獅子獣人にTFした俺が体臭と体毛を増強して、汗と毛にまみれた臭いオナニーをしまくる話
俺は重度の剛毛フェチで、汚れフェチだ。
テレビで 見る判で押したようなイケメンや、これ見よがしのイカホモで抜く前に、もっと捻れた性癖に性の目覚めを覚えた。
体育の授業で流れる級友や先生の汗、好奇心から剥いた皮から覗いたチンカス、近くのテナントを改装している土方の服についた汚れ。
生きていく上でどうしても背負ってしまう汗や垢といった……『汚さ』で精通を迎えた。
初めは一人でシコシコ抜いていたが、身の回りの人々……親戚やクラスメイトの獣人から、交尾相手を欲するホモの欲求も発露していった。
街角の犬、銭湯で見た大人のちんぽ、だんだん下の毛が生えて揃ってきたクラスメイト、あの日優しくしてくれた獅子のおじさん……日々の小さい気づきが俺のおかずだった。
性趣向は小さい頃の経験に依存するという。年齢を詐称して入った個室ビデオ屋や、河川敷でありつけたビニ本を見るよりも、身の回りで起こる些細な出来事の方が、よっぽど記憶に焼きつく性癖の柱になっていった。
何より、俺が幼い頃にやんちゃが過ぎて迷子になった時、助けてくれた獅子のお兄さん。
ラフで動きやすいルックは露出度が高くて、鍛え上げられた大胸筋と、そこに蓄えられた褐色の毛が、こんもりと溢れんばかりに、胸にかけられたシルバーのチェーンネックレスを持ち上げていて。
あの亜麻色の鬣が、夏の逆光でたなびくあの光景を、俺は生涯忘れないだろう。
元来の異常性癖、言えずじまいの初恋がきっかけとなり、すっかり臭い好きのホモケモナーになってしまった。大人になって性に許しを与えられてからは、鬱屈した趣味を満たすようにオスケモなら誰専で手を出してきた。
だがしかし、心の底では獅子……ジャングルの危険な大自然であらゆる生命の頂に立つ百獣の王……ライオンに並々ならぬ情熱があった。
肉食獣でもその腕っぷしから半グレやゴロツキに落ちる事が多い虎や狼と異なり、獅子は頭が切れる人が多いのか、発展場で出くわすことはあまり無かった。ようやく視界に入れた獅子獣人に声をかけようとしても、死角になった壁から番のオスケモが現れて、ひ弱な人間種族に過ぎない俺の夜は始まりもせずに終わってしまう。それがルーティンとさえ言えるいつもの日常だった。
──ただ……神様ってのはいるもんだな。
毎夜枕に頭を預け、手を組み星に祈る乙女チックな願い……年不相応に馬鹿げた願掛けが結実するなんて。
一番信じてなかったのは、俺自身だったのかもしれない。
ある朝起きて、祖母の家から持ってきた無駄にデカく古びた姿見に俺好みのイケメンライオンが映った時、すぐ『それ』を『俺』だとは認識できなかった。いや、そりゃ毎夜毎晩死ぬほど望んでいたって……アナウンスもなしに突然、奇跡が身に注いだのなら、誰だって驚くだろ?
「お、おいおいおいおい……!!?」
あまりに希求してきたシチュエーションが降って湧いたのが信じられなくて、顔中をベタベタ触る。震える手を多重に束ねられた毛皮に滑らせ、TFした事実に輪郭をもたせていく。そうしてやっと、自分の身に起きた突然変異なプレゼントを受け取った。
「ッはは、ははは……!夢みたいだッ!こんな、こんな……!」
毛根に強く接着されたフワッフワの毛皮は、稲穂のように靡いてはきめ細やかな指ざわりを返してくれてくれる。鬣は鏡の向こうで陽炎のようにゆっくりとゆらめいて。
説明もナシに、準備もナシに。
念願の獅子獣人にTFした俺は、その毛皮たっぷりでボーボーの剛毛を堪能し始めた。
「うわ、すげぇ……」
持ち上げた自身の腕に指を置くと、モフッとした抵抗が表皮に伝わる。そのまま手を沈めていくと、毛の一本一本の細かい毛先が、指の間をチロチロとつつき滑り落ちていくのが分かる。
オスケモに変身した実感と、確かに感じる毛の豊かさに、口元の毛がピクピクと嬉しげに跳ねてしまう。おそるおそる持ち上げた両手で頬を覆うと、マフッとした獣毛の感触。
「あ"あ"あ"あ"ァ"〜〜……やば……」
夢中で撫でまわし、その肌触りの気持ちよさにしばし惚ける。犬猫を始め兎やらモルモットやら、有毛目はのべつまくなしに愛しているし、触れる機会があるならどこへでも足を運ぶほどだったが……やはり自分の肉体自体がそうなっているというのは、格別だ。
腕を広げて体をねじり、ラジオ体操のようにひねりを加える度に、バフッと毛皮空気をはらんで膨らみ、空気抵抗に従って凪いでいくのが分かる。
手をグーパーグーパーすると、肉球に空気が入っては抜けた。そのまま五本の指を獣毛へ差し込んで地肌を撫でるが、これまた気持ちいい。
「やっべ……最高じゃん」
もはや正常な思考など吹き飛び、俺は完全にこのモフモフボディの虜となっていた。胸毛の膨らみなんか、分厚い大胸筋で底上げされてもはや巨乳だ。
目の前で集落のように身を寄せ合い、一塊になった毛束。指で挟み、つまんでは持ち上げると、一本一本が細い糸であるんだなあ……ということを実感させてくる。俺の肌を覆い尽くす毛皮は、階段のように段々としていて……それが毛フェチの性欲を疼かせた。毛のおうとつをデコボコさせながら筋肉の揺らめきで形を変える毛並み。
側頭部から顔の周りをグルッと覆い、雄々しく伸びた鬣。毛先を細め毛筆のように輝きタッセルのように太い鬣は、ライオンには一過言ある獅子好きの俺が満足するほどの完璧な黄金比だった。
追い求め渇望してきたその鬣……間違いなく俺の皮膚から生えた、俺のものである鬣。それに触れてみると……毛束のぶ厚さに驚いた。本物の獅子というものは、ここまでビッシリと生えていて、よく伸ばされた鬣を持つのか……。
あまりの僥倖に顔を覆い、目の前に広がる黄金郷から一旦視線を避ける。
「ッは!!ッスーー……はぁ、クソッ!!たまんねェな……ッ!!」
こんだけ理想の肉体を手に入れて、ちんぽの事で頭が一杯になるのを抑えられそうにもない。俺はどうしようもなく発情して、湧き上がる男性ホルモンに体が熱くなっていくのを自覚した。
顔から手をどけて見てみると、その腕も上質な毛皮に包まれている。マズルや下顎を手……いや、前脚?……で、こすりつつ視線を下に下げる。
やはり、男として身体に影響が出るような事象に対面した時、まっさきに頭をかすめるのが……ちんぽについてだろう。俺はズボン越しに緩やかなカーブを描く自身のイチモツをジッと見つめる。
もしや猫のそれのようにクリみたいなミニサイズになってはいないだろうか?
体がこうなのだから、カリのない先細りのケモチンになっているかもしれない。
……とか、妄想を膨らませながらズボンに手をかけ、前脚の爪がズボンのチャックに引っ掛かける。
「ふんぬっ……ぉ、おぉ?」
いくら興奮していたとはいえ、いきなり獅子に変身して握力やら力のかけ具合やら、手指の使い方が分からず混乱する。が、ケモナーとしてTFした時にあれやそれやイメトレしていたのが功を奏したのか、すぐに自身の肉体構造を理解していく。一旦チャックから前脚を離すと、もう一度チャレンジ。
……今度は上手くいった。
チャックにかけた指を握り直し、チンチャックをずり下ろすと……ボクサーパンツにぴっちりと覆われた相棒が現れた。
結論から言うと、危惧していたような猫ミニニャンタマチビちんぽにはなっていなかった。しかしいつも連れだった陰茎の姿ではない。ヒトのありのままのブツだったかと言われると、そうではない。
つまり……以前のサイズよりめちゃくちゃデカくなっていたのだ。未だ買いたてのネイビーなボクサーパンツの中に収められているというのに、布越しでも巨大さが分かるほどビッグマグナムだった。
「おぉーーー……ッ!!♥」
思わず感嘆の声が漏れる。未だパンツで隔てられてその全貌は見えないが、普段より明らかに長くなっているし、根元から先っぽまでの太さも竿の径も一回りも二回りも太いのだ。まさに大業物であり、今の俺のボディに見合う威容と言えるだろう。
他人に見せるにも申し分ない巨根だった。特に剛毛フェチの俺にとって、根本に陣取る黒い陰毛の林は圧倒的で、飼い猫が群生するジャングルに迷い込んだような圧迫感すら覚える。
そして俺は、そのジャングルの中心に鎮座するイチモツをまじまじと見つめた。陰毛をガシガシと搔きつつ、俺は異様なまでに興奮していた。竿の長さも太さも半端ない。男として非常に喜ばしいことだ。
その上、俺の息子は……TFした異常な現状に怯むことなく、直立していた。
「ったく……!人間じゃなくなってるっつうのに、萎えるどころか……このいきり立ち様かよ。ホントのんきだな、俺のちんぽは♥」
まあ愚息がこんなにビンビンになるのは仕方ないだろう。あれほど恋い焦がれ、生まれて初めて馬鹿みたいに神様へ祈りを捧げるほどに渇望したTFだ。勃たないわけが無い。
むしろ、天を指し示す素直な勃起は、これからどう生きていくだの戸籍だのくだらない常識はかなぐり捨てて、欲情すればいいのだと、体が教えてくれるようでもあった。
いよいよご開帳だと、パンツの縁に両の指をかける。グググと下着をずらすごとに、布の合わせ目にブツがこすれるのを感じる。窮屈だろうイチモツに解放感を与えてやるべく、パンツのゴムをグイと持ち上げる。
そして……とうとう重い布を取り去りぶるんと飛び出してきたブツは……ほぼ完勃ち状態で先走りすらこぼしていた。ビッキビキに膨れた亀頭、青筋が幾つも走る竿、ズッシリとした極太の根元。そして、ボーボーに生い茂った真っ黒で濡鴉のような恥毛。
