第三章 廃屋の堕落 ―黒紫に染まる白銀の騎士― 3
「んちゅぅぅ……っ! んじゅぅぅ、んぶぅ、んろぉ、んろぉぁおぉぉ……ごひゅひんひゃまぁぁぁ、ご主人様のぉぉ、べろぉぉぉ、ひもひぃぃれふぅぅぅ……んちゅ、んじゅぉぉぉっ!」
廃屋の古びた椅子に腰かけたカイルに巻き付くように手足をからめ、激しい口づけを交わすリンド。
先ほどまで侮蔑していた男に、これまで一度として他人に見せたことはないであろう下品なキス顔をさらしながら、ぐちょぐちょと舌を絡め、唾液を交換し合うその姿に、カイルの股間の肉棒は、はちきれんばかりに膨らんでいた。
「んぶぅぁぁぁ……んろぉぁ、んじゅ、んじゅぅぅぅぅぅっ! ちゅ、ぴっ……ふぁぁぁ、ごしゅじんさまぁぁぁぁ……っ! んじゅぅ! んぉぉぉ……ご主人様のぉ、熱いのがぁぁ、あたってるぅぅ!」
膨れた肉棒を女裂で感じ、歓喜の声を上げるリンド。
そんなリンドの甘い唾液をひとしきり味わったところで、
「……そろそろ淫乱なメス犬にご褒美をやろう。ほら、下着を自分でずらすんだ。そうだ……そのままそこの壁に手を付け。尻をこっちに向けろ」
カイルがリンドにそう命令する。
「あぁ……ご主人様ぁ……どうぞぉぉ、淫乱なメス犬にぃぃ、ご褒美をくださぁぁい」
命じられるまま、リンドは廃屋の壁に片手をつくと、空いている方の手でぐちょぐちょに濡れたショーツをずらした。
にゅちゃぁぁぁぁぁ……。
ショーツに絡みついた愛液が銀色の糸を引く。
物欲しそうにひくひくとうごめく女裂が、廃屋にともるろうそくの薄明かりに照らされ、ぬらぬらと光っている。
カイルはズボンを脱ぎリンドの尻をむんずとつかむと、背後から肉棒をその女裂にあてがった。
「あんっ!」
熱い肉棒を感じ、敏感になっていたリンドが思わず嬌声を上げる。
「なんだ? 俺のチンコが当たっただけで、もう感じてるのか? さすが変態メス犬だな」
「あぁぁ……はい、私は……んあぁぁあっ! ご主人様のおちんちんがマンコの入り口に当たっただけでぇ……んふぅぅぅ! 興奮してしまうぅ、淫乱なメス犬ですぅ……あぁっ! 申し訳ありませんご主人様……淫乱で、ごめんなさいぃぃ! 変態でごめんんさぁいぃぃぃっ! ひぎいぃぃっ! またイグぅぅぅぅぅっ!」
カイルの言葉で絶頂し、それに対する返答で絶頂する。
その姿はもはや、かつて王国全土に名をとどろかせた『白銀の騎士』ではない。
一匹の発情したメス犬そのもの。
「あぁあ、あっ! ごしゅじんさまぁぁぁぁ、いれてぇぇ、もういれてくださぁぁい!」
どろどろと愛液を垂れ流す女裂に、カイルは肉棒をあてがいながら、
「入れるぞ、リンド。お前が最も嫌っていた男の象徴がお前の純潔の身体を貫くんだ。どうだ? 嬉しいだろ?」
そう告げる。
「はいっ! うれしいですぅ! 大嫌いな男に犯されるのが、嬉しいですぅぅ!」
リンドの尻が無意識に左右に動く。
「ご主人様ぁぁ。ずっと守り続け来た私の純潔をぉぉぉ、ご主人様に差し上げます。どうか、どうか私を犯し……いぎっ、ぎぃぃぃ、んぎぃぃぃぃっ!」
リンドが言い終わるよりも先に、カイルは容赦なくリンドの膣奥へといきり立つ肉棒をずぶりと挿入した。
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「んおぉぉ! あ、あがぁぁぁっ!」
ミチミチという音を立てながら、カイルの肉棒を受け入れていくリンドの蜜壺。
カイルの肉棒を受け入れたリンドに、処女喪失の痛みが襲い掛かるが、
「いぎぃぃっ! いたいぃぃ、痛いのぉぉぉ……あぁぁあ、でも、でもぉぉぉ、痛いのがぁぁ、気持ちよくなってくるぅぅぅぅっ! なんでぇぇ、なんでぇぇぇぇっ!」
右内腿に刻まれた黒紫色の紋章が、処女喪失の痛みを快楽へと書き換えていく。
「んいぃぃっ! いたぃぃぃぃ、ぎもじぃぃ、いだぁぁい、ぎもじ、いだぁ、ぎもじぃっ!」
リンドの脳髄に同時に襲ってくる二つの感覚。
強烈な痛みと猛烈な快感。それらがリンドの脳をパニックに追い込んでいく。
口からは涎、鼻からも大量の体液を垂れ流しながら、リンドが快楽を叫ぶ。
「いだぃぃぃっ! ぎもじぃぃぃっ! いだっ! いいっ! 痛いのが良いのぉぉぉぉぉぉっ! ぎもじいのぉぉぉぉっ!」
狂乱するリンドの耳元でカイルがそっと囁く。
「ほら、どうだリンド? 男のチンコはとても気持ちいいだろ? お前はずっとこうされたかったんだろ? 男に乱暴にされ、犯され、蔑まれることをずっと望んでいたんだろう? その望みが今、ようやく叶ったんだ。どうだ? 俺に感謝したくなったろう?」
「はぃぃっ! はいぃぃぃっ! ありがとうございますぅぅ、ありがとうございますぅぅぅっ! ごしゅじんさまぁぁぁぁっ! あがっ! いっぁぁぁ! わ、わだ、わだじぃぃぃ! うれじぃぃでずぅぅぅっ! いっ! ぐっ! いぅぅぅっ!」
「はははっ! いい声で鳴くじゃないかリンド! ほら、もう一つご褒美だっ!」
びしぃっ!
