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Furry Anthro Virus(獣人化ウイルス) 第9話 受容~貧弱な男と気の強い女、巨乳の羊獣人とふたなりハイエナ獣人のカップルと化す~
[chapter:前回までのあらすじ]
科学の名門フリードマン大学で、チェイスら9人の仲良しグループは2年生として初の講義に参加した。ところが、その講義で女性教授が爆乳の狐獣人に変身し、生徒たちを襲い始めた。襲われた生徒たちは次々と獣人と化し、学内は集団TFパニックに包まれた。
彼らは元人間の獣人たちから逃げたが、ゼインが巨根マッチョ馬獣人、キースが男の娘なヘミペニス持ちサメ獣人になってしまった……。彼ら7人はカーリー率いるレジスタンスに保護され、獣人たちと戦える武器を得た。
しかし、キース率いる獣人たちはレジスタンスへの侵入に成功。マッチョな黒い狼獣人によってレジスタンスのリーダーと副リーダーが倒され、レジスタンスは事実上崩壊し、全員獣化してしまった。
チェイス達は危機管理室を目指したが、道中でベラがワニ獣人に噛まれてコウモリ獣人になってしまう。ところが、ベラは獣人化しても理性を保ったままだったので、ハリエットとチェイスは彼女のサンプルを取り、血清を作った。
一方、危機管理室を目指したカルメン達は獣人に襲われ、途中で断念。不幸なことに、サムとカルメンは獣人化ウイルスに感染してしまった!
※第1話のサムの紹介パートに誤訳がありました。現在は訂正済みです。
[newpage]
[chapter:<登場人物紹介>]
チェイス……本作品の主人公。ハリエットに恋心を抱いている。
ゼイン……多くの女性と付き合ってきたイケメン。精狂いのマッチョな馬獣人と化した。
タイ……頑強な体つきのアメフト選手。仲間を助けるためなら自己犠牲をいとわない性格。
ジニー……イタズラ好きなトラブルメーカー。色んな迷惑な発明を繰り返す。
ベラ……穏やかな性格のマリファナ常用者。よく講義をサボる。巨乳・巨尻のコウモリ獣人と化した。
カルメン……グループ内のママ的存在。面倒見がよく、どんなトラブルでも解決する。
キース……本の虫で1人の活動を好む。タイとよく口ゲンカしていた。男の娘のヘミペニス持ちのサメ獣人と化し、元人間の獣人たちを率いるリーダーになった。
サム……引っ込み思案で、暗い性格。もこもこの羊獣人と化した。
ハリエット……大学内で有数の優秀な生徒。今年から大学教授の研究室助手として雇用された。
カーリー……獣人たちに対抗するレジスタンスの女性リーダー。巨乳の鷹(ハリスホーク)獣人と化した。
マルコ……カーリーの右腕。少し頼りないが、射撃の腕は確か。ゴリマッチョな豹獣人と化した。
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[chapter:6ヶ月前]
チェイスとギャング達は、フリードマン大学の社交クラブを楽しんでいた。酒とボンベがテーブルの上に散乱し、パーティー好きの大学生たちが夜通し踊っていた。仲良し6人グループは散らばっていた。(キースとハリエットは "学業上の責任 "のため家にいた……)
ゼインはすでに新しい女の子とおしゃべりしていたが、彼女が彼の最新の "クレイジーな元恋人 "になるとは、夢にも思わなかっただろう。ベラは、他の酔っ払いたちとくつろぎながら、酒盛りに加わっていた。フロアの向こうでは、タイとジニーがビリヤード台の上で大騒ぎしていた! 最後の一杯を飲み干すと、酔った勢いで反社会的なダンスを披露して相手を挑発した。一方、チェイスとカルメンはソファに座り、他のパーティー参加者たちと会話をしていた。
「翌日、俺は茂みで目が覚めた。服がない。完全に真っ裸! 信じられるか? 俺の人生で最悪の旅行だった」
リスナーから笑いが出た。カルメンはまだクスクス笑っている。
「また飲みに行こうかな」
チェイスは赤いカップを手渡した。
「俺のも注いでくれるかい?」
彼女は目を丸くしてから微笑み、彼のカップを奪い取った。
「いいよ」
カルメンが厨房に向かうと、ある男が彼女にぶつかってきた。彼はビール瓶とスナック菓子の袋をたくさん抱えていた。
「しまった! す、すみません!」
彼は言いよどみながら、必死ですべてを拾い上げた。
「もっと注意すべきだった。怒らないで下さい」
「大丈夫。手伝わせて」
カルメンはひざを付きながら言った。彼女は近づいて、その男をもっとよく見た。巻き毛の奥の彼の顔は怖がっているように見えた。彼女は唇を緩めて問いかける。
「あなたの方こそ……、大丈夫なの?」
彼は最後のボトルをつかんだ後で彼女を見上げ、その質問に少し驚いたようだった。
「ぼ、僕?! ええと、ええと、僕は元気です。僕のと、友達のために持って行ってるだけです」
カルメンはパーティーの食べ物と飲み物を臆病な少年に手渡した。
「あ、ありがとう……」と彼は言い、彼女を通り過ぎていった。
しかし、カルメンは好奇心旺盛だった。あの男には何かある。彼女はそれを確かめるため、酔っ払った大学生のフリをして、目立たないようにゆっくりと彼の後を追った。
男が歩みを遅くすると、角を曲がったところで声が響いた……。
「おお、サムが戻ってきた! お前、すべて正しく持ってこれたか?」
カルメンは、この「サム」がいた雑然としたテーブルに、3人の男が座っているのを見た。彼らは彼が持ってきた飲み物やスナックを貪欲につかんだ。彼らの誰からも感謝の一言もなかった。一口飲んだ後、3人のうち一番大きい男が立ち上がり、サムのTシャツの襟をつかんで引っ張り上げた!