ちん毛にたどり着いた俺の指は、知らずの内に自身のちんぽの皮を剥いてしまった。そしてそのまま包茎の中に指を入れ込み、中の亀頭や雁首を指でなぞる。ハッハッと息を荒げ汗をかいた体は、くっさいカスがところどころにこびりついていて、俺はそれを鼻の頭で嗅いでは、指を蠢かして己を高めていく。
「お"っ♥ほ♥っぅ、ふっ……ぅお"っ、ぉ……♥♥」
鼻息がどんどん荒くなっていき、突き出されたマズルからは獣臭い吐息が漏れる。今の俺は発情したケモノそのもので、オスの臭気に酔いしれていた。
ズシンッと重みを増した玉袋から放たれる熱を凝縮したようなフェロモンは、空気に触れて一段と濃くなり室内をぐるぐる回る。
熱っぽくて重たい空気が俺の体にまとわりつき、乳首がピンと立ち上っていた。その胸の盛り上がりに合わせて獅子のふさふさな毛も逆立つ。
豊満な胸毛に手を沈めると、汗でぬるぬるの毛皮が快感を倍増させた。胸の谷間にたまった獣臭くて熱い、粘度の高い水溜りとなった液体が脇まで染みわたるほどになった。亀頭も雁首も明らかに大振りだった。
もはや完勃ちしているそれは、ビクンッビクンッと脈打ちながらヘソまで届きそうだ。その存在感たるや圧巻の一言で、カッコよくて見惚れてしまうほどだった。
シコ、シコシコシコシコシコ……ッ♥
「っ、ぉ"……ひ♥ふぁ、あ"あっ!!♥♥や"、ぉあぁッ……♥」
毛にうるさい俺が望むくらい、陰毛はみっしりと繁り、ジャングルの勢いは衰えることを知らず、下腹にまで伸び茂っていた。亀頭をこすってみると、指先に先走りがベタリと付着する。そのまま手のひら全体を陰茎にあてがい、ゆっくりとしごくように滑らせていくと肉茎はより硬く、大きくなっていく。
根元からさらにしごきあげると、玉袋がぐんっと持ち上がり、ねっとりとした先走りがダラダラと手のひらに絡みついていく。
大振りの玉は普段よりもずっしりとした重みを手の平に伝え、その大きさの分だけ興奮してくれているようで嬉しくなる。俺は右手の平を亀頭にかぶせてもう片手で上下にこする動きから、左手の指を輪にしてカリ首を集中的にしごく動きへと切り替える。
さらに右手の三本で、亀頭を包み込むようにグリグリとしごく動きを加えると、鈴口からは先走りの量がどっと増えてグシュッグシュッと派手な音を立てる。
ぐちゅ、ぬっぷ……♥ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……っ♥ちゅ、っぷ……♥
「っん"……ふ、ぉぉおぉ"!♥……っあひっ、んぐぅぅ……っ♥」
一度手を離してみると、右手の手のひらは先走りでテカテカと輝き、指と亀頭の間で糸が引いていた。
あまりの迫力にゴクリと生唾を飲む。ふと見上げれば窓ガラスには獅子獣人になった自身の姿が反射していて、そのケモノとしてのあり様に陶然としてしまう。
俺は今獅子獣人であり、紛れもないオスケモなのだ。枯渇していた性癖が一気に満たされ、常に脳を刺激する毛の感触が、より鋭敏に感じられて心地良い。俺は左手の指を三本亀頭の上に乗せたまま、右手の平をその下へと滑り込ませた。そのままガシュガシュとしごき興奮が高まっていくにつれ、全身の毛皮がもわっと逆立ったような気持ちになる。
また、先ほどよりも一段と濃くなった自分の獣臭に、鼻腔がヒクつく。その臭いは嗅覚を直撃し、脳内麻薬をドバドバと分泌させていく。
ガマン汁のべったりついた手を掲げクンクンと嗅いでみると、独特の青臭さが鼻の奥にガツンときて、それを上書きするように獅子のフェロモンが充満する。
手や脇のみならず、首も胸も腹も太ももの内側もしっとり湿っているような感覚があった。そしてそれは全身に及んでおり、体中の毛が性欲で発汗している。汗臭さに比例するように、肉幹を擦る速度はいよいよ高速になり……
どっ…………っぷびゅぷるるるるるるるぅぅううぅぅぅぅう〜〜〜〜〜〜〜〜…………っっっっ!!!!♥♥♥♥
「ッ〜〜〜〜♥♥ん"ーーーーッッ♥♥んぶッ♥"おほっ♥あ、へぇ……♥♥ちんぽがっ、ん"ぉっ♥イイぃい"〜〜〜〜ッッッ!!!♥♥♥」」
そして……俺は絶頂に達していた。ビクンッビクンッと全身が痙攣し、その度に膨張したケモノちんぽから白濁液が溢れ出る。獅子獣人らしい大柄な体格にふさわしい量だ。
そんな大量の精液は、俺が弄んでいた毛皮の上にびちゃびちゃとぶちまけられて、むせ返るような性臭を部屋中に充満させる。
「んっ……ふぅっ♥ぉおお"お"、くっせぇ……♥」
その濃密な臭いに触発されて、俺は再びシゴき始めた。竿をしごきつつ玉袋も揉むと、精子が造られていくのを感じる。これだけ射精したというのに全く萎える様子はなく、むしろ昂ぶっていく一方の性欲に、しばし身を任せた。何回シコったかも分からないほど繰り返した頃になってようやく冷静さを取り戻す。
「っは、っはぁ……はぁぁーーー……ひゅぅ、ふぅ……はぁ、ふぅ……っ♥」
剛毛フェチかつ臭いフェチの俺がケモノの体を手に入れたこうなることは明白だった。どれだけタオルで体を拭っても、も毛皮が暑いせいですぐ汗をかいてしまう。ムンと男らしい香り、獣臭が漂い始め、俺はムラムラと欲望を我慢できなくなっていた。
一仕事終えたちんぽを再度吟味するべく、間近でその幹を見つめる。まるで怪獣のようにパンパンに膨れ上がったそれは、ひたすらに凶悪。銭湯にこんなもんぶら下げて行ったら、瞬く間に注目の的になってしまいそうだ。そんな自慢できるレベルのマグナムを手に入れたからには、見せつけなければ男がすたるってものだ。
「……風呂、入りに行くか」
俺はすぐさま近隣の銭湯に飛び込むと、少し早い湯浴みに興じた。久しぶりの銭湯はTFしてからは初めて訪れる。どこにでもいる冴えな人間から、彫刻のような獅子の美丈夫になった俺には、周りの雄獣人やメスケモの反応が、つぶさに変わったように思えた。
公衆浴場にいる働き盛りの馬鳥豹、しなびた老人の蛇や牛、子供の犬猫兎、ガテン系で肉体派の虎熊狼まで、俺の獅子の肉体へ視線を注いでいる。昔から毛深くてからかわれることもままあった為に、銭湯というのにいくらか苦手意識を持っていた。だが今はどうだろう。
毛深くて屈強な肉体を、他人に見られる快感。見られることに悦びを感じる浅ましい俺にぴったりの場所へと変わっていた。
俺は男湯の入り口で辺りをキョロキョロ見渡しながら、ぼーっと突っ立っている。タオルを腰に巻いただけの姿だが、立派な毛皮と体格の良さが他を寄せ付けない雰囲気を作っていた。
獅子になってからというもの、髪や局所だけではなく全身が獣毛に覆われてしまったため、洗うのも一苦労だったが、むしろ俺には珠玉の時間だった。大好きで濃厚でビンビンに生い茂った自らの体毛をつまんだり梳いたり引っ張ったりするのは、全ての毛フェチが望む楽園でさえあった。
最も……俺は正直洗わないほうが好みだ。実際、自らのライオンボディを見せびらかすためにわざわざ外に出たというのに、今俺は見栄剥きをしていない。この筋肉ムキムキボディに生唾を飲み込む輩も、デカい割に薄皮でピッタリ包まれた亀頭を見て、『先っぽは恥ずかしがりの敏感だから守りたいのだろう』と勝手に穿ってほくそ笑むかもしれない。
だが、それでもいい。俺は何より、この皮の中で着実に溜まって亀頭にこびりついていくチンカスを死守したいのだ。こんなモサモサの陰毛に覆われて、ただでさえ赤黒く太くてえっろい獅子ちんぽを、黄土色に粘ったチンカスが付着すればどうなるだろう。
想像するだけで、衆人環境だという肉棒がおっきしそうになる。危うくはやる息子を気合で鎮めると、湯舟にも浸からず銭湯を後にした。これから溜まりゆく汗の不浄や皮脂汚れ、チンカスに思いを馳せていると、体を清めてしまうことがすごくもったいなく思えたのだ。俺は当初の予定を変更して浴槽に入らず銭湯を出る。洗面台に立った俺は、鏡に映った自分を見て思った。確かに、コイツになら抱かれてもいいなぁ……。湯でべっとり濡れた毛皮を持ち上げる筋肉の隆起はたまらなくエロスだった。
椅子から立ち上がりタオルを巻かずに更衣室に向かう時は、周りのオスケモ達の熱視線がさらに鋭くなっていて。痛いほどの羨望のまなざしをを感じながら、その場を後にする。オスケモ達の目の色がTFする前と明らかに変化していることに対して、俺の心に昏い興奮の炎が灯った。
一般人に尻込みしなくてもいい筋肉は俺の性欲を後押しし、性癖を更に捻じ曲げていっては、ますます苛烈に過酷な要求を望む。
やっぱりもっと拘りたいのは、汗だ。自慰や狭い部屋、暖房、夏の日差しで人為的にかく汗も趣があるが、当然運動でかく汗は一線を画すフェティシズムがある。
そうして俺は、さっそく体をムレムレのムラムラにするべく、ジムに向かう仕度をする。オスケモがいくらかいるので贔屓にしていたそこは、今日も盛況だった。男臭溢れる汗をかいて、体臭を強めてにおいプレイをするためにも、今日は負荷を高めてみよう。
まずクロストレーナーで体を慣らし、チェストプレスからラットプルダウン……苦手なレッグカールもやらなきゃな。それから、オスケモの注目を集めるのに1番なベンチプレスもしておきたい。他も一通りやってみよう。そう決意した俺は汗をかくための施設へ一直線に向かったのだった。
獅子獣人の姿になってから初めてのジム通いだった。今日の俺は、いつもと一味違うぜ!いや、オスケモに変身したというのが一番の変化、というのはそうなのだが……買っておいて袖を通さなかった(袖ないけど)タンクトップを引っ張り出して身にまとっているのだ。
これは肉体美を見せびらかすため、他のケモノとは筋肉の質も、毛色も、毛並みのツヤも違うことを誇示するため、とにかく自分の体をアピールしたかったからだ。テレビに出るマッスル芸能人もそんな気持ちなのだろう。いや、筋肉をイジメている者なら誰しもそうだ。