カイルがリンドのその豊満な尻に思い切り平手打ちを食らわせた。
「んぎぃいいいっ!」
「おら? どうだリンド? ケツ叩かれて気持ちいんだろう? この変態め! ケツを叩かれながら男に後ろから犯されて、悦んでんだろう? えぇぇっ? この変態メス犬!」
びしいぃぃっ!
さらに強烈な二発目の平手打ちが、リンドの尻を襲う。
リンドの真っ白な臀部に赤い掌の跡が残る。
「んぎぃぃっ! わだ、わだじぃぃぃ! ぎもじ、ぎもじいのぉぉぉぉっ! お尻叩かれてぇぇ、ぎもじいのぉぉぉぉっ!」
「もっとだ。もっと正直になれリンド! お間の中身を全てさらけ出せ!」
「あがああっ! ひあああっ! はいぃっ! んああああっ! 私はぁぁ、変態なんですぅぅっ! ご主人様に後ろから動物みたいに犯さてぇぇぇぇ、お尻を叩かれてぇ、感じちゃうぅぅド変態女なんですぅぅぅぅぅ! あぁぁぁっ! もっと叩いてぇぇ! もっと私をいじめてくださぁぁぁいっ! ご主人様ぁぁぁぁぁっ!」
完全に理性を失い、心の底から快楽を叫ぶリンドに、
「よしっ! じゃあたっぷり虐めてやるから、なっ!」
カイルはそう囁くや否や、リンドの腰をがっちりと両手でつかむと、そのまま背後からその膣奥めがけ腰をぐっと押し付けた。
大きく張りあがったカイルの肉棒がリンドの子宮口をつつく。
「ふああああっ! あぅぅぅっ! あんんんっ! すごぉいぃぃぃっ! 奥ぅぅっ! 私の一番奥まで来てるぅぅ! ご主人様のぉぉぉ、ぶっといおちんちんがぁぁぁ! 届いてるぅぅ! いふぅぅぅっ!」
下品な嬌声を上げ続けるリンドの耳元でカイルが囁く。
「おいおい、良いのか? 街道から外れているとはいえそんなに大きい声で叫んだら、外の奴らに丸聞こえだぞ? 白銀の騎士様の淫らな喘ぎ声が、国民たちに聞かれちまうぞ?」
「いいの、いいのぉぉっ! あぎいいいっ! 私の恥ずかしい姿をぉ、いやらしい声をぉぉぉ! みんなにぃぃぃ、聞いて、んいぃ! 見てもらいたいのぉ! 聞こえてもいいのぉぉっ! むしろぉぉ、聞いてほしいのぉぉぉっ! 聞いてぇぇぇ! 私のエッチな声ぇぇぇ、たくさん聞いてよぉぉぉっ! あひいいっ! んぎぃぃぃっ!」
「ははっ! そうか。なら望みどおりにしてやるよ!」
びしぃっ!
リンドの尻をカイルが三度叩く。
「んごぉぉぉっ!」
彼女の口からあふれた涎が廃屋の床をべっとりと汚していく。
「おぉぅぅっ! あぐぅぅっ! んぎぃぃっ!」
「この変態女! みんなにアへ声を聞かせたいんだろ? ほらもっと啼け! もっと下品に喘げ!」
ぴしっ!
「ふひいいっ! いいのっぉぉっ!」
ぴしっ!
「あぎひぃぃぃっ! んぶぃぃぃっ!」
尻を叩かれる度、リンドの膣内がきゅっ、きゅっと締まり、体の中を乱暴に犯すカイルの肉棒をみちみちと音を立てて締め上げていく。
「……んあひいいっ! ご主人様のおちんぽがぁぁ、ふああああっ! 暴れてるうぅぅっ! いあああっ! 私の中でぇぇぇ、おちんぽ暴れてるのぉぉぉっ! 気持ちいいよおぉぉっ! おちんぽ、きもちよすぎるのぉぉ! あぎいぃっ! ひいいいっ!」
びしぃぃっ!