「てめぇ、これ生暖かいじゃねぇか!!」
彼は吠えた。サムは恐怖で麻痺していた。
「ヘイ!」
カルメンが叫んだ。彼女はあわてて男のたくましい腕をつかんだ。
彼はサムを掴んでいた手を放し、かわいそうな男を解放した。そして、カルメンに掴まれていた腕を振りほどき、彼女に目を向けた。
「あんた、いったい誰?」
「少しは良識のある人よ……」
彼女はサムの方を見た。
「それで、こいつらはあなたの友達?」
しかし、彼が答える前に、いじめっ子が口を開いた。
「誰が彼を連れてきたと思ってるんだ? サムにこのパーティーでちょっと楽しんでもらって、いい女でも……、男でも見つけさせてやろうと思ってたんだ」
後ろにいた2人はその発言に鼻で笑った。
「俺たちがこんなにお膳立てしてあげてるのに、この仕打ちを見ろよ! 俺が頼んだのは冷たいビールなのに、それすらまともにできないなんて!」
カルメンは眉をひそめた。
「あたしには友情とは思えない……」
「そうかい? それなら……」
リーダーが笑顔で振り返りと、サムがたじろぐ。
「サムゥ、俺たち仲間だよなぁ?」
「ええと……、その……、僕は……」
笑顔の仮面はすぐに破れた。
「友達だよなぁ?!」
彼は吠えた。サムは男の前で震えたままだった、カルメンは彼が涙を流す寸前だったのがわかった……。
「それで十分」
彼女はイジメにうんざりしていた。
「フリードマンがこんなバカを合格させるとは思わなかったわ」
彼女はため息をついた。
「あんたは、彼を利用する哀れないじめっ子。サムはあなたのパシリじゃない」
リーダーは腹を立てていた。
「こいつは俺の仲間だぞ! 部外者につべこべ言われる筋合いはねぇ!」
彼は拳を高く振り上げ、カルメンに向かって振り回した! しかし、その前に……。
氷のように冷えた缶ビールが宙を舞い、彼の顔面を叩きつけた! アルコールが顔中に飛び散り、彼は驚いてよろめいた。
「うわー、何だこれは?」
カルメンを襲った男の顔面にストレートパンチが突き刺さった! 男はコーナーソファに倒れ込み、呆然としたままだった。
チェイスが駆けつけた。
「いつになったら酒が飲めるかと待ってたぜ……」
彼は鼻で笑った。パンチを喰らったいじめっ子はソファに倒れ込み、他の2人は立ち上がった。ケンカが始まったので、サムは、角を曲がったところで形成され出した群衆の方へ後ずさりした。
「ケガは無かったか?」
「あたしは平気よ、チェイス」
カルメンは拳を振り上げながら言った。
「あそこにいる人達……、手加減してあげてね?」
チェイスは拳を握りながらニヤリと笑った。
「もっちろん」
試合はセットされ、観客の大合唱の中、サムは2人に魅了されていた。チェイスとカルメンは、関係者全員がひどく酔っていたにもかかわらず、乱闘の中でうまく立ち回り、相手のずさんなスイングをうまくかわしながら、彼らに罰を与えていた。サムは葛藤していた。友人たちが傷つけられているのに、カルメンが話していたことを考えずにはいられなかった。
彼は利用されているだけなのか? サムは利用されているだけなのか? あるとき、彼は気づいた。
友人たちの前で最後に微笑んだのはいつだろう? 一度でもあっただろうか?
