仮面を付けたら怪人みたいな正義のヒロイン?になっちゃった女子高生の話4

  僕は学校の帰りで、あの緑の顔をした女の人を一瞬見てから、何故か心の奥に違和感を覚えた。

  どこからどう見ても異質な存在、未知との遭遇。

  宇宙人?

  怪物?

  ただのコスプレイヤー?

  にしても胸・・・大きすぎないか・・・

  でもどこか、どこかで見た事あるような顔というか・・・

  忘れよう・・・あれは僕が疲れてたんだ・・・

  幻だ。

  今は、内田恵さんだけを考えろ。

  そして、勉強、部活、委員会、全部を完璧にこなせ。

  真面目に謙虚に生きろ。

  僕はいつだって誰からも好かれる存在になるんだ。

  僕は根っからの完璧主義者だ。

  特に親からそうしろとか言われた訳じゃない。

  これまでに色んな子から告白を受けたが、勉学や部活を完璧にこなす為、目指す大学の為、やむを得ずお断りしてきた。

  勉学や部活以上に、相手に興味を持てなかった、という理由もあるのだが・・・

  昨年のクラスで一緒だった凜さんが、最近やたらと自分のクラスにもう一人友人を連れて遊びにくる。

  凜さんはフランクな性格で、自分が普段一緒にいるグループにいたのもあって仲が良かった。

  凜さんの後ろにいてモジモジしている子は誰だろう??

  「う・・・内・・・田っ恵ですっ!よ・・・ろしくおねがいしまっす!」

  「う・・・うん!よろしく!」

  「め~ぐ~み~!コミュ障みたいになってるよ(笑)」

  「コ・・・コミュ障じゃないもん!!」

  か・・かわいい・・・

  普段女子同士では普通に話してるのは見るし、委員会活動でどうどうと全校生徒の前で話しているのは見た事がある。

  部活をしている所も道場の前を通った時に見たが、防具姿がとてもかっこいい。

  こういのをギャップ萌えというんだろうな。

  多分、僕の事が好きなのだろう。

  なんとなくそんな気がする。

  去年の運動会中、彼女の靴紐が競技中に解けてしまい、バランスを崩してハードルにぶつかり、転倒してしまった。

  大きな傷は無かったが膝を擦りむいてしまい、当時救護係だった自分が保健室まで肩を貸したのがきっかけだったのだろう。

  ケガをしたショックを忘れさせようと、気丈に励ましたのを覚えている。

  そこから会う頻度を重ね、彼女の人となりを知ると、自分と似通う箇所がいくつもあった。

  いや、似通うは失礼だな・・・尊敬する箇所がいくつもあった。

  なかでも、

  正義感溢れる所。

  が、とてもかっこよく感じた。

  地域の人を犯罪から守る、なんて到底自分にはそんな勇気は無かった。

  [newpage]

  「変身・・・」

  な・・・なんだこれは・・・?

  「え・・・?え・・・?め、恵・・・さん・・・?お、お面が、顔に!!」

  これは夢なんだろうか?

  きっと悪夢だ。

  しかし、目を擦るが変わらない。

  お面自体が動き、触手のように伸びて恵さんの頭部が包まれていく。

  何故抵抗しない??

  「な、何が起きて・・・と、取らないとまずいよ!!!」

  が、恵さんは手で制す。

  こ、これがあの男をなんとかする為の事??

  恵さんは目をつむり、やや険しい表情でお面の浸食を大人しく受け入れているようだった。

  ムムムム・・・ボインッッ!!!

  え・・・?

  む・・・胸が・・・??

  ・・・・・・・・・・・・・・・・やばい。

  なんだろう・・・この気持ち・・・

  今まで自分はそれなりに博識だと思って生きてきた。

  だが、世の中にはまだ知らない事があるのだな、と、改めて実感した。

  恵さんに憑りついたお面の木目が消え、顔にフィットしていっているようだった。

  そして身体に竜巻が起きたかと思うと、一瞬で日曜の朝に放送してる女の子向けアニメの様なかわいい衣装になった。

  ああ、あの違和感はそういう事だったのか・・・

  こんな状況で・・・

  自分が、恵さんが死ぬかもしれない。

  だけど、こんな状況で・・・

  僕は・・・

  興奮してしまっていた。

  [newpage]

  [chapter:第四話:ほんとに福山君?!恋人の大ピンチ!!]

