Ad
まえがき
2つめの作品は、諸事情により冒頭の一部を公開しています。
続きを読んでみたいという方は、『同人誌オリジナル序章希望』とメールを下さい。
その際、一番好きな作品を教えていただけたら幸いです。
※オリジナル序章は、文字通り序章、しかし読めば本編を楽しめること間違い無しです。
※rom専の方、原作を知らない方でも構いませんが、後者の場合楽しめなくても責任は負いかねます
ではでは、ぼむ様の king's playからお楽しみください。
[newpage]
「んんっ……」
寝苦しい。一向に体が休まる気配がない。それどころか、(徐々に)疲労が増してくるような感じさえする。
うっすらと目を明ける。見慣れない壁が視界を満たす。首のあたりがむずがゆく感じ、右手で首を掻こうとするがうまく動けない。
(ああ…鎖で縛られてるのだな)
そう直感した。何ら驚くことはない、幾度もこうされているのだ。
両腕を天井から吊るされた格好で俺は、大の字に縛られていた。立派な鬣[たてがみ]と強靭[きょうじん]な肉体を持ち、
国王である俺が、今や全裸となっていた。己の体を一傍する。
室内は適度な温度なのだが、体中が火照りじんわりと汗が滲じみはじめる。
何をされるのかは体が解っており、それを理解すると同時に
だらりと垂れて下がっていた一物が何度かピクピクと鼓動を打ちながら天を向いた。
全裸で晒され不自由な状態だと思うと、体中が渇きたまらずうめき声を上げた。
「うう……ああ……」
辺りは静かだった。興奮した一物は治まらず、尿道口からダラダラと先走りが溢れ下にいつの間にか小さな水溜りを作っていた。
今までこんなにも長くアイツに待たされたことはなかったためか体は激しく興奮していた。
ときおり、ピクピクと脈打つ一物、糸を引きながら落ちる先走り。これが本当の俺なのかと自分でも(俄か[にわか]に信じがたい)。
しばらくすると、(十数メートル離れたところから)足音が聞こえだした。
(やっとか……)
(心臓の)鼓動が早くなり、(それに伴い)息遣いも荒くなる。
「はぁ…はぁ…」
廊下から顔を出した人物は、大臣を務めている水色の体毛に太い嘴を持つ鳥人だった。
自分のおかれている状況を思い出し思わず目を逸らす。
「おや、これはこれは、すでに用意は整っているようですね」
「う、うるさい!」
せめてもの抵抗で小声で反発するが、その声が大臣に聞こえているかは定かではない。
大臣は、顔前まで近づいてくる。
「ふふふ、それにしてもこんなに大きくして……なんともはしたないものですな」
「あ……い、言うな!」
言葉とは裏腹に、ピクリと反応する我が一物、それを傍観すると、俺の顔のすぐ傍まで顔を近づける。
「王がこんな淫乱な雄だと知ったら、国民はどう思うでしょうな?」
「ぐ……」
「どう思います、国王陛下殿?」
その一言に何も言い返せない代わりにピクリと一物が反応する。
「おや、だんまりですか」
(数秒の)沈黙の間、響くのは俺の荒い息遣いのみ、大臣はゆっくりと口を開く。
「聞かなくても判りますがね」
たまらず目を閉じる。
大臣の視線を感じ、(その直後に)亀頭を撫でられ先走りを掬い取られる。
「そろそろ我慢の限界でしょうな、これを舐めとったらはじめましょうか」
俺の口に大臣の手が触れおもわず口を(少し)開けると、先走りのついた指を汚いものでも扱うかのように擦り付けられる。
舌で力強く舐めとると、ゆっくりと指が抜かれる。
数秒の沈黙の後、
「おお、来ましたよ」
その声に思わず目を開ける。
「今日のお相手は……」
大臣が言い終わるより早く、俺は目で相手を確認する。
(目の前に)現れたのは、赤茶色の体毛に加え、俺よりも強靭な肉体を持ち、種族の中でも気性の荒いの雄の牛人
「陛下の忠臣(ただおみ)、ランガスさんですよ」
ランガスと呼ばれた牛人の顔から一物までをじっくり眺めると同時に口端から涎が毀[こぼ]れる。
天を向くランガスの一物、これから行なわれることを考えると更に激しく体が渇いた。
「まあ、今は私の魔術で操り人形ですけどね」
大臣のいうとおりランガスに意識はなさそうだった。息を荒げながら無言で俺に近づいてくる。
「それよりもどうですか。この一物の大きさは、素晴らしいでしょう。きっと味わいがいがありますよ」
俺はランガスの一物に目を奪われる。血管が浮き出ており、なおかつズル剥けで亀頭からは先走りが滴り落ちている。
「フーッ、フーッ」
ランガスの荒々しい息遣いとともに、体臭が漂ってきた。酷く汗臭い鼻を突く臭いだ。
その臭いに触発されて自然に口を開けだらりと舌を出す。
その様子を察してか
「では陛下、まずはその高貴な口で一物をしゃぶってもらいましょうか」
「なっ!」
とっさに口を閉じるが、すぐにランガスの一物が口にあてがわれる。
「どうしました、我慢は体に毒ですよ」
ゆっくりと口を開く。
「さあ、遠慮なさらずに」
恐る恐る、ランガスの一物を舌で舐め、歯を当てないように咥える。
口内に感じるランガスの一物、大臣が言うように確かに味わいがいがある。
(今の俺は無様だろうか?)
