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四肢欠損表現あり
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目が覚めたとき、辰巳は見知らぬ天井を見上げていた。手足は縛られ、隣には兄の拓巳が倒れている。
「起きたか」拓巳が小声で言った。
「……ここ、どこだよ」
「たぶん、あの村の中だ。連れて来られたのは覚えてる」
辰巳は思い出した。人気のない村。妙に整いすぎた道。誰もいないはずなのに、視線だけはどこかから感じていた。
それでも奥まで進んでしまったのは、興味半分、軽い気持ちだった。
そして白装束の男たちに囲まれた瞬間、すべてが変わった。
「儀式って言ってたな」と拓巳が言う。「俺たち、何かに選ばれたらしい」
外から太鼓の音が聞こえ始めた。低く、ゆっくりと、心臓の鼓動のように響いてくる。
やがて扉が開き、無言の村人たちが中に入ってきた。二人は縄のまま外へ引きずり出された。
集会場のような広場には、すでに多くの人が集まっていた。中央には祭壇、そして大きな杭。焚き火の煙が空にのぼっていく。
辰巳は叫ぼうとしたが、声が出なかった。
拓巳の表情もすでに覚悟を決めたものに変わっていた。
逃げる時間は、とっくに過ぎていた。
村人たちは二人を担ぎ上げた。そして縄を解服を剥いだ。
「くそっ!」
「や、やめろ!」
二人は必死に暴れたが、それは何の役にも立たなかった。
暴れる二人の頭を押さえつけ、村人たちによって二人は杭に縛られた。
「待ってくれ! 何するんだっ!」
「お願い! 助けてっ!」
村人は注射器のようなものを二人に刺した。
「うっ……」
「くっ……」
体が熱くなっていく。力が入らない。
「な……何……だよ」
「熱い……」
体が重くなっていく。
朦朧とする意識の中、ある村人の声が聞こえてくる。
「この双子は新たな御神体となるのだ。どうか、我らの願いごみを聞き届け給え……」
辰巳たちの意識はそこで途切れた。
次に二人が目を覚ましたのは、激しい痛みと共にだった。
「がっ、あああぁぁぁぁっ!!」
「がっ、ぐあぁぁぁっ!!」
二人は叫び声を上げた。体はまだ熱く、力が入らない。体のあちこちを捻られるような痛みが走っている。二人の叫ぶ声は、やがて絶叫に変わる。
「た、たすけて! いやだ、たすけてぇぇぇ!」
「やめ……て……うあぁぁぁっ!うあぁぁぁぁぁっ!」
縛られ杭に固定された双子は自分たちの身に何が起こっているのか見えないだが、体に変化が起りつつあることは分かっていた。
そして、その変化は徐々に大きくなっていく。
「ぐっ、がああぁぁぁっ!」
「ひぎいいぃぃぃっ!」
骨が軋み、皮膚が引き攣れる。内臓が破裂するのではないかと思えるほどの激痛。
「や、やめてくれっ!」
「たすけてくれぇっ!」
二人は懇願するが、その声は誰の耳にも届かなかった。双子の四肢は次第に縮んていき、代わりに男性器と大胸筋が大きく膨らんだ。
「あがあぁぁぁっ!」
「ぐあぁぁぁぁっ!」
二人は断末魔のような悲鳴を上げ続ける。次第に、四肢は完全に失われ、腰の下からは全部巨大な男性器に変わってしまった。大胸筋は
大きく張れ、破裂しそうなほど。
「あっ……」
「ぐぅ……」
変化は収まり、二人は荒い呼吸を繰り返していた。そして、村人たちは二人に近づき、縄を外した。二人は杭から降ろされ、地面に横たえられる。
しかし、その体はもはや人ではない。
「うっ……うぁ……」
「あっ……あぅ……」
声もなく涙を流す、巨大な男根になった双子兄弟。
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「これで、儀式の第一段階は終了した」
誰かがそう宣言した。
「あとは、『掛け合わせ』と『精飲』だ」
「もちろんだ。御神体の精を少しでも多く摂取したいからな」
村人たちの声は、どこか興奮しているように聞こえた。
「さあ、始めよう」
白装束の男達が、双子に向かって歩き始める。
「や、やめろっ! たすけてっ!」
「やだっ! やだやだやだやだぁ!」
双子は必死の抵抗をしたが、四肢を失っいる彼らは地面の上で芋虫のようにもがくだけであった。
そして、一人の白装束が辰巳を起こすと、彼のアナルに指を突っ込んだ。
「ひっ!」