  「福山君の住んでる家って、あれ??」

  「うん!あそこだよ!」

  屋根をジャンプしながらの逃走中。

  福山君の住んでる家が見えてきた。

  あ、裏に庭がある。

  「正面からだとこの姿が誰かにばれるから、庭に降りるよ!」

  そのまま静かに着地。

  「今日は本当に・・・本当にごめんなさい・・・福山君を・・・色々裏切るような事になっちゃって・・・」

  もうこれでお別れだ・・・

  私はもう学校にも行けなくなるんじゃ・・・

  いや・・・普通に生活できるのかな・・・

  「う・・・裏切るなんてとんでもないよ!恵さんは僕を助けてくれた命の恩人だよ・・・!君を好きになって本当に良かった!」

  「え・・・?そんな事・・・言ってくれるの・・・??」

  涙が出てきた・・・

  正直、福山君の目の前でお面を付けるって覚悟した時にめっちゃ泣きそうな気持ちになったけど、あの時は戦う前。

  必死にこらえてたけど、今は我慢できなかった。

  嬉しい・・・

  でも、この顔で泣いたりしたら、不細工な顔がもっと醜くなりそうで・・・

  「・・・ありがとう。一つお願いがあるんだけどいいかな?私が噂の緑の女って事は、誰にも言わないでほしいんだ・・・」

  「分かった。絶対言わない。約束する。」

  「福山君は本当に優しいね・・・本当に・・・ありがとう・・・じゃ、また」

  「ま、待って!この疲れてる状態で申し訳ないけど、お礼をさせてもらえないかな?」

  「い、いやいや!お礼だなんて・・・」

  「俺、料理得意なんだ。是非恵さんに食べてほしい。こんなことくらいしか恵さんにお返しできないけど・・・」

  「こんな時間に私みたいな見知らぬ人が入っても大丈夫かな・・・?」

  今は午後10時過ぎだった。

  「そこは大丈夫。今日は両親が出張でいないんだ。なんなら・・・泊まってっても問題ないよ。」

  ?????

  泊まる????

  福山君の家に????

  [newpage]

  かくして私は福山君の家に入る事になる。

  いやいやいや・・・

  好きな男子の家に今いるって、普通になんか色々やばいんですけど・・・!!

  てかこれ普通にドキドキする展開だけど、私の顔、今緑色のスキンヘッドなんだけどね・・・

  キッチンの冷蔵庫を漁る福山君。

  「冷蔵庫の中にあるもので簡単にしか作れないけど、ごめんね。ちょっと待っててね。」

  「う・・・うん。ありがとうね。」

  「ちなみになんだけど・・・そのお面って自由に脱着できるものなの?」

  「あ!そういえば福山君の家に入ってからも付けっぱなしだったね・・・脱着はできるよ。今日はもう外しても大丈夫だね。」

  「そ、そうなんだ。以前その変身した姿を見た後も学校で素顔の恵さんを見たから、二度と外れない物ではないと思ってはいたんだけど、良かったよ。」

  「ただ、このお面を外す姿を見られるのがすんごい恥ずかしいから、一旦廊下に出るね・・・」

  「う、うん、大丈夫だよ。あ、ついでにシャワー貸そうか??」

  「いいの??ほんとに色々とありがとう・・・」

  脱衣所に行き、お面を取って制服を脱いでシャワーを浴びる。

  福山君に替えの体育着を貸してもらった。

  好きな人の体育着を着るって、なんかヤバ・・・!

  シャワーを浴びてリビングに帰ってくると、テーブルには美味しそうなチャーハンが置かれていた。

  「わ!すごい美味しそう!」

  「うん!是非食べてほしいな!」

  「いただきます!」

  一口食べただけでとても美味しいことが分かった。

  福山君の性格が表れているというか・・・まっすぐで表裏の無い味・・・

  何言ってんだろ・・・?笑

  うまく言えないや。

  「すんごい美味しいよ!福山君!」

  「良かった!恵さんが喜んでくれて!」

  [newpage]

  食事を終え、今度は福山君がシャワーに。

  私はチャーハンを作ってくれたお礼も兼ねて二人分の食器を洗っていた。

  てかさ・・・福山君・・・私のあの姿を見ても引かないし、神なんじゃ・・・?

