぽ大好きとかFuck meとか落書きされてるし。
当然のごとく、引き締まった尻たぶには正の字が沢山書かれてるし。
ってかそんな状態なのに狼自身も子供の腕ほどはあろうかという大きさの肉棒を完全に勃起させて時々勝手に射精してるし。
良くAVやらエロ同人誌でみるようなシチュエーションである。
動きを止めた竜は我に帰りキョロキョロと辺りを見渡してみる。
良く分からないが、カメラなどの類いはない。
ほんとにあれか、これ、肉便器って奴か?
竜のスリットの中で肉棒が大きさを増す。
ヤっちゃっていいのか?
ごくり、と生唾を飲み込む竜。
狼は蕩けた表情で誘うような視線を竜に送る。
よし。
竜は頷き個室に足を踏み入れた。
ドアをパタン、と閉めると中はとても狭い。
公衆便所の臭いと精液と腸液の臭い。
それはとてもいい臭いだとは言えないが…気分が昂っていく。
狼の後ろ、丁度貯水タンクの後ろにはクッキー缶の蓋がおいてあり、何枚か十円玉が入っている。
中出し一発十円らしい。
竜はまぁ礼儀だろ、ってことで財布から十円玉を取り出しぽい、と缶の中に放り込んだ。
上着を脱ぎドアに引っ掛けると竜はシャツのボタンをはずす。
趣味程度にスポーツをたしなんでいる竜の体は狼に比べて少々細いがそれでも十分な引き締まり方だ。
ズボンを膝まで下ろし、スリットから肉棒を取り出す。
赤黒く、血管がぐるぐると絡み付きどくんどくんと脈動して。
天をつくその肉棒の存在に狼はにぃぃ、と頬をつり上げた。
「んんぅぅ、んぶぅぅ♪」
「よし!」
竜は狼の足にくくりつけられている棒を外すと脈動する肉棒を精液が滴る肛門に宛がった。
恐らく誰かがつい最近狼を犯したばかりなのだろう。精液はまだ暖かく。
つぷ、と亀頭を肛門に挿入する。
「んんんっ♪」
それだけで狼は目尻を下げはしたなく唾液を垂らし全身をびくつかせる。
狼の肛門はもはや元の役割を果たせないのではないかと思うほどに弛みきり抵抗感はほぼ無い。
精液と腸液をローション代わりに竜は一気に肉棒を突き刺した。
「んんんぅぅ、んぶぅぅ♪」
「うわっ、ユルッユル…でも気持ちいいな。」
締め付けはほぼ無いものと同意義。しかし腸は淫らにぐにゅぐにゅと蠢き竜の肉棒を心地よく包み込む。
そして竜はストロークを開始した。
「んっ、んっ!んぶぅぅ、んっっ♪」
ぐちゃぐちゃじゅぷじゅぷと竜が肉棒の抜き差しを繰り返す度に狼はリズミカルに喘ぎ、巨大な肉棒から精液を垂れ流し続ける。
「ふっ、ふぅぅ!すげぇ、ケツマン最っ高…!」
額に浮かんだ汗をぬぐい竜は背筋を震わせながら快楽を貪る。
竜はさらにストロークを激しくし、腰を打ち付ける。
「んんん!!」
狼は白目を剥き声にならない声で喘ぎ続ける。
「あんたの喘ぎ声、良さそうだな!聞かせろよ!」
竜は腰を振り続けながら狼のギャグボールを外した。
「んはぁっ!ちんぽっおちんぽしゃいこうれしゅう♪もっとおれのケツマンおかしてぇぇぇ!」
同時に溢れるのは大量の唾液と淫らな言葉。
「言われなくても!」
ずぱんずぱんと肉のぶつかる音。
狼の表情がその度に崩れていき、もはや人のものではなく。
「こんな肉便器に会えるなんて俺ついてるな!」
「はひっ?!にくべんきはぁ、おちんぽもじゃーめんもらいすきれすぅぅ!だからぁ!はやくじゃーめんらしれぇぇぇ!」
懇願する狼の一言に…竜は背筋を仰け反らせた。
「グォッ、ォォォォ!」
そして思い切り吼えるとそこで竜は絶頂に達した。
「んはぁぁ!じゃーめんきらぁぁぁ!あっ!イグッイグッ、イっぢゃぅぅぅぅ!!ぁぁぁぁぁ!」
全身を激しく痙攣させながら狼は白目を剥き舌をはみ出させ大量の精液を解き放った。
びゅるびゅると噴き出す精液は狼自身を白く汚して。
全ての精液を注ぎ込むと竜はふぅ、と息を吐き肛門から肉棒を抜き取った。
精液と腸液にまみれた肉棒はてらてらと妖しく光る。
それを見つめながら狼は舌を伸ばした。
「…綺麗にしてもらおうか?」
それに気がつくと竜はニヤリと笑い少々狭いが洋便器に立ちまだ僅かに硬さを保っている肉棒を狼のマズルに近付けた。
「はぁっ…おちんぽ…いたらきまぁす♪」
狼は迷うことなくその肉棒をくわえ込みじゅぷじゅぷと音をたてながらしゃぶり始めた。
尿道に残っていた精液をずぞぞぞ、と吸い上げ。
亀頭に、雁首に舌を這わせ。
竿を甘く噛み。
更に喉の奥まで亀頭を迎え入れると根元に垂れ下がっている睾丸までもくわえて。
「おおぅ…すげぇな…あんた…!」
狼のフェラに竜は感嘆の声をあげた。
そして狼の口の中で竜の肉棒は硬さを取り戻していく。
「ぷはっ…んへへへぇ、おちんぽおいひぃぃ♪もっとざーめん…♪」
長い舌でベロリ、と竜の肉棒を舐め上げると狼はまた竜の肉棒をくわえ込んだ。
頬をへこませ、軽く首を振り。
もはやそれは性器と変わらない。
「ノドマン、初めてだけど気持ちいいな!」
具合を良くした竜は軽く腰を振り狼の喉を使い肉棒をしごく。
狼は噎せかえることなく竜の肉棒をしごきあげ思い切り吸い上げた。
「ォォッ!ウォォォッ!?」
激しい口淫に竜は二回目だというのに大量の精液を狼の食道へと直接注ぎ込んだ。
「んぐっ、んぐっ、むぐ、んんぅ♪」
必死に精液を飲み干す狼だがそれは叶わず、口の端からドロドロと精液が溢れて狼の胸を汚した。
「…ふぅっ。」
射精が終わると竜は狼の口から肉棒を抜き取り、額の毛皮で精液と唾液を拭き取ると洋便器から降りた。
「最高だった。すっきりしたぜ。」
言いながら竜は置いてあったペンを手に取り狼の尻たぶに正の字を刻んだ。
そしてギャグボールを噛ませ開脚している足に棒を挟み込む。
「じゃあまたな。」
個室のドアを開け竜は公衆便所を後にした。
残された狼はぽっこりと膨れた腹を見つめながら壊れたように幸せそうに。
笑った。
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