最初にジムに通った頃は、そういうマッチョイズムや隣の人間と負荷量を比べたりするの、そんな乗り気じゃなかったが……今ならそういう気持ち、分かる気がした。それに薄着で負荷を大きく重くすることで逞しいオスとしての獣臭を周りに漂わせられる。
そうして軽くウォーミングアップを終えると、爽やかな汗をかきつつ、無酸素運動マシンへ移った。
すると……今まで通っていた頃は、こちらを歯牙にもかけなかった肉食動物のムチムチオスケモ達が、あの強そうで美しい獅子は誰だ?と、どよどよし始める。そして俺の方へ詰め寄り、まじまじと俺の体と顔を眺めては品定めをしていくのだ。
俺は気にしてないふりでダンベルを手に取ると、金色の毛皮と膨らんだ筋肉を見せつけるように、ゆっくり持ち上げては下げるのを繰り返し、雄臭さをあたりに振りまく。
「スゴ……俺よりやってんじゃん」
誰かがそう呟いたのが聞こえたが、俺は内心でドヤ顔をする。そうだろう、そうだろう。お前の目の前に立つ獅子はこの俺だ。誰よりも大きくてたくましい身体を持つライオン獣人なのだぞと優越感に浸る。
「ふんっ……!」
ドスンとダンベルを下ろせば力こぶが生まれ、山のように肉厚な上腕二頭筋が盛り上がる。全身の筋肉の連動を意識して、腕の屈伸を行えば全ての部位の筋肉、そして金色の毛皮がブルンブルンと震えるように収縮する。
ダンベルを持ち上げたままにして腕を曲げると、厚みを増した胸や肩の筋肉と相まって惚れ惚れするような雄ライオンの完成だ。
汗臭さを味わうのに集中するあまり、ダンベルを握る手に力を込めたままになってしまっていた。筋繊維が膨張し盛り上がっている腕は、匂いに包まれながら汗を纏うことで艶めかしく光り始める。
「っ……ふぅぅぅーーー……ふぅっ……はぁっ……」
俺は自分の肉体美を見せびらかすようにダンベルを持ち上げては下すを繰り返す。その度に腕の筋肉が力こぶを作って盛り上がり、腋や胸の谷間へと流れていく汗がキラキラと輝く瞬間はまるで宝石のようだ。
学生の頃は運動部の雄らしさと鍛え抜かれた肉体を見たり見せたりできる環境を、指を咥えて見ているだけだった。自らの肉体をイジメ抜き、筋肉が求める負荷を与える喜びがこんなにも充実していて、欲望を渦巻かせるとは思いもしなかった。
ムチッとした上腕二頭筋が眼前に迫るたび、己の筋肉美に酔いしれる。こんな奇跡のような肉体は、一生かかっても出会えるかどうかというところだ。俺はそのありがたみを噛み締めながら立ち上がると、ウキウキしながら次の重量へと移った。
次はベンチプレスに挑む。何百キロもあるバーベルを台の上に固定し、足を踏ん張ってようやく持ち上がる重量を持ち上げ始める。ベンチプレスは華形の器具だし……筋肉を見せびらかすならこれはマストだよな。大胸筋や三角筋を重点的に鍛えるのに最も適してる……ん、だっけ。だよな、確か。
こんな素人が努力ナシでガチムチの体躯を備えたオスケモになれてしまい、なんか申し訳なさがある。しかし、まだ満足しているわけではない。この胸に、もっと雄臭い厚み……個人的な趣味で言うなら、フサフサの胸毛をも与えたい。
しかしやっぱり重いなぁ……そう感じながら背筋を真っ直ぐに伸ばし、ぐぐっと腕に力を込めてバーベルを持ち上げる。限界まで持ち上げてからゆっくり下ろせば、結構な重力をかけて落ちてくる。
オスケモが多い故、人間が到底持ち上げられないような重量のバーベルも備えてある。が、それを使いに通うオスケモがいなくなったのだろうか……誰も手をつけなかったため薄っすらホコリの被ったバーベルもあった。職員持ち上げられるんだろうか。
そんな曰くつきのバーバルすら持ち上げる雄姿に、思い思いのトレーニングをしているオスケモ達も、おおおと声を上げている。
ひょろい人間の頃だと少しも視線を注がれやしなかったのに、一転注目のマトになると気分もいい。他との注目度も桁違いだ。優越感に浸りながら、さらに見せつけるようにバーベルを持ち上げる。
彼らは知っているのだろうか。皆見ているのはこの雄臭い肉体美が、この後持ち帰られて汗だくの毛だらけのくっさ臭で臭いプレイに浸ることを。自分がどれだけたくましいのか知ってほしいという気持ち、横を行き交う他人のふわりと香る酸っぱい汗臭で堪らない気分になってしまうことも……。
汗、皮脂、痴垢、毛……それらを自分の性欲を満たすため道具として使い倒すのが俺という男なんだ。そうとも知らない周りの注目を浴びることは、背徳的で快感になってきた。
「っふ、ふぅぅー……」
ジムで雄筋肉を見られる状況にテンションが上がってしまい、根を詰めてのめり込みすぎた。自慢の毛皮の先から、ポタポタと水滴が滴るほどに汗をかいた俺は、乱暴にタオルで顔を拭う。
すっかり使い慣れたロッカールームの中で服を着替えると、辺りからの視線を感じて顔を上げた。そこでは汗だくの雄獣達がギラギラした目でこちらを見ているのだ。筋トレハイだろうか、それとも単に俺の変態性癖がそう錯覚させるのか……とにかく、そんな気がする。
それはまるで肉欲に取り憑かれたケモノのような鋭い目つきであり、そんな視線が自分に集中していると思うとゾクゾクとした興奮が湧き上がってきた。
「ぐっ……ふっ♥」
濡れそぼった獣毛をタオルでかきむしりながらトイレに向かうと、個室に駆け込んで鍵を閉める。途端、自分の汗臭さがもわぁあと溢れ出してきた。
思わず鼻を摘んでしまうほどの強い臭いに頭がクラクラしてくるが、同時に身体が熱くなり始めたことに気がつく。俺はこんなにも雄臭くなっているのかという実感が湧いてくると共に興奮し始めてしまう。
「っ……はぁっ……♥お"、ほ♥んっほ……♥くっせぇぇえぇ……っっ!!♥♥」
むわりと漂う濃厚な獣臭さは個室の中に充満していき、自分が汗まみれになった姿を、他人に見られまくったんだ……と、夢想するだけで身体中が火照ってくる。
普段は着替え終わった後やシャワーを上がるとすぐに濃厚な匂いが消えてしまい、いつも恋しくなっていた。まだ汗の匂いを纏っていたくて、臭いを堪能したくて……もうしばらくここに篭もっていようと、個室の扉にもたれかかった。
改めて鼻を鳴らすと、ジムのトイレって臭いんだなぁ。不特定多数の雄が使ったアンモニア臭は、鍛えてエロエロになった獅子の体躯に熱を上げさせる。
すっかり汗臭く湿った毛皮に包まれたガチムチ獅子マッスルは、一段とたくましく成長した気がする。汗でグッショリ濡れた毛皮はラグビー部の練習後のような臭いを放ち、下半身で抑え込んでいたムラムラに火をつけた。
「ッあああああーーーー……クソッ……!!!」
ジムにいた雄獣や、好みのオスケモ……そして自らの体を目一杯視界に入れて、俺はちんぽをシコり始める。ムチムチした毛皮に包まれた逞しい肉体と、そこにそびえ立つ男の象徴。筋肉に太い血管が浮き上がっており、汗が滴る様はなんともセクシーだ。
焚きつける衝動に駆られた俺は、その場で服を脱ぎ始める。上半身は裸になり下半身もあっという間にパンツ一丁になった俺は、全身から湯気が立つほどの熱量を放ちながら立ち尽くす。
目の前に映し出されるのは筋肉隆々でエロい体つきをした雄獣だ。ジムにいたオスケモ達の筋肉もなかなかだが、俺の身体だって負けちゃいないぜという自負があった。そんな雄々しい肉体美に興奮を煽られた俺は自然と股間へ手を伸ばすと、ゆっくりとそれを扱き始めた。
「はっ……はあっ……♥お"……っ、ん"お"……♥♥」
腕を上げ下げして力こぶを盛り上げたポーズを取りながら、スマホ越しに自らの肉体美をチラ見しながら自慰に耽る姿は……変態そのものだ。
彫刻のようなマッスルから研鑽の雫を垂れ流し、光る水滴を輝かせながら、息を荒げてポーズを取れば、また汗の匂いが充満していく。関節を鳴らして筋肉を動かすたび、全身のボーボーおけ毛がなびき湿る。そんな変態的な行為がたまらなく気持ちよかった。
ちんぽをシゴくごとに、筋肉がキュッキュッと音を上げて躍動し、男らしさをアピールする。徐々に気分が乗ってきた俺は両手を頭の後ろに回すと、腋を見せるようにして腕を曲げて力こぶを作る。
「おっ……お"お"っ♥……ンだよ……俺の腋っ♥♥いい感じに毛だらけでエロいじゃねーか……♥♥」
汗まみれの雄々しい腋を己に見せつけながら、自慰に浸る変態丸出しなオスケモっぷりに恥辱と発情が同居する。ポージングした腕をおろした瞬間、毛先へ玉のように浮かんだ汗粒が、ピッと鼻の上に振りかかってしまう。
「っ"う"う"ぅ"ぉ"ぉ"お"お"ぉ"お"ぉ"〜〜〜〜……っっっ!!!!!??♥♥♥♥♥くっせ♥げぇろ°ッ……ぽ♥鼻がッ、焼け……る"ぅ"う"う"っ……!!♥♥」
俺はあまりの臭さに涙を流しながらも必死で臭いを嗅ぐことをやめなかった。脇毛が口の中に入ってくるのも気にせずに獅子の腋臭を堪能していた。
「はふっ♥……っは、ぁ……はっふ♥くっさ♥腋くっっっ……さぁあぁああぁ〜〜〜……♥♥♥」
顔をトロけさせ、息を荒げながら必死で自分の腋の臭いを嗅ぐという変態極まりない行為に没頭する。脇毛が口に入るとチリチリと酸っぱいな味わいと濃厚な苦い匂いが舌に広がる……そのあまりの臭さに涙が溢れる。それでも俺は腕を降ろすことをやめなかった。
「はぁっ♥すっげっ♥♥このっ、くっせぇのがッ……ん"お"っ♥クセになっちま"う♥すげっ♥♥お"ほっ♥♥……」
スーハースーハーと深呼吸した俺は、腋の臭いで絶頂を迎える。全身をビクビクと痙攣させながら、必死に雄臭を吸い込む。
「く……ッ♥お"お"っ♥♥イっ……♥ぐっ……♥ぐふっ♥♥」