  変身した時はびっくりしていたけど、普通はもう逃げたくなったり、私なんか家にあげないよね・・・?

  そうこう考えてたら福山君がシャワーから戻ってきた。

  「あ!恵さん、食器洗ってくれてありがとうね。」

  「いえいえ!このくらいの事!美味しいチャーハン作ってくれたし。」

  「こんな事ぐらいでしかお返しできなくてごめんね。今布団の準備するから、僕の部屋・・・来ない?」

  「え?う・・・うん。」

  あ~~~~~~~

  緊張する・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  いやいやいや、流石に今日はもう一緒に寝るだけだから!

  やましい事なんて考えてないから!!

  福山君の部屋に入る。

  福山君は床にお客さん用の布団を敷いており、普段使っているベットを貸してくれるようだ。

  「き、今日は本当に、つ、疲れたね!」

  やばい、好きな人の家の部屋に入ってものすごい緊張でうまく喋れない・・・

  「うん・・・そうだね。だけど、まさか恵さんがあの緑色の顔の人だったっていうのは本当にびっくりしたよ。」

  「ほんと、びっくりさせちゃったよね。学校のみんなにも嘘ついちゃってるし・・・でもばれたらどうなるか怖くて・・・」

  「そうだよね。それはしょうがないと思うし、恵さんは悪くないよ。けど、そのお面は一体どこで入手したんだい?」

  私はお面を手にした経緯を話した。

  「そのお面をつけると、その間不死身になれるって、すごすぎだね・・・思った事も再現できるなんて。」

  「そうだよね・・・だけどまだおこのお面の事まだまだ分からない事だらけでさ・・・何回も使っていいものなのかもよく分からないし・・・」

  「あの・・・さ。もし良ければなんだけど、もう1回そのお面を付けてみてもらってもいい・・・かな?単純に興味というか、探求心というか・・・」

  「え・・・??あ・・・うん・・・それはいいんだけど・・・やっぱ福山君の目の前であの姿になるの恥ずかしいっていうか・・・」

  「ご、ごめん・・・!そうだよね・・・」

  福山君はなぜか寂しそうな表情だった。

  真面目な性格なのもあって、このお面を調べたくてしょうがないんだろうな・・・

  「わ、分かった。つ、付けるよ・・・」

  「い、いいのかい・・・?付けてみて何か分かるかもしれない。」

  「そ、それじゃあ・・・」

  お面を顔に近づける。

  グググググ!!!

  グニャグニャグニャ・・・

  「うぅん・・・ん・・・」

  やっぱこの変身してる姿、見られたくないなぁ・・・ましてや好きな人の目の前で・・・

  お面が私の後頭部まで広がり、やがて胸も・・・

  ムムムッ!ボインッ!!

  「んんぅ・・・」

  これが一番恥ずかしすぎる・・・

  福山君が貸してくれた体育着がパッツパツになってる・・・

  絶対伸びちゃってるよね・・・

  福山君、これでも引かないのかな・・・?

  やっぱりちょっとびっくりした顔してるけど・・・

  [newpage]

  ーーーー

  なんだろう、この感情・・・

  恵さんの綺麗な顔が不気味なお面で包まれていくのに・・・

  ゾクゾクする・・・

  胸も・・・たまらない・・・

  いやいやいや!!!

  なにやってんだ僕は!!

  このお面がどういう構造か調べる為に恵さんに付けてもらってるんだろ!

  でも・・・この光景を見ていると何故か・・・

  興奮してしまう自分がいた。

  ーーーー

  [newpage]

  「ど、どうかな・・・?」

  戦闘するわけじゃないから格好はそのままで、変身は完了した。

  「す・・・すごいよ・・・恵さん・・・。その顔、触ってみてもいいかな?」

  「え・・・??う・・・うん・・・」

  福山君の手が私のほっぺに!

  や、やばいって・・・!!!