下半身は巨大な男根に変わってしまったが、大臀筋の一部と尻の穴はしっかりと残っている。辰巳のアナルは、男の指を咥えこんでいく。
「あっ!やめろ!うああぁ!」
「ほらほら、力を抜け。ほぐさなければ痛いだけだよ」
「やめろおおぉぉぉっ!辰巳を触るなあぁぁ!」
拓巳は必死でもがいたが、何人かの男に押さえつけられ身動きが取れない。
「ああっ! ああっ!」
辰巳の肛門はあっという間に緩くなり、白装束の腕まで飲み込んでしまう。
「もういいだろう」
男はそう言うと腕を抜いた。
「ひぎいっ!?」
「辰巳!」
拓巳の目に涙が溜まっていく。弟を守ってあげられなかった悔しさ、そして自分の身に起きるであろうことに恐怖し心が押し潰されそうになっていた。
「さあて……」
白装束数人が拓巳の下半身、いや、巨大な男性器を掴み上げる。
「や、やめろっ!離せぇぇぇっ!」
白装束たちは暴れる拓巳を抑え込み、その先端部分だけを上に持ち上げた。そして、その先端を辰巳の肛門に押し当てた。
「やめろ!やめろぉ!やめろおおおおおぉぉぉっ!」
「いやあぁぁぁっ!やめてぇぇぇ!」
双子が悲痛な叫びを上げる。
白装束たちは辰巳の肛門に力を入れ、拓巳の巨大な肉棒を押し込んでいく。
「ひぎゃあぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
腸壁を押し広げられる激痛に、辰巳は絶叫をあげた。
「辰巳ぃっ! やめろぉ!」
しかし、白装束たちは容赦なく辰巳の肛門を押し広げ、巨大な肉棒を飲み込ませていった。
「ぎゃあああぁぁぁぁっ!」
「ひぃぎいぃぃぃっ!」
白装束たちは拓巳と辰巳を繋いだまま、下がった。
激痛と屈辱に涙を浮かべる二人を見て、白装束たちはただ満足そうに微笑むだけだった。
「辰巳……ごめん……俺……もう限界だ……」
「兄貴?嘘……だろ?」
「辰巳!……はぁ……はぁ……ごめんなぁ……」
「いやっ!兄貴っ!いっちゃダメっ!」
拓巳の全身がビクビクと震え始める。
「ああっ!ああっ!もうイク……イクの我慢できないっ!」
「兄貴ぃっ!待ってっ!やめてっ!」
「ああああっ!!いくうううぅぅぅっ!」
拓巳は、辰巳の中で盛大に射精した。
「あああああっ!!!!」
大量の精液を腸内に吐き出され、辰巳は苦痛に喘ぎながら体をくねらせた。
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「あひっ……ひっ……」
しかし否めない快感が、辰巳の脳を痺れさせた。
「あっ……あっ……」
拓巳も恍惚の表情を浮かべていた。
「……気持ちいい……」
「あへぇっ!あへっ!ひあっ!」
二人の兄と弟は、快感に喘いだ。実の兄弟
が交わってしまっていることに嫌悪感はあったが、快楽に流されてしまう二人にはどうすることもできなかった。二人は快感で頭がどうにかなりそうだった。
「あひっ!あへっ!」
「イクッ!イクの止まんねえぇっ!」
「ひああぁぁぁっ!兄貴ぃぃぃっ!」
「辰巳!辰巳っ!」
またも拓巳が絶頂した。今度は更に二人の乳首からも白濁色の液体が飛び散った。
「ひああぁぁぁっ!!あああぁぁ……」
「あへぁっ!あへぁっ!」
二人の嬌声が響き渡った。
白装束たちはそれを満足そうに眺め、そして拓巳と辰巳の結合部を見下ろした。
「よし……『掛け合わせ』はできたな……」
そう言って白装束たちは容器を持って来た。そして、容器に双子が吐き出した精液を入れていく。
「さぁ、『精飲』の時間が始まりますよ。皆さまお飲みください。この御神体の精は我々の力になるのですぞ……」
白装束たちが容器を口につけ、飲み干していく。
その同時、双子は恍惚の表情を浮かべて快感に喘いでいた。
「ああぁぁぁっ!兄貴ぃぃぃっ!!」
「イクゥゥゥッ!!!!」
絶頂を繰り返していた。自分たちの人生を壊されたことを悔やむ余裕もなく、ただただ快感に身を任せるしかなくなっていた。
「今度の御神体も上出来ですな」
白装束の一人がそう言った。
「そうだな。……しかしいつまで持つかな」
「先代は17年程でしたね。……今度の御神体はそれ以上だと良いのですが……」
「さあ……それはわからないな」
「まあ、ダメになっちゃんたときは、新しく御神体を探すだけだしな……」
「そうですな」
白装束たちが笑いながらその場を後にする。
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