いよいよ絶頂が近くなり、俺は獅子の握力で思い切り息子を握りしめた。規格外の筋力で力任せに圧迫したにも関わらず、オスケモの海綿体はぶっとく頑丈だったらしく、俺の肉棒は素直に快感を受け取り我慢汁を滴らせた。
「あ"っ♥♥あぁあっ♥♥ぐっ……ぐうぅぅぅううう♥♥お"ぉおおおおおーーーーッ♥」
全身から汗を噴き出させ、力いっぱいにシゴき上げる。雄の匂いを撒き散らしながら、豪快に絶頂するべく扱くスピードにスパートをかけた。
「あ"ッ♥イグッ♥イグッ♥♥イ"……ッぐぅうううぅうううぅぅううぅううぅううぅっ♥♥お"っ♥オ"ッッ♥♥」
ビュッッッ……ルルルルルゥゥゥウウゥ〜〜〜〜〜〜ッッッッ…………!!!!♥♥♥♥
勢い良くザーメンが噴き出し、床のタイルに振りかかる。周囲に漂う濃い雄の臭いを鼻腔いっぱいに吸い込みながら、獅子は最後の一滴まで絞り出すように射精した。
「イ"ッッ……ぅ"う"う"ぅ"う"う"〜〜〜〜♥♥♥ぉ"ぉ"お"お"あ"ぁ"ぁ"あ"あ"〜〜〜〜〜……っっ!!!!♥♥♥♥」
ドビュッ、ドビュ……ッ♥と、俺の巨根から大量の精液が発射される。ネットリとした白濁液は先に溜められていた汗の上に振りかかり、より濃厚な雄臭を漂わせた。手の中に広がった雄汁は、手の色を阻むほど粘り、懸濁している……。
「ッ……、すぅ、はぁ……すぅぅぅぅ〜〜〜〜……っっ♥♥」
鼻を寄せたこの粘液にふさわしい言葉が見つかるように、何度も臭いを、その中にある物質を嗅ぎを分けようとするが、いまいち何の匂いだと限定することができない。
「ぶはっ、っ……うぇ……っぶ、え"ぇ"え"え"ぇ°っ……♥げぇええぇ°え°っ……!!♥♥」
官能小説やエロ漫画では魚やイカのような匂いと比喩されることが多いが、俺にはそう感じなかった。粘膜を冷やして滑らかに流れ込んでくる酸いの空気。表皮がツルツルの人間の匂いでも、水に浸って生きる魚の匂いでもない、毛皮を持った有毛 動物からしか味わえないような匂いだった。
「っげ、ゲッホ……ぉえ°っ……ぷ……♥く、……っせぇザーメン……っ!!♥♥」
濡れた犬のような単純な獣臭さではない、性の匂いが漂ってきた。折り重ねられた陰毛の壁をかきわけて染みてくる体臭がえげつないほどこの身をえぐる。
「っお"え°っ♥げっ♥っけ、げぇ"え"ぇ°え°〜〜〜〜っっぷ……♥くっさ……♥♥♥」
やっとの思いで絶頂の余韻から戻ってくると、俺はガニ股になっていた。
「ん……ほぉ"っ♥♥まだ、臭いが残ってやがるッ……♥くっさ……ぁ♥」
汗だくの臭いが肌を流れ落ち、身体全身ザーメンまみれ。そんな腐敗して発酵した、どこか酸いを香らせる臭いに、しばし耽溺した。手首についた白濁の種汁を鼻の先まで近づけると、ムワッと雄臭さが香る……体臭と同化した雄汁の香りを嗅いでいるだけで絶頂しそうになるんだ。
「あぁあ〜〜〜〜っっ……♥たっまんねぇ……♥」
勢いよく飛び出した精液は便座を汚し、鍛え抜かれた筋肉にまで飛び散っていた。大量に吐き出されたそれはあまりに濃いもので、俺のものとは思えないほどだった。その後も数回にわたって射精を繰り返し、俺は全身に雄臭い精液まみれになっていた。
「……ふうっ、っふーーー……ぐっ、ぅうう"……っ♥」
ひと通り出し終えた後、タオルで身体を拭けばとりあえずムラムラは落ち着いたものの、壁や床やらに欲望の残滓がこびりついていた。やはり、外でやると格別だな。でも、もっと毛を生やして、もっと汗だくになって、もっと変態したい……。俺はタオルで濁った残滓を拭き取ると、勢い良くトイレに押し戸を開けた。手洗い場でスマホをイジっていた犬獣人が、サッと端末で顔を覆うような仕草をする。
きっと、恐ろしい臭さに全てを察しただろう。あれだけの量を便器に発射したのだ……二、三度の掃除ではニオイは取れまい。こびりついた雄の香り、強いフェロモンにまた腹の底からフツフツと沸き立つ欲求を抑える。俺は笑みを浮かべて伸びをすると、シャワーも浴びずに家へ戻った。
そうして俺は、臭いや毛、筋肉について……より自らのカラダをエロくしようと研究とオナニーを重ねる日々を過ごしていた。
しかし、TFしてから最近の性癖が枯渇しない状況、性欲が溢れんばかりで止まらない現状ゆえに、むしろ……今後の性生活の方針を迷わせていた。性のラビリンスに囚われている心地だ。
あの時は我を忘れてぶっ放してしまったが、思い返すとちゃんとイケてなかった気がするし、正直不完全燃焼な気持ちもあった。もっと、もっと心身共に充実したい……毛も臭いもまだまだ全然理想に届いていない……。
ああ、そうだ。汗にまみれていなかったからだ!だから物足りなさを感じたのだ。あの酸っぱい脂肪のすえたような酸性臭を纏わなければ、本当に射精を楽しみ尽くすことはままならない。
筋肉モリモリマッチョのオスケモになったら是非顔を出したいと思っていた獣人の多いジムにも行けた。そして同様にガチムチのオスケモ達から羨望の眼差しを受けながら、普段は使わない器具のエリアまで足を伸ばして鍛えまくり……。そのエロエロになった性欲みなぎるボーボームッチムチ獅子ボディでフルおっきするとまた自家発電に望んだ……のだが、なぜか物足りない。
こんな非現実的で生涯追い求めてきた欲求が満たされたというのに何故!?と、自分でも疑問に思ったが、ほどなくしてその疑問は解消される。
そう、もっと強烈に臭く、ありえないほど剛毛に埋もれたいのだ。その気づきを得てからは、毛フェチでケモナーである頭を占めるのは毛のことばかり。
そうして手っ取り早くこの欲求を満たす手段を模索していると、アプリに興味深いものが表示されていたのだ。発毛剤として有名なミノキシジル。皮膚の循環血液量を増やすことによって育毛を促す薬剤だ。これを使えば、更に脇毛や陰毛を毛深くすることが出来る。そうすれば手っ取り早く剛毛でプゥゥゥン♥と臭すぎる変態に早変わりできるのではないだろうか?
さっそく薬局でミノキシジル入りの薬剤……あとアダルトグッズ少々……を入手し、更なる増毛が必要な箇所に塗りこんでいく。スプレータイプのもので、有効成分が霧散するので一層匂いがキツいが、今の俺にはそれが堪らないフェロモンとなって鼻孔をくすぐる。脇とか背中もふわっさふさになったし、股間も……お察しの通りだ。
元々体毛は濃い方だったが、獅子獣人になってからというもの、陰毛もものすごくモサった気がする。もはや股ぐらにジャングルが出来そうなほどだ。
俺は全裸で私室に引きこもり、もっさもさに茂りきった獣毛を、心ゆくまで指で、全身で堪能する。密室を漂う男臭さと獣の臭いが混ざり合う異様な空気を肺いっぱいに吸い込んだ。
「ッん"ぉ♥ふぉ"お"お"ぉ"ぉ"お"お"……っっ!!♥♥」
胸いっぱいに雄の臭いを吸い込みながら、ひたすら自慰にふける。時間が経つにつれ熱が高まり、無意識のうちに腰がヘコヘコと揺れ動く。既に自身のブツはギンギンで我慢汁が溢れんばかりだ。
袋から取り出した増毛剤をべったりと塗りつけていく。胸に、脇に、陰毛に。全身に染み渡らせると、髪は逆立ち、全身から獅子の体毛が生えた自覚が毛根のひとつひとつにさえ触覚を与えるようだ。
ここ数日、毛という毛が超急成長してどんどん伸びていくのを実感して、完全にモフモフ剛毛エロボディに変わりゆくサマに、毛フェチの本能が熱くなった。そうしてまた、臭いと体毛に包まれた自慰で、ありえないほど臭くて色濃いザーメンを発射するのは、人生イチの悦楽。快楽の極みだった。
ただ神に偶発的に与えられただけのTF獅子ボディで物足りなくなった俺は、数週間かけてさらなる増毛のジャングルを生やし、さらなる臭い汗まみれチンカス溜め溜めエロボディを形成していく。
最高の雄臭肉体美を求め励み、効果はみるみるうちに体のそこかしこへ現れた。しばらく後、改めて鏡で自分を鑑みると……そこには、理想の体毛ボーボー汗臭ライオンが、鬣を優美になびかせていた。
獅子の体に変化したいというTF願望……永年の宿願が果たされたことは身に余る僥倖だった。自慢のちんぽに羨望のがジムで羨ましがられたことも嬉しい。それに、増毛剤や毛が伸びるとかいう眉唾な食品にすがった甲斐もあって、理想の毛むくじゃら剛毛にするのも成功した。完成したガチムチボディを見られるのは何より嬉しかった。
充足したし、確かに満たされもしたが……自毛を生やして豊かにすればするほど、むっちりした雄っぱいや力こぶを育くめば育むほど……理性的な考えが薄れていくような感覚がした。
そう、まるで人間から本当に野生の獅子に変貌していくように、俺は獣の本能にとりつかれつつあった。
喜ぶべきことや、気にかけるべきことや、他にやらなくてはならないことがあるはずなのに……みなぎる性欲に振り回されて、自我の手綱を手放す。俺自身にさえ、この歪んだ剛毛欲求と、もっと汗臭く雄臭く汚く身を汚染させたいという臭いフェチの渇望に、手がつけられなくなっていた。
頭の隅でマズイと思ったが、もういっそのこと駆け抜けてしまえともう一人の自分……胸の中の獅子が囁く。
今の俺には、臭いまみれでちんぽをシコりたい……という興奮しかない。俺はおもむろに竿に手を近づけた。……いや、雄々しい獣の前脚でもって肉棒に触れ、ゆっくり握り込むと上下に動かしていく。
「んぉ"ッ♥ほ、っんほ……っあ"ぁぁ……♥」
ビリビリと股間から脳天へ快感が走り抜ける。自分で動かすだけでもこんなに気持ちがいいのだ。他人の手で与えられるのは、一体どれほどだろう……?知らず知らずのうちに、握る手に力が籠る。
陰毛も俺好みのボーボー具合だし、体毛も俺の記憶より金と茶が混じり合った感じだ。自分で己が身を掻き抱きたいほど魅力的だ。