  「す、すべすべしてるね・・・本当の素肌と変わらないみたいだ・・・さっきまで木のお面だったとは考えられない・・・」

  「そ、そうだよね・・・」

  「耳はお面で覆われてるけど、ちゃんと音は聴こえるの?」

  「聴こえるよ。理屈は分からないけど・・・」

  「そうなんだね。あと、恵さんを傷つけるような事であまり言いたくないけど・・・」

  「い、いいよ。言ってみて?」

  「恵さんってさ、胸は元々こんなに大きくなかったのに、どうしてこんなに大きくなったんだろう・・・?」

  「そ、それは自分でも分からないよ・・・な、なんでだろう?」

  「く、唇も肌の緑色より濃い緑色だけど・・・柔らかそうだね・・・」

  福山君の指が、私の下唇に触れる。

  「ん・・・」

  すると、福山君は私の顔に唇を近づけてきた。

  このまま、福山君とキスを・・・

  「って・・・ゴメン!!い、一旦・・・ちょ、ちょっと待って!!」

  「恵さん・・・ダメ・・・かな・・・?」

  「ダ、ダメじゃない!ダメじゃないんだけど・・・。やっぱりさ、好きな人との初めてのキスは、素顔でしたいなぁ・・・なんて・・・」

  「そ・・・それもそうだね・・・!」

  「今、お面取るから後ろ向いててほしいんだけど・・・」

  「ぼ、僕はもう何が起きても恵さんの事を引いたりしないよ!ありのままを受け入れる。外す所も見せてほしいな。」

  あれ??

  福山君なんか変??

  いやいやいや、私のありのままを受け入れるって言ってくれてるじゃん!

  勉強熱心なだけだよ!

  「ひ、引かないでよ・・・?じゃ、じゃあ・・・・・・ふ、ふぅぅぅうううんんん!!!」

  お面を後頭部から剥がしていく。

  こればっかりは何回やっても顔が不細工になって、変な声も出てしまう・・・

  「ふぬぅああぁあぁああああ!!!!」

  福山君・・・やっぱ引いてないかな???

  表情を見ても、やっぱり引いてなさそうだった。

  むしろ、ちょっと息荒くなってない?気のせい??

  「ぬわぉああああぁおおぁあああ・・・」

  餅みたい伸びまくった鼻、下唇、両頬が順にお面から離れ、剥がし終わる。

  「はぁ・・・はぁ・・・な・・・何か・・・お面について分かった??」

  「まだよく分からない事だらけだね・・・。このお面は生き物なのか、それとも呪いのお面なのか・・・。」

  「なんなんだろうねこのお面・・・呪いのお面だったら付けるの怖くなるんだけど・・・。いや、生き物だったとしてもゾッとするけど・・・」

  「それと今もう一つ疑問に思った事があるんだ。このお面って恵さんだけ変身できるのかな?」

  「どうなんだろう・・・?他の人がこのお面付けた所見た事ないし・・・。まさか・・・福山君付けてみたいの???」

  「うん・・・僕が付けたらどうなるんだろうなって・・・。お面・・・貸してもらってもいいかな?」

  「い・・・いいけど・・・。でも・・・イケメンの福山君の顔面緑色姿なんて見たくないかも・・・」

  「でも・・・1回だけ、試させてほしい。純粋に興味というか実験というか・・・」

  人に渡していい物なんだろうか・・・

  でも、私が何回も脱着して今の所、副作用とか何とも無いし・・・

  福山君にお面を渡す。

  [newpage]

  「つ、付けるよ・・・!」

  「う・・・うん。」

  ビタンッ!!ググググググ!!!!

  「うむぅぅうう!!うもっぉおお!!!」

  お面の変化が始まった。

  私と同じようにお面の淵が触手のように何本も後頭部に向かって福山君の頭を包んでいく。

  グニャグニャグニャ!!!!

  「んんぅぅぅっむ!!むもぅう!!!むぬぅうう!!」

  「ふ、福山君!大丈夫???」

  お面で覆われている顔を両手で抑える福山君。

  このお面が顔に張り付いていく感覚が初めてで、苦しそうだ・・・

  「ふぁぁむう!!!ふぅぅん!!」

  すると、福山君の体が竜巻のようになり回転し始めた。

  「Fu~~~~~~~~!!!!!ひぃやぁっはああああああ!!!!!!」

  え???誰????