ふと、そう考えた。一物を、それも家来の一物をしゃぶっているのだ、傍から見れば実に醜い姿だろう。
そう考えるともっと無様になりたいとも思えた。それが俺にとっての快楽なのだ。
「はあ、はあ……たまらん……」
おもわず感想を口にしたときだった。
刺激がとまったのを不快に思ったのかランガスに頭を掴まれた。
「ぐがっ!」
強引に俺の口を使ってピストン運動をはじめるランガス。
「はあ……はあ……」「チュプッ、チュプッ」
卑猥な音が辺りに響き、その音でさえも俺を興奮させる。
強引すぎるランガスの責めに、おもわずえずきそうになった。
「ウッ!」
だが、ランガスは俺にお構いなしにピストン運動を続け、だんだんと速度が速くなる。
歯だけはあてまいと考慮するが暴走し始めたランガスは手に負えなかった。
「フーッ!フーッ!」
「んんっ……」
俺はランガスのなすがまま口でピストン運動を続けていた。
「ううっ……うぐぐぐぐっ……」
ランガスは呻き声をあげ始めると一物を奥まで押し込んでくる。
「がっ!」
「うおっ、おおお……」
「っ!」
口内に注がれる卵白のようにぬるりとしたランガスの大量の精子、広がる雄臭い臭い。
俺はその精子をとまどうことなく飲み下す。
上下に揺れるランガスの一物、残っている精子が俺の顔面を精子で汚す。
「はあ……はあ……」
マズルを伝い口へと入る精子も味わいながら飲み下す。
「どうでしたか。彼の一物の味は堪能できましたか?」
俺には大臣の声など聞こえてはいなかった、いまだ目前にあるランガスの一物に夢中だった。
落ち着き始めたランガスの一物から垂れる精子に舌を伸ばす。
(あと少し……あと少し)
口の中に垂れそうな精子から目が離せなかった。
「ふふふ」
大臣の声がしたと同時にランガスが急に後退し、その振動で精子は床にこぼれる。
「うぐっ……」
「どうやらおかわりがほしいようですね、安心して下さい。また味あわせてあげますよ。次は下の口でね」
「むう……」
「はあっはあっ……」
「ん?」
俺の息遣いでもランガスのものでもない。どうやら大臣のようだ。
「すみません、陛下。ランガスに暫しの休息を与えても良いでしょうか?」
「む?」
「長時間に亘って[わたって]魔術を使用すると私の体にこたえまして、ランガスも射精により大分体力を使ったようです。
疲れている者を操ることは容易い[たやすい]ことですが、襲わせるのは術者も本人も体力が必要なため……」
「……要は、オマエとランガスに休息が必要なのだな?」
「ええ、まあ」
「どれぐらい必要だ?」
「三十分……いや、十分程いただければ」
「わかった。じゃあ、その間オマエが俺の相手をしろ」
「なんと!それは……」
「オマエも溜まっているのだろう?」
「むう……」
困惑する大臣だが、こういうことを手伝ってくれるだけあって興味が無いわけではなさそうだ。もう一押しだろうか。
「俺はオマエの攻め、結構好きだぞ?」
「えっ?」
「言葉攻めだ、シチュエーションとはいえ、本気で嬲ってみたくないか?俺を、だ」
「そ、それは……」
数分に及ぶ説得の末、大臣は遠慮がちに俺の相手をすることになった。
ランガスはというと、部屋の隅で鼾[いびき]をかきながら眠っている。
祭司によると術は軽くかかっているらしく自分から起きたりはしないとのこと。
大臣は緑の腰当と薄紫色のローブも脱ぐとあらわになる大臣の体。
「なんだ、やはり、興奮しておったのではないか」
「へ、陛下」
とっさ大臣の問いかけに問い返す。
「むっ、なんだ?」
「これっきりですからね?」
「おう」
なんだかんだで乗り気な大臣にニヤリと見つめ返す。
「それでは……お言葉に甘えさせてもらいます」
「ん?」
(お言葉……?俺、何言ってたっけ?)