汗でしっとりと肌にへばりつく脇毛を一撫でして、その手を鼻に近づけクンクンと嗅いでみる。
「ぶほっ♥……ッォ"、くっせ……お"ぉ♥」
思わず咽せるほどの、強い雄の臭い。猫の嗅覚ではなお強烈に感じるほどで、鼻がもげそうになった。これが俺のものなんだと、自分のことながら鼻息荒く興奮してしまう。
そのままの手ででっかいちんぽを触れてみる。
……まるで鉄のような硬さだ。でも人の肌ほどの温かさもあるようだった。根本に密集する陰毛もモフモフとして気持ちいい。指で縮れた毛を挟み込みシャリシャリと扱いていると、指先が熱を帯びる。
己の肉体からムワッと立ち上る獣臭は、毛皮と汗で醸成されたフェロモンだ。それを存分に味わうかのように、深呼吸を深めていく。
「ん、ぉ"っ!……ふーっ……はぁっ♥!」
獣臭の強い体臭を一心不乱に味わいつつ、俺は鏡に映る己の姿に見とれていた。全身毛むくじゃらの雄ライオンはまさに理想的な筋肉をしていて、タイプど真ん中のオスケモだった。本当に俺なのか、まだフワフワと地に足がつかないように現実感が損なわれている。
ただ、鏡に映る鬣は蛍光灯でテラテラと光り、あの日の獅子お兄さんの笑顔を思い起こさせるかのように靡いている。
「ッハ、スッ……ハァ……!!あぁ、ちん毛ヤッバ……ッ!!!♥♥」
パンツの中で朝顔のように蔓を伸び、行き先を誘導もされず放たれた陰毛が、所在なさげに多数の円を描いては弧を重なり合わせている。ピョンピョンと跳ねる細かく短い毛は、水で濡らさないと硬すぎて、自重ですら毛先を安定させられない。
指で撫でるとしっかり芯のある硬さが帰ってきて、バネのようにミョンミョンとした手応えに毛フェチの俺は狂いそうになる。
「エッッ……ロ過ぎん、だろ……ォ!!♥本当にッ、これが俺の体……!?」
改めてさわさわとまさぐると確かな胸毛の感触に気が狂いそうになる。ボーボーの胸毛は濃く太くびっしり生え揃っていて、男らしさの象徴として伸び伸びと毛先を広げていた。
「ッハ!!ハァッハァッハァッ……ハァァーー……ッッ!!♥♥」
エラが張り亀頭はパンパンに膨らんでいて、そこから流れ落ちるカウパーはまるで滝のよう。興奮にイラだつちんぽは血管が浮き出てている。肉茎はドクンドクンと脈打ち、湯気が立ち込めそうなほど熱く蒸れていた。
再び手を伸ばした二の腕のつけ根には、腋毛がびっしりと生え揃っていて、腕を上げればモサモサと立派に茂っている。そしてその奥から発される濃厚な雄臭もまた、俺を陶酔させるには十分すぎた。
「ッッ……スゥゥゥーーーッ……!!♥っぶ、げ……お°……♥ぁ"ァアァアアッ……!♥くっせぇぇええ〜〜〜……ッッ!!!♥♥♥」
雄臭く、汗臭いものが好きな俺はもう狂いそうになる。
痛いほど勃起したちんぽと、それを覆い隠すほどの大量の陰毛。大事な部分を守るようにボーボーの毛むくじゃら生えていて、特に金玉の周りは密林みたいに生い茂っている。まるでジャングルのような光景だ。
よく育った漆黒のアンダーヘアーは、デカちんぽと同じように芯の入ったしっかりした硬質の手触りを返してくれる。
シコシコッ……シコ、シコ……ッシコ、シコ……シコシコシコシコ……ッッ!!♥♥
「ハァ……ア、ア……ッ♥んひっ♥お"、ほ……っ♥んん"、んおお"ぉぉお……っっ!!♥♥♥」
大興奮のオナニーで段々と代謝がよくなってきた俺は、発熱する体が湿り気を帯びていくのを感じる。汗腺から染み出て来る汗は獣臭さをより一層濃くし、狭い室内に酸っぱい体臭を撒いた。
いよいよ追いついてきた汗臭さは雄臭過ぎて、ち完全に勃起したちんぽは我慢汁でグショグショに濡れてしまう。
「んぎぃ、んぃいぃ……ッ!!♥♥おほぉ"お"ぉ"ぉ"っ♥♥」
クチュッ……チュクク、チュクッ……ヌチュヌチュヌチュヌチュッ……!!♥チュ、ポチュポ……ジュッポジュッポジュッポジュッポ……ッッ!!!♥♥♥
酸性に痺れる異臭を纏ってますますエロくなるちんぽは、切っ先からカウパーをドプッ……♥と溢れさせては、滑りを良くして幹への更なる刺激を要求する。汗の酸っぱいような、チーズの乳臭いような、ツンとした芳香を濃縮したような強烈な臭い。
舌が痺れるような感覚に頭がボーッとしてくる。ちんぽも望んていた臭いにいよいよ増してガチガチになってしまうほど興奮した。
「くっせ!!すっぺぇ……ッ!!♥銭湯みたいに腐った酸っぱさするッ……
────ッッッッハ……!!!!♥♥♥」
「ゲェ"ぇエエェ°ェ°……ッッ!!♥♥息、もっ……ぐる"、しぃ…♥臭い、スッッッ……パ……!!!♥♥♥」
ボーボーに生え散らかされた脇毛は汗臭と酸っぱさを容赦なく放ち、己の臭いで脳味噌まで犯されていく。俺は必死に汗塗れの両手で脇を擦ると、濡れた手を鼻に押しつけ、塩っこく蒸れた獣体臭嗅ぐ。チリチリと鼻の水分が絞られるような酸味のある濃い味に、溺れながらより一層ちんぽを熱く硬くさせた。
「んぉぉ"ッ、ぁ"……ほお"お"ぉ"お"お"お"ぉ"ッ!!♥♥しゅげぇえ、ぇえ……っ♥♥ちんぽォッ……!!!ちんぽ、きもちぃいぃい〜〜……っっっ!!!♥♥♥」
ねとっと亀頭にへばりつくカウパーをすくって舌の上に置くと、お行儀よくマズルを閉じてもぐもぐと咀嚼する。
磯のような塩気と、腐った麹のような酸っぱさ。生暖かい粘着質な体液がにゅるにゅると喉を滑り落ちていく。ライオンになったことで一層たくましくなった喉仏が膨らみ、一瞬位置を変える。ゴーヤのように重く響く苦さが通り過ぎると、歯の裏まで逃れられないえぐ味に支配されてしまう。
嚥下をすると鏡面に映った鬣がユワンと大きく揺れるのがダイナミックで、自然を思わせた。口内に収められた我慢汁も生臭くて、イカ臭くて……青々した大自然を思わせるほどに、苦くて不味い。
──そして、欲情する……ッッ!!♥
「ッゲ♥ゲェエ°ッ、ッエ"ゲエ°ェ°エ°〜〜〜ッ……プ……!!♥♥お"、っ……ぇ°え"!♥お°ほ……っ、あ°……まずっ……!!!♥♥」
ブルーチーズみたいな乳臭い腐敗臭と、瓜科に近い水分の多い苦味、ビリビリと滲んでくる酸味が喧嘩していて……舌の上でかわるがわるに顔を出しては、味蕾を蹂躙する。鼻が焼かれているみたいだ。
ようやく飲み下したカウパーは、まだぬめぬめが咽頭にへばりついて、プゥ〜〜ん……♥と乳製品が発酵したようなパチパチする酸っぱさをぶり返す。
アルカリ性のそれは喉を焼いて鼻に居座り、絶え間なく臭い……ッ!!!♥
だが、鬱蒼とした体毛でモジャモジャのボディから揮発する油汗……鼻を追撃する汗染み臭も、たまらなく背徳を盛り上げてくる。肺一杯にその臭いを吸い込むと身体の奥から熱いものが込み上げてくるのを感じた。
「ん"、ぉ"……ん"ん"ぉ"お"お"、くっ……お"ぉ"……ふぉ"ぉ"ッ"ッ……!?ァッ、ぎゃぁぁあぁッ……♥♥くッッッ…………さァ……♥」
ボーボーに生え散らかし、真っ黒に皮膚を覆い尽くすちん毛に阻まれた汗や恥垢は、濃縮されて行く一方だ。溜め込んだ汚れがムレに蒸れて、熟成された激烈な刺激臭を沸き立たせた。
こんなに臭いのに、呼吸をするのすらままならないのに、汗まみれの毛まみれで不潔極まりないのに……ちんぽは亀頭を赤黒く、ブリブリテカらせては勇猛な肉竿を反り返らせていく。
テカテカのカリに留まっては裏筋に垂れていく、粘度の高いちん汁を、泉のようにすくって自身の鼻にぶつけた。
「っふ、すぅぅぅーーー……っす、すぅぅううぅぅ〜〜〜〜……っっ!!♥♥……っつ、ん"♥あ"……っっっ!」
一瞬止まった呼吸が、イジメ抜かれた鼻腔を一時休ませる……が、鼻の頭を滑る酸性の揮発臭を感じのを皮切りに、再び臭い攻めが始まったのだと体が悟った。
「っ"ん"ぉ"……ん"ん"ん"ぉ"お"ぉ"ぉ"お"お"ぉ"〜〜〜〜〜〜……ッッッ!!!!!♥♥♥♥くっ……ぐっ、せぇ……っ!!♥♥」
重曹みたいな底にわだかまる苦さと、隙無く鼻の穴を行き来する痺れる酸味。もはや口内に味覚を発生させるほどエゲツない汗と獣と性器の体臭に、脳の血管がブルブル震えて血が滾る。
「ンォ"ッ……ほ♥オ"ッ……!!♥くっ…………せぇ"ぇ"え"え"え"ぇ"ぇ"え"え"……ッッッッ!!!!♥♥♥♥」
あまりに酸っぱい危険な揮発臭に、背筋を仰け反らせる。ぶっとい背骨に筋肉分の体重がズッシリとかかった。体をねじった拍子に、鬣がそのシルエットを歪ませた。火炎のように毛束の切っ先は火の粉こそ飛ばさないにせよ、気持ちに火をつけるような何かを訴えかけてくる熱量があった。
この毛束の中でも、汗の結晶が塩の粒を作らんばかりに水蒸気としてムレているのだろう。大好きなあの人の陽炎に手を伸ばすかのように、豊かに蓄えられ顔を埋め尽くすボーボーの鬣へ、指を突っ込んだ。指を通したたてがみの下の頭皮にたまった汗のぬめり具合と、発熱した表皮の体温の高さに驚く。
記憶の中の彼も、その年最大の猛暑日に鬣の下を湿らせながら俺の手を引いていたのだろうか。
フッサフサに生えた黄金の鬣から染みだす汗臭は、 ヌルリと油のように滑り込み、チューーッ……♥と唾液が染みだすほどの酸味をはらんでは、ドレッシングのような酸っぱさで鼻をズキズキと刺激した。
「……ッッッ!!!!?ン"ォ"ッ……ん°ぶっ……、ぉ°……ん"ぉ"ぉ"お"お"お"ぉ"ぉ"ん"ぁ"ぁ"あ"あ"ぁ"ん"ぉ"!?オ"ッ……くっ……ぇ♥くっっっっせぇぇええぇぇ〜〜〜……ッッッ♥♥♥」
シャワシャワとサイダーを流したかのような不自然な甘みと、酸味……毛フェチで獅子好きの俺が愛してやまなかった鬣の臭さに驚愕する。