やがてリーダーが立ち上がった。チェイスを油断させ、強烈なパンチで仕返しをしたのだ。しかし、再開する前に、さらに2人がリングに流れ込んできた。
「いいようにやられたようだな、あんちゃん!」
ゼインは親友を抱き上げて笑った。
「あー、君は野次馬かな……」
チェイスがつぶやいた。
タイは拳をポキポキ鳴らしながら、3人のいじめっ子に近づいた。
「お前ら、俺抜きで戦ってたのか? おいおい!」
多勢に無勢、戦いは大虐殺となった。ジニーとベラは、タイがサムの仲間を1人1人クラブハウスから放り出すのを見て、酔っぱらって応援していた。
「覚えてろ!!」
リーダーは吠え、ボロボロで傷ついたトリオが逃げて行った。
3人の逃亡後、群衆のほとんどが以前の状態に戻っていった。6人は再び集まった。チェイスは冷たいビール瓶を黒く腫れた右目に当てていた。
「パーティー抜け出した方がいいか?」
ゼインは少し心配していた。
「診療所に行く必要があるかもしれないね、あんちゃん……」
チェイスは首を横に振った。
「いや、大丈夫だ。でも、今はお腹が空いてる……、ジョニーの店はどう?」
「ああ、あたいはムリ」
ベラは言った。
「イェーイ、食べよ、食べよう!!」
ジニーが唱えた。
一行はクラブハウスを後にしたが、カルメンは残った。サムは捨てられ、酔っ払った学生の海の中で孤立していた。内気な学生にとっては最悪の悪夢だ。
「ねえ、一緒にどう?」
彼女は彼に尋ねた。
「ジョニーのピザはこの町で一番美味しいよ。二次会の食べ物にふさわしい料理」
「え?? ぼ、僕、うーん……」
サムは何を言ったらいいのかわからなかった。サムは……、選択肢を与えられていたのか? 彼はカルメンの目を見た。暖かく、魅力的な目だ。彼はここに入学して以来、そのような目を見たことがなかった。彼の心の奥底には、もし拒否したら……、彼はそれを一生後悔するだろうと思っていた。
だから、彼は彼女の提案に乗った。
「確かに。僕は一口それを食べに行きたいよ……」
「ステキ!」
カルメンは彼を引っ張ると叫んだ。ペアは出口に向かい、カルメンはグループの他のメンバーについて話し始めた。
「あなたはすでにチェイスを見たけど、今夜見たものに惑わされないでほしい、彼は通常はかなり冷静。タイとゼインも見たよね? ちょっと待って……」
彼女は一瞬立ち止まってから独り笑った。
「ハハハ、多分あたし思ったより酔っぱらってる。あなたはまだ私の名前知らなかったよね……」
彼女は手を伸ばす。
「あたしはカルメン」
その男は軽く手を握った。
「サムです……、あなたとお会いできて嬉しい」
「あなたはうまく溶けこめるよ、サム……」
それは奇妙だった、サムの顔に奇妙な感覚が芽生えていた。彼は言えなかったが……、彼は微笑んでいた! それは小さく、ほとんど目立たなかったが、笑顔だった。彼は当時全く知らなかった……。
1つの選択がどれだけの変化をもたらすかを。
「なぁ、アメフトは好きか?」
「タバコを吸ってても気にしない……?」
「ねぇねぇ、どんな女の子にハマってるの?」
「勉強に苦労しているなら、いつでも私のところに来てくださいね」
「爆発を見たい?!」
「俺たちはクレイジーなグループだが、一緒にいれば大丈夫だよ」
「カルメンが君を仲間に加わるように説得してくれて嬉しい……」
「サム」
「サム〜」
「サム!」
[newpage]
[chapter:職員室]
パンパンパンパン!
「むむむむむ、おお、いいわ、サムゥ~」
サムはカルメンを作業机の1つに押し付け、剛直を仲間の奥深くに突っ込んだ。カルメンの体は完璧だった、形が良くしっかりしていた。サムがより深く押し込むと、彼女のマンコはサム棒にしっかりと固定された。彼女の貪欲なうなり声は、彼女が彼と同じくらいそれを愛していることが明らかだ。
カルメン自身の変化が始まった。彼女のお尻は膨らみ、揺れ、尻同士で拍手しながら、サムの毛むくじゃらの体にぶつがりながら痙攣していた。サムは、彼女の背骨の付け根から、ずんぐりとした付属物が突き出てくるのを見た。尻尾から茶色の毛がすぐに生え、新しい毛皮のコートが広がる発信地となった。それは急速に彼女の背中を覆い、大きな黒い斑点が点在するこげ茶色の毛で覆われた。
サムが気づかない内に、カルメンは立ちバックの姿勢になり、さらに深く彼の中に押し込んだ。サムがカルメンの右脚を抱え上げてそのまま撫で続けると、彼女はくすくす笑った。彼女の斑点のある毛皮が足を包み、身長が少し高くなる。人間の脚が太く長くなり、筋肉質な前足になると、左足の肉球で支えるのがより自然に感じられた。
彼女は恋人の目をより近くで見つめるために、振り返って彼を見た。彼はとても近かった。彼の息が首筋にかかる感覚が、彼女を狂わせた! 彼女は本当にサムに悪いことをしたのだろうか? 感染症が2人の顔に達し、獣の顔が押し出されるまで、そう時間はかからなかった。
白い毛がサムの柔らかく丸い顔を横切り、彼の羊のような外見を完成させた。
サムが容赦なく内壁の奥を叩きつけると、カルメンの口が大きく開いた。彼女のうめき声と喘ぎが混ざり合うと、よだれが彼女のマズルから流れ出し、空腹の捕食者・ハイエナのような鋭い肉食獣の牙が見えた。
本能的な恐怖に襲われたサムは真珠のような白目で見つめながら、平たい耳をはねていた。ウイルスによって、カルメンが彼を食べようとしないよね? もちろん、そんなことはない! それはクレイジーだ……。
そうだよね?