「コホンッ」
大臣がわざとらしく咳払いをした。
「本当にまったく、どうしようもないですね、陛下、私にまで襲われたいとは」
「ぷっ!」
大臣の突然のキャラへの為り変わりに思わず吹き出した。
「加減しませんからね、とはいってもランガスの物よりは幾分小さいですが」
さきほどまで咥えていたランガスの一物と大臣の一物を比べる。
自分で言うだけあってたしかに二周りほど小さい。
だが、それでも味わいがいはありそうだ。年季の入った大臣の一物を眺めていると口端からまた涎が垂れた。
「陛下、どうですか。少々汚いですがしゃぶりますか?」
「ああ」
ゆっくりと頷くと、大臣は俺に無言で歩み寄る。先ほどのランガスと大差はない光景だ。
大臣の一物が近づくにつれて、じわじわと口内に唾液が溢れる。
『いただきます』といわんばかりに勢いよく咥え込もうとするが大臣が後退して口と逸物の間に距離が出来た。
「なっ、急にどうした?俺に舐められるのが照れくさいのか?」
「ふふふ、今更ですが、陛下は頼む時の態度がなってないですな」
「はぁ?急にどうしたんだ?」
「ふふふ、すぐにわかりますよ」
大臣はゆっくりと俺の背後に回る。後ろを向こうとするが制止される。
「おっと、おとなしくしてくださいね。楽しませてあげますよ。」
少なからずやる気になっている大臣に少し萎えていた一物は再び硬くなりはじめた。
鬣を大臣にまさぐられる。
「んっ、何をするんだ?」
「……」
大臣は何も言わない。そのかわりにぬるりと温かいものが鬣の下の首筋を沿う。
「んああっ、く、くすぐったいぞ」
「んっ……」
「おいっ、大臣……何をっ……はぁ、はぁ……」
こそばゆい中にも適度な快楽を感じた。
「やっ、やめ……」
気持ち良いのだが、くすぐられているようで、同時に歯痒さも感じる。
「国王陛下、人に物を頼む時はなんというと教育されましたかね?んっ……」
しゃべり終わると同時に首筋に舌の感触が伝わる。
「な、何を言って、あああっ……はぁっ……頼む」
「頼むではないでしょう、私、王にそのように教育しましたかね?んっー……?」
(な、なんだ……俺が見下されている……普段とは立場が逆だ……それも大臣に……はぁ、たまんねぇ……本当マゾだな、俺は……)
「わ、わかった……お、お願いします」
「何をお願いしてるんですか、陛下?」
首筋を這う舌が言葉を発するのを邪魔させる。
それでも言わなくては事は進まないだろう。
「がっ……しゃ、しゃぶらせてくれ……」
「はしたない言葉ですねえ、『舐めさせてください』でしょ?んっ?」
「た、頼む、!ああっ、舐めさせてください!」
「はあっ、仕方ないですね。そこまで言われたら舐めさせてあげましょう」
再び顔前に差し出された一物、ランガスの時よりもじらされたためのランガスの一物よりも数段恋しく惹かれた。
「な、なあ、早く……」
少しでも早く舐めたくて舌を精一杯伸ばす。
「国王陛下」
「なっ、なんだ。こんな時に、早く……」
少しでも体を大臣の一物に近づけようとするが、数センチの所で届かない。
「凄く無様ですよ、王がこんな淫乱な雄だと知ったら国民はどう思うでしょうな?」
大臣は先ほどと同じ言葉を繰り返す。
「ぐう…」
「どう思います?国王陛下殿!」
若干の怒鳴り声、それは俺に向けられたもの。
「ああっ……」
その声に思わず一物がピクリと揺れる。
しゃぶりたいがしゃぶれない、目の前にある大臣の一物、俺の先走りと唾液が床に垂れた。
「答えたら思う存分あげましょうかね」
そう言うと大臣は一歩後退した。俺の口と一物の距離はさらに離れた。
「……何と答えればいい?」
「人の話はちゃんと……おほんっ、もう一度いいますね?」
(やけにこだわるな。ま、まあ、そこが大臣らしいところでもあるが……)
「貴方の今の現状を国民が知ったらどう思うと思ますかね、陛下」
先ほどの問いを再び聞いてくる。
「ぐう……」
(国は滅ぶのだろうか?いや……それよりも……)
ふと、頭の中によぎった一つの答え。
(これも立派な答えだよな?)
