アトラクティブドラゴンによって生き返った江戸の罪人達
★中村半左ヱ門
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名前:中村半左ヱ門
読み方:なかむらはんざえもん
出身:筑前(現在の福岡県)
年齢:36歳
身長:179cm
体重:66kg
一人称:俺
話し方:標準語
武器:アトラクティブドラゴンによって与えられた、生物や物質から、空間や著作権、概念といった普段は触れられないものまで切り裂く力を持った黒い瘴気を放つ悍ましい長刀「邪念刀」、呪術、読心術、光・闇関連の能力の無効化、現実改変能力の無効化
解説:江戸時代、筑前(現在の福岡県)に生まれた男性。角刈りに灰色の着物というなかなかに渋い格好をしている。かつては様々な人達に刀を売る刀屋を経営していたが、ある日タバコを吸って店の奥にある休憩所で一服していると、気が緩んだ際に畳にタバコを落として畳が燃えてやがて店全体に火が燃え移り、刀屋は全焼(火消の人たちによって火はなんとか消え、他の建物には燃え移らずに済んだ)。半左ヱ門はこれによって刀屋を経営できなくなり、事実上の無職へと落ちてしまう。更に一文無しとなった為、半左ヱ門は町を当ても無くふらふらと歩いては道端に生えている雑草を抜いて食べたり、井戸があったら水を飲んだりといったホームレスのような生活を送る事を余儀なくされた。一週間はホームレスのような生活に耐えていたものの、やがて耐え切れなくなって夜な夜な人の家にこっそりと侵入して盗みを働くようになり、遂には大屋敷からもお金や骨とう品を盗もうとしたが、目が覚めた大屋敷の主人に侵入していたのがバレ、そのまま役人へと引き渡された。そして半左ヱ門は額に入墨を彫られる入墨刑に処され、入墨が乾くまでは三日間牢屋に入れられる羽目となった(しかし初犯であった為、最初はーと彫られるだけで済んだ)。半左ヱ門は三日後に牢屋から出され、盗みを止めて働こうと仕立屋や甘味屋などに頭を下げて雇ってもらうように頼んだが、額に入墨を彫られた人は罪人という認識が江戸時代では広まっていた為、冷たく門前払いを食らった。結局半左ヱ門はこれ以降も盗みを働くようになり、二度、三度と役人に捕まり、額の入墨は「犬」にまでなった(ちなみに筑前では盗みを三回働くと額に犬の入墨を彫られるという事があった)。半左ヱ門は役人の一人から「次はないぞ」と言われて牢屋から出されたものの、額に犬と彫られた状態ではどこにも雇ってもらえないと思い、とある山の山奥にまで行き、限界が来た時に飲もうと思って隠し持っていた劇薬を飲み、長い苦しみの末に人知れず息絶えた。しかしこの150年後、アトラクティブドラゴンによって禁術で復活させられ、彼女の傀儡として現代で活動するようになった(もし誰かに倒された場合、骨となって完全に息絶え、いかなる術をもってしても二度と復活しなくなってしまう)。アトラクティブドラゴンからは生物や物質から、空間や著作権、概念といった普段は触れられないものまで切り裂く力を持った黒い瘴気を放つ悍ましい長刀「邪念刀」、呪術、読心術、光・闇関連の能力の無効化、現実改変能力の無効化といった強力な武器や能力を授けられ、半左ヱ門はこれらを駆使して罪なき人を手にかけるようになる(生前は盗みこそ犯していたものの殺人まではしていなかったが、アトラクティブドラゴンの傀儡となってからは人を手にかけるようになってしまった)。
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★伊東槙之助
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名前:伊東槙之助
読み方:いとうまきのすけ
出身:肥前(現在の佐賀県と長崎県)
年齢:28歳
身長:174cm
体重:62kg
一人称:俺
話し方:標準語
武器:アトラクティブドラゴンによって与えられた、生物や物質から、空間や著作権、概念といった普段は触れられないものまで切り裂く力を持った刀身が赤の伸縮自在の刀「凶竜刀」(きょうりゅうとう)、呪術、読心術、光・闇関連の能力の無効化、現実改変能力の無効化
解説:江戸時代、肥前(現在の佐賀県と長崎県)に生まれた男性。胸元が大胆に開いた黒い和服を着用し、坊主頭をしている(実は元々長髪であったが、とある理由から坊主頭にされた)。かつては仕立屋や甘味屋などのアルバイトを掛け持ちしていたが、思ったより金が稼げない事に辟易し、夜な夜な大金持ちの住んでいる屋敷に侵入しては小判や金品を盗みつつ、通報されないようにと屋敷に住んでいる人を殺害までする強盗殺人に手を染めるようになった(指紋を拭き取っては鮮やかにどこかへと立ち去っていく為、役人達も最初は犯人を特定できずに困っていた)。しばらく捕まりもせずになおも屋敷に侵入しては物を盗んで口封じにその屋敷の住人を殺害して回っていた槙之助であったが、ある日の深夜に侵入した屋敷で相変わらず物を盗もうとしていたところ、たまたまトイレに起きた住人の女性に見つかり、女性は無論悲鳴を上げる。槙之助はバレたらまずいと思い、隠し持っていた小刀を女性の首に突き立てて殺めようとするが、女性はなんとか小刀を首から抜いて全速力で家から飛び出す。槙之助は血眼で女性を追いかけるが、女性がそれより早く役人に屋敷に盗みに入られたと通報し、これを聞いた役人はちょうど女性を追いかけてきていた槙之助を逃走も許さずに力づくで確保。