  福山君らしからぬ叫び声が聞こえ、竜巻が止まった。

  するとそこには、全裸の顔面緑色のスキンヘッドの男が、不気味な笑顔を浮かべながら立っていた。

  「バチクソに決まったぜぇいい!!!全身から力がぁ、漲ってくるぜWRYYYYYYYYY!!!!」

  「ふ・・・福山君・・・なの???」

  元々細マッチョな身体も、少しボディビルダーのような感じになっていた。

  「Oh!!!オレサマの愛しのめ・ぐ・み、ちゅぁあああん♡♡♡」

  すると、福山君?は私の事を一瞬で壁際に追い込み、

  「愛してるぜぇいい!!!んぅぅぅっむ!!!」

  「ふ、福山君!まっ・・・!!!!」

  ブチュ!!ブチュチュ~~~~!!!ベロロ!!!レロレロ!!!

  「ん!んん~~~!!」

  福山君と、キスしてしまった・・・

  しかも初めてのキスで・・・こんな激しく・・・

  でも、こんなの福山君じゃない!!

  「はぁ~~む♡・・・はぁ・・・はぁ~む・・・恵ちゅぁあ~~む・・・♡♡」

  ブチュチュ!ベロレロレロブチュ!!!

  完璧に正気を失ってる!

  どういうこと???

  私は変身しても胸だけ変わっただけなのに!!

  「ん〜〜〜〜、プハッ!HAHAHA~~~!恵ちゅあんを見てたらよぉ~、オレの息子がこんなにでかくなっちゃったぜぇえいい!!!」

  ムクムクムクムクッ!!!!!!⤴︎⤴⤴

  い、いやいやいや!

  でかすぎっていうか長過ぎでしょ!

  福山君のアソコがとんでもない大きさになっていた・・・

  「ふ、福山君!わ、私初めてだし、流石にそんな大きいの入らないと思うし・・・痛そうだし・・・」

  「Oh・・・オレサマとした事が!初めての恵ちゃんとのエチエチタイム、まずは初級編に変更だぜぃ!!!」

  シュンシュンシュン…⤵︎

  福山君のアソコがそこそこ普通のサイズになる。

  いや、普通って言ったってアレだよ??

  普段から男の人のアソコ見てるわけじゃないよ??

  たまーーーーーにそういう気分になった時にさ、そういうサイトで動画見る俳優さんの知識程度だよ!

  「ま、待って!!流石にまだそれ入れる心の準備ができてないというか・・・!てか、本当に福山君なの?!」

  「あったり前じゃないかぁ〜恵ちゅわん!僕は福山○治、Talking F.M.!(イケボ)HAHAHA〜〜!!おもしろかったでしょ〜〜??!ププッ!」

  「・・・・・・!」

  いや、おかしい・・・

  こんな冗談、福山君は言わない・・・

  あのクールでイケメンの福山君の見る影もないじゃない・・・

  [newpage]

  「それじゃあ、題して『キミのオマンコをグチョグチョにする大作戦』開始だぜぃ!まずはかわいいかわいいオッパイを吸うぜぃ!!」

  「まっ・・・!!」

  一瞬で着ていた体育着を脱がせられ、私の胸が顕になってしまった・・・

  「ん〜〜かわいいオッパイだぜぇい!ハァ〜ム!!♡んぅ!んぅ!んぅ!んぅ!!♡♡」

  ムンズ!!モミ!モミ!モミ!モミ!モミ!

  福山君は私の胸を両手で揉みながら乳首に吸い付いてきた。

  「・・・っん・・・!・・・っん!・・・・・・い・・・いやっ!・・・・・・」

  わ、私はこんな福山君と・・・こんな風にエッチな事したくなかったのに・・・・・・

  「んぅ!♡んぅ!♡はぁ〜ぷぅ!はぁ!おいしっ、ハムッ!うむぅ!うむぅ!」

  あれ?