怒られそうなのを覚悟で口を開く。
「まあ、町中の男たちから犯される……だろうな」
「なっ……」
その思考に大臣はやはり驚いた。
「国王陛下……このようなことは程々にしてもらわねば……」
流石に今の発言では大臣を困惑させただろう。
「ああ、すまん。流石に男なら誰でもいいという訳ではない」
「……むう……」
流石に大臣は少し呆れたようだ。
「そうだ、複数もしたいな。前後を同時に攻めらたりスノウとかも交えて……お前も入るか?」
「……複数は良いですが、もし、陛下がセックス依存症にでもなってしまったら、私めがどうにかしましょう」
「そうだな、オマエは俺と国を守れ」
沈黙が場を制した。そして、大臣の溜め息が聞こえた。
「おっと、話が脱線してしまいましたね。では、存分に味わってくださいね」
大臣が一歩近づき、半立ちになった一物を突き出す。
「んむっ……」
頷きしゃぶり始める。
(ランガスとは違った味だがこれもまた良いな)
ランガスとは違い大臣は暴走しないため大臣の一物をゆっくりとしゃぶる。
「陛下、たまらんですなあ、はあっ、ああっ!……んっ」
普段では到底聞けない大臣のいやらしい喘ぎ声、その声に一物が触発され一際、天を向き再び先走りをこぼす。
「……」
陛下はただ無言でしゃぶり続ける。
「私、フェラは苦手ですが、陛下の物を舐めましょうか?」
(何かが足りない……ああ……これじゃあ普通にフェラしてるだけだ……)
口から大臣の一物を出し、
「大臣、ちゃんと嬲ってくれ」
「ああ、私としたことがすいません。取り乱しました。では、ん……」
考え始める大臣を確認して俺は、再び大臣の一物をしゃぶり始める。
(まぁ今の状態も考えようによっては十分エロいんだよなあ)
「えー……陛下が好きそうな…んあ、はあっ、陛下、舌使いをもっと強く」
考えながらも喘ぐ大臣、
(はあ……我ながら変な身体になってしまったもんだ。まあ、幸せだし今を無事生きれてるから問題ねえけどな)
大臣のことだからしっかり俺の好みを考えてくれるだろうと思いつつ、俺は大臣の望みどおり舌使いを強くしながらフェラをしはじめた。
「ああっ、陛下、筋あたりも……」
「……(本当に考えてるのか?)」
(まあ、どっちに転んでも、なんか口実をつけて何度もやってもらうとするか)
俺がニヤリと笑ったことは、多分大臣は気づかなかっただろう。
[newpage]
(とある同人誌のオリジナル序章※冒頭の一部のみ)
因みに、同人誌のタイトルは珍○○ ※漢字3文字
チュンチュン……
2羽の雀がワシの視界を過ぎていく。
縁側にてそれをぼぉーっと見ていた。
ここ最近、殿の体調が思わしくない。
風邪で寝込み、4日が過ぎた。
快方に向かうかに思えた時もあったが
今は、風邪をぶり返している。
「やれやれ……殿をどうしたら良いやら…」
誰に言うでもなくただぼやく。
薬を服用させているが、一向に良くならない。
病は気からという 言葉があるが
そのとうりかもしれない。
殿は、少々弱気になっておる。
やれやれとため息が出そうになった時、5メートル程離れた場所の
障子の戸が動いた。
自然と音を立てた主に視線が行く
「んっ……熊部か…、どうじゃ?殿の様子は」
「あっ、犬亥殿、今しがた寝付かれました」
「ふむっ…、ご苦労」
「はい、私も持ち場に戻ります」
そして、ワシのすぐ後ろを通り、持ち場へ戻る熊部。
「……っ」
僅かに漂う、熊部の体臭。
少しムッとする匂いだった。
あやつの風呂嫌いはなんとかならないものか…。
時々、タオルで体は拭いておるらしいが
それでも毎日という訳じゃなさそうじゃな……。
…… 続きはオリジナル小説希望 とメールを送ってください。
※お好きな小説シリーズ 作品を教えていただけたら幸いです。
※何人からメールが来たかは後日報告するかもしれませんが、誰から来たに関してはちゃんと守秘義務を守ります。
序章なだけあって、あまり長い内容ではないのでご了承下さい。
Ad