しかし、そんなことを心配している暇はなかった。彼がカルメンをギュッと締め付けているし、彼女もまたギュッと締め付けていた。彼女は絶頂に近かった。
「サム、あああああああ、もっと、もっとちょうだい!」
カルメンはひどく懇願していた。このような切実な懇願を断ることができるだろうか? サムの絶頂が暗いオフィスに轟き渡り、彼は彼女の中にザーメンをぶちまけた! 精液のピストン運動は、カルメンの中で官能的な連鎖反応を引き起こした。オーガズムが彼女の全身を破裂させると、彼女の毛むくじゃらのおっぱいは驚異的なEカップにまで膨れ上がった! 2人は体を痙攣させながら後ろに倒れ、後ろの回転椅子に激突した。サムはカルメンを激しく突き続け、2人の絶頂が収まるにつれて激しくうめき声をあげた。
「これは……、あああ、凄いよ……」
サムは横たわりながら荒い呼吸を繰り返す。彼は暗い天井を見上げながら星を見ていた……。
カルメンはくすくす笑い、羊の少年が信じられないほどかわいいと感じ、彼女は彼の胸の上に頭を乗せて休んだ。彼女の新しいコートが羊毛に触れる感触が好きだった。突然、彼女は彼の胸に何か変な感触を覚えた。
カルメンは体を起こし、サムの胸に手を伸ばして触った。
羊の獣人は混乱した。
「えっ、何してるの、カルメン?」
そう、そこには確かに、サムの印象的な羊毛の下に隠されたしこりがあった。彼女はためらうことなく、衝動的にそれを軽く握ってみた。しこりは丸く、彼女の手の中にすっぽりと収まった。絞るのは気分が良かった、驚くほど柔らかく、しなやか。カルメンは戸惑いながらも少し笑って、しばらくの間これを弄り続けた。これならしばらく続けられそうだ。
「メエエエエエエエエエン」
サムは鳴いた! カルメンは友人の甲高い声で呆然とし、少し後ずさった。
「ああ、クソッ! ごめん……」
「カ、カルメン、ぼ、僕、変な感じ……」
カルメンは鍵をかけた入り口まで走り、明かりをつけた。彼女の後ろに羊の精液の跡が続いた。薄暗いオレンジ色が部屋を照らし、カルメンはサムの変身の次の段階を見ることができた……。
サムは大きくなり始め、普通の獣人の大きさに近づいていたが、プロポーションも急速に変化していた。サムのうめき声はより大きくより高くなり、脂肪が彼の背中を包み込み、お尻を押し出して、しなやかな、くびれのある一対の丘に膨らませた。尻尾は快感にくねくねと動き、脚はふっくらとし、形がよくなった。彼の腕はより細く、より可憐になり、その質量は縮小した。
「ふうううう……ふあああああ!! うわ……、気分が悪いけど、すっごく温かい……」
彼は言葉を出すのに苦労した。
カルメンは目を見張った。サムは体勢を入れ替え、新しいバブルのお尻で休みながら、自分自身を愛撫し始めた。チクチクした羊毛を押したり撫でたりするたびに、全身に快感の波紋が広がった! サムは自分の男根を見下ろした、それはとても小さく、弱々しく、とても……。
困っていた。
何も考えずに、サムは自分の陰茎を撫で始めた、それはカルメンを犯した直後で濡れていたので、追加の潤滑剤は必要なかった。サムは、これが最後のオナニーだと言わんばかりに、激しく自慰にふけった! オナニーをしているうちに、サムの胸には肉と脂肪がつき、痩せこけたウエストはさらに押し込まれ、キラー・ヒップをさらに強調した。失われた肉塊は、彼の急成長する乳首に新しい家を見つた。カルメンが手探りで触っていた小さな塊は、新しい胸の始まりだったに違いない! サムは数秒のうちにAからB、C、そしてDカップになった! 膨張は彼の脳にドーパミンを溢れさせ、より激しく、より速く彼を喜ばせた。彼の胸の成長もそれに呼応し、以前よりもさらに速く膨張した!