殺人を犯していた為、時代的には即死刑でもおかしくはなかったが、槙之助は役人達に高額の賄賂を渡した事で額に✖の入墨を彫られる入墨刑と、額の入墨が目立つように役人達によって長髪だった頭を丸められる程度で見逃してもらえる事となった(坊主頭なのはこれが理由。なお、肥前では罪人の額には✖が彫られる)。しかし槙之助は全く反省などしていなければ更生する気も全くなく、懲りずに屋敷に侵入しようと目論んだ。しかし後一歩で侵入できるというところで床につまづいて転んで大きな音を立ててしまい、屋敷の住人である力のある男性に見つかって抵抗する間もなく力で押さえ込まれ、そのまま役人達に引き渡された。槙之助は盗んでいた物を売ったり盗んだ小判で豪遊しまくっていた為、賄賂を払う余裕も既になく、白装束を着せられた上で顔に白い布を張りつけられて抵抗できないように縄で両腕を縛られ、そのまま斬首刑に処されて30代手前という若さで生涯を終える事となった(槙之助の遺骸は処刑場の近くに埋められた)。しかしその150年後、アトラクティブドラゴンの禁術によって現代に復活(復活させられたのは半左ヱ門が復活してから三日後程)。半左ヱ門と同じく、彼女の傀儡として活動するようになる(もし誰かに倒された場合、骨となって完全に息絶え、いかなる術をもってしても二度と復活しなくなってしまう)。アトラクティブドラゴンからは生物や物質から、空間や著作権、概念といった普段は触れられないものまで切り裂く力を持った刀身が赤の伸縮自在の刀「凶竜刀」(きょうりゅうとう)、呪術、読心術、光・闇関連の能力の無効化、現実改変能力の無効化といった強力な武器や能力を授けられ、槙之助は様々な悪事を働く操り人形として暴れるようになった。
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★高杉治五郎
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名前:高杉治五郎
読み方:たかすぎじごろう
出身:江戸(現在の東京都)
年齢:38歳
身長:182cm
体重:72kg
一人称:俺
話し方:標準語
武器:アトラクティブドラゴンによって与えられた、生物や物質から、空間や著作権、概念といった普段は触れられないものまで切り裂く力を持った刀身が紫の二振りの刀「悪路刀」(あくろとう)、呪術、読心術、光・闇関連の能力の無効化、現実改変能力の無効化
解説:江戸時代、江戸(現在の東京)に生まれた男性。高野山にある名家の出身である。胸元が大胆に開いた紫の着物を着ている。かつては名うての剣豪で、幼少期から刀の才能があり、他の剣豪も顔負けの実力を誇っていた。しかし30代半ばを過ぎてからというもの、自分の実力を凌ぐ若手の剣豪が増えるようになり、治五郎は彼らとつばぜり合いを行うもののことごとくボロ負けし、剣豪としてのプライドが崩れた事と刀の腕が鈍った事へのショックが重なって一週間ほどふさぎ込んでしまう。すると治五郎はふさぎ込んでいるうちに気が触れたのか、若手の剣豪が街中を歩いているのをこっそりとつけては家を密かに特定し、深夜にその剣豪の家に放火をするという恐ろしい犯罪に手を染めるようになった(その剣豪は逃げ遅れて焼け死んでしまい、治五郎は放火した後は瞬間移動の如くスピードへどこかへ立ち去った)。これ以降も若手の剣豪をつけては家を特定し、深夜にその剣豪の家に放火するといった重罪を繰り返してはスマートに立ち去って役人達を苦戦させていたが、ある日の深夜、懲りもせずに若手の剣豪の家に放火しようとしていたところ、その剣豪がちょうど散歩をしようと家から出てきて運悪く見つかり、治五郎はその場を立ち去ろうとするが、剣豪に力敵わず確保され、役人のところへと引き渡された。本来であれば放火は強盗殺人と並ぶ程の重罪であるのだが、治五郎は名家の出身という事もあってか、最初は額に●の入墨を彫られる入墨刑程度で済んだ(当時の高野山では罪人の額には●の入墨が彫られていた)。しかし治五郎は名家の出身だから見逃されたという事に味を占め、釈放されてからも若手の剣豪の家を特定しては深夜に放火する重罪を繰り返した。ところがもう何度目か分からない放火をしようとしていたところを運悪く町を見回っていた役人達に見つかり、治五郎は逃げようとするも役人達に飛びかかられ取り押さえられてしまう。治五郎は結局死刑に処される事となったが、放火を何度も繰り返した凶悪犯だからか処される前に白装束を着せられた上で変なお面を付けられ、棒に縛り付けられて三日程町の見世物かのように放置された(重罪を犯さないようにする為の反面教師にする為、役人は治五郎を処す前に棒に縛り付けて見世物にする方法をとったと思われる)。そして三日後、治五郎はお面を付けられた白装束姿という剣豪としては恥ずべき姿のまま処刑場へと連行され、そのまま首吊りの刑に処されて40代手前の若さでこの世を去った。しかしその150年後、アトラクティブドラゴンの禁術によって現代に復活(復活させられたのは槙之助が復活してから数時間程の事)。半左ヱ門、槙之助と同じく、彼女の傀儡として活動するようになった(もし誰かに倒された場合、骨となって完全に息絶え、いかなる術をもってしても二度と復活しなくなってしまう)。生物や物質から、空間や著作権、概念といった普段は触れられないものまで切り裂く力を持った刀身が紫の二振りの刀「悪路刀」(あくろとう)、呪術、読心術、光・闇関連の能力の無効化、現実改変能力の無効化といった強力無比な武器や能力を授かり、治五郎は最凶の江戸の罪人として再び世間を脅かす悪事を働くようになるのだった。