思い出の彼が纏っていた臭いもじわりと汗臭くてオス臭かったが……子供の私が届きもしない頭頂部、それもボーボーの鬣に覆われた頭皮はきっと鼻が曲がるほど臭かったのだろう。
自らが獅子の肉体を手に入れて初めて気づいた。汗まみれの鬣は、超ッッッ……臭いということに……。
その事実は……俺の臭いフェチ的な性欲を激しく掻き乱し、もよおさせる。
やっぱり、遠い思い出の中にいた、頼れてカッコイイ、名も知れぬ雄獅子獣人も……全身を汗臭く雄臭くして、ムンムンのオスフェロモンを撒き散らしていたのだ……という安堵と興奮をもたらしてくれた。
念願の鬣に恋慕した人の顔、猛暑の陽炎でゆらぐ輪郭を重ねながら、毛のついた指先に、限界まで汗を染み通らさせる。
ワシャワシャワシャワシャッ……!!!♥ワシャ、ワシャワシャワシャワシャワシャ、ぐしゃっ……ワシャワシャワシャ……ゴシ、ゴシッ……♥グシャッ……!!ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ…………ッッッッ!!!!♥♥♥♥
「ッハァ……ッッ!!ッハ、フゥーー……ッ、ハァッ……!!♥すぅぅっ……ふぅ、ふっ……はーーーぁぁ……すっ、ハァハァハァ、ハァハァッ……!!♥」
これほど臭いのだから汗染みと皮脂を纏わせたらもっと、もっとだろう……。と、期待が高まるにつれ、興奮で振戦する指はいよいよキチガイのうよにブルブルと小刻みに震える。雄獅子獣人の腕力で繰り出される頭カキカキは、最早マシーンといえる素早さと荒々しさで、力強く鬣がビッシリ生えた頭皮の汚れを搾り取っていった。
いや、部屋が暑すぎて熱痙攣なのかもしれない。もう脳が茹だって性欲に崩壊させられ、論理も思考も無茶苦茶になっていた。
鬣の毛先から滴りそうなほど溢れた汗は、今分厚く硬い肉球。金色の毛皮に覆われた手のひら。間違いなく、俺のものである指先にたっぷりと溜められている。
でっけぇ獅子の手の中、汗のヌルついた海の中でプカプカ泳ぐ黄白色の皮脂に眼球のピントを合わせると、余計な事を考える前に全て、その汚濁を顔面にぶつけた。
「────ッ、っむぷ……う°…………ッ?」
───ぢゅわぁぁああぁぁ〜〜……っとレモネードのように口が窄まり喉元がヌルヌルになるくっさい汗。ああ、喉頭蓋まで滑り落ちたな、と自覚した途端……意識が揺らぐほどのショックに襲れる。
神経が勝手に拒否反応を示すエグい汚臭、臭みに、全身の獣毛がブワワワッッ……!!と膨らみ逆立った。
「……ぅ"う"う"ぉ"ぉ"お"お"お"ぉ"ぉ"あ"ぁ"ぁ"あ"あ"ぁ"〜〜〜〜〜ッッッッッッ!!!!!???♥♥♥♥♥」
鼻の内側がこそげるような激烈な悪臭。舌先に炭酸のように痺れ、爛れた柑橘臭が上顎を滑って勢い良く喉まで落ち込んできた。
ムンムンと濾されたような……大人の雄がいっぱい入った銭湯のような雄臭さ。レモン汁を精製したような、酸っっっ……ぱい酸性臭。
鼻の曲がる異臭が脳をじんじん痺れさせ、鼻の内側の筋肉をビーーンと硬直させてしまう。
「……ぉぉおお"ぉ"っ!!♥ほ、お"お"ぉっ……っ!!♥くっせ……ッッ♥臭♥くっさぁあ"♥……イ、イッた……イッグ……!!!♥くっせぇ……っ♥ぉ"お"お"ぉ"ぉ"お"……っっ!!♥ん、っ……お"っほ♥くっさ……イッ、だあ"ッ……!!!♥♥♥」
あまりに狂ったムレムレ皮脂汗雄獣悪臭に鼻から侵入された俺は……血液さえ臭くて汚い垢染みに侵されたかのように、絶頂に至った。
「イ"ッ……あ"ッ……お"♥あ"♥……ッ、イ……イイッちまって、るゥウウゥ……♥♥♥くっせ、ぇ……っ!!♥ぉ"っ"ほ、ん"ん"お"……っほ、ぁ"ん"ん"ぉ"お"お"ぉ"〜〜〜〜っっっ……!!!♥♥♥」
鼻に飛び込んでくる超激烈クサクサ鬣臭は、骨盤をどうしようもなく震わせ、鳥肌にヤバい脂汗を浮かべてキメまくる最中の俺さえイジメ倒す。
臭いだけでだらしなくメスイキに絶叫しながら、濃厚な鬣汗雄臭にイキ散らかす。
「くっさ、お"♥あぁああ……ん"お"っ♥♥イッグ♥お"っん"っ…………く……くっさぁ"ぁ"ぉ"ッ……♥♥ぁぁ……イッ……ぉ"ッ♥♥お°ほっ、げぇ°え°え°ぇ"ぇ"え"っっ……ぷぅ"う"ぅ"〜〜〜〜〜……っっ♥♥くっせ、お"っ……臭過ぎ……!!くさ、過ぎ……ぉおお°ぉ°……っ!!♥♥」
酸っぱい臭いで狭まった鼻腔内で密閉され、蒸れた空気が鼻の中を制圧する。鼻の合流地点から口内に乗り、舌の上で弾ける雄臭苦味は、胃の底まで貫いてくる。
脇毛で熟成された熱気が、食道に飲み込まれ酸っぱ苦青臭い生々しい味覚が、臭いイキを強制してくる。今すぐ拒否したい、けれど待ち望んでいた不快臭に、俺はくっさくさ♥のザーメンを発射した。
どっっっ……ぴゅるるるるるぅうううぅぅぅうぅ〜〜〜〜〜……っっっっ!!!!♥♥♥♥びゅっ……く……っ♥♥びゅくびゅくっ♥びゅるるるぅううぅ〜〜〜〜……っっっ♥♥
あまりの快感に仰け反りながら大量の精を噴き上げてしまった。白濁液が生い茂った黒い陰毛に、生クリームでデコレーションするかのようにべったりと付着する。俺の……獅子のぶっとい巨砲にもねっちょりと絡みつき、生臭くイカ臭い臭気を放った。
広がっていく激烈腐敗雄獣臭に、手足の筋肉が痙攣して、ガタガタ震えるほかなくて。ヤバすぎる臭いイキに達しながらも、俺は自らの腕をピン、と高く伸ばし、脇毛を高速でカサカサと弄り回していた。
汗びっしょりの脇毛が指先に絡まり、乱雑な獣毛の硬さと濃い臭いとモジャモジャ具合を、イッている脳の隅を埋め尽くすように味わう。更に、ここにきて陰部から立ち上ってきたちん毛の据えたちんぽ臭が、脳イキ中の鼻をグサグサ犯しまくる。
ムワムワもっわァァアァン……っ♥と立ち込めるカクテルのように混ぜられた酸敗臭はどこまでも俺の嗅覚を追ってきては覆い尽くす。
酸っぱくて、汗臭くて、雄臭くて、獣臭くて……。
最高のヘンタイ行為ができた。
全ての臭いが、獅子の毛皮で密閉されることによって生まれる汚臭のマリアージュは、俺が獅子にTFしていなければ叶わなかっただろう。
容赦なく食らわされる鬣の匂いは……もはや臭いと呼べるもので。敬意を表したくなるような臭さだった。
「はぁぁぁーーーー、ひゅぅぅうーーーー……ふぅっ……っは、はぁあああーーー……」
ビクビクと尿道に残る残滓の一滴まで吐き尽くし、長い吐精が終わったことにため息をつく。だいぶ勢いよく出たのか、汗と精液で水たまりを作るほど床に飛び散っている。俺は手脚を伸ばして余韻に浸るのだった。
「あーやべぇ……気持ち良すぎ……」
しかし……こんな一発出したぐらいじゃ収まらない。あんな人知を超える凄まじい量の雄臭ねばねば種汁をひり出したというのに。
俺はとう人間ではなく、ジャングルの覇者ライオンと化したのだ。性欲も人間の比ではないのかもしれない。
ベッド脇のティッシュで吐き出した精を拭き取り……あまりの量でとても拭いきれない。特に陰毛にこびりつき毛の隙間に絡みついた雄汁なんて、毛の色を白濁に染め上げるほどだ。一旦酷使したガチムチボディを清めようと風呂場へと向かう。
バスルームを開けて久方ぶりの臭くない空気を取り込み、精液で薄汚れた股間へ視線を下ろすと……そこには反り返る巨砲が待っていた。
「おぉ……すげぇ……」
こんなに立派な肉棒が手を突いてこちらを見ているともなると、下腹部に再び熱いものがこみ上げてくる。
勃起して皮が引っ張られるなりポジションが変わるなりしたのか、毛に絡まったザーメンが余計にくすぐったく感じる。その違和感を取り払おうと動かした手は、皮膚を覆い尽くす毛の全て……一本一本にさえ汗が染み、ズゥゥンと重く濡れそぼっていた。
自身の毛皮の保水性を実感しながら、ずっしりと濡れて重い腕を持ち上げる。
───と、そこで……臭いフェチの俺は、このまま風呂で身を清めてしまうのは勿体ないのでは……?と考えてしまう。
恐る恐る汗染みの浮く獅子の腕に鼻を寄せると、ツーーンと突き刺す匂いが鼻腔を通り過ぎた。
「ぐあっ……く、っ……せ……♥」
駆け抜けるような爽やかかつ重い汗臭が、鼻から体内を犯すように滲んでくる。揮発する酸味とねっとりとへばりつく塩味が、舌の上で同時に混ぜられる。もう一度寄せた鼻を、表皮に触れるほど深く、毛皮のジャングルに埋めてみる。
っっ……むっ……わぁぁああぁぁあ〜〜〜……っっ♥♥
空気ごと、肌から直接匂ってくる濃厚で芳醇な獣臭に気が遠くなる。毛皮の内側の毛がくすぐったいような微弱な刺激を産んでくることも合わさって、全身がブルリと震えてしまう。
あまりの気持ち良さに油断すると射精してしまいそうなほどだった。そんな危険な罠をこれ以上味わい続けると取り返しのつかなことになりそうだ。
やめなくては、風呂で汚れを清めなくてはと、理性ではそう思うのに、早まる呼吸を抑えられない。汗と垢の汚濁が澱のように溜まった毛皮の底へ、鼻を近づけてしまう。
……ッスゥゥーーーー……♥
「ウ"ッ……♥く、ぶ……ッフ、セ……♥くさぁぁああぁ……っ♥」
スンッ、スンッと、吸い込んだ空気は逸物から漂ってくるような凄まじい臭気だった。肺腑の隅々まで染み渡る雄獣の臭いに頭がクラクラする。
こんなにも強烈なものに当てられて正気でいられるはずがなかった。全身の毛がゾワリと逆立って総毛立つのがわかるし、汗腺もバカになったように全身から汗が噴き出した。
ハァハァとケダモノじみた呼吸で、俺は震える手を搔き毟るように鼻へ持っていった。
「ふーっ♥♥ブッ……フーッ♥♥ん"ぬがぁ♥♥」
顎の下に指をかけてぐいっと顔を塞ぐと、ムワッと顔の周囲に熱が籠ってその臭いの密度に胸がいっぱいになる。獣臭く酸っぱい体臭に満ちた熱気に包まれて臭いハイに没入した。先程までよりもずっと濃い雄フェロモンが俺の意識を溶かしていく。