「も、もっと、もっとぉ! 大きくなってえええええええ!」
かつての平らだった胸は巨大な乳房になり、その下に隠された自分のペニスを見れなくなるのに、そう時間はかからなかった! 彼は今、もうカルメンよりも大きくなっているに違いない! 羊の乳房はとても満ち足りていて、中にあるミルクがドロドロと流れ出る様子に陶酔していた。解放する必要があった。
そして、彼はそれを与える準備ができていた。
「ううおおおおおおおああああああ」
サムがイクと同時に白い液体が噴き出した! サムは頭を痙攣させながら乳房を持ち上げ、羊の前に置かれた近くの調理台に大量のミルクを押し付けた。その双子の流れは、カルメンの顔面を吹き飛ばしそうな勢いだった。彼の射精は空高く舞い上がり、天井に叩きつけられながら、彼の体の上で弧を描き、巨乳の子羊の上に粘性のある球を降らせた。絶頂は何分も続いたが、サムにはそれが果てしなく長く感じられた。心と体を引き裂くような、至福と快楽の終わりのない噴火! 羊はオーガズムを感じながら痙攣し続け、汁を全方位にまき散らした。ばかげた量の水害で、彼の近くにあるすべてのデバイスが破壊された。
カルメンはサムがこんなに叫ぶのを聞いたことがなかったし、こんな叫び声が出るとは思ってもいなかった!彼は普通の男性より高い声だったが、今や、彼の元気な叫び声は甲高くなっていた! サムはほぼ完全に女性的な声になっていた。
サムの絶頂は、長い年月を経たかのように終わった。カルメンは大きな羊獣人に近づいた。近くで見ると、サムは胸だけでなく、9人の友人の中で一番背の高い彼女よりもさらに大きくなっていた。サムは金属製の書類棚のひとつに横たわり、精液が飛び散った顔に満足げな表情を浮かべていた...。
しかし、変化はまだ終わっていなかった。
サムのペニスは白鳥の歌を歌いながら緩み、自分の精液とミルクの飛沫で艶やかになっていた。サムのペニスがゆっくりと後退し、彼の体の奥深くに挿入され、新しい穴が伸びて長くなり、一対の厚いピンク色の唇になり、新しい愛液で湿って滴り落ち、新しい膣の誕生を告げるのを、カルメンは息を呑んで見ていた。この間もサムの女の子らしいうめき声は続いていた。それは男の娘ではなかった。
サムは……、今や彼女なのだ。ウイルスが人間の少年を、バストと弾力のある羊毛の束に変えたのだ。雌羊獣人の誕生だ。
すぐに彼女はセックスの朦朧とした状態から抜け出した。
「カ、カルメン?」
サムの声は数オクターブ上がっていた。かつては不安げで男性的でなかった声が、キュートでセクシーな声になっていた。カルメンはまだ完全に信じられないでいた!
「サ、サム、あ、あ、あんた……」
「うん?」
サムは下を向いた。熱に浮かされている間、彼女は自分自身に起きている劇的な変化について、一度も考えたことがなかったのだ。
「メアアアアアアアアアアアアア!」
カルメンは、サムの新しい声が信じられないほど甲高いことを知った。救急車のサイレン以上に騒がしい。ハイエナは耳を折りたたんで言う。
「落ち着け!」
サムは落ち着かせた。ウイルスは彼女を変えた、これが彼女の新しい現実……。
サムは女の子だ。サムは女の子。サムは女子!! 違う……。
サムは女性だ。ゴージャスで、豊かで、煙のように熱い女性だ!
「へへ……、へへ……、へへへへ!!」
彼女は笑った! サムは甘美なオッパイを揉みしだきながら、新しいすべすべのクリトリスを触りながら、クスクス笑いが止まらなかった。カルメンは、昔の自分を完全に失った女友達が泣き崩れるかと思ったが、そうではなかった……。
サムは幸せだった。
「わ、ワオ! これは……、これ……、これは完璧ぃ!」
彼女は叫んだ。憂鬱な日々の中で、それは彼女が望んでいたすべてだった。目覚める度におかしいと感じ、他人に心の内を打ち明けるたびに「変人」や「非常識」だと言われ、耐えられなくなるまで無理やり本当の自分を閉じ込めていた……。
彼女はそんな思い出を軽蔑していた。しかし、今、彼女はあまりにも幸せで、気にすることはなかった。サムの人生で初めて、すべてが……、正しいと感じた。
ハイエナはサムの隣の机に座った。カルメンは興味津々だったが、このような微妙な話題は詮索しない方がいい。しかし、サムにはわかった。今こそ自分の荷物を下ろす時だと……。
「もう隠すことはないと思う……」
カルメンの耳が跳ね上がった。彼女は状況を理解した。
「そう、あんたは……」
羊はうなずいた。
「僕は男だと感じたことがないんだ……。大学は僕の新しいスタートになるはずだった。自分自身のありのままでいられる場所だった」
「あんたがどれほど上手くいったかを見たよ……」
彼女は鼻を鳴らした。