びしぃぃっ!
びしいぃぃっ!
カイルは幾度となくリンドの尻に平手を食らわせ続けた。
白く美しかったリンドの尻はすっかり腫れあがり、真っ赤な掌の跡が残っている。
叩かれるたび、リンドは道行く人たちに己の声を聴いてもらいたいとばかりに大きく喘いだ。
「らめええっ! もぉぉっ! おしりぃい、叩かないでえぇぇぇっ!」
「何言ってるんだ! これが好きなんだろ? お前はこうされたいだろ? え? ほら、どうなんだ? 淫乱女!」
びしぃぃぃぃっ!
そう言いながらカイルが尻を叩く手に力を籠め、先ほどよりも強烈な平手打ちをリンドに食らわせると、
「いぎゅぅぅぅぅぅっ! は、はいいっ! ごめんなさい、ごめんなさいぃぃっ! ひあああっ! そうなんですぅぅぅっ! 叩かれたいんですぅぅっ! 気持ちいいんですぅぅ! 私はお尻叩かれたい変態ですぅぅ! 嘘ついてすみませんでしたぁ! もっとぉぉ! ひいうっ、はあうっ! もっと私のお尻ぃぃっ! 叩いてぇぇぇっ! 叩いてくださぁぁいっ! ごしゅじんさまぁぁぁぁっ!」
リンドは力いっぱいそう叫んだ。
その間も、カイルは背後から腰を突き上げることをやめようとはしない。
むしろ彼女腰をつかんだまま、乱暴に前後左右に腰をグラインドさせ、様々な角度から彼女の膣壁を肉棒でえぐっていく。
そのあまりにも強烈な快感に、リンドは半狂乱になって叫んだ。
「あぎいいいっ! い、だめえええっ! そこ、オマンコのしょんなとこぉ、削られたらぁぁぁっ! んひぃぃっ!」
「ほら、もっとお仕置きしてやるよ! このどうしようもないメス犬がよぉ!」
びしぃぃっ!
「んぎいぃっぃっ!」
背後からの尻への強烈な一撃に、リンドは白目をむいて叫ぶ。
「ほらっ! 後ろから犯されて、尻を叩かれて、気持ち良いんだろ? 感じてんだろ?」
「ぎもじいいいぃぃ、ぎもじいいいいっよぉぉっ! おぐぅ、おぐにあたるぅぅのぉぉっ! ぶっとくてぇ、長いのがぁ、わだじの子宮にまでとどいてるぅううっ! あぁぁぁっ! んぐぅあぁぁぁっ!」
「いい声だ、リンド! もっとしてやるからよっ! たくさん喘げ、よっ!」
カイルはリンドの腰から両手を放し、そのまま左右の尻を、ぱんっ! ぱんっ! と交互に叩き始めた。
その音に合わせるようにして、リンドは断続的な嬌声を上げる。
「んぎぃっ!……あああっ! きもじ……んぎぃっ!……おちんぽぉぉ……んぎぃぃっ! ぎもじぃぃのぉっ! だべぇぇっ! もう、わだじぃぃっ! ぐるぅぅ ぐるっじゃうよぉぉっ!」
尻を叩かれる度に締まりをどんどん強めていくリンドの膣内の快感に、カイルもそろそろ限界を迎えそうになる。
「ぐっ、い、いくぞ、リンド……初めての胎内射精、しっかり味わえ!」
「はいいっ! いいっ! うけど、受け取りますううっつ! ご主人様のおちんぽミルクぅぅっ、私の中にぃぃぃっ! 処女マンコの中にぃぃぃ! たっぷりとそそいでくださぁぁぁいっ!」
「ぐっ! ぁぁぁ、あっ!」
「おごぉぉぉっ! おっ! ほぉぉぉっ!」
獣のような嬌声を上げるリンドの子宮の入口に、カイルの肉棒の先端が触れたその瞬間、
「イクぞ、リンド! 俺の精液、たっぷり受け取れぇぇぇ! ぐっ! ああああぁぁぁっ!」
「いぎっ! あああっ! ……イぐううぅぅっっ! いぐぅぅぅっ! イギゅぅぅぅぅぅっ!」
びゅるるるるるっ! ぶぶぶぶっ! びゅぶるるるるるっ!
「あぁぁぁっ! でてるぅぅぅっ! ご主人様の精液ぃ、いっぱぁぁい、私の膣内(なか)ぁぁっ、でてるぅぅぅ……っ!」
膣奥で放たれた精液が己の子宮にぶつかる音がリンドの頭の中に響く。
膣内を染め上げていく真っ白い精液。
初めての感覚に打ち震えながら、リンドの意識はゆっくりと黒紫色の中へと沈んでいった。