「すぅぅう♥♥……お"っ♥あ"、んぉお"ぉ"……っぉ、ォ"オ"オ"ォ"ォ"ォ"オ"ォ"オ"……ッッ!!♥♥」
唾液に濡れた舌をだらりと突き出し、獅子のマズルを大きく開いて荒い息をつく俺。だがそんなことはもう気にならない。あまりの臭いで頭がバチバチするほどに興奮してしまっていた。
脳髄が蕩けきった俺は、震える手と気怠い足を動かしてもたもた脱衣所に戻り、収穫した下着を顔におっ被せる。
「ッスぅぅうう♥♥スゥゥウゥーーー……フゥゥウゥゥーーー……ッ♥……ァ、お"ぉ"ぁ……っっ!!♥♥」
固く閉じた鼻腔から下半身へ抜ける刺激にガクガクと全身が震える。くっせぇ脇汗汁の味と下着に染みついたちんぽの臭いが俺の理性をどんどん削り取っていく。
脇汗とフェロモンがブレンドされた、とんでもなくキツい雄臭は、俺の頭をクラクラさせてマトモな判断力を失わせるには十分だった。
「んほぉ♥♥ふごぉぉおお……お"っ♥」
獣らしさを増すこの体臭をもっと味わいたい一心で俺は己の全身を這いずり回るかのようにお触りしまくる。全身を振り乱して夢中になって貪ってしまうほどに……臭いは俺の脳の深い所へぶっ刺さってくる。
「ん"ぉ"♥……すぅぅ♥♥ん"ん"ぉ"ぉ"お"ぉ"……っ、♥……っ♥く、ぅ……ふごぉぉおぉ〜〜……っっ♥♥」
その興奮はやがて性的な昂りへと繋がっていき、股座からカウパーが滴るほどの快感を覚えてしまうほどだった。刺激臭を味わいつつ、パンツを被ったまま、己の逸物を激しく扱いてやる。クリクリと弄り回すだけでは飽き足らず、時折アクセントに鋭く爪を突き立てる。
それによって生じる激痛を快楽へと昇華する底知れない肉体の神秘に震えつつ、俺は舌を突き出しアヘ顔を晒しながらひたすら淫らに悶えた。
「ン"んんッ!!!♥♥あ、ぐっ……♥♥ふごっ、む"ぅ"ぅ"う"ぉ"ぉ"お"ぉ"〜〜〜〜っっ……♥♥」
我慢も限界に達して、ドロドロに濡れたちんぽ汁を手に塗りつけて嗅いでみる。生命の危機を覚えるほどにケダモノの臭いにまみれていて、最高にくっっ……さい。TFしたちんぽは人間の時とは比べ物にならないほどの昂りを俺にもたらしてくれていた。
そのビキビキに充血したライオンちんぽを、俺は恐る恐る撫で回す。
「ふッ……ん"!!♥♥ぐぬ、む……ぉ♥っくぅ"ぅ"う"ぉ"ぉ"お"お"ぉ"〜〜〜……っっ!!!♥♥♥」
ただ触れただけだというのに、強烈な刺激が走る。体を丸めて脇を締めると先走りが溢れ出してきた。先端の穴に親指を当てがいグリュグリュとえぐるように擦りつければ、たまらず獣らしいマズルを開いて喘ぎ声を漏らしてしまう。
「お"ッ♥……っほ、ぐぉ"、おおぉ°お°お°〜〜〜っ……!!!!♥♥♥♥」
鼻腔に流れ込む獣の臭い。汗臭い体臭を嗅げば嗅ぐほど、嗅覚がビンビンに冴え渡る。大好きな臭いに包まれて肉棒を扱き回すと、快楽も桁違いだった。
「ぬぅぅう……ふぐっ♥♥♥ふぅっ、お"ほっほぉぉおおぉっ〜〜〜〜っっ!!♥♥」
溢れるカウパーがジュコジュコと泡立つほど、激しく抜き上げる手に力が篭る。特に亀頭を念入りに苛め抜き、ヌルヌルと滲み出ては空気中に溶けていくちんぽ汁の臭いに集中する。
しょっぱく、生臭く……ドロドロとした体液は、絶頂に近づくにつれて量も濃度を増していく。その極悪なまでのフェロモンの臭いを胸いっぱいに吸い込み、脳髄へたっぷり染み込ませるともうたまらなかった。
「くっせぇ♥♥くっ……さ、すぎ……っ♥ちんぽ汁がッ……どぷどぷってぇ!♥♥くっせえのいっぱい出てる"ぅぅううぅぅ!!♥♥……っ、お"ッ♥♥ぬほぉ"ぉ"ぉ"お"ぉ"お"〜〜〜っっ!!♥♥」
生臭いザーメン臭に包まれて、ムダ毛だらけの肉体をくねるほどに仰け反らせる。ちんぽを扱き立てる右手は高速で前後に動き、グチュグチャと粘液質な水音を奏でていた。
左腕をねじり、汗でぐしょ濡れの脇に鼻を当てれば……全身の産毛が逆立つ気持ち良さが襲ってきた。
毛むくじゃらの旋毛が生えた脇毛が、鼻の中を押し潰してくるかのような感覚。強烈な生臭さに頭がボーッとしてくる。
両腋を交互に嗅ぎ比べてみればその臭いの強烈さが一層際立って感じられ、俺はベロでベロリと舐め上げて悦に入る。
左脇は利き手じゃないのもあって、鼻と擦れあうことで偶発的に汗汚れが拭われたのか、いくらかフレッシュでスゥッと揮発して鼻を通り抜けるスパイシーな汗臭さ。
そして右脇は……ちんぽを扱くのに忙しかったからか、ずっと二の腕に密閉されてきた。恐る恐る腕を上げると、にちゃぁ……と汗と垢で内側の毛皮に汚れがへばりついていた。だから、より一層蒸れて濃い雄臭を放つ。
ザラザラした脇毛は汗が蒸発するのをそうそう許さず、皮脂が酸化した酸っぱい臭いを閉じ込め、ムンムンに熟成された激臭を発していた。
「フゥゥーーーッ♥♥ん"ぐぅっ♥♥フーーーッ♥♥くっせえ♥♥脇くっせぇ……っっ♥♥」
腋窩に植わった獣毛は強い毛根から伸び伸びと生え、汗による湿気を吸い取り、繊維の隙間に皮膚の老廃物を挟み込んでは生臭く蒸される。
なだらかな窪みに芽生えた雑草はおびただしく生えまくって、キュゥゥゥと酸っぱい臭いを沸き上がらせては、俺の性欲を刺激する。やっぱり臭くて酸っぱい脇の臭いは最高で、理性も何もなく腋の臭いを嗅ぎ漁りまくった。
「はー♥♥♥っぐ、んんッ♥♥すっげ♥これやべぇ♥♥」
両腋に溜まった汗が、快感に身をよじるたびにジュワっと染み出てくる。雄臭い濃厚な汗をはしたなく舐め回すと、歯が何かに触れたように誤って感知するほど濃厚な臭いに襲撃される。
奥歯にジャリジャリと溜まり擦れる酸っぱさ、喉奥にドーンと沈む苦味。口内を縮れ毛と皮脂汚れに支配され、二匹の獣が交わったような錯覚を覚えた俺は愉悦に浸って盛大に精液をぶちまけた。
「クッサ♥……っ、ぅうぅぅお"……っ♥♥ん°ほっ♥ゲェエェ°ッ……プ、ゥゥ……♥イッ、ア……グッ♥イッ……グゥゥウゥゥ……ッッッ!!!!♥♥♥♥」
どっぴゅるるるるるうぅぅうぅぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜っっっっ…………!!!!♥♥♥♥
ドロリと粘ついた、黄ばんだヨーグルトじみた濃さの精液がたっぷりと放たれた。途端、先程よりも鮮烈になった雄臭に包まれながら俺は生臭い種汁をひり出す快楽に身を仰け反らせた。
「ふぐぅ"っ♥ぐげっ♥♥♥くっ、くさッ♥♥すげっ、すっげぇぇえぇっ……♥お"っ……っぷぅ"う"、っぅ……げぇええ°ぇ°〜〜……っっ!!♥♥♥」
溢れ出す粘液が亀頭を擦って、扱き上げる手が止まらない。溜めに溜めたくっせぇ白濁液がびゅーびゅーと尿道を広げんばかりに通り抜ける。ちんぽは壊れた蛇口のように精液を垂れ流し続け、噴水のような射精を見せながら痙攣した。
頭の中が焼き切れそうな程の圧倒的な快感に絶頂感が引いていかない。足先がしびれ、ピンッと伸びたまま痙攣し続けている。
全身の筋肉が脱力し、力が入らない。なのに未だ勃起したままの肉棒からは断続的に精液が流れ出ている。
「……っ、ぉ"♥くっせ♥脇くっせぇ……っ、んほ♥全身、ちょぉおぉ〜〜汗臭っさくて……イッグ……ッッ!!!♥♥♥」
下半身から押し寄せてくる射精感がどんどん膨れ上がり、目の前がチカチカと点滅する。鼻に酸っぱく揮発しドロドロと生臭い雄ちんぽ臭が押し入ってくる度に、せっかく汚臭を溜め込んだ肺から、ムレムレに熱された空気が絞り出される。体を硬直させると、全身のムダ毛が毛皮と擦れるのが良く分かって、我が身の男らしい剛毛ぶりに余計に興奮した。
「イ"ッち"ゃう♥♥こんな、脇……ッッ♥くっせぇの嗅ぎ、まく……って、……んんぉ"ほッ……!!♥ッザ、ァザーメン、臭で……っ♥イギッ、イ"ッッッ…………グゥゥウゥゥゥ〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥」
ちんぽから沸き起こる巨大な快楽の波が一気に押し寄せてくる感覚に、俺は体を弓なりに反らす。やがて勢い弱めた濃厚雄汁は、先っぽから力なく数回どびゅっ、びゅぷるっ♥……と噴出したあと、完全に射精を終えた。
「っは、はぁぁ、はぁぁぁーーーー……」
ヤバ過ぎる量の射精を終えても、昂りはまだ収まらない。全身を駆け巡る快楽に脳内が多幸感で麻痺してしまいそうだ。さあ、最後の仕上げだ。俺は精液にまみれた指2本をズラし、何度かにちにちと弄びその粘度を楽しむと……ずっと放置されてきたケツ穴にあてがった。
「っふぅ、んお"……やっべ、アナル久々だから、キッツ……っぶぉ°、くっさ♥」
油断していると脇毛の発酵した酸敗臭がツゥゥ〜〜ン……♥と鼻腔の奥まで侵入してくる。毛皮からポタポタ滴るほどかいた汗は、床から壁まで充満する雄臭に合流し混じり合って、不快などころかむしろ癒やしの芳香として俺を包む。
「ふぅ"う"ぅぅう〜ッ♥♥ん"むぉ"っ、ぐほ♥臭いだけで、こんな……っ♥ちんぽ、ギンッギンになる……!!♥」
激しく発情した獣の臭いに包まれながら、俺はぐっぽりとケツ穴をほじくって楽しむ。指に放置プレイで張りつめた肉穴を、押し開かれて侵入されるとゾクゾクした快感が波のように押し寄せてくる。
ぐっぽ♥ぐっちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……っ♥じゅっぽ、に、ちゃぁ……っ♥
「すっげ、ぇ♥♥アナルん中とろっとろ……ッ!!」