「そして、あんたはそれを、あたしや他の人に秘密にしていた」
子羊は丸くなり、鼻を毛むくじゃらの胸に埋めた。
「みんなが僕を変だと思って、置き去りにするのが怖かったんだ」
「あんたは変じゃないよ。あんたはあたし達のサムだもの、あたし達は何があってもあんたを愛してる!」
「巨大な羊の怪物でも?」
サムは笑った。
ハイエナは歯を見せて笑い、サムの顔を引き寄せた。2人はしばらくの間、互いの目を深く見つめ合った。
「へへ。あたしはさらに好きになったよ……」
カルメンの顔を間近に見て、サムは信じられないほど動揺していた! 下半身が興奮をあらわにし始め、毛むくじゃらの乳首から初めて膣液が漏れ出し、彼女はパニックに陥った。
カルメンはすっかり友人に魅了され、サムがクソ可愛く見えた! そしてカルメン自身の股間は、羊の変化が終わった瞬間からすでに湧き出していた。2人は互いの息の温もりを顔に感じるまで近づいた。
「新しいあんたを満たすのはどうだい?」
カルメンは、気づかないうちに貪欲に喘ぎ始めていた。
サムも少し興奮し始めていた。
「や、優しくしてよ……」
2人はもう一度唇を合わせ、舌を交わらせながら仲間のマズルを探った。カルメンが羊の新鮮な秘所に爪を立て、濡れた膣口を刺激すると、サムは悲鳴を上げた。カルメンの指が中に入ってくると、電撃のような快感がサムの体を襲った。
カルメンのもう片方の手は、サムのマンモス乳房を手探りでマッサージしながら、柔らかくて毛むくじゃらの乳房の中に包まれた。カルメンが勃起した乳首をつまんだり揉んだりすると、乳の玉が吹き出した。
「うわぁ……。サム、かなり締まってるねぇ……」
カルメンはマズルを羊の耳に近づけてからかう。
「心の準備をしな……」
彼女はサムの燃えるような股間のさらに奥に手を伸ばし始めた。
「3……、2……、1」
「はあああああああうううううううあああああああああん」
サムは最初の女性のオーガズムを経験しながら叫んだ! 彼女はカルメンが何をしたのかわからなかったが、それは素晴らしかった、気が遠くなるほど! 多くの快感の連鎖が羊の獣人を襲い、痙攣してイキそうになった。
彼女の乳房からミルクが溢れ出し、カルメンや彼女の周囲に甘い液体を再び与えた。カルメンが爪を引くと、愛液がサムの秘所からカルメンの前足に飛び散った。カルメンは自分の手から果実を舐め取り、パートナーの爽やかな酸味を楽しんだ。
「Gスポットを突くことに関しては、あんたはあたしより上手い人を見つけることが出来ないよ。ヘへへ」
「はぁ……、ああああ!! ウウウウウウウ」
サムは陶酔の絶頂から降りてきた。彼女は女性としての喜びに開眼し、完全に病みつきになっていた!
「も、もう1回……」
カルメンは羊毛の塊に襲いかかられ、後ろに倒れこんだ! サムはすでに、勃起したマンコをハイエナの脚にこすりつけ始めていた。第2ラウンド、今度はサムが攻める番だ……。
サムがハイエナの乳房に唇を近づけ、黒々とした乳首をくすぐりながら舐めたり吸ったりすると、彼女はクスクス笑った。
「んんん……、もっと……、下ぁ……」
カルメンは小さくうなった。
サムは彼女の要求を聞き入れ、マズルを彼女の滴るハイエナのアソコに下げた。彼女の脈打つ膣口を最初に長く舐め上げると、カルメンは即座に喘ぎ声を上げた! でも、まだ始まったばかりなのに、なぜ今回はこんなに激しいのだろう? 彼女の中で何かが変化していた……。
カルメンのうめき声は、彼女の体が大きくなるにつれて野性味を増した! 彼女の体は脚、腕、胴体に沿って岩のように硬く引き締まった筋肉で膨れ上がり、その一方でサムは彼女の網目に深くマズルを食い込ませた。
「ふううううぐうううああああ! ハァハァアアアアアアアア!!」
彼女は咆哮を上げた! 彼女の牙はより大きく鋭くなり、マズルはより大きく獣のようになり、かつて短かった彼女の髪は長く伸び、ワイルドに広がった。彼女の爪はさらに太く長くなり、床を簡単に引き裂いた。サムはカルメンの中の最高の場所を突いていたが、彼女はもっと必要だった!!
爪のある足がサムの毛深い頭を膣の奥深くに引っ張った、さらにイイ! 彼女は以前よりもさらに大きな声でうなり声を上げた。
「ふうあああああ、いい、いいよ、サムゥゥゥゥ! サイコォオオオオオオ!!」
彼女の空いた手は、大きくなったおっぱいをこね続けた。授乳を始める準備ができているように見えた。大きくなった胸からミルクが溢れ出し、彼女はさらに限界に近づいた。
(これでいいのかなぁ……)
サムはカルメンの内壁の味を愛し、長い舌で深く深く掘り下げながら、自分自身を指で刺激していた。しかし、すぐに何か奇妙なことが起こり始めた...。
何かが彼女の口に入ってきた!