  や、ヤバい・・・

  少し・・・変な気持ちになってきた・・・

  こんな乱暴にされてるのに・・・

  すると、片手が私のアソコに触れる・・・

  「い、いやっ……!」

  「はぁ、はぁ、恵ちゃんのオマンコ、舐め舐めしたいぜぇぇい!」

  いつの間にか下も脱がされ、福山くんが私のアソコの匂いを嗅ぎ始める。

  「すぅ~~~~、ハァ~~~~~、すぅ~~~~~、はぁ~~~~~、ん~~~~なんて素晴らすぃ香りだ!!!♡」

  「ま・・・待って!わ、私今までこんな事やった事なくて・・・」

  すると恥丘へ舌を伸ばし、舐め始める。

  「・・・んんぅ!・・・」

  舌は淵をなぞる様にそのまま大陰唇、クリトリスにまで・・・

  ベロ!べーーロ!ちゅぱっ!ベロレロくちゅ!!レロレロレロ、ぶちゅパッ!!じゅる!!

  「へぇぁ~!♡あぶぅ!♡うむぅ・・はぁ~~むぅ!!!美味しっ!美味しっ!はぶっ!!♡」

  緑色のスキンヘッドの怪人にレイプされてる・・・

  いや・・・でもこれはあり得ないけど福山君なはず・・・

  夢にまで見た光景・・・いやいやいや!さすがに段階というものがあるでしょ!!

  まだデートもしてないのに全部すっ飛ばしてこれ・・・???

  いきなりこんなのはあんまりだよ・・・!

  「んん~~~デリシャスデリシャス!!!最高の前菜だぜ恵ちゅわぁん!さぁて、今度は恵ちゃんにオレのディナーを味わってもらう番だぜぇ!!」

  すると福山君は立ちつかれて座り込んだ私の顔面にアソコを近づけた。

  「え・・・!でも・・・私・・・男の人のアソコなんて・・・その・・・咥えたことなんて・・・」

  「だいじょうぶだぜぃ!さあオレの息子を高級なソーセージだと思って一思いに頬張ってくれぃ!!」

  さすがにちょっとこれはやばい・・・

  男の人のアソコを初めてこんな間近で見たけど、いきなり口に入れたくは・・・

  でも・・・ちょっと興味も・・・

  「ぁ・・・はぷ・・・」

  咥えてしまった・・・

  「Oh・・・!Yhah・・・!!♡めぐみちゅあん!!さぁ、もっと口の奥に入れて動かしてくれぇい!!恵ちゅあんの唾液でベタベタのベロベロにしてくれぇいい!!!」

  「ん・・・!うむぅ・・・!ん・・・!ん・・・!ん・・・!はぁ・・・!はぁむ・・・!」

  レロ・・・ペロ・・・じゅぷ・・・じゅぷ・・・ぐっぽ・・・じゅぷ・・・ぶぷ・・・

  「はぁ!はぁ!恵ちゅあんの口の中最高すぎだぜぇいい!!もっと・・・もっと味わってくれぇいい!!!」

  すると、福山君は私の頭を掴んで動かし始める・・・

  「んんっ・・・!!んんっぷ!!ん!ん!うむ!ん!んっ!」

  く、苦しいよ福山君・・・

  「はぁ・・・!はぁ・・・!んぎもぢいい!!♡♡♡ああ!そろそろ!オレの!!濃厚クリームが!!射精る!♡射精る!♡射精るぅうう!!!」

  ま・・・まさか・・・私の口の中に福山君の精液が出されちゃうの・・・!

  ま、待って!!覚悟が・・・

  ドビュ!!!!ドプドプドプ!!!!

  とんでもない量の精液が口に流れ込んんでくる!

  「・・・っごごぷっ!!!・・・ゴクッ・・・」

  「はぁ・・・!はぁ・・・!!!凄い射精たぜぇええい・・・!!!♡美味しいかい??僕の搾りたてクリームはぁ???」

  「カハッ・・・・!!!ゲホッ・・・!!!ゴホッ・・・!!」

  こ、こんなすごい量・・射精るのぉ・・・??

  しかも・・・へ・・・変な味するし・・・

  「さぁお待ちかね!!メインディッシュと行こうじゃないか!!!その名も!!ソーセージとアワビのソテー!!!HAHAHAHA~~~~!!!」

  福山君が私の両太ももを掴み、私のアソコに福山君のアソコを近づけてきた・・・

  え・・・?

  初めてのエッチが・・・こんなめちゃくちゃな感じで終わっっちゃうの・・・?