全身がこんなに臭いんだ、きっとケツマンコのナカは尚更だろう。指で閉じた肉輪をグニグニと調教すると、徐々にとろけて拡がっていく。やがて、もどかしくなった俺は薬指と人差し指をケツ穴に挿入して、体内の具合を確かめるように指を開いたり閉じたりしてほぐし始める。
指の第二関節までぬっぷりついた腸液を鼻先まで持ってきてかざしてみる。
「ん"むぅぅう♥♥ほっ♥お°ぼぉ"お"あ"ぁ"お"あ"ぁ"あ"……っっっ!!!♥♥っせ♥クッセェェェ〜〜……っっ♥ちんぽに負けず劣らずくっせぇ……っ♥♥」
立ち込めたツンとする腐敗臭に割って入ってきた、新たな臭いにちんぽはいきり立ち、前と後ろを同時にシコシコ弄り回せばさらに凄まじい臭いの潮が何度も吹き上がった。
ケツマンコの奥はもう熱々トロトロに熟れていて、ふやけた指先が腸壁に当たるだけで蕩けてしまいそうなほどに気持ちいい。
「あ"ぁーーー……っ♥もう無理ッ♥結腸までガン突きしないとッ……くっせ♥♥♥っはぁぁああ♥っっすぅぅううぅぅうう〜〜〜♥っお"♥くさ♥臭いでアナルキュンキュンするッ……!!♥」
俺はガタガタ震える汗まみれの腕で、薬局の袋をひったくると、増毛剤と一緒に買っておいたディルドを取り出した。黒いゴム製の砲台は、TFで大幅強化された俺の獅子ちんぽに並ぶほど長大だ。使われるときを今か今かと待ちわびてギラギラと鋭く黒光りしている。
カリと竿の段差がクッキリと刻まれたそれを、俺は躊躇いなくケツ穴にあてがい一気に穿ち入れた。
「ぐっ、ふぐぅ"ぅ"う"う"う"ぅ"♥♥ほっ♥♥♥」
ギチギチに拡張された腸内をミチミチィと押し広げ、ディルドはあっという間に一番奥まで到達する。
そのまま内臓ごと突き上げられそうな重々しい圧迫感に、俺は歯を食いしばり涎を垂らしながら悶絶した。
「ほッッ♥♥お"♥ぎ、っぐぅぅうぅぅぅ〜〜〜っ……♥♥は、入ったぁ"あ"ぁ"あ"あ"……っっ♥♥♥」
ずっぽし奥まで嵌め込まれたそれを、俺はゆっくりとピストンして腸内を刺激した。排泄感と挿入感が同時に押し寄せてくるのが気持ちいい。特にカリ高亀頭が抜けるギリギリまでゆっくり引き抜いていく瞬間が最高だ。
大好きな汗臭い雄臭を思う存分クンカクンカしながら、太い竿にゴリゴリ擦れる内壁から得も言われぬ快感が生まれ、ケツマンコ全体が満たされる。
「ッフゥゥウゥーーーッ♥♥ん、ぉ"っほぉおっ……♥」
再び根元まで埋めると、圧迫感でオホ声が漏れそうになる。部屋中を色づけそうなほどにくせぇ皮脂の黄白した臭いが広がるのを感じながら、内臓を貫かれ充実感に満たされた。
脇の下の一番臭いのキツイ部分に鼻を押し当て、思いっきり深呼吸すると鼻腔いっぱい雄臭に満たされて、それだけでイキそうになる。
「ッッーーー♥♥はぁあ"あ"ぁあぁ〜〜〜〜っっ!!♥♥やべ♥イグッ!♥♥またイッちまうっ!♥♥」
俺はケツ穴の快感に酔いしれながら、ちんぽをシゴきまくる。増毛剤でボーボーになった全身の毛皮は、動くたびに空気をはらんで音を立て、胸毛は乳首を覆い隠すまでに氾濫していた。
紛れもない自身の毛根からそびえたつ毛の空気抵抗、ボサボサのモフモフ感に、ケツ穴の感度もどんどん高まる。ゾクゾクとした快楽と異様な臭いに、脳みそまで犯されてしまいそうだ。大興奮のアナニーは勢いを強め、獅子の雄臭いフェロモン臭もさらに濃く漂い出す。
「ん"っっぐ♥♥あ"ぁぁ♥ほおぉぉ♥♥け、ケツ♥ぐっぽり、マンコになってッ♥♥ディルドでズポズポされてるぅぅ……っっ♥」
ボサボサの毛を振り乱し、ジムと自慰と熱さでみなぎる汗と汚れと己のぶっ放した鼻がちぎれるザーメン臭にまみれて、とうとう射精は最高潮へと駆け上がっていく。
ただTFして獅子の肉体を手に入れただけでは駄目だった。鍛えて増毛して汗だくになって、ようやく手に入れられる最高の臭いイキ。
俺はほとんど白昼夢に溺れながら、さっきぴゅっぴゅっしたザーメンをすくい取ると、頬の内側に放り込み、舌で上顎につけたり奥歯ですり潰したりして、グチュグチュと咀嚼した。
「〜〜〜〜〜ッ……お"♥ぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ……もぐもぐ……っ、にちゃ、ぐっぱぁ……っ♥♥」
───マッズ♥♥♥♥汗も脇毛もちん毛も、どれも狂うほどに臭くて不味かったけど、これは格別にマズイッ……♥♥♥つーか、エグ過ぎッッ……!!!!♥♥♥
ただ、決して美味しくはなかったが……凄まじく、興奮する味だった。生臭い苦味が舌の付け根まで染み転がり、唾液が強制的に分泌させられてしまう強烈にすっぱく、酸鼻な味わい。だが、臭いが鼻を抜けていくたび頭が真っ白になるほど心地よくて、チンカスまみれの歯茎を丸出しにして永遠に口の中に収めて精液臭さに浸っていたいほど、病みつきになる。
「ぅ"ンお"ッ♥♥あ、ちんぽもケツ穴も♥イグぅッ♥♥イクイクぅ、イギそっ♥♥♥ぐっふぅぅうううぅぅう〜〜〜〜〜〜んぐぇえ"ッ♥♥♥」
あまりの美味に脳がショートし、興奮のあまり思考がおぼつかなくなる。口内のザーメンがヌルッヌルのドロッドロで舌にまとわりついて、痺れる香味で味蕾を突き刺してきた。
毛がモジャモジャに生え揃ったちんぽは激しく反り返って血管を浮き立たせ、バキバキのぶっとい竿からオス汁がドロドロ垂れ落ちて金玉袋まで伝う。
ケツ穴はディルドで奥まで突き上げられ、感極まって締まりが良くなり中の肉壁がうねってゴリゴリ擦れる。脳みそは蕩けそうなほどの快感電流が流れ出し、もうイキ狂いそうだ。
「イ"ッグッ♥♥♥イグ、イグぅう"うぅっっ♥♥うぉおおッッーーー!♥♥♥」
汗だくの尻毛をへこませてガッチガチに隆起したケツ振りで最後の一押しを己が身にかけると、つま先までピーンと力んでケツイキしてしまう。シュワシュワと弾けムッと鼻につくおぞましい汗臭をフスフス嗅ぎまくって、臭いドロドロ精子を暴発させた。
「イ"っグ♥ん"っ……ぉおおほぉ"ぉ"お"お"ぉ"ぉ"〜〜〜っっ……!!!!♥♥♥イグ♥ア"♥っぷ♥っげぇ°え°え°え°ぇ°〜〜〜〜っっ……♥♥♥♥」
焦げつくような硫黄の臭いは鼻の穴にこびりつき、コロイドの中にアンモニアをはらんだザーメンの醗酵臭が天高く放たれ湯気のように立ち込める。酸素と共に取り入れられた酸性の揮発臭は、肺胞から血液に乗って神経の末端まで染み渡っていく。細胞のひとつひとつが胸の悪くなる雄体液悪臭の虜になってしまう。
「はぁッ♥♥んぶふぅっ♥♥♥か、は♥♥ぁ"ぁあ、すっげ♥♥♥」
俺のケツマンコは絶頂で収縮するたびに、中に埋まるディルドをキツく締め付けて腸壁の襞と擦れ合う。尿道に残ったザーメンをピュッピュッとひりだしながら、俺は獅子の肉厚な胸板に自身の鼻をグリグリ押しつけて、芯まで臭いにまみれた絶頂を迎えた。
「っんっほぉおおぉおっっ!!!♥♥イグッ♥自分の蒸されツラツラ雄体臭でガチイキする"う"ぅうぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥♥♥」
どッぴゅるるるるるるうぅぅううぅ〜〜〜〜〜っっっ!!!♥♥♥
表皮から滲み出る救いがたい体臭は獅子のように力強く、鼻の奥底に根深く打ちつけられ決して逃れられない。もはや俺の身体中を、己が放つ発情臭とスメル混じり合う淫獄が支配する。
汗でテカテカと濡れ光る毛皮かれ立ち昇るモワッとした熱気が、室内の空気を黄土色に彩る。思い切り吸い込んだ、酸っぱくて胃の底に染みるほど生臭いザーメン臭は……鼻腔を逆流して肺胞にまで染み入り、感覚器をまるでひとつずつ侵されるように感じた。
「ふぉぉぉおおおぉお♥♥イグッ♥♥雄臭いザーメン止まらね"ぇ"ええぇぇぇ♥♥」
ケツイキするのとほぼ同時に、俺の顔面が自分で出した熱々ザーメンをぶっかけられ白濁に染め上げられていく。いくら俺でもこんな濃くてどエロい体液を口に含んだままイってしまえば、絶頂から降りてこられない。
求めていた生暖かい雄汁を顔中で受け止め、強烈な遺伝子ミルクの乳臭く発酵した臭いに、痙攣する骨盤を余すことなく振り乱す。
そして再び竿からイカ臭い白濁種汁を噴出しては、自分のザーメン臭で窒息しそうになりながら、終わりのない絶頂感に浸った。
「ん"っ♥むぉおおおお♥♥すご、っげぇ"ぇ"ぇ"ぇ°え°ぇ°〜〜〜っっっ……!!!♥♥♥くっせ♥♥んぐ、おぼぉぉ♥♥」
長く深い絶頂はようやく終わったのに、俺はなおもディルドを動かしながら大量精液を顔面で浴び続ける。
「あ"、イグッ♥♥イグっ♥ひィ、また♥ザーメン臭でガチイキす"っげ♥♥ケツもチンポもイグ♥イクぅううぅ♥♥」
俺の性感帯はケツマンコだけにとどまらず、全身をくまなく責め立てて気持ちよくしてくれた。最後に絶頂の余韻でピクッピクと痙攣しながら潮吹きすると、やがて限界を迎えてぶっ倒れたのだった。
「ん"ぉ♥っぉ……お"……♥」
人生で一番気持ちよかった臭いまみれオナニーを終え、俺はその身をぐったりと床へ横たえた。疲れきった指先はピクッピクッと動くだけで、もう毛一本さえ動かせそうにない。疲労困憊で汗がじゅわりと染み出すのを感じながら、ようやっと性欲が落ち着いたのに安堵する。
TFして初めて分かったが、オスケモの性欲って本当に凄まじいんだな。一日中好みのプレイをしてやっと精魂尽き果てた。
もし、明日になったらスッキリ全回復していたらどうしよう。もはや、俺自身にもその欲求をコントロールすることは不可能だろう。
人間の頃より随分伸びた脇毛やアンダーヘアー、そして……TFする前には無かった憧れの鬣。
未だ汗でベトベトとねちゃつく毛むくじゃらをサワサワと弄りながら、今後ますます激しくなるであろう、波乱万丈な性生活に思いを馳せながら、俺はうとうとと夢の世界へ堕ちていったのだった。