新しい感覚に怯え、サムは引き抜いた。何が、予告なしに彼女の口の中へ入ってきたのだろうか?
彼女はそれを見た。男根。カルメンから……、チンポが生えていた! ハイエナ獣人のうなり声は、彼女の変化が絶頂に達するにつれて増していた。小さな陰茎が急速に膨らんだ!
「おおおおお……、えっ、これ何、何なのよこれええええええええ!?」
欲望、好奇心、恐怖、パニックが合体し、彼女の脳は混乱した。焦げ茶色のペニスが膨張し、長くなるたびに、カルメンは自分が恍惚の中にどんどん深く入っていくのを感じた。彼女は新しいペニスを掴みながら、その敏感さに思わず声を上げた。彼女がペニスを引き寄せたら、今やそれは自分自身を味わうのに十分な大きさになった! 巨大な胸の間に剛直を挟むと、彼女はうなり声を上げながら、セルフパイズリを始めた!
「グルアアアアア……、あああ、熱い……、いいいい、いいいいいいいいい!!」
カルメンは自分のペニスをすすりながら叫んだ! ハイエナの女の子は、2つの新しい感覚が彼女の竿の下で膨れ始めるとうめき声を上げた。
サムは、カルメンのアソコの上から小さな毛皮の袋が顔を出し始めるのをただ見ているしかなかった。しかし先ほどと同じように、袋は膨らみ、伸びた。やがてサムは、陰嚢に包まれた2つの丸い物体の輪郭を見ることができた。彼女の生殖腺は巨大で、メロンほどの大きさだった! サムは、ふたなりハイエナが自分自身を弄び続け、卑猥なほど巨大なペニスで自分自身を突き刺すたびに、ミルクとマン汁を漏らして眺めることしかできなかった。
「たくさん……、しゅごく……、たくしゃん!!」
カルメンの新しい精巣の中で大量生産が始まり、滑らかで光沢のある液体がチンポから流れ出し始めた。彼女の全身が圧力ではちきれそうで……、壊れそうだった!
「ああああうううううううおおおおおおおお!!!」
カルメンの絶頂の声は室内に響き渡り、彼女のおっぱいに挟まれた陰茎から太い精液の縄が出て、彼女の顔にまっすぐに注がれた! 彼女はオーガズムが長く続く間うめき続け、全ての液体を放出する幸福感以外の何も考えることができなかった。彼女の射精するペニスの根元は巨大で太い結び目が出来るほど、ますます大きく腫れ始めた、豊満な獲物の子宮を封印するのに最適なほどに……。
サムはカルメンの姿に信じられないほど惚れていた。彼女の友人は野性のセックスの獣になっていた。その光景、音……、彼女の臭いさえも、サムを狂わせ、彼女はカルメンを必要としていた。
ハイエナ獣人はやがて高ぶりから降りてきた。カルメンはしばらく横たわっていた、しばし休息が必用だった。獣が立ち上がると、彼女の視線の先には、すでにふさわしいと判断した仲間がいた。
「サアアアアアアムゥゥゥゥゥ」
カルメンはうなり、ハイエナ棒が勃起し始め、血が戻ってきた。
サムの体が勝手に動いた。突然、彼女は床にうつ伏せになり、ぐっしょりと濡れていたお尻を上げた。パートナーはすぐに、許可のサインを理解した。
カルメンはゆっくりと中に入り、サムの羊毛の尻のしなやかな頬に自分の温もりの重みを押し付けた。そして、ペニスの先っぽだけで彼女の秘所をくすぐった。サムはとても興奮し、カルメンが自分の中に入ってくるのを欲した。
「もうカルメン、僕を犯して!」
サムは要求した! サムは生まれて初めて声を張り上げた。言い過ぎたと思い、彼女はすぐに口をつぐんだ……。
カルメンの獣のようなマズルは鋭い笑みを浮かべたが、今のところそれを表現することはできなかった。サムはより良い方向に変わっていた、彼女はサムのことをとても誇りに思っていた……。
彼女は断ることが出来るだろうか?
「むええええええええええ!!」
カルメンが肉棒を羊の子宮の奥深くに突っ込むと、サムが叫んだ。サムにはとてもきつかった! 彼女は注意しなければならなかった、さもないと彼女は時期尚早に相手を壊しかねない。
その長さはサムの腹を嫌になるほどエロチックなプロポーションに押し出した。人間ってこんなに伸びるものなのかと思ったが、彼女はもう人間ではなかった。カルメンはゆっくりと突き始めた……。
カルメンは一突きごとにサムのGスポットを直撃し、サムは歓喜の声を上げながら仲間の愛を受け入れた。
「むううううう!! き、君って本当に……、ママだ……、冗談じゃないよぉ……」
サムはつぶやいた。
カルメンはその大きな体でサムの上に馬乗りになり、羊の垂れ下がった乳房を掴みながら、サムを耕し続けると同時に羊を搾乳した。。
しかし、ハイエナもまた、パートナーの子宮が彼女のペニスを強く抱きしめ、握りしめていたため、乳を搾られていた!