  確かに好きな人とのエッチだけど、これは違うというか・・・

  こんなの・・・何か違う!!!

  「お、お願い!ま、待って、福山君・・・!ちょっと・・・疲れちゃったし・・・休まない・・・??」

  「No~~~!!もう僕の息子は収まりが効かないんだぜぇいい!!恵ちゅあんの初めて、いただきまぁ~~す!!!」

  [newpage]

  このままじゃ、マズい!

  なんとか福山君を正気に戻さないと!

  「ふ、福山君!あっちの方から物音が!誰か帰ってきたんじゃ!!」

  「な~~~~~にぃ~~~???やっちまったなぁ!!このいい時に邪魔するんじゃねぇよぉ!!」

  と、福山君が一瞬後ろを向いた瞬間、部屋の扉に気を取られている隙を付き、抑えられていた両脚を振りほどき、福山君の背後に回った。

  「え??恵ちゅあん??何を?!」

  そして私は福山君にスリーパーホールドをかける。

  剣道だけじゃなくて、色んな護身術も習ってきた私を舐めんじゃないわよ!

  「うぐ・・・!!!ぐ・・・!!は・・・放せ・・・!!」

  おそらくお面の何でもできる力を熟知しているのであれば、福山君はこの状況を切り抜けるだろう。

  現に私が逆の立場だったら、首から上をゴムみたいな状態に変化させて腕からすり抜ける。

  (変身を解く方法は私と変わらないはず・・・!)

  そして福山君の後頭部にあるお面の切れ目に手をかけ、一気に剥がす!

  「ああ!!!うぐわあああぁぁあああ!!!!!!!」

  「し、正気に・・・戻ってぇ!!!」

  「ああ・・・やぅめぇろおおぉおおおおお!!!!」

  私の技をかけている腕を振りほどこうとする福山君。

  後頭部の髪の毛は見えてきたけど、片方で技をかけて、片方でお面を剥がすのは無理か・・・!!

  お面が元に戻ろうとする力の方が強い。

  じゃあもう両手で一気に!!

  「ふ、んんーーーーー!!!!」

  「あぁぁあああああああふぐああぁぁあああ!!!!」

  福山君の身体に竜巻が起き、ボディビルダーの様な体系から元の体系に戻っていく。

  福山君の素顔が出始め、顔の鼻、両頬が最後にお面に残る。

  「あと・・・もう少し・・・!!!」

  ブチン!ブチン!ブチンッ!!!

  「・・・ぁああ・・・・」

  バタンッ!

  お面を剥がしきり、元の姿に戻った福山君は倒れてしまった。

  「ふ、福山君!大丈夫??」

  呼吸はしている・・・

  どうやら眠っているようだった・・・

  「ああ・・・どうしてこんな事に・・・なんで私がこのお面付けた時とこんなに状況が違うの・・・??」

  あれは福山君に何が起こっていたの・・・?

  このお面・・・思ったよりも危険なものなんじゃ・・・

  ピンポーン!!

  家のチャイムが鳴った。

  ふと時計を見ると、日が変わって午前1時になる所だった。

  「こ、こんな時間に・・・一体誰が・・・??まさか、あの窃盗犯の別の仲間が・・・?」

  床に倒れこんんだ福山君に布団をかけ、私も全裸にさせられていたので急いで服を着る。

  福山君の家にはインターホンのモニターがあった。

  「すみません!すみませーん!」

  そこには50代前半?くらいの男性が立っていた。

  ちょっと焦ってるような感じだった。

  モニター越しに男に話しかけてみる。

  「はい。こんな時間に要件はなんですか?」

  「夜分遅くに申し訳ありません!ここは福山さんのお宅ですよね??昭さんはいらっしゃいますか?もしくは内田恵さんもいらっしゃいませんか??」

  「なんで私がここにいるって・・・あ、あなたは一体・・・??」

  な、なんで私の名前が分かるの??

  てかなんで私がここにいるって分かったの??

  「もしかして今話しているのは内田さんですか?だとしたらとても好都合だ・・・!私の名前は笹山大、内田さんが窃盗犯からお金を守ってくれた骨董屋をやってる母の息子です。母があなたに渡した木箱の中身の仮面の詳細を知っているんだ!」