サムは彼女がもっと飲んでもイイと主張した。
「う、うーん、は、は、速く、カルメン、もっと速くぅぅぅぅ!!」
ハイエナは力いっぱい彼女を叩きつけ始めた。2人のうめき声は、完全に欲望の野獣のような叫び声になっていた! カルメンはサムが自分の中に入ってくるのを感じていた、彼女のペニスの根元のコブまでしっかり入っていた!
「サ、サアアアアアアムウウウウ! も、も、もう、い、い、い、イッちゃううううう!」
「はぁ……、ハハハ……、ハハハ!!」
サムの笑いは狂ったようになっていた。羊は性欲と彼女の仲間の巨大なペニスに完全に酔っていた! 2人は完全にあきらめていた、人間はいない、羊とハイエナだけ、永遠に愛するパートナーだ……。
「ねぇ!! それを私にちょうだい、カルメン!! 私はすべて君のものだわよぉ~!!!」
2人は絶頂を迎え、吠え合った! カルメンは恋人を結びつけ、腰を振って突きながら、熱い粘着性の精液を羊の奥深くに注ぎ込んだ。サムの両腕はおっぱいの上に倒れ込み、まだオーガズムを感じながら、カルメンと共におびただしい量の快楽液を部屋中に撒き散らした。彼女のお腹は信じられないほど、どんどん膨らんでいった! お腹の中で精液がドロドロと流れ、とても気持ちよくて暖かかった。彼女は妊娠したのだろうか? 2人は何人の赤ん坊を養わなければならないのだろう?
母性的な思いが脱力した女性から溢れ、夫婦はお互いの温もりを抱き合いながら休息をとった。サムはカルメンの分厚い毛皮に寄り添い、まだ仲間に深くくっついていた。彼女の耳は眠っているハイエナから2、3の言葉を聞き取った……。
「サ、サム……、幸せ……、あたし……、良かった?」
彼女の胸が恋人の暖かさで満たされると、獣人の顔に満足の笑顔が芽生えた……。
「ウフフ……、君は最高だわ!」
[newpage]
[chapter:保健室]
「以上が、全て起こったことだ……」
タイは口ごもりながら言った。
しばらくの間、部屋は静寂に包まれた。ジニーはまた泣き出してしまった。最終目標は達成できず、まだ感染していない4人だけが残った。士気は最低だった。
ハリエットは泣きながら言った。
「私がコードを渡さなければ、こんなことにならなかったのに……」
「俺はその計画を提案するべきじゃなかった」
チェイスは沈痛な面持ちで言った。
「しかし、過去を悔やんで時間を無駄にすることはできない。俺たちは進み続けなければならない。そうじゃなければ、俺たちがしてきたこと、失ったもの……、全てが無駄になってしまうから」
「あたいらに何ができる?」
ベラが尋ねた。
チェイスは続けた。
「ジニー、タイから聞いたんだけど、あのカメラで見つけた何かが、襲われる前に君にヒントを与えたんだって。それが何だったか思い出せる?」
ジニーは顔の混乱を片付けるのに苦労した。
「ううう、あぁ、覚えてる! この階に大きな通気口があった。地図のレイアウトをチェックした時、それが獣人でいっぱいの廊下に接続されているのを見たわ……」
内部の代替ルート! まだチャンスはあるのか?
ベラはまだ疑問が残っていた。
「でも、感染した人すべて取り除くにはどうしたらいい?」
「彼らはジニーが使った煙幕の爆弾が気に入らなかったぜ」
タイは答えた。
「ああ、その通り! あたしたちが攻撃される前に、それらを使用することも、計画の一部にあったの!」
彼女は付け加えた。
チェイスは検査結果を明らかにした。
「そして、俺たちは感染者の攻撃性を止められるこの血清を打つことが出来る!」
士気は急速に高まっていた! 全てがまとまりつつあった。
ハリエットは正気に戻っていた!
「チェイスの言う通り、私たちは進み続けなければいけないんです……」
チェイスはチームを奮い立たせた。
「みんなやろう。ここで終わりにするんだ」
ドンドンドン!
グループは再び静かになった。彼らはトラブルを引き寄せていた! ドアのすぐ外で、巨大で太くてふわふわしたメスのホッキョクグマがドアに爪をつけた。彼女は人間を見つけた! 恐らく、まだ建物の中にいた最後の数人の人間。何てごちそうだろうか! 彼女が補強されたドアを叩き続けると、内部の5人は青ざめた……。
「くそぉ……